授乳クッションのおすすめ!授乳が楽になったママの体験談10
授乳クッションのおすすめ商品が知りたいというママは必見です。新生児の授乳の際は、赤ちゃんが小さいため、正しい高さで抱っこを続けると腕や肩に大きな負担がかかります。体重が増えるにつれて、授乳中の赤ちゃんを抱っこするのが苦痛になるママは多いため、授乳クッションの人気が高まっています。
最近は、授乳クッションとしてだけでなく、赤ちゃんがお座りする際の補助クッションとして、また妊婦さんの抱き枕としても使える商品が増えています。そのため、「せっかく買ったのに使う機会がなかった」という失敗も少ないでしょう。これから出産予定のプレママは、ぜひ妊娠中の体の負担軽減のためにも、出産準備のリストに授乳クッションを加えてみてはいかがでしょうか。また、現在授乳中のママは、授乳の際の肩こりや腰痛対策にぜひご検討ください。
とはいえ、いざ選ぼうとすると種類が多く、価格も形もさまざまで迷ってしまうものです。実際に使ってみて「思ったより高さが出なかった」「数か月でぺたんこになった」という声も少なくありません。そこでこの記事では、先輩ママ10人の体験談に加えて、選ぶときに見るべきポイントを先に整理しておきます。
ここでは、実際に授乳クッションを使って本当に良かった、という先輩ママの体験談をご紹介します。いっぱい種類があって、どれにしようか迷っちゃう!というママは、ぜひ参考にしてください。
授乳クッションの選び方:後悔しない6つのチェックポイント
授乳クッションは、見た目や価格で選ぶと使い始めてから合わないことに気づきがちなアイテムです。実際に使う場面を思い浮かべながら、次の6点を順番に確認していくと、自分に合うものが絞り込めます。
1. 高さ:胸の位置まで届くかどうか
授乳クッション選びで最も差が出るのが高さです。クッションに赤ちゃんを乗せたとき、赤ちゃんの口の位置が胸の高さまで来ないと、結局ママが前かがみになって支えることになります。特に体格が小さめのママや、生まれたばかりで赤ちゃんが小さい時期は、標準的な厚みでは足りないと感じることがあります。
目安として、座った状態で太ももにクッションを乗せ、その上に赤ちゃんを寝かせたとき、ママが背筋を伸ばしたまま授乳できるかどうかを想像してみてください。「少し前に倒れないと届かない」と感じるなら、もう少し厚みのあるタイプを選んだほうが楽になります。
2. 硬さと中材:沈み込みすぎないか
高さがあっても、赤ちゃんを乗せた瞬間に大きく沈んでしまっては意味がありません。手で押したときにすぐ底まで沈むものは、3kg前後の赤ちゃんでもぺたんとつぶれてしまいます。売り場で試せる場合は、手のひらでぐっと押して、押し返してくる弾力があるかを確かめてみてください。
3. 固定方法:授乳中にずれないか
授乳は片手がふさがった状態で行うため、クッションがずれるたびに直すのは大きなストレスになります。腰の後ろでボタンやベルトを留めて体に固定できるタイプは、動いてもずれにくく、片手で位置を直す手間が減ります。留め具のないシンプルな形は軽くて扱いやすい反面、ソファなど沈む場所ではずれやすくなります。
4. 洗えるかどうか
授乳の場面では、母乳やミルクがクッションにつくことが日常的に起こります。カバーが取り外して洗濯機で洗えるか、本体も洗えるかは、毎日の負担に直結します。乾きにくい厚手の本体は、洗い替えのカバーを1枚用意しておくと使いやすくなります。
5. サイズ:ママの体と部屋に合うか
大きいほど楽そうに見えますが、体に対して大きすぎると腕を置く位置が遠くなり、かえって肩に力が入ります。ママの膝が隠れるくらいの幅が、多くの人にとって扱いやすいサイズ感です。また、使わないときの置き場所も考えておきましょう。折りたためるタイプやボタンで形を変えられるタイプは、収納に困りにくくなります。
6. 使える期間:授乳以外でも使えるか
抱き枕、お座りの補助、背もたれなど、授乳期以外にも使える形かどうかで、実際に活躍する期間が変わってきます。妊娠中から抱き枕として使い始めれば、購入から使い終わるまでの期間は1年半以上になることも珍しくありません。
「へたらない」授乳クッションを見分けるコツ
授乳クッションの不満として最も多いのが「へたってきた」というものです。授乳は1日に何度も繰り返されるため、同じ場所に体重がかかり続け、中材が押しつぶされていきます。へたりにくさは中材の種類とその詰まり具合でおおよそ見当がつきます。
| 中材のタイプ | 使い心地の特徴 | へたりやすさの傾向 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ポリエステルわた(しっかり詰まったもの) | 弾力があり高さが出やすい。軽い | 詰め方が密なものは比較的持ちやすい | 高さを重視したい人 |
| ポリエステルわた(ふんわり系) | やわらかく体になじむ | 沈み込みやすく、厚みが減りやすい | 抱き枕としての使用が中心の人 |
| ビーズ | 形が自由に変わり体にフィットする | 荷重で流れて偏りやすい | フィット感を優先する人 |
| ウレタン系 | 形が安定していて沈みにくい | 形状を保ちやすい | 安定した高さが欲しい人 |
| 綿(コットン) | 肌ざわりがよく吸湿性がある | 使い込むと圧縮されやすい | 素材の心地よさを重視する人 |
売り場でできる簡単な確認方法
実物に触れられるなら、クッションの真ん中を親指でぐっと押してみてください。押した指がすっと底まで届くものは、赤ちゃんを乗せたときも同じように沈みます。逆に、押し返す手ごたえがあり、手を離すとすぐ元の形に戻るものは、繰り返しの荷重にも耐えやすい傾向があります。
もう一つの目安が重さです。同じ大きさなら、中材がしっかり詰まっているほど持ったときにずっしりします。軽くて安価なものは持ち運びには便利ですが、中材の量が少なく、厚みが減るのも早いことが多いものです。
へたってきたときの対処法
長く使っていて厚みが減ってきたと感じたら、買い替える前に試せる方法があります。先輩ママの体験談にもあるように、小さめのクッションや座布団を下に敷いて、その上に授乳クッションを乗せると高さを補えます。また、洗える本体なら、洗濯後に手でよくほぐしてから干すと、中材が固まったままになるのを防げます。カバーを外して本体を軽く叩き、偏った中材を全体に散らすだけでも、部分的なへこみは戻ることがあります。
高さがあるタイプが向いているのはこんなママ
「高さがあるおすすめの授乳クッションはどれか」という関心は高いのですが、高ければ高いほど良いというわけではありません。高さが効いてくるのは、次のような場合です。
- ママの身長に対して座ったときの膝の位置が低く、赤ちゃんと胸の距離が遠い
- 赤ちゃんが小さめで、まだ体の厚みが少ない
- ソファなど、座面が沈む場所で授乳することが多い
- 横抱き以外の姿勢も試したい
反対に、椅子の座面が高めで足がしっかり床につく環境なら、標準的な厚みでも十分に楽な姿勢が取れます。まずは今使っている椅子やソファで、赤ちゃんの口が胸の高さまで来ているかを確認してから、必要な厚みを判断してください。
高さが足りないときの工夫
手持ちのクッションで高さが足りない場合、次の方法で調整できます。厚みのあるバスタオルを縦に3つ折りにしてクッションの下に敷く、座椅子や座布団を重ねて座面を高くする、フットレスト代わりに雑誌を重ねて足の位置を上げる。どれも家にあるもので試せるので、買い足す前に一度やってみる価値があります。
逆に高すぎると感じたときは、クッションを膝の上ではなく少し手前に引いて使うと、赤ちゃんの位置が下がります。高さは固定されたものではなく、置き方でも変えられると覚えておくと選択の幅が広がります。
おすすめランキングを見る前に決めておきたい優先順位
授乳クッションのおすすめランキングは参考になりますが、上位の商品が自分に合うとは限りません。順位は多くの人の平均的な満足度であって、体格も授乳スタイルも生活環境も人それぞれだからです。ランキングを見る前に、自分にとっての優先順位を2つだけ決めておくと、選択がぐっと楽になります。
| こんな悩みがあるなら | 優先すべきポイント |
|---|---|
| 授乳のたびに前かがみになってつらい | 高さと硬さ |
| 授乳中にクッションがずれて集中できない | 腰で留められる固定方法 |
| 汚れが気になって毎回拭いている | カバーが外せて洗えること |
| 買ったばかりなのに薄くなってきた | 中材の密度と弾力 |
| 収納場所が少ない | 形を変えられるマルチタイプ |
| 妊娠中から使いたい | 抱き枕として使える細長い形 |
2つ決まったら、その2点を満たす商品だけを候補にして、残りは色やデザインで選んで構いません。すべてを満たす完璧な1つを探そうとすると、いつまでも決められなくなってしまいます。
店頭で買うか、オンラインで買うか
授乳クッションは、実物に触れられるかどうかで判断のしやすさが大きく変わるアイテムです。
ベビー用品店や量販店で選ぶ場合
最大の利点は、硬さと高さを自分の手で確かめられることです。売り場で確認したいのは、押したときの弾力、持ったときの重さ、カバーの手ざわり、留め具の外しやすさの4点です。可能であれば、椅子に座った状態で膝に乗せてみて、自分の胸までの距離感を確かめてみてください。店員に声をかければ試させてもらえることもあります。
また、実店舗では季節ごとに在庫が入れ替わるため、同じ商品でも柄違いが並んでいることがあります。産前に見に行って型番を控えておき、必要になってから買うという方法も取れます。
オンラインで選ぶ場合
選べる種類が圧倒的に多く、サイズや中材の詳細が商品ページに記載されている点が利点です。触れない代わりに、商品説明に書かれた中材の種類、総重量、幅と厚みの数値を確認してください。特に厚みの数値は高さの目安になります。使用者のレビューを読むときは、投稿者の身長や購入からの経過期間が書かれているものを重点的に見ると、自分に近い条件の感想が拾えます。
抱っこひもとの使い分けと、卒乳後の活用法
授乳クッションと抱っこひもは、どちらも赤ちゃんの重さを支える道具ですが、役割は別物です。抱っこひもは移動しながら赤ちゃんを支えるもの、授乳クッションは座った姿勢を安定させるものと考えると使い分けがはっきりします。
外出先ではどうするか
授乳クッションを持ち歩くのは現実的ではないため、外出先では手持ちのもので代用することになります。畳んだ上着やバッグを膝に置き、その上に赤ちゃんを乗せるだけでも、腕にかかる負担はかなり変わります。授乳室に備えつけのクッションがある施設も増えているので、あらかじめ調べておくと安心です。
卒乳後も使い切るために
授乳が終わったあと、押し入れにしまい込んで終わりにするのはもったいないアイテムです。体験談にもあるように、腰に当てる背もたれ、床に座るときの座椅子代わり、ソファでの読書時のひじ置きなど、大人が使う場面はたくさんあります。マルチタイプなら形を変えて抱き枕に戻すこともできます。長く使うことを前提に選ぶと、多少価格が高くても納得して購入できます。
授乳クッション経験者の「使って良かった体験談」とオススメ授乳クッション
A抱き枕にもなり重宝しました
このマルチクッションは、もともとは細長い三日月形をしているのですが、上下の先端についているボタンをパチンと留めると、ドーナツ形になるので、授乳クッションとしても使用できます。普段は、ドーナツ形にして授乳クッションとして使用していますが、赤ちゃんをクッションの中に入れてお座りさせる補助として使うこともあります。
授乳クッションとして使う際は、ママの体を囲むようにしてドーナツ型を作りボタンで留めることができるので、クッションがママの体に固定され、ずれていってしまわないのでとても便利です。それ以外では、ボタンをはずして私の抱き枕として使用することもあるのですが、妊娠中に抱き枕を足の間に挟んで横向きに寝ると(シムスの体位)とても楽でした。
丸洗いできるマルチクッション(グレーボーダー)
ベネッセ
A肌に優しいオーガニック素材
抱き枕としても、授乳用クッションとしても、赤ちゃんのおすわりの補助としても使うことができるマルチクッションです。オーガニックコットン素材で日本製でもあるので、アトピー体質の私にはぴったりでした。赤ちゃんも体質を受け継いでいるかもしれないと考え、できるだけ肌に優しい素材を使っているものを探していました。カバーは洗濯機で、クッション本体も手洗いで洗うことができて清潔を保つことができます。
何よりもクッションの綿が多すぎずちょうどいいので、授乳がとてもやりやすいです。使い心地がいいので、授乳が終わった後も抱き枕として使用しています。使い方は簡単で、木製の留め具がついているのでそこを紐でくくってコの字にすると、お座り補助として使えます。授乳の際は、L字型にすると使いやすいです。
オーガニックコットン・ダブルガーゼ マルチピロー(抱き枕にもなる授乳クッション)
ECOレシピ
Aへたりにくく授乳姿勢の改善に役立ちました
授乳クッションといえば、中身がへたって、だんだん厚みがなくなってくるという話をよく聞きますが、現在使用しているこちらの商品は、今のところはあまり厚みが変わっていないように思います。普段は、小さなクッションの上にこの授乳クッションを乗せ、さらにその上に子どもを乗せて授乳をしています。
こちらの商品は値段も手ごろで、「へたりにくい」という特徴があったので、購入してみました。実際に使用してみても、出産後に病院で借りて使用していた授乳クッションよりも厚みがあり、使用しやすいと感じています。また、私は産後から使用しましたが、ボタンを外せば抱き枕にもなるタイプなので、妊娠中から抱き枕として使用でき、長い間使用できる点でも良いと思います。
洗えてへたりにくい3way抱きまくら
バースデイ
A肩こりと腰痛の解消に
当初、出産のときの準備品リストには、授乳クッションは入っていませんでした。しかし、出産を終え里帰りすると、授乳の際の肩こりが限界になり、すぐに買いに走りました。3パターン使用することができることから、この商品を選びました。クッションの他に、小さな付属クッションがついており、首が座っていない赤ちゃんの首支えをしながら授乳することができるのです。また、腰回りにフィットする形になっているので、楽な姿勢で授乳することができるのがいいですね。
また、腰が据わっていない時におすわり練習台としても使用することができますので、とても便利です。現在はもう卒乳していますが、今では腰に巻いて腰痛予防クッションとして使っています。これを使っているだけで、腰痛が本当に楽になります。
3wayクッションマカロン
AILEBEBE(エールベベ)
A汗も吸うし重さも分散されて快適に授乳できます
出産した病院でこの授乳枕を使っていました。新生児の頃は横になっての授乳は危ないので、これがあると抱っこで授乳するときに便利です。クッションの後ろ側にマジックテープのベルトが付いていて、ずれないように固定できます。授乳のとき猫背になる事もなく、赤ちゃんの重さがクッションに分散されるし、汗も吸い取るので快適です。また、クッションの内側が低くなるように角度が付いているので、夜中の授乳のときも正しい姿勢を保つのに役立ちました。
中の綿がしっかりしているので3人目まで使いましたが、へたっていません。授乳以外の使い方としては、クッションの上にバスタオルをひいて上に赤ちゃんを座らせると、簡易のソファにもなります。私が購入した時は黄色の一色しかなかったのですが、今はかわいい花柄やハート柄が出ていてうらやましいです。
授乳用クッション
トコちゃんベルトの青葉
Aこのクッションが無ければ、苦痛で仕方ありません。
私は肩凝り持ちで…。日々の授乳で、さらにガチガチになってしまいました。入院中、病院で授乳クッションを使用していましたが、「自宅では必要無い!」と思っていたのです。しかし、あまりに肩凝りがひどいので、試しに購入してみました。
使用すると、なんとも楽チン!やはり必須品なんだと思ってしまいました(笑)。授乳時はもちろん、親も赤ちゃんも普通に枕として、首の座って無い赤ちゃんの首起こし(うつ伏せ)用、お座りの練習用と、多様に使えます。お値段もさほどお高く無いので、是非購入してみて欲しいです。
現在使用しているものは、赤ちゃん本舗で購入しました。スター柄が可愛くて一目惚れしました。男の子でも女の子でも使用出来るカラーとデザインで、お値段も手ごろだと思います。しっかりしているので、子育てが終わっても使用できそうです!
らくッション(カラフルスター)
コンビミニ
A腰と腕に力が入らずとても楽になりました。
授乳クッションは、座って授乳するときに、子どもの下に敷いています。授乳クッションの上に子どもを置くことで、子どもの高さが胸に近付くため、支えるために腕に力を入れたり、前かがみになって腰を屈ませたりする必要がなくなりました。まだ生まれて3ヶ月なので、何度も授乳する必要があるのですが、授乳の時間の度に腰や腕に力を入れなければならなくて辛かったため、授乳クッションを購入して本当に良かったと思っています。
特に、このクッションは助産師さんが考えてくれているだけあって実用的です。肌触りがいい割りに弾力のあるしっかりとしたクッションで、子どもが乗ってもくたっとならず、きちんと高さが出ます。また、重さも膝に乗せるのに重すぎずちょうどいいです。大きさもお母さんの膝が隠れるくらいに出来ています。
授乳クッション(ムートングレー)
Lacuna(ラクーナ)
A小さい赤ちゃんでも楽に授乳
この授乳クッションは、妊娠中にお腹が大きくなり寝にくくなった時に抱き枕として大活躍してくれました。クッションの中身もしっかりしているので長持ちします。子どもが産まれた今は授乳クッションとして大活躍。初めての子で赤ちゃんが小さくなかなかおっぱいに届かず大変な時、このクッションがあるとちょうどいい高さで授乳ができます。後ろにボタンがついているので、授乳クッションが外れてしまうこともなく安定しています。
つけ心地もいいので、子供が産まれたての時は1日中付けっ放しにしていたほどです。また、このクッションはお座りの補助クッションとしても使うことができ、本当に様々な場面で活躍してくれるので、クッションに高いお金を掛けるのは気が引けましたが、買って大正解でした。
丸洗いできるマルチクッション( ピンクスター )
ベネッセ
A肌に優しくてカバーが洗える
授乳する時に使うのはもちろんですが、子どもがお座りできるようになったばかりの頃は、後ろに倒れそうで不安定なので、座椅子のようにして姿勢を安定させるのにも活用しました。夜は上の子ども(4歳)が咳込むときに、上体を高くするためのまくらにも使ったりします。
このオーガニックダブルガーゼ授乳クッションはカバーがガーゼ素材なので、授乳時に赤ちゃんの顔のところにガーゼを当てなくても肌に優しいですし、カバーも取り外してこまめに洗うことができるところがとても便利です。また、中身はしっかりとしたポリエステル素材なので、赤ちゃんがだんだんと重くなってきても沈み込みすぎず、しっかり固定して授乳することができるので腕も疲れません。
プリエール オーガニックダブルガーゼ授乳クッション
ニシザキ
A背中が丸まり、ひどい腕の筋肉痛から解放されました。
わたしが手放せなくなった授乳クッションは、エールべべのものです。エールべべはもともと、チャイルドシートなどを取り扱っている会社だからなのか、クッションが硬すぎず柔らかすぎないところが良いのですね。もともと初産で赤ちゃん準備にバタバタしていたとき、先輩ママでもある姉からおすすめされたクッションが、このエールべべの授乳クッションでした。授乳クッションは種類が多くて、どれにしようか迷っていた私は、姉の言葉でエールべべの授乳クッションを購入。産前、おなかが重くなってきて出てきた腰痛も、このクッションを抱き枕として背もたれにするとだいぶ楽だったのを覚えています。
産後は、分娩した病院に授乳クッションはあるものの、中がビーズ状で柔らかすぎてわたしには使いにくく…。自宅に戻るとさっそく、エールべべの授乳クッションを使ってみることにしました。まだ首が座っていない赤ちゃんを授乳クッションの上に横たわらせるだけで授乳ができるんです。今まで赤ちゃんの全体重を腕で支えていたのに比べ、腕や手首が楽になりました。
また、赤ちゃんが乳首をくわえさせる際に背を丸めていたのですが、クッションを使えば赤ちゃんの頭の位置がちょうどよい高さにくるので、楽な姿勢でラッチオンでき授乳ができました。産前は私の腰痛を軽減する背もたれとして、新生児期は授乳クッションとして、4か月くらいから子どもの枕として、そして今は7か月になり、子どものお座りの補助として愛用し続けています。
10人の体験談から見えてきた共通点
10人のママの声を並べてみると、満足度の高い授乳クッションにはいくつかの共通した特徴があることがわかります。
「沈み込まない」が満足度を分けている
「中の綿がしっかりしている」「くたっとならず、きちんと高さが出る」「沈み込みすぎない」という表現が繰り返し登場します。反対に、病院で使ったビーズタイプが柔らかすぎて使いにくかったという声もありました。同じ授乳クッションでも、硬さの好みは人によって違いますが、赤ちゃんを乗せたときに高さが保たれることは、ほぼ全員が重視しているポイントです。
固定できるかどうかで快適さが変わる
ボタンで体を囲む、マジックテープのベルトで留めるなど、固定方法に触れている体験談が複数ありました。授乳中に位置を直す手間が減ることは、1日に何度も授乳する時期には想像以上に大きな違いになります。
妊娠中から使い始めている人が多い
抱き枕として妊娠中から使い、産後に授乳クッションへ、その後お座りの補助や背もたれへと役割が変わっていく使い方が目立ちます。購入を迷っている段階なら、産前から使えるマルチタイプを選んでおくと、使う期間が長くなり結果的に満足度が高くなります。
値段より「合うかどうか」
「高いお金を掛けるのは気が引けたが買って大正解」という声がある一方で、「値段も手ごろでへたりにくい」という理由で選んで満足している人もいます。価格の高さと満足度は必ずしも比例せず、自分の体格と授乳スタイルに合っているかが決め手になっています。
授乳クッションのよくある質問
Q. 産院で借りられるなら買わなくてもいい?
産院にあるものと自宅で使いやすいものは違うことがあります。体験談にもあるように、産院で使ったものが柔らかすぎて合わなかったという声も、産院のものより厚みがあって使いやすいという声もありました。入院中に使ってみて、硬さや高さが自分に合っていたかを覚えておくと、退院後の選び方の基準になります。
Q. いつまで使えますか
授乳クッションとしての出番は授乳期が中心ですが、お座りの補助、背もたれ、抱き枕として形を変えれば、その後も使い続けられます。体験談の中には3人目まで使い続けた例もあり、中材がしっかりしたものを選べば数年単位で使えます。
Q. カバーは何枚あると安心ですか
洗い替えを含めて2枚あると、洗濯中に困りません。本体が乾きにくい厚手のタイプなら、なおさらカバーで汚れを受け止められる状態にしておくと扱いが楽になります。
Q. 手作りでも大丈夫ですか
作ること自体は可能ですが、市販品と同じ弾力を出すには中材をかなり詰める必要があります。作る場合は、中材を想定より多めに用意し、途中で赤ちゃんを乗せる高さを確かめながら調整していくとうまくいきます。
Q. 双子の場合はどう選べばいいですか
横幅の広いタイプや、平らな面が広く取れる形が扱いやすくなります。2人同時に乗せることを前提にするなら、通常サイズより一回り大きいものを候補にしてください。
自分に合う1つを見つけるために
授乳クッションは、赤ちゃんの体格、ママの体格、座る場所、授乳の姿勢という4つの条件がそろって初めて「楽だ」と感じられる道具です。だからこそ、人気順だけで決めるより、高さと硬さという2つの軸で自分に必要なものを絞り込むほうが、納得のいく選択になります。
迷ったときは、この記事の体験談の中から、自分と体格や状況が近いママの声を探してみてください。実際に毎日使った人の言葉には、商品説明だけではわからない使い心地が詰まっています。授乳の時間が少しでも楽になれば、赤ちゃんと過ごす時間そのものが穏やかなものになっていきます。


