幼稚園の先生とトラブル体験談に関する記事

『幼稚園の先生と保護者間で実際にあったトラブル体験談15』

幼稚園の先生と保護者の間で起こるトラブルは、保護者からみるとどのようなことが原因なのでしょう。

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幼稚園の先生は大変?実際にあった保護者とのトラブル体験談15

かわいい我が子を預ける幼稚園の先生。子供の頃からあこがれて「安い給料でも仕事のやりがいを感じられるからいい!」と大学や短大で資格を取得してなる人もいれば、ただなんとなくなる人もいるでしょう。ですから、初めて子供を預けるママは、ちょっと心配になるかもしれませんね。

子供を幼稚園に預けているママや先輩ママの中には、幼稚園の先生に対しては「感謝している」という意見もあれば、「幼稚園の先生になるために大学で勉強して資格を取得したはずなのに、ちょっと酷くない?」と仕事の内容に不信感を抱いてしまうママも…。先輩ママ15人が実際にあった幼稚園の先生と保護者間のトラブルの体験談をご紹介しますので、ママや幼稚園の先生へのメッセージとして、ぜひ参考にして下さいね。

Q 幼稚園の先生と保護者の間で実際にあったトラブルを教えて?

幼稚園と保育園の違いがわからず先生に無理を言うなど、トラブルの原因が保護者にあるモンスターペアレントの事例が増えていることや、逆に保護者が先生に誤解されてしまうというモンスターペアレント急増の原因も、幼稚園の先生とのトラブルを回避するためには知っておきたところです。先輩ママの体験談を参考に、幼稚園の先生と保護者がお互いの立場を理解し、協力して子供達を育てられるとよいですね。

ぷーさん
30代後半

A他の子供を弁護する姿に呆れてしまいました

娘が年少のとき、幼稚園に行きたくないという日が何日かあったのですが、どうやら同じクラスの女の子に意地悪されている様子でした。面談の時に先生に相談しましたが、先生には「娘さんがクラスの中で大泣きするので困って、そのお友達を困らせているだけだ」と言われました。「その女の子はとても良い子だから悪いわけはない、あなたの娘さんに問題がある」という言い方をされて、「もう話しにならない」と呆れて家に帰りました。

年中さんからは先生が変わり、子供同士のトラブルにもはっきりその女の子に注意してくれましたし対処もしてくれたのですが、年少さんの時の先生は許せませんでした。子供も今は小学生ですが、今でも幼稚園の中でその先生のことだけは好きではありません。先生にも子供に対する好き嫌いはあるでしょうが、意地悪した子に対しては弁護ではなく、その子を叱ってほしかったです。

カメさん
30代前半

Aお迎えの時間

子供が年少の時のことです。通い始めて最初はスムーズに行ってましたが、一時不安になった時期があり、迎えの決まりの時間内でも「一番に迎えに来ない」と文句を言ったり、少し遅いと泣いてしまうことが毎日続きました。ですから基本的に迎えの決まりの時間は守ってましたが、5分でも過ぎる時には電話で遅れることを伝えてました。他の先生は「大丈夫ですよ」「3時までならお金がかからないですから」とか色々気を使ってくれました。

一回だけ1分だけ遅れたのですが、「他のお母さんは決まりの時間内に迎えに来てますので、もう少し早くお願いします」と言われました。たった一言でしたが私は気に障り、その後は他のお母さんより早く、一番に迎えに行くことをしてました。

ある日、「最近早いよね」と他のお母さんに話しかけられて、「時間内に迎えに来てと言われたので」と話してたら、他のお母さんたちに「言われたことない」「初めて聞いた」「10分以内なら電話とかしなくても良いんだよ」「私なんて毎日遅いけど」など言われたので、「あれ?私だけ?」と思いました。ですから、最近は「子供が不安がるから早めに迎えに来てください」という意味にも取れるかなと思ってます。

それからその先生のことを一時避けてましたが、しばらくしてからその先生に「最近は○○君が泣くことが無くなりました」と言われ、今は息子も笑顔で帰ってます。ですから今は「自分が悪かったな。先生って大変だな」と思います。先生は子供のこどもたちの事を常に考えてくれてるので、感謝しています。

ぽえみ
20代後半

Aお遊戯の配役を変えられた原因のことで口論へと発展!

私は子供が幼稚園の年長さんのときに、担当の先生と口論になりました。全面的に幼稚園の先生の行動が悪かったと思っています。本当に今思い出してもムカムカきます。幼稚園でうちの子がお遊戯をすることになりました。一時は私の子が浦島太郎の乙姫さまをやることになって、娘もすごく喜んでいたのです。でも急に配役が変わりました。娘が泣きながら「友達に乙姫様の役をとられた」と言っているのを聞いて驚きました。

さすがに次の日にそのことについて聞きにいったら、幼稚園の先生は「○○ちゃんよりも○○ちゃんの方がうまかったので…」と言ってきたのです。これにカッとしました。配役を決めたのは先生のはずなのです。それなのに途中で配役を変えるなんてそれはショックだったでしょう。「今更演技が下手って…じゃあどうやって配役を決めたんだろう」とイラッとしました。この日は口論に発展して、それから卒業までこの幼稚園の先生とはわだかまりが溶けませんでした。今でも納得できないし、「なんて勝手なんだろう」とこの出来事から幼稚園の先生には不信感を持っています。こんなことで子供を泣かさないでほしいです。

ゆうりん
30代後半

A責任感をもってみてもらいたい

息子が幼稚園の年少のときのことです。息子はナッツ類の食物アレルギーがあるので、給食ではナッツ類が出たときには抜いてもらえるようお願いしていたにもかかわらず、ある日、先生が忘れてしまっており、息子が給食でピーナッツを食べてしまいました。そのせいで、蕁麻疹が出てしまったたのですが、そのことも先生から電話連絡などもなく、息子から話を聞いて私が幼稚園に電話をして初めて話を聞くことができました。先生は一応謝ってはくださいましたが、言い方も淡々としていて、そんなに悪気を感じていない様子だったので、腹が立ちました。今後そのようなことがあっては困るので、園長先生にも直接話し、気を付けてほしいことと、何かあったときは連絡をしっかりしてほしいことをお願いしました。

その後、改めて担任の先生からは謝罪があり、以後は気を付けてもらえるようになりました。子供は当時3歳だったので、誤って食べてしまったことは、先生が悪かったと思います。ただ、それ以降はしっかり注意して見てもらえるようになり、先生とも和解して良好な関係に戻れましたし、息子も楽しく幼稚園に通えていました。幼稚園の先生というのは忙しい仕事だとは思うので、多少のミスは仕方ないかなとは思いますが、アレルギーなど園児の健康に関わるような大事なことは、給料をもらっている以上、先生にはもっとしっかりと責任感をもってみてもらいたいと感じます。

りのママ
30代前半

A子供にバカと言う先生

先生も人間だし思わず発してしまった言葉なのかもしれませんが、子どもに対して「バカ!」と言ってしまったことは、少し配慮が足りなかったのではないかと思っています。

我が子が5歳、年中組の時のことです。運動会の練習で鼓笛隊があり、幼稚園としても力を入れている演目でうちの子だけが悪いということではなく、他にもいろいろ溜まってた思いがあったのだと思いますが、練習の後の着替えからバスに乗るまでの行動が遅かったということで強い口調で「バカ!」と言われたようです。子供が家に帰ってきても元気がなく、「幼稚園に行きたくない」というので良く話を聞いて見たところそういった話でした。どちらにしても子供が幼稚園に行きたくないと言っている以上、相談を兼ねて事実を確認しようと連絡を取りました。すると先生側の方で非を認め子供とも話をしてくれました。

その後子供は今までのように楽しく園に通えていますし、先生も子供相手で疲れることもあるだろうし、きちんと対応してくれたので先生には感謝しています。

みゆみ
30代後半

A直接何も言ってくれない先生に腹が立ちました。

子供が幼稚園の年中組の時のことなのですが、「給食の時間に吐いてしまったことをすごく怒られた」と子供から聞き、先生は何も言っていなかったのでとても腹が立ちました。後から子供に話を聞いた所、「給食の時間に先生に無理に嫌いな物を口に入れられた」ということでした。私は連絡帳で子供がわざと吐いた訳ではないことを伝え、子供のペースで給食を食べさせて欲しいことを伝えて、園長先生にも相談しました。その後は子供も給食で吐いたりすることはなくなりました。

先生に対しては子供の面倒を見てもらい大変ありがたいと思っていますが、この事に関しては先生にも非があったのではないかと思います。その後は先生とも和解して、子供も楽しそうに幼稚園に通ってくれるようになりました。

さんしょ
30代前半

A心のない対応につい腹が立ちました!

子供がプレ幼稚園のとき、担任の先生がふわっとした雰囲気で頼りない先生でした。気の優しいタイプの息子で、仲の良い子が長期にお休みだったため、心細かったようで頻繁に先生に「淋しい」と伝えたり、「お腹が痛い」などと訴えていたようですが、いつもしっかりしている息子だからか、先生はとても放置していたようです。とうとうお弁当の時間にいつも泣かない息子が泣いてしまったようなのに、そういったことを担任の先生は伝えてくれませんでした。

後日違う副担任の先生より、「聞きましたか?」と聞かれて事実が判明。人数も15人しかいないし、「いつも泣くようなタイプでない息子のそんな変化くらい伝えられないのか」と腹が立ち、副担任の先生に連絡をスムーズにして欲しい旨と担任の先生が信じられない旨を伝えました。副担任の先生がうまく担任の先生に伝えてくれたようで、子供は楽しく幼稚園に通えました。私も「この1年の我慢」と考え、それ以上は我慢しました。幼稚園の先生に感謝の気持ちはありますが、最低限のことをしない先生は、給料出てる分は責任を持ってこなして欲しいと考えています。

やえちん
20代後半

A子供がバスに乗っていない!その時の先生の態度に腹立ちました

子供が年少の時のことです。幼稚園には行き帰りの送迎バスを利用していました。ある日、指定の場所で待っていたら、バスにうちの子が乗っていないのです。どうしたことかと先生に訊ねても分からず、幼稚園に連絡してもすぐには見つかりませんでした。バスに乗っていた先生は、「まだ送らなければいけない子がいるので、後は幼稚園のほうに行って確かめてください」と言い残して行ってしまいました。その態度は面倒そうで、わたしは腹がたちました。問い詰めようにも子供の前ですし、とにかく幼稚園に行って自分の子供がどこにいるのか確認するのが先でした。

結局、うちの子は幼稚園の裏で友達と遊んでいたのですが、まず幼稚園バスにのせるときにちゃんと確認してほしかったし、うちの子が悪かったのかもしれませんが、その後、謝罪もなかったのが不信感に繋がりましたので、幼稚園を変えることになりました。ちょっと目を離すと、すぐにどこかへ行ってしまう年代の子供を預かっているのですから、きちんとしてほしいと思います。

ちょこすけ
20代後半

Aやらせ感満載のお遊戯会

これは私の息子が年中の時の体験談です。今でも「うちの息子は悪くない」と私は思っています。お遊戯会で浦島太郎をやることになりました。息子は浦島太郎のお話が大好きで、小さいころから毎日絵本を読んでいました。当然主役の浦島太郎役をやりたかったようで、自ら立候補をしました。その場で立候補した子供が3人いたそうですが、じゃんけんで息子が浦島太郎役に決まりました。とても嬉しかったようで、帰り道に私に笑顔で報告してくれました。

その日の夜に担任の先生からお電話があり、要約すると「浦島太郎役を辞退してくれないか?」という内容でした。役員のママさんから「なぜうちの子が主役ではないのか?」とクレームがあったそうです。先生からは「息子君は動物が大好きなのでカメさん役はどうでしょう?」と提案されました。「考えます」と言って電話を切り息子と話し合いました。すると息子は「カメさんでもいいよ。ママが喜んでくれるなら僕は何でもいいんだ」と言ってくれました。「大人のイザコザに巻き込んでごめんね、息子よ男前になったな!」と感じた出来事でした。

先生とは和解し、息子はカメさん役になりました。先生からは謝られましたが、私もサービス業をかじっていたので理不尽なクレームがあることはわかっています。若いながらも先生たちも精一杯やってくださっていると思っています。

ゆま
44

A登園時間が厳しいです

幼稚園の先生というよりも、地域と合わなかったのだと思います。つまり、幼稚園の先生もその地域の住人だということです。よく見ていてくれませんでした。年長の頃です。「朝早く来すぎだ」といわれました。自分が悪いと思いましたが、先生はそのことで、子供を少し叱ったそうです。「母親が悪いのに、子供がかわいそうだ」と思いました。

公立の幼稚園だったので、勤務がしっかりとしていたのでしょう。そこで言われたことは小学校でも同じで、「10分間のうちに学校の門に入らなくてはいけない」というルールでした。遅くても早くてもいけないのです。教員の権利が守られていて、それを地域でも不思議には思わなかったようです。いまだに、昭和的なところでした。

SAN
34歳

Aプレ幼稚園であからさまに入園拒否されました

2歳のときに近所の幼稚園のプレに週1で通いました。そのころはまだわからなかったのですが、結果として子どもには発達障害がありました。そのためプレには馴染めず、泣き叫び、暴れ、全く参加できていませんでした。それでも「集団に慣れるための練習をしなくては」と頑張って通っていたのですが、秋ごろプレに通っている人に優先で面談と一緒に願書が配られたのですが、なんと私には「頑張って通いましたね~」というだけで、帰りがけに願書が渡されませんでした。「正直入園は無理かな?」と思っていたので別に良かったのですが、あからさまな入園拒否に唖然としました。

幼稚園とはそれきりで、子どもは理解のある保育園で可愛がられて過ごしました。その経験から幼稚園には良い印象はなく、問題のない子どもを選んでいるというイメージしかありません。結局通ったのはプレだけだったのと、その経験から感謝の気持ちは全くありません。保育園には「大変な子どもを預かってくれてありがとうございます」と感謝してもしきれない思いです。

むーみん
30代前半

A頼りなくてイライラしてしまいました

自分の子供ももちろん悪かったと思っていますが、「何度訴えても改善されないので先生にも問題ありだ」と思います。子供が年中の時のことです。うちの子はやんちゃな方で口もたつので目立つ方だと思います。そのため、友達ともトラブルになりやすいのだとは思っています。年中の時は担任の先生が新卒の先生で、指導力に欠けるところがありクラスが荒れていました。

ある時期に、毎日のようにケガをして帰ってくることがありました。転んだとかならいいのですが、友達に押されたとかひっかかれたとか友達とのトラブルの上での傷です。疑問に思いながらも様子を見ていたのですが、首にくっきりとひっかき傷をつけて帰ってきたことがあり、さすがに我慢できなくなりました。首はとても怖いです。

すぐに幼稚園に行って先生に事情を聞きました。でも先生はその現場を見ていなかったのです。先生がその場を離れた時のことらしいですが、毎日ケガをして帰ってくることも知らなかったようで、さすがに切れました。他の先生にも訴え、話をよく聞いてもらいました。それからは、他のクラスの先生がよく見てくださるのか、そのようなことはなくなりましたが、担任の先生にはもっとしっかりしてもらいたいです。

ゆりね
20代後半

A手を痛がったのに無視し結果骨折していて

子供が年長の時に手を思い切りぶつけてしまったようで、「先生に手が痛いと話したのに、全く聞いてもらえなかった」と、悲しそうに娘が帰ってきました。その話を聞き、手が腫れていたので一応念のためにと整形外科へ行ったところ、亀裂骨折をしていました。子供が「痛い」と話しかけた時に聞いて見てくれていたら、もっと早く病院に連れて行けたので、痛い思いを長い時間させてしまった先生に非があると思います。

電話で骨折の事を話すと、平謝りで保険のことなどを話してきて、許せなかったので「保険は必要ない」と断ってしましました。担任の先生だったので話すことはありましたが、最低限の事だけ話すようになり卒園まで変わることはありませんでした。子供はやはり先生が大好きなので、骨折後も楽しく幼稚園へは通っていました。幼稚園の先生は母性強いイメージがありましたが、「しょせん人は人で、自分の気分で子供の相手をするんだな」と思い、期待しないようになりました。「大学で勉強して資格をとって給料ももらってるんだから、しっかりとやって欲しい」と思ってしまいます。

あさこ
44

A完璧主義の先生に、こども達が厳しくされていました

うちの子が年少の頃の先生の話です。クラスに先生が3人いましたが、その中の1人の先生がとても厳しい先生でした。入園したばかりの頃、登園をいやがって毎日泣いていると「なにがいやなの?」と厳しい口調で子どもに聞き、さらに大泣きすることがありました。また、年少の夏休みがあけて最初の給食がラーメンだったんですが、お箸を上手に使えない子がフォークを使って食べていると「お箸を使いなさい」とフォークを取り上げられ、先生が忙しそうにしているためにトイレを言えなかった子が、立て続けに3人おもらししてしまったら「あなたもなの」と怒り、子ども達が萎縮してしまいました。

早生まれのうちの子は、クラス内でも小さい方でした。入園したばかりの頃に、上手にボタンをとめられなかったのを注意されていたので、「入園したばかりだから仕方ないですよね」と言ったら「できる子もいます」と、4月生まれの子と比較されました。
子供は仲のいいお友達もできたし他の二人の担任の先生が優しかったので、幼稚園には楽しく通っていましたが、厳しい先生とは特に和解しませんでしたし、年中から担任ではなくなりホッとしました。言うことを聞かない小さい子のために朝早くから夜遅くまでがんばってくれている幼稚園の先生が多く、感謝していますが、この先生の指導は悪いと思っています。

はる
30代後半

Aけんかの原因も聞かず、一方的に怒られました

ある日突然、年長クラスに通っていた息子が、「幼稚園に行きたくない」と言い出しました。お友達とけんかでもしたのかと思って理由を聞くと、「僕は悪くないのに先生に怒られたから」と答えました。きっかけは友達とのささいなトラブルから取っ組み合いのけんかになったそうなのですが、先生は事実をよく確かめずにうちの息子を一方的に叱ったようなのです。手を出した息子がいけないのは確かですが、どうしてこのようになったのかを確かめなかった先生にも問題があると思います。

「何がいけなかったのか?」「今後同じようなことが起きないためにはどうすればよいのか?」を、先生と園児の間でしっかりと話をする必要があったのではないでしょうか?
幼稚園の先生は、複数の園児を同時に相手しているのですから、全員に気をくばるのは大変かもしれません。しかし、園児にとって先生は、平日の数時間を一緒に過ごす身近な存在であり、信頼される存在でなければなりません。また、幼稚園の先生がいるからこそ、子供を預けて安心して仕事ができるのですから、保護者としては、もう少し子供の話にも耳を傾けてもらえるようお願いをさせて頂きました。その後は、毎日楽しく幼稚園に通うことができました。