子供の手作り!節分の鬼のお面に関する記事

『節分の鬼のお面の作り方~怖い方がいい?子供の手作り作品』

節分の鬼のお面は豆についてきた物や無料ダウンロード、幼児が怖がる怖いお面にするパパママもいますが、家族で楽しめる豆まきへの演出として、親子で一緒に手作りするのもおすすめですよ。幼児が作る鬼のお面って、なんだかほっこり♪

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節分の鬼のお面は親子で手作り!簡単な作り方やほっこり作品10

節分の中でも最高に盛り上がるイベントは、鬼のお面をつけたパパママめがけて子供が豆をぶつける豆まき。頭から足先まで怖~い鬼の格好をするのは大変ですが、鬼のお面だけでも邪気は払えます。

年中行事として幼稚園や保育園、児童館などでも行われ、特に入園後は園で工作して持ち帰ることが多い鬼のお面。年に一度の楽しいイベントなので、入園前のご家庭や園で作らないご家庭ではお子さんと一緒に手作りして、豆まきを楽しみましょう。

こちらでは簡単な節分の鬼のお面の作り方おすすめの材料、子供達が作ったほっこりする鬼のお面の写真やエピソード、幼児のお面作りを成功させるコツをご紹介します。

簡単!節分の鬼のお面の作り方

3歳を過ぎると怖いものに興味を示す幼児が増えますが、子供が小さいうちは基本的に怖いものが嫌い。そのためあまりに怖い鬼だと豆まきを楽しめない子もいます。そのため親子で行う鬼のお面の製作は、幼児の家庭におすすめ。

節分の鬼のお面の作り方に決まりはありませんので、自由な発想でお子さんと一緒に作ってみてOK。アイデア次第で世界でただ一つのステキなお面ができあがります。

ただし「工作は苦手」というママにとっては、自由に考える事こそが苦手なことでしょう。そこでこちらでは簡単な作り方をご紹介しますので、ぜひ参考にして素敵なお面を親子で作りましょう。

節分の鬼のお面の材料

  • 色画用紙
  • マジック(クレヨンなどでもOK)
  • 輪ゴム
  • お好みで折り紙など
  1. 子供に好きな色の色画用紙を選ばせ、大きめの◯や□などを描いてハサミで切ってもらい、顔を作る
  2. 色画用紙に△を描いてハサミで切ってもらい、ツノを作る
  3. 1の顔に2のツノを貼り、鬼の顔をマジックやクレヨン、折り紙等で作ってもらう
  4. 目になる部分と顔の両脇に穴あけパンチで穴を開け、耳に掛ける輪ゴムを通せば完成!

パンチで穴をあける際は、裏にセロテープを貼ってから開けると壊れにくくなります。

お面の目の部分にハサミで穴を開ける際は、表から鉛筆で丸を描き、目の中心部分を軽く半分に覆って裏から切り込みを入れると、ハサミの刃が入り目をくり抜くことができます。

目をくり抜きたくない場合、穴に紐を通してお面をおでこに飾り、頭の後ろで紐を結ぶとよいでしょう。

鬼のお面の手作りにおすすめの材料

鬼のお面を親子で作ったママ達が使った材料には、次のような物もありました。より豊かに表現できますので、凝ったものを作りたい場合は、ぜひ参考にしてみましょう。

  • お面になる紙袋や紙皿
  • 色を付けるマジック、クレヨン、色紙など
  • 表情を豊かにする毛糸などの飾り
  • 顔にお面を取り付けるための紐、輪ゴムなど

他にもスズランテープを裂いて髪の毛にしたり、菓子箱を顔、トイレットペーパーの芯をツノにしたり、など、廃材を利用した工作としてアイデアを盛り込んでみても楽しめます。

100均などで売られている千代紙を細かくちぎってノリで貼って作るちぎり絵にすれば、お絵かきが嫌いな子や未就園児でもいつもと違う工作の楽しみ方ができるのでおすすめです。

幼児の手作り!節分の鬼のお面10選

今回集まった節分の鬼のお面は、どれも子供達が豆まきを楽しめる可愛いらしい作品ばかり♪

怖いお面で子供のビックリする顔を見たくなる好奇心旺盛なパパやママもいるでしょうが、我が子の個性や内面が作品として表に現れる手作りお面は、家族全員がほっこり笑顔で節分を楽しめるスペシャルグッズになります。

ゆちママ
20代後半

ほっぺたをクルクル!息子の優しさに溢れたお面

私の家族は息子1人と旦那と3人家族です。この鬼のお面は、幼稚園に通っている5歳児の息子が作った作品です。幼稚園の行事で授業参観があり、節分の日の豆まきの時に使う鬼のお面作りの授業中に作りました。

私は息子の後ろで見ていて、息子は自分なりに考えて工夫しながら作っていました。自分で鬼の角の部分を斜めに線を入れたり、ほっぺたをクルクルとピンクのぺんで書いたり目をハートにしたりと「鬼さんを可愛くしたよ、これなら怖くないから」と言っていました。

カラフルなスタンプで、鬼の髪の部分をポンポンとスタンプしていた時が1番楽しそうに作っていました。自分なりにこだわって作っていたので他の子とも被らず世界に一つしかないオリジナルの上手な鬼のお面ができたので、とても嬉しそうにしていました。

ともこり
40歳

手を鬼の角に見立てて

一歳の男女双子、三歳男の子、五歳男の子の4人兄弟です。鬼のお面を作ったのは一番上の五歳の長男です。幼稚園の豆まきイベントでこれを付けて、豆をまくために作りました。

お面作りは初めてだったようですが、自分の手を鬼の角に見立てて手形をペタペタして貼りつけたり、自由にイメージをしてクレヨンで鬼の顔を書いたり、いろいろ工夫をして作ったようです。さすがにゴムをつけるのは難しかったようで、そこは先生にも手伝ってもらったようです。

鬼の怖いイメージとは真逆の、とてもかわいいものが出来上がりましたが、初めて作った鬼のお面、とても上手に出来たと思います。本人も出来栄えに満足したようで、家に帰ってきてもずっとかぶっていました。

ぺこちゃん
35歳

ニコニコの鬼

次女(3歳)が、幼稚園で鬼のお面を作りました。ハサミを使って毛糸を切って色とりどりの髪の毛を作り、それをのりを使って頭に貼りつけました。

顔の部分は鬼の顔を好きなように描いたようです。本人は、ニコニコの鬼を描いたんだよと、嬉しそうに話してくれました。入園前はハサミものりも使ったことがなかったのに、一人で上手に使う練習をしてきた成果がよく出ているようでした。

鬼のお面は、節分の日につけて園庭で豆まきをするために作ったようで、娘は上手にできたお面をつけて鬼に豆をぶつける気満々で、指折り当日を待っていました。

節分の日、幼稚園で鬼に目一杯豆をぶつけて帰ってきた娘は、家でも豆まきをすると言って、はりきって鬼のお面をかぶって姉とパパの帰りを待っていました。

ユキ
30代後半

髪の毛は毛糸

我が家は幼稚園年長と年少の娘たち、そして赤ちゃんの息子の5人家族です。鬼のお面は毎年幼稚園で作ります。

家で毛糸や紙袋などを用意し、幼稚園に持っていきます。そして色塗りや鬼の髪の毛を貼り付けるなど、すべて先生が指導してくれます。

年少から年長まで、先生が子どもの年齢で作れるようなお面を考えてくれるので、子どもたちは楽しく上手に作ることができるようです。

お面を作ったら豆まき参観があり、子どもたちがそれぞれ作ったお面をかぶってダンスしたり、鬼(先生)に豆を投げて退治します。

娘のクラスの子が作ったお面は、娘の作ったお面とは顔の色が違ったり、髪の毛の素材が異なっていたりします。みんな揃うといろんな工夫があり、大変面白いです。

やーまま
30代前半

カラフルな鬼

夫、私、息子2の4人家族です。末っ子の息子4歳が作った作品です。節分が近くなると毎年幼稚園で作ってきます。赤鬼、青鬼、緑鬼、黄色鬼、ピンク鬼、黒鬼を混ぜてカラフルに作ったと話してくれました。

このお面の鬼を退治すると、一気に全部の鬼を退治出来るそうです。息子が作ってくれたお面を私がつけ、節分をしました。外まで逃げて鬼退治は終わりです。

息子が考えてくれたように、全部の鬼退治が出来たねと話すと嬉しそうに喜んでいました。色んなことを考えながら作ってきてくれた鬼のお面を見たとき感動してしまいました。

年々作品が上手に出来る息子、今年も素晴らしい作品になっています。来年はどんな鬼のお面を作ってきてくれるのか楽しみです。

るみママ
36歳

目をはさみでくりぬいた

鬼のお面づくりのイベントがいつも行っている支援センターであったので、私と0歳と3歳の息子で行ってきました。イベントでは、0歳の息子はまだ作れないので、3歳の息子と私で一緒に作りました。

作り方は、まず、紙袋の持ち手と上部を顔が隠れるくらいに切ります。次にお面をかぶった時に目が見えるように目の部分をはさみでくりぬきます。あとは髪の毛や口と鼻を折り紙や色画用紙で作って、お面に貼り付けました。髪の毛はいろんな折り紙を使ってカラフルにしてみました。

かわいい鬼が上手に作れたので、支援センターから帰宅後、夜の自宅での豆まきでもこのお面をパパにかぶってもらいました。

去年は市販のお面を使ったので怖がっていましたが、今年は手作りのかわいいお面だったので、怖がらずに楽しく豆まきができたので楽しい思い出ができました。

心虹
31歳

少し情けない表情

我が家は、いまどきの珍しい大家族!しかも、ただの大家族ではありません。うちには、子どもが7人と大人が5人の3世帯が暮らしています。しかも、3世帯の名字も別々なんです。そんな我が家は、毎日がにぎやかな日々。

朝、仕事に学校、幼稚園にとそれぞれが出かけて行きやっと一休み。でも、家には2歳・7ヶ月の男の子が2人。色々やることは沢山あるけど、チビ達との触れ合いも大切な時間なので、近所の支援センターで月に1回行われているみんなの広場で今回は、鬼のお面作りに参加しました。

支援センターの先生方が色々な材料を用意してくれていたので、2歳の息子でも一緒に作る事ができました。やっぱり、自分で作った物だと子どもは凄く愛着があるようで、出来上がったお面を家に帰ってからつけて遊んでいました。

ただ、息子は鬼が苦手なので、鬼のお面は少し情けない感じの優しい鬼のお面になりました。

ゆみママ
27歳

目をのりで貼って

じいじばあばと曽祖母、幼稚園の年長さんになる5歳の息子と年少さんになる3歳の娘と住んでいる7人家族です。パパはマスオさんで暮らしています。

このお面を作ったのは3歳の娘です。たまたまお休みの日に子育て支援センターへ行ったのですが、節分に合わせてイベントがあっていたので、他のお友達もみんなで作成しました。

息子はパパと娘はママと一緒に作ったのですが、髪の毛を書いたり目を貼ったりしていました。糊が沢山ついてベトベトになりましたが、感触が気持ちよかったのか全部自分で貼っていました。

鬼の模様で色を塗りながらこれでいい?と聞きながら頑張って作成していました。私が修正したのですが、最後まで上手に出来たと思います。

かず
34歳

首の下で紐を結べる

我が家は、2歳の息子と旦那の3人家族です。今日、児童館で週に1回通っているクラブで節分のシーズンに見合ったお面作成を行いました。

今年初めて一緒にお面を作りましたが、パーツは先生が作ってくれていました。それを自分でぺたぺたと貼っていくのですが、案の定息子は工作にあまり興味なし。

結局「どこに貼る?」という私の問いかけに答えるだけで、私が作ったのか微妙なお面。それでも首の下に紐を結べるタイプで、子どもたちみんなでお面をかぶって、鬼のイラストが描かれたボールを、動くダンボールに入れる遊びを楽しそうにやっていました。

まだまだ、親の手が必要な息子ですが、工作をする時間やお友達が作る様子を見て、何か感じとってくれていたら良いなと思います。

すずママ
26歳

怖くない鬼

ママとパパ、3歳の娘と1歳の息子の4人家族です。娘と一緒にお面を作りました。最近、教育テレビなどで子供たちが幼稚園などでお面を作ってるシーンを見ました。

娘が私もこれを作りたいと言い出したのですが、まだ幼稚園に通ってないためできないので、それなら自宅で作ろうと思い、作ることにしました。

家にあった紙で、ママと一緒に鬼の顔を想像して作りました。鬼の顔はよくテレビなどで見て知っていたので、娘もすらすらと書いてました。

思ってた以上に鬼の顔に似せることができ、これなら怖くないねと娘も喜んでいました。怖くない鬼を書きたかったようです。こんなに上手にお絵かきできるようになっていて感動です。このお面のおかげで豆まきを楽しめました。

幼児の鬼のお面作りを成功させるコツ

親子でお面を作る場合、つい「目は2つだよね」などと口出ししてしまいがちですが、鬼のお面なのですから大人の持つイメージや楽しさにこだわる必要はありません。上手くいかない方が面白い、あるいは大人目線で怖い鬼になるかもしれません。

幼児の節分の鬼のお面作りは、子供が自信を持って表現できる楽しさを味わえること、そして子供の頭の中にいる鬼のイメージを親が見て楽しむことにこそ醍醐味があります。

ですからできるだけ親が口出しをしないのが成功させるコツ。「3つ目の鬼」「鼻の下がとっても長い鬼」「目と眉毛がおでこにある鬼」など、バラエティーに富んだ幼児期だからこそ作れる節分の鬼のお面を楽しみましょう。

節分の鬼のお面は誰が被る?

昔から節分の豆まきをするのは家長や厄年の人と言われ、節分の鬼役は父親にやらせない方がよいと言われてきました。これは家長を鬼に見立てて追い出すのはよくないという考えからきています。

けれど多くのご家庭ではパパが鬼役をやっているのが実情。ですからまずは家長であるパパに家族の代表として豆まきをお願いし、その後に家族の中で一番強いパパに鬼役をお願いしたり、家族で順番に鬼役をやったりして豆まきを楽しむとよいでしょう。

わみん
30代前半

鬼も豆をまく!鬼役の娘

家族構成は父、母、長女、長男、祖母の五人家族です。去年の節分は長女が保育園で自分で作った鬼のお面と箱で豆まきをやり、保育者が鬼役をやるのでそれが怖くて散々泣いてテンション下がり気味で帰ってきました。それを引きずってしまい、お家ではパパが鬼役をやって豆をまいたのですが、全然盛り上がりませんでした。

今年は前日に熱を出してしまい、保育園の豆まき会には参加できませんでした。節分当日は熱も下がって元気!鬼に会わなくて済むと、朝からテンションが高いこと。自分が鬼役をやると張り切っていました。

娘が鬼のお面を着けてキャッキャッ言いながら逃げ回っていました。でもなぜか豆を投げて当たると怒りだし、終いには鬼も豆を投げて喜んでいました。豆まきの主旨は変わってしまいましたが、今年の豆まきは楽しいものになってよかったなと思いました。

花咲山
30代後半

鬼役のパパに捕まって姉妹で号泣

4歳と2歳の娘、主人、そして私の4人家族ですが、今年も豆まきでかなり盛り上がりました。鬼の役になったのは主人です。

夜になったら鬼が出てくるからと、昼のうちに豆まき用の入れ物を工作し、その中に豆を入れて廊下に置いておきました。そして夜、ピンポンとチャイムが鳴ったので、「パパが帰ってきた!」と子どもたちは喜びながら玄関に出迎えにいきました。しかし、そこにいたのは赤鬼。

子どもたちは驚き、慌てて私の後ろに隠れました。私が「ほら、豆で鬼をやっつけて!」と促すと、姉は果敢に豆をまきました。妹は様子をうかがいながらこっそり豆をまきますが、鬼には届きません。

そのうち姉が鬼につかまり、妹は号泣。そして慌ててお面を外したパパの顔を見て、姉も号泣しました。その後はパパだと分かったので、楽しく豆まきをしました。

のり
40代前半

鬼役は家族全員が順番に

我が家は夫、私、息子2人の4人家族です。我が家では昔から鬼は必ず家族全員が1人一回ずつ順番にやることが決まりになっています。

もともとウチの夫は仕事で帰りが遅かったため、息子達が小さい頃の豆撒きでは鬼は私がやっていました。ですが、鬼って豆を投げつけられるじゃないですか。最初は面白がって豆を投げつけてた息子達も途中で「お母さん、痛そうだから僕が鬼になる!」と息子達が言い出して、「それじゃあ、みんな順番に鬼をやろう!」ということになったのが始まりでした。

鬼をやらないでいたら鬼の痛さや鬼の気持ちなんて分からずにいたかもしれませんが、それぞれが鬼の役を順番にやるようにるなって「豆って、けっこう当たると痛いんだね。」と鬼の気持ちが分かるキッカケにもなった出来事でした。

それ以来、我が家では毎年、鬼役は順番にやっています。今年も「誰から鬼をやろうか?」と夫も交えて鬼の役の順番決めから始まった豆撒きでした。

クローバー
41歳

お父さんが鬼だとモロバレの節分

主人と私、小学一年生の息子の3人で節分を過ごしました。会社から帰宅後すぐに、外にあらかじめ準備しておいた鬼の面をかぶった主人が、リビングのドアから入ってきて豆まきスタート!

さすがに本物の鬼だと信じていたのは去年までで、わりと落ち着いていた息子ですが、いざ目の前に鬼がいるとヒートアップ。豆を投げ終えると、すぐさまプロレス技のオンパレードです。

机の周りを追いかけっこしながら、鬼もガオォ~と唸りながら息子を追いかけます。私も、もう一つあった鬼の面をかぶってなぜか鬼同士で豆の投げ合いです。鬼(主人)の股間に息子の足が当たりそうなところで、鬼の面をとって終了~です。

鬼の存在を信じて泣いていた頃を懐かしみながら、大きくなった息子と主人の大騒ぎを見て私まで楽しい気持ちになりました。この日ばかりは、思いっきり豆を投げられるのも楽しみの一つ。密かにストレス解消をした私なのでした。

かーまま
20代

鬼はパパ、息子も小鬼で参戦

生後8ヶ月の息子と夫の3人家族です。今年は息子にとって初めての豆まきなので、夫婦揃って気合いが入っていました。息子にも手作りした鬼パンツをはかせ、ツノをつけたので一応息子も小鬼でした。

豆まきの鬼はパパ、私はカメラマン兼豆をまく係でした。パパ鬼が近づいていくと息子は大泣きでした。赤ちゃんながらに鬼が怖いということは分かったようです。お面をはずして「パパだよ!」と顔を見せましたが、涙は全くとまりませんでした。結局大泣きしている息子をかかえ、母である私は全部の部屋に豆をまきました。

今年の豆まきは息子のお世話の合間だったのでとても慌ただしかったです。来年は息子も自分で豆まきができる頃だと思うので、一緒に楽しみたいと思います。