ファーストブックを教えて!先輩ママ15人のおすすめ絵本
ファーストブックとは、赤ちゃんが生まれて初めて手にする絵本のことです。初めてだからこそ、素敵な絵本を贈りたいというママは多いはず。
そんな記念すべき赤ちゃんのファーストブックには、どんな絵本がいいのかお悩みのママは、ここで紹介する先輩ママたちの体験談を参考にしてみませんか?
小さな赤ちゃんでも楽しめる絵本から、何回読んでも飽きない絵本まで、幅広いジャンルの絵本をご紹介します。
何歳になっても読んでくれる赤ちゃんにオススメのファーストブック
お出かけの時はいつも一緒
子供が10ヶ月の時に、まついのりこさんの「じゃあじゃあびりびり」を購入しました。この絵本を選んだ理由は、カラフルな色使いで見ているだけで楽しくなったから。
そして、「じどうしゃ、ぶーぶーぶーぶー」、「かみ、びりびりびりびり」等読んでいてとても分かりやすく、子供も楽しそうにしていたからです。
この絵本をよく読んだのは2歳の時でした。子供に読んであげると、子供がとても絵本に興味を示して、一緒に「ぶーぶーぶー」等と言いながら絵本を見ていました。
コンパクトな絵本なので、お出掛けの時に持ち歩いたり、丈夫な紙で出来ているため破れることもないので、この絵本を購入して良かったと思っています。
裏表紙の「おしまい、またね」と読んであげると、子供が必ず「もう一回」と言ってきます。
何百回読んでも楽しめる絵本
我が子には絵本が好きになって欲しいので、赤ちゃん向けのわかりやすい絵本を探しました。
赤ちゃん向けに評判の良い「じゃあじゃあびりびり」という絵本を見つけて買いました。我が子が、3カ月くらいのときです。
初めに読んだ時は0歳児でしたが、1歳になる頃にはいつも持ち歩いて、口にくわえていました。めくりやすいので、我が子も自分でめくることができ、気に入ってくれていました。
2歳になる頃には、絵本はボロボロになりましたが、音を覚えていて、めくるたび口に出してつぶやいてくれるようになりました。
長い時間をかけてたくさん読みました。500回は読んだと思います。こんなにも沢山の親子の大事な時間を持てて、とても感謝してます。
姉妹でお気に入りでした
私が長女の為に初めて買った絵本。それは「いないいないばぁ」です。購入したのはまだ妊娠中のことです。
子供ができたらたくさん本を読んであげる、それが私の夢でしたので、生まれる前から絵本を選んでいました。
できるだけ早い時期から見せてあげたかったので、一緒に遊べる絵本というのに重点を置いて選びました。確か3~4か月頃から読み聞かせをしていたと思います。
小さいころから慣れ親しんでいると、5か月頃からは「いないいなーい・・・」に反応して、「ばぁ!」を期待してくれるような反応をしてくれて、とてもかわいらしかったです。
1歳を過ぎると逆に私に読んでくれるようになり、妹ができると、私が彼女に読んでいてあげたときのように、まだまだ赤ちゃんの妹に一生懸命読んでくれました。
その後、その絵本はまた新たに生まれた従妹にプレゼントし、今手元にはありませんが、2人ともしっかり本のことを覚えています。
この本は、親子と姉妹のコミュニケーションを図るのに大活躍してくれた思い出の本です。
母が私に読んでくれた絵本
私が子供の頃、母が私にいないいないばあの本を読んでくれました。今でも同じ絵本が売られているのに驚きです。
母の勧めもあり、私は「いないいないばあ」を、子供の初めての読み聞かせの本として選びました。子供が7~8か月くらいの頃です。
どんな反応をするのかドキドキワクワクで読みきかせてみました。子供は、「ばあ」の部分が気に入った様子で、けらけら笑いながらずっと絵本を見ていました。
子供の名前を入れて読んであげたら嬉しそうです。それからしばらくは「いないいないばあ」がお気に入りになり、毎日毎日読んであげた記憶があります。
「いないいないばあ」はどの世代の子にも人気で、昔から変わらないというのも納得できました。
そのファーストブックがきっかけとなり、小学2年になった今でも、本が大好きな子供に育っています。
「だいすき」って言えるように
私が、息子に初めて贈った絵本は「ママだいすき」です。
この本を初めて息子に贈った理由は、自分が子供のころに母から読み聞かせてもらっていて、とても印象に残っていたからです。
絵本のページの印象や絵は覚えていたものの、タイトルが分からず、母にタイトルを聞いて購入しました。
息子が6ヶ月ぐらいの時に購入しましたが、文よりも絵を楽しんでくれていた様に感じます。
よく読んだ時期は1歳前後の頃で、一緒ににゃんにゃんと指さしながら読んでいました。4歳になる現在でも、たまにこの本を持ってきて自分で読んだりしています。
絵本のタイトルにもあるように、「ママだいすき」と絵本を読みながら息子からも言ってもらえたことと、私からも「だいすきだよ」と絵本を通じても伝えられるところが良かったと思います。
私自身も、母から「だいすき」という気持ちをもらっていたから、この絵本が印象に残っていたのかなと思います。
息子も大きくなったときに、この絵本を一緒に読んだことを覚えてくれていたら嬉しいなと思います。
絵本でスキンシップが増えました
寝かしつける前に読み聞かせを習慣にしようと、初めて買った絵本は三浦太郎さん作の「くっついた」という絵本です。
1歳のお誕生日に買い、読みながらほっぺを合わせてギュッと抱きしめ、スキンシップをしながら読み聞かせ出来るのでこの本にしました。3歳ぐらいまでは繰り返し読んでいました。
絵も楽しみながらスキンシップもとれるので、子供もお気に入りなのか、ギュッとして欲しい時は「くっついた!」と本を持ってくるようになりました。
初めて会ったお友達にも、「くっついた出来るかな??」というと、にこにことギュッとするので、人見知りもほとんどありませんでした。
私の両親も孫からギュッとされると嬉しいらしく、この絵本のおかげで凄く可愛がられたと思っています。
こぐまちゃんがお気に入り
初めての絵本として「こぐまちゃんいたいいたい」を購入しました。その時、我が子は生後6ヶ月でした。早い時期に読めば、それだけ言葉も早く覚えるかなと思って買いました。
私の妹が小さい時によく読んでいた絵本で、妹はとても気に入っていたので、子供が惹かれる何かがある絵本なのではないかとこの絵本を選びました。
よく読んだのは1才6ヶ月の頃です。一人で読んだり、私に読んでほしいと催促してきましたね。
主に眠る前に読むことにしていますが、泣いた時にこの絵本を読むと泣き止むことが多々あるので、大変役に立っています。
これから大泣きするぞという時に広げると、気がそれていつの間にかおとなしくなっているので、買ってよかったと心底思いますね。
スキンシップができる絵本です
娘が生後4か月の時、初めて購入した絵本は「どんどこももんちゃん」です。
私の地域では、新生児の時期に保健師さんが回ってきてくれるのですが、その時に「ももんちゃんシリーズ」を紹介され、購入してみることにしました。
とても読みやすい絵本で「どんどこどんどこ」という覚えやすい単語が連なっています。
買ってすぐから読み始めて、1歳半を過ぎるころには「どどどど」と娘も言うようになりました。
ずっと読み続けた結果、単語を少しずつ覚えてくれていることに嬉しくなりました。
この本の最後のページに、ママにぎゅーっとする場面があるのですが、その時に一緒に娘をぎゅーっとできるので、私も娘もいいスキンシップになっています。
子供が読みたくなる絵本
子供へ初めて買った絵本は「こどものとも0.1.2 ピリンポリン」で、時期は子供が8ヶ月くらいの辺りでした。
1歳前までは、私の実家の絵本に触れさせることはあるものの、どんな本を購入をしたらよいかは迷っており、実家の絵本の中で興味を持ちそうなものを購入しようと思いました。
他の絵本だと読んでいるうちに飽きてしまいどこかへいってしまうのですが、このシリーズを読んであげると興味があるのか、じっと見ていることが多かったので選びました。
1歳前までは自分で読むことは無かったのですが、一歳過ぎた辺りから自分でめくって読むようになり、1歳半までくらいはこの絵本と同じシリーズを良く読んでいました。
この絵本は、子供でもめくりやすく、破れにくいようにページが分厚く作ってあるので子供が一人で読んでいても安心して渡せます。
子供の読みたい気持ちを邪魔することなく、安心して読ませておけることができるのが大変良かったです。
赤ちゃんがカラフルな色に食いつきます
駒形克己さん作の「ごぶごぶごぼごぼ」を娘のファーストブックとして購入しました。まだ新生児だったので、色がはっきりしていて単純な内容が良いだろうと思い選びました。
この本は、文字は「ぷぷぷ」や「さらさら」といった擬音のみで、黄色や赤や青といった原色の大きなデザインが各ページに見開きで出てきます。
0ヶ月の頃は眺める程度でしたが、7ヶ月となった今では、一番のお気に入りの本となっています。本を広げると、カラフルな絵に見入って、鼻息を荒くして手を伸ばします。
各ページに丸く穴が空いているところがあり、不思議そうに手で撫でたりもします。
ハッキリした色を見て、大いに刺激を受けているようなので、視覚の発達にも良かったのかなと思います。
何よりも、娘が興奮してみている姿がとても可愛く、この本を買って良かったと思いました。
親子二代の愛読書
「ぐりとぐら」が、私が親となって娘にはじめて購入した絵本です。
娘が産まれた記念に事前に購入。主人にお願いして、郵便局で切手を買い絵本の裏表紙にはり、産まれた日の消印まで押してもらって今でも大事にとってあります。
この本を最初の絵本として選んだのは理由があります。それは、私自身が赤ちゃんの頃、はじめての絵本がこの「ぐりとぐら」だったからです。
小さな頃、擦り切れるほど読んだこの絵本を、自分の子供に読んであげられるのがとても嬉しかったです。
購入したのは子供が0歳の頃でしたが、実際に興味をもって読み始めたのは3歳くらいからです。
その頃、子供はホットケーキが大好きだったので、ぐりとぐらが作る大きなカステラを食べてみたい!と、本を読むたびに言っていました。
アニメやテレビ番組は流行り廃りがあって、なかなか親子二世代で楽しむことは難しいですが、良い絵本は時が流れても色褪せない面白さがあります。
はじめての絵本を親子で共有できたので、この絵本を購入して本当によかったと思います。
月齢の低い赤ちゃんでも楽しめます
私が選んだファーストブックのタイトルは「あかあかくろくろ」。目がはっきり見えない時からでも読める絵本と書かれていたので、子供が3ヶ月くらい買ってみました。
初めて、子供に読ませた時は何にも反応を見せてくれませんでした。正直少しガッカリしましたが、それでもめげずに毎日その絵本を読み続けました。
すると、5~6ヶ月になると、その絵本を触ったり、口に入れようとする仕草が見えてきましたが、この絵本はかための紙で出来ているので、無理に止めませんでした。
そして、月日が経つにつれてその絵本を読もうとすると笑ったり、読み終わるともう一度読んでと泣いたりする仕草も出てきました。
買ってよかったと改めて実感した絵本でした。
人に薦めたくなる絵本です
息子のために初めて購入した絵本はいしかわこうじさんの「のりものいろいろかくれんぼ」です。男の子なので、車や飛行機が好きかなと思って、4ヶ月頃に買いました。
小さい頃からずっと見ていますが、2歳の今でも大好きです。乗り物の名前だけでなく、色を聞いたり、英単語を聞いたりできます。長く読める絵本です。
穴が開いていたりするので、小さい頃から興味を持ってくれました。
この本を購入して良かったのは、あまりサイズが大きくなくて持ち運びに便利なことです。バックに入るので、外出先でぐずった時はさっと出して見せられました。
いろんな人に何を読んでいるか聞かれて、その都度勧めてきたので、周りのお友達も持っている人は多いです。
長い期間楽しむことができるおすすめ絵本
私が娘に初めて購入した絵本は、フィオナ・ランドさんの「いろ 赤ちゃんの脳を育てるBABY TOUCH」です。こちらの絵本は娘が3ヶ月の時に購入しました。
この絵本には、色々な素材で作られた動物が載っていて、実際に触る事により赤ちゃんの脳を育てるといったもので、内容が楽しくて絵もとても可愛かったので選びました。
ネットでの口コミがよかったのも、この本を選ぶ決め手になりました。一番この本をよく読んだのが1歳11ヶ月頃だったと思います。
その頃には「ちょうちょ!」や「かえる!」など、その絵本に載っている動物の名前も言えるようになり、一日中「よんで!」と私におねだりしてくるようになりました。
この絵本を買ってよかったと思うのは、色の名前を早く覚えられたこと。2歳になった段階で、この本に載っている色の名前は全て言えるようになりました。
同じく、載っている動物の名前も全て言えるようになったので、赤ちゃんの時から2歳になるぐらいまで、長く読み続ける事ができる本だと思います。
おっぱい好きな息子へのファーストブック
息子のために初めて購入した本は「あかちゃん」という絵本です。4ヶ月の頃に購入しました。
元々この絵本を購入しようとしていたわけではなく、お散歩の途中、たまたまふらっと入った本屋さんで見かけました。
この本の丸いフォルムがとても可愛かったことと、あかちゃんという素直なタイトルに惹かれました。
また、おっぱいのお話だったので、おっぱいが大好きな息子に丁度良いと思い、購入しました。
購入してすぐ読んであげましたが、初めはぽかーんとしていてあまり反応がありませんでしたが、毎日読み聞かせていると、おっぱいが出てくるところで反応するようになり、
6ヶ月くらいになると、本を読み終えると同時に私のおっぱいに手を伸ばし、おっぱいを欲しがる仕草をするようになりました。
息子にとって身近なおっぱいの話だったからこそ、この可愛い反応が見られたので、この本を購入して良かったです。