お弁当の便利グッズを紹介に関する記事

子供のお弁当便利グッズ14選!先輩ママの体験談と発達段階別の選び方

子供のお弁当便利グッズ14選!先輩ママの体験談と発達段階別の選び方

「食べてくれない」「時間がない」を解決するお弁当便利グッズを大特集。1〜2歳の手づかみ期、3〜5歳の園児期と、年齢別の選び方も紹介。ママ14人のリアルな声から、ラクして可愛く仕上げるヒントが見つかります。

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毎日のお弁当作りをラクに楽しく!便利グッズを活用するメリット

子育てをしていると、「子供に喜んでもらえるお弁当を作ろう!」と張り切るママも多いですよね。でも、毎朝のこととなると、アイデアが浮かばず悩んでしまったり、時間との戦いに疲れてしまったり……。実は、お弁当作りは「いかにラクをしながら愛情を伝えるか」が、長続きの一番の秘訣なんです。

そこで頼りになるのが、100円ショップや日用品店で手に入るお弁当用の便利グッズ。可愛らしいピックや、洗って何度も使えるシリコンカップ、巻くだけで華やかになるおにぎりフィルムなど、今はママの味方になってくれるアイテムが本当に充実しています。

今回は、子育て中のママ14人に伺った「本当に役立ったお弁当便利グッズの体験談」を中心に、子供の発達段階に合わせた選び方や、忙しい朝を乗り切る時短テクニックをたっぷりご紹介します。「あと一工夫ほしいな」と感じている方も、これからお弁当デビューするプレママ・初心者ママも、ぜひ参考にしてくださいね。

「食べてくれない」を解決する便利グッズの力

「せっかく作ったのに、半分以上残して帰ってきた……」そんな経験をしたことがある先輩ママは少なくありません。朝の忙しい時間に頑張って作ったぶん、残されたときのショックは大きいですよね。でも、子供が食べない理由は「味が好みじゃない」だけとは限りません。「見た目が地味で興味がわかない」「大きすぎてフォークでつかみにくい」といった、ちょっとした理由が隠れていることもよくあります。

そんなときこそ、便利グッズの出番です。可愛い動物のピックをひとつ刺すだけで、子供の目はパッと輝きます。「あ、ウサギさんがいる!」という小さな発見が、食事へのやる気をぐんと引き出してくれるんですよ。

【先輩ママの視点】

育児経験者の間では、「子供の食欲は視覚から」とよく言われます。幼児期は、目に入る色や形への好奇心がとても強い時期。いつもの卵焼きも、星型に抜いたハムが添えられているだけで「特別なごちそう」に見えてくるから不思議です。

【次へのアクション】

まずは、お子さんの好きな動物やキャラクターのピック、またはカラフルなおかずカップを、いつものお弁当にひとつ取り入れてみましょう。ほんの少しの工夫が、完食の笑顔を引き出す第一歩になります。

子供の発達段階に合わせた便利グッズの選び方

お弁当グッズを選ぶとき、デザインの可愛さだけで決めていませんか?実は、子供の年齢や手先の発達段階に合わせて選ぶことが、「自分で上手に食べられた!」という達成感につながります。ここでは年齢別の選び方のポイントを見ていきましょう。

1〜2歳:手づかみ食べ・スプーン練習期の工夫

「まだお箸が上手に使えなくて、手でつかんで食べるから手がベタベタに……」と悩みがちな1〜2歳ごろ。この時期のお弁当は、いかに「一口でパクッと食べられるか」がポイントです。

おすすめは「ふりふり一口おにぎりメーカー」や、手をあまり汚さずに食べられる「プリント入りのおにぎり包み紙」。小さなおにぎりをまとめて作れるグッズを使えば、子供が自分で口に運びやすくなります。おかずを入れるシリコンカップも、浅めで底が広いタイプを選ぶと、フォークで刺すときに逃げにくくて便利ですよ。

【発達の視点からの解説】

「自分でやりたい!」という気持ちが強くなる時期は、大人が手伝うと怒ってしまうことも。自分でスムーズに口へ運べる形のおかずを用意してあげることは、「できた」という気持ちを育むうえでもうれしいサポートになります。

【次へのアクション】

100均で売られている小さなラッピングフィルムで“キャンディ包み”をして、一口サイズのコロコロおにぎりを作ってみましょう。手を汚さずにパクッと食べられます。

3〜5歳(幼稚園・保育園):お箸の練習とコミュニケーション

幼稚園や保育園に通い始めると、お友達と一緒にお弁当を食べる楽しさを知る時期に。「〇〇ちゃんのお弁当、ウサギさんが入ってたよ!」と、ほかのお弁当に興味を持ち始めるころでもあります。

この時期は、海苔パンチで作った顔パーツをごはんに乗せたり、お花型のシリコンバランで仕切ったりと、少し「遊び心」を足してあげるのが効果的。海苔が噛み切れずにポロポロこぼれてしまう子には、海苔に細かい穴をあける「のり切り隊」などのグッズも活躍します。

【先輩ママの失敗談からの学び】

「お友達に見せたくて大きくて立派なキャラ弁を作ったら、食べるのに時間がかかって遊ぶ時間が減ってしまい、泣かれた」という声も。見栄えだけでなく、限られた時間で無理なく食べきれる量と食べやすさを意識することが、実は一番の思いやりなんですね。

【次へのアクション】

海苔パンチや型抜きアイテムで、いつものおにぎりやチーズに「にっこり顔」をプラスしてみましょう。フタを開けた瞬間が、ちょっとしたサプライズになります。

お弁当を彩る便利グッズ 14人の体験談

ここからは、14人のママたちが「子供に喜んでもらえた!」というお弁当の便利グッズの体験談をご紹介します。100均グッズを活用したお弁当、色鮮やかなバランで華やかにしたお弁当、シリコンカップでお手軽に作る時短お弁当など、工夫とアイデアと愛情がぎゅっと詰まっています。可愛いお弁当作りの参考にしてくださいね。

Q 子供が喜ぶ可愛いお弁当作りの便利グッズを教えて!

大好きなママのお弁当を頬張る男児

麻子
20代後半

A可愛いピックを使えば苦手な野菜も食べてくれます

幼稚園の娘は野菜が大の苦手。大きめに茹でて入れても全然食べてくれず、仕方なく細かく刻んで肉巻きにしたり、卵焼きで包んだりしていました。でも、忙しい朝にそんな余裕はなかなかありません。そこで愛用しているのが、可愛い絵柄のついたピックです。これを刺すと、苦手な野菜でも頑張って食べてきてくれるので大助かり。お弁当全体の雰囲気も一気に可愛くなるので、地味なおかずが並んでも大丈夫です。かなりおすすめですよ。

【独自視点からの解説】

ピックを使うと、子供にとって食事が「作業」から「遊びの延長」に変わります。「今日はどの動物さんから食べようかな?」というワクワク感が、苦手意識をそっと上回ってくれるんですね。

【次へのアクション】

まずは週末のランチで、ミニトマトや卵焼きにお気に入りのピックを刺して、お子さんの反応を見てみましょう。小さなお子さんには、持ち手が大きいリング状のタイプを選ぶと、自分でも持ちやすくて使いやすいですよ。

わかぞー
39歳

Aプリント包み紙が大活躍

子供のお弁当作りは時間がかかって、とにかく大変ですよね。特にキャラクターの目や鼻を作るのがひと苦労。そんなとき役立つのがプリント包み紙です。子供が大好きなドラえもんの包み紙があり、小さめのおにぎりを包むだけで簡単にキャラ弁が完成します。おにぎりさえ可愛くすれば、あとはおかずを100均のカップに入れるだけで、十分可愛いお弁当に仕上がりますよ。

【先輩ママの視点】

朝の5分はとても貴重です。海苔をハサミで細かく切る作業にイライラするくらいなら、市販の可愛い包み紙に頼るのが大正解。ママが笑顔でお弁当を持たせてあげることのほうが、ずっと大切です。

【次へのアクション】

100円ショップの行楽用品コーナーで、お子さんの好きなキャラクターのアルミホイルや包み紙を、一緒に選んでみましょう。

みひママ
30歳

Aお弁当を華やかにするバランが便利

幼稚園の娘のお弁当でよく使っているのが、お花の形をしたバランです。ピンク・オレンジ・黄色があって、入れるだけで地味なお弁当もぐっと華やかに。形も可愛いので、娘もとても気に入っています。中身の彩りがイマイチなときには、本当に助けられています。しかもシリコン製なので、洗って何度も使えて経済的。ちょっと変わった可愛いバランで、お弁当を彩ってみてくださいね。

台所で子供のお弁当を作る母親

【独自視点からの解説】

お弁当の彩りは「赤・黄・緑」が基本と言われますが、毎日すべての色を食材でそろえるのは至難の業。シリコンバランで色を補うという発想は、お弁当作りを長く続けるための賢い知恵です。

【次へのアクション】

唐揚げやハンバーグなど茶色いおかずの横に、黄緑やピンクのバランを添えて、コントラストでおいしそうな見た目を演出してみてください。

まるみ
30歳

Aサランラップが大活躍!

我が家のお弁当といえば、サランラップが欠かせません。キャラ弁のような細かい作業は苦手ですし、手を加えすぎるのも気になるタイプ。おにぎりはラップごしに握れば手も汚れず、きれいな形に仕上がります。そのままラップでお弁当箱に詰めて、ラップの上からマーカーで絵を描いたり、時間がないときはシールを貼ったりして、可愛く仕上げています。

【先輩ママの視点】

手で直接触れずに握れるラップおにぎりは、特に気温や湿度が上がる季節にうれしい工夫です。ママの安心感も高まりますし、キッチンでの後片づけもグッとラクになります。

【次へのアクション】

ラップの上から書ける専用のカラーペンで、お子さんへの簡単なメッセージやスマイルマークを描いてみましょう。

mico
30代後半

Aコロコロおにぎり

ごはんを入れて振るだけで、可愛い小さなおにぎりができる便利グッズです。小さい子供でもつかみやすく、お弁当箱に入れるだけで見た目も可愛く仕上がります。型で抜いた海苔で顔をつけたり、いろいろなふりかけをまぶしたりするだけで、簡単にキャラ弁風に。遠足など特別な日には何種類も作って華やかにしたら、子供がとても喜んでくれました。

さとこん
30代前半

A子供が喜ぶ、どうぶつ柄のおにぎり袋

ダイソーで、見た目も華やかで可愛らしいどうぶつ柄のおにぎり袋を見つけました。使い方は、いつも通りおにぎりを作って包むだけ!時間のない朝でも、サッと簡単に作れます。動物は6種類(ゾウ・クマ・ブタ・ライオン・トラ・ウサギ)で、男の子でも女の子でも喜んでくれる、かたよりのない絵柄なのもうれしいところ。お弁当箱に入れてもインパクトがありますし、ピクニックでお皿に広げても華やかです。毎朝キャラ弁は無理でも、これなら日替わりで可愛いおにぎりが作れます。女子高生が持っていても可愛いと思いますよ。

子供のお弁当に入れる混ぜご飯おにぎり

【独自視点からの解説】

「どうぶつのおにぎり袋」は、子供の想像力をぐんとかき立てます。「今日はライオンさんだ!ガオーって食べるぞ!」と、食事を通じた親子やお友達同士の楽しいコミュニケーションのきっかけにもなります。

【次へのアクション】

休日の公園ピクニックでも、おにぎり袋を数種類用意して「どれがいい?」と子供自身に選ばせる楽しさを取り入れてみてください。

まゆ
26歳

A簡単ミニおにぎり

ダイソーやセリアで売っている、おにぎりを簡単に作れる商品を使っています。サイズ別にいくつか種類がありますが、私が愛用しているのは、小さいおにぎりが3つ一気に作れるタイプ。小さい子供だと、大きめのおにぎりはボロボロこぼしてしまったり、手にごはん粒がたくさんついてしまったり。そのため一口サイズにしているのですが、ひとつずつ握るのは地味に面倒なんですよね。この商品は型にごはんを詰めてフリフリするだけで、一度に3つ完成。かなりの時短になりますし、子供も手を汚さず上手に食べてくれます。

keiko
40歳

Aカットのりはいいですよ

毎朝のお弁当づくりをラクにしてくれるのが、カットのりです。マイメロディやポケモンなど、キャラクターの形に抜いてあるもの。これがあれば、白いごはんを詰めて、のりを乗せるだけで可愛いお弁当が作れます。おむすびに乗せても可愛いですよ。ポイントは、ごはんを冷ましてからのせること。こうすると、のりがしわしわになりません。

【独自視点からの解説】

「ごはんを冷ましてからのせる」というちょっとしたコツが、実は可愛く見せる最大のポイント。熱いごはんにのせて海苔が縮んでしまう“あるある失敗”を、上手に回避できる素晴らしい知恵です。

【次へのアクション】

キャラ弁作りに挫折した経験がある方は、まず市販のキャラクター柄カットのりをストックしておくことから、気軽に再挑戦してみましょう。

めよってぃ
30代前半

A愛用しているお弁当便利グッズ

カレーライスが大好きな私。お弁当に前夜のカレーを入れたいけれど、汁もれやニオイが気になって、なかなか入れられずにいました。そんなときに出会ったのが、フタ付きシリコンカップのセットです。お弁当のスペースにぴったりで、悩みの種だった汁気やニオイをしっかり閉じ込めて持ち運べます。電子レンジ対応なので、ランチにあたたかいカレーを食べられるのも本当に便利。カレーだけでなくマヨネーズやケチャップなどの調味料入れにも使えて、お弁当のレパートリーが広がります。

のりでキャラを象った個性的なキャラ弁当

【独自視点からの解説】

フタ付きシリコンカップは、お弁当箱の中に「お部屋」を区切れる画期的なアイテム。味が混ざるのが苦手な子にとっても、それぞれの味が守られるのはうれしいポイントです。

【次へのアクション】

前夜のミートソースやカレーなど汁気のあるおかずをフタ付きカップに入れて、翌日のお弁当のメインおかずとしてリメイク活用してみましょう。

さくらこ
30代後半

A海苔がうまく噛み切れない小さなお子様にぜひ!

海苔を噛み切りやすくする「パリパリのり切り隊」を愛用しています。海苔を巻いたおむすびは娘の好物ですが、海苔がうまく噛み切れず、ごはんがぼろぼろ崩れてしまうのが難点でした。ところが、これで海苔に穴をあけてから巻くと、崩れることなく上手に食べられるように。フォークで穴をあけてもいいのかもしれませんが、これで一気にあけたほうが断然ラクです。海苔をうまく噛み切れない小さなお子さんを持つママに、ぜひおすすめしたいアイテムです。

【先輩ママの視点】

「海苔が噛み切れない」というのは、あごの力が育っている途中の幼児によくある“あるある”です。うまく噛み切れないとごはんがこぼれて食べづらく、おにぎり自体が苦手になってしまうことも。グッズでサッと解決できるのは、とても理にかなった工夫ですね。

【次へのアクション】

100円ショップのキッチングッズコーナーで「のりカッター(穴あけ器)」を探して、手巻きおにぎりを作るときにワンプッシュしてから巻いてみてください。

ゆるり
20代前半

A入れるだけじゃもったいない!シリコンカップの活用法

私のおすすめはシリコンカップです。形も大きさも豊富で、ホームセンターや100円ショップで手軽に買えます。ポイントは電子レンジで使えること。毎朝フライパンで卵焼きを作るのは面倒なので、直接シリコンカップに卵を割り入れてレンジでチン!簡単に卵焼きができちゃいます。冷めたお弁当を温めるときも、アルミカップと違ってそのままチンできて便利。お弁当以外にお菓子作りにも使えます。上手に手抜きをしながら、おいしいお弁当が作れますよ。

みさこ
30代前半

Aシリコンカップはいくつあっても欲しくなる

私のおすすめの便利グッズは、何といってもシリコンカップ。色とりどりなので、全体的に茶色っぽい内容になっても、緑色のカップを使えば彩りを添えられます。紙製やアルミ製と比べて強度があるので、詰めるときにギュッと押し込めるのもポイント。破れを心配して力を入れられなかったり、菜箸で穴をあけてしまったりという失敗がありません。冷凍にもレンジ調理にも使えるのも魅力で、おかずをカップに詰めた状態で冷凍しておけば、「あと一品ほしい」というときにも重宝します。

キャラ弁当として入れられたノリのトトロ

【独自視点からの解説】

シリコンカップの「冷凍できる」という特性は、週末の作り置きと相性抜群。朝はお弁当箱にポンと入れるだけです。パパがお弁当を担当する日でも、失敗なくきれいに詰められるという家族連携のメリットもあります。

【次へのアクション】

ひじきの煮物やきんぴらごぼうなど、カップに入れやすい副菜を作ったら、お弁当用に取り分けてシリコンカップごと冷凍ストックしておく習慣をつけてみましょう。

Tohko
30代後半

Aチーズや海苔、ハムをお弁当のポイントに

私のお弁当作りの便利グッズは、チーズと海苔とハムです。上の子の入園で初めてお弁当を作ることになり、ごはんの上にチーズと海苔で子供の似顔絵を作ったら、とても喜ばれました。それからは、好きなキャラクターをチーズと海苔で作るように。細かく作らなくても、だいたいの特徴で伝わるので、私はいつも大ざっぱです。慣れるとそれほど時間もかかりません。ほかにも、ハムをクッキー型で星やハートに抜いて飾ったり、半分に折って切り込みを入れてクルクル巻けばお花に。お弁当の隙間うめにも便利ですよ。

foot
30代前半

Aトッピング用の海苔

グッズと言っていいのか分かりませんが、私は市販のパスタソース用トッピング海苔を愛用しています。細かい長方形に刻まれた海苔で、ごはんの上に文字を書くのにちょうどいいんです。最初は自分で海苔を刻んでいたのですが、細かく切るのが面倒で、ハサミにくっつくし、開封後に使い切れず湿気てしまうのも悩みでした。そんなときにこのトッピング海苔を発見。細かいので、文字数や画数が多くても書きやすくて重宝しています。キャラ弁を作るなら、髪の毛や輪郭にも応用できそうですよ。

【先輩ママの視点】

「パスタソースのトッピング海苔を流用する」というのは、まさに柔軟な発想の勝利。お弁当専用グッズにこだわらず、スーパーの身近な食材を賢く転用することで、手間もコストも大きく減らせます。

【次へのアクション】

スーパーの乾物コーナーやパスタソース売り場をのぞいて、トッピングに使い回せそうな「あおさ」「刻み海苔」「ふりかけ」などをストックしてみましょう。

知っておきたい!お弁当作りをラクにする工夫と裏技

体験談で紹介された便利グッズに加えて、お弁当作りをさらに効率化し、毎日の負担を減らす工夫や裏技をいくつかご紹介します。

作り置きと冷凍保存のフル活用

毎朝ゼロからおかずを作るのは大変です。夕飯のおかずを多めに作って、お弁当用に小さく取り分けておく「ついで作り置き」が基本。先ほどのシリコンカップに小分けして、タッパーに並べてそのまま冷凍しておけば、自家製の冷凍おかずの完成です。

【独自視点からの解説】

「朝は詰めるだけ」という段取りを組むと、ママの心にゆとりが生まれます。朝のピリピリした空気は子供にも伝わりやすいもの。余裕をもってフタを閉め、「いってらっしゃい!」と笑顔で送り出せることが、一番のスパイスになります。

【次へのアクション】

ブロッコリーのごま和えやきんぴらを作った日は、必ずシリコンカップ3個分を取り分けて冷凍庫へ——そんなマイルールを作ってみましょう。

頑張りすぎない「余白」が大事

よくあるNGな頑張り おすすめの対応
毎日違うおかずを入れようと悩む 定番の「スタメンおかず」を固定化する
SNS映えする完璧なキャラ弁を目指す ピックやフィルムを活用し、5分で可愛くする
野菜を何種類も細かく刻んで隠す 無理に隠さず、彩りのバランやカップで華やかに見せる
朝、慌てて冷ましてからフタをする 前夜にごはんだけタイマー予約し、保冷剤を活用する

【先輩ママの失敗談からの学び】

「子供のためを思って凝ったお弁当を作ったら、食べるのに時間がかかって、泣いて帰ってきた」というケースも。子供にとっては「見慣れた大好きな味」が安心感につながります。完璧を目指すより、グッズの力で上手に手を抜くことが、実は子供目線でも正解だったりするんですね。

【次へのアクション】

「毎週水曜は卵焼きとウィンナーの定番弁当」など、考える手間を省くマイルールを設定してみましょう。

パパや家族とシェアするお弁当作りの楽しみ

お弁当作りは、ママだけの仕事ではありません。パパや少し大きくなったきょうだいと一緒に楽しめば、家族の絆を深めるコミュニケーションにもなります。

パパでも失敗しない!グッズを使った「詰めるだけ」分担

「料理が苦手だからお弁当なんて無理」というパパでも、100均のおにぎりメーカーでフリフリして丸いおにぎりを作り、あらかじめ小分け冷凍しておいたシリコンカップのおかずを詰めるだけなら簡単にできます。

【家族全体の視点からの解説】

「今日はパパがおにぎりをフリフリしたよ」と伝えるだけで、子供は大喜び。料理の腕前ではなく、「自分のために家族が作ってくれた」という事実が、子供の心を豊かに育ててくれます。

【次へのアクション】

休日のピクニックなどで、まずはパパを「おにぎりメーカーでコロコロおにぎりを作る係」に任命して、一緒にお弁当箱へ詰める体験をしてもらいましょう。

お弁当作り・便利グッズに関するよくある質問(FAQ)

お弁当作りに悩むママたちから、よく寄せられる疑問をまとめました。

Q. 100均のグッズは耐久性に問題はありませんか?

100円ショップのシリコンカップや抜き型は、日常使いには十分な耐久性があります。ただし、ピックのプリント部分などは洗っているうちに薄くなることがあるため、消耗品と割り切って定期的に買い替えるのがおすすめです。そのつど新しいデザインを楽しめるというメリットもありますよ。

Q. 小さい子向けには、どんなピックを選ぶと使いやすい?

小さなお子さんには、持ち手の大きいリング状のものや、先が丸いフォーク型のピックがおすすめです。手に取りやすく、自分で食べる練習にもぴったり。デザインも豊富なので、お子さんと一緒に選ぶ時間も楽しめます。園に持っていくときは、園のルールも確認しておくと安心です。

Q. 暑い時期のお弁当で気をつけたいことは?

暑くなる季節は、ごはんやおかずをしっかり冷ましてからフタを閉めるのが基本です。おにぎりはラップごしに握ると、直接手で触れずに用意できます。保冷剤と保冷バッグを合わせて使えば、持ち運ぶあいだも涼しさをキープできて安心ですよ。

Q. 便利グッズを上手に収納するアイデアはありますか?

細々したピックや型抜きアイテムは、100均の仕切り付きピルケースや透明なアクセサリーケースに入れると、朝パッと選びやすくなります。種類ごとに分けて収納すれば、探す手間が省けて時短にも直結します。

まとめ:便利グッズは「ママの笑顔」を作り出す魔法のアイテム

毎日のお弁当作りは、想像以上にエネルギーを使う家事のひとつ。それでも、今回14人の先輩ママたちが教えてくれたように、100均の便利グッズやちょっとしたアイデアを取り入れるだけで、作業の負担はぐっと軽くなります。

可愛いピック、華やかなバラン、時短になるおにぎりメーカーやシリコンカップ。これらは単にお弁当を可愛くするだけでなく、「ママの心にゆとりを生み、朝のキッチンに笑顔をもたらす」ための魔法のアイテムです。ママがリラックスして作ったお弁当は、フタを開けたときの子供のうれしそうな顔に、きっとつながっていきます。

お弁当作りに「こうでなければならない」という正解はありません。手を抜けるところは大いに便利グッズに頼って、無理のないペースで、親子で楽しいランチタイムを応援してあげてくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。