【かぶとの折り方】子供もつくれる簡単兜やアレンジリース等7種
端午の節句を祝う「こどもの日」。子供が実際にかぶれる大きな兜(かぶと)を作ってお祝いすれば、主役の子供のテンションがあがり、家族のパーティーがグッと盛り上がりますよ♪
今回は、子供でもハサミを使わずに作れる簡単なかぶとや、ママが作るカッコいい新聞紙かぶとの折り方など、折り紙や新聞紙、箸袋などで手作りできる様々なかぶとの折り方をご紹介します。
さらに、赤ちゃんでも目で見て楽しめるモビールかぶとや、壁に飾れるオシャレなかぶとリースの作り方も分かり易く解説しましたので、今年のこどもの日は手づくりのかぶとで思い出に残るお祝いをしてみませんか?
目次
新聞紙かぶとに必須!長方形を正方形にする方法
かぶとや立物の折り方5
1. 子供と作れる!簡単かぶとの折り方
2. かっこいい!兜の三日月飾りの折り方
3. 箸袋で作る!小さなかぶとの折り方
4. 食卓を彩る!かぶと箸袋の折り方
5. 端午の節句祝い!かぶとポチ袋の折り方
簡単かぶとのオシャレアレンジ
1. 赤ちゃんが楽しめる♪モビールかぶと
2. 簡単かぶとが大変身!額やリース
新聞紙かぶとに必須!長方形を正方形にする方法
子供が実際にかぶることができるカブトを作る際の事前準備として、長方形の新聞紙や包装紙を綺麗な「正方形」にする方法を覚えておきましょう!定規で測る必要がないため、チラシや画用紙などを正方形にしたい時にも便利ですよ。
【キレイに仕上げるコツ】
新聞紙で作る場合は、あえてカラー広告のページや英字新聞風のページを選ぶと、完成した時に兜の模様のようになってとてもおしゃれに仕上がります。
1. 長方形の短い方の1辺を長い辺にぴったり重ねるように、対角線で折ります。
2. 下にはみ出た余分な長方形の部分を、折り目に沿ってハサミで真っ直ぐ切り落とします(三角形の部分が残ります)。
3. 三角形を開くと、きれいな正方形の完成です!切り落とした細長い紙も後で使うので捨てずにとっておいてくださいね。
かぶとや立物の折り方5選
折り紙や新聞紙を使って子供と一緒に作れる基本の簡単なかぶとの折り方や、新聞兜の中央に飾ると本格的でかっこいい立物(前立て)の折り方、こどもの日の食卓に置いたら「うわぁ!ママ凄い」と家族が喜んでくれるかぶとの箸袋の折り方等、端午の節句を盛り上げるかぶとの折り方をご紹介します。
1子供と作れる!簡単かぶとの折り方
私たちが子どもの頃に折ったことのある、一番オーソドックスなかぶとです。折り紙でも新聞紙でも同じ折り方で作ることができます。新聞紙を使用する場合には、かぶった時にすぐ破れないように、新聞紙を2〜3枚重ねて折ってあげると丈夫になりますよ。
1. 折り紙(または新聞紙)の白い面を上にして置き、対角線で半分に重ねて下向きの三角形に折ります。
2. 両端の角を、下の頂点に向かってぴったりと合わせるように折ります(ひし形になります)。
3. 2で下に持ってきた角の部分を、上の頂点に向かって半分に折り返します。
4. さらに点線部分(少し外側に広がるような角度)で折り、兜のツノ(鍬形)を作ります。
5. 2枚重なっている下半分の紙のうち、上の一枚だけを点線部分で少し残して上に折ります。
6. 先ほど残した下のフチの部分を、点線に沿って上に折り返し、兜のフチ(ひさし)を作ります。
7. 残った下半分(裏側)の紙を、兜の内側にすっぽりと折り込めば完成です!
2かっこいい!兜の三日月飾りの折り方
新聞紙のかぶとの中心に「立物(たてもの)」と呼ばれる飾りをつけると、伊達政宗などの戦国武将のような雰囲気になり、グッとカッコよく仕上がります!こちらでは、かぶとの飾りにピッタリの三日月の折り方をご紹介します。子供の好みに合わせて大きな星やメダルを金色の折り紙や色画用紙で作って飾ってもかっこいいですよ!
1. 折り紙の白い面を上にして置き、両方の対角線で谷折りにして十字の折り目をつけて元に戻します。
2. 写真の点線のように、横の線の中心から1/3の位置と上の頂点に合わせて、上半分の左右を折ります。
3. 下半分も同じように折ります(細長いひし形になります)。
4. 裏返して、縦に半分に折ります。
5. 上の部分に段差をつけるようにして、写真のように少しだけ下へ折り返します(段折り)。
6. 白い面が内側になるようにして、縦半分にパタンと折ります。
7. 下側を写真のようにずらして引っ張り、三日月のシルエットに近づけます。
8. 上の先端部分を、点線の位置で内側に中折り(なかわりおり)します。
9. 下の先端も同じ角度で中折りして形を整えれば、かっこいい三日月飾りの完成です!兜の正面にテープなどで貼り付けてください。
3箸袋で作る!小さなかぶとの折り方
レストランの割りばしが入っている箸袋でも素敵なカブトを作ることができます。折り方を覚えておくと、食事の席の話のネタになりますね。子供が料理を待つ間に飽きてしまった時にサッと折ってあげれば、ご機嫌が直るかもしれませんよ。
箸袋は短くて太めのものの方が折りやすいです。長い箸袋の場合は、余分な長さを少し折ってから始めましょう。
1. 箸袋を横向きに置き、真ん中で半分に折って中心の折り目をつけて元に戻します。
2. 両端から中心の折り目に向かって、家を作るように下向きに折ります。
3. 家の屋根の頂点部分を、下の点線に重なるように手前に折ります。
4. 上の両端から中心部分に向かって斜めに折り、さらに点線部分で上に向かって折り返します(これが兜のツノになります)。
5. 両側を点線の箇所で内側に折り、兜の下からはみ出た余分な部分を切り落とすか、裏側に折り込みます。
6. 5で折った部分の両側を斜め上に少し折り返します(これが兜の吹返しになります)。
7. 上の中央の両側も左右斜めに折り、兜の立体感を出します。
8. 袋の下側を指で少し広げて立たせれば完成です!箸置きとして使っても可愛いですよ。
4食卓を彩る!かぶと箸袋の折り方
端午の節句はこどもの日に食べる行事食を作ってお祝いすることで、季節の行事を楽しめるだけでなく、日本に古くから伝わる風習を学べる情操教育にもなります。

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そんな子供の日の特別な食事シーンに大活躍するのが「かぶと箸袋」。市販の箸袋がなくても、折り紙でお箸を包むおしゃれな箸袋が手作りできます。パーティーでは家族の座席の目印となるように、お父さんは青、子どもは金など違う色の折り紙で折ると区別しやすくてお洒落ですよ♪
1. 折り紙を色のついた面を上にして置き、横半分に折り目をつけて元に戻します。
2. 中心の折り目に向かって上下から折り(観音折り)、折り目をつけて元に戻します。
3. 中心線から一つ上の折り目に向かって、左下の角を斜めに折ります。
4. 右上の角から3で折ったのと同じ折り目に向かって斜めに折ります。
5. 左上の角も3と同じ折り目に向かって折ります。
6. 3で折った箇所(左下の角)を一度元に戻します。
7. 右下の角から真ん中の折り目に向かって折ります。
8. 上の辺を真ん中の折り目に向かってパタンと折ります。
9. 左上の角を真ん中の折り目に向かって折ります。
10. 下の辺を真ん中の折り目で上に折ります。
11. 10で折った部分の左上の角を、中心に折り返します。
12. 左端を中心に向かって折ります。
13. 12で折った部分を真ん中から指を入れて開きます。
14. 上の三角形の部分を手前に半分に折り、折り目をつけて元に戻します。
15. 左端を点線の角度で斜めに折ります。
16. 写真の点線の位置で奥に向かって折ります。
17. 16で折った部分を元に戻しながら、その際につけた折り目1を2の辺に重ねて折ります。
18. 左の小さな三角形を広げます。
19. ☆印と☆印を合わせるように折ります。
20. 左右の真ん中部分を写真のように斜めに折り、兜のツノ(鍬形)を作ります。
21. 左端を中に折り込みます。
22. 21で折った部分の一番上の折り紙を引き出し、かぶとの吹返しの形を整えます。
23. 下の三角形の部分を少し残して上に折ります。
24. 残った下の部分を後ろ側に折り返せば完成です!お箸を差し込んで食卓に並べてください。
5端午の節句祝い!かぶとポチ袋の折り方
手作りかぶとポチ袋は、端午の節句祝いを親戚の子供達に贈る方におすすめ。小銭やメッセージカードを入れるのにピッタリのサイズです。折っている途中で小銭を中に入れてくださいね。少し大きめサイズの色画用紙などで作れば、お札も入れることができますよ。
1. 折り紙を白い面を上にして置き、対角線で折り目をつけて元に戻します。
2. 下側の頂点を折り紙の中心に重なるように折ります。
3. 赤線の辺とオレンジ線をそれぞれ点線に重ねて折り、折り目をつけたら元に戻します。
4. 下の左右を2でつけた折り目に合わせて折り上げます。
5. 中央のポケット部分に小銭を入れます。
6. 上の頂点を下の頂点に重なるように折ります。
7. 左右の頂点を下の頂点に重なるように折ります。
8. 7で折った部分を半分上に折り返します。
9. 8で折った部分の先端を少し横に広げて折り返し、兜のツノを作ります。
10. 下の三角形の部分の上側を少しずらして上に折り返します。
11. ずらした部分を上に折り返し、中にしまい込めばポチ袋の完成です!
簡単かぶとのオシャレアレンジ
折り紙で作った簡単かぶとを少し工夫して飾るだけで、素敵なこどもの日の飾りつけに変身してくれますよ。こどもの日はクリスマスやハロウィーンに比べるとお部屋が寂しくなりがちですので、手作りかぶとを華やかにディスプレイして季節の行事を楽しみましょう。
1赤ちゃんが楽しめる♪モビールかぶと
赤や黄色などカラフルな折り紙で小さなかぶとをいくつか折ってタコ糸に通すだけで、ゆらゆら揺れる素敵なモビールが完成します。折り紙を固定したい場所でタコ糸を玉止めしていけば、ズレ落ちることなく等間隔に綺麗に飾れますよ。お座りやハイハイがまだできない低月齢の赤ちゃんでも、目で追ってモビールかぶとなら子供の日を存分に楽しめますね。
2簡単かぶとが大変身!額やリース
簡単なかぶとを8個つなげて丸い輪を作れば、かわいいこどもの日のかぶとリースが完成します。中に赤ちゃんの写真を貼って額縁として飾ったり、金太郎やこいのぼりなどこどもの日にちなんだキャラクターを飾ったりしても素敵です♪
折り紙かぶとの額の材料
- 簡単かぶと 8個
- 折り紙で折ったこいのぼり 2個
- 色画用紙 1枚
- のり
1. 色画用紙を下に敷き、折り紙のかぶとを写真のように丸く並べてのりで貼り付けます(はみ出した画用紙はハサミで切り取ります)。
2. のりで色画用紙の中央にこいのぼりなどを飾り付ければ完成です!壁に飾ってお祝いの雰囲気を楽しみましょう。

