おむつの背中漏れ対策に関する記事

おむつの背中漏れ~メーカー変更なしで今すぐ試せる防止策

おむつの背中漏れ~メーカー変更なしで今すぐ試せる防止策

おむつの背中漏れを防止するための方法5つをご紹介!メーカーやサイズを変えるのもOKですが、その前に今あるおむつで試してみてほしいおすすめの対策があります。新生児期や低月齢の赤ちゃんのゆるゆるうんち、漏れる原因はどこにある?

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おむつの背中漏れを防ぎたい!対策・防止策を徹底解説

赤ちゃんを育てるママが必ずといっていいほど経験する「おむつの背中漏れ」。週に何度も肌着やシーツを汚してしまい、洗濯が大変…。と悩むママも多いと思います。特に、お出かけ中に漏れてしまうのは悩ましいもの。何とか防ぐ方法はないのでしょうか?

今回は、紙おむつの背中漏れを防ぐ方法をご紹介すると共に、背中漏れの原因について解説します。ちょっとした工夫を取り入れて、おむつ替えの負担を少しでも軽くしたいですね。

おむつの背中漏れ対策・防止策5

背中にベッタリとうんちが…。シーツにまで染みてしまった…。こんな経験、1度はありますよね?困ったおむつの背中漏れを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?すぐに試せる対策・予防策をご紹介します。

方法1:正しいおむつの付け方を確認する

おむつを付けている赤ちゃん

おむつの付け方が自己流になっていませんか?紙おむつには、漏れを防ぐためのさまざまな工夫が施されていますが、間違った使い方をしていると、その効力を発揮できません。正しいおむつ替えの方法は、各メーカーのホームページでも詳しく紹介されています。改めて、正しいおむつの付け方を確認しておきましょう。

漏れを防ぐおむつ替えのポイントをご紹介します。

ウエストまわりがゆるすぎないか

お腹周りはママの指1本が入るくらいの余裕があると良いといわれていますが、赤ちゃんのウエストサイズは一定ではありませんよね。授乳前には少し緩めにしておっぱいを飲ませたり、授乳後には少しきつくするなどの工夫をしてみるのもおすすめです。

立体ギャザーはしっかり立っているか

うんちやおしっこの防波堤となるギャザーはしっかり立っていますか?一度おむつを開いてギャザーを立て、おしりを包み込むように当てましょう。

フリルは外に出ているか

外側のフリルが中に折れ曲がっているのも漏れの原因となります。おむつ替えの最後に、フリルがしっかり外に出ているか確認しましょう。

方法2:おむつメーカーを変えてみる

生まれたばかりの赤ちゃん

産院で勧められたものを使い続けてしまいがちなおむつですが、パンパース、メリーズ、ムーニーマン、グーンなど、さまざまなメーカーから発売されていますよね。どれも同じようなものでしょう?と思うかもしれませんが、メーカーにより特徴やサイズもさまざま。お腹や太もも周りのフィット感も、赤ちゃんにより合う・合わないがありますし、同じSサイズのおむつでも、メーカーにより大きさが違うんです。

サイズアップするにはまだ早いけど背中漏れが気になる。という時には、今のおむつを使い切ったタイミングでメーカーを変えてみてはいかがでしょうか?どのメーカーでも絶対に漏れないということはありませんが、赤ちゃんの体にぴったりなおむつと出会えるかもしれません。最近では、背中部分にゆるゆるうんちが入るポケットの付いた、背中漏れ防止に特化した商品も発売されています。

ママ友とおむつの交換をしたり、各メーカーの無料サンプルやキャンペーンなどを利用して、色々なおむつを試してみましょう。口コミなども参考に、楽しみながらおむつメーカーの乗り換えをしてみてはいかがですか?

方法3:おむつのタイプを変えてみる

おむつの背中漏れに悩むのは、離乳食前の乳児期に多いようです。この頃の赤ちゃんは、母乳やミルクなどの水分から栄養を補っているため、ゆるゆるうんちになりがちです。さらに、テープタイプのおむつは、赤ちゃんの動きが激しいと、思わぬところから漏れてしまうことがあります。

テープタイプからパンツタイプのおむつに移行する時期は、一般的にはずいばいやハイハイをし始める7カ月頃ですが、パンツタイプの方が背中のギャザーがしっかりしており、漏れにくいという特徴があります。

最近では、Sサイズのパンツタイプも発売されていますので、試してみてもいいかもしれませんね。お出かけ時など、どうしても漏れてほしくない時は、テープタイプの上にパンツタイプを履かせているというママもいます。

方法4:おむつテープの「逆ハの字留め」を試してみる

おむつの逆ハの字留め

おむつメーカーを変えたり、サイズを変えてみるという方法をご紹介しましたが、色々試すのは面倒だし、お金もかかる…「できれば今あるおむつを使って背中漏れを防ぎたい」というのが本音ですよね。そんなママにおすすめの、すぐに試せる簡単な方法があります!それがおむつテープの逆ハの字留めです。

おむつの背中部分に隙間ができると、背中漏れの原因になります。正面で留める左右のテープをカタカナのハの字を逆にするように下向きに留めてみましょう。こうすることで、背中の上部がキュッと締まり、背中漏れを防いでくれます。お腹周りが細い赤ちゃんにもおすすめの方法です。

方法5:ティッシュなどを使う

背中漏れ対策ティッシュ

完璧に漏れを防げるわけではありませんが、今使っているおむつでできる簡単な対策がもう1つあります。使うのはティッシュです。ティッシュを2~3枚重ねて折りたたみ、背中とおむつの間に入れます。

毎回ティッシュを挟むのは少し面倒ですが、ほとんどお金をかけずにできる方法です。もちろんガーゼなどの布を挟んでもいいでしょう。サイズアウトしてしまった肌着を小さく切っておけば、再利用にもなりますし、もともとは赤ちゃんの肌着ですから敏感肌の子も安心です。

赤ちゃんの背中漏れの原因4~どうして漏れる?

そもそもどうして背中漏れするのでしょう?原因を知れば対策が見えてきます。主な原因を詳しく紹介します。

原因1:おむつのサイズが合ってない

背中漏れの原因として、おむつのサイズが合っていないという可能性があります。大きすぎては、背中とおむつの間に隙間が空いてしまいますし、小さすぎても、うんちをキャッチしきれずに漏れてしまうことがあります。

お腹周りや太ももに、おむつの跡がくっきり残る場合は、赤ちゃんにとっておむつがきつくなっている可能性があります。赤ちゃんの体型に合わせてサイズアップしましょう。

また、赤ちゃんの成長に合わせてテープタイプからパンツタイプのおむつに移行しましょう。目安は7ヶ月頃です。激しく動く赤ちゃんに合わせて設計されたパンツタイプのおむつの方が漏れにくくなります

原因2:おむつが正しく付けられていない

背中漏れ対策でもご紹介しましたが、おむつが正しく付けられていないことから漏れしまうということが意外と多いようです。ギャザーが立っているか、お腹周りがゆるすぎないか、改めて正しいおむつの付け方を確認してみましょう。

原因3:うんちやおしっこの量が増えている、うんちがゆるい

ミルクを飲んでいる赤ちゃん

おっぱいやミルクを飲む量が増えれば、おしっこやうんちの量も増えていきます。赤ちゃんが成長するにしたがい、長時間おしっこやうんちをお腹に留めておけるようになると、一度に排泄する量も多くなります。そのように、うんちやおしっこの量が増えることも、漏れの原因となります。

量が増えるだけでなく、下痢や便秘も漏れの原因となります。水っぽいうんちは背中まで流れやすいですし、便秘気味の時は栓が抜けたようにドバっとうんちがでます。長時間の使用により、おむつの容量がオーバーすることもあるので、気づいた時にはこまめに取り替えてあげましょう。外出時に抱っこ紐を使用する時も、長時間になる場合は、おむつのチェックをこまめにしてあげましょう。

原因4:赤ちゃんの動きが激しい

新生児期には大人しく寝ているだけの赤ちゃんも、成長するに従い、足をバタバタさせたり寝返りを始めたりと、動きが激しくなるもの。そんな赤ちゃんの動きが、漏れの原因となるおむつのズレを生じさせます。

赤ちゃんがバタバタと足で長肌着やドレスオールなどの肌着を蹴るようになってきたら、股の部分をスナップで開閉できるロンパースタイプの肌着に切り替えましょう。前開きのタイプなら、変わらず着替えも楽ちんですし、股部分が固定されてズレを予防できます。

対策は乳児期だけで大丈夫?おむつの背中漏れはいつまで続く?

おむつの背中漏れがいつまで続くかは個人差があります。大人も体調により、うんちが固い時ゆるい時がありますよね。

ただし、母乳やミルクばかりだった赤ちゃんも、離乳食を始めるとうんちに変化がでてきます。だんだんと固形になり、うんち漏れも少なくなることが多いようです。ハイハイをする7ヶ月頃には、テープタイプからパンツタイプのおむつに変わることで、さらに漏れにくくなります。

対策してもなかなかうまくいかず、日々ストレスを抱えてしまうような時には、使い捨ての「おむつ替えシート」をお布団に敷いてみてはいかがでしょう?使い捨てなら洗う手間もかかりませんし、シーツが汚れる心配もありません。

紙おむつもどんどん進化していますが、まだまだ完璧ではありませんよね。便利なアイテムを併用しながら、ストレスフリーなおむつ替えをしていきましょう。

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この記事を書いたライター
木下みずき

木下みずき

ウォーキング始めました!運動と食事で5kg減を目指すダイエッターです!