こどもの日の簡単ケーキレシピ5選:こいのぼりや兜に子供も大興奮
5月5日の端午の節句は、我が子の健やかな成長を家族で願うこどもの日。今年はゴールデンウィークのしめくくりに相応しい、子どもが大興奮するこどもの日のケーキを作ってお祝いしませんか?「今年のこどもの日は何を作ろうか?」「一緒に美味しいものを作りたい!」とワクワクしているお子さんと一緒に台所に立つ時間は、それ自体がかけがえのない思い出になります。
こちらでは、5月の伝統行事である端午の節句のシンボルの意味やこどもの日らしいケーキ5種類のレシピをご紹介していきます。お菓子作りビギナーのママやオーブンなどのキッチン家電が無いご家庭でも作れるレシピばかりです。「上手にできるかな」と心配する必要はありません。形が少し崩れても、手作りならではの温かみがあります。親子でワイワイと会話を弾ませながらイベントを盛り上げましょう。
目次
こどもの日のケーキとモチーフの意味
こどもの日にピッタリのケーキレシピ5
1. 簡単!こいのぼりのロールケーキ
2. 食パンで作る!こどもの日のケーキ
3. ホットケーキで作る!かぶとのケーキ
4. アイスで作る!こいのぼりのケーキ
5. 甘いものが苦手でも大満足!ご飯のケーキ
こどもの日のケーキとモチーフの意味
昔は「端午の節句」と呼ばれていたこどもの日。季節の変わり目である年5回の五節句のうちの一日で、子どもが無事にすくすくと育つことや、子孫繁栄などを願う男の子のための日でした。昔から端午の節句には「ちまき」や「柏餅」など地域によって子どもの幸せを祈る意味が込められたものが食べられてきました。
ところが今からおよそ70年前の戦後間もない頃、国民の祝日に関する法律に“子どもの人格を尊重して子どもの幸福をはかり、母に感謝する日”として「こどもの日」が定められ、今では女の子も含めて子どもの幸せを願い成長を祝す日として定着しました。
幼児期は「なぜ?」「どうして?」と身の回りの行事や飾りに興味を持ち始める時期です。近年では和食から洋食人気が高まり、こどもの日に端午の節句に関連したモチーフを飾ったケーキでお祝いするご家庭が増えています。こどもの日のケーキを手作りするのであれば、モチーフの意味を親子で語り合いながら作るとより楽しめます。「どうしてこいのぼりさんを作るの?」「お空を泳ぐこいのぼりみたいに、元気に大きくなりますようにってお願いしているんだよ」という会話そのものが、立派な食育の機会になります。
1こいのぼり
こどもの日のシンボルといったら「こいのぼり」ですね。「鯉は滝を登って天に上がり、竜に変化する」という中国の伝説が元となり、健やかな成長と立身出世の象徴としてこどもの日に飾られてきました。
こどもの日のケーキを作るには形も単純で取り入れやすく、小さな子どもにもわかりやすいモチーフです。ケーキのデコレーションに加えて、折り紙でこいのぼりや回る風車、こいのぼりの箸袋などを作って食卓に並べれば、こどもの日をより一層盛り上げてあげられますよ♪
2兜(かぶと)
端午の節句が男の子のお祝い日として定着するようになったのは江戸時代の武家社会から。「男の子が力強くたくましく育つように」と兜(かぶと)や甲冑(かっちゅう)を飾ってお祝いしていました。ケーキと一緒に新聞紙などで作った紙製の兜を折ってかぶせてあげると、子どもは大喜びで写真撮影に応じてくれますよ。
3菖蒲(しょうぶ)
アヤメ科の菖蒲(しょうぶ)は昔から厄除けに使われてきた植物。端午の節句には菖蒲が飾られ、菖蒲を付け込んだお酒を飲む風習もありました。また、湯船に入れる菖蒲湯は家庭のお風呂だけでなく、銭湯などでも行われるためニュースに取り上げられることもありますね。
さらに菖蒲が武勇や武道を重んじる「尚武」や「勝負」という言葉に繋がるため、最近では端午の節句の和菓子やこどもの日のケーキのモチーフにも使われています。
こどもの日にピッタリのケーキレシピ5
ケーキ作りと聞くと「私にも上手に作れるかなぁ?」「甘すぎるものはちょっと…」など、二の足を踏んでしまうママもいますね。特に小さな子どもがいるご家庭では、手の込んだお菓子作りはハードルが高く感じられがちです。
こちらでご紹介する5種類のこどもの日のケーキレシピは、初心者でも作りやすい簡単なロールケーキや、オーブン不使用で作れるアイスケーキ、食パンを使った手軽なレシピ、甘くないごはんのケーキなど。失敗しにくいポイントも合わせて解説しますので、子どもと一緒に家族で作ればこどもの日の素晴らしい思い出が刻めますよ♪
こちらのレシピでは食用色素を使用していますが、小さなお子さんに使いたくない場合はイチゴペーストでピンク色、ココアやチョコで茶色に着色できますので、ご家庭の好みに合わせて柔軟に代用しましょう。
簡単!こいのぼりのロールケーキ
このロールケーキのレシピは丸いスポンジ台を厚く焼くよりも中まで火が通りやすく失敗が少ないため、初心者でも簡単で作りやすいレシピです。甘いクリームやジューシーなフルーツたっぷりのロールケーキを作れば、子どもだけでなく甘党のパパも大喜びしてくれるはずです。
「生地から焼くのはやっぱり大変そう」という場合は、市販のロールケーキ用のスポンジ生地を使ってもいいですし、スーパーで買ってきたプレーンなロールケーキにデコレーションだけ施す方法でも十分立派に仕上がります。
子どもがお手伝いをする際は、ロールケーキを1人前の小さなサイズにあらかじめカットしておき、それぞれが自分のこいのぼりをデコレーションできるようにすると大盛り上がりします。「どんなお顔にする?」「ぼくのこいのぼりはウロコをいっぱいにしてあげる!」といった親子の会話が弾み、手先を器用に使う良い練習にもなります。
こいのぼりロールケーキの材料
スポンジの材料
- 卵(Mサイズ) 2個
- 砂糖 60g
- 薄力粉 40g
- ベーキングパウダー 小さじ1
- 食用色素(赤色)
- バニラエッセンス
デコレーションの材料
- いちご 5~10個
- 桃の缶詰 1/2個
- 生クリーム 180ml
- 砂糖(生クリームに必要な量)
こいのぼりロールケーキの作り方
1. オーブンを180℃に余熱し、オーブンシートの四隅をホッチキスで止めて四角いスポンジの型を用意する
2. フルーツは子どもの年齢に応じて食べやすく一口サイズにカットする
3. ボウルに卵と砂糖60gを入れ、湯煎にかけながら電動ミキサーを使って最初は低速、泡が立ってきたら高速にして泡立てる
4. 卵液が白くもったりとしてきたらボウルを湯煎から外し、さらに泡がしっかりするまで高速で泡立て、充分に泡が立ったら再度低速にして生地の肌理(きめ)を整える
5. 生地にしるった薄力粉とベーキングパウダーを入れ、練って生地の泡をつぶさないようにヘラで下から上へとすくうようにしっかりと混ぜ込む
6. できた生地はオーブンシートの型に流して広げ、オーブンに入れて10~15分焼く
7. 焼きあがった生地をオーブンから取り出し、乾燥しないようにラップをフンワリとかけて冷ます
8. 生クリームは表示通りの分量の砂糖と混ぜて、角が立つまでしっかり泡立てておく
9. 生地が冷めたら表面に生クリームを塗り、中央にフルーツを広げてさらに生クリームをのせる
10. 生地をオーブンシートごと少しつぶれた形にクルッと巻いて、30分程冷蔵庫に入れて休ませる。※完全に冷え切ってから巻くと生地が割れやすいため、ほんのり温かさが残るうちに巻くか、クリームを多めにして優しく巻くのがコツです。
11. ロールケーキからオーブンシートを外し、右端をこいのぼりの尻尾になるように三角にカットする
12. ロールケーキの表面にヘラで生クリームを塗り広げれば、ケーキの土台が出来あがり!
13. 残ったクリームに食用色素(赤色)を少量混ぜてピンクのクリームを作り、絞り出し袋などに入れてこいのぼりの目玉やウロコ、背びれなどを描いていけば、こどもの日のこいのぼりロールケーキの完成!
食パンで作る!こどもの日のケーキ
こちらでご紹介するのは、忙しくてスポンジを焼いている時間がないママにおすすめの食パンで作れるこどもの日のケーキレシピです。集中力が長続きしない小さなお子さんにとって、スポンジが焼き上がるのを待つ時間はもどかしいもの。「作りたい!」という意欲をすぐに形にできるのが食パンケーキの最大のメリットです。
クリームを泡立てれば作業時間約10分でサッと完成しますし、卵を使わない軽めの仕上がりですので子どもにとって食べやすく、おやつにもピッタリです。
食パンで作るケーキ材料
食パンで作るケーキの材料
- 食パン 2枚(サンドイッチ用でもOK)
- いちご 2~3個
- バナナ 1/2本
- 生クリーム 180ml (分量通りの砂糖)
- 食紅(緑色、赤色)
食パンで作るケーキの作り方
1. 食パン2枚を重ね、耳を切り落として4つにカットする
2. 表示通りの砂糖を加えて泡立てた生クリームを食パンの表面に塗り広げ、カットしたいちごやバナナを乗せたら、その上にまた生クリームをのせて食パンでサンドする
3. 残りの生クリームを半分に分け、食用色素などを混ぜて色をつけた生クリームを作り、こいのぼりなど端午の節句のシンボルの絵をデコペンで描く
クリームを使ってデコレーションする場合は口金の細い絞り出し袋を使いますが、シリコン製のデコペンがあると子どもでも作業がしやすく細かい絵が描きやすいです。「目は私が描く!」「じゃあパパはウロコね!」と役割分担をすれば、家族の絆も深まります。デコペンはキッチングッズで人気の「ルクエ」や100円ショップの製菓コーナーなどで販売していますので、1つあるとケーキ作りだけでなくキャラ弁作りなどにも活用できて便利ですよ♪
ホットケーキで作る!かぶとのケーキ
「うちにはオーブンがないからケーキが作れない」とガッカリする必要はありません。スポンジではなくホットケーキを工夫して使えば、オーブン要らずで立派なケーキが作れます。市販のホットケーキミックスを使うこのレシピなら、誰でも簡単にこどもの日のケーキ作りに挑戦できますよ。
今回はホットケーキを薄く焼いて、こどもの日の兜(かぶと)に見立てたミルクレープ風のケーキを作ってみましょう。フライパンで何枚も焼く工程は少し根気がいりますが、多少破れたり形がいびつになっても後でクリームで覆い隠せるので、神経質にならなくても大丈夫です。
ホットケーキミックスで作るケーキ材料
生地の材料
- ホットケーキミックス 200g
- 牛乳 200ml
- 卵(Mサイズ) 1個
- 生クリーム 180ml(分量通りの砂糖)
- 食用色素(緑色、赤色)
カスタードクリームの材料
- 牛乳 180ml
- 卵黄 2個分
- ホットケーキミックス 15g
- 砂糖 50g
りんごのコンポートの材料
- りんご 1個
- 砂糖 20g
- 水 100ml
ホットケーキミックスで作るケーキの作り方
1. リンゴの皮をむいてサイコロ状にカットし、鍋に砂糖と水と一緒に入れて透き通るまで煮詰めてりんごのコンポートを作る
2. 生クリームは表示通りの分量の砂糖と混ぜて泡立てる
3. ボウルに振るったホットケーキミックスと卵、牛乳を入れてホイッパーでダマがなくなるようによくかき混ぜる
4. 大きめのフライパンで3の生地を使って薄いホットケーキを数枚焼いたら、広げて冷ましておく
5. 耐熱ボウルにカスタードクリーム用の卵黄と砂糖、ホットケーキミックスの粉を入れて、ダマがなくなるまでよくかき混ぜる
6. 5に牛乳を注いでよくかき混ぜたら、ボウルにフンワリとラップをかけて電子レンジで1分から1分30秒ほど加熱する
7. 加熱が終わったらホイッパーでよくかき混ぜ、数回加熱と混ぜるのを繰り返して滑らかにしたら、泡立てた生クリームを大さじ3杯混ぜればカスタードクリームの完成!
8. ケーキの型となる丸いボウルにラップを敷き、冷ましておいた4のホットケーキを1枚敷いたらカスタードクリームとリンゴのコンポートを入れ、またホットケーキとリンゴとカスタードクリームを敷いてミルフィーユ状に層を作り、最後にホットケーキで蓋をして冷蔵庫で休ませる。「次は何を入れる?」「カスタードとりんごだよ!」と声をかけながら層を重ねる作業は、工作感覚で子どもも夢中になってくれます。
9. 8を30分ほど冷蔵庫で寝かせたら、ボウルの型から皿の上にのせ、生クリームを全体に塗る
10. 緑色と赤色の食用色素を残った生クリームに混ぜてチョコレート色のクリームを作り、絞り出し袋に入れて兜(かぶと)の吹返(ふきがえし)などの線を書き入れる
絞り出しは小さめに、チョンチョンと書いていくと失敗がありませんよ!
11. かぶとの線がはいったら、顔以外のあいた部分に白いままの生クリームを絞り出して埋めていく
12. 最後に鍬形(くわがた)に見立てた丸いビスケット(分量外)を正面に飾れば、ホットケーキミックスを使ったこどもの日のケーキの出来上がりです。
子どもの手は微妙な力加減が難しいため、柔らかい絞り袋での作業はクリームがはみ出しやすく難易度が高めです。絞り出し袋よりもプラスチック製のクリーム絞り出し器があると、力が均等に入って作業がグンと楽になります。口金のバリエーションが豊富なものを選べば、デコレーションの幅がさらに広がりますよ。
スマートセレクト クリーム絞り出し器
貝印
ピストンでクリームを押し出す方式の繰り返し使えるクリーム絞り出し器です。本体がプラスチック製なので手の熱が伝わりにくく、クリームがだれずにキレイに絞り出せます。6種類の口金が付いていますので、アタッチメントを変えれば色々なデコレーションが楽しめますよ。
アイスで作る!こいのぼりケーキ
こどもの日がある5月は汗ばむような初夏の日も増えてきます。市販のアイスクリームを上手に使えば、簡単に子どもたちに大人気のこいのぼりアイスケーキが作れますよ。こちらでご紹介するレシピで子どもと一緒にゼリーのウロコを飾って、可愛いこいのぼりを作ってみましょう。
アイスのトッピングは室温でどんどん溶けてしまうため、作業は時間との勝負です。つまずきやすいポイントを防ぐためにも、あらかじめ全てのフルーツやゼリーをカットして小皿に分けておき、パズルのようにポンポンと乗せていくスタイルにすると、小さなお子さんでも焦らずスムーズに飾れます。
アイスクリームで作るケーキ材料
アイスクリームで作るケーキの材料
- 空の牛乳パック 1個
- バニラアイス 400g
- ヨーグルト(無糖) 400g
- 砂糖 30g
- いちご 5~10個
- 桃の缶詰 1/2個
- ビスケット 10枚位
- りんごジュース 100ml
- オレンジジュース 100ml
- ゼラチン 5g
- 食用色素(黄色と緑色)
アイスクリームで作るケーキの作り方
1. 最初に牛乳パックの片側の側面を切り落とし、反対側の側面は2cmほど高さを残して切り落とて牛乳パック1を作ったら、残った牛乳パック2の口の部分を内側に曲げてホッチキスで止めてこいのぼりの型を作り、ひっくり返した牛乳パック1の上にはめ込む
2. ヨーグルトはコーヒーフィルターやザルに敷いたキッチンペーパーなどにあけて水切りし、アイスクリームは室温に置いてやわらかくしておく
3. いちごや桃はサイコロ状にカットしておく
4. ビスケットはビニール袋に入れて細かく砕く
5. ビスケットにヨーグルトから出た水を少量加えて湿らせ、牛乳パックの型に押し込んで土台を作る
6. 柔らかくなったアイスと砂糖、水切りヨーグルトをボウルに入れてよく混ぜ合わせる
7. 6で作ったアイスの元をこいのぼりの型に薄く入れ、その上にカットしたフルーツを散らす
8. 7の上からさらにアイスの元を満杯になるまで入れたら、冷凍庫で凍らせる
9. ゼラチンに大さじ1杯程度の水を加えてふやかしたら、半量をオレンジジュースに入れて鍋で温めて溶かしてから黄色の食用色素を少量溶かして着色し、サラダ油を薄く引いたタッパに流して冷蔵庫で冷やし固める。残ったゼラチンはりんごジュースに加えて溶かし、緑色の食用色素を加えて同様に冷蔵庫で冷やし固める
10. 2色のゼリーとアイスが固まったら、ゼリーをタッパから出して丸形と三角型、細長い四角に切り、牛乳パックの型から出したアイスにゼリーでこいのぼりの目玉やウロコ、背びれを作るように飾れば完成♪
この方法だとアイスの元をはじめから手作りするわけではないので、味や食感の失敗がなく簡単にアイスケーキが作れます。気を付けたいのは、アイスは柔らかくしすぎると再凍結した時の食感がザラザラとしてしまう点です。スプーンで練れる程度に柔らかくなったらすぐに型に詰め、室温に長く置かず手早く仕上げましょう。
甘いものが苦手でも大満足!ご飯のケーキ
「ケーキよりもごはん系でしっかりお祝いしたい」「うちの子は甘いものが苦手」というご家庭にぴったりなのが、華やかなお寿司のケーキです。細切りにしたキュウリやエンドウ豆の飾り付けは、指先の細やかな動き(微細運動)を促す良い機会になります。「これは葉っぱみたいだね」「お花の中心に置いてみよう」と見立て遊びをしながら盛り付けると、いつものごはんが特別なごちそうに変わります。
こちらのレシピではお祝いの定番であるちらし寿司をケーキ風に飾り、真ん中に菖蒲の花に見立ててマグロの刺し身をトッピングしました。まだ生ものを控えている年齢の幼児には、ハートの形に切り抜いた魚肉ソーセージや薄焼き卵を重ねて花びらに見立ててトッピングしても、とても喜んでもらえますよ。
ケーキ風ごはんの材料(3人分)
酢飯の材料
- 米 3合
- 酢 180ml
- 砂糖 45g
- 塩 15g
トッピングの材料
- マグロのお刺身 1柵
- 鮭の切り身 3切れ
- 卵(Mサイズ) 2個
- 砂糖 …5g
- キュウリ 1本
- スナップエンドウ 3~5本
ケーキ風ごはんの作り方
1. 酢、砂糖、塩を耐熱カップに入れてレンジで温めてすし酢を作り、水を少なめにして硬めに炊いた米3合に混ぜて酢飯を作る
2. キュウリは皮を薄く剥き、残りは細かい千切りにして、塩少々(分量外)を振って揉み、しんなりとさせておく
3. 鮭は酒大さじ1杯(分量外)を軽く振ってラップをかけてからレンジで加熱し、ほぐしてそぼろを作る
4. 卵と砂糖5g(分量外)は耐熱ボウルに入れてよくかき混ぜてからレンジで加熱し、途中で混ぜてからさらに加熱していり卵を作る
5. スナップエンドウは茹でて豆を取り出し、さやは細く切っておく
6. 薄切りにしたマグロに醤油大さじ1杯(分量外)を振っておく
7. 丸型の容器に酢飯を入れ、キュウリの塩もみをキレイに見えるようにできるだけ外側に寄せながらのせる
8. その上に酢飯を入れ、できるだけ外側に寄せて鮭のそぼろ→酢飯と重ねてケーキの土台を作る
9. 容器にお皿をかぶせてひっくり返して土台を型から出したら、細切りにしたスナップエンドウやいり卵を上に乗せて飾る
10. マグロは少しずつずらして並べてから端からクルクルと巻いて立て、菖蒲の花弁のように広げる
11. マグロで作った花を真ん中に置き、葉のような形に切ったキュウリの皮やエンドウの豆で全体を飾れば出来上がり
錦糸卵をきれいに焼くのは手首の繊細なスナップが必要ですが、レンジで作るいり卵なら火を使わず子どもでも安全にお手伝いができます。親子で楽しく作業をして、美味しいこどもの日のお祝いケーキを作ってみてくださいね。



