入園準備品を手作りするコツ15に関する記事

入園準備品の手作りガイド:生地と型紙の選び方や作り方のコツを先輩ママが解説

入園準備品の手作りガイド:生地と型紙の選び方や作り方のコツを先輩ママが解説

レッスンバッグや上履き入れ、お弁当袋など手作りが必要になりやすい袋物のサイズ目安と、キルティングなど扱いやすい生地の選び方を紹介。準備を始める時期やつまずきやすいポイントの対処法もわかります。

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【入園準備品の手作り】生地/型紙など先輩ママのアドバイス15

入園グッズの手作りは、裁縫が得意でなくても十分に間に合います。仕上がりや使い心地を左右するのは、縫う技術よりも「生地選び」「サイズの確認」「始める時期」の3つです。ここを押さえるだけで、途中で作り直す残念な失敗はぐっと減らせます。

この記事では、手作りが必要になりやすい袋物とサイズの目安、初心者でも扱いやすい生地、型紙や作り方の入手先、名前つけや長く使う工夫までを具体的にまとめました。あわせて、実際に手作りを経験した先輩ママ15人の声をそのまま紹介します。園から指定がある場合は、何よりもまず園の案内を優先してくださいね。

入園準備で手作りする袋物と基本サイズの目安

まず把握したいのが「何を、どのサイズで作るか」です。園によって呼び名や指定は変わりますが、手作りを頼まれやすいのは通園・給食・着替えまわりの袋物です。サイズは園の指定を最優先にしつつ、指定がない場合は下の目安を出発点にすると考えやすくなります。

アイテム用途サイズの目安
レッスンバッグ(絵本袋)絵本や作品の持ち帰り縦30×横40cm前後、持ち手40cm前後
上履き入れ(ズック入れ)上履きの持ち運び縦28×横21cm前後
体操服・着替え袋着替え一式を入れる巾着縦35×横30cm前後
お弁当袋お弁当箱を入れる巾着縦18×横25cm前後(箱に合わせる)
コップ袋コップや歯ブラシ縦18×横15cm前後
ランチョンマット給食・お弁当時に敷く40×30cm前後(机に合わせる)

サイズが大切なのは、見た目のためだけではありません。3〜4歳ごろは「自分のことは自分でやりたい」という気持ちが育つ時期で、袋の口が自分で開けられる、フックに自分で掛けられる、という小さな成功体験が登園の自信につながります。大きすぎる巾着は口が締まりきらず中身が出てしまい、小さすぎるとお弁当箱が入らず子どもが焦ってしまいます。「フックに掛けたとき床につかない持ち手の長さか」「コップ袋にコップと歯ブラシを入れて口が閉まるか」まで、実物を入れて確かめておくと安心です。

つまずきやすいのが、レッスンバッグの持ち手の長さです。長すぎると引きずって転びやすく、短すぎると肩に掛けられません。子どもの肩から手提げにしたときにちょうど良い長さを、実際に体に当てて決めるのが失敗しないコツです。

準備はいつから始める?説明会前と後でできること

結論から言うと、裁断は入園説明会でサイズが確定してからが安全です。園ごとに指定サイズや「ポケットをつける」などの条件が違うため、確定前に本裁ちすると作り直しになりがちだからです。一方で、説明会を待つあいだにできる準備もたくさんあります。

説明会前にできるのは、道具をそろえる、生地や紐を下見する、気に入った生地を少し多めに確保しておく、といった段取りです。人気の柄は入園シーズンに品薄になることもあるため、目星をつけておくと直前に慌てずにすみます。「この柄いいね、でもサイズが決まってから買おうね」と子どもと相談しておくと、当日の生地選びもスムーズです。

説明会後は、確定サイズをメモし、縫いしろ(1〜2cm程度)を足した寸法で裁断します。ここで面倒でも紙などに完成サイズと裁断サイズを書き出しておくと、複数の袋物を作るときに寸法を取り違えるミスを防げます。時間が取りにくい場合は、子どもが寝たあとの30分を数日積み重ねるだけでも、巾着数点なら十分に仕上がります。

生地選びで失敗しないためのポイント

初心者がもっとも悩むのが生地です。用途に合った生地を選ぶと、縫いやすさも仕上がりの丈夫さも大きく変わります。

生地特徴向いているもの
キルティング中綿入りで厚みがあり型崩れしにくい。裏地なしでも様になるレッスンバッグ、上履き入れ、着替え袋
オックスほどよい厚みでハリがあり、まっすぐ縫いやすいレッスンバッグ、コップ袋
シーチング・ブロード薄手で扱いやすいが、単体だと頼りないこともコップ袋、お弁当袋、ランチョンマット
ラミネート・ナイロン水や汚れに強く拭き取れる汚れ物袋、レインカバー
フェルト切りっぱなしでもほつれず装飾に便利ワッペン、名前タグ、飾り

初心者にとくにおすすめしやすいのがキルティングです。厚みがあって縫い目が目立ちにくく、裏地をつけなくてもしっかりした袋になります。気に入った柄がキルティングでない場合でも、大きな生地店では別料金でキルティング加工をしてくれるところがあります。店頭で「この生地をキルティングにできますか」と一声かけてみるとよいでしょう。

見落とされがちなのが水通しです。綿やキルティングは、洗うと縮んだり色落ちしたりすることがあります。裁断前に一度水に通して陰干しし、アイロンで整えてから裁つと、完成後に洗濯して型が変わる失敗を防げます。ラミネートやナイロンは水通し不要なので、素材ごとに扱いを変えるのがポイントです。

型紙と作り方の入手方法

作り方は、難しく考えなくても手に入ります。自分の裁縫レベルと使える時間に合わせて選びましょう。

  • 入園準備用の裁縫本:必要な袋物の作り方が一冊にまとまっていて、寸法図もそろう
  • ネットの無料型紙・作り方サイト:巾着やレッスンバッグなど定番はほぼ見つかる
  • 手芸店の無料型紙・レシピ:入園シーズンに配布されることが多い
  • カット済みキット・裁断済みセット:生地が寸法に切られ、あとは縫うだけ

裁縫がまったく初めてなら、裁断済みセットやキットから始めると挫折しにくくなります。裁断は寸法の正確さが要で、初心者がつまずきやすい工程だからです。逆に、ある程度慣れている人や複数枚を効率よく作りたい人は、本やネットの型紙で生地から用意したほうが、好きな柄を選べてコストも抑えられます。本を選ぶときは、見栄え重視の凝ったデザインより「直線縫い中心」「初心者向け」と書かれたものを選ぶのが安全です。

初心者でも作れる簡単な作り方のコツ

入園グッズの多くは、実は直線縫いだけで形になります。コップ袋やお弁当袋などの巾着、裏地なしのレッスンバッグは、まっすぐ縫えれば完成します。曲線や袖つけがある物ほど難しくなるので、簡単な物から順に作ると自信をつけながら進められます。

まっすぐ縫うコツは、縫う前のひと手間にあります。アイロンで折り目をしっかりつけ、まち針やしつけで固定してから縫うと、線がぶれにくくなります。手縫いの場合は、口の部分や持ち手の付け根など力がかかる場所を「返し縫い」で補強すると、丈夫さがぐっと増します。

つまずきやすいのが持ち手です。子どもは袋を引きずったり振り回したりするので、付け根が弱いと取れてしまいます。持ち手の縫い付けは四角く縫った上に×印を重ねて縫うと、力が分散して長持ちします。「ここが一番ちぎれやすいから、しっかり縫っておこうね」と声に出しながら手を動かすと、補強を忘れずにすみます。

名前つけと「付け替えられる」名前タグの工夫

手作りとセットで必要になるのが名前つけです。方法はいくつかあり、組み合わせると管理がぐっとラクになります。

  • アイロン接着の名前シール:布に手早くつけられる定番
  • ひらがなのアップリケ・刺繍:かわいく、字が読めない子でも目印になる
  • フェルトの名前タグ:袋から袋へ付け替えられる
  • 直接記名:内側や裏側に書くと表の見た目を損ねない

とくに便利なのが、付け替えられるフェルトの名前タグです。作り方は簡単で、フェルトを3×10cmほどに切って半分に折り、あいだにリボンや紐を挟んで手芸用ボンドで貼り付け、紐の部分だけ縫い留めます。仕上げにアイロン接着の名前タグを貼れば完成です。これを付け替えれば、持ち物すべてに名前を書き直さなくてすみます。

名前や好きな動物の目印は、子どもの安心にもつながります。3〜4歳は文字を読めない子も多い一方で、色や形、キャラクターで「これは自分のもの」と認識する力が育っています。お道具箱やロッカーの中から自分の袋をすぐ見つけられると、「自分でできた」という感覚が積み重なり、登園の心強い支えになります。

長く使うための生地・デザイン選び

「せっかく作ったのにすぐ使わなくなった」を防ぐ最大のコツは、生地とデザインの選び方にあります。ここは先輩ママの後悔が集まりやすいポイントでもあります。

子どもは今夢中のキャラクターを欲しがりますが、その好みは移り変わりやすいものです。これは飽きっぽいのではなく、興味の対象が広がっていく自然な発達の一面です。入園時に大好きだった柄を、進級後に「もう恥ずかしい」と言うのはよくあること。そこで役立つのが、無地やシンプルな柄を土台にし、好きなキャラクターはワッペンやアップリケでポイント使いにする方法です。あとから外したり、上から新しいものを縫い付けたりできるので、本体を作り直さずに気分を変えられます。

長続きしにくい選び方長く使えるおすすめの選び方
全面がその年の流行キャラクター無地やシンプル柄+着せ替えできるワッペン
ぴったりすぎるサイズ指定に沿いつつ少しゆとりを持たせる
表に大きく直接記名名前は内側や裏側、または付け替えタグ
薄手で弱い生地キルティングなど厚手で丈夫な生地

流行を避けたシンプルな作りは、幼稚園から小学校へと持ち越せることもあります。無地に近い袋物なら、進学後に給食袋やマスク入れとして使い続けられるケースも少なくありません。「少し成長した我が子」を想像して選ぶ、というひと呼吸が、長く使える一枚を生みます。

つまずきやすいポイントと対処法

作業中に起きがちな失敗と、その乗り越え方を先回りで知っておきましょう。

  • スモックなど袖つきが難しい:曲線や袖は難易度が高め。初心者は袋物を優先し、スモックは市販を検討するか、時間に余裕を持って取り組む
  • フェルトの立体装飾がよれる:凝った人形型は手間も型崩れも大きい。平らなワッペンや刺繍に置き換えると失敗しにくい
  • 洗ったら縮んだ:裁断前の水通しで防ぐ。仕上がり後は裏返して洗う、洗濯ネットを使うと長持ち
  • サイズを間違えた:大きすぎは縫い直しで詰める、小さすぎはマチや別布を足して拡張。転用先(翌年用・きょうだい用)を考えると気持ちがラク
  • ミシンがない:巾着など小物は手縫いや裁断済みキットで対応可能。数が多い場合はレンタルや家族から借りる選択肢も

「一度で完璧に」を目指すと苦しくなります。多少ゆがんでも、子どもは「ママ(パパ)が作ってくれた」というだけで大切に使ってくれるものです。仕上がりの美しさより、子どもが自分で使えることと、丈夫で長持ちすることを優先すると、気持ちがずっと軽くなります。

子どもが喜び、自分で使える工夫

子どものやる気を引き出す工夫は、そのまま「大切に使う」につながります。おすすめは、生地選びに子どもを巻き込むこと。ただし全部を子ども任せにすると流行柄に偏りがちなので、親が数点に絞った中から選んでもらうと、長持ちと満足感を両立できます。「この3つの中ならどれがいい?」と選択肢を渡すと、子どもは自分で決めた実感を持て、親は長く使える範囲をキープできます。

もう一つ、地味ながら効くのが巾着の紐の色を左右で変える工夫です。両側から同じ色の紐が出ていると、子どもはどちらを引けばよいか迷いがちです。左右を違う色にすると「赤と青、両方いっぺんに引いてね」と伝えやすく、両手で左右に引く動作も覚えやすくなります。お弁当の準備で毎日開け閉めするものだからこそ、この小さな差が「自分でできた」の回数を増やします。

完成したら、「ここのワッペン、〇〇ちゃんが選んでくれたね」と一緒に眺める時間を持つのもおすすめです。自分が関わったものには愛着がわき、物を大事にする気持ちも育ちます。

パパや家族を巻き込むと準備がラクになる

入園準備は一人で抱えなくて大丈夫です。縫う以外にも工程はたくさんあり、分担しやすい作業が意外と多くあります。

  • 生地や紐、道具の買い出し
  • アイロンがけ(水通し後や折り目つけ)
  • 名前書き・名前シール貼り
  • 完成サイズと裁断サイズのメモ作り

裁縫が得意な祖父母がいれば、型紙作りや裁断を手伝ってもらうと一気に進みます。「アイロンだけお願いできる?」と具体的に頼むと、家族も動きやすくなります。準備そのものを家族のイベントにしてしまえば、負担が分散するだけでなく、子どもにとっても「みんなで用意してくれた」という温かい記憶になります。

Q 入園準備を手作りしたときの様子やアドバイスを教えて!

手作りの入園グッズを調べている母親

ここからは、実際に入園グッズを手作りした先輩ママ15人の声です。得意な人も、ミシンから買った初心者も、それぞれのやり方と工夫、正直な失敗までを語ってくれました。自分の家庭に近い状況の声を探しながら読んでみてくださいね。

ころちゃん
32歳

Aアップリケで可愛く楽チン

わたしは、入園の3ヶ月くらい前から準備を始めました。手作りしたのは娘のお道具カバンと、靴入れです。布は、キルティングの生地を選びました。ふわふわとしていて手触りがよく、万が一の際には多少はクッション効果があると思ったからです。

名前部分はひらがなのアップリケを縫い付けました。それから、娘が好きな動物のアップリケも用意して、娘と一緒に配置を考えたりしました。手伝って完成したのが嬉しかったのか、娘もカバンを大切に使ってくれています。

カバンは布を直線縫いするだけなので、初心者のわたしでも簡単に作れました。あと、アップリケに助けてもらいました。

項目内容
ママころちゃん
年齢32歳
手作りしたものお道具カバン、靴入れ
使用生地・素材キルティング生地
ポイント名前や動物のアップリケで可愛く、直線縫いで初心者でも簡単
感想娘と一緒に配置を考え、完成後は娘も大切に使用

ホシミ
40歳

A好きなキャラクターでテンションアップ♪

幼稚園の面接の際(入園前の10月)に、どういうものが要るのか大体のサイズも書いているプリントをもらったので、裁縫は嫌いじゃないし(得意ではない)半年もあるし、手提げかばんと上靴いれは作ってあげようと思いました。が、12月頃にミシンを買い、生地や作り方の本を買ったのは1月ぐらい、できあがったのは3月末ぎりぎりでした^^;

生地は子供と一緒に見に行き、大好きなキャラクターの柄にしました。丈夫で洗濯してもシワにならないキルティング素材のものがオススメです。気に入った柄がキルティングでなくても、大きな生地屋さんだと別料金でキルティングにしてくれるところもあると思います。

アイロンでつけられる名前シールやオリジナルのタグをつけてあげたので、お友達のとは違う自分だけの物とわかって大事に使ってくれました。

項目内容
ママホシミ
年齢40歳
手作りしたもの手提げかばん、上靴いれ
準備期間入園前10月~3月末(約半年)
使用生地・素材丈夫で洗濯してもシワにならないキルティング素材。キャラクター柄を選択
ポイントアイロンで名前シールやオリジナルタグをつけ、子供だけのオリジナルに
感想大事に使ってくれた

みゆみ
30代後半

A初心者ですが手縫いで頑張りました!

長男の幼稚園の入園準備で、絵本用のバッグと箸やおしぼりを入れる巾着袋を手作りしました。絵本用のバッグと巾着袋の生地は、子供が好きなキャラクターのものを一緒に選びました。裁縫はあまり得意な方ではないので、幼稚園の説明会で渡された資料を見ながらネットで作り方を載せているサイトを参考に手縫いしました。

キルティングの生地が丈夫で良いと思います。巾着の紐は100均で買いました。ミシンのように綺麗に縫えませんでしたが、子供はとても喜んでくれました。初心者でも1週間くらいで作れました。

項目内容
ママみゆみ
年齢30代後半
手作りしたもの絵本用バッグ、巾着袋(箸・おしぼり入れ)
準備方法幼稚園資料を参考に、ネットで作り方を調べて手縫い
使用生地・素材子供の好きなキャラクター柄のキルティング生地、巾着紐は100均
ポイント手縫いでも初心者でも1週間で完成、丈夫で安全
感想子供がとても喜んでくれた

きくひめ
30代前半

A世界で一つの通園グッズも簡単に作れます

息子の入園のため、絵本袋、ズック入れを2月の初めから1週間ほどで作りました。学生の頃は、自分で洋服やバッグを作っていましたが、10年ぶりにミシンを出してきました。主人や息子は、そんな姿を見たことがなかったので、どんなものができるのだろうか?ちゃんと使えるのだろうか?と不安げでした。

キルティングの布を購入した際に、型紙をもらい、簡単に作ることができました。姉の子供をお世話することが良くあり、幼稚園にもよく行っていたので、お子さんがどんな持ち物を持っているかリサーチしていました。キャラクターの柄のものが主流でした。

子供にとっては、大好きなキャラクターなので愛着がわくのですが、他のお子さんとかぶってしまうことがあるようです。それで、私は無地の生地に子供の好きなキャラクターのワッペンを付け、持ち手や紐を柄物にしました。

息子はもちろん、先生方の評判もよく、次年度の説明会では見本として紹介されたほどでした。紐の色を一工夫するなど簡単なことで、世界で一つの通園グッズを作ることができます。

項目内容
ママきくひめ
年齢30代前半
手作りしたもの絵本袋、ズック入れ
準備期間2月初めから1週間ほど
使用生地・素材キルティング布、無地にキャラクターのワッペン、持ち手や紐は柄物
ポイント簡単な工夫で世界で一つの通園グッズが作れる。型紙使用で作業がスムーズ
感想息子も喜び、先生方の評判も良く、説明会で見本として紹介された

はるママ
30代前半

Aフェルトでネームタグは大活躍

幼稚園の入園説明会の時に、サンプルとしてあったものを参考に作りました。通園する幼稚園は特に規定がなく、市販のものでも手作りでもOK。作り始めたのは入園の1か月くらい前です。もともと裁縫が好きな方なので、家にあった生地同士をパッチワークして弁当袋やコップ入れは作りました。

着替え袋やシューズケースはキルト生地を使うと裏布はいらないし、丈夫で便利です。着替え袋にはポケットを付けるよう指定があったので、フェルトをハート型に切り、子供の名前を刺繍したものをポケットに縫い付けました。

その時に余ったフェルトで一緒にネームタグも作りました。フェルトを3×10cm位用意し、半分に折ります。そのあいだに家にあるリボンや紐を挟んで手芸用ボンドで貼り付けます。紐の部分だけ念のため縫い留めます。あとはフェルトにアイロン圧着できるネームタグを張り付ければ完成。

どこにでもつけられるので、持ち物すべてに名前を書かなくてもこのタグを付け替えればいいので重宝しています。

項目内容
ママはるママ
年齢30代前半
手作りしたもの弁当袋、コップ入れ、着替え袋、シューズケース、ネームタグ
作業開始時期入園の1か月前
使用生地・素材キルト生地、フェルト、リボンや紐、手芸用ボンド
ポイントフェルトのネームタグは持ち物全てに名前を書かなくても付け替え可能で便利
作り方の工夫フェルトを折って紐を挟みボンドで貼り付け、必要に応じて縫い留め、アイロン圧着で完成

ソレイユ
30代

A子供が気にいった生地で!

幼稚園に持って行く給食袋や手提げバッグ、ズック入れなどは基本は手作りするように、とのことでした。1回目の体験入園が12月にあり、この時にどのくらいのサイズかというお知らせが来たので、年末から少しずつ作り始めました。

指定の袋3点とスモックを作りました。型紙のほとんどはネットで調べて参考にし、1月中にはすべて作り終わりました。生地は子供と一緒に選び、子供が気に行ったものを使用したので喜んで登園しています。

項目内容
ママソレイユ
年齢30代
手作りしたもの給食袋、手提げバッグ、ズック入れ、スモック
作業開始時期12月(体験入園後)、年末から少しずつ作成
完成時期1月中
生地選び子供と一緒に選び、子供が気に入った生地を使用
ポイント指定の袋やスモックをネットの型紙を参考に作り、子供が喜ぶものを手作り

こっこ
30代前半

A先輩ママさんがいるなら早めの準備ができる

入園前に知人の先輩ママさんから、準備品の一覧をコピーしてもらい、今使っているものをサンプルとして見せてもらい入園説明会の2か月前の12月中に実家の母と一緒に作りました。作り方の本を購入してそれの型紙通り作りました。

生地は子供の好きな柄で、統一して作ることでこの柄は自分の持ち物だとわかりやすいというアドバイスを受けたので、コップ、手提げなど袋物は統一させました。少し厚手の生地ならば洗濯にも耐えてくれるのでおすすめです。

項目内容
ママこっこ
年齢30代前半
手作りしたものコップ袋、手提げ袋などの袋物
作業開始時期入園説明会の2か月前(12月中)
作業方法実家の母と一緒に作成。作り方の本の型紙を使用
生地選び子供の好きな柄で統一。少し厚手の生地を使用
ポイント袋物を統一して作ることで、自分の持ち物とわかりやすくし、洗濯にも耐える工夫

kai
30代前半

A裁縫初心者でも、なんとかなる!

娘が幼稚園に入園する半年ほど前に引っ越して来た我が家。何もわからないままの入園準備でした。公立の小さな幼稚園だったのですが、入園決定後2月に入園説明会があり、そこで袋物など必要なもの、サイズ、形を詳しく説明してもらいました。

入園にあたり、そういったものが必要なのはわかっていましたので、生地だけ子供とちょこちょこ見てはいましたが、なんせ私は裁縫経験が学生時代の授業でしかなかったくらい初心者で、どれだけの生地が必要かなど一切想像がつきませんでした。

なので、ここでネットに頼りました。裁縫ができないのに、手作りしてあげたい!という私の無茶な考えにも応じてくれるようなショッピングサイトがあり、必要な袋物の生地が裁断されており後は説明書を見て縫うのみというものが売っていたのです。

生地は娘と一緒に見て、すぐに気に入ってくれたものがあり、購入しました。初心者の私でも、ビックリするくらいスムーズに作成できて、あの時の母子2人で感動した様子は、大げさに思われるかもしれませんが、忘れられません。

実は、現在小4の娘、まだその袋物を小学校の給食マスク入れなどにそれぞれ使ってくれているんです。それは、その時にのみはやっているようなキャラクターを使用しなかったことと、裁縫無理なママが作ってくれた嬉しさがあるからだと娘は教えてくれました。

項目内容
ママkai
年齢30代前半
手作りしたもの幼稚園用の袋物(手提げ袋など)
作業開始時期入園決定後の入園説明会(2月)
作業方法裁縫初心者でも使える裁断済み生地と説明書を利用して作成
生地選び娘と一緒に選んだキャラクター柄
ポイント初心者でも簡単に作れるキットを使用。キャラクターは流行を避け、長く使用可能
その後の使用現在小4の娘も給食マスク入れなどに使用中

そらあお
30代前半

A巾着の紐は違う色の2本で簡単引っ張れる

もともと裁縫は好きな方でしたが、子どもが小さいこともありなかなか時間を取れず、入園準備を名目に久しぶりにミシンを引っ張り出しました。生地はあまり子ども主体で決めると好きなキャラクターが変わってしまうなどで長く使いにくいという先輩ママのアドバイスを受けて、私が数点選んだ中から子どもに選んでもらいました。

子どもが寝てからなどの短い時間でも1週間もあれば全て作ることができましたが、お弁当を入れる巾着は両側から2本同じ色が出ていると引っ張るところを迷ってしまうようで、使い始めてから紐の色を変えてあげるという直しが必要でした。

項目内容
ママそらあお
年齢30代前半
手作りしたもの幼稚園用の巾着袋、お弁当袋など
作業状況久しぶりにミシンを使用。子どもが寝ている短時間でも作成可能
生地選び先にママが数点選び、その中から子どもが選択
工夫ポイント巾着の紐を異なる色の2本にして引きやすく調整
制作期間約1週間

みらい
40代前半

A小学校まで使えるようなデザインで。

特に手作りしてくださいという幼稚園ではありませんが、家にある余りの生地を使って巾着やランチマットと作りました。キャラクターものではなく、シンプルなデザインにしておくと、小学校に行っても使えると思いますので、生地選びは大事ですよ。

お母さんの手づくりだから、世界に一つだけのものだから愛着がわきますね。準備は説明会があってからでいいと思います。園の方針もありますので。サイズを間違えて作ってしまうと作り直すのがとてもおっくうになってしまいますよ。

項目内容
ママみらい
年齢40代前半
手作りしたもの巾着、ランチマット
生地選び余り布を使用。キャラクターものખではなくシンプルなデザインで、小学校まで使えるように工夫
工夫ポイントシンプルデザインにすることで長く使える。世界に一つだけの手作りで愛着がわく
制作タイミング入園説明会後から準備可能。園の方針に合わせて作成

はるかん
40歳

A子供の喜ぶ顔を思い浮かべてがんばりました

2月の下旬に入園説明会があり、その時に、持ち物や巾着袋などの大きさについても、説明があるので、それが済んでから、生地を買いにいきました。入園には、間に合いました。

もともとミシンが得意ではないので、一つぐらいは作ってあげたいと思い、体操服入れだけ、手作りしました。型紙は、手芸屋さんに置いてありました。キットは使わず、布とひもなど、バラで買いました。

作り方の本を買わなくても、入園まじかになると、手芸やさんなどに、置いてありますよ。

項目内容
ママはるかん
年齢40歳
手作りしたもの体操服入れ
生地選び入園説明会後に購入。布とひもをバラで用意。キットは使用せず
工夫ポイント子供の喜ぶ顔を思い浮かべて制作。型紙は手芸店で入手
制作タイミング入園説明会後、入園までに間に合う時期に作成

あきかん
40代

A手作りは大変、でも楽しい!

我が家の娘は3歳から保育園に通い始めました。保育園から敷布団カバー、毛布カバーを用意するようにとのことでした。サイズはわかっても作り方が分からないので早速、裁縫上手なかたのブログを見て型紙を作り、作成しました。

ミシンで何かを作るのは好きだったけれどまったくの自己流。そのうえシーツとなると大きいのでちょっと苦心しながらも何とか完成しました。出来あがってみるとちょっとした達成感があり、調子に乗って残りの生地で娘用にエプロンや巾着袋を作りました。

項目内容
ママあきかん
年齢40代
手作りしたもの敷布団カバー、毛布カバー、娘用エプロン、巾着袋
生地選び・作り方保育園指定のサイズに合わせて裁縫上手のブログを参考に型紙作成
工夫ポイント自己流ミシンで大きなシーツも完成。残り生地でエプロンや巾着も作成
制作タイミング保育園入園前に準備開始

uuuki
39歳

Aキャラクターものはあとあと後悔するかも

もともと裁縫は得意ではなく、簡単な巾着くらいしか作ったことはなかったものの、生地を選んだりするのは面白くて好きだったので、幼稚園グッズつくりも楽しみながらできました。ただ、スモックなど、袖をつけなくいといけないものが、どうしても難しく、これは生地がよれてしまったりして、完成度はかなり低かったです。

生地を選ぶ際に気をつけたことは、キャラクターものは買わないことです。入園前に大好きなキャラクターがあっても、子供の心は変わりやすいので、途中で、もうこれは恥ずかしいなどと言われることがあります。子供の気分を盛り上げるためにも、ついつい選んでしまいがちですが、その気持ちをぐっと抑えて、3年後も抵抗ないと思われる柄を選びました。

どうしてもお気に入りのキャラクターを!というときは、アップリケなど、ポイントで使用すると、あとからその部分に新しいものを上からぬいつけたり、外せたりするので、便利だと思います。とにかく、少し落ち着いて、少し成長したあとの我が子を想像して生地選びをすることが大切だと思います。

項目内容
ママuuuki
年齢39歳
手作りしたもの巾着、スモック(完成度は低め)
生地選び・作り方キャラクターものは避け、3年後も使いやすい柄を選定。アップリケでポイント使用も可能
工夫ポイント子供の成長後も使いやすい柄を想定。アップリケで部分的にキャラクター使用可
制作の難易度スモックは袖つけが難しく完成度低め。簡単な巾着は作成可能

ちくわ
27歳

A急遽ミシンを購入しました

保育園に入園するときに、お着替えバック(手提げかばん)を手作りして下さいとのことでした。入園一ヶ月前にお知らせがあったのですが、焦りました。まず我が家にはミシンが無く、貸してくれる人もいなかったのです。

まさか手縫いするわけにもいかず、泣く泣くミシンを購入しました。生地は息子の大好きな戦隊もののキルティングの生地で、ネットを見ながら試行錯誤して大体五日で仕上げました。ミシン購入が家計にダメージでした。

項目内容
ママちくわ
年齢27歳
手作りしたものお着替えバッグ(手提げかばん)
生地選び・作り方息子の好きな戦隊もののキルティング生地を使用。ネットを参考にして作成
工夫ポイント入園一か月前の急な準備でミシンを購入し、短期間で完成
制作の難易度手縫いは難しく、ミシン使用で約5日で仕上げ

ゆき姉
24歳

Aフェルトデザインは初心者には時間がかかるので要注意

上の子の入園時に、入園準備品一式をミシンで手作りしました。まずはミシンから買うという程の全くの初心者であった私は、作り方が書いてある入園準備用裁縫本を一冊購入。この一冊で必要なもの全ての作り方が書いてあるので便利でした。

技術のない私はとにかく本に載っているものと同じものを作ろうとしたのですが、これが準備が難航する元となりました。というのは、本に掲載されているデザインは見目がよくなるように、小難しいものが選ばれているんですよね。

それも知らずに選んだのは、フェルトを可愛らしく人形の形にして縫い付けられてあるもの。通園バックやお弁当袋、ナフキン等は割りとすぐに出来上がったのですが、このフェルトの人形作りが大変すぎて気が滅入りそうでした。

しかも私の作り方が悪いのか、一度洗濯したらかなりよれっとしてしまい、あれだけ頑張ったのにとショックを受けました。初心者さんが作るならフェルトのデザインつきは要注意ですよ。

項目内容
ママゆき姉
年齢24歳
手作りしたもの入園準備品一式(通園バッグ、お弁当袋、ナフキン、フェルトデザイン付き)
生地選び・作り方入園準備用裁縫本を参考にミシンで作成。フェルト人形デザインを使用
工夫ポイント見栄えの良いフェルトデザインは時間がかかることを学んだ
制作の難易度初心者にはフェルトデザインが難しく、時間もかかる

先輩ママ15人の声から見える共通パターン

15人の体験を並べると、成功にも失敗にもいくつかの「型」があります。自分がどのタイプに近いかで、力を入れる工程が変わります。

タイプ特徴向いている家庭
裁断済みキット活用型裁断の手間と失敗を省き、縫うことに集中裁縫がほぼ初めて、時間や自信がない
直線縫い中心の袋物型巾着やバッグを直線縫いだけで仕上げるミシンや手縫いに少し慣れている
無地+ワッペン型本体はシンプル、飾りで個性を出す長く使いたい、きょうだいで使い回したい
家族協力型祖母や家族と分担して進める大物もある、短期間で仕上げたい

共通して見えてくる学びは、次の3つに集約できます。

  • 柄選びは「今の好き」より「3年後も使えるか」。無地+ワッペンなら気分も長持ちも両立できる
  • サイズ確定は説明会後。焦って早く作るより、正しい寸法で一度で仕上げるほうが結局早い
  • 初心者はキット・裁断済み・直線縫いから。難しい袖つけや立体フェルトは後回しか市販に頼ってよい

入園準備の手作りでよくある質問

準備を始める前に迷いやすい点を、先輩ママの声もふまえて整理しました。

ミシンは必ず必要ですか?

必須ではありません。コップ袋やお弁当袋などの巾着は、手縫いや裁断済みキットでも十分に作れます。ただし、レッスンバッグや複数枚をまとめて作る場合は、ミシンがあると格段に早く、仕上がりも安定します。買うほどではないと感じるなら、家族から借りる、レンタルを使う、縫うだけのキットを選ぶといった方法もあります。

準備はいつから始めればいいですか?

生地の下見や道具そろえ、水通しは早めに進めてかまいません。ただし本裁ちは、園の指定サイズが分かる説明会や体験入園のあとが安全です。サイズが確定してから縫えば、作り直しのリスクを大きく減らせます。

サイズを間違えて作ってしまったら?

大きすぎる場合は、縫い直して詰めればリメイクできます。小さすぎる場合は、マチや別布を足して広げる方法があります。どうしても直せないときは、翌年用やきょうだい用、家庭での小物入れとして転用すると無駄になりません。

生地の水通しは必要ですか?

綿やキルティングは、洗うと縮んだり色移りしたりすることがあるため、裁断前の水通しがおすすめです。水に通してから陰干しし、アイロンで整えてから裁つと、完成後に洗って型崩れする失敗を防げます。ラミネートやナイロンは水通し不要です。

全部を手作りしないといけませんか?

園から指定がなければ、市販品と手作りを組み合わせて問題ありません。「1点だけ手作り」でも子どもは喜びますし、負担を抑えられます。手作りにこだわりすぎて疲れてしまうより、無理のない範囲で楽しむほうが、子どもにも笑顔が伝わります。

手作りを負担にしないための考え方

入園グッズの手作りで大切なのは、完璧な仕上がりよりも「子どもが自分で使えること」と「長く持つこと」です。多少ゆがんでいても、子どもは自分だけの袋を誇らしく使い、物を大事にする気持ちを育てていきます。生地選び、サイズ確認、始める時期の3つを押さえ、できる工程は家族と分け合いながら、親子の準備の時間そのものを楽しんでみてくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪