3歳の反抗期への対処法に関する記事

3歳の反抗期の特徴&ママが楽な対処法6つ/父親の接し方

『3歳の反抗期の特徴&ママが楽な対処法6つ/父親の接し方』

3歳の反抗期は魔の2歳児の進化形のようにちょっと手強い!反抗期に効果的な接し方で、ママも賢くストレスを減らしましょう。

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3歳の反抗期にイライラしたときの対処法/父親の接し方

なかなか手ごわい3歳の反抗期。言葉もしっかりしてきたけど、まだきちんと伝えられない。でも言いたいことはしっかりとあり、もどかしいので「ギャーッ」となることが多いイヤイヤ期でもありますね。

子供としても、「自分でできるから」「自分でやりたいから」と言われた通りにはしたくないのです。できることは増えている分、赤ちゃんの頃とは違いてこずることも増えてきて、「イヤなのはこっちだよー!」と感じるママも多いのではないでしょうか?ちらではそんな親子の問題を軽減できる3歳の反抗期5つの特徴、効果的な6つの対処法、父親の接し方をご紹介します。

3歳の反抗期によくみられる6つの特徴

初めての子育てや上の子と違うタイプの子の子育てでは、「育児書には『3歳になると言葉が分かるようになって、理由を言えば分かる』とか書いてあるけど、この子3歳になってもこんな態度だし…大丈夫かなぁ?」とか、「これって反抗期?性格?」などと、イヤイヤ期の反抗的な態度は年齢的な物なのか、性格なのか、成長の遅れなのか…と不安を感じるママも少なくありません。

子育てには個人差がありますので、人と比べないことが非常に大切ですが、それでもママとしては不安に感じるものですので、こちらでは3歳児によく見られる反抗期の行動をご紹介します

なんでもかんでもイヤイヤイヤーー!

泣き顔の子供

「ご飯食べよう~」「イヤ!」「おもちゃ片づけて」「イヤー!」「もうおうちに帰るよ」「イヤイヤー!」ママの言うことにことごとく「イヤ」という言葉で返してきます。ママとしてもイラッとする瞬間ではないでしょうか。

このイヤイヤ~から「第一次反抗期」は別名「イヤイヤ期」と呼ばれ、今やイヤイヤ期の方がママ達の間では知名度が高いかもしれませんね。子供としては、反抗しているわけではなく一生懸命に「自己主張している」姿ともいえます。

すぐに手が出る

怒ったり、癇癪を起したりすると、ママを叩いたり蹴ったり…。叩くのは「パパだけ」「ママだけ」など特定の人であることが多いようです。
子供ながらに、どうしようもできない気持ちを収めることができずに、叩いてしまうという行為につながってしまいます。

泣く!わめく!

泣く子供

ちょうど2~3歳の子がスーパーのお菓子売り場で、「これが欲しい~!」と泣き叫ぶ姿を見たことがある人も多いでしょう。ひどくなると、寝転がってジタバタと暴れている場合もあります。自分の子供でも経験したことのあるママも少なくはありません。自分の要求が通らないから、言葉で伝えるのもまだ難しいし、泣いたりわめいたりして自己主張しているのです。

物を投げる

気に入らないことがあると、その辺にあるものをポイポイ。おもちゃもポイポイ。注意されるとふてくされて、またポーイと、物を投げます。おもちゃ箱を豪快にひっくり返したりすることもあります。

ママとしては「どうしてこんなことするの!」とイライラしてしまいますよね。ポイポイすると、ママが片づけに来てくれる、と分かっているからするのかもしれません。ママに構ってほしいという甘えからこのような行動をとることがあります。こっちを向いて攻撃のひとつといえるでしょう。

赤ちゃん返り

手がかからなくなったと思ったのに、最近は赤ちゃんのように戻ってない?と感じるママも少なくありません。自分でできるようになっているはずなのに、「服を着せてほしい」「靴を履かせてほしい」と言ってくることも…。

実際に弟ができた場合は、今までの独占状態から状況が変わってしまったので、赤ちゃんのようにかまって欲しくて赤ちゃん返りをすることもよくあります。

「パパあっち行って」と言う

3歳の反抗期の時期、「パパ嫌い!」「パパはあっちへ行ってー!」という、衝撃的な態度があります。これは、「パパが嫌い」というよりは、「ママが大好き」な時期なのです!ママとは一緒にいる時間も長く、単純にママの方が安心できて好きなのです。

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3歳の反抗期に効果的な6つの対処法

反抗期に手こずるママは、どのように接すると効果的なのでしょうか。赤ちゃんの頃より知恵もついてきているので、イライラすることも増えてしまいますよね。この反抗期を乗り越えるための対処法をご紹介していきます。試行錯誤しながらも、自分の子供に合う対処法を見つけていきましょう。

いったん受け止める

食卓で母親にごねる女の子

子供がわがままを言った時、あなたはいきなり「ダメでしょ!」と怒っていませんか?いきなり怒っても、子供は何がダメなのかさっぱりわからず、泣いたり激しく抵抗したりすることがあります。3歳の反抗期の子に頭ごなしに怒ってもあまり効果はありません。

「まだ積み木で遊びたい」「積み木で遊びたいんだね。じゃあ、お出かけから帰ったらまた遊ぼうね」と、気持ちをいったん受け止めてあげる対処法はかなり効果があります。「気持ちはわかるよ、でもできないんだ」ということを繰り返し言って聞かせることで、「ママはボク(ワタシ)の気持ちをわかってくれてる」と安心もしますし、納得できるようになります

1日1回はギュッと抱きしめる

日頃から、ギュッと抱きしめてあげることで愛情を伝えることができます。愛情を感じることで子供の心も安定しますし、攻撃的な気持ちも落ち着いていきます。スキンシップをとると、幸福を感じやすくなるホルモンの「オキシトシン」が分泌されるのです。

ママもギュッと子供を抱きしめることで、愛情を確認することができます。反抗期にイライラしたり、怒ったりしても、子供のやわらかな体に触れ、ぬくもりを感じることでママの心も安定します。

怒った後などにギュッとするのもお互いにとって効果的ですね。「ママを困らせて怒られてしまったけど、嫌われたかな?」という子供の不安も、抱きしめられると吹き飛び、安心することができるでしょう。幼児期にスキンシップを取ることは、これからの成長にもすごく大切です。

時間に余裕を持つ

母親の膝でまどろむ子供

「早くしなさいって言ってるでしょ!もう急がないと間に合わないよー」と毎日同じように言ってるママはいませんか?時間に余裕が生まれると、心にも余裕ができるようになります。
いつもよりも、ちょっと早めに準備を始めてみたり、自分の準備は先に済ませておくなどすると、イライラする回数も減ってきます。

言い方を変えてみる

「早く着替えなさい」ではなく「着替えたらおでかけだよ~!」という風に、「早く◯◯しなさい」という言い方を変えるだけで、子供の受け止め方も変わります。

「じゃあ、今から10数えるまでに着替えてね」「ママが靴下をはくのとどっちが早いかな?よーいどん!」など、ゲーム感覚でやると一気にやる気になり、あっという間に終わってしまうことも。

大人だって相手から威圧的に言われるよりも、優しく言われた方が受け入れやすいですよね。それは子供も同じ!叱らずにすむので、ママのイライラも軽減されます。ぜひ一度試してみて下さいね。

2択にして選ばせる

子供に二択の問いかけをする親

この対処法は、小学生などにも非常的に効果のある方法です。3歳の反抗期の子供がぐずる時などは、選択式にして選ばせてみましょう。子供が反抗して「着替えたくない!」という場合は「どっちの服がいいかな~?」と選ばせましょう。2択にするとどちらかを選ぶようになるので、着替えない状態から進むことができます。

「自分でしたい!」と言って全然進まない場合は、「ここはママに手伝わせてね」「これは自分でできるかな?」と部分的に自分でさせることで、やりたい気持ちを否定せずに進められます。

一度やりたいようにやらせてみる

3歳の子供のパワー全開で「もう何でもかんでもイヤ」と常に反抗されていては、ママはヘトヘトに疲れてしまいますよね。一度好きにやらせてみるのも一つの方法です。「公園でまだ遊びたい!」と言ってぐずっていたら、「じゃあ遊んでおいでー」と好きにさせると意外と早く飽きて子供から「帰る」と言いだすこともありますよ。

2~3歳くらいの時は、こだわりもある時期です。晴れていても、ずっと長靴を履いている子もいます。履きやすいから、お気に入りだからという理由のようですが、好きなようにさせたことで自分で靴が履けるようになったり、幼稚園でほかの子が靴を履いているのを見て、いつの間にか自分も長靴ではなく運動靴を履くようになっていることが多いので、親が1から10まで、何度も言って教えなくても大丈夫!

危険がなく、周りに迷惑もかけていないのであれば、自分の気の済むようにさせてあげるのも一つの手です

「子供に失敗させたくない」「恥をかかせたくない」と思うのは親心ですが、些細なことで親がしつこく注意することを繰り返すと、子供は人の話が聞けなくない子に成長することがあります!本当に大切なこと以外は本人に失敗の経験を積ませ、傷ついた時には親が受け止めてあげることで、親子の良好な関係を築けますし、子供は自分の意見を尊重してもらうことで自己肯定感が育まれます!

3歳の反抗期に父親が嫌われない接し方

可愛い我が子にどんなに優しくしても「パパ嫌」「ママがいい」「あっち行って」と言われ続けて、落ち込んでしまう父親も少なくありません。一生懸命家族のために会社で頑張っている父親としては、とってもショックなことですし、どのような接し方をすればいいのか戸惑いますよね。

父親からしてみると、「何で?」「ママは人気者でいいね」とつらいことですが、この態度は3歳の反抗期によく見られる成長の過程ですので、「パパ嫌い!」と言っても、心底嫌いというわけではないのです。そして、ママも3歳の反抗期だからママへの執着が増しているだけだと分かっていることが多いものですよ。

「パパ嫌」は真に受けない!

子供を抱く父親

父親としては、キライと言われ続けると凹みますし、内心「そんなこと言うならパパもキライになるぞー」と思ったり、うっかり口に出してしまったりするかもしれませんが、ここはグッと我慢の時です。
ずっと「パパが嫌い」という時期が続くということはありませんので、「パパは○○ちゃんが好きだよ」と常に伝える接し方を心がけましょう。キライと言われても、めげずに、時には笑いに変えて頑張ってください。

手を上げたり、怒鳴ったりしない

間違っても「パパキライ、あっちに行って」と言われたからといって、感情的になって手を上げたり、大声で怒鳴ったりするような接し方はやめましょう。相手は3歳の反抗期の子供です!いくら仕事で疲れていても、そんなことで子供と同じ土俵に立ってしまっては、男性としてカッコ悪いですよね。子供に恐怖心が植え付けられ、本当にパパが嫌いになってしまうこともあります。

ママはパパが仕事でいない間、「パパはすごいんだよ」「パパが家族のために頑張って仕事してくれてるよ」などと、パパの前では決して言わないようなことを言って、陰で子供に対してパパを褒めているものです。

そんなママの刷り込みと、帰って来た時のパパの優しい対応で3歳の反抗期を抜けた頃には、「パパはすごいんだ」「パパみたいな人と結婚したい!」なんて感じるようになりますよ。

家族を喜ばせる時間を増やす

子供はママを労わっているか、家族のために家庭で何をしてくれているのか、自分達と遊んでくれているのかをしっかり見ています。確かにイクメンでも、3歳の反抗期に「パパ嫌い」と言われることはありますが、日頃から家族のために家庭で力を発揮しているパパの場合、ママがパパを怒っていると「パパが可哀想だからやめて!」と、パパをかばうこともあるものですよ。

そんな風に子供に愛されるパパでいるためには、3歳の素直な時期にパパにしかできないダイナミックな遊びをするなど、「パパはすごい!」「パパは優しい!」「パパは楽しい!」とパパへのプラスのイメージを子供が膨らませられる接し方をし、積極的に育児に関わることが大切です。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪