結婚を後悔する男女別の理由!人生の墓場だと感じるのはなぜ?
「結婚しなければよかった」「結婚は人生の墓場」と口にする既婚者には、大きく2つのタイプがいます。1つは、本当は結婚生活に満足しているのに、のろけないよう気をつかって、あるいは照れ隠しでわざと言っているタイプ。もう1つが、心から結婚を後悔しているタイプです。
幸せの感じ方も、つらさの受け止め方も人それぞれ。だからこそ大切なのは、「みんなが後悔している」と一般化することではなく、自分や相手が何に引っかかっているのかを具体的に見極めることです。後悔の理由には、男女でよく見られる傾向の違いがあります。まずはそこから整理していきましょう。
男性が結婚を後悔しやすい主な原因は「理想とのギャップ」
男性が「こんなはずではなかった」と感じやすいのは、次のような場面です。
独身時代は時間もお金も自由に使えていたのに、家庭を持つとさまざまな制約が生まれます。この窮屈さ自体は男女ともに感じるものですが、男性の場合はその原因を「妻がいるから」と結びつけやすい傾向があります。
背景にあるのは、結婚前後で相手が「変わった」と感じる心理です。じつは相手が変わったというより、恋人時代は見せていなかった生活者としての一面が、同居によって初めて見えてきた、というケースがほとんど。恋愛中は「特別なイベントの相手」だったのが、結婚後は「毎日の生活を回すパートナー」に役割が変わるため、同じ人でも見え方が大きく変わるのです。
後悔をこじらせないコツは、変化を「裏切り」ではなく「役割の変化」として捉え直すこと。たとえば「前は優しかったのに」と責める代わりに、「最近バタバタしてるよね、何か手伝えることある?」と声をかけるだけで、相手の反応は変わります。つまずきやすいのは、不満を心の中でため込んで急に爆発させてしまうパターン。気づいた小さな違和感は、その日のうちに軽く言葉にしておくほうが、結果的にこじれません。
やってくれなさすぎ!
3年間付き合った妻と、1年前に結婚しました。恋人同士だったころ半年間同棲をしたのですが、妻はとてもかいがいしく面倒を見てくれ、ちょうどそのころ妊娠したことが分かったので、そのまま結婚をしました。
ところが妻は結婚後ガラリと変わってしまって、しまり屋の奥さんになってしまい、しっかり尻に敷かれています。自分としては子供が生まれたら仕事はやめてくれるのかと思っていたのに、すぐ復職してしまって、そのぶん家事も育児も自分に負担が増えています。
もうちょっと、いろいろやってくれるのを期待して結婚したので、ちょっとガッカリです。
けんたさんのケースは、「結婚後の役割を、二人ですり合わせないまま生活が始まった」典型例です。仕事を続けるのか、家事育児をどう分けるのかは、恋人時代の思いやりだけでは決まりません。同じ状況で後悔を減らすなら、「復職後の家事は曜日で分担する」「送り迎えはどちらが担当するか」など、具体的な段取りを紙に書き出して共有しておくのがおすすめです。
女性が結婚を後悔しやすい主な理由は「負担が増えたことへの不満」
女性が「結婚なんて墓場じゃない」と感じやすいのは、具体的に次のような理由からです。
女性の場合、「夫のせいで」というより、結婚で増えた自分の負担そのものへの不満が中心になりがちです。結婚生活は本来対等なはずですが、男性はそれまでの人生の延長線上に「夫」の役割が加わるのに対し、女性は仕事や住む場所など、結婚を機に手放すものが多くなりやすい。「妻」「嫁」「母」と役割が一気に増え、対応に追われてしまうのです。
ここでつまずきやすいのが、「察してほしい」という期待です。日々の負担は目に見えにくく、当人にとっては「言わなくてもわかるはず」でも、相手には伝わっていないことがほとんど。たとえば黙って全部抱え込んでイライラする代わりに、「今週は私が残業続きだから、金曜のゴミ出しと洗濯物たたみをお願いできる?」と、担当と期限をセットで頼むと動いてもらいやすくなります。「手伝って」より「これをお願い」のほうが、相手も具体的に動けるのです。
小さい不満が積み重なる
結婚半年目ですが、さっそく嫌になってます…。もともと結婚に多くを期待していたわけではないのですが、洗濯物のたたみ方やらご飯の食べ方まで、なんだか夫のやることなくこと気になってしまい、ついついイライラしてしまいます。
夫も家事は文句を言わずに分担してくれますが、私がどれだけ注意をしても食器洗いの仕方がなってなく、汚れが残っていて、結局私の負担が増えてしまい、不満がつのります。
あいちゃんさんのように「やってはくれるが、やり方が気になる」という悩みは非常に多いもの。ここで「なんでちゃんとできないの」と結果を責めると、相手はやる気をなくし、かえって負担が戻ってきます。効果的なのは、求める基準を具体的に見せること。「油汚れはこのスポンジで先に落とすときれいになるよ」と一度一緒にやってみる、あるいは洗い直しの手間と本人にとっての「合格ライン」をすり合わせる。完璧を求めず、8割できたら任せる範囲を決めておくと、小さな不満の積み重なりを防げます。
結婚を後悔しているのはあなただけじゃない!古今東西の名言
「結婚は人生の墓場である」という言葉は、フランスの詩人ボードレールが残したものといわれることがありますが、その出どころには諸説あり、はっきりとは特定されていません。もともとは「自由な恋愛に流されず、一人の相手と誠実に添い遂げなさい」という趣旨だったとも伝えられますが、日本では言葉の響きだけが独り歩きし、本来とは別の意味で使われるようになったと考えられます。
結婚生活への戸惑いは、時代や国を問わず語られてきました。戦国武将の伊達政宗も、日々の心得を説いた言葉の中で「朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし」と述べています。さまざまな作家や知識人も、結婚を戒める次のような言葉を残しています。
- 「結婚の幸福は、まったく運次第ですもの」小説家 J・オースティン
- 「女達が一人でいる時、どんなふうに過ごしているかを知ったら、男達は決して結婚なんかしない」小説家 O・ヘンリー
- 「あらゆる人智の中で、結婚に関する知識が一番遅れている」小説家 バルザック
これらの言葉が長く残っているのは、裏を返せば「多くの人が同じところでつまずいてきた」という証でもあります。今あなたが感じているモヤモヤは、あなたが特別に不出来だから生まれたものではありません。まずはそう受け止めるだけでも、気持ちは少し軽くなります。
結婚後に目の当たりに!後悔する理由となる現実とは?
結婚は助け合いながら家族を育む喜びがある一方で、次のような現実的なデメリットもあります。
どれだけ好きな相手でも、寝食を共にするには我慢や譲り合いが欠かせません。大切なのは、これらを「結婚したから背負わされた損」と捉えるか、「二人で暮らすうえで当然かかるコスト」と捉えるかで、同じ現実でも心の重さがまったく変わることです。出費や親戚付き合いは、事前に「どこまで、どう分担するか」を話し合っておくほど、後悔に変わりにくくなります。
結婚を後悔しがちな男女の性格的な特徴!
メリットよりデメリットを強く感じてしまう人には、性格面で共通する傾向があります。あくまで一つの目安ですが、自分に当てはまる部分があれば、意識するだけでも受け止め方が変わります。男女別に見ていきましょう。
男性に見られる性格的な特徴「妻への期待が大きいタイプ」
男性は妻への期待が大きい分、それが満たされないと落ち込みやすい傾向があります。特に次のような性格の人は注意が必要です。
共通するのは、「相手に満たしてもらう」ことを前提にしている点です。期待が大きいほど、現実とのギャップも大きくなります。つまずきを減らすには、期待を口に出して確認しておくこと。「休日は一人の時間もほしい」「家事はこの範囲は自分でやる」と結婚前後にすり合わせておくと、「思っていたのと違う」という失望を防げます。
女性に見られる性格的な特徴「後先を考えず飛び込むタイプ」
女性は、結婚のデメリットに目を向けないまま踏み切った場合に、後悔しやすい傾向があります。次のような性格の人は、意識しておくとよいでしょう。
一見正反対に見える「ルーズなタイプ」と「几帳面なタイプ」が両方入っているのは、どちらも自分の基準が強く、相手とのすり合わせが苦手になりやすいからです。特に「言い返せないタイプ」は要注意。不満を飲み込み続けると、ある日「もう限界」と一気に爆発しがちです。日ごろから小さな要望を口にする練習をしておくと、我慢の限界を迎える前にガス抜きができます。
相手に結婚を後悔させやすい男女の性格的な特徴
逆に、どんな言動をする人が、パートナーを幻滅させてしまうのでしょうか。こちらも男女別に見ていきます。自分が「させてしまう側」になっていないか、振り返る材料にしてみてください。
「頼りになる強い人!」に見えて実は子供っぽいタイプの男性
夫婦の役割観は人それぞれですが、多くの女性は夫に「頼れる存在」であってほしいと願うものです。結婚前は王子様に見えていたのに、生活を共にするうちに素顔が見えて、「頼りにならない」と感じてしまうことがあります。
特に幻滅を招きやすいのが「謝れない」タイプです。ケンカのたびに謝らず黙り込むと、相手は「大切にされていない」と感じ、小さな不満が積もっていきます。心当たりがあるなら、非のある部分だけでも「そこは悪かった」と一言添えるだけで、関係の冷え込みはかなり防げます。
「理想の母親像!」に見えて実は違うタイプの女性
男性は強がっていても、どこかで妻に包容力を求めている面があります。そこに大きな期待を抱いていた場合、現実とのギャップに強く失望してしまうことがあります。
ただし、ここに並ぶ特徴の多くは「悪いこと」ではなく、価値観の違いにすぎません。妻が自立していて仕事を優先すること自体は、本来責められることではないのです。問題になるのは、その前提を結婚前に共有していなかった場合。共働きで対等にやっていきたいのか、どちらかが家庭に軸足を置くのか、早い段階で言葉にしておくことが、お互いの「裏切られた感」を防ぎます。
結婚を後悔した妻たちのリアルな本音!未婚の頃は想像できなかった実情
結婚を後悔する理由の多くは、未経験の頃には想像できなかった現実にあります。「結婚は人生の墓場」と言うのは男性だけではありません。ここからは既婚・離婚経験のある女性たちの生の声を紹介します。多かったのは、離婚理由でも上位に挙がる「性格の不一致」「家族親戚との折り合い」「金銭トラブル」ですが、細かく聞くと理由はさまざまです。
読みながら注目してほしいのは、単なる愚痴ではなく「結婚前に何を確認しておけばよかったか」という教訓が、それぞれの声に隠れている点です。自分の状況に近いものを、選ぶように読んでみてください。
義理の両親との問題で結婚を後悔!舅や姑とも家族になる覚悟がなかった
結婚は夫とだけ家族になることではなく、夫の家族や親戚とも縁ができること。当たり前のようでいて、いざ苦手なタイプの義家族と向き合うと、後悔につながる人は少なくありません。このタイプに共通する教訓は、「結婚前に相手の家族との距離感や価値観を知っておくこと」、そして「夫が板挟みのときにどう動く人かを見ておくこと」です。
A結婚は自分たちだけのことではない。
超スピード結婚をした私たちですが、わたしの親はゆっくりでいいから焦らず決めろとずっと言っていました。その時は頭の中がお花畑だった私は聞く耳を持たずそのまま同居という形で結婚してしまったのですが、結婚を後悔してしまった理由は…もちろん主人はとても良い人で最高だったのですが、いざ結婚生活を送ってみると、義家族が有名な宗教に入っていることが発覚しました。
毎週のように宗教の人が来て、そのうち私もその宗教に入らせるようにしてきました。わたしはその宗教はとても嫌いだったので主人にはっきりと話しました。主人は理解してくれましたが両親はあなたたちが良縁に恵まれたのも宗教に入っているおかげだから、などハマっていてもっとしっかり考えてから結婚すればよかったと自分の親は偉大だと反省しました。
A夫の両親との関係
結婚する前までは、「結婚は本人同士が愛し合っていればよい」と考えていたのですが、いざ結婚してみると、当人同士よりも親との関係が大切なんだと実感しています。当人同士がどんなに仲が良くても、何かと干渉してくる夫の両親が原因で旦那さんとのけんかが絶えません。
旦那さんも一応は味方に付いてくれるのですが、そうなるとますます姑の怒りを買うことになり関係が険悪になります。結婚前に、もっとよく夫の両親を知っておくべきでした。いろいろな家庭があり、全く異なる環境の二人が一緒に生活するので、お互いの家庭環境を考慮しながら、価値観などを共有するのは難しいなと感じています。夫の両親を見ていると、世の中にはいろんな人がいるのだと実感しています。
Aお姑さん舅さんの突然訪問
お互いの実家が車でも1時間以内という近さのため、頻繁に両親や夫の両親とも行き来があります。ちょっと結婚を後悔してしまう理由は、義両親は野菜やどこかへ行ったお土産等たびたび持ってきてくれるのですが、持ってくる前にアポイントがない事があり大変困っています。ありがたいことではあるもののいつも在宅しているわけではないし、部屋も片付いてないときの突然の訪問は困ります。
実の両親はいくら自分の子供でも別家庭であるので、いちおう断りを入れてくれるのですが、夫の両親はなぜアポイントをとる必要があるのかといった考えです。お邪魔しますの一言もないまま、ずかずかと入ったりします。どうも自分の息子の家は親だから遠慮なしという感覚があるようです。なので、アポイントも必要ないようです。ちょっとそこまでは結婚するときに考えていなかったので、いくら子供でも親でも別の家庭であるという事のちょっとした配慮があるといいなあという後悔があります。
A結婚とは義母とも家族になること
結婚して3年目です。結婚には良いこともあるけど、嫌なこともあります。私が結婚を後悔するきっかけとなった嫌なことは、夫の母親である義母との関係です。私と義母は、はっきり言って性格が合いません。
義母は物事をズケズケ言うタイプで、私がカチンとなることが度々あります。あまりにもひどい事を言われた時は、夫にも苦情というか愚痴を話すのですが、夫の態度は「我関せず」という感じで、取り合ってくれません。結婚したら、夫は全面的に私の味方をしてくれると思っていたので、正直ショックでした。
私と夫は好き同士で結婚しました。でも。結婚すればもれなく性格の合わない義母も、私の家族の一員になるわけです。幸い、現在義母と同居はしていませんが、今後月日が経って、介護や同居の話も上がってくるかもしれません。一緒に暮らした時のことを想像すると、頭が痛いです。このように、私の悩みは夫が直接の原因ではないので、離婚するほどではないのですが時々結婚を後悔しています。
A義両親とうまくいかず結婚を後悔しています
私が夫との結婚を後悔してしまう点は、義両親のことです。結婚前はどんな義両親であろうが、夫を育ててくれた人なのだから大切にしようと思っていました。しかし、私が歩み寄ってもあちらは私の気持ちを踏みにじるだけでした。
私だけに冷たいならば我慢できますが、生まれてきた子どもに対しても冷たい態度をとられた上に孫差別をする姿をみて、もう許すことはできいない、夫とは離婚をしたいという気持ちが頭をよぎりました。
夫には全く非のあることではありませんが、夫の顔が義母に似ているため夫の顔を見る度に義両親にされてきた数々の嫌な言動を思い出してしまい、嫌な気持ちになることが度々あります。その度に結婚を後悔してしまう自分がいます。
A同居で後悔しています。
夫と結婚して後悔していることは、義実家(義母)との関係を見抜けなかったことです。田舎の長男と結婚したので、結婚と同時に義両親と同居生活が始まり、2人だけの甘い新婚生活を夢見ていた私にとってはとても残念なスタートとなってしまいました。義両親と一緒に住んでいると何かと気を使い自由に生活できないのと、夫がいつも義両親の味方をするのがとても嫌です。
特に夫は義母には逆らえないという感じで、結婚してから夫がこんなにもマザコンだったということが分かり、今となっては結婚したことを後悔しています。実際に結婚してみないと相手の本心や性格も分からないのですが、結婚する前にもっと色々としっかり見たり考えたりして結婚を決めるべきだったと思っています。恋は盲目というのは正にその通りで、今となっては少し騙された気分です。
A結婚したら姑の本性が…
結婚してわかりました。主人は自分の実の母に意見が言えない人であるということが…。姑は宗教とマルチ商法にはまっている人で、私自身にも結婚して以来、宗教の集まりやおまじないのようなものの勧誘、マルチ商品など、とにかく押し売りがひどいのです。しかし嫁の立場でなかなか姑にNOと言うのは難しく、主人から言ってもらうようにお願いしたのですが、主人は全然動く気配がありませんでした。
後で知ったのですが、姑は感情の起伏が激しく、機嫌をそこねると気難しくなる人でした。主人も子供時代から、その姑にはずいぶん気をつかって育ってきたそうです。それを聞いてしまうと私も尚更主人を責めれず、姑にもNOが言えずで苦しい立場になってしまいました。結婚する前に相手の家族のことをもっとよく知っておけばよかったなと少し後悔しています。
義家族をめぐる後悔には、大きく2つのパターンがあります。1つは「干渉・訪問・同居」など距離の近さが負担になるタイプ、もう1つは「夫が味方になってくれない」という板挟みタイプです。前者には、訪問前の連絡ルールや同居の線引きを、夫を通して一度きちんと伝えるのが有効。後者でつまずきやすいのは、夫に「あなたの親が悪い」と迫ってしまうこと。人は自分の親を否定されると身構えるので、「お義母さんを責めたいんじゃなくて、私がしんどいのをわかってほしい」と、気持ちを主語にして伝えるほうが、夫も動きやすくなります。
ガキ夫だとわかり結婚を後悔!共働きでも育児や家事を任せきり
頼れる男性だと思って結婚したのに、ふたを開けたら助けてくれるどころがまるで自分の子供のように甘えてくるばかりのガキ夫であると気づいたら。女性が結婚を後悔するには十分な理由になります。このタイプで共通するのは、「恋人時代のマメさ=生活力」ではなかった、という気づきです。
A共働き夫婦なのに家事負担がすべて私
私が結婚後に結婚をして後悔したことは、現在共働き夫婦ですが結局自分ばかり家事を行い、負担が非常に大きいということです。結婚前は共働きだから家事も手伝うと言っていましたが、結局仕事に行く時間が早いのも夫、仕事から帰ってくるのが遅いのも夫…家にいるのがわずかながらも多くなる私がやらなくてはいけない、夫も一生懸命仕事をしているのだとは思っていますがどうもこの負担感が納得いきません。
夫は結婚する前、1人暮らしだったのである程度は何でもこなせるのですが私がやるからやらない方向に何となくなびいていってしまっています。結婚して実は楽になったのは夫ではないかと。同じように働いているのに私だけ大変な思いをしているような気がして結婚したことを後悔しています。
A向上心がない元夫に愛想がつきました
元夫は、良く言えば優しい性格なのですが、欲や向上心がなく、努力をしないところが、価値観が合わないと感じていました。給料が安かったので、転職すると口では言っていましたが、全く行動を起こすこともなく、私も働いて何とか生活をしている状態でした。
そして、家事や育児に対しても、お願いすればやってはくれますが、言わないと気づかない。私も働くことは好きだったので苦ではなかったのですが、フルタイムで働いて家事も育児も私がメインで、元夫は指示をしないと動かない。もう疲れきってしまいました。自分さえしっかりすれば何とかなると思っていましたが、毎日イライラしっぱなしで、子供にも良くないと思い離婚しました。正確に言うと、息子の存在があるので結婚自体に後悔はありませんが、もし子供を授かることが無ければもっと早く離婚したかもしれませんね。
A結婚したら息子になった夫
旦那は、結婚前はそれはもうマメな人でした。こまめに連絡をくれたり、プレゼントをしてくれたりして、何と気遣いのできる人なんだと感動しました。これならこの人と結婚して、子供ができたり、苦難があっても、一緒に乗り越えられるだろうと結婚に踏み切ったのですが、その姿は一時のまぼろしでした。
旦那の実家へ行けば、それがよく分かったのですが、長男ということもあり、とにかく溺愛されて育ったようです。自分のことなのに甲斐性がなく、脱いだら脱ぎっぱなし、持ち物の管理ができずにいつも物を探しています。こちらが促さないと好きなこと以外は行動に移しません。結婚前には見られなかった姿に、愕然としてしまい、「騙された!」という後悔の念が襲ってきました。旦那というより、息子ができた感じなのが結婚を後悔している理由なのかも知れません。
Aゲーマーだったこと。(ドラクエ)
小学校の教員の免許を持つ旦那。結婚前、「俺、子ども好きなんだよね」とその辺にいる子どもに温かい視線を送り、知らない子にも優しく話しかけていました。「これは良いパパになるぞ」と思い、そんな家庭的な雰囲気の旦那に安心感を覚えて結婚を決意しました。
現在、うちには子どもが二人います。旦那は激務です。しんどいのは分かりますが、全く子供の相手をしません。激務と言っても週に一回は休みがあります。その貴重な休みの日にも、旦那は一日中、ゲームをしています(ドラクエ)。ゲームは休みの日だけでなく、平日の帰宅後もたっぷり2時間~3時間はやっています。その間、子どもたちの相手をすることはありません。本当に騙された思いでいっぱいです。
「子ども好きだったんじゃなかったの!?たまには子供たち連れて公園にでも行ってよ」とけんかになったこともありますが、「仕事でストレスたまってんのに、家に帰ってまで気を使うなんてことはできない。俺からゲームを取り上げたら、行き詰って死ぬかも」と脅され、今は放っておくことにしています。ゲームは麻薬と一緒だな、と思います。
Aおこちゃま
授かり婚をした私たちは、3人で旦那の実家に入ることになりました。初めての同居で嫌われては私と娘の居場所がなくなってしまうと思い、とにかく必死で家事、育児をしてきました。しかし、暮らしているとわかる旦那のお子ちゃま感。家でなにもしません。黙っていればご飯が出てきて、靴下は脱ぎ捨てておけばきれいに洗濯されていて、子育てもせずに寝たいときに寝るだけ寝て、なにかあればすぐにマミーに頼もう、と言います。
最初は我慢していましたが段々そのお子ちゃま感にがっかりしてきました。一人暮らしなどもしてしっかりと自立した人だと思っていたのですが、私自身が付き合っているときにそのおこちゃま感を見抜けていなかったということに後悔をしています。
A夫の変化
結婚5年目、子供が2人います。夫とは学生時代からの知り合いでしたが結婚する1年前に交際がスタートしました。付き合っている時は常に会いたいというようなとてもやさしい夫でした。変化があったのは結婚して子供が生まれてからです。私は子供のことが第一優先になってしまい、その頃から喧嘩が増え始めました。
今まであまり喧嘩をしたことがなかったので分からなかったのですが、夫は喧嘩をしたらどちらが悪いにしろ絶対に謝りません。そんな旦那を見ているとイライラし「この先やっていけるかな。世の中にはもっと優しい人がいるんじゃないか」という思いが頭をよぎってしまいます。しかし子供第一優先なので離婚は考えられません。離婚しないということはどうせ一緒にいるんだから喧嘩の時間がもったいないと思い、私が折れるようにしています。
A夫の自己中な性格が子供を産んでから嫌になりました
結婚して後悔している事は、夫の自己中心的な性格が子供が産まれてからも全く変わらなかった事です。 もともと自己中な性格でしたが、子供が産まれてからその性格を嫌だと思うようになりました。夫は子供のために何かしたり、子供と遊ぶよりも自分の趣味ややりたい事に時間を使います。
仕事が忙しくて子供と触れ合えないとか、休日も疲れてしまって遊べない、休みたい、というなら良いのですが、うちの夫の場合は全力で自分の趣味に没頭して、朝から晩まで1人自分の部屋で楽しそうにしています。子供と顔を合わせるのはリビングに飲み物を取りにきたり、トイレへ入る為に部屋から出てきた時くらい。食事も自分の趣味のきりの良い時に食べるので子供や私達とは一緒に食べません。
当然家事も子供の世話もしないので、何の為に同じ家に住んでいるのかしら、と思う事も多々あります。 子供と触れ合う時間くらい取れないのかなと思いますが、自分の事が最優先なので、我が子を外に連れて行って何か見せてあげようとか、普段できない事を経験させてあげようとか、その為に時間を割くなんて無理だと思っているようですし、期待もしていません。
Aそうかぁ
遠距離恋愛6年、同棲話が結婚の話になり二人での生活が始まりました。二人の生活はそれなりに過ごしていましたが、すぐに不満を覚えるようになりました。不満は、義理両親の理不尽な言動に振り回されること、夫婦ケンカの要因はほぼ義理両親のこと。
そして、次第に気付き始めた旦那の両親愛と私に対する適当な言動…。結婚して9年経ちますが、「これが性格の不一致か、私達夫婦はいつまで持つんだろう」と思いつつ、振り回されながらも頑張って生活していました。
しかし、結婚9年目を目前に子育てに奮闘してる私に「自分を構ってくれない!女を捨ててる!」とほざく旦那。事後報告ですが自分に好意ある子に声をかけ家族を捨てる覚悟をして楽しい時間を過ごしたようです。そしてその全ての原因は私という…。おまけに子供は早かった、一人でよかった等々自分の勝手ばかりを並べ立て、その子と何があったか知らないが私に綺麗になれ!自分に優しく!とバカすぎて呆れるレベルの注意ばかり。
挙句の果てにお付き合いしていた子の誕生日に時計をプレゼントしたらしいですが、1ヶ月後の私の誕生日も時計…。さすがの神経にイライラしてしまうのですが、私が変なのか?!旦那からしたら終わった話だから気にならないものらしく、時計をもらって大喜びする姿を期待していたという旦那には結婚して後悔しかありません。
「ガキ夫」型の後悔に共通するのは、家事や育児を「手伝う(サブ)」と捉えている夫と、「一緒に担う(主体)」を期待する妻とのズレです。ここで効くのは、頼み方を「指示待ちにさせない」形に変えること。「気づいたらやって」ではいつまでも動かないので、「保育園の送りはあなた、迎えは私」のように担当を固定してしまうのがおすすめです。それでも動かない場合は、感情的に責めるより「私一人では回らない」という事実を淡々と共有するほうが、相手も現実を受け止めやすくなります。
夫との衛生観念の違いから結婚を後悔!潔癖症も不潔もどちらも大変
同じ空間や物を共有する結婚生活では、衛生観念の違いが大きなストレスになります。きれい好きすぎても、無頓着すぎても、相手にとっては負担。ここでのポイントは「どちらが正しいか」を競わないことです。
A潔癖症の主人に対して日々思う事。
主人がとても綺麗好きで部屋の中が少しでも散らかっていると機嫌が悪くなる所が嫌です。私はとても大雑把な性格でどちらかというとごちやごちゃした家庭で育ちました。主人はシンプルが好きで、物が多いのをとにかくを嫌いそこらにある物をポイポイ捨ててしまいます。なので後で必要になって買い直しをする事も度々あります。
シーツも毎日洗濯しないといけませんし歯磨き粉も自分以外は気持ち悪くて使えません。後は勿論お鍋なども大勢では出来ず、一人鍋しています。常に除菌スプレー持参で人ごみの中に行くときなど真夏でもマスクをしています。本人も生き辛いと嘆いたりもしていますが・・。一緒に生活してから潔癖症に気が付き、精神的に安らぐことも出来ず後悔しましたが自分なりに「綺麗なお部屋には福が宿る」と言い聞かせ毎日主人に小言を言われないように掃除に励んでいます。
A不潔な夫に結婚を後悔
結婚を後悔した理由は夫が不潔だと知ったことです。結婚前は夫は実家ぐらしだったため、着ている服には常にアイロンがかかっていたし靴も磨かれたりしていました。ところが結婚して半月ほどで本性が出始めました。
まず下着のパンツを毎日変えないという私にとってはあり得ないことから始まり、歯磨きは滅多にしないですし、夫の後トイレに入るとトイレのスリッパはあっちこっち向いているし、便器も汚し放題です。始めの頃は我慢していたのですが最近はさすがに見かねて注意しました。
口で言うだけでは直らなかったので注意文を書いた張り紙を洗面所やトイレにしたりしました。最近では少しはマシになってきています。本当に少しずつですが小さい子供だと思って我慢するしかないと思います。
衛生観念のズレは「育った家庭の当たり前」の違いなので、口頭で注意しても直りにくいのが特徴です。さちこさんの「張り紙」のように、感情を挟まず仕組みで解決するのが効果的。「これはここに戻す」「使ったら流す」を貼り紙やルールにすると、責める・責められるの構図になりにくくなります。逆に潔癖側は、相手に自分の基準を全部求めず、「共有スペースだけは揃える」など線引きすると、お互いが息苦しくなりすぎません。
根本的な価値観や趣向の違いがストレスで結婚を後悔
A小さなストレスの積み重ね
結婚する前は、もちろん好きな時に食事をして、好きなテレビを見て、好きなときに出かけて、一人が寂しいかわりにストレスもなく過ごしていました。正直、結婚してもたいして自分の生活は変わらないと思っていました。というかきちんと想像ができていなかったのだと思います。
実際生活してみると、休日でも早く起こされたり、毎日の食事の用意も、旦那さんの好き嫌いを考慮して、自分が好きなものを作れない。夜遅くなって、もう眠りたい時も、旦那さんがかえってきたら、起きて食事の準備と後片付けをしなければいけない。
そして私的に一番嫌なのは、テレビの趣味が合わないことです。私はテレビっこで見る番組が決まっているのに、旦那さんにチャンネルを奪われて我慢しなければいけない。ささいなことですが、毎日になると結構なストレスです。
A相手の生活スタイルが気に入らない。
価値観や育ってきた環境が違うので、相手の言動が許せないことがあります。細かい事なのですが、こんな小さな事が他人と暮らしていく上で大変なストレスになるのだと結婚をしてから気づきました。同時に結婚を後悔したことでもあります。
例えばお風呂は朝入るか夜入るかといった違いです。朝入らなければすっきりしない、これから出掛けるのに汚いじゃないかといった考えと布団が汚れるから一日の汗は夜お風呂で落としてから寝てほしいという考えでお互いが譲らなければ相手を変えることを諦めるしかありません。本当は嫌なのに、下手をしたら一生我慢しなければなりません。
お風呂に限った話ではありません。食事の仕方や、トイレの使い方など様々な違いがあります。他人の許せない行動を見て見ぬ振りしていかなければならないことがこんなに辛く苦しいことだとは思いもよりませんでした。結婚前にわかっていたなら結婚はしていなかったと思います。
価値観の違いは「なくす」ことはできません。目指すのは一致ではなく、折り合いです。テレビなら「録画とサブ画面を使う」「曜日で優先権を決める」、入浴のタイミングなら「シーツを頻繁に洗える寝具にする」など、正解を一つに決めず選択肢を並べるのがコツ。「どちらかが100%我慢」ではなく「7割折り合える方法」を探すと、小さなストレスの積み重ねが減っていきます。
頻繁に不機嫌になる夫が理解できず結婚を後悔
Aとりあえず気にしすぎないようにしています
結婚して5年になります。付き合っている時より、私とは考え方が違う人だとは思っていましたが、自分と違うところはそれはそれで良いところでもあると思い、結婚しました。しかし、結婚生活が始まると、価値観の違いがさらに浮き彫りになりました。
生活する上で、怒りのツボが違うため、私が全く何とも思わないようなことでも、夫はすぐに怒りよく喧嘩になりました。例えば、お風呂の桶をどれにするか、ロールキャベツはおかずかスープかなど、そんな些細なことでよく怒るのですが、なぜそこまで怒るのか私には全く理解できず悩みました。
結婚したのは間違いだったかもと真剣に後悔したこともあります。しかし、価値観の違いを除けば、一緒に生活するのも楽しく、子供も夫を大好きですので、私が気にしなければいいと割り切っています。とりあえず、夫に怒られたら「すいません」と言葉だけ謝ることで何とか乗り切っています。
A結婚後は不機嫌
夫はちょっとしたことで、すぐ不機嫌になり、そのまま何日も口をきかなくなってしまいます。わたしは、そのたびに、何で結婚してしまったんだろう、と後悔しています。
結婚まではながーい交際期間があったのですが、夫は何かあって不機嫌になったあとでも、電話をかけてきて謝っていたのです。なぜなら、夫の方がわたしを追いかける立場だったからです。
しかし、結婚したら、謝るということがなくなって、ひどいときは一か月も口をきかないんです。わたしは、ああ、あの時、結婚式の招待状を送った後だって、みんなに訳を言ってキャンセルすることだってできたのに・・と何十回いや、何百回思ったことでしょう。最近やっと、あきらめがついてきたばかりです。
不機嫌が続くタイプへの対応で消耗しやすいのは、こちらが機嫌を取り続けてしまうパターンです。相手の不機嫌に毎回反応すると、「黙り込めば相手が折れる」という関係が固定化してしまいます。のんのんさんのように「気にしすぎない」と線を引くのも一つの知恵。おすすめは、機嫌が直っているときに「不機嫌で黙られると、私はどうしていいかわからなくて困る」と、穏やかな場面で気持ちを伝えておくこと。ぶつかっている最中より、平常時のほうが言葉は届きやすいものです。
自由な時間やお金が持てない結婚だったから後悔!
A女友だちは減ります
結婚してから、ここまで友人関係が変わるとは想像していませんでしたが、結婚する事がきまったあたりから、独身の友だちがどんどん離れていきました。
私自身独身の時は、結婚した友人を遊びに誘いにくく感じたこともあったので結婚したら、独身の時ほどは女友だちと遊んだりする時間が取れなくなることは覚悟していましたが思っていた以上でした。
男性は、結婚してからも友人関係はあまり変わらないみたいで、夫は独身時代の友人とも遊びに行ったりしますが女性は結婚がからむと感情的に友人関係を続けるのが難しくなる人が多いみたいです。
既婚の友人とたまに食事したりすることはありますが、お互い家庭があるので時間の制限もあり、もっと自由に、時間を気にせずに友だちと遊びに行きたいと思うことがよくあります。
A結婚後エステに通いづらくなった話。
私が結婚して一番ショックだったのは、エステに通いづらくなったことです。私はエステが大好きで、独身時代から通っているお店がありました。単に綺麗になりたい目的もありますが、とっても気持ちがいいのと、エステのスタッフさんが気さくな方で何でも愚痴を聞いてくれるので、エステ通いは私のストレス発散法になっていました。
それが結婚後、これまでと変わらずエステに行っていたら、旦那に咎められました。結婚したからには無駄な出費は控えた方がいいし、特にエステは必要ないんじゃないかと言うんです。
結婚退職した私は収入がなく、旦那のお金で行っていたのでとても気まずくなりました。何度かエステ通いについて許可してもらえないか説得しましたが、半年に一度くらいしかOKをもらえませんでした。
こんなことなら、結婚前にきちんと了承を得ておけば良かったです。結婚後よりも結婚前の方が話を聞いてくれる確率が高いので、これから結婚される方は事前に話し合っておくことをお勧めします。
A結婚して後悔していること
私は元来一人でいるのが好きで、夫も一人行動が好きな人です。そんな二人が一緒になると周囲に話したときは上手くいくのかと心配されましたが、お互いの価値観が一致しているなら、私も無理に考え方を変える必要はないのだと気楽になれました。そのため、結婚前と同じように、一人で立っている方が楽だと常に感じています。
ですが、「結婚前の方が自由で良かった」という考えはありがちで、過去の方が素晴らしく感じるのは当たり前なのです。そのため結婚に後悔を感じたときは、やや話が飛躍するかもしれませんが、毎日平穏無事に過ごせていることにとことん感謝するようにしています。
夫が外で働いてお金を稼いでくれて、家族に誠実で、休日の買い物に付き添ってくれるだけで、十分いい夫ではないかと考えると、後悔も吹き飛びます。
A持ち家があり小額でも貯金がある家庭の人と結婚すれば良かった
結婚前、夫の実家が団地住まいで借金があっても愛さえあればお金なんてどうでも良いと思って結婚しましたが、生活していると最低限のお金は必要なので結婚を後悔しています。夫の職場が倒産し、引っ越しを余儀なくされても夫の実家はお金がないので援助もしてくれないし、貸してもくれません。
結婚式費用は会計当日に払えないと言われて私の両親が負担しました。夫の親がどうであろうと関係ないと思っていましたが、相手も両親にお金がなさすぎるのも困りものです。
玉の輿に乗りたいとは思いませんが、小さくても持ち家で小額でも貯金がある家の人と結婚した方が良かったと後悔しています。夫の親に新築の家の費用を援助してもらった友人を羨ましいと思います。
A意外と世間知らず
主人は、仕事の関係で知り合い、年上でしっかりしている印象でした。結婚することを決める少し前に、10年以上勤めた会社をやめ、同業他社に転職すると言い出しました。
もちろん、私は止めましたが詳しい理由を話してくれなかったのと、転職先は引き抜きの状態なので給料は変わらないと言っていたので、それ以上止めませんでした。
その後、結婚して一緒に生活を始めたら、何となく金銭的に余裕がないように思ったので話を聞くと、転職先に提示した1カ月の給料の希望額は、毎月支払っていた金額(家賃・光熱費など)+食費だと言ったのです。
前に勤めていた会社は、生命保険・住民税も給料天引きになっていましたが、転職先は自分で支払わなければならず、結局、年収で100万円以上下がったみたいです。主人がその事に気づいてなかった事を知った時結婚した事を少し後悔してしまいました。
A楽しみ事を楽しめない夫
40歳主婦です。主人はとても穏やかな人なのですが、とにかくケチです。家計簿チエックは勿論します。毎月銀行の引き落とし通帳を見ては何を買ったのか聞いてきます。外食もめったにしません。
たまにしたとしても金額をみて選びます。なので、食べたい物も食べられません。大人はともかくとして中学生の娘に対しても価格の高い物を選ぶとこっちのほうが得だと言って変更させます。おかげで楽しい外食がいつもストレスです。
夏祭りの夜店も金額がぼったくりだと言って何も買いません。娘が焼きソバを食べたいとねだっても家で作ってあげるから我慢しなさいと言い、全くお祭り気分が味わえません。
お正月のおみくじも家族3人で一枚です。運勢で興奮したり出来ませんし、もはやおみくじの意味もわかりません。何かと手作りにこだわって安く済ませるので家の中が汚らしいです。
極めつけに携帯はガラケーです。自分一人で我慢するのなら良いですが家族全員に強制するので正直面倒くさいです。それ以外はとても優しく何かあると飛んできて助けて、長所も多いので長所の方がまだ勝っている状態です。
言いなりばかりも面白くないので、主人が留守の時など娘と一緒に外食したりケーキを買ってお茶したりと適度にプチ贅沢して息抜きしています。
「自由な時間・お金が持てない」タイプの後悔には、うきわさんのように工夫で息抜きを確保している人が多いのが特徴です。金銭感覚のズレは、感情でぶつかるより「二人の共通口座と、それぞれ自由に使えるお小遣いを分ける」といった仕組みで線を引くのが有効。友人関係も、独身の友だちが減るのは自然な流れなので、罪悪感を持ちすぎず、月に一度は自分だけの予定を先に手帳へ入れておくと、「自由がない」という閉塞感がやわらぎます。
理想の結婚と現実とのギャップに後悔!
A理想と現実にギャップがある。
夫と結婚する前は、街を歩いていると仲良さげに手を繋いでいる夫婦を見ながらてっきり結婚というのは二人でのんびり幸せに過ごすことだと思っていました。
好きな人と毎日一緒に居られるなんてそれだけで嬉しいし、楽しい生活となるに違いないと理想の結婚生活を思い描きましたが、実際は違います。毎日会っていればお互い緊張感もなくなりますし、そこにいて当たり前のような、空気のような存在となっていきます。
一緒にいて楽しいと思うことは稀になっていきますし、結婚する前のように盛り上がる話をする機会も少なくなります。そして一緒に生活をしていくからには相手に合わせていかなければならないことも増えますので我慢の連続です。今すぐ離婚したいとは思いませんが、こういった現実を知っていたら結婚はしなかったかもしれないなと思います。
A私は主人の事をよく知って理解を深めて結婚を決めるべきだった
私が結婚して後悔していること…それは主人と結婚する前にじっくりと時間をかけてお付き合いをすべきだったととても後悔しています。この結婚があってから、相手の事をよく知って、理解を深めて結婚を決める大切さを知りました。
結婚前のお付き合いの時点での主人の印象と結婚してからの主人の印象は、すごく違うというか知らなかった面が多くあり戸惑いました。
私は今の主人といても精神面で安らぐ気持が少なく感じます。一般的に愛情表現は人によって違いはあるかと思いますが、私はどんなに主人の愛情表現を理解しようと努力をしても理解が出来ません。
それが長い年月積み重なっていくなか、いつの日からか私の心の中は孤独と悲しみに変わり、パートナーの本来の愛情って普通こうじゃないよね、主人は一体どういう仕組みなのだろうかと本気で疑問を抱いています。
A旦那のせいではないけれど永住先に慣れなくて不安
スピード結婚でしたので、あれこれと考えることもなく結婚してしまいました。結婚した今、まず一つ後悔していることは、長男ということです。やはり長男というのは将来的に同居、両親の介護などをするのであまり考えもせず結婚してしまったので今から少し心が重たいです。
二つめは嫁いだ先がとても寒い土地だったということです。私の地元があたたかくて住みやすいところだったので、結婚して数年たった今でも気候に慣れません。
そして湿度も高いのですぐカビが生えてしまったり、お気に入りの家具も腐ってくるのでとてもストレスです。このまま生活していくのかとおもうととても心が重いです。もっとしっかり考えたうえで結婚すればよかったと後悔しています。
理想とのギャップ型の後悔に共通するのは、「毎日一緒=楽しい」という前提だったこと。実際の結婚生活は、非日常のイベントではなく日常そのものなので、ドキドキが落ち着くのは自然な変化です。ここでつまずくのは、その落ち着きを「愛情がなくなった証拠」と誤解してしまうこと。むしろ、意識して二人の時間を仕込む側に回ると景色が変わります。「月に一度は外でごはん」「寝る前の5分だけ今日あったことを話す」など、小さな習慣を先に予定へ組み込むのがおすすめです。
焦って結婚したら妻達の後悔の理由!急ぎ過ぎた心残り
結婚適齢期を意識すると、誰しも少なからず焦りを感じるもの。本人や周囲が急ぐ気持ちは、ごく自然なことです。ただ、勢いで進めた結婚には「あのとき焦らなければ」という心残りがつきまといやすいのも事実。ここでは「急いだこと」への後悔を語る声を集めました。読みどころは、焦りそのものではなく「焦って何を確認し損ねたのか」です。
心残りは仕事のこと
A結婚もう少し遅くても良かったかも
私の場合、昔から結婚は早くしたいと思っていたのですが大学を卒業してやりたい職業についてから考え方が変わりました。その仕事をしていた頃は結婚は30過ぎで良いかなと思っていたのですが、体調を崩し仕事を休職している時に以前から付き合っていた人にプロポーズされ、結婚か仕事かどちらかを選ばざるをえなくなってしまいました。
結婚後は彼の土地に移り住むことになるので当然仕事は続けられません。私が体調を崩していたことと、色々と仕事で悩んでいた時期でもあったので退職し結婚する事になりました。ですが今でもあのタイミングで辞めなければ良かったのではないか、結婚はもう少し遅くても良かったのではないかと考えて後悔しました。また、友人たちがまだ遊びまわってる中、大卒にしては早めの結婚だったため、もう少し色々な世界を見たり経験を積んでおきたかったと後悔しています。
A独身時代をもう少し過ごすべきだったと後悔しました。
私は大学卒業後、間もなく母の姉の紹介でお見合いを勧められました。当時、叔母から食事に誘われて行きました。そうしたら見知らぬ男性がいました。それがお見合いでした。私は何も知らなく食事を楽しんでいて途中でお見合いだと気付きました。
母や叔母は私の意志は関係なく周りの人が話をどんどん進めていってしまいました。私の姉に相談をしたら「無理にしなくていいよ。結婚は一生共にしたい人と結婚を決めた方がいい」と言われお断りしましたが結婚をしなければならない雰囲気がありました。
そんな時、主人との出会いが。何度もアプローチがあり両親を紹介して欲しいとの事でプライベートでお付き合いをする前に主人を私の両親に紹介しました。そのまま結婚話も進み出会った次の年の私たちが出会った日に結婚式をあげました。
結局は周りの人に流されてしまい結婚をしましたが、私は当時の仕事はやりがいがあり独身のうちにまだまだやりたいこともあったので、もう少し独身時代を過ごすべきだったと後悔しています。
A来月までに結婚したいで後悔
私は、夫と結婚する時に、ダラダラした付き合いを続けるのは嫌だったので、「来月の誕生日までに結婚する気が無いなら、別れるから」と宣言しました。結婚しようとは話していたのですが、お互いにダラダラした性格だったので、話が進んでいませんでした。
このままでは別れることになると思った途端、彼は人が変わったように、シャキシャキ行動し、両親への挨拶や、両親の顔合わせの日程を決め、予定通り私の誕生日に結婚しました。
部屋はとりあえず私の部屋で仮暮らしを始めたのですが、勢いで結婚したので、結婚式や引っ越しの準備まで手が回りません。さらに、私は家事と仕事で、パンクしてしまいました。妊娠するまで仕事は続けるつもりでしたが、それどころではなく、私は仕事を辞めることになりました。私にも仕事での野望があったので、せかし過ぎたこと少し後悔しています。
仕事にまつわる心残りに共通するのは、「結婚で手放すもの」を具体的に見積もっていなかった点です。転居で仕事を続けられるのか、続けられないならその後のキャリアをどう描くのか。焦って進める前に、「結婚後も働き続けたいか」「辞めるならいつまでに何を達成しておきたいか」を紙に書き出して相手と共有しておくと、後の「あのとき」が減ります。
結婚後に子供への思いの違いが判明
A焦って結婚してしまい後悔しています
私も焦って結婚してしまったようです。私には当時付き合って3年になる彼氏がいました。ですが、まだ結婚の話はでていませんでした。しかし、最近彼氏ができたばっかりの親友が、付き合って一年未満で、結婚することになりました。親友より私のほうが彼氏と長いし、彼女より先に結婚するだろうと思っていた私は、かなり焦りました。
そして、彼に自分から結婚をせまり、渋い顔をする彼半ば強引に結婚しました。それから結婚して4年になりますが、結婚前から同棲していたこともあり、結婚しても何も変わったことはありません。財布も別々のままです。一番後悔しているのが、彼が子供はいらないと言っていることです。私は、結婚したら、子供は産むものだとばかり思っていたので、子供が何人位ほしいのかなどというようなことも確認せずに結婚してしまいました。とても後悔しています。
A私が急いで結婚してしまったと思う時
私は夫とは28歳で結婚しました。正確に言うと29歳になる5日前です。私の親から私に対して結婚について言われていたこともありますが、何より20代で自分自身が結婚したくて焦っていたのです。夫は4歳年下で結婚をまだ真剣に考えていなかったのですが、私の気持ちを悟ってくれて結婚できました。私が結婚してから思ったことは、結婚を焦る必要は全くなかったということです。
夫は付き合っている間からとても優しくて、結婚してからも変わりませんでしたが、子どもに対してそんなに関心がないのです。子どもが生まれて言葉がわかる年齢になってパパと一緒に遊びたがってもあまり遊びません。結婚は夫婦の関係も大事ですし、それと同時に子どもとの関係も大事だと思います。お付き合いしている間に、子どもについての関心を見抜くのは無理ですが、子どもについてもう少し話して知っておくべきだったと悔やむ時があります。
子どもについての考え方は、結婚後の生活を大きく左右する重要なテーマです。「産むのが当たり前」「相手も同じはず」と思い込みで進めると、あとから大きなすれ違いになりかねません。子どもを望むか、何人くらいを考えているか、育児にどう関わりたいか。これらは、結婚を決める前に一度は具体的に話しておきたい項目です。会話のきっかけには、「もし子どもができたら、休みの日はどんなふうに過ごしたい?」といった未来を描く問いが入りやすいでしょう。
もっとゆっくり幸せを味わいたかった
A出来ちゃったと焦って結婚したことを少し後悔しています
私は現在の主人と15年前に結婚しました。結婚のきっかけは妊娠だったのですが、結局生まれなかったので結婚は先延ばしでも良かったのです。ところがせっかちな私の両親がおなかに子供ができたのなら早くに式を挙げないと!と急かすので、私たちは大急ぎで結婚式の日取りを妊娠判明から1か月後に決めて、身体に無理をして段取りしている時に最悪の結果になってしまいました。あの時妊娠の報告をもう少し待ってからだったら、あんなに大急ぎで取り繕いな結婚式の準備をしなくてもよかったですし、もしかしたらもっと冷静に結婚をいうものを考えられたのかもしれないと思います。
周囲の友人などは私のように早くに結婚することなく、のんびり相手をお見合いで決めて、現在の私よりも経済的にも恵まれた悠々自適な生活を送っているのを見ると、あの時焦らなければ別な人生が待っていたのかもしれないのにと後悔することもあります。
A友達が減ってしまった
私は子供の頃から早く結婚したいと思っていたので、20歳になったときには「25歳までには結婚したい!」と思い当時はとても焦っていました。勤務していた会社で先輩たちの結婚が続き更に結婚願望が強くなりました。どうしても25歳までには結婚したいと思い焦っていた私は23歳で結婚しました。しかし、学生時代の友達で結婚していた人はいませんでした。その後、25歳の時には子供が2人いたので学生時代の友達と会える時間が減り誘いも来なくなり次第に疎遠になっていきました。
友達が減ってしまった気がして、とても淋しかったので焦って結婚して後悔していました。結婚年齢に拘らずもう少し、友達と一緒に遊んだりしてから結婚すればよかったと思う事がよくあります。今は学生時代の友達は減り、逆にママ友は増えましたがやっぱり学生時代の友達は大切だとやっぱり後悔しています。
「もっとゆっくりしたかった」という後悔は、結婚相手そのものへの不満というより、自分の人生のペースを周囲に委ねてしまったことへの心残りです。ここで大切なのは、過去は変えられなくても、これからの時間の使い方は選べるということ。疎遠になった友人にも、こちらから短いメッセージを送るだけで関係は再開できます。「焦って失ったもの」を数えるより、「今から取り戻せるもの」に目を向けるほうが、気持ちは前を向きやすくなります。
良く考えたらこの人じゃない??!
A結婚準備中から後悔
35歳を過ぎても結婚をしない私に両親は焦っていました。私も結婚をしたいわけではなく、「理想の男性とまだ出会えていないのではないか」という少しでも上を求めすぎていた考えから婚期を逃していってしまっていました。34歳の時、一人の男性と知り合いました。出会って間もなかったのですが、結婚の話が出ました。両親に合わせたところ、すぐに結婚の話は進んでいってしまいました。
わたしも、年齢的な焦りもありもう引き返せなくなってしまっていて、そのまま式場を抑え準備へと進んでいきました。しかし、2ヶ月しかおつき合いをしていなかったので、相手のことはほとんど知りませんでした。彼は結婚式準備は全部私任せで、何度引き返したいと思ったことかわかりませんでした。しかし、結納も済ませてしまっていたことから、結婚破棄になれば倍返しをしなければいけないという思いがあり、親には迷惑をかけられないと飲み込むことにしました。両親の、『早く私をお嫁に出したい』という思いを考えると、婚約破棄できなかったこと今も後悔しています。
A結婚してから本来の性格を知りました。
30代半ばで結婚しました。出会ってから半年のスピード結婚でした。結婚を早くした理由としては、子供が欲しかったこと(年齢的なこともあり、早めに家庭を持ちたいと考えていたことから)、そして、遠距離恋愛だったので、毎週会うのに交通費がとても高く、毎月交通費だけで数万円を超えてしまうため、早く結婚して交通費にかかる分を結婚生活のお金にまわした方が良いという考えからでした。
幸い、結婚してすぐに子供を授かり、元気な子供を産みました。しかし、今になって旦那の本性が見えてきたというか、こんなに短気な人だとは思いませんでした。機嫌を取りながら生活するのは疲れます。焦って結婚した後悔もさることながら毎日この結婚は正しかったのか考える毎日です。まだ1年ですが、一生一緒にいられる自信がありません。
A長く付き合ったら結婚はしなかった
夫とは半年付き合って結婚しました。元々、義姉が友人で義両親も知っていたため、付き合う=結婚という意識もありました。また、私には兄がいたのですが、なかなか結婚する気配がなく、両親も私に早く結婚して欲しかったようでした。当時は20代後半で、周囲でも結婚ラッシュ、出産ラッシュが続いていたことも影響が大きかったです。さらに、遠距離恋愛だったので休みを合わせて行き来することも大変で、早く結婚したほうが良い気がして決断しました。
そして、結婚が決まってからですが、やっぱり夫への不満が次々に出てきました。何と言っても頼りない。何でもかんでも私が決断したりやりくりしたりする場面が多く、疲れ果ててしまいました。結婚を決めたこと自体に後悔はありませんが、長く付き合っていたら結婚はしなかったかな。
Aもっと他にいい人がいたのではと思います
30代後半になったころ、やはり周りから結婚を急かされるようになり、焦って結婚してしまいました。ちょうどそのころ、お付き合いしていた彼がおり、彼も同年代だったことから同じように周りからせかされたことと思います。そういうことがあってなのか、それは関係ないのかはわかりませんが、タイミング的にちょうど良くプロポーズされ、私としても特段断る理由がなかったため、そのまま結婚しました。
ですが、今思うと、もっと他にいい人がいたのでは?と思わずにはいられません。主人に対しては、積極的に「好き」という気持ちがあったのか、今思い返してみても少し自信がないからです。もし年齢的に余裕があったり、周りからのプレッシャーがなければ、もしかしたらプロポーズを断っていたかもしれません。
この「本当にこの人でよかったのか」型に共通するのは、決断の主語が自分ではなく、周囲のプレッシャーや年齢だった点です。ただ、隣の芝生は青く見えるもの。「もっといい人がいたかも」という思いは、実際の相手の問題というより、選ばなかった人生を美化してしまう心の働きでもあります。今の関係を続けるにせよ見直すにせよ、まずは「相手のどこが具体的にしんどいのか」「それは話し合いで変えられることか」を書き出して切り分けると、漠然とした後悔から一歩抜け出せます。
結婚は本当に墓場?後悔を幸福に変えるためにしたい10の方法
結婚を墓場のように感じる原因の多くは、結婚が間違いだったからではなく、今ある良さに気づけていないことにあります。捉え方を少し見直すだけで、メリットは大きくできます。後悔している人は、次の10の方法を試してみましょう。
1愛情を言葉にする
どれだけ愛し合っていても、夫婦はもともと別々の人間。思っているだけでは伝わりません。「ありがとう」「助かったよ」「一緒にいて安心する」といった言葉は、照れずに口に出していきましょう。難しければ「今日のごはんおいしかった」など、小さな一言から始めれば十分です。こうしたポジティブな言葉は、相手だけでなく自分自身の気持ちも前向きにしてくれます。
2相手を尊敬する
夫婦は生まれも育ちも違います。結婚すると恋人時代には見えなかった生活習慣の細かな違いに気づき、それが溝の一因になります。けれど、その違いは「劣っている」のではなく「異なる」だけ。相手の苦手なところも含めて認め合い、自分にはない長所に目を向けて尊敬し合うことが、対等な関係の土台になります。
3自分から動く
重苦しくなった空気を変えたいなら、相手が変わるのを待つのではなく、自分から動くのが近道です。「いってきます」「いただきます」といったあいさつを自分から交わすだけでもかまいません。小さな歩み寄りを続けるうちに、相手の中にも「この生活をよくしたい」という気持ちが芽生えていきます。
4相手に厳しくしすぎない
誠実さは大切ですが、相手を束縛して自由を奪う権利は誰にもありません。最低限のマナーは守りつつ、持ち物も生活習慣も交友関係も、相手が大事にしているものは尊重して受け入れましょう。「自分の基準に合わせさせる」のではなく、「違いを許せる範囲を広げる」ほうが、家庭は居心地よくなります。
5相手をコントロールしようと思わない
うまくいかないとき、「私のほうが正しい」「優位に立ちたい」と意地を張ってしまいがちです。しかし、夫婦は対等でないと長続きしません。相手を思いどおりに動かそうとすると、家の中はいつも緊張状態になってしまいます。勝ち負けを手放し、お互いがリラックスできる関係を目指しましょう。
6お互いに褒め合う
尊重の気持ちも、心にしまったままでは伝わらず、「大事にされていない」「自分ばかり頑張っている」という誤解を招きます。相手の良いところは、その場で言葉にして褒める習慣をつけましょう。「気づいてくれてうれしい」という気持ちは循環し、一緒にいる時間の居心地をよくしてくれます。
7お互いに感謝しあう
結婚生活は無償の協力で成り立ちますが、人は努力に見返りを求めるもの。何の反応もなければ、支え合いはやがて義務のように感じられてしまいます。相手の協力には「ありがとう」と言葉で返しましょう。そうすることで、相手が自分にとって一生を共にするパートナーであるという自覚が生まれ、夫婦の絆が強まります。
8我慢しすぎない
相手との関係が崩れるのを恐れていると、どうしても言いたいことを飲み込んでしまいがちです。気持ちをきれいに切り替えてストレスなく割り切れるならよいのですが、実際にはそこまで器用にはいかず、我慢したぶんだけ表情や態度に出てしまうことが多いものです。
結果として、我慢していること自体が相手に伝わらず、原因の分からないまま夫婦の空気だけが冷え込んでしまうこともあります。うれしい気持ちや感謝を言葉にしないと伝わらないのと同じで、困っていることや嫌だと感じていることも、言葉にしなければ相手には届きません。
大切なのは、我慢するかしないかではなく、伝え方とタイミングを選ぶことです。責める口調ではなく「私はこう感じた」という形で伝える、相手が疲れているときを避ける、要望は一度にひとつだけにする。こうした配慮をそえて話し合えば、言いたいことを伝えても関係が壊れることはほとんどありません。ため込む前に、小さいうちに言葉にしていきましょう。
9結婚がゴールだと考えない
未婚のうちは、心のどこかで「結婚できれば安心」「結婚がゴール」と考えてしまう人がいます。けれど、結婚はゴールではなく、新しい生活のスタートです。ここを取り違えると、結婚できたことで満足してしまい、そこから先の関係づくりに気持ちが向かなくなってしまいます。
結婚生活にまったく問題のない夫婦は、ほとんどいません。うまくいっている二人ほど、意見が食い違うたびに話し合い、譲り合い、許し合って、少しずつ折り合いをつけています。だからこそ、起きた問題を相手や結婚のせいにしてすぐに諦めるのではなく、「これは二人で工夫すれば変えられることなのか」を一度立ち止まって考えてみることが、後悔を減らす第一歩になります。
10自分の可能性をあきらめない
仕事や趣味、これからの夢など、結婚をきっかけに一度あきらめたように感じることは、夫にも妻にもあります。それを「結婚のせいで手放した」と恨む気持ちで抱え続けると、結婚生活そのものが色あせて見えてしまうのも無理はありません。けれど、結婚したからといって自分の可能性まで閉じてしまうのは、あまりにもったいないことです。結婚で得た経験を糧にすれば、視野はむしろ広がっていきます。
趣味を一度お休みしている人も、今すぐは難しくても、望み続けていれば再開のきっかけは巡ってきます。時間もお金も、この先どう変わるかは誰にも分かりません。そして、やりたくてもできずに待った時間は、再びはじめたときの熱量につながります。
働くことを一度離れている人も、子育てや生活が一段落すれば、また自分のやりたい方向へ歩き出せます。今はマミートラックに乗り、これまでのキャリアを棒に振ったように感じられても、既婚者だから親だからこそ見える視点があり、その視点を生かしたビジネスチャンスもあります。実際に、その視点を強みに変えている人もいます。自分の可能性を信じて、焦らず、今ある結婚生活を心から楽しんでいきましょう。
結婚を後悔しているときに知っておきたいよくある疑問
最後に、結婚生活に迷いを感じたときによく浮かぶ疑問を、これまでの内容をふまえて整理しておきます。気持ちが揺れたときの、考えを落ち着けるヒントとして読んでみてください。
結婚を後悔するのは私だけ?周りは幸せそうに見えます
結論から言えば、あなただけではありません。この記事で紹介した体験談のように、義両親との距離感、家事や育児の偏り、価値観のズレ、焦って決めたことへの心残りなど、後悔のきっかけは人それぞれ数えきれないほどあります。SNSや会話で目に入る他人の結婚生活は、うまくいっている場面が切り取られていることが多いもの。周りが特別うまくやっているのではなく、見えていないだけ、と受け止めておくと気持ちが少し軽くなります。
後悔の気持ちは、そのうち自然に消えますか?
時間が和らげてくれる部分はありますが、原因をそのままにしておくと、同じ場面でくり返し同じ思いがよみがえりやすくなります。体験談の中にも、「気にしすぎないようにする」「感謝できることを数える」といった自分なりの受け止め方で折り合いをつけている人が多くいました。放置して消えるのを待つよりも、何が引っかかっているのかを言葉にして、変えられること・変えにくいことを分けて考えるほうが、気持ちの整理は進みやすくなります。
後悔を減らすために、今日からできることはありますか?
大きな決断をする前に、この記事で挙げた「10の方法」のうち、ハードルの低いものから試してみるのがおすすめです。たとえば「いってきます」「ありがとう」を一言そえる、良いところを見つけたら口に出す、ため込む前に落ち着いて伝える、といった小さな行動です。すぐに関係が劇的に変わるわけではありませんが、自分から動くことで相手の反応が少しずつ変わり、家庭の空気がやわらいでいくことは珍しくありません。
気持ちがつらくて一人で抱えきれないときは?
考えても堂々巡りで気持ちが晴れないときや、生活そのものがつらいと感じるときは、一人で抱え込まないことが大切です。信頼できる家族や友人に話を聞いてもらうだけでも、頭の中が整理されて楽になることがあります。お金や離婚など生活の土台にかかわる悩みについては、自治体の相談窓口など公的な相談先も用意されています。気持ちが限界に近いと感じたら、早めに周囲や公的な窓口を頼ってください。
どんな理由でも結婚を後悔で終わらせないために自ら一歩踏み出そう!
近年、「結婚したくない」と婚姻に慎重な若い男女が増えています。どんなものにもメリットとデメリットがありますが、結婚も同じで、メリットが多くデメリットが少なければ幸せに感じられ、デメリットのほうが大きく感じられると墓場のようにつらく思えてしまいます。だからこそ、デメリットを減らしメリットを増やしていく工夫が欠かせません。
ただし、夫か妻のどちらか一方だけが努力していても、今の状態を大きく変えることはできません。当たり前のようでいて忘れがちですが、結婚は夫婦二人で営むものです。墓場のように感じる毎日を、幸せを実感できる毎日へと変えていくには、まず自分から一歩を踏み出すこと。その小さな一歩が相手の心を動かし、二人で協力して変えていくきっかけになります。



