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子供のお風呂嫌いを克服!年齢別の対処法と先輩ママの体験談15選

子供のお風呂嫌いを克服!年齢別の対処法と先輩ママの体験談15選

「お風呂に入りなさい!」と怒鳴ってばかりのママ必見。色水遊びや手作りおもちゃ、人気の入浴剤など、お風呂の時間を楽しい遊びの延長に変える工夫を大公開。パパと連携したスムーズな誘導のコツも解説します。

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子供のお風呂嫌いを克服!年齢別の対処法と先輩ママの体験談15選

なんでも嫌がってしまうイヤイヤ期はもちろん、子育て中を通して多くのママが毎日のように悩まされるのが「子供のお風呂嫌い」ではないでしょうか。夕食が終わって「さあ、お風呂に入ろうか」と声をかけた瞬間、「イヤだ!入らない!」とソファの裏に隠れてしまったり、泣き叫んで抵抗されたりすると、ママの疲労も一気にピークに達してしまいますよね。

水に触れることが苦手なのか、遊びを中断してお風呂に向かうこと自体が嫌なのか…その子供によってお風呂を嫌がる理由は様々です。しかし、いずれにせよ嫌がる我が子を毎日無理やり抱きかかえて入浴させるのを続けるというのは、ママやパパにとってもかなりの労力と精神力が必要になります。子育ての現場では、「毎日お風呂の時間になるのが憂鬱で仕方ない」というママの声がたくさん聞かれます。

そこで今回は、「子供のお風呂嫌いを克服する方法」について、発達心理の視点から見る原因や年齢別の対策、そして実際に困難を乗り越えた15人の先輩ママのリアルな体験談を伺いました。親子で笑顔でお風呂に入れるようになるための、今日からすぐに試せる工夫が満載です。

なぜ子供はお風呂を嫌がるの?発達・心理の背景を解説

「昨日は機嫌よく入ったのに、今日は絶対に嫌だと泣き叫ぶ…」子供の気分は日によってコロコロ変わりますが、実はお風呂を嫌がる行動には、子供なりのしっかりとした心理的な理由が隠されています。

発達心理学では『移行対象への抵抗』という考え方が知られています。子供は「楽しい遊びの時間(リビング)」から「お風呂の時間」へと場面が切り替わる際、気持ちの切り替えをスムーズに行う力がまだ育ち切っていないため、強い抵抗を示す行動が出やすく、だからこそ「お風呂も遊びの続きだよ」と楽しい空間としてつなげる関わり方が合いやすいのです。

同じお風呂嫌いでも、2歳と5歳では理由が異なります。2歳ごろは自我が芽生え「自分の意思を主張したい」というのが背景にあり、5歳ごろは「作っている最中のブロックを崩したくない」という遊びへの集中力が理由になっていることが多いのです。今夜は「お風呂に入りなさい」と言う前に、「今作ってるブロック、すごくかっこいいね!キリのいいところまで作ったら教えてね」と、まずは子供の世界を認める声かけを試してみてください。

【対比表】やりがち!お風呂嫌いを悪化させるNG対応と上手な誘い方

早くお風呂に入らせたいあまり、ママが無意識にやってしまうNGな対応と、子供が自分からお風呂に向かいたくなる望ましい対応を対比表にまとめました。

やりがちなNG対応 子どもの受け取り方 望ましい対応・声かけ
「早く入りなさい!」と強制的に服を脱がせる お風呂は無理やり連れて行かれる嫌な場所だと感じる 「服を脱ぐ競争しよう!よーいドン!」とゲームにする
「お風呂に入らないとオバケが来るよ」と脅す 恐怖心でお風呂や暗い場所自体がトラウマになる 「お風呂で一緒にあわあわのソフトクリーム作ろうか!」
顔にシャワーのお湯を突然バシャッと浴びせる 息ができずパニックになり、水への恐怖心が植え付けられる 「お顔に少しだけお水かけるよ、せーの」と必ず声をかける
「入らないならおもちゃ捨てるよ」と罰を与える 親への反発心が生まれ、意地でも入らなくなる 「お風呂に好きなおもちゃを一つだけ持っていっていいよ」

逆にやってしまいがちなのが、遊びを急に中断させてお風呂に連行することです。これをすると子どもは「親の都合で自分の楽しい時間を奪われた」と感じ、結果的に毎日のお風呂タイムで激しく抵抗する反応につながります。代わりに表にあるように、遊びの延長としてワクワクする提案をするのがおすすめです。明日は「お風呂にどの色のタオルを持っていく?」と、子供に選択肢を与えてみてください。

【年齢別】0歳から小学生まで:成長に合わせたお風呂の誘い方

子供の年齢によって、お風呂を嫌がる理由も効果的な対策も異なります。発達段階に合わせたアプローチを知っておくことで、ママのイライラもぐっと減らすことができます。

生後6ヶ月〜1歳の赤ちゃんは、シャワーの音や急な温度変化に対する「感覚的な恐怖」が背景にあります。この時期は、脱衣所を暖かくし、シャワーの勢いを弱めて優しく声をかけながら洗ってあげることが大切です。

2歳〜3歳のイヤイヤ期は、「なんでも自分で決めたい」時期です。「パパと入る?ママと入る?」「青い入浴剤にする?赤いのにする?」と、二択の質問を用意して自分で選ばせるとスムーズです。小学生になれば、「お風呂の中で九九のクイズ大会しよう!」と、知的な遊びを取り入れることで、お風呂の時間をコミュニケーションの場として楽しんでくれるようになりますよ。

パパも一緒に!家族で乗り切るお風呂タイムのチームワーク

「ママと一緒じゃないとお風呂に入らない」と言われると、ママはゆっくり髪を洗う時間すら取れなくなってしまいますよね。パパと上手にお風呂タイムを分担することは、ママのストレス軽減に直結します。

パパや祖父母と「お風呂への誘導はパパの役目」について関わり方をそろえると、子どもにとって「パパとお風呂に行くのは特別な遊びの時間だ」という安心感につながります。家庭内でパパがお風呂でダイナミックな水遊びをする方針を共有しておくと、子供がお風呂の時間を心待ちにする場面でとても良い効果が出やすくなります。

子育ての現場でよくあるのは、パパがお風呂の入れ方に慣れておらず、子供が泣いてしまって結局ママが呼ばれるケースです。良かれと思ったパパの手伝いが、ママには「二度手間になる」と映ってしまい、かえってパパが育児から遠ざかる原因になることがあります。休日はパパに「ペットボトルで水鉄砲作って遊んであげて!」と、楽しいミッションを託してみましょう。

Q 子供がお風呂を嫌がるとき、どう対処しましたか?

旅行先のお風呂で遊ぶ子供

ここからは、お風呂嫌いの我が子に立ち向かった15人の先輩ママたちのリアルな体験談をご紹介します。さまざまな工夫とアイデアが詰まっていますので、お子さんの性格に合いそうなものをぜひ見つけてみてくださいね。

のっこ
30代前半

好きなおもちゃを持ってお風呂へ!

お風呂におもちゃを置いておいても、毎日同じものではやはり飽きてしまうようで、初めは良くてもすぐにイヤイヤになってしまいました。そこで考えたのが、お風呂に持ち込んでもいいおもちゃを部屋からひとつ選んで持って行くという方法です。

「好きなおもちゃ選んだらお風呂で遊ぼう!」と促し、もちろんそれでもダメなときもありますが、そんな時は「今日は特別に2個ね!」と言って2つ選ばせます。台所にあるビニール袋やストロー、紙コップやペットボトルなども喜んで持ち込んでいました。部屋で美容室ごっこや水族館ごっこなどを始め、「続きはお風呂だ!」と言って誘っていました。

とうがん
30代前半

色水あそびでお風呂の時間が楽しみに!

嫌だと逃げ回っていたうちの子ですが、絵の具を買ってきて、色水あそびをお風呂場でさせてやるようになると、自ら進んでお風呂を催促するほどになりました。色をいくつか選ばせてやり、色の名前を覚えさせたり、色水を混ぜて違う色ができる事を自然と学べてよかったように思います。

私が洗っている間も集中して色水で遊んでいてくれるので、ゆっくり洗う事もできるのでとてもよかったです。絵の具を買ったり、色水あそび用の透明カップを用意したりと少々面倒ですが、「お風呂を嫌がる事がなくなったのを考えれば大した事じゃないし…」と思えるほど楽しんで入ってくれるようになりました(#^.^#)

発達の観点から見ると、幼児期の子どもは「色彩の変化」に強い好奇心を持つ段階にあります。水の色が変わるという不思議な体験は、お風呂という空間をワクワクする実験室に変えてくれます。色の変化を予想する力がまだ育ち切っていないため、混ぜて新しい色ができることに大興奮する行動が出やすく、だからこそ「赤と青で何色になるかな?」とクイズを出す関わり方が合いやすいのです。明日は100円ショップで安全な入浴剤や絵の具を探してみてくださいね。

さくらっこ
30代前半

お風呂の中でスーパーボール

娘が2歳の頃、「そろそろお風呂に入ろうか!」と私が言うと、必ず「えー!いやだー」という返事が返ってくるのがお決まりで、困り果てていました。ある日、お祭りに出かけた時に買ったスーパーボールを娘はとても気に入り、試しに「お風呂の中で遊ぶと楽しいんだよー」と言って誘ってみました。

「本当に?」と最初は半信半疑でしたが、私がお風呂の床や壁に向かってスーパーボールを投げて見せると、あちこち予想不可能な動きをするのがツボだったようで、お風呂に楽しんで入るようになってくれました。逆に、延々スーパーボールで遊んで長風呂になってしまうくらい、お風呂を楽しみにするようになりました。

くまもち
29歳

コップが一番受けました

お風呂嫌いになった理由はさっぱりわかりませんでしたが、1歳半頃からお風呂に入るのを嫌がるようになりました。ある日コップに以上に興味を持っていたので、お風呂用でないのですが持たせたままお風呂に連れて行きました。

するとおもちゃに夢中になっていたせいか、お風呂場も頭を洗われるのも全く嫌がらず素直に入ってくれました。それから後は「お風呂用のおもちゃ」としてお風呂でだけ遊べるようにして、お風呂の楽しみを取っておくことにしました。何かがきっかけになればお風呂も嫌がらなくなるんだと思います。

りぼん
30代半ば

兄弟+母で競争ごっこ

現在小学1,3年の息子たちが、それぞれ1,3歳の頃は、お風呂を嫌がる時期があって大変でした。なかなか移動してくれないので、お風呂と脱衣所以外の電気はすべて消し、「さぁ、皆でお風呂へ行こう!」とテンション高めに兄弟を誘導。

ぬぎぬぎ競争と言って兄は私+弟とどちらが服を早く脱げるか競争させて、なんとか脱衣完了。洗髪をすごく嫌がったのですが、当時大好きだったドキンちゃんやバイキンマンの髪型にすると大喜びしていましたね。上がった後もタオルで拭いてあげた後は、着るもの競争でだれが早いかと遊びながらやっていました。少しでも楽しくなるように工夫しました。

楽しく頭を洗うお風呂好きの子供

けーぴん
44歳

カツ揚げみたいな入浴剤とアンパンマンの水車!

長男が1歳半の時、浴槽のふちにかけた手を滑らせて頭から浴槽に落ちたことがきっかけで、お風呂に近づくだけで泣き出してしまうようになり困り果てました。おもちゃ屋さんへ行き、アンパンマンの水車を見つけました。最初は浴槽の手前に吸盤で取り付け、長男の気を引くことに成功しました。

「こんなのもあるよ~」と、今度はお湯に入れるとカツが揚がるみたいにシュワーっとなる、棒が付いた入浴剤を見せてみました。少し少なめにお湯を張った浴槽にそろそろと入って、シュワー!中からは串に刺さったタコの足やウズラの卵が出てきて、長男の目がキラキラしていました。入浴剤貧乏になりました…(笑)

水への恐怖心が芽生えてしまった子供には、無理にお湯につからせるのではなく、「足の先だけ濡らしてみようか」とスモールステップで進めることが大切です。ママが笑顔で楽しそうにしていると、子供も「ここは怖くない場所なんだ」と安心できますよ。

さこ
37歳

びっくらたまごが大好きです

現在3歳の息子がいます。1回目は1歳半位で、多分お水が怖くて熱かったのだと思います。湯船に貯めるお湯の量を子供が立った時の胸位にし、温度を38度位にするとあまりぐずらなくなりました。

2回目は3歳になる少し前のイヤイヤ期で、まだ遊びたい思いからお風呂を嫌がっていました。「びっくらたまご」という入浴剤があるのですが、中からキャラクターのマスコットが出てきます。お風呂入るから入浴剤入れてと言うと、お風呂の用意をしてくれます。時々ご褒美に買ってあげるとご機嫌で入ってくれています。

かなごん
30代前半

びっくらたまごが大好きでした

現在4歳の女の子がいます。2歳の頃からお風呂に入るのが好きではなく一緒に入るのにすごく苦労しました。髪の毛を洗うのもやだ、体を洗うのもやだ、お風呂につかるのもやだと本当に大変でした。お風呂で遊ぶおもちゃも何度か遊ぶともう飽きてしまっていました。

スーパーでびっくらたまごを見つけ、試しに1つ買ってみたところその日の夜は楽しんで入りました。コレクションのように、次は何がでてくるかなと言いながらとても楽しんでお風呂に入っています。髪の毛を洗うのもタオルで目を隠し、10まで一緒に数えながら洗えるようになり、苦労することもなくなりました。

まみ
30代前半

部屋とお風呂の温度差をなくしておもちゃを用意!

2歳時期に見られるイヤイヤ期の影響でとにかくお風呂を嫌がりました。友人からのアドバイスで、「お風呂と部屋の温度差をなくすと不安がなくなる」と言われ実行しました。脱衣所とリビングをドアは常に開けておいて、なるべく脱衣所を暖かくするようにしたのです。お湯の温度も人肌に近いぬるめな温度にしてみました。

一番興味を示したのがマスコットが出てくる「びっくらたまご」という入浴剤です。そうするとだんだんお風呂に対する嫌悪感が薄れてきたようで、だんだん泣かなくなってきてお風呂に入れるようになりました。

ひなくん
20代後半

めるちゃん様様

イヤイヤ期のときに大活躍してくれたのがメルちゃんというお人形でした。ある日押し入れに眠っていたメルちゃんを出してきて、娘に「メルちゃんとママで一緒にお風呂に行こうと思うんだけど、一緒に行く?」と聞いてみたところ、「行く」と二つ返事でお風呂へ直行してくれました。

それからはしばらくめるちゃんとお風呂に入りました。メルちゃんの頭を洗ってあげて、体も洗ってあげて、お風呂に沈めて遊んでいました。メルちゃんのおかげでお風呂のイヤイヤがなくなり、本当に助かりました。

お風呂が大好きでたまらない笑顔が素敵な子供

にしこ
40代後半

メルちゃんと一緒なら、喜んで入るようになりました

我が家の娘は物心ついたころから水を怖がったりすることもあり、お風呂に入るのを嫌がることがありました。そんな時、お友達がお人形のメルちゃんを買ってお気に入りで遊んでいると聞きました。メルちゃんは水にぬれても大丈夫で、一緒にお風呂にも入れるということで早速買ってみました。

娘はごっこ遊びに興味を持ち始めたせいもあり、私がメルちゃんもお風呂に入れてきれいにしてあげようかというと、娘は急にお世話心が働いて一緒にお風呂に入ってくれるようになりました。お風呂に入って髪が濡れると髪の毛の色がピンクに変わるので、その様子も面白かったようです。

ことりん
30代後半

100円均一のおもちゃを活用しました

娘が幼稚園の頃、お風呂に入るのを嫌がっていました。めんどくさい気持ちと水に対する怖さがあったのだと思います。「なんでお風呂に入らないといけないの?」というのが娘の口癖でした。そんな時、100円均一で魚つりセットというおもちゃが売っているのを偶然見かけました。

「屋台の金魚すくいみたいなことお風呂でやってみない?」と娘を誘うと大喜びで、「早くお風呂に入りたい!」とまで言うようになりました。どちらがたくさん魚をすくえるかという遊びをお風呂の中でするうちに楽しいと思うようになったようです。熱いお風呂が苦手だったので、37度位の設定にしたこともよかったようです。

ケロちゃん
30代後半

電車のおもちゃで遊びました

現在6歳になる息子がいます。息子はとにかく顔が濡れるのが嫌で、お風呂での洗髪を嫌がりました。そこで、バリカンを買ってきて家で頭を1センチくらいに短くカットして、あまり時間をかけずに頭が洗えるようにしました。顔も素早く洗い、タオルで頭と顔を拭いて水が顔にしたたり落ちてこないようにしてから、湯船につからせるようにしました。

お風呂の湯温は、夏場は37度冬でも39度に設定して入れました。しっかり入っていられるように、「プラレール おふろでペタペタ!列車セット」という、線路シートとスポンジでできた列車をお風呂の壁に貼って遊ぶおもちゃを持って入って、それで毎日遊びました。子供に無理をさせないで、合わせてあげること。子供と一緒にお風呂で楽しめる遊びがあることが大切だと思います。

ごんたママ
23歳

お絵かきに夢中

4歳の娘がいます。顔にシャワーのお湯がかかってしまい、ビックリしたのがきっかけでお風呂が大嫌いになりました。イヤイヤ期も重なりむりやり入浴させると大泣きの大暴れ…。その時、「この子は絵を書くのが好きだからお風呂の壁に好きなだけ絵を書かせたら入ってくれるのではないか?」と思い、お風呂で使えるクレヨンを購入しました。

「洗ったらここに好きなだけ書いていいからね!」と言うと、大人しく身体を洗わせてくれるようになりました。画用紙よりも大きなキャンパスに好きなだけ書ける楽しさで、お風呂嫌いを克服しました。

はるまま
30代後半

石鹸クレヨンと光るおもちゃがお気に入り

小学1年生の男の子がいます。子供が2歳になった頃、ある日突然「お風呂に入りたくない」とダダをこねるようになりました。服も簡単に脱がせてくれず逃げ回ったり泣きわめいたり。そこで、まず一番最初に試したのは、お風呂場で「シャボン玉」です。いつもは外で遊ぶシャボン玉をお風呂でできると、とても喜んでました。

次に行ったのはお風呂場の壁に落書きができる「石鹸クレヨン」です。書いた絵はシャワーで流すだけで簡単に消えるので何度も書いて楽しそうでした。また、一番喜んでいた遊びは、お風呂場の電気を消して水の中に入れて光る昆虫のおもちゃです。スーパーボールをたくさんお風呂に浮かべて楽しんでいました。お風呂で遊べるという事が分かると自然にお風呂に行ってくれるようになる気がします。

子供のお風呂嫌いに関するよくある質問(FAQ)

Q:顔に水がかかるのを極端に怖がります。洗い方のコツは?

顔が濡れることを怖がる子供には、シャワーを上からかけるのではなく、美容院のように上を向かせて後頭部から優しく流すか、ガーゼタオルを濡らして顔を優しく拭う方法から始めましょう。発達の観点から見ると、徐々に水に慣れさせることが安心感を生みます。お風呂用のサンバイザー(シャンプーハット)を活用するのも手です。

Q:おもちゃを用意しても、すぐにお風呂から出たがります

無理に長湯させる必要はありません。体が温まっていれば、5分〜10分で上がっても大丈夫です。「今日は10数えたら出ようね」と見通しを持たせてあげると、子供も安心してお風呂を楽しめます。湯冷めしないように、脱衣所をしっかり暖かくしておくことがポイントです。

Q:毎回新しいおもちゃを買うわけにはいきません…

特別なものを買う必要はありません!空のペットボトルに穴を開けて手作りジョウロにしたり、プリンの空きカップでお湯をすくったりするだけでも子供は大喜びします。「今日はどれを持ってお風呂に行く?」と家の中の安全な廃材を探す宝探しゲームにしてみてください。

Q:入浴剤(びっくらたまご等)は毎日使っても大丈夫ですか?

肌トラブルがなければ毎日使用しても問題ありませんが、コストがかさむのが悩みですよね。「週末の金曜日だけのご褒美」というルールを決めたり、普段は食紅で少しだけ色水を作る遊びに切り替えたりと、メリハリをつけると長く楽しむことができます。

まとめ:お風呂の時間は親子の楽しいコミュニケーションの場

毎日やってくるお風呂の時間は、子供が嫌がって泣き叫ぶとママにとっても大きなストレスになってしまいます。「早く洗って寝かせなきゃ」と焦る気持ちもよく分かりますが、子供のペースに少しだけ寄り添ってみることで、驚くほどスムーズに入ってくれるようになります。

先輩ママたちの体験談からもわかるように、子供はお風呂という「空間」を遊び場に変える天才です。おもちゃを持ち込んだり、シャボン玉をしたり、時にはお湯の温度をぬるめに調節してあげたりと、ちょっとした工夫で「お風呂=楽しい場所」というイメージを植え付けてあげましょう。

お風呂は、テレビやスマホの邪魔が入らない、親子が素肌でふれあえる最高のコミュニケーションの場でもあります。「今日は保育園で何して遊んだの?」とゆっくり語り合いながら、親子の温かい絆を深めるリラックスタイムとして楽しんでくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪