毎日の旦那様へのお弁当作り、頭が下がります!愛妻弁当Q&A
節約に健康管理やダイエットに、お弁当持参は理想のお昼!…のはわかってはいるのですが、主婦だって朝起きたくない日の1日や2日はあるし、お弁当作りを継続するのは意外と大変なんですよね。
そこで、今回は旦那様へのお弁当作りのモチべが急上昇しそうな「みんなの愛妻弁当作り」についてのQ&Aをご紹介!新婚当時さながらのモチベーションが取り戻せるかも?
Q みんなのお弁当作り体験談!旦那様への愛妻弁当Q&A
今回の質問は以下の通り!
みんなの旦那様のお好きなおかず&冷めてもおいしいおかずのおすすめもチェックポイントです。さっそく明日のお弁当に取り入れてみてはいかが?
- お弁当作りの時間
- 旦那さまの好きなおかず
- 冷めてもおいしいおススメのおかず
- お弁当作りの励みになっていること
- お弁当作りが嫌になるときと乗り越えかかた
A安く簡単に出来るお弁当を重視
- 朝の6時に起きて、40分くらいで旦那のお弁当を完成させています。
- 鶏の唐揚げ
- 厚焼き玉子
- 私が作ったお弁当に旦那さんが喜んでくれると、私も嬉しくなります。元々会社で頼む弁当では、カロリーが高いだけで栄養が偏っていて、野菜不足であることからお弁当持ちに変更しました。なので、今は栄養面で気をつけてお弁当を作っているんです。たまに私もサボってお惣菜弁当にしちゃうときがありますが、それでもいつも健康のことを気にしてくれてありがとうとお礼を言われると特に嬉しいです。
- お弁当作りがやりたくなくなることは、意外とあります。そんなときは、夕飯を多めに作って、それを入れるようにしています。作り置きがあると朝詰めるだけなので、お弁当作りも楽々できます。それでも嫌なときは、正直に旦那さんにいいます。すると自分で作ってくれたり、なしでいいよといってくれるので、助かります。私の方も、お弁当作りを休んだ分、またやる気が湧いてくるので、張り切ってお弁当作りが再開できていい休憩になっています。
Aお弁当でダイエット!たまには無理せずお休みの日も
- 20分くらい
- ハンバーグ
- ハンバーグと肉巻き
- 旦那がメタボ体系なのですが、コンビニや外食をしているとついつい高カロリーなものに手を出してしまっていたそうですが、お弁当になってからは少しずつそういった傾向が減り、少しずつではあるけれどダイエットできていると聞いた時。また、お弁当にしたからと言って旦那のお小遣いは減らしていないので、昼食代が浮いた分でたまに私の好きなワインやケーキなどを買ってきてくれること。
- 旦那にはちょっと申し訳ないですが、冷凍食品多めのお弁当や、三食どんぶりや焼き肉どん系の丼もの簡単お弁当で我慢してもらうほか、たまにはお弁当を休憩させてもらってやりたくないものを無理やりやらないようにしています。
A夫婦円満の秘訣は愛妻弁当にあり
- 旦那のお弁当づくりは前の夜の残り物を基本的にお昼に詰めるので、朝は10分ぐらいでお弁当が出来上がります。けれど6時30分には毎日起きて朝ご飯と一緒に二人分作ります。
- 焼き鮭と海老フライ
- ハンバーグや鳥の照り焼きなど、味の濃いものはさめても美味しいです。
- 主人の会社の人達に、料理上手な奥さんだと誉められることが嬉しいです。また、主人の上司から田舎で作った野菜を「おかずにいれて下さい」といつもおすそ分けしてもらいます。
- 明日の朝はゆっくりしたいな~と思うときは、前の日にお弁当に詰められるおかずを作っておきます。主人にも「毎日大変なので明日同じおかずでもいい?」と確認をしておくと「それでいい」と言ってくれています。
A我が家のお弁当事情
- 夫と中学生の息子の二人分のお弁当を作るべく、7時に出勤する夫に合わせて6時に起床してお弁当作りに励んでいます。
- 夫の喜ぶおかずは卵焼きやきんぴらごぼうなどの和食系なので、副菜は前夜のものを利用したり、時間のある時に大目に作り冷凍庫に保存しています。
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- 今日のお弁当はおいしかったと言われることが何よりの喜びで、夫の場合は本当においしかったという時のみお弁当を食べ終わった直後にメールをくれます。
- なんだかんだとワンパターン化してしまうお弁当、そして時には朝起きるのが辛い日もあり、そんな時は面倒だなと思ってしまうこともあります。そんな時は無理をせずおにぎりだけで我慢をしてもらうこともあります。夫のお弁当だけだったら、今日は面倒からだどこかで食べてということにもなりそうですが、我が家の場合は息子のお弁当は絶対に作らなければならないので、お休みをするわけにはいきません。
A空で戻るお弁当箱になる様に頑張ります
- 夫は朝6時には出勤するので、5時には起床して朝食とお弁当作りです。
寒い季節はお弁当を詰めてから冷めるのも早いので傷む事も無いので安心なのですが、夏や梅雨時は早く冷める様に冷蔵庫に入れたり保冷剤を付けたりと手間も掛かりますが30分も有ればお弁当は完成です。 - 夫は白身魚のフライが好きなのですが、お弁当に入れるとベタッとなるのが嫌な様なのでフライしたものをクッキングシートに包む様にして、サラダや煮物等とは個別に詰める様にしています。お弁当箱の数は増えますが、白身魚のフライがお昼になってもバリッとしていると好評です。
- 牛肉とピーマン、人参の細切り炒めは少し砂糖を多めに入れて醤油で炒め煮にすると味がしっかりしていて冷めていてもご飯が進むと我が家では好評の定番メニューです。
- 味付けがイマイチだったかなぁと思うおかずなのにお弁当箱が空になっているのは嬉しかったです。残さず食べてくれる事に感謝の気持ちが表れている様で、しっかり作らなきゃと思いました。
- お昼にお弁当を開けた時に、午後からもこれで頑張れると思って貰える様にと毎日メニューを考えてはいるのですが、新しいメニューが浮ばない時も有ります。そんな時はついつい手を抜いてしまい3日前と同じおかず等という時も。それでも、帰宅した夫から今日も美味しかった、ありがとうという言葉でこれは頑張ってメニューを考えなければと思いました。
A作ってくれるだけでも有難いと言ってくれる主人。
- 旦那のお弁当の準備時間は1時間を目標にしていますが、メニューが決まらないときは10分前後オーバーしてしまいます。いつも毎朝6時30分に起きていますが、2度寝をしてしまい、7に起きることが多々あります。
- ハンバーグ、メンチカツ、唐揚げはとても喜んでくれます。必ず入れる、ブロッコリーとベーコンとパプリカ、ズッキーニの塩炒めは大好評です。
- 和風だしの卵焼き、唐揚げは冷めても美味しいです。基本的に主人は冷たいものが好きなのでとても助かっています。
- 美味しいと言ってお昼休みに主人から電話がかかってくる時は嬉しいです。
- どうしても作りたくない時は、前日主人に相談をしてコンビニで買ってきて食べてもらうようにしています。
Aできることは前夜に
- 旦那の職場には電子レンジがあります。そのためお弁当はレンジで温められるので前日に作っておきます。朝、炊き立てのご飯を詰めるだけです。そのため朝は6時に起きても大丈夫です。
- 鶏のから揚げが好きです。 たまにバリエーションを変えて竜田揚げにします。
- ポテトサラダやマカロニサラダなどマヨネーズを使ったサラダは冷めても美味しいです。手抜きですが、ゆで卵も冷めてもOKです。
- 旦那は残さず完食して毎日お弁当箱までキレイに洗ってきてくれます。優しい心遣いが嬉しいです。またがんばって作らないと!という気持ちになります。
- お弁当作りがやりたくなくなってしまったときはおにぎりで勘弁してもらいます。たまにはおにぎりもレジャー気分になれて良いと思います。
A「奥さん偉いね」を励みに。
- 夫の分と娘の分を合わせて1時間です。6時までには仕上げなければならないため、5時起きです。夫のはほとんど冷凍食品です。
- 冷凍食品の牛カルビ
- 手作りの卵焼き。他が冷凍食品なので必ず入れています。おかずの3分の1を占めています。
- 会社の人が「奥さん偉いね」と言ってくれていると、夫が報告してくれることです。
- 会社に料理人だった人がいて「彩りが良い」と褒めてくれたそうなので、その話を思い出し、乗り越えています。また会社に来ているお弁当屋さんの献立が、夫の大好物である「カレー」の日と「カツ煮」の日は、そのお弁当を頼むようにしてもらい、土曜出社の日はおにぎり3つだけを作り、カップラーメンを持っていく、祝日出社の日はお弁当なしと、勝手に決めています。
A手間なし愛情たっぷりお弁当
- 30分くらい
- ハンバーグや唐揚げなど定番のもの
- 半分に切った油揚げを開いて中に卵を割り入れて口を爪楊枝でとめて、めんつゆなどで甘辛く煮たもの。味を少し濃いめにしておくのがポイントです。こうしておくと冷めても味がぼやけず、美味しくなります。あれば、レンジでチンした人参やほうれん草を卵と一緒に中に入れると、彩りも良くなって見た目もいいです。
- 「今日のお弁当美味しかった」や「同僚に羨ましがられた」という言葉を聞くと嬉しくなります。
- お弁当特集の雑誌や本を見ると、新たな発見もあって、すごくやる気が出ます。そういう本には新しいアイディアがあるだけでなく、綺麗に写真が撮られていたり、ちょっとした、いいエピソードが出ていたりして、改めて「お弁当はいいものなんだ」と思えてきます。そういう本に載っているような、素敵なお弁当箱を買うと、余計にやる気になれます。
A私のお弁当作り
- 30分から1時間程度、6時半に起きて朝食と朝の準備を兼ねて、7時半くらいまでに作るのを目的で作っています。
- 鶏肉とねぎの照り焼き、肉系は関係なくなんでも好きですが味が濃い目なので出来上がりと味があまり変わりません。
- 大根の煮たもの味は濃いめ、夕飯の残りやあまっていてもまた使えるところが気に入っています。
- 美味しく見た目がよく弁当箱にうまく仕上がった時、美味しいといわれたとき、新しいメニューに挑戦して上手にできたとき。
- 1週間くらいお休みをして外食してもらったり、週に数回に作る回数を減らす。パン屋で惣菜パンを買って来たり、コンビニのおにぎりを買ってくる。お弁当ばかりでも空きますので、買ってきたものも好評です
Aお弁当作りは大変
- 主人は8時に家を出るので7時頃に起きてだいたい30分~40分程度でお弁当の準備をします。
- 生姜焼きや唐揚げなどお肉をメインとしたおかずが好みのようです。
- 煮物です。さめても味がしみ込んでいるとご飯がすすみます。
- いつも綺麗に食べてきてくれたり、美味しかったと言ってくれることです。お弁当は彩りや栄養面を考えるとすごく難しくて不器用な私にとっては出来ればやりたくない家事の一つです。それでも空っぽのお弁当箱を見ると明日も頑張ろうと思えますし、美味しかったの一言でお弁当作りに対するモチベーションも上がります。
- 疲れがたまっていたり寝不足が続くとお弁当を作るために起きるのが嫌でギリギリまで布団にこもっていることがあります。そんな時は、今日だけお弁当を作ったら他の家事は後回し二度寝していいことにします。そうすると自分の中で、今ほんのちょっと重い腰を上げて頑張ればご褒美が待っていると思えて面倒と感じるお弁当作りも頑張れます。
A毎朝頑張ってお弁当作りしています。
- 主人が7時すぎには出勤するので、お弁当を作る時間が40分くらいかかるため、毎朝頑張って5時50分に起きています。
- 手作りのハンバーグやから揚げ
- ひじきの煮物やほうれん草のごまあえ
- 主人から、冷凍食品のおかずよりも手作りのお弁当のほうが美味しいと言ってもらえた時は、毎朝頑張って作って良かったなと思います。それに、毎日全部食べてきてくれたお弁当箱を見ると嬉しくて、また明日も頑張ろうという気持ちになります
- たまには作りたくない時もあるので、日頃から夕食を作ったときにお弁当用として小分けして冷凍しています。ひじきの煮物やほうれん草のごまあえや、ハンバーグなどもレンジでチンして入れるだけなので、面倒くさいときにはかなり便利です。
Aお弁当は、前日の夜に半分くらい作ってしまいます
- 30分くらいだと思います。朝起きる時間は6時です。私の場合は、前日の夜に、半分くらいお弁当のおかず(夕食の残り物)を弁当箱に詰めてしまうので、朝は仕上げをするだけです。
- ハンバーグ。とりのから揚げ。牛丼。豚の生姜焼き。肉系のおかずは全体に好きです。
- 野菜のお浸しは、冷たくてもおいしいです。炒めものは水が出てしまうのであまりおいしくないようです。
- おいしかったよ、と旦那からほめてもらえると嬉しいです。
- どうしてもお弁当を作りたくないときや、あと一品お弁当箱を埋めるものがほしいと思ったときには、冷凍食品を利用するようにしています。加工食品は、あまり体に良くないのかもしれませんが、背に腹は代えられないですし、おかず全部を冷凍食品にするわけではないので、自分が疲れないように適宜利用しています。
A基本は前日の残りものを使っています。
- 大体前日の残り物を中心にしているので、30分くらいで2人分作っています。
- あまり朝が強くないので、7時起きです。
- 冷凍食品のニチレイのミニハンバーグは冷めてもおいしいです。
- 旦那が残さずにきれいに食べてくれる事です。今までに残した事は一度もありません。
- 毎日作るのは結構苦痛なので、私が休みの日は弁当作りを勘弁して貰っています。また旦那が早番の時には、前日に作ってお弁当箱に詰めています。出る時間が4時とかなので、さすがにその時間に起きて作るのは厳しいです。私も仕事をしているので。旦那が平日休みの場合には、私が逆に作って貰ったりしています。旦那が作ってくれたお弁当の方が、手がこんでいてたまに申し訳なく思う事もありますが、その辺は甘えさせて貰っています。
A愛情たっぷり手抜き弁当
- 夫の分のみ15分程度で作ります。朝は6時に起きます。おかずの一部を前日の夕食を作る時に一緒に作って、冷蔵庫に入れておくのでレンジで温めるだけでいいので時短になります。
- から揚げなどのお肉のおかずや、目玉焼き、玉子焼きなどです。味の濃い物が好きです。
- からあげ。下味がしっかりついていて、味が濃いめのものは冷めてもおいしく食べれると思います。
- 毎日残さずに空っぽのお弁当箱を持って帰ってくることです。忙しくて昼食を食べに行く時間がなくても、お弁当ならいつでも食べれるからいいと言ってくれたことです。
- 毎日すべてのおかずを手作りしているのは大変なので、冷凍食品も上手に利用することです。おにぎりと簡単なおかずを少しだけ作ったりします。嫌になったらたまにはお弁当を作るのをお休みします。