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妊婦が結婚式にお呼ばれしたら?注意点/ドレス選びのコツ

妊婦が結婚式にお呼ばれしたら?注意点/ドレス選びのコツ

妊婦さんが結婚式にお呼ばれした時の注意点や参列前のチェックポイント、あると便利な持ち物などについてご紹介します。

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妊婦さんが結婚式にお呼ばれされたとき、参列は可能?ドレスは?

妊婦さんが友人や親族の結婚式にお呼ばれされたら、「体調は大丈夫?」「マタニティドレスは必要?」など疑問に思うことがたくさん出てくるのではないでしょうか。しかし、せっかくの結婚式ですから、お腹の赤ちゃんと体調に配慮しつつも、新郎新婦をしっかりお祝いしたいですよね。

ここでは、妊婦さんが結婚式にお呼ばれされたときにチェックしておきたいポイントマタニティドレスの選び方などについてご紹介します。しっかりと事前チェックを行って、安心してお祝いの日を迎えましょう。

妊婦さんの結婚式の参列はOKなの?

自分のお腹を見る妊婦

そもそも、妊婦さんが結婚式にお呼ばれすること自体がOKなのかどうか、迷う方もいるかもしれませんが、基本的には妊娠中であっても、お腹の赤ちゃんやママの健康状態が安定していれば参列してもOKと言われています。

しかし、通常は結婚式の招待状が届いてから当日を迎えるまでには数ヶ月間が空くので、特に初めての妊娠の場合は数ヵ月後のイメージがつかみづらく、返事に困る場合もあるかもしれません。迷った場合は、妊婦検診を受けている産婦人科の主治医に相談してみましょう。

妊娠初期や臨月間際は注意が必要

つわりが続く時期や程度には個人差がありますが、だいたい妊娠15週ごろにはつわりが落ち着いてくる妊婦さんが多いようです。妊娠初期に結婚式が予定されている場合は、つわりの程度が分からないので慎重に判断する必要があります。
妊娠中期~後期になると、つわりがおさまって体調が安定してきますので、担当医に相談の上、妊娠の経過に問題がなければ、妊娠15週~妊娠30週頃の式は出席しても大丈夫でしょう。

また、妊娠9ヶ月~臨月の頃は、お腹がかなり大きくなって披露宴で長時間座っていることが辛くなります。臨月になると、いつ陣痛や破水が起きてもおかしくないので、できれば参加を見合わせた方が無難です。
無理をして式に参加しても、途中で体調不良になり倒れるようなことがあれば、せっかくの式を台無しにしてしまう可能性があります。妊婦さんが結婚式にお呼ばれしたら、無理のない範囲で予定を組むことが大切だと心得ましょう。

 

出席を控えた方がよい場合

・結婚式の会場が検診を受けている病院から遠い場合(遠くても1時間以内)
・主治医から安静にするよう指示されている場合
・臨月前後の式の場合
・妊娠の経過が芳しくない場合

欠席の場合の対応

欠席する場合は、招待状に祝福メッセージと欠席する理由(「妊娠が判明し、体調が安定していないため」など)を添えましょう。妊娠はおめでたいことであるため、招待状に書いても問題ありません。できれば招待状で断るだけでなく電話で、「出席したかったけれど、どうしても行くことができなくて残念」「本当におめでとう」と、出席したい気持ちや祝福する気持ちを伝えましょう。

招待状に欠席の返事をした場合でも、参加する場合に送る予定だったご祝儀の2分の1から3分の1程度の金額か、相応の品を贈るのがよいとされています。直接渡すのが難しい場合は、結婚式の1週間から2、3日前までには届くようにしましょう。また、式場に祝電を送るのもよいでしょう。

参列前のチェックポイント3つ

当日の体調は事前にはわからないものです。妊婦さんは突然気分が悪くなることも多いので、事前に新郎新婦か式場に確認しておきたいことがあります。

式場の席順

妊娠中は突然気分が悪くなったり、トイレが近かったり、同じ体勢でいるのがつらくなったりと席を立つ機会が多くなります。真ん中の方の席で頻繁に出入りすると目立ってしまうので、何かあった時にささっと席を離れられるように、席の位置は隅っこの方や出入り口の近くにしてもらうとよいでしょう。

また、できればタバコを吸う方の隣は避けてもらうようにしましょう。席順を決めるのは新郎新婦なので、出席の意思を伝える時に座席についても配慮してもらえないか簡単に確認してみてくださいね。

休憩所や控え室、トイレの場所

当日万全の体調で臨んだつもりでも、途中で体調が悪くなってしまうこともあるかもしれません。そういう時に休憩室や控え室など、少し会場から離れて避難できる場所があると安心できますよね。設備のことは新郎新婦よりも式場に直接問い合わせた方がよいでしょう。結婚式がはじまってからでは会場の空気もあって動きづらくなるので、式や披露宴が始まる前までには、式場の人に休憩室や控え室、トイレの場所を確認しておきましょう。

飲み物

通常の飲物は自分で調整することができますが、乾杯の時にアルコール飲料をすすめられてしまうと断りづらいのですが、妊娠中はカフェインやアルコールが含まれた飲物・食べ物は避けましょう。最近は、乾杯時の飲料は全てノンアルコールになっている式場が増えているようですが、うっかり飲んでしまうことのないように、アルコールが入っていないか確認してから口にするようにしましょう。

招待状に食べ物のアレルギーの有無等の確認欄がある場合もありますが、特に何も確認されなかった場合は、カフェインやアルコールが含まれている食べ物や飲物はないか式場に問い合わせてみると安心ですね。

当日の服装選びのポイント5つ

妊婦さんが結婚式にお呼ばれしたら、式の当日の服装にも迷うところですよね。選び方のポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

マタニティドレスは丈の上がりにくいものを選ぶ

ゆったりしたマタニティドレスを着た妊婦

妊娠中はどんどんお腹が大きくなります。実際に購入した時よりも着る時にはさらにお腹が大きくなり、お腹に生地が持っていかれて着丈が短くなってしまう可能性がありますので、ドレスの生地や幅、着丈にはゆとりのあるものを選ぶようにしましょう
また、タイトスカートのドレスやコクーン型のドレスよりも、すそが広がったつくりになったドレスだと着丈が上がりにくく、お腹が大きくなっても安心です。

バストサイズを必ずチェックする

マタニティドレスといっても、全体にゆったりしたものや、胸下をしぼってお腹周りにゆとりのあるものなど、様々なタイプのものがあります。
胸下をしぼったタイプのものは、体のシルエットがきれいに見えるので人気があるのですが、妊娠中はお腹周りだけでなく、胸も大きくなるため、妊娠前と同じ胸のサイズでドレスを購入してみたら、実際に着てみた時に胸周りが苦しかったということもあるので、購入する時にはバストトップやアンダーバストのサイズをチェックしてから購入すると失敗が少なくなりますよ。

靴はローヒールにする

結婚式場から披露宴会場への移動など、結婚式は移動する機会もたくさんあります。
妊娠中はお腹が大きくなることで足元が確認しづらかったり、バランスを崩しやすくなったりしているので、靴はローヒールなものを選ぶようにしましょう。ヒール部分が太くなっているものだと安定感があって安心です。ビジューなどのついたものを選んで、華やかさをプラスしましょう。

4E程度対応ビジュー付ウェッジパンプス

4E程度対応ビジュー付ウェッジパンプス

ベルーナ

価格:3,990 円 + 税

ローヒールで安定性に優れたビジューパンプスです。ゆったりサイズなので、足がむくんでも痛くならずに履くことができ、花モチーフのビジューで華やかさアップです。カジュアルにもフォーマルにも使えます。

冷え対策のショールもおすすめ

体が冷えると血行が悪くなり、お腹が張ったり、赤ちゃんに悪影響になることがあるので妊婦さんは冷えが大敵です。式場は空調が効いていて、寒くなったり、逆に式場内は暖かいのに外は寒かったりとドレス姿では調節が難しいことがあるので、ショールがあると便利です。ショールなら妊娠していない時でも長く使用することができますよね。

Dorry Doll(ドリードール) 衿フリルボレロ

Dorry Doll(ドリードール) 衿フリルボレロ

ベルーナ

価格:6,900 円 + 税

程よい透け感で、使い勝手がよいショールです。シンプルですがガーリーなフリル付きで、ドレスのテイストやカラーを選ばずにゴージャス感をプラスしてくれます。

授乳中にも使えるものだと後々便利

マタニティドレスの中には、産後の授乳期にも着られる仕様になっているものがあります。今回は妊娠中の結婚式でも、次は授乳中の結婚式にお呼ばれすることがあるかもしれませんし、体の状態に合わせてその都度ドレスを買い換えるのもお金がかかるので、授乳中にも着られるものだと便利です。
マタニティ兼用でないものを買う場合はゆったりサイズを選ぶようにしましょう。

裾サテン フォーマル授乳ワンピース ウエストリボン

裾サテン フォーマル授乳ワンピース ウエストリボン

スウィートマミー

価格:8,800 円 + 税

妊娠中から授乳期まで長くカバーしてくれるフォーマルワンピースです。ジャケットやカーディガンと合わせれば、冠婚葬祭で大活躍間違いなしです。サイズ展開も豊富なのが嬉しいですね。

当日の持ち物

結婚式当日の必需品や、妊婦さんを助ける便利アイテムをご紹介します。

必須アイテム

妊婦さんの必須アイテムといえば、母子手帳と健康保険証ですよね。何かあって、普段とは違う病院に受診が必要になった時も、母子手帳があれば妊娠の経過が分かります。これだけは式の時も肌身離さず持っていくようにしましょう。また、お腹の張り止め薬など普段から服用している薬があれば、忘れずに持っていくようにしましょう。

結婚式といえば涙がつきものなのでハンドタオルは必需品ですが、トイレに行く際や少し気分が悪くなって口を覆いたくなった時にも便利です。

あると便利なアイテムは?

使い捨てカイロとビニール袋

体調や緊急事態を想定したものを用意しておくと、いざという時に安心です。たとえば、つわりの気分転換用に普段から気を紛らわせるのに使っているアイテムや、冷え対策として使い捨てカイロを持っていくのもよいでしょう。さらに、どうしてもの時用にエチケット袋があると安心です。当日用に新しいものを用意するよりも、普段から使い慣れている気分転換グッズを持っていくのがよいでしょう。
また、荷物があまり多くなる場合は、大きなフォーマルバックを用意するよりもサブバックを使うようにするとスマートです。

身体に無理のない範囲でお祝いの時間を楽しみましょう

結婚式という普段とは違う状況では、妊娠していない状態でも緊張して疲れるものです。妊婦さんであれば、帰宅後はさらにぐったりしてしまうことが想定されます。せっかくの結婚式だから十分に祝福して楽しみたいという気持ちはもちろんあると思いますが、やっぱりお腹の赤ちゃんとママの体調も大切です。

妊婦さんが結婚式にお呼ばれした際には、友人や家族の協力を得ながら、身体に無理のない範囲でお祝いするようにして、一日を無事に過ごせたら、帰宅後はゆっくり休んでくださいね。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪