ママ友の呼び方に困惑!?あなたは名前派?苗字派?体験談15
ママ友同士の呼び方に戸惑っている保護者は少なくありません。女性の場合、結婚すると苗字が変わり、ママになったら○○ママと子どもの名前で呼ばれるなど、「ちっとも自分の名前で呼んでもらえない!」と感じることが多いですよね。また逆に、「大人なのに名前をちゃん付けで呼ばれるのは、馴れ馴れしい気がする」「ママ友はあくまでも子どもを通したお付き合いだから、プライベートとは分けたい」などの意見もあります。
そこで15人の子育て中のママに、ママ友同士の呼び方、「〇〇ちゃんママ」「〇〇くんママ」と呼んだりしているか、ママ友の名前や苗字で呼んでいるか、そう呼ぶようになったきっかけを教えてもらいました。あなたは○○ママ派?苗字派?それとも名前+ちゃん派?
ママ友の呼び方が距離感を決める理由
子育ての現場では、呼び方ひとつで関係の温度がガラッと変わります。心理学の観点から見ると、人は「自分の名前で呼ばれた瞬間」に安心感や承認欲求の満足を覚えるとされ、これは「ネームコーリング効果」と呼ばれます。つまり、ママ友の呼び方は単なる識別の問題ではなく、相手との関係性を表すサインなのです。
ママ友間で使われる呼び方は、大きく5つに分類できます。
- 子どもの名前+ママ/お母さん(例:タロウくんママ、ハナちゃんのお母さん)
- 苗字+さん(例:タナカさん)
- 名前+さん(例:ハルカさん)
- 名前+ちゃん/あだ名(例:ハルカちゃん、ハルちゃん)
- 苗字+ママ(例:タナカくんママ)
大手メディアのアンケート結果を見ると、最も多いのは「苗字+さん」、次いで「子どもの名前+ママ/お母さん」「名前+さん」「名前+ちゃん」という順番でした。約半数以上が「親自身の苗字や名前で呼ぶ」派、約4割が「子どもの名前で呼ぶ」派と、ほぼ二分されています。先輩ママたちの声では、出会った場所や子どもの年齢、関係性の深さによって、呼び方を自然に使い分けている人が多いようです。
関係性・場面別 ママ友の呼び方早見表
初対面から仲良し化までの「距離の段階」によって、自然な呼び方は変わります。子育ての現場で再現しやすい目安を一覧にしました。
| 関係性の段階 | 出会いの場面 | 無難な呼び方 | 使うときのポイント |
|---|---|---|---|
| 初対面〜挨拶程度 | 支援センター・公園・園の送迎 | ○○ちゃん/くんママ | 子どもの名前さえ覚えれば即使える |
| 顔見知り〜立ち話 | 園の保護者会・PTA | 苗字+さん | 失礼がなく、グループ感を出さない |
| 連絡先交換後 | LINEグループ・ランチ会 | 苗字+さん→名前+さん | 本人の希望を一度聞くと安心 |
| 個人的に遊ぶ仲 | 休日のお出かけ・お泊まり | 名前+ちゃん/あだ名 | 「○○って呼んでいい?」と一言添える |
| きょうだいが複数 | 上の子・下の子の友達が混在 | 名前+さん/ちゃん | 「○○くんママ」だとどの子の話か混乱しやすい |
| 年齢差がある相手 | 年下→年上 | 苗字+さん/名前+さん | 「ちゃん付け」は相手から提案されてから |
| 地元の幼なじみ系 | 同窓・近所付き合い | 下の名前そのまま | 結婚前からの関係を引き継ぐ |
大切なのは、相手の希望を尊重することです。「私のことは下の名前で呼んで」と言われたら名前+ちゃんへ、「うちの子の名前で呼んでくれて構いません」と言われたら○○くんママへ、と柔軟に切り替えると、お互い心地よい距離が保てます。
Qママ友同士の呼び方について教えてください!
ここからは、15人の先輩ママの体験談です。それぞれが、出会った場所、関係性の深さ、子どもの年齢などを踏まえて、どんな呼び方を選んでいるのか。自分に近いシーンを探しながら読んでみてください。
A子供の年齢によるのかしら?
私の場合、子供が幼稚園の頃からお付き合いのあるママ友とは、子供が小学生になった今でも○○ママの形で呼び合っています。多分この呼び方は子供が大人になっても変わらないかもしれませんね(笑)
小学校に入学してから知り合ったママ友とは、○○さんと苗字で呼び合うことが多いですね。ママ友は学生時代の友人とは違うカテゴリーの方たちだと思っているので、基本下の名前で呼ぶことはありませんし、その辺りは一定の距離を取って付き合ったほうが後々のことも考えると良いかと思います。
A現時点ではママ友さんは「○○ちゃんママ」「○○くんママ」
昨年9月に娘を出産し、最近になってやっと支援センターや地域交流会(子育て支援)などに参加する機会が増え、ママ友ができるようになってきました。学生時代の友人がママになったお友達に関しては、今まで呼んでた通り、苗字や下の名前などで呼んでいます。
しかし、娘をきっかけに交流をするようになったママ友に関しては、今のところ「○○ちゃんママ」というように子供さんの名前にママをつけて呼んでいる事がほとんどです。
きっかけはというと、支援センター等で知り合った場合、こどもには名前をつけることが決まりになっている事が多く、子供の名前をすぐに覚えられるのですが、親同士わざわざ自己紹介をする事が少なく、お母さんの名前を知らないというのが正直な所です。
もちろん、親も名札をつけている所もあり名前を知っている場合もあるのですが、周りのお母さんたちが「○○ちゃんママ」と呼んでいる事がほとんどで、私も気づいたら「○○ちゃんママ」と呼んでいました。
娘を出産するまでは、名前があるのに何故??と思っていた方なのですが、実際子供が出来ると環境が変わりました。自分の意思を貫きたくても、まわりに合わせないといけない状況もあるという風に今は感じています。
Aふたり以上だと
2児のママです!上の子が生まれて3ヶ月目にできたお友だちが「○○くんママ」などと呼ぶより「下の名前のあだ名」で呼ぶことを好んだので、そこから広がるママ友は自然にママの下の名前のあだ名となりました。
〜ちゃんと呼ばれるのに慣れてしまったので、「○○くんママ」と呼ばれる方が違和感はありますが、新しく出会う方も仲良くなれそうだと思ったら〜ちゃんと呼んでもらうようにしています。まだそれを嫌がる方には出会ったことはありませんが、人によってはそこまで馴れ馴れしくなりたくない方もいるでしょうね。
きょうだいがふたり以上だと、そのときどきの子の名前で「○○くんママ」と呼ばれてしまうのもややこしいような気もしてます。なので〜ちゃんと呼ばないにしても名字で「〜さん」と呼ぶ方が好きかもしれないです!40代って年齢もそう思う理由かもしれませんねー。
A色々な呼び方で呼びあっています。
長男が保育園に入園後に、仲良くなったママから⭕⭕くんママと呼ばれるようになり、他のママ達も同じ呼び方で呼んでくれるようになりました。それ以来私も⭕⭕くんママ等とママ友の事を呼ぶようになりました。
最近娘が産まれてからは、⭕⭕ちゃんママと呼ばれるようになったのですが、呼ばれ慣れていないせいか自分の事なのかピンとこなかったりします。この頃私の事を名前で呼んでくれるママ友もいるので、私も名前で呼ぶようになりました。ママ友でも親近感があり嬉しいです。
A呼ばれるのはどちらでもよいが呼ぶのは迷う…
わたしは「○○ちゃんのママ」と呼んでいますが、ママ友の中には自分のことを「○○(ママの名前)ちゃんと呼んでね」と言ってくる人がいます。わたしがその友達を呼ぶのにはなんの抵抗もないのですが、その人のことを息子が呼ぶときにも名前で呼んで欲しいと言われると少しためらいます。
その人と息子だけのときは、そのまま息子にも「○○ちゃん」と呼ばせていますが、同じ場所に自分のことを「おばちゃん」と呼んでいる人がいると息子になんと呼ばせればいいのか非常に迷います。
わたし自身はあまりこだわりはないので、名前で呼んで欲しいという友達が、その子供にわたしのことを名前で呼ばせてもいいですし、「おばちゃん」と呼ばれても気にしませんが、違う呼ばれ方をしたい人が複数集まっているときは、無難(?)「○○ちゃんのママ」と呼ぶように(そして息子にもそう呼ばせるように)しています。
A思い切って名前で呼んでみませんか?
あまり人付き合いがうまくなく、初対面の人と何を話して良いのかわからない私でした。そんな私が妊娠し、出産を体験。「母は強し」という言葉がありますが、私も頑張って『子供のため』を思い、近所の支援センターや子供の集まりなどに積極的に出向くようになりました。
そこでの呼び名は「○○ちゃんママ」正直、嫌でした。私の名前はきちんとあるのに…。そこで、支援センターの方にお話しして、サークルなどの集まり(メンバーが決まっている集まり)などでは、お母さんの名前も名札にすることにしました。
すると、苗字で呼んでくれたり、仲良くなったママ友さんは名前で呼び合うようになり、子供の友達作りと思っていたサークル活動や支援センターでしたが、ママ同士が友達になりました。そうすると子供もわかるようで、そのママの子供ととても仲良しになったり、居心地がよくなりました。思い切って名前で呼んでみてよかったです。
A最初は○○ちゃんママ、今はあだ名
幼稚園に入ってからママ友が増えました。最初は「○○ちゃんママ」という呼び名で呼び合っていましたが、何度もランチなどを重ね、1年くらい経ったころからあるママから「なんで呼ぼうか?」という話が出ました。そこで、今までによく呼ばれていたあだ名をみんなに聞き、呼び名を決めました。
「○○ちゃん」という呼び方が多いですが、子供が生まれてから自分の名前を呼ばれることが少なかったために、自分を見てくれているようでうれしかったです。同じバス停のママ同士は、年齢の幅が広いので「苗字+さん」で呼んでいます。

A下の名前で呼んでいます
私は親しくなったママ友に関しては、基本的に下の名前で呼ぶようにしています。ただ、初対面であったり、子供の名前しか知らない時は、「○○ちゃんママ」「○○くんママ」と呼んでしまいます。私が通っている子供のスイミング教室では、実際大多数がそのような呼び方をお互いにしています。
私自身はそのように呼ぶことも呼ばれることもそこまで抵抗はないのですが、ドラマの影響であったり、気にされるママ友の話も聞いたことはあるので、親しくなったママ友に限っては、出来るだけ名前を聞いて、その名前で呼ぶようにしています。
A仲の良いママとは「下の名前+ちゃん」と呼び合っています。
あまり親しくない間柄のママさんのことは「名字+さん」か「○○ちゃんママ」のどちらかで呼んでいますが、仲の良いママ同士は「名前+ちゃん」で呼び合っています。
最初のうちは「○○ちゃんママ」という呼び方だったのですが、仲のいいママさんの一人が「ねえ、今度から琴音ちゃんって呼んでもいい?」と言ってくれたのがきっかけで、お互いを下の名前のちゃん付けで呼び合うようになり、それが他の仲がいいママとの間にも浸透していったという感じです。
最初のうちは気恥ずかしさもありましたが、慣れてくるとあまり気にならなくなったし、親しさが増したような嬉しい気持ちも芽生えてきました。今ではとても自然にお互いを呼び合っています。
A呼び方は自然に
私のママ友は結婚する前から知っていた人ばかりなので、私はママ友の名前や苗字で呼んでいます。ママ友、というより私の個人的な友人という意識が強いからだと思います。私もママ友にあだ名や苗字で呼ばれています。
以前からそうだったので、特にきっかけはありませんし、変える必要もないと思います。子供がいると常に子供のママなので、私の名前を呼んでもらえると、私という個人を認識できるので、私はこちらの呼び方の方が好きです。
A幼稚園、小学校で変えています。
子供が幼稚園の頃は、子供もお友達のママを呼ぶことがあるので「○○くん(ちゃん)ママ」と呼んでいましたが、卒園して個人的に付き合いがあるママは、下の名前にさん付けになりました。それだけ親同士の付き合いなので、もう私の友達だからでもあります。
でも、幼稚園時代のたまに会うママは「○○くんママ」と呼んでしまいます。それから、小学校で出会ったママ友はPTA活動を通して出会ってるので、自然と苗字にさん付けで呼ぶようになりました。
A苗字や名前で呼びます。
地元で昔からの知り合いのお母さんたちや、先輩、後輩のお母さんたちばかりなので、そんなお母さんたちへの呼び方は、苗字や名前で「〇〇さん」と呼んだり「〇〇」と名前で呼んだりします。
「〇〇くんママ」や「〇〇ちゃんママ」などと呼ばれたことがないので、どんな感じなのかわからないのですが、呼ばれると違和感があるだろうなぁと思います。これからも「〇〇さん」と、お互いお母さんたちで呼びあっていく仲がいいなぁと思っています。
A付き合いの度合いによって使い分けています
子どもが産まれてからできたママ友には、「○○くんママ」と呼ばれるようになりました。幼稚園に入園すると最初は苗字で呼んでいましたが、子ども同士のお友達付きあいが進むにつれ「○○くんママ」「○○ちゃんママ」に変化しました。
段々とママ同士のグループができてきて、私の場合は、子どもが上の子も下の子も同じ年に居るママ4人で仲が良いのですが、上の子と下の子の名前を使い分けて呼ぶのも面倒なので「ママの名前+さん」で呼んでいます。
年齢が上の方もいらっしゃるので、「ちゃん」は流石に失礼かと思って「さん」になっています。ただ、子どもに言うときに分かりやすいのは「子どもの名前+ママ」なのではないでしょうか。
Aさん付けで相手に敬意を表しています
「○○ちゃんママ」流行っていますよね。私自身、初めて呼ばれたとき、照れ臭かったことを覚えています。かわいらしくっていいなあと思っています。でも、一方で、○○ちゃんの責任は全部ママにあるようなネガティブな印象を持っている部分もあります。
子どもとママは別人格。お互いに心を持った人間なので、尊重してあげたいというのが私の考え方です。ですので、私は相手をお呼びするときは、苗字もしくは下のお名前に「さん」付けをしています。○○ちゃんのママだから仲良くしているわけではないですよー、という言葉にならないメッセージを込めています。
みなさん、素敵なお名前を持っていらっしゃいます。ご縁があって知り合うことができたことに感謝しながらお付き合いをしていきたいと思っています。
A関係を一歩進める良いきっかけ
もともと人付き合いを広くするタイプではなかったのですが、子供が1歳を過ぎると色々な体験をさせてあげたいという思いから、外出や子育て支援に積極的に出かけるようになって、そこからママ友と呼べる人間関係が育っていきました。
○○くんママ、○○ちゃんママと呼び合うのは、正直数回会った程度のお母さんでも、子供の名前がわかればすぐにそう呼んでいました。苗字で呼ぶか○○くん・ちゃんのママと呼ぶかでは、後者の方が明らかに親近感が沸く気がしたからです。
裏を言ってしまえば、子供のために友達を沢山作っておきたいと、無意識に子供を意識してそういったチョイスをしていたのだと思います。また、人によっては年齢が自分の方が下だと失礼だと思うのか、苗字で呼んでくる人もいました。
考え方はさまざまだとは思いますが、付き合いを積極的に広げていきたいのであれば個人的には警戒を和らげるツールにはなるのでは、と思います。
15人の声から見える 呼び方を変えるきっかけと共通法則
15人の体験談を整理すると、呼び方は「いきなり決まる」ものではなく、少しずつシフトしていくのがわかります。先輩ママたちが「○○ちゃんママ」から「名前+ちゃん」へ移行したきっかけは、大きく4パターンに整理できます。
- 相手から提案される…「○○ちゃんって呼んでいい?」と切り出されてシフト(琴音さん、よっちゃんさん)。最も自然で受け入れやすいパターンです。
- イベントや活動で名札がつく…サークルの名札、PTA活動、ランチ会の自己紹介で名前を覚えるきっかけが生まれる(真琴さん、ゆうゆうさん、あずきさん)。
- 子どもの進学・卒園で関係が変わる…「卒園して個人的に付き合いが続いている=もう私の友達」と認識が切り替わる(ぽんたさん、ゆうゆうさん)。
- きょうだいが増えて呼び分けが面倒になる…上の子と下の子の名前を使い分けるより、保護者の名前に統一した方が楽(よっちゃんさん、あずきさん)。
共通しているのは、「相手の希望」や「呼びやすさ」が自然と優先されること。15人とも、誰かに無理を強いる呼び方は選んでいません。一方で、りゅーなさんやひーさんのように「自分は名前で呼んでほしい/呼びたい」と意思表示している人もおり、それぞれの考えが尊重されています。
子育ての現場では、距離感の好みは人それぞれ。15人の証言を並べると、「○○ちゃんママ」も「苗字+さん」も「名前+ちゃん」も、それぞれに合理性と心地よさがあり、絶対的な正解はないとわかります。
失敗しない呼び方シフトの5ステップとNG対比
「呼び方を変えたいけど、切り出すタイミングが難しい」と感じる人は多いはずです。子育ての現場で再現しやすいシフトの手順を整理しました。
- 連絡先交換のタイミングで聞く…LINEを交換するときに「LINEのお名前、なんてお呼びすればいいですか?」と自然に確認できます。
- 子どもの口経由で確かめる…「うちの子、○○ちゃんママのことなんて呼ばせたらいいかな?」と相談すると、呼び方の希望が引き出しやすくなります。
- 3回目の会話で1段階上げる…2〜3回会話を重ねて雰囲気が合いそうなら、「苗字+さん」から「名前+さん」へ。「お名前で呼ばせていただいてもいいですか?」と一言添えるだけで丁寧です。
- 本格的にちゃん付けにするときは本人に確認…「これから○○ちゃんって呼んでもいい?」とストレートに聞くのが、結果的に一番自然です。
- グループ内で呼び方を揃える…2人の関係から3人以上のグループに広げるときは、「みんなも○○ちゃんって呼んでいいって言ってるよ」と橋渡しすると、グループ全体が同じ呼び方に揃いやすくなります。
つい、やってしまいがちな失敗パターンと、改善案をNG対比表にまとめました。
| つい、やりがちなNG | こうすると角が立たない |
|---|---|
| 面識が浅いのにいきなり「○○ちゃん」呼び | まずは「○○ちゃんママ」か「苗字+さん」から |
| 相手だけ呼び方を変えて自分は元のまま | 「私のことは○○って呼んで」と先に伝える |
| グループ内で1人だけ「ちゃん付け」する | 距離感を揃えるか、人前では「さん付け」で統一 |
| きょうだいの上下で「○○くんママ」と使い分け | 保護者の名前+さん/ちゃんで統一 |
| 年上の相手にいきなり「ちゃん付け」 | 「さん付け」が無難。相手から提案されてから移行 |
| 「○○くんママの責任で〜」のように呼び方で役割を押しつける | 個人として尊重して名前+さんを使う |
シーン例として、園のバス停で半年顔を合わせている相手と、もう少し仲良くなりたい場合。次に会ったときに「いつもありがとうございます。LINE、もしよければ交換しませんか?お名前、なんてお呼びすればいいですか?」と切り出すのが、最も自然な一歩です。次のアクションとして、相手の答えを尊重して、その日からの呼び方を切り替えてみてください。たった一言で、関係の温度はぐっと変わります。
ママ友の呼び方によくある質問
Q1. 最初に会ったとき、何と呼べば失礼がないですか?
子どもの名前がわかっていれば「○○ちゃんママ」、わかっていなければ「お母さん」「すみません」と呼びかけ、その流れで名前を聞くのが自然です。「苗字+さん」も無難で、特に小学校以降のママ友に向いています。
Q2. 自分は名前で呼んでほしい場合、どう伝えるのが良いですか?
LINE交換や自己紹介の場面で「私のことは○○って呼んでください」「○○って呼ばれることが多いです」と先に提案するのが一番伝わります。少し気恥ずかしくても、相手も「呼び方どうしようかな」と迷っていることが多いので、宣言してもらえると安心します。
Q3. いきなり「ちゃん付け」で呼ばれたとき、どうしたらいいですか?
違和感があれば、「私は○○さんって呼ばせてもらっていいですか?」と返すか、「ありがとうございます、○○って呼ばれるとうれしいです」と希望を伝えるかの二択です。どちらも失礼にはあたりません。
Q4. 子どもにはママ友のことを何と呼ばせるのが良いですか?
基本は「○○ちゃん/くんのママ」が無難です。子どもが小さいうちは、保護者同士が「○○さん」と呼んでいても、子どもには「○○ちゃんのママ」と伝えた方がわかりやすくなります。相手から「うちのことは名前で呼ばせて」と希望がある場合のみ、その通りにしましょう。
Q5. 卒園・転校で疎遠になった相手と再会したとき、呼び方はどうしますか?
過去に使っていた呼び方をそのまま使うのが自然です。「○○ちゃんママ、お久しぶりです」「○○さん、お変わりないですか?」と、当時の呼び方で声をかけると、相手も思い出しやすくなります。
Q6. グループ内で1人だけ呼び方が違うときはどうしますか?
グループの空気感に合わせるのが基本です。みんなが「苗字+さん」なら自分も合わせ、みんなが「ちゃん付け」ならその流れに乗ります。1人だけ違う呼び方を続けると、本人が距離感を取りたいサインとして受け止められる場合があるため、迷ったら確認しましょう。




