赤ちゃんの部屋作りのコツに関する記事

赤ちゃんの部屋作り~赤ちゃんのいる部屋ですべき安全対策

赤ちゃんの部屋作り~赤ちゃんのいる部屋ですべき安全対策

赤ちゃんの部屋作りは成長段階に合わせて変えるのがポイント!この記事を読んで、赤ちゃんが安全に過ごせる部屋を作りましょう。

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赤ちゃんの部屋作りで知っておくべきことは何?

これから出産を控えたママさん、赤ちゃんのいる部屋の準備は進んでいますか。できれば、赤ちゃんが快適に過ごせるようなお部屋を作ってあげたいですよね。また、はいはい期やたっち期の赤ちゃんがいるママさんは、赤ちゃんの動きから目が離せないでしょう。お部屋の中の安全対策はバッチリですか。

赤ちゃんが安全で快適に暮らせる部屋というのは、成長によっても変わってきます。そのため、赤ちゃんの成長や動きに合わせたお部屋作りをするのが重要です。今回は、赤ちゃんの部屋作りについて、月齢別のポイントやおすすめの安全対策グッズについてご紹介します。

ねんね期(生後0~4ヶ月)の部屋作り

寝ている赤ちゃん

生後4ヶ月頃までの赤ちゃんは、家の中で過ごすことが多く、おっぱいの時以外はほとんど寝ているようなイメージがありますよね。この時期の赤ちゃんが快適に過ごすためには、どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか。ここでは、生後0~4ヶ月の赤ちゃんの特徴と、部屋作りの注意点についてまとめました。

ねんね期の赤ちゃんの特徴

生まれたばかりの赤ちゃんは、平均睡眠時間が16時間と、一日の大半を寝て過ごしています。体の動きは手をパタパタさせる程度で、それほど激しくは動きません。月齢が進むにつれて視力が上がってきて、動くものを目で追うようになります。

自分の手を動かして遊んだり、ママの動きを目で追ったりする様子が見られるのがねんね期の特徴です。生後4ヶ月頃になると、しっかり首が座ってきて、周りをキョロキョロ見回すことができるようになってきます。

手や足の動きが活発になり、かけていた布団を良く蹴飛ばすようになります。早い子だと寝返りが始まることもあります。

部屋作りの注意点

あくびをする赤ちゃん

ねんね期の赤ちゃんの周りには、物を置かないようにしましょう。この時期の赤ちゃんは、動きが少なく危険が少ないように思いますよね。

動けないということは、自分の身体に何か落ちてきたとしても、よけたり取り除いたりすることができないということでもあります。赤ちゃんが危険な目に合わないように、赤ちゃんが寝ている布団の周りは特に気をつけなければなりません。

赤ちゃんの顔周りに物を置かないようにするのはもちろん、上から物が落ちてこないように、お部屋のレイアウトに気配りしましょう。

部屋作りのチェックポイント

  • 赤ちゃんの顔周りや手の届く範囲に物を置かない
  • 布団やベビーベッドの周りに背の高い棚を置かない
  • 直射日光が直接赤ちゃんに当たらないようにする
  • エアコンや扇風機の風が直接赤ちゃんに当たらないようにする
  • ベッド脇にメリーなどを設置する場合はしっかりと固定する

首すわり・寝返り期(生後5~8ヶ月)の部屋作り

生後5~8ヵ月ぐらいが、赤ちゃんの首がすわる時期で、寝返りを行うようになるため、ねんね期とは違った部屋作りをする必要があります。どのようなことに気をつけたらよいのかまとめました。

首すわり・寝返り期の赤ちゃんの特徴

寝返り期の赤ちゃん

生後5ヶ月頃になると、首がしっかりと座り、縦抱っこが楽になってきます。指先まで動かすのが上手になるため、欲しいものをつかむのが上手になってきます。体の動きが良くなり、寝返りを始める赤ちゃんが増えてくる時期でもあり、寝返りで移動しながら部屋中を動き回るようになるでしょう。

成長により、背中や首の筋肉が発達して、一人で座っていられる時間が長くなってくるのもこの時期の特徴です。周りが良く見えるので、好奇心を刺激されどんどん動き回るようになるでしょう。

部屋作りの注意点

赤ちゃんが寝返りを始めたら、部屋の中の余計なものを片付け、赤ちゃんが動き回るスペースを確保しましょう。寝返り期の赤ちゃんは思ったよりもかなり活発で、部屋の隅から隅まで、ごろごろと移動することがあります。

床に物を置かないのはもちろん、赤ちゃんが棚にぶつかり上の荷物が落下しないように、高いところに置いてある物にも気をつけましょう。

部屋作りのチェックポイント

  • 赤ちゃんの口に入る大きさのものは片付ける
  • 壁に刺さっている画びょうなど、落ちたら危険なものがないかチェックする
  • 冬にファンヒーターなどの暖房器具を使うときには必ずガードをつける
  • ぶつかっても怪我しないよう、机や家具の角に保護材をつける

はいはい期・たっち期(生後9~12ヶ月)の部屋作り

生後9ヶ月~12か月頃になると、はいはいやたっちができるようになってきます。どのようなことに気をつけたらよいのかまとめました。

はいはい期・たっち期の赤ちゃんの特徴

家具をつかんで起きろとする赤ちゃん

生後9か月頃になると、昼間起きている時間が長くなり、動きがさらに活発になります。ちょっと前までお腹を付けたズリバイをしていたと思ったら、あっという間に本格的なはいはいに進むのもこの時期の特徴。あまり、はいはいをしないうちに、家具などにつかまって立ちあがる赤ちゃんもいます。

また、赤ちゃんがハイハイやたっちができるようになると、視野が広がり赤ちゃんの好奇心を刺激します。たくさんのものを見て、直接触れたり口に入れたりしながら、感覚を確かめ成長していく時期なのです。

部屋作りの注意点

階段を上っている赤ちゃん

はいはい期・たっち期は、とにかくシンプルなお部屋にするのがポイントです。この時期の赤ちゃんは、危険なことがまだ分からず、言葉での注意も理解できません。思わぬ怪我を避ける為には、赤ちゃんにとって危ないものを予想し、前もって片付けてしまうのが一番なのです。

行動範囲が広がるため、「気が付いたら部屋から出ていた」ということも。階段を勝手に登る、玄関の段差から転がり落ちるなどの事故が起きやすいので、安全対策をしっかり取る必要があります。

登ることができないと思っていた場所でも、ちょっとした足場があると手が届いてしまいます。好奇心旺盛な赤ちゃんは、想像以上のことをすることがあるので、成長に合わせてお部屋の中を確認するようにしましょう。

部屋作りのチェックポイント

  • リビングにある家具など、赤ちゃんがつかまっても倒れてこないか確かめる
  • 階段や部屋の入口にベビーゲートを取り付ける
  • 落下防止のため、出窓のそばにベビーベットを置かない
  • ベランダに足場になるようなものを置かない
  • 使っていないコンセントにはカバーをつける
  • 家電製品のコードが引っ張られないよう注意する
  • 引き出しや家具の扉を開けないよう、ストッパーをつける
  • テーブルクロスは引っ張られる恐れがあるので使わない
  • 電気ポットや熱い鍋など、赤ちゃんが触ってやけどをしないよう気を付ける

おすすめの安全対策グッズ

好奇心旺盛な赤ちゃんには、いたずらやケガを防止するグッズがあると安心です。赤ちゃんと家族が、安全かつ快適に過ごせるよう、赤ちゃんの成長とお部屋に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

ベビーサークル

ベビーサークルは、ママが家事をしている最中など、赤ちゃんの行動を制限する時に便利です。様々なサイズがあるので、お部屋の大きさに合わせて選んでみては?

ミュージカルキッズランド スクエア
ミュージカルキッズランド スクエア

日本育児

20,800円+税

赤ちゃんが思わず入りたくなる、おもちゃパネル付きのベビーサークル。Wロックシステムで、赤ちゃんが開けにくい仕組みとなっているので安心です。オプションパーツで、拡張パネルや専用フロアマットを買い足すこともできます。

http://www.nihonikuji.co.jp/item/musicalkidsland_square.html

ジョイントマット

たっちを始めたばかりの赤ちゃんは、まだ不安定なためよく転びますよね。そんな時、床にやわらかいジョイントマットを敷いておけばケガの防止になります。その他、防音効果やカーペットよりダニが発生しにくいのもおすすめポイントです。

洗える やわらか起毛のジョイントマット
洗える やわらか起毛のジョイントマット

ニトリ

1,843円+税

汚れたら手洗いできるジョイントマットです。クッション性があるので階下への騒音が抑えられ、子供のいる部屋でも安心して使うことができます。抗菌防臭加工がされているのも嬉しいポイント。

https://www.nitori-net.jp/store/ja/

コンセントカバー

コンセントは、床に近い部分にあることが多く、ちょうど赤ちゃんの目線に当たるため、とても気になるようです。使っていないコンセントの穴に何か入れようとしたり、コンセントに刺さっているプラグを引き抜いたりすることも。万が一の事故を防ぐためにも、コンセントにはコンセントカバーをつけることをお勧めします。

コンセントフルカバー
コンセントフルカバー

ベビーザらス

579円+税

コンセントをすっぽり覆うタイプのコンセントカバーです。プラグの刺さったコンセントにも使用することができ、赤ちゃんのいたずら防止に役立ちます。子供が引っ張っても簡単に取れない構造となっています。

http://www.toysrus.co.jp/s/

コーナークッション

つかまり立ちを始めたばかりの赤ちゃんは、不安定なため、テーブルの角に頭をぶつけてけがをする恐れがあります。柔らかいコーナークッションをつけて、思わぬ事故から赤ちゃんを守りましょう。

SmartAngel コーナーガードM
SmartAngel コーナーガードM

西松屋

230円+税

発泡ゴムでできた柔らかいコーナーガード。粘着テープで簡単に取り付けることができます。

http://www.dena-ec.com/item/

引き戸ロック

テレビ台やキッチン下の収納など、両面開きの扉を開けたがる赤ちゃんは多いものです。中のものを触られたり、赤ちゃんが指を挟んだりしないよう、引き戸ロックを使って開けられないようにすると安心ですよ。

ベビーロディ 開き戸ロック
ベビーロディ 開き戸ロック

トイローヤル

800円+税

テレビ台や台所の収納など、両面開きの扉につけるロックです。赤ちゃんのいたずら・指はさみ防止に効果大!

http://www.toyroyal.co.jp/products/rody/

引き出しストッパー

冷蔵庫の野菜室や冷凍室も、赤ちゃんの目線にあるため開けられてしまうことがあります。そんな時は引き出しストッパーを取り付けて開けられないようにするのが一番です。

ベビーガード はがせる冷蔵庫引き出しロック
はがせる冷蔵庫引き出しロック

リッチェル

750円+税

冷蔵庫などの引き出しに使う引き出しストッパー。粘着テープで簡単に取り付けられ、使わなくなったらきれいにはがすことができます。

https://www.richell.co.jp/shop/baby/detail/47020

ドアの指はさみ防止

赤ちゃんが、ヒンジ部に手を置いているのを知らずにドアを閉めてしまい、指を挟んでしまうことがあります。親の目線の外で思わぬ怪我をしやすいこの時期、あらかじめ赤ちゃんの手の届く場所にカバーをつけておけば、指を挟むこともなくなります。

フィンガーアラート プロ
フィンガーアラート プロ

ウェステックスジャパン有限会社

12,000円+税

ドアのヒンジ部を覆うことで、赤ちゃんの指はさみを予防する安全グッズです。2本セットなので、ドアの外側・内側をしっかりカバーすることができます。

http://www.fingeralert.jp/product/163

窓用ロック

赤ちゃんが窓から転落してしまう事故が増えています。赤ちゃんがはいはいをし始めたら、窓用ロックをつけて開けられないようにした方が安心です。

サッシ用簡易補助錠 Wサッシロック
サッシ用簡易補助錠 Wサッシロック

ノムラテック

554円+税

サッシ枠に取り付けて使用する窓用サッシロックです。窓を少し開けたままでロックすることができ、換気で窓を開けた時でも安心。網戸に使えば赤ちゃんが網戸を開けるのを防ぐことができます。

http://www.akibaoo.co.jp/c/01/4909314411150/

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!