バウンサー選びで迷ったら?人気ブランドの特徴と先輩ママの口コミ
赤ちゃんが生まれると、日々の寝かしつけや、ママが家事・入浴でどうしても手を離せないシチュエーションが次々とやってきます。夕方のキッチンで「ちょっと待っててね」と声をかけても泣き止まず、途方に暮れてしまう経験は多くの保護者が通る道です。
そんな時に大活躍してくれる育児の便利アイテムがバウンサーです。ベビービョルンやフィッシャープライス、カトージ(KATOJI)などが人気ランキングの上位に必ずランクインしますが、同じベビーブランドでも様々な機能を持つ商品が販売されており、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いでしょう。
発達心理学の観点から見ると、赤ちゃんは親の抱っこに近い「適度な揺れと傾斜」を感じることで、お腹の中にいた頃の安心感を思い出す段階にあります。そのため、自分の動きに合わせて優しく揺れるバウンサーは、赤ちゃんの心を落ち着かせる効果が高いのです。
今回は、バウンサーの人気ブランドとおすすめ商品について、実際に育児に活用した先輩ママの口コミをご紹介していきます。値段の相場や使い勝手、ご家庭のライフスタイルに合う一台を見つけるためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
ベビービョルン(BabyBjorn):自然な揺れで長く使える大定番
ベビービョルンの「バウンサーバランスソフト」は、電気を使わず、赤ちゃんのわずかな動きで自然に揺れる設計が最大の魅力です。「あーあー」と声を出しながら手足をバタバタさせると、それに連動して心地よく揺れるため、赤ちゃん自身が揺らす楽しさを学ぶことができます。
発達の観点から見ると、この時期の子どもは「自分が動くと景色が揺れる」という原因と結果の法則(因果関係)を学習する段階にあります。自分の力でコントロールできる揺れは過度な刺激にならず、だからこそどんな赤ちゃんでも自然に受け入れやすく、ご機嫌で過ごせる時間が長くなるのです。
お風呂の脱衣所などで待たせる際にも、片手でサッと持ち運べる軽さが助かります。まずは休日の午前中など、赤ちゃんが満腹で機嫌が良いタイミングを狙って、5分程度座らせてみることから試してみてください。
Aベビービョルン バウンサー バランスソフト
私のおすすめはベビービョルンのバウンサーバランスソフトです。シンプルなバウンサーながら新生児から安心して長く使うことのできるのが魅力。他のバウンサーに比べて揺れが自然で無理がないため、どんな赤ちゃんでも喜んで乗ってっくれると思います。
我が家では二人の子供たちがハイハイを始めるまで、キッチンでの家事仕事で手が離せない時などに私のそばに置いて乗せていました。揺れが気持ちいいのかそのままうとうとお昼寝してくれることも多々ありましたよ。
バウンサーバランス ソフト カーキ/ベージュcotton(画像引用元)
BabyBjorn(ベビービョルン)
Aベビービョルン バウンサー バランスソフト
1歳頃までベビービョルンのバランスソフトというバウンサーを使っていました。これに座らせると自然な揺れが落ち着くのか、娘も終始ご機嫌でいてくれました。3段階のリクライニングができるので、お昼寝の時もリクライニングを倒して使うことができて便利でした。
畳んで持ち歩くこともできるので、実家に行く時に持って行ったり、使わない時でも場所を取らずに収納できます。2歳頃まで使えるのですが、娘も椅子としてこれに座ってお絵描きしたり、食事をしたりしていました。長く使えてとても便利なバウンサーでおすすめですよ。
Aベビービョルン バウンサーバランスソフト
2人目が生まれたのをきっかけに、生後2か月頃にバウンサーバランスソフト メッシュを購入しました。上のお兄ちゃんは、畳の上にお昼寝用布団等をひいて寝せていたのですが、やはり踏まれたりするのが不安で、購入を決めました。
メッシュなので背中もむれにくかったですし、お洗濯してもあっというまにかわきます。また、なんといっても折り畳みもできてコンパクトなので、持ち運びもとにかく便利で、何度か、座敷のある食べ物屋さんに持参しました。
同時に購入したべビーシッター用バッグは、持ち運び及び収納時などとにかく同時に買うことをおすすめします。現在は縛られるのがいやなのか使用頻度が減ってしまいましたが、収納もコンパクトなので、狭い我が家でも気になりません。
Aベビービョルン バウンサーバランスソフト
現在2ヶ月の娘がいます。我が家は一戸建てで、1階に浴室、2階にリビング、3階に寝室があります。そのため、各階に赤ちゃんの居場所を作れるようバウンサーを探していました。ベビービョルンのバウンサーバランスソフトは口コミで評判が良く、少し高めでしたが購入してみました。
結果、購入してよかったと思っています。まずとても軽くて、女性ひとりでも片手で持て、階段の上り下りも苦ではないので移動が楽です。入浴中、待たせておく必要があるときなど、座らせておくと大人しく座っていてくれます。
また、私はメッシュ素材のものを購入したので、濡れてもすぐ乾くところも助かっています。赤ちゃんが手足を動かすと自然に揺れるため、居心地も良さそうです。
リクライニングは3段階まででき、未使用時はほぼ平らにたためるので、収納も楽です。コンパクトになるので車に乗せて友人宅に持っていて使用したりもしています。レンタルでハイローチェアを使用したりもしましたが、重く、移動させるには少し労力が必要でした。これから2人目、3人目も考えているので、長い付き合いになりそうです。後悔しない買い物でした。
フィッシャープライス(Fisher-Price):視覚と聴覚を刺激するおもちゃ付き
フィッシャープライスのバウンサーは、カラフルなデザインと、赤ちゃんの興味を惹きつけるトイバー(おもちゃ)が特徴です。「あ、おさるさんが揺れてるね!」と声をかけながら座らせると、目の前のおもちゃに夢中になって遊んでくれるという声が多く聞かれます。
子育ての現場でよくあるのは、家事の最中に赤ちゃんが手持ち無沙汰になってぐずり出してしまうケースです。良かれと思って静かな場所に寝かせるのが、子どもには退絶に映ってしまい、かえって泣き声が強まる原因になることがあります。音や光の刺激があるバウンサーは、一人遊びの時間を引き延ばすのに最適です。
もし赤ちゃんが少しぐずり始めたら、備え付けのバイブレーション機能をオンにしたり、トイバーのおもちゃを軽く揺らして視線を誘導するアプローチを試してみてください。
Aフィッシャープライス「レインフォレスト・バウンサー」
ベビー用品店で一目惚れして、フィッシャープライス「レインフォレスト・バウンサー」を購入しました。なんといってもカラフルな色合いが最高に可愛いです。ついているおもちゃも音がなったり光ったりと赤ちゃんの興味を惹くアイテムで飽きずに遊んでくれます。
クッションもふわふわしていて、とても寝心地がいいのかよく眠ってくれますし、少しぐずっても、ちょっとバウンサーをゆすってあげるだけでぐっすりです。これがあるととても助かるのでどこに行くにも持ち歩いています。
レインフォレスト・コンフォートカーブ・バウンサー(画像引用元)
Fisher-Price(フィッシャープライス)
Aフィッシャープライス インファント・トドラーロッカー(レインフォレスト)
フィッシャープライス「インファント・トドラーロッカー(レインフォレスト)」を出産祝いで頂いて、愛用しています。小さい頃は揺らして遊んでいたのですが、今では椅子として使用しています。椅子としても使えるので大きくなってからも使用でき重宝しています。
他のバウンサーは1WAYのものが多いのですが、こちらはキックスタンドを引き出してリクライニングポジション、アップライトポジション、ロッキングチェアと3WAYで使用できます。
インファント・トドラーロッカー(ウサギ)(画像引用元)
Fisher-Price(フィッシャープライス)
カトージ(KATOJI):お食事テーブル付きやインテリアに馴染むデザイン
日本のベビー用品ブランドであるカトージのバウンサーは、モノトーンのシックなデザインや、離乳食期に重宝する専用テーブル付きのモデルが人気です。「リビングに出しっぱなしでもおしゃれ」「離乳食の最初のイスとしてちょうどいい」といった実用性の高さが評価されています。
パパや祖父母と関わり方をそろえると、子どもにとって食事が楽しい時間であるという安心感につながります。家庭内で「離乳食の時はこのバウンサーに座る」という方針を共有しておくと、場所が固定されることで食事への集中力が高まるという効果が出やすくなります。
離乳食が始まる生後5〜6ヶ月頃になったら、専用テーブルを取り付け、背もたれを少し立てたリクライニング角度に調整して、食事用のチェアとしての活用を始めてみましょう。
Aカトージのニューヨークベビーバウンサー
3ヶ月から12ヶ月までカトージのニューヨークベビー・バウンサーを愛用していました。購入した一番の理由は見た目です。とにかくオシャレな物が欲しくて、モノトーン系のはニューヨークベビーしかありませんでした。
バウンサーは居間や台所に置いて使用していたので、来客に見られる事が多いです。使用してみて良かった点は、モノトーン系なので汚れが目立たない事と、他のバウンサーには付いていない持ち運び用のストラップが付いている事やクッション部分が取り外し出来るので、丸洗い出来た事です。
イージーリクライニングバウンサー|ニューヨーク・ベビー(画像引用元)
KATOJI(カトージ)
AKATOJI イージーリクライニングバウンサー
実家の帰省の時にも使いたいと思い、KATOJIのイージーリクライニングバウンサーを購入しました。
購入した理由は、リクライニングを倒せば寝かせることもできるし、お座りさせてイスとしても使え、テーブルをつければ食事もできるという使い勝手の良さに惹かれました!他のバウンサーも持っていますが、リクライニングの度合いやテーブルをつけて食事できるので、こちらを重宝しています。
うちの子はリクライニングの角度が合わないバウンサーに座らせ、揺らすとすぐに吐いていたのですが、KATOJIではそんなことは一度もありませんでした。星のおもちゃをとても気に入り、寝転んでいる時はよく手を伸ばして、触ろうと頑張っていました。
1歳になると大人と一緒に座りたがって、使う頻度は減りましたが、次の子もこのバウンサーを使おうと思っています。
AベビーバウンサーNewYorkBaby2
カトージ ベビーバウンサーNew York Baby 専用テーブルのセットを購入しました。生後1ヶ月頃に購入し9ヶ月頃まで使っていました。家事などで忙しい時にいい子に寝てくれたのでとても助かりました。
また、トイバーも手で触ったり足で触ったりしていてとても楽しそうに遊んでいました。息子の可愛い笑顔が見れたので本当に買ってよかったです。お手頃な価格で購入できますし、ナチュラル系が好きな方にピッタリかもしれません。
イージーリクライニングバウンサーと専用テーブルのセット(画像引用元)
KATOJI(カトージ)
その他ブランド(西松屋・ベビーザらス・リッチェル):コスパと機能性
「使う期間が短いかもしれないから安価に済ませたい」「拭き取りやすい素材が良い」という保護者には、西松屋やベビーザらスのプライベートブランド、リッチェルのバウンサーが強く支持されています。「実家に帰省した時用に買ったけれど、十分役立った」という声も目立ちます。
一般的には高価な有名ブランドが良いと思われがちですが、実際には手頃な価格帯のものでも十分赤ちゃんには伝わりやすいことがあります。なぜなら揺れによる安心感を得るという発達の特徴を満たせれば十分だからで、汚れてもすぐに買い替えや丸洗いができ、親がストレスを抱えにくいという結果につながりやすくなります。
メインの居場所ではなく、脱衣所での一時待機用や、離乳食用のセカンドチェアとして割り切って使うのであれば、店舗で実際に赤ちゃんと一緒に安価なモデルを試乗してみてください。
Aベビーザらス限定バウンサーアップル
使える時期が少ないかもと思い、安価のものを探していて出会った商品です。有名メーカーの4分の1以下でとにかく安いです!首がすわっていれば、特に子供を座らせておくのに安価だからという問題はありませんでした。とはいっても、簡易的というのは否めないので大きめの子供だとギシギシするかもしれないです。
本体のカラーや柄が可愛いところが気に入っています。ナチュラルな感じで、子供部屋に置くだけでパッと華やぐところがいいです。安い割にメロディーも鳴るし、値段を考えれば特に不便もなく満足しています。ただ、組み立てだけがちょっと大変でした。
ベビーザらス限定 バウンサー アップル(画像引用元)
BABIESRUS(ベビーザらス)
A西松屋どり~むバウンサー プラス
西松屋のどり~むバウンサープラスというバウンサーを購入しました。購入したキッカケは、他のバウンサーよりも安価だったからという点と、シンプルなデザインに惹かれたことです。
新生児の頃から三ヵ月になるくらいまで、サブのベビーベットのようにして使っていました。ウチの子はカーブが気に行ったみたいでよく寝てくれました。食事時にグズられたら、少々行儀が悪いですがよく足で揺らしてあやしていました。
寝返りをするようになると、狭くて嫌がるようになったので卒業しました。使う時期が短いので、安全性も考慮した上であれば、これくらい安い商品でも良いと思います。
SmartAngel)どり~むバウンサー プラス(画像引用元)
西松屋
Aリッチェル 「ママらくバウンサー」
息子が1歳になる少し前から使用していました。元々は他メーカーのバウンサーを使用していたのですが、リクライニングの角度が甘く、食事をするのに不便になり買い替えました。
赤ちゃん期から幼児期になると手づかみで食事をする事が出来たので、リクライニングが直角に出来てテーブル付きだったので、便利でした。
あと、他のバウンサーにはないカバーで汚れたらすぐに拭く事が出来ます。カバーの取り付け方も被せるだけなので、簡単でした。1歳9ヶ月になった現在は座って絵本を読むのに丁度良い様子です。
ママらくバウンサー(画像引用元)
Richell(リッチェル)
発達段階で変わる!月齢別のバウンサー活用法と注意点
バウンサーは、赤ちゃんの月齢や運動発達によって「最も役立つ場面」が変化していきます。ここでは、発達段階に応じた上手な活用法を月齢別にご紹介します。
生後1ヶ月~3ヶ月:背中スイッチ対策と安心感の確保
生後間もない時期は、抱っこで寝かしつけて布団に置いた途端に泣き出す「背中スイッチ」に悩まされる保護者が多い時期です。「そーっと置いたはずなのに、すぐに目を覚まして大泣きされた」という場面での救世主としてバウンサーが活躍します。
発達心理学では『愛着形成』という考え方が知られています。これは特定の大人との間に安心の絆を築く現象で、家庭の場面では抱っこの温もりや揺れを強く求める姿として表れます。バウンサーの適度な傾斜と包み込まれるような形状は、この抱っこに近い安心感を再現してくれます。
布団に置くと起きてしまう場合は、完全に寝入る前のウトウトしているタイミングでバウンサーに乗せ、優しく足元を揺らして入眠をサポートする手順を試してみてください。
生後4ヶ月~6ヶ月:離乳食の準備と視界の広がり
首がすわり、周囲への興味が爆発的に広がる生後4ヶ月〜6ヶ月頃。床に寝転がっているだけでは天井しか見えず、「ママが見えない!」と泣いてしまうことが増えます。バウンサーで上半身を起こしてあげると、視界が広がり機嫌が良くなることが多いのです。
同じ泣く行動でも、生後1ヶ月と生後5ヶ月では理由が異なります。生後1ヶ月ごろは生理的な不快感や不安の段階にあるため抱っこを求めることが背景にあり、生後5ヶ月ごろは周囲を観察したいという好奇心が育ってくる時期なので、寝かされたままの姿勢が不満の理由になっていることが多いのです。
ママがキッチンで料理をする際は、安全な範囲でバウンサーを近くに引き寄せ、「にんじん切ってるよ」と実況中継しながらコミュニケーションを取る時間に変えてみましょう。
生後7ヶ月以降:抜け出し対策とチェアへの移行
ずり這いやハイハイ、お座りができるようになると、バウンサーのベルトを嫌がって無理に身を乗り出そうとする赤ちゃんが増えてきます。「ちょっと目を離した隙に、バウンサーから転げ落ちそうになっていた」というヒヤリハットが起きやすい時期です。
逆にやってしまいがちなのが、動きたい盛りの赤ちゃんを無理やりベルトで長時間固定することです。これをすると子どもは強い束縛を感じ、結果的にバウンサーを見ると泣いて暴れるという反応につながります。代わりに短時間の利用に留めたり、お座り用のキッズチェアとして形を変えて関わるのがおすすめです。
赤ちゃんが自力で起き上がろうと強く反るようになったら、転落事故を防ぐために使用を一時中断し、床でおもちゃ遊びをさせるか、ハイチェア等への移行を検討してください。
バウンサーで泣いてしまう時の解決策とNG対応
せっかく買ったのに、乗せると泣いてしまって使えなかったという失敗談も少なくありません。子どもが嫌がる理由と、正しい対応を対比で確認しておきましょう。
先輩ママの失敗談に学ぶ!やりがちなNG対応と望ましい対応
赤ちゃんがバウンサーを嫌がる背景には、乗せられるタイミングや角度のミスマッチが隠れています。無理に乗せ続けると、バウンサー自体にマイナスなイメージがついてしまうため注意が必要です。
子育ての現場でよくあるのは、大泣きしている最中に無理やり座らせて落ち着かせようとして、逆にパニックになってしまうケースです。良かれと思った気分転換が、子どもには無理やり固定されたように映ってしまい、かえって泣き声が強まる原因になることがあります。
以下の表を参考に、赤ちゃんの反応を見ながらタイミングや使い方を工夫してみてください。最初は1分からでも構いません。
| やりがちなNG対応 | 子どもの受け取り方・心理 | 望ましい対応・解決策 |
|---|---|---|
| 激しく泣いている時に無理やり乗せてベルトを締める | 抱っこしてほしいのに、硬い場所に縛り付けられて怖い。 | 抱っこで完全に落ち着かせてから、機嫌の良い時に乗せる。 |
| 長時間の連続使用(2時間以上乗せっぱなしにする) | 同じ姿勢が続いて背中やお尻が疲れた。自由に動きたい。 | 1回の使用は最長1時間以内にとどめ、こまめに床で遊ばせる。 |
| 月齢に合っていないリクライニング角度(首すわり前に急角度など) | 首や腰に不自然な力がかかって苦しい。呼吸がしづらい。 | 説明書を確認し、月齢と発達段階に合った一番倒した角度で使う。 |
| 乗せたまま誰もいない部屋に一人きりで放置する | ママの顔が見えなくて不安。孤独を感じる。 | ママの姿が見える位置(キッチン周辺など)に置き、こまめに声をかける。 |
| バウンサーに乗せたままミルクや母乳を飲ませる | 姿勢が安定せず、むせやすくて苦しい。 | 授乳は抱っこで行い、食後の吐き戻し防止の休憩場所として活用する。 |
バウンサー購入前のよくある質問(FAQ)
バウンサーの購入や活用方法について、多くのご家庭で疑問に挙がるポイントをまとめました。
Q. バウンサーはいつからいつまで使えますか?
多くの製品は「生後1ヶ月(または新生児)から2歳頃まで」を対象としています。しかし、実際には生後6ヶ月頃に寝返りやハイハイが始まり、ベルトで固定されるのを嫌がって使わなくなるケースが多いです。逆に、幼児用のチェアとして形を変えられるタイプなら、2歳以降も長く活躍します。
Q. レンタルと購入、どちらがおすすめですか?
「赤ちゃんが気に入ってくれるか不安」「半年程度しか使わないと思う」という場合は、ベビー用品のレンタルショップで1ヶ月〜3ヶ月のお試しレンタルをするのがおすすめです。「お風呂待ちなどで毎日絶対使う」「2人目以降も考えている」なら、購入した方がトータルコストは安く済みます。
Q. ハイローチェア(ベビーラック)との違いは何ですか?
ハイローチェアはキャスター付きで高さを調整でき、平らに寝かせられるのが特徴ですが、重量があり移動は大変です。一方バウンサーは、非常に軽く(約2〜3kg)片手で持ち運べるため、リビングから脱衣所への移動などが圧倒的に楽です。お住まいの段差や持ち運びの頻度で選んでください。
Q. バウンサーに乗せるとうんちが出やすくなるって本当?
本当によく聞かれる声です。適度な傾斜によって腹圧がかかりやすくなることと、自然な揺れで赤ちゃんがリラックスし、腸の動きが活発になることが理由だと考えられています。オムツ漏れを防ぐためにも、タオルや専用カバーを一枚敷いておくと安心です。
まとめ:家庭のライフスタイルに合ったバウンサーを選ぼう
バウンサーが育児で人気の理由は、何と言っても赤ちゃんのお世話がかなり楽になり、保護者の心と体に余裕が生まれる点にあります。ベビーベッドがリビングにない場合でも、バウンサーがあれば安全なくつろぎスペースを作れますし、軽くて移動が簡単なため、ママ1人でもお風呂やキッチンに連れて行くことができます。
しかし、人気の陰には「布部分が洗濯しづらくて不衛生になった」「赤ちゃんが嫌がって短期間しか使えなかった」といった失敗談があるのも事実です。購入を検討中の方は、メッシュ素材で丸洗いできるものを選んだり、赤ちゃんの好みに合わせておもちゃ付きを選んだりと、ご自身の生活環境に合ったモデルを比較検討することが大切です。
購入を迷っている場合は、まずは短期レンタルでお子さんとの相性を試してみるのも賢い選択です。先輩ママたちの口コミを参考にしながら、日々の育児負担を少しでも減らしてくれる心強い味方を見つけてくださいね。



