赤ちゃんの髪型アレンジ女の子編&赤ちゃんの髪の毛のQ&A
産まれた時は短かった赤ちゃんの髪の毛も、1歳ぐらいになると少し伸びてきて、ますます女の子らしくなってきて、可愛くなってきますよね。お子さんが女の子の場合だと特に、「今日のお洋服にはピンクのピンが似合うかな?」と髪型をアレンジするなどして、一緒にオシャレを楽しめますね!
一方で、赤ちゃんの髪の量が少ないと、「これからいっぱい生えてくるのかしら?」「楽しみにしていた娘のヘアアレンジはいつ頃にできるのかしら?」と心配しているママさんもいらっしゃるかもしれません。
髪のボリュームが少なくても、髪が生えそろってきた赤ちゃんでも、その都度の髪の毛の量に合わせた方法で可愛くアレンジできるコツを紹介します。
娘の髪型をアレンジすることが、一緒にオシャレを楽しむことの第1歩かもしれませんね!
赤ちゃんの髪型 ~ 女の子らしい髪型のアレンジのポイント
赤ちゃんの髪型を少しアレンジするだけでも、女の子らしい印象が倍増しますよ!自分の髪以外の細くて柔らかい髪をセッティングするのにまだ慣れていないママでも簡単にできる、ママが日頃から使い慣れているアイテムを使ったアレンジの方法を紹介します。
公園デビューや家族でのお出かけなど、ちょっとおめかしするような機会があったら、ヘアバンドなどのオシャレアイテムを使ったヘアアレンジも楽しんで、より可愛くして出かけていきましょう。
ゴムで結んで色々アレンジ
短い髪でも、シリコン製の細いゴムでちょこんと結ぶとよりキュートな印象になります。お花やりぼんの飾りがついたゴムでトップを小さく結んで「りんごヘアー」にするだけでも、女の子らしさが倍増しますよ。
髪が少し長い子ならば、耳より上の方で二つ結びのツインテールにするのもありです。また、ツインテールをくるくるとネジって根元にお気にいりのゴムを巻きつけ、小さなシュシュでお団子風にとめるだけのアレンジヘアでも、かなり手の込んだ印象になります。
結ぶときにつまずきがちなポイント
「ゴムを取る時に髪の毛が絡まって痛がって大泣きしてしまう」という悩みをよく聞きます。シリコンゴムを外す時は、無理に引っ張らずに、ハサミやベビー用のゴムカッターでパチンと切って外すようにすると、髪が引っ張られず赤ちゃんも嫌がりません。
ヘアバンドで大きく印象を変える
短い髪でも、サッと被せるだけで可愛くアレンジできる便利なオシャレアイテムがヘアバンドです。
ヘアバンドは頭全体につけるため、赤ちゃんの頭をきつく締め付けないように、幅が広く伸縮性のある柔らかい布素材やオーガニックコットンのものを選んでくださいね。ヘアバンドは、まだ髪が生えそろっていない赤ちゃんでも簡単につけることが出来て、忙しくて娘の髪を上手くまとめる時間がない朝でも、お手軽にオシャレ度をアップさせる事のできる優秀なヘアアクセサリーですよ。
お手軽なヘアピンで簡単アレンジ
ママも経験済みかもしれませんが、ヘアピンを使ってみると、とても簡単に髪の毛をアレンジすることが出来ます。髪の毛をまだ結べない時期の赤ちゃんでも、前髪やサイドの髪にパチンとヘアピンをつけるだけで、お顔まわりの印象がだいぶ変わってきます。
赤ちゃんの髪の毛は細くて柔らかいので、すぐにツルッと滑り落ちてしまいます。内側に滑り止めのシリコンがついているノンスリップ仕様のヘアピンを購入すると、何度も直す手間が省けてママも赤ちゃんもストレスフリーです。
髪をカット!
ある程度、髪が生えそろってきた赤ちゃんであれば、前髪などを自宅で少しカットしてみると、ぱっつん前髪の効果でより可愛らしくなって女の子らしさがアップしますよ。
前髪のアレンジは、眉毛より上でまっすぐにカット(いわゆるオン眉)することで、赤ちゃんの無垢な「ベビーフェイス」や「エンジェルスマイル」がより引きたちますし、そういったヘアアレンジは赤ちゃんの時期だからこそ抵抗なくできる髪型の一つでもありますので、ぜひ挑戦してくださいね。
髪の毛のサイドをカットする時には注意が必要で、耳が完全に出てしまうくらいに短くカットしてしまうと、ボーイッシュな印象になってしまいます。女の子らしいふんわりした印象を保ちたかったら、耳が少し隠れるぐらいの長さを残しておくとよいですよ。
ヘアアレンジで注意したいこと & アレンジのタイミング
赤ちゃんの月齢や成長に合わせて、つけるアクセサリーの種類を変える工夫も必要です。
なんでも自分で触りたがる活発な時期には、せっかくつけたヘアアクセサリーを自分で引っ張って髪から落としてしまうこともあります。自分で外してしまいにくい、パッチンとしっかり留まるタイプのピンや、布で覆われていて当たっても痛くない柔らかい作りのものを選びましょう。
また前髪が伸びすぎていると、視界が遮られておもちゃで遊びにくくなったり、機嫌が悪くなったりすることもあります。すっきりとピンで留めるか、こまめにカットして、赤ちゃんが毎日を快適に楽しく過ごせるようにママがサポートしてあげましょう。
動く赤ちゃんの髪を少しでも上手にアレンジする方法
赤ちゃんは、髪を結ぶからといっても大人しくじっとはしてくれません。「〇〇ちゃん、ちょっとこっち向いて!」と言っても、すぐにプイッと別の方向を向いてしまいます。そんな元気な赤ちゃんの髪を上手にアレンジするのは、ママが慣れていない時期だったりしたら大変な事が多いですよね!
どうしたらアレンジ中にも元気に動いてしまう赤ちゃんのヘアアレンジを上手にできるのでしょうか?その具体的な方法を紹介します。
タイミングが難しいですが、寝ている時
ママもそうだと思いますが、寝ている時には、起きている時と比べるとその動きが活動的ではなくなります。お昼寝などで赤ちゃんがスヤスヤと熟睡しているタイミングを見計らって、ヘアピンを留めたり前髪を少しカットしてみるのも一つの方法です。
ですが、寝ている状態なので、強い刺激を与えてしまえば睡眠を妨げて機嫌を損ねてしまったり、無理な体勢で首を痛くさせてしまうかもしれません。頭の向きを無理に変えようとせず、手が届く範囲の髪だけをサッと整えるなど、十分に注意をはらって実行しましょう。
テレビや絵本をみて夢中になっている時
お子さんが、好きなTVアニメや絵本を観ていて夢中になっている時が、実は一番のヘアアレンジのチャンスです。「わぁ、アンパンマン面白いね!」と一緒に画面を見ながら、じ~とTVアニメに見入っている隙に、サッとヘアバンドなどをかけてあげれば、あっという間により可愛らしい女の子に変身します!
赤ちゃんの髪を水で濡らすことで、髪をまとめやすくし、時間短縮!
ツインテールなど結ぶ髪型にしたい時には、サイドの髪に少量の水を使って濡らすことで、パラパラと落ちてくる髪がまとまりやすくなります。
水で少し湿らすことで、ヘアゴムで髪を束ねる時の摩擦が減り、髪が引っ張られる痛みもやわらぎます。「シュッシュッしてお水かけるよ〜」と遊び感覚で濡らしてあげると、赤ちゃんも喜んでじっとしてくれやすくなりますよ。
赤ちゃんの髪の毛Q&A 赤ちゃんの髪の毛が少なくも心配しないで!
「女の子なのに髪がなかなか生えてこなくて男の子に間違えられる」「娘の髪がすごい癖毛で爆発してしまう」なんて心配しているママもいるかもしれません。けれど赤ちゃんの髪が少なくても、少しずつ生えそろっていきます。また、髪の癖も成長して髪の重みが出るにつれて弱まっていく事もあります。
「髪の量」や「髪質」は、赤ちゃんによってさまざまです。産まれた時から黒々とした髪がふさふさ生えている子もいれば、地肌が見えるくらい髪が薄く少ない子もいます。また髪の毛がクルクルしている癖のある髪の子もいれば、サラサラのストレートヘアの子もいます。
今、髪が少ない赤ちゃんも、癖がある赤ちゃんも、だんだん髪が生え変わりながら癖が変わり、量も増えてきます。薄毛の時期は帽子やヘアバンドを楽しむチャンスと捉え、気長に待っていましょう!
赤ちゃんの髪が生えそろう時期はいつ?
赤ちゃんの髪がすべてしっかりとした大人のような髪に生え代わる時期は、3~4歳ぐらいです。
産後すぐの赤ちゃんの体には、うっすらと産毛が生えていますよね。最初に生えている頭の毛も産毛の一種ですから、どうしても細く柔らかくてホワホワとした弱い髪質になってしまいます。
それからは赤ちゃんによっても違いもありますが、おおよそ生後3ヵ月ぐらいから産毛の一種の髪が自然と抜けはじめて、新しい毛に生え変わっていきます。最初、産毛だった髪も、1歳前後には少しずつ芯のある丈夫な髪に生え変わります。
また、長時間仰向けで寝ていて、寝がえりができず頭だけを左右に動かす時期には、後頭部がシーツなどでこすれてその部分の髪の毛だけがハゲてしまうことがあります。ですが、赤ちゃんの時期の新陳代謝は活発なので、お座りやハイハイができるようになって後頭部が擦れなくなれば、抜けた部分も自然と生えてきますので心配しなくても大丈夫ですよ!
赤ちゃんの新陳代謝は活発なので、髪の毛の生え変わりは早いペースで進みます。その生え変わり毎によって、髪の癖や量、太さ、色なども違い、3~4歳頃までは安定してきません。
赤ちゃんの髪質は変わるの?!
赤ちゃんの髪質は、髪が生え変わっていく段階でどんどん変化していきます。赤ちゃんの頃は天使のようにカールしてくるくると癖のあった髪質の子が、成長とともにストンとしたサラサラのストレート髪に変わったりします。産まれてきた時の髪質や量は、時間をかけて色々と変わってきます。
もちろん、「髪の太さ」「色」「硬さ」の髪の毛の形質は、パパやママからの遺伝が関わってきます。
けれど、新生児期の段階の髪は産毛ですし、それ以降の生え変わりの度も3~4歳頃までは安定しないので、その頃までにどんな髪質になるかは予想がしづらい事もあります。「今のホワホワの髪の毛も今だけの宝物」と思って、たくさん写真を撮っておきましょう。
赤ちゃんの髪型も、赤ちゃんの気持ちも大切にしましょう!
赤ちゃんのヘアアクセサリーには、日常的に使えるシンプルなものから、お誕生日や結婚式など特別な時につけるゴージャスなお花やレースのものまであります。
デザイン、素材も含め種類が豊富にあります。
ママのお洋服とリンクコーデにしたり、「今日は黄色いお洋服だから黄色のピンにしようね」とお洋服に合わせたりと、「今だからこそ」できるオシャレを赤ちゃんにしてあげましょう!
ただし、長時間ゴムでしっかり結んだ状態ですと、ずっと髪の毛がひっぱられた状態であって、頭皮が痛くなってしまう事もあります。赤ちゃんが手でむしり取ってヘアアクセサリーを嫌がった場合や、窮屈そうにしている場合は、無理をせずにすぐに髪の毛から外してあげましょうね!
赤ちゃんは、頭に何かついていると違和感を覚える事もありますし、まだ「オシャレをしたい」という感覚は育っていません。赤ちゃんのオシャレは、あくまでママが娘を可愛くしたい、一緒に楽しみたいという気持ちから産まれてきます。
何よりも、お子さんの「心地よい」という気持ちを1番大事にしていきましょう。まだ「痛い」「嫌だ」とはハッキリと言葉にはできません。朝にはヘアアクセサリーをつけてご機嫌だったのに、お昼寝の後には嫌がることだってあります。赤ちゃんが機嫌よく過ごせているかを、ママは常に優しく見守っていきましょう。そうして髪をとかす心地よさを伝えていくと、数年後には「ママ、今日はエルサの髪型にして!」と、娘さんと一緒に心からファッションを楽しめるようになりますよ!


