産後の料理についての体験談に関する記事

産後の料理や買い出しはどう乗り切る?先輩ママ15人の体験談と時短アイデア

産後の料理や買い出しはどう乗り切る?先輩ママ15人の体験談と時短アイデア

新生児育児で忙しい産後、毎日の料理や買い出しはどう乗り切ればいいの?バウンサーの活用や簡単冷凍ワザなど、今日からすぐ真似できる生活の工夫を徹底解説します。

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産後の料理どうしてた?ママ達15人の体験談と乗り切るコツ

産後はママの体力も回復しきっていない上に、新生児がいる状態での家事は本当に大変です。里帰り中はご両親に甘えることができるので家事一切を任せられますが、自宅に戻った後は「今日は家事したくない!」と思っても、自分でこなさなくてはいけません。特に毎日の料理や買い出しは、赤ちゃんがいると思うように進まず、ままならないこともしばしばあります。

そこで今回は、15人の先輩ママ達に「産後の料理や買い出しをどうしていたか」を伺いました。ネットスーパーの宅配サービスの利用法や、冷凍保存・下ごしらえの工夫など、産後でなかなか思うように動けない方はぜひ参考にしてください。一人で抱え込まず、便利なサービスや家族のサポートを最大限に活用して、笑顔で過ごせる時間を作っていきましょう。

Qママに質問!産後の料理や買い出し、どうしてた?

育児と家事の両立は想像以上にハードです。新生児を迎えたばかりの頃は、まだ長時間の外出に連れ出すわけにもいきませんし、かといって家に子供を置いて自分だけ出掛けるわけにはいかないため、ママはスーパーへの買い出しに行けないことも少なくありません。「冷蔵庫が空っぽなのに、赤ちゃんが泣き止まなくて夕食の準備が進まない…」といった光景は、どこの家庭でも見られる産後あるあるです。

発達心理の観点から見ても、生後間もない赤ちゃんはまだ昼夜の区別がついておらず、ママのお腹の外の世界に慣れるために必死に泣いてサインを送っています。ママの温もりを求めて泣き続けるのは正常な発達の証ですが、その分ママの自由時間は極端に制限されてしまいます。

そんな時、世の中のママさん達はどういう対処を取るのか、リアルな体験談を教えていただきました。まずは、自分に合ったサービスや工夫を一つ見つけて、今日の夕食準備から取り入れてみてください。

ネットスーパーを活用して産後の買い出しをスムーズに

買い出しの手間を劇的に減らしてくれるのが、ネットスーパーの活用です。スマホ一つで注文でき、自宅の玄関まで重たい食材を届けてくれるため、赤ちゃんから目を離せないママにとってはまさに救世主と言えるでしょう。

ネットスーパーの利用

お買い物に宅配サービスを頼んだ産後の主婦

茶子
30代前半

Aネットスーパーが便利です

子育て中の買い出しや料理の準備に苦労していました。うちは共働き夫婦で、会社帰りにスーパーへ寄ったり、休日に夫に車を出してもらってまとめ買いしたりなど、以前からこなしており慣れているつもりでした。ところが、子育ては仕事のように終了時間がないため、「そろそろごはんを作らないと」と思っても子どもが泣き出したら泣き止むまで付きっきりです。

とても買い物に行けそうになく、ネットスーパーを利用するようになりました。「イトーヨーカドー」や「西友」、「マルエツ」などの大手スーパーでも営業しており、チラシの特売品や店舗での特売品価格で購入することができます。自宅まで持って来てもらえるので、お米などの重たい物を購入するのに最適ですし、野菜のバラ売りなどの細かな配慮もなされています。届いた商品の鮮度も普段スーパーで見かけるものと変わりなく、配達希望日時も選択することができます。買い出しの時間が省略できたおかげで、育児への悩みも減りました。

育児のペースに合わせたネットスーパーの選び方

茶子さんのように、「そろそろご飯を…」というタイミングで赤ちゃんがぐずり出すのは本当によくあることです。「ちょっと待ってね」と声をかけても、言葉が通じない新生児期は、抱っこするまで泣き止まないことも多いですよね。子育ての現場では、家事のスケジュールが思い通りに進まないことを前提に、買い出しのアウトソーシング化を図ることが推奨されています。

先輩ママたちの声では、ネットスーパーを選ぶ際は「当日の朝注文して夕方に届くか」「日用品や赤ちゃんのおむつも一緒に買えるか」を重視する方が多いようです。育児中は予期せぬタイミングでおむつが切れたりすることもあるため、幅広い品揃えの店舗を一つ登録しておくと安心です。まずは、ご自宅が配達エリアに入っている大手スーパーを検索し、無料の会員登録だけでも済ませておきましょう。

ミンティー
28歳

A産後にオススメのサービス

私は産後2ヶ月ほどで里帰りから自宅に戻ってきました。毎日の買い物は、パパが早く帰れるときはパパに頼んでいました。でも遅くなるときは、そうもいきません。そんなときは、イオンのネットスーパーを頼んでいました。

注文はスマホやパソコンで商品を確認しながら買うことができます。届けてほしい時間帯を選べたり、なにより頼んだ当日に届けてくれるのでとても助かりました。品揃えもたくさんあるので、食料品だけでなくかさばるオムツや衣類洗剤なども注文しました。産後は体力が回復しきっておらず疲れやすかったので、お惣菜なども頼んだことがあるのですがとてもおいしく、たすかりました。また、5千円を超えて注文すると手数料が無料になったりしたので、まとめ買いがお得で便利でした。

お惣菜や半調理品も積極的に活用しよう

ミンティーさんの体験談にあるように、産後は予想以上にママの体力が落ちています。「自分で手作りしなければ」という思い込みを手放し、お惣菜や半調理品に頼ることは、心と体の余裕を保つための賢い選択です。「パパ、今日はお惣菜のお弁当にしちゃった!」と明るく伝えれば、パパも「無理しないで休んでてね」と安心してくれるはずです。

発達の観点から見ても、ママが疲れ果てて笑顔を失ってしまうより、お惣菜を活用してママがリラックスし、赤ちゃんに穏やかに笑いかけられる環境を作る方が、赤ちゃんの愛着形成にとってプラスに働きます。家事の完璧さよりママの笑顔を最優先に考えましょう。次回ネットスーパーを利用する際は、温めるだけですぐに食べられるお気に入りのお惣菜をいくつかお気に入りリストに入れておいてください。

かおた
30代後半

A使えるものは使う!

実家が同じ市内にあるので里帰りはしませんでした。産後すぐは車の運転は控えていたので食材は週末にまとめて主人に買ってきてもらうか、お散歩ついでに自宅近くにある無人販売で地元の野菜を購入してきてもらいました。日用品は出産前に産後3ヶ月分は使えるであろう量をストックしていたので困ることはありませんでした。

寒い時期でもあったので暖かいお鍋をすることが多かったです。準備も野菜を切るだけなので隙間時間でちょっとずつこなしていけたのでおすすめです。野菜のお出汁で次の日のお昼ごはんに雑炊をして楽だったのもよく覚えています。ブロッコリーやホウレンソウなど茹でるだけでおかずになるように買い物にも工夫しました。初めて利用したネットスーパーもお肉や牛乳や主人のビールなど重たいものも運んでもらえてとても助かりました。ただ、授乳中に届かないか少しヒヤヒヤしました。ネットスーパーは今でもオムツやお米など重たいものを購入しています。

隙間時間にできる「切るだけ・茹でるだけ」の工夫

かおたさんのように、お鍋を活用するのは非常に効率的な産後メニューです。「赤ちゃんが寝た10分の間に、白菜とキノコだけ切っておこう」と、隙間時間を使って調理を分割することで、夕方の負担が激減します。冬場の温かいお鍋は、色々な野菜から出るうま味が溶け込み、深い味わいを楽しめるというおいしさのメリットもあります。

先輩ママたちの間では、「一度の調理で翌日の食事まで見越して作る」というのが定番の時短テクニックです。お鍋の残りで雑炊を作ったり、茹でたブロッコリーを小分けに冷凍しておいたりするだけで、翌日のお昼ごはんの準備がグッと楽になります。まずは、今週末のメニューに「切るだけ・煮るだけ」で完成するお鍋やポトフを取り入れて、翌日へのアレンジを試してみてください。

スマホでネットスーパーを手配した子育て中のママ

赤いはっぱ
37歳

A自炊はしません

一人目の子を出産したばかりの頃は、育児にも不慣れなうえ体力も回復しきっておらず疲れやすかったので家事に費やす時間もなく考える余裕もありませんでした。掃除は「さすがに埃がすごいな」といったレベルになるまではしませんでした。洗濯は主人に朝一で回してから出勤してもらうように頼んでいました。

食材の買い出しはほとんど行かずに自宅の玄関先まで宅配してくれるサービスを利用していました。購入する食材も刻んであって味付けもしてあるパックのものを購入していました。さらに主人の実家が地方にあるので義理の母があれこれとすぐに食べられるものや野菜などを送ってくれました。ですので、子供が1歳過ぎるまではほとんど料理らしいことは一切していませんでした。

思い切って「料理をしない」という選択肢もアリ

「子供が1歳になるまで料理らしいことは一切しなかった」という赤いはっぱさんの体験談に、ほっと胸を撫で下ろすママも多いのではないでしょうか。「ちゃんとしたご飯を作らなきゃ」と思い込んでいると、できない自分を責めてしまいがちですが、育児の一般論をあえて裏返せば、「ママが無理をしないことこそが最高の家族サービス」とも言えます。

カット済みで味付けもされているミールキットや、実家からの仕送りをフル活用するのは、決して怠慢ではなく、立派な家庭運営のマネジメントです。「今日はもう限界!」という日のために、冷凍庫には常に「温めるだけのメインおかず」を常備しておきましょう。義両親や親戚から「何か送ろうか?」と声をかけられたら、遠慮せずに「温めるだけで食べられるレトルトのおかずだとすごく助かります!」とリクエストしてみるのもおすすめです。

かぼちゃん
30歳

A我が家の食材準備は……

まず食材の買い出しですが、ネットスーパーと生協を併用して使い乗りきっていました。毎日使う野菜や生鮮食品は注文から到着までの日数が早いネットスーパーで、日用品や水や米などの重いものは生協の宅配でまとめ買い……という策をとっていました。それでも足りないものがあるときは散歩も兼ねて近所のスーパーで少量の買い出しをし、労力カットを心掛けていました。

里帰りから戻った時、最初は何を作ったらよいか、子供を見ながら料理できるのかが不安だったので、最初はごく簡単にできる料理や生協の炒めるだけ温めるだけの食材キッドを購入し、そのうちに自分のペースが掴めてくるので、そこから少しずつ以前作っていたような料理や家事形態に戻していきました。いきなり最初から完璧に家事と育児をこなすことは無理なので、誰かに頼れるものは最大限頼って、適度に手を抜いていくのが、一番疲れない方法だと思います。

複数サービスの併用でリスクを分散させる

かぼちゃんさんのように、ネットスーパーと生協(コープ)を併用するのは非常に賢いやり方です。当日すぐ欲しい生鮮食品はネットスーパー、毎週確実に消費する牛乳やお米は生協の定期便、という風に役割を分けることで、買い忘れを防ぎ、生活のペースが整いやすくなります。「ネットスーパーの配達枠が埋まっていて頼めなかった!」という事態も回避できます。

「赤ちゃんが泣いて家事が進まない」と焦る気持ちは、実はママ自身の自己肯定感を下げてしまう原因にもなります。「今日は生協の炒めるだけキットがあるから、夕方まで赤ちゃんとゆっくり過ごそう」と割り切ることで、心の余裕が生まれます。まだ宅配サービスを一つしか登録していない方は、性質の違うもう一つのサービス(生協の定期便など)の資料請求をぜひ検討してみてください。

りんご
31歳

A一番は育児を楽しみながら

私の三人目の産後は実母に見てもらう事が出来ず、上の子供の保育園のお迎えと簡単な家事はヘルパーさんを雇っておりました。また、産後4週間目からは少しずつ自分で動き始めていたのですが、食品の買い物等はまだ行く事が出来なかったので朝食昼食分の食品と日用品はネットスーパーと生協で購入をしたり主人に頼んだりしていましたが、夕食分だけ買い物に行けない約一か月間ヨシケイやワタミタクショクの宅配サービスを利用しておりました。

家事と赤ちゃんのお世話の両立ですが、一人目の時はマイペースで育児も家事も出来ていたので全く問題はなかったです。二人目以降になると上の子供を見ながらの家事と赤ちゃんの育児になるのでとても大変でした。上の子供がお昼寝をしている間に赤ちゃんの沐浴を済ませたり、夕食の用意をしたりしていました。新生児のうちは赤ちゃんも寝ていることが多いのでゆっくり育児を楽しんで欲しいし、お母さん自身も休める時にたくさん休んで無理をしないように過ごせたら良いなと思います。

きょうだいがいる場合の「夕食の宅配弁当」という選択

りんごさんのように、上の子がいる状態での産後生活はさらに難易度が跳ね上がります。「ママ、これ見て!」「お腹すいた!」と主張する上の子への対応と、新生児のお世話が重なると、ママはパニックになってしまいますよね。家族全体の視点から見ると、夕食をお弁当の宅配サービス(ヨシケイやワタミなど)に切り替えることは、上の子と向き合う時間を作るための素晴らしい投資です。

「夕食はすでに出来上がったものが届く」という安心感があれば、夕方の最も忙しい時間帯に上の子の話をゆっくり聞いてあげたり、新生児の沐浴を落ち着いて済ませたりすることができます。産後の1〜2ヶ月間だけでも、夕食宅配サービスの「お試しキャンペーン」などを利用して、家事のプレッシャーから自分を解放してあげてください。

生協の宅配サービスで毎日の料理を時短するコツ

ネットスーパーと並んで先輩ママたちから圧倒的な支持を集めているのが、生協(コープ)などの定期宅配サービスです。赤ちゃん割引きが適用されたり、離乳食に便利な食材が豊富だったりと、子育て世帯に寄り添ったサービス展開が魅力です。

生協の利用

レンジでチンするだけの簡単食材

なみなみ
20代後半

A子育て中の強い味方、生協!

一ヶ月の里帰り出産を終えて自宅に戻ってからは、新生児のお世話に加え今まで通りの家事もすべて自分にのしかかってきます。スーパーへ行くのも、赤ちゃんを連れては大変です。週末、旦那さんがいる時を狙って一緒にお買い物を済ませるなどの工夫をしていても、やっぱりなかなかうまくはいかないものです。

そこで、うちは食材の買い出しには生協を利用することにしています。生協の中には、小さい子どもがいる家庭には配達料が無料というところもありますし、調理済みの野菜や炒めるだけのお料理セットを売っているところもあり、大変便利です。しかも新生児のうちは寝ていることも多いですから、そういった時間をうまく利用してお料理や家事をぱぱっと済ましてしまうことで、自分にも心の余裕ができていました。

子育て世帯向けの割引や特典を逃さずチェック

なみなみさんが語るように、多くの生協では「赤ちゃん割」「子育て割」といった、配達手数料が無料または大幅に割引になる制度を設けています。これを活用しない手はありません。「毎週カタログを見るのが楽しみで、育児の息抜きになった」という声も多く、おやつや季節の特産品を眺めるだけでもリフレッシュになります。

先輩ママの失敗談としてよくあるのが、「割引きの手続きを後回しにしてしまい、通常の手数料を払い続けてしまった」というケースです。母子手帳をもらった段階や、産後自宅に戻ったタイミングで、地域の生協の「子育て割引」の条件をウェブで確認し、早めに申し込み手続きを済ませておきましょう。

kohar
30歳

Aパルシステムの冷凍食品に救われました

長男はとにかく甘えん坊で、新生児の頃から抱っこをしていないと泣いてしまい、やっと寝たと思っても、布団に下ろすとまるで背中にセンサーでも付いているかのように、起きて泣き出してしまう子でした。初めての子で、泣かしておくことがどうしてもできず、結局一日中抱っこしていました。ベビーカーも嫌がる子だったので、買い物もままならず、食材は週末に主人に子供を預けてまとめて買い物に行くのと、生協のパルシステムでしのいでいました。

パルシステムは赤ちゃんがいる家庭は配達料が無料になるなどの特典があったので、ありがたかったです。食材も、ママ向けランチとして、電子レンジで温めるだけの少量タイプの冷凍グラタンがあったので、それを抱っこしたまま電子レンジで温めて、抱っこしたまま食べるというのをよくやりました。自分のランチまではとても手が回らなかったので、とても助かりました。

背中スイッチ発動中!抱っこのまま食べられるママのランチ

「布団に下ろすと泣き出す背中スイッチ」に悩まされるママは数え切れません。koharさんのように、片手で赤ちゃんを抱っこしたまま、もう片方の手で電子レンジを操作して、スプーン一つで食べられる冷凍グラタンやドリアを常備しておくのは、最高の自己防衛策です。とろみのあるホワイトソースのグラタンは、冷めにくく満足感もあり、ママのお腹と心を満たしてくれます。

発達心理学の観点からは、赤ちゃんが抱っこを求めるのは「愛着形成(アタッチメント)」の土台を築いている大切な時期だからです。ママの温もりや心音を感じることで、赤ちゃんは世界への信頼感を育んでいます。「今はこういう時期だから仕方ない」と割り切り、生協のカタログで「片手で食べられる冷凍食品(おにぎり、グラタン、中華まん等)」を多めに注文しておきましょう。

わかぞー
39歳

A生協の食材配達と時短料理

里帰り先から自宅に戻った時の買い物と料理の準備は本当に大変でした。夫が休日の時にまとめ買いをして料理しやすいように下準備して冷凍していました。それも大変だと思っていた矢先の散歩中、生協の車が通り食材の配達を勧めてくれました。週に1度の配達で、子供が小さいうちは配達料金が100円になっている事を教えてもらい、試しに利用してみました。注文した食材が玄関まで届くのでとても便利で助かりました。

そして子供が寝ている間に簡単にできて飽きさせないメニューの研究をしました。例えば100均のレンジで温野菜が作れる容器を買って、たくさんの野菜を切って豚肉を乗せてレンジでチンしたものにドレッシングをかけて食べたり、副菜は夫の休日に常備菜をたくさん作って食べる時には温めるだけにしたりと工夫して時間をかけないようにしました。

100均の便利グッズと常備菜でレンジ調理を極める

わかぞーさんの体験談にある「100均のレンジで温野菜が作れる容器」は、産後の料理を劇的にラクにするマストアイテムです。コンロを使わず、火加減を見る必要がないため、レンジで加熱している間に赤ちゃんが泣き出しても安全に手を離すことができます。野菜本来の甘みやほくほくした食感が逃げず、ポン酢やごまドレッシングをかけるだけで立派なメインディッシュになります。

子育ての現場では、「火を使わない調理法をいくつ持っているか」が時短の鍵を握ります。週末にパパにお願いして、ブロッコリーやニンジンなどの野菜をカットしてタッパーに詰めてもらう「下ごしらえ担当」を任命してみるのも良いですね。まずは100円ショップにお出かけした際、大きめのレンジ調理容器を一つ探してみてください。

家事中の赤ちゃんのお世話はどうする?バウンサー活用法

買い出しや料理の準備中、「赤ちゃんをどこで待たせておくか」はママたちの共通の悩みです。そんな時に大活躍するのが、心地よい揺れで赤ちゃんをご機嫌にしてくれるバウンサーです。

バウンサーで赤ちゃんも安心♪

ママが買い物に行っている間に眠る赤ちゃん

あこむ
36歳

Aバウンサー大活躍。

新生児のうちは外出をできるだけ避けていました。買い出しに行く時は主人が帰ってきてからにしていました。主人に赤ちゃんを見てもらい、その間に一週間分のお買い物をしていました。買い物などは1時間もあればすませられるのですが、役所や銀行の手続きなどはかなり計算をして行動しました。主人の休みの日を前もって確認しておき、授乳の時間、睡眠の時間、全て計算して予約を入れるなどしていました。

赤ちゃんのリズムをお母さんが把握していることで2時間の外出までは可能になりました。しかし、主人が『泣き止まないときはどうしたらいいかなぁ』と留守番することに不安がるので、バウンサーを購入しました。そして、このバウンサーが大助かりでした。少しの揺れで赤ちゃんは落ち着くので、お料理の時や化粧中などの時もフル活用していました。

パパのお留守番の不安を取り除くお助けアイテム

パパに赤ちゃんを預けてママが一人で買い出しに行く際、一番のハードルとなるのが「パパの不安」です。「ママがいない間に泣き止まなかったらどうしよう…」というパパのプレッシャーを和らげるために、あこむさんのようにバウンサーを用意するのは非常に効果的です。心地よい自然な揺れが赤ちゃんの気分を落ち着かせ、パパも心に余裕を持ってあやしてあげることができます。

育児経験者の間では、「バウンサーは足で軽く揺らしながら自分の食事ができるから神アイテム」と称賛されています。ママがキッチンで火を使っている間も、安全な少し離れた場所にバウンサーを置き、お互いの顔が見えるようにしておくことで、赤ちゃんも安心して待っていられます。ご家庭のライフスタイルに合わせて、リクライニング機能付きのバウンサーやハイローチェアの導入をパパと相談してみてください。

ヨナ
20代後半

A新生児がいても息抜きしながら買い物・家事していました

子供が新生児の時の買い物はネットスーパーメインで利用していました。家にいながらネットスーパーで必要な物を購入する作業は、24時間休みなしの育児から少しだけ離れることもできる時間となり、私の良い息抜きになったのを思い出します。主人がドラッグストアの店長であったために紙おむつや日用品などはあらかじめリクエストしておいて帰宅時に買ってきてもらいました。

また家から出てリフレッシュしたいと思う時には、近所に住む義母に短時間家に来てもらい、子供をみていてもらっている隙に近所のスーパーに出掛けたことも何度かありました。また家事をする時は子供をバウンサーに乗せて子供の傍らで作業していました。そうすることで子供も安心してくれましたし、私自身も家庭での家事がスムーズにできました。

周囲のサポートを頼って「一人で外の空気を吸う時間」を

ヨナさんのように、時にはお義母さんなどの家族を頼って「一人でスーパーに足を運ぶ」という時間を作ることも、ママのメンタルを穏やかに保つ上でとても重要です。「たかがスーパー」と思うかもしれませんが、一人で自分のペースで歩き、気になる新商品をゆっくり眺める時間は、24時間赤ちゃんと向き合っているママにとって極上のリフレッシュタイムになります。

「人に頼るのは申し訳ない」と思いすぎることはありません。おじいちゃんやおばあちゃんにとっても、孫と触れ合う時間は喜ばしいものです。月に1〜2回だけでも構わないので、「ちょっと外の空気を吸ってきたいから、1時間だけお願いできる?」と、周囲の家族に素直に甘える日を作ってみてくださいね。

産後の簡単料理術&お掃除の時短テクニック

食材を手に入れた後は、いかに効率よく「調理・片付け」を済ませるかが勝負になります。週末のまとめ買いとリメイク術、そして便利家電を駆使した家事の省力化アイデアを見ていきましょう。

簡単料理術&お掃除

簡単冷凍食材で豪華な料理

ゆみ
26歳

A簡単ワザ!

我が子は10月と12月産まれだったから買い物が一番困りました。だから主人が休みの日曜日に一週間分プラスお菓子やパンを買いだめしていました。寒さが厳しく天候も不安定な時期で、小さな赤ちゃんを連れて買い物には行きたくなかったからです。食事は簡単な物ばかりが中心でした。例えばカツカレーとマカロニサラダ、次の日はリメイクしてカレーうどんに焼くだけの餃子、もしくは中華丼とワンタンスープの次の日は餡掛けをリメイクしてサラダうどんに胡瓜と竹輪の胡麻和えに味噌汁みたいにリメイクを中心に家事を楽にしていました。焼くだけや混ぜるだけ!は本当に役立ちました。だから買い物の日にメニューを決めてから買いに行っていました。それが食費も浮くので便利でした。

「ベースをたくさん作って翌日リメイク」の黄金ルール

ゆみさんのリメイク術は、毎日の献立決めに悩むママにとって最高の教科書です。「カレーからのカレーうどん」「中華丼の餡からのサラダうどん」といったように、ベースとなる汁物や餡を多めに作っておき、翌日は麺類にかけるだけ、というルーティンを作ってしまえば、「今日のご飯どうしよう」というストレスから完全に解放されます。

先輩ママの失敗談として「毎日違う凝ったおかずを作ろうとして、夕方に台所で泣きそうになった」というエピソードがあります。産後の食卓は、見栄えよりも「ママが笑って座っていられること」が何よりのご馳走です。次のお休みには、2日連続で食べても美味しいカレーやシチューの材料を多めに買い込んで、リメイク前提の献立を組んでみましょう。

みゆみ
30代後半

A時間の使い方を考えるようにしました。

産後の生活では、首のすわっていない赤ちゃんを連れて買い物に行くことがとても困難で、近くのスーパーの宅配サービスをよく利用していました。また、夫が仕事の休みの日を利用して食材をまとめ買いし、野菜などは切って冷凍していました。赤ちゃんのお世話をしながら、料理の準備をするのはすごく大変でした。

赤ちゃんが昼寝をしている間に、時間配分を考えて少しずつ料理の準備を進めていきました。掃除はコロコロヤクイックルワイパーを使い、こまめに掃除することで掃除の時間を短縮していました。料理の食材も夫がいる時に下準備をしておいて、実際の料理の時間を短縮できるようにしていました。赤ちゃんが生まれてから、以前よりも時間の使い方が上手くなったような気がします。

音の出ないお掃除グッズで寝ている間にお片付け

赤ちゃんがせっかくお昼寝してくれたのに、掃除機をかけて起こしてしまったら元も子もありません。みゆみさんのように、粘着カーペットクリーナー(コロコロ)やフローリングワイパーなど、「音が出ないお掃除アイテム」を部屋のあちこちに置いておくのは、先輩ママたちの鉄板の知恵です。「気になった時にサッと拭く」だけで、お部屋は十分きれいに保てます。

育児中は「まとまった1時間」を確保するのは至難の業ですが、「細切れの5分」なら一日に何度か訪れます。その5分で野菜の皮だけ剥く、床のホコリだけワイパーで取る、といった「家事の細分化」を意識すると、結果的に時間の使い方が格段に上手になります。まずは、サッと手に取れる位置にフローリングワイパーをセッティングしてみてください。

タンポポ
20代後半

A旦那がいるとき&赤ちゃんが寝ているときにやってしまいます。

我が家の場合は、食材などの買い出しは旦那が仕事が休みの日に赤ちゃんを見てもらって、私一人で買い物に行き、一週間分まとめて買い物します。そして、食事の準備は、朝の3時ごろから始めます。赤ちゃんが寝ている間に一日分のご飯をすべて作ってしまいます。もし、赤ちゃんが起きても、旦那がいるので、手を止めずに家事ができるので、とても眠いですけれど、家事はかなりはかどります。

3時くらいから始めて6時位には終わるので、終わったら旦那と朝食をとり、会社へ送り出して後は赤ちゃんとの時間にしています。朝がとても早いので、赤ちゃんがおねんねしているときは、私も一緒に寝るようにしています。もう家事は終わってしまっているので、あとは、赤ちゃんのお世話だけでいいので気が楽です。

朝の静かな時間をフル活用する「朝型シフト」のメリット

タンポポさんのように、パパが家にいて赤ちゃんを見ていてくれる早朝の時間を「ゴールデンタイム」として活用するのも一つの手です。「夕方に赤ちゃんが泣き叫ぶ中、焦ってご飯を作る」という状況を避けるために、朝のうちに夕食まで作り終えてしまうことで、「あとは赤ちゃんのお世話をして、一緒に昼寝するだけ」という心理的な安心感が得られます。

発達段階の観点から見ても、生後数ヶ月が経ち赤ちゃんの睡眠リズムが整ってくると、ママも自分の活動時間をコントロールしやすくなります。ただし、産後すぐは無理な早起きは禁物です。ママの体力が回復してきたタイミングを見計らって、「休日は朝のうちに常備菜を作ってしまう」など、ご自身の体調に合わせた朝型シフトを少しずつ試してみてください。

パパとの連携がカギ!産後の家事を夫婦で乗り切る方法

産後の家事育児をスムーズに回すためには、パパとのチームプレーが不可欠です。「言わなくてもやってほしい」という期待は一旦手放し、具体的にどう動いてほしいかを伝える仕組みづくりが大切です。

旦那さんが頼り!

自信を持って買い出しに行く頼りがいのあるパパ

ぱに
30代後半

Aスーパーパパになる主人に頼ります

新生児や赤ちゃんがいると、ちょっとしたことができなかったりするんですよね。それがストレスの原因になったり、夫婦のケンカの原因になったりします。料理は、私しかできないことなので、時間と状況との折り合いをつけてしています。料理の準備は赤ちゃんが寝ていてくれている間に済ませてしまいます。食べる時に温めるだけでOKの状態まで調理して冷蔵保存しています。

洗濯は、夜にまわして部屋干しして、翌朝にベランダへ干しています。食材や生活用品の買い物は、メモを渡して週末に主人に買ってきてもらいます。買い忘れやちょっと欲しいものなどは、仕事の帰りに買ってきてもらっています。どうしても私でなければ分からないものなどは、近場であれば赤ちゃんもつれて買出しに行っています。買い物だけは、主人頼りです。

買い物リストは「具体的に・銘柄まで」指定するのがコツ

ぱにさんのように、買い物をパパに全面的に任せられるとママの負担は大きく減ります。ここで先輩ママたちが実践しているのが、「パパへの買い物メモは、メーカー名やパッケージの色まで詳細に書く」というテクニックです。「牛乳と豆腐買ってきて」だけだと、パパはどの種類を買えばいいか迷い、スーパーから何度も電話がかかってきて逆に疲れてしまう、というのはあるあるのエピソードです。

家族視点から見ると、パパも「家族の役に立ちたい」という気持ちは十分に持っています。ママが「いつもの青いパッケージの牛乳」と具体的に伝えてあげることで、パパも自信を持って買い物ができ、夫婦間の小さなすれ違いを防ぐことができます。次回お買い物をお願いする際は、スマホのLINEやメモアプリを使って、画像付きでリストを共有してみましょう。

パパにお願いするときの声かけ例とNG対応

夫婦で家事を分担する際、お互いに気持ちよく動くためのコミュニケーションには少しのコツが必要です。ここでは、やりがちだけど逆効果になってしまうNGな声かけと、望ましい声かけの例を対比してご紹介します。

NGな声かけ・対応例 望ましい声かけ・対応例
「なんでこれ買ってこなかったの!?」と後から責める 「買い物ありがとう!助かったよ。次回はこっちの銘柄でお願いできるかな?」
「赤ちゃん泣いてるんだから早くご飯作ってよ!」 「赤ちゃんのお世話するから、お米だけ炊いておいてもらえるとすごく嬉しいな」
パパが買ってきた惣菜に対して「えー、これ揚げ物ばっかりじゃん」 「おいしそう!今日はこれで楽させてもらうね。ありがとう!」
「言わなくてもそれくらい気づいてやってよ」 「今手が離せないから、そこのタオル取ってくれる?」と具体的に指示する
パパのやり方に横から口を出してダメ出しする 「任せた!」と決めたら、少々やり方が違っても最後まで信じて口を出さない

パパもパパなりに考えて行動してくれています。育児経験者の間では、「感謝の言葉は大げさなほど伝えるのが夫婦円満の秘訣」とよく言われます。「ありがとう、パパのおかげで助かったよ」という一言があるだけで、パパは次も喜んで協力してくれます。まずは、パパが一つ家事をしてくれたら、結果がどうであれ「ありがとう」と笑顔で伝えることから始めてみてください。

【月齢別】産後の料理と買い出しの乗り切り方

赤ちゃんの月齢や発達段階によって、ママの動ける範囲や必要なサポートは大きく変わってきます。ここでは、時期別の具体的な過ごし方の目安を解説します。

産後1ヶ月(新生児期):とことん休んで宅配フル活用

産後1ヶ月は「産褥期(さんじょくき)」と呼ばれ、ママの体が妊娠前の状態に戻ろうとする非常に大切な時期です。この時期は無理をして動き回ると、後々の体調不良に繋がりかねません。「赤ちゃんのお世話と、ママ自身の休息」以外は手放すくらいの心構えが必要です。

この時期は、買い出しはパパに任せるかネットスーパーに一本化し、料理も宅配弁当やレトルト食品、お惣菜をフル活用しましょう。「料理をしない自分」に罪悪感を抱く必要は全くありません。発達の観点からも、新生児は昼夜を問わず頻回な授乳が必要なため、ママは慢性的な睡眠不足に陥ります。赤ちゃんが寝たタイミングで、家事ではなくママ自身が横になって体を休めることを最優先のアクションとして設定してください。

産後2〜3ヶ月:少しずつリズムを作る時期

産後2ヶ月を過ぎると、ママの体力も徐々に戻り始め、赤ちゃんも少しずつ起きている時間が長くなってきます。「あー」「うー」といったクーイング(喃語)が始まり、ママの顔を見て笑うことも増えるなど、発達の著しい変化が見られる時期です。

この頃から、バウンサーを活用したり、抱っこ紐でお散歩がてら近所のスーパーに短時間だけ出かけたりと、少しずつ元の家事リズムを取り戻していくママが多いです。ただし、まだ無理は禁物。週末にパパと常備菜を作ったり、生協の「炒めるだけキット」を活用したりしながら、「今日は調子がいいからお味噌汁だけ手作りしよう」というように、自分のペースで少しずつできることを増やしていきましょう。

産後の料理・家事によくある誤解とマインドセット

SNSなどを見ていると、綺麗に盛り付けられた手作りご飯の写真ばかりが目に入り、「私もこうしなきゃ」とプレッシャーを感じてしまうことがあります。しかし、育児の現実はもっと泥臭いものです。よくある誤解を解きほぐし、心を軽くしていきましょう。

「手作り=愛情」という思い込みを手放そう

「手作りのご飯を食べさせなければ、愛情が足りないのではないか」と悩むママは非常に多いです。しかし、育児の一般論をあえて裏返せば、「疲れた顔でイライラしながら作った手料理よりも、笑顔で食べるお惣菜の方が、子どもにとっては嬉しい食卓」になります。

発達心理学の知見からも、子どもは親の表情や声のトーンから「自分が安心できる環境かどうか」を敏感に感じ取ります。冷凍食品の唐揚げでも、買ってきたポテトサラダでも、「おいしいね!」と家族で笑い合いながら食べる時間が、子どもの心を豊かに育みます。今日はおかずを一品お惣菜に置き換えて、その分空いた時間で赤ちゃんと「いないいないばあ」をして遊んでみてください。

「家事は完璧に」から「適度に手を抜く」へ

「床にホコリが落ちている」「洗濯物が畳めていない」といった光景に自己嫌悪に陥る必要はありません。先輩ママのあるある失敗談として、「完璧を目指しすぎてプツンと糸が切れ、パパに大爆発してしまった」という話は数え切れないほどあります。

「死ななきゃOK」「生きていれば100点」という言葉が、多くの産後ママを救ってきました。お風呂の掃除は週末パパにお願いする、洗濯物は畳まずにカゴから直接着る、といった「やらないことリスト」を作ることが、産後の家事マネジメントのコツです。ノートやスマホに「今はやらなくていい家事」を3つ書き出して、自分に許可を出してあげましょう。

産後の料理や買い出しに関するよくある質問 (FAQ)

ネットスーパーと生協、どちらがおすすめですか?

用途によって使い分けるのがおすすめです。「今日・明日必要な生鮮食品や、急に切れたおむつ」などは、注文した当日に届くネットスーパーが便利です。一方、「毎週必ず消費する牛乳やお米」「温めるだけの冷凍惣菜や離乳食食材」は、生協(コープ)の定期宅配が得意としています。配達料の割引などを確認し、両方を登録していいとこ取りをするのが先輩ママの定番スタイルです。

お惣菜や冷凍食品ばかりで罪悪感があります…

罪悪感を持つ必要は全くありません!産後はママの体が大きなダメージから回復している最中であり、24時間体制の育児という大仕事こなしている立派な時期です。市販のお惣菜や冷凍食品は、徹底した衛生管理のもとで作られており、栄養バランスが考えられた商品も多数あります。「今日はこれでおいしくラクをしよう!」とポジティブに捉え、できた余白時間でご自身の休息にあててください。

夫が家事に協力的でない場合、どう伝えればいい?

「なんで手伝ってくれないの!」と感情的になる前に、「〇〇の家事をしてくれると、私が休めてすごく助かるの」と、具体的な行動と得られるメリット(ママが笑顔になれる等)をセットで伝えてみてください。男性は「何をどうすれば正解か」が分からないために動けないケースが多いため、まずは「ゴミ出し」「お風呂掃除」など、やり方が明確な一つのお願いからスタートしてみましょう。

赤ちゃんを連れて買い物に行くタイミングの目安は?

生後1ヶ月を過ぎ、1ヶ月健診で「順調に成長している」とお墨付きをもらってから、少しずつ外気浴を始めるのが一般的です。最初は家の周りを5分歩くだけから始め、慣れてきたら「空いている時間帯(午前中の早めなど)」を狙って、近所のスーパーへ短時間だけ行ってみるのが良いでしょう。赤ちゃんのご機嫌がいい時間帯を見計らって、無理のない範囲で外出を楽しんでください。

まとめ:産後は無理せず便利なサービスと周りのサポートに頼ろう

15人の先輩ママたちの体験談を見ていくと、産後の料理や買い出しを完璧にこなしている人は一人もいないことがわかります。みんな、ネットスーパーや生協の宅配サービス、バウンサーなどの便利アイテム、そしてパパや家族のサポートをフル活用して、あの手この手で「いかに手を抜いてラクをするか」を工夫しながら乗り切っているのです。

産後という特別な時期において、一番大切なのは「ママ自身が心身ともに元気で、笑顔でいられること」です。家事のクオリティを少し下げることや、便利なサービスにお金を使うことは、決してサボりではなく「家族の笑顔を守るための立派な投資」です。

「今日はご飯作れない!」と思ったら、迷わずスマホを開いてお気に入りのお惣菜を注文するか、パパに帰りのお弁当をお願いする連絡を入れてくださいね。無理をせず、周囲の優しさにたくさん甘えながら、赤ちゃんと過ごすかけがえのない時間を楽しんでいきましょう。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。