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夫に愛される妻でいるために!妻が語る幸せ結婚生活の秘訣

夫に愛される妻でいるために!妻が語る幸せ結婚生活の秘訣

夫に愛される妻でいるため、そして幸せな結婚生活を継続していくための妻たちの努力をご覧ください!

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ずっと夫に愛される妻でいたい!妻13人の努力

夫に愛される妻はどんな大恋愛の末の結婚だろうと、結婚は生活ですので結婚生活を甘く見ず、日々の結婚生活に緊張感を失いってだらけた姿を見せてしまってばかりではありません。何も努力をせずに幸せな結婚生活を手に入れようなんざ、甘いのです!甘すぎる!!

幸せな結婚生活は戦い続ける妻が勝ち取ることのできるもの。今回は、妻達が夫に愛されるために努力し続けていることを紹介しながら、結婚生活とはなんたるやを垣間見ていきましょう!

Q夫に愛される妻でいるために努力していることは?

夫に愛される妻は背伸びをして本来の自分を無理に誇張するようなことはしませんが、実はお互いが快適でいられる距離感を保つ努力や相手を不快にしない努力などを日々行っているんです。

夫に愛される妻になるために日々努力!

仲良く手を繋いで外を歩く円満夫婦

ちはる
30代前半

A距離感を保つ

自分が夫婦円満のために心がけていることは、「気持ちいい奥さん」でいることです。私は根本的に暗い性格なので、たまに非現実的な発言をする夫につい現実に呼び戻すような発言をしてしまいがちです(「起業なんて賢い人じゃないと成功しないよ」など諸々)。それ故、「冷たい女だな」と思われることはあるかもしれないので、せめてもの努力として、適度な距離感を保つようにしています。

夫婦といっても、相手のプライベートの時間にまでずかずかと侵入するのは無神経ですし、夫を心配するのは良いのですが、過度の干渉は時折惨事を招くことになります。つまり「適度な距離感」を保つのが最良なのですが、これがなかなか難しいです。正直自分でも出来ているのかわかりませんが、相手の生活空間やスタイルは絶対的に尊重するようにしています。

りょう
35歳

A頼りがいのある旦那様を持続するために。

ずばり、旦那様に頼ることです。守ってあげたいと思ってもらえるような妻でありたいと心掛けています。高いところの物はなるべく取ってもらう。我が家では、シーツや布団カバーなど大きなものを洗って干す時は主人に干してもらうようにしています。私が小柄で物干しざおに手が届かないということもあるのですが、手伝ってくれた後の主人はとても清々しく、頼もしく見えるからです。

最近はもうシーツなどを洗い始めたら、雑巾で掃除をしてから干してくれるという一連の流れが出来上がってきました。とても助かっていますし、こういう旦那様で良かったなと心底思います。あとは、あまり我慢をためずにコンスタントに伝えることです。自分も言いたいことを言う分、最近気になるところない?直すから言ってね、と聞くようにしています。

いつも小奇麗にしています!

外のベンチで手を繋ぎ話し合う夫に愛されている妻

おーちゃん
30代半ば

A外見も内面も気を使っているつもりです

旦那さんは私に、子育ても家事も大変だから、好きなものを食べてストレスのない暮らしをして、太っても構わないといってくれているのですが、私は、少しでもきれいで若くいられるように、外見的にとても気を使っています。太らないように気をつけるのはもちろんのこと、子供と出かける時の服装も、動きやすいものを選ぶけれど、おばさんぽくならないように気をつかっています。

また、精神面では、旦那さんが、ストレスのたまりやすい仕事をしていることから、家に帰ってきたらできる限りリラックスしてほしいので、できるだけ笑顔でいることを心がけています。私も、旦那さんの言動に対して、たまにムカっとすることもありますが、できるだけ我慢して過ごすように心がけています。

はやわ
32歳

A身だしなみと恥じらいは必要です。

自分が妊娠、出産してからはお化粧やファッションにまで気を使えなくなりました。服も授乳しやすいような格好をメインに考えるのでおしゃれもできず、お化粧もこどもの顔に触れるのがかわいそうであまりしていませんでした。

しかし、育児に落ちついた頃に主人と買い物に行き欲しい服を買ってもらい、ずっと欲しかったアクセサリーも買ってもらいました、それらを着てデートをしたときに、ずっと手をつなごうともしてくれなかった主人が自ら手をつないでくれるようになり、真面目な顔して、かわいいよ、似合ってるよと笑ってくれたりしました。やはり、身だしなみ一つで変わるんだな、と反省しました。せめて主人がお休みの日はばっちり可愛くおしゃれをして夫に愛される妻をめざして飽きられないように気をつけます!

夫に愛されるためダイエットに励む頑張り屋の妻

ぶっち
30代後半

A体型維持を心がけています

もうすぐ結婚10年になりますが、自分でいうのもなんですがまだまだラブラブです(笑)。どちらかというと主人が私のことを好きだと思います。主人はもともと痩せ型の女性がタイプなのですが、私は気を抜くと太ってしまう体質なので、とにかく太らないように気をつけています。具体的には週に4回はエアロビに通い汗をかいています。また、食事の総カロリーも一日の目標を決め、なにがあってもそれを超えないようにしています。

また、ダイエットだけではなく普段からうっすらとお化粧するようにしています。すっぴんがヤバいというのもありますが(笑)、やはり家族とはいえあまりにもだらけた姿を見せてしまうと愛もさめてしまうような気がするので。

ぱにに
30代後半

A自分磨きを忘れない

やはり月並みではありますが、「身奇麗」にしていることです。いつも身奇麗にしていることって大事だと思うんです。オシャレを楽しむ余裕はなくても、せめて「身奇麗に」です。見た目はやはり大事だと思うので、出かけるときはなるべくキレイになれるようにしています。年齢にあった洋服や小物を身につけるのも、大切だと思っています。若作りしすぎずて痛々しくならないように、リラックスしすぎて所帯じみすぎないようにバランスに気をつけています。

化粧もファンデーションと口紅は最低限して顔を整えることをしています。主人と一緒に歩いていて、恥ずかしいと思われない程度の外見を保つように心がけています。いつまでも若々しくよりは、年齢にあったコーデや化粧を取り入れるように努力しています。

りかママ
39歳

A何年経ってもいつもきれいに、かわいく

結婚して何年も経つと、恋愛してお付き合いしていた当時とはもちろん違って、一緒にいるのが日常生活となるのでキレイな部分だけを見せているわけにもいきません。でも、その中でもやはり女性としてかわいいと思ってもらえるように最低限女性らしく、きれいにかわいくいられるように努力しています。今でも、旦那の前でおならをしたことは一度もありません。

洋服や髪型、お化粧にも気を使うようにしています。ボサボサの髪型、ノーメイク、ヨレヨレの服・・・これでは女性としての魅力を感じてもらえず、私から心が離れていってしまうのではないかと思うのです。外見をきれいに保つのはもちろん、料理の腕を磨くことも怠っていません。最終的に男の人を捕まえて離さないのはやっぱり胃袋だと思うんです。だから、旦那さんの好きなおいしい手料理を作るように頑張っています。

料理の腕を磨いてます!

共働きでも手料理を欠かさないしっかりした妻

なつみかん
20代後半

A記念日を大事にしていつも相手に感謝しています

結婚前からずっと夫に愛される妻になりたいと思っていました。気を付けていることは、相手が嫌がることはしないことです。女友達と夜遅くまで遊びに行くことなどはしなくなりました。結婚前は海外旅行に行くことも好きでしたが、旦那以外とは行かないようにしています。いつもありがとうと感謝の気持ちも忘れないようにして、記念日なども大事にしています。

初めて会った日や結婚記念日などは美味しい料理を作って待っています。料理レシピを見たり料理本を買ったりして、日々美味しいお弁当や料理を作れるように頑張っています。帰ってきた時に温かい料理を食べてもらいたいので、旦那が帰ってくる時間に合わせて料理を作ることもあります。旦那からも、いつもありがとうと言ってもらえて嬉しいです。

はるか
48歳

A胃袋をつかむことです

夫に愛されるために努力していることと言ったら、それは、どんなに夫のかえりが遅くても、起きてまっていて、夕飯の世話をしていることです。夫もそれが当たり前だと思っています。やはり胃袋で気持ちをつかむということがあります。

どんなに美しくても、夫にお金がなければ、おいしいものは食べには行けませんが美味しいものはいつでも食べたいですよね。家でおいしいものを作れる力を磨くということが、結婚してもかわいいと思う妻の行動に我が家ではなります。見てくれよりも実がいいということです。今は、家のご飯が一番おしいくなってきています。外食も多すぎて飽きてきたのです。こうなると家に帰らないと、ご飯は食べられないので必然的に帰ってきます。自分の親もそうでした。

roseh
40代

A妻として完璧ではないですが気持は主人へ伝わっていました。

結婚をしてから主人に対して気遣っていることは主人の健康管理です。日常の生活での食事を主に努力をしています。美味しい食事を作る事や栄養バランスのとれた食事には気をつかっています。例えば1年に1回主人は健康診断を受けています。その数値や結果を見てその時の状況に合わせて栄養バランスを考えた食事を作るようにしています。また、仕事で帰りが遅い時は消化の良い食材を考えたメニューにしたり体調管理には気を遣っています。

特別な事ではありませんが、主人が仕事で遅い帰宅が続いていた頃は、寝ずに待っていました。主人は私の行動を見て突然に食事をしながら「ありがとう。帰りがおそいから先に寝てていいよ」と言ってくれましたがやはり疲れて帰って来る主人の事を思うと先に寝る事は出来ませんでした。時々、待っている間にソファで寝てしまった事もありました。妻として完璧ではないですが気持は主人へ伝わっていました。

行動気を付けてます!

たまの休みに買い物デートをする妻を愛している夫

saya
40代前半

A夫婦円満のために努力していること

私たち夫婦は自分で言うのも何ですが夫婦円満で、日頃から仲良し夫婦だと自負しております。ですが、何の努力もせずに円満でいられるなんて甘いものではないので、それなりに気は遣っていますし努力もしています。まず絶対になくしてはならないのが思いやりです。これは夫と常日頃から話していまして、相手を思う気持ちがなくなってしまったら別れましょう、と。それと同時に相手を労わることも忘れません。仕事から帰ってきたら『おかえりなさい、今日も一日お疲れ様でした』と迎えるのが習慣ですし、朝も玄関まで見送ってます。

本当に些細なことばかりですが、この些細なことを長年継続するのが意外と難しいんです。ですが夫の気持ちを考えたら、ないがしろにされてると誤解されてしまうような言動はしないよう心がけています。あとは夫好みの夕食を毎日は無理でも週に最低3回は作るようにしています。美味しいと言ってもらえると私も嬉しいですし、また頑張ろうって気持にも繋がるのでおススメです。

りんご
31歳

A主人へ感謝の気持ちを伝えること

私が夫婦円満の秘訣として日ごろから気を付けていることですが、夫に愛される妻として身だしなみには気を付けています。私たちは結婚6年目で子供が3人おります。子供たちがまだ小さく当然毎日が慌ただしいのですが、化粧だけは病気で寝込む日以外きちんとしています。また洋服もなるべく年相応のおしゃれをするように、雑誌を読んだりテレビを見たりして研究は欠かせません。たまに髪型も巻いたりしたりと、おしゃれは独身時代の時のように気を付けています。

また、主人への対応ですが、なるべく立ててあげています。腹立たしいこともありますが、一歩下がって意見を聞くようにはしています。また、朝はおはよう~いってらっしゃい、夜はおかえりなさい~お疲れさまと必ず笑顔で言うように心がけるようにしています。給料日には感謝の気持ちを伝えることも忘れずにしています。やはり初心に返ってお互いを思いやることが一番大切なのかもしれないなと感じます。

かよぷう
29歳

A下品な姿は見せない。

結婚をするとほぼ毎日一緒にいることになりますので、付き合っていた時と比べて緊張感がなくなっていきます。また、一緒に暮らすようになると大なり小なり争いが起きるもので、結婚前には絶対に見せなかった自分のずるい部分や醜い部分を相手に見せることになります。そうなるとどんどん気が緩んできて、相手の前で平気でおならやげっぷをするようになります。

主人がそうでしたが、そんな姿を見て素敵だとは到底思えませんでした。なので私は下品な姿を一切見せないようにしています。主人には常に女性だと意識してもらわなければ扱いが雑になります。そうなると私も面白くないので喧嘩になってしまうだろうと考えます。主人にも私に下品なところを見せないでね。貴方のことを素敵だと思っていたいからと伝えて、それからは気をつけてくれるようになりました。私も主人を男性として見ることができるので、夫婦円満でいられます。

夫に愛される妻になるために!

例えばあなたが絶世の美女だったとして顔だけで結婚生活を持続できるかと問われれば、多分そうではありません。(まぁ本音は男性によりけりとも思いますが)○北マキのような美人だって屁もするしゲップも出る、しかし、そんな人間としての本当の正体を旦那様に見せてはいけません…。旦那様にとってはその光景たるもの、遭難を助けてくれた山小屋の優しいおばあさんが実は鬼婆だったという昔話にも似た衝撃的な光景なのです。

そう考えると結婚生活も窮屈でかったるいものですが、幸せな結婚はそうやって持続していくものなのかも知れません。仕方ありません、女性陣だって福○マサマサが生物として老廃物を排出するだなんて信じたくありませんものね。夫に愛される妻でいるためには、並々ならぬ努力が大切!油断するとすぐ化けの皮がはがれてしまいますから、くれぐれも気をつけてくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。