ひな祭りの料理に関する記事

子供が喜ぶひな祭り料理15選!ちらし寿司アレンジと簡単可愛いレシピ集

子供が喜ぶひな祭り料理15選!ちらし寿司アレンジと簡単可愛いレシピ集

ひな祭りのメニューに悩むママ必見!この記事では、お雛様モチーフのキャラ寿司から、手作りのピンク色ケーキまで、子どもと一緒に作れる楽しいひな祭りレシピをご紹介します。発達心理の観点を取り入れた食育の工夫や、家族のコミュニケーションを深める方法も詳しく解説します。

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子供が喜ぶオリジナルひな祭り料理15選:簡単アイデアと先輩ママの体験談

3月3日は女の子の健やかな成長を願う桃の節句。美しい雛人形と春らしい桃の花を飾り、家族みんなで華やかなお料理を囲んでお祝いするのがひな祭りの醍醐味です。しかし、毎年のこととなると「今年はどんなメニューにしようか」「子どもがもっと喜ぶ特別な料理はないかな」と頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか。

定番のちらし寿司や蛤のお吸い物も素晴らしいですが、子どもが小さいうちは「お刺身や酢飯が苦手」ということも珍しくありません。そんな時は、少しの工夫で見た目を可愛らしくしたり、子どもが好きな食材を取り入れたりするだけで、食卓が一気に笑顔に包まれます。

発達心理学の観点から見ると、この時期の子どもは「行事を通して季節や文化を感じ取る」という段階にあります。伝統的な意味を深く理解する力がまだ育ち切っていないため、難しいお話をするよりも「ピンク色の可愛いご飯だね!」という視覚的な楽しさが出やすく、だからこそ華やかなデコレーション料理が合いやすいのです。

この記事では、先輩ママたちが実際に作って子どもが大喜びしたオリジナルのひな祭り料理の体験談をご紹介します。ケーキ風のちらし寿司から、手作りのキュートなスイーツまで、それぞれの家庭の愛情が詰まったアイデアが満載です。母から娘へ、そしてその娘へと受け継がれていくひな祭りを、心のこもった手作りお料理で楽しくお祝いしてみませんか。

ひな祭りの料理で子供の笑顔を引き出すポイント

ひな祭りの料理を成功させる一番の秘訣は、伝統に縛られすぎず「目の前の子どもが美味しく食べられること」を最優先にすることです。

子育ての現場でよくあるのは、親が本格的な海鮮ちらし寿司を作ろうとして、生魚が苦手な子どもが全く手をつけずに親がガッカリしてしまうケースです。良かれと思った豪華な食事が、子どもには「食べられない苦痛な時間」に映ってしまい、かえってひな祭りの思い出がマイナスになる原因になることがあります。代わりに、酢飯を甘めの味付けにしたり、サーモンやカニカマなど子どもの好きな具材をメインに据えるように関わるのがおすすめです。

やりがちなNG対応 子どもの受け取り方・リスク 望ましい対応・家族の関わり方
大人向けの酸味が強い酢飯を作る 酸っぱくて食べにくく、食事を残してしまう 子ども用にはお酢を控えめにし、甘めの味付けにする
生魚(お刺身)をたっぷり乗せる まだ生魚が苦手な子は食べられる部分がなくなる ツナマヨやそぼろ、薄焼き卵などを中心にトッピングする
ママ一人でキッチンにこもって全て作る 子どもは退屈し、料理に対する興味がわかない 「錦糸卵をパラパラしてね」と簡単な盛り付けを手伝ってもらう

明日の夕食作りから、「これ、お皿に乗せてくれる?」と小さなお手伝いをお願いして、一緒に料理を楽しむ練習を始めてみるのも良いですね。

先輩ママが実践!ひな祭り料理の体験談とアイデア

ここからは、全国の先輩ママたちが実際に作って子どもたちから大絶賛された、ひな祭り料理のリアルな体験談をカテゴリー別にご紹介します。ご家庭の雰囲気に合ったアイデアをぜひ見つけてくださいね。

【ちらし寿司アレンジ編】カップやケーキ型で華やかに

いつものちらし寿司も、盛り付け方を変えるだけで一気にパーティーメニューに早変わりします。透明なカップに入れたり、ケーキの型で抜いたりするアイデアは、手軽なのに見栄えが良くて大人気です。

みるく

30歳後半

カップちらし寿司

カップちらし寿司

主人と私、小学生の長男、長女の4人で暮らしています。娘は現在5歳です。ひな祭りは毎年、家族だけでささやかにお祝いしています。子供が生まれた初節句では雛ケーキなどを注文しましたが、以降は自宅でちらし寿司を作るのが恒例となりました。

以前は私ひとりで料理を用意していましたが、最近は子供たちも大きくなってきたので、一緒にちらし寿司をケーキ風に盛り付けたり、カップちらし寿司にしたりして楽しんでいます。そのほかにも唐揚げやグラタンなど、子供が好きなメニューを用意しています。お刺身を並べたり、定番の蛤のお吸い物も欠かしません。

雛人形は毎年、和室にきちんと飾っています。お内裏様とお雛様だけのコンパクトなものですが、大切にしています。

同じ料理を作る行動でも、3歳と6歳ではお手伝いの内容が異なります。3歳ごろは「素材に触れること自体を楽しむ」段階にあるため具材をランダムに散らす行動が背景にあり、6歳ごろは「綺麗な層を作りたい」という目的意識が育ってくる時期なので、カップの側面にそって彩りよく並べることが理由になっていることが多いのです。

まつあい

28歳

カップチラシ寿司

私と主人と、小学校三年生の長女と年長の長男の4人家族です。ひな祭りは、初節句の時は両家の両親、祖父母、兄弟家族を招き盛大にお祝いしましたが、翌年からは家族だけでお祝いしています。

雛人形は、ガラスケースに入った一段のもので、私の両親に買ってもらいました。ガラスケースに入った物なので、出し入れもしやすく、掃除や手入れもする必要が無いので毎年リビングに飾ります。

ひな祭りには、毎年カップチラシ寿司を作ります。市販のチラシ寿司の素を使い、ご飯と混ぜ、100均などで売っている可愛い透明なカップにご飯を入れ、錦糸卵や、桜でんぶ、お花型に切った人参などで飾り付けます。見た目も可愛く、彩りも良いので子供達はパクパク食べてくれます。

さき

40歳

チラシ寿司とハマグリのお吸い物

娘は現在4歳、もうすぐ5歳になります。ひな祭りは一度だけ祖父母と一緒にお祝いしましたが、それ以降は家族だけでお祝いしています。ひな人形は、祖母が手作りで作ってくれたものを、和室に飾っています。お内裏様とお雛様だけの小さくて可愛いお人形2つです。

ひな祭りはいつも、「チラシ寿司」「ハマグリのお吸い物」を作っています。あとはその時々で、子供が喜ぶであろう料理(チキンの照り焼きや海老フライなど)をその時々で、おかずに付け加えています。

お菓子は、近所の和菓子屋さんで買うこともあるのですが、娘がまだ小さかった時は、マッシュポテトを作ったことがあります。あとはひなあられ(甘いタイプとせんべいタイプの両方)を買って、家族でおやつに頂いています。

パパや祖父母と関わり方をそろえると、子どもにとって「みんなでお祝いの食卓を囲むのは特別だ」という安心感につながります。家庭内で「蛤のお吸い物はパパがよそう係」という方針を共有しておくと、パパも行事の準備に積極的に参加し、家族の一体感が高まるという効果が出やすくなります。

ひちさん

32歳

ひし形のちらし寿司

蛤のお吸い物とちらし寿司

四人家族で男女の子供がいます、女の子は二歳です。ひな祭りは家族だけでお祝いします。雛人形は私が使っていた物に、汚れていたり破損していた物を買い足すなどして使っています。

ひな祭りは、蛤のお吸い物とちらし寿司はかかせません、ひし形のお寿司を作りました。緑色は青のりで色付けして、白はそのまま、ピンクは鮭を混ぜ込んで色付けして、ひし形にした牛乳パックに下から順に重ねていって、一人サイズのを家族分作りました。錦糸卵を上に乗せたら、子供は大喜びでしてくれました。

手作りは大変ですが、子供のためにとイベントの料理は頑張ります。その頑張りは子供に伝わっているようで、作っている姿を見せるのも大事なんだと感じました。年々賑やかにしていきたいと思います。

りんママ

3歳

ケーキ風ばらちらし

3歳になった娘のひな祭りをパパと私の親子3人で行いました。両家のおじいちゃんとおばあちゃんは、予定が合わず今年は不参加です。

初めてのひな祭りの時に、パパの両親が買ってくれた雛人形をリビングに飾り付けをしました。うちはアパート暮らしのため、大きいものではなく平飾りのコンパクトなものです。

娘はお米が大好きで食いしん坊。なので、可愛くてたくさん食べられるものを作りました。メニューは、ケーキ風ばらちらしとポテトサラダ、ハマグリのお吸い物、とりの塩麹唐揚げです。

ケーキ風ばらちらしはとっても簡単で、料理が苦手な方でも出来ちゃいます。酢飯の形は、私が作って上に乗せるトッピングは娘と一緒にやりました。

【キャラ&デコレーション編】お雛様モチーフで可愛く

お子さんが大好きなキャラクターや、お雛様の顔をモチーフにしたお料理は、食卓に歓声を巻き起こします。少し手先が器用なママや、工作好きなお子さんと一緒に楽しむのにぴったりです。

ますなんな

26歳

お雛様の形のお寿司

我が家は33歳の夫と26歳の私、そして2歳8ヶ月の娘の3人家族です。ひな祭りは、お雛様を形作ったお料理を作って、家族だけでお祝いします。義母や実母も誘ってお祝いします。昨年は、娘には被布を着せてお祝いをしました。

雛人形は、義母が買ってくれた木目込み人形の可愛らしいお雛様を毎年飾っています。私自身人形が少し怖いので、お雛様を買うまでは飾ることにとても抵抗があったのですが、このお雛様は丸っこくとても可愛らしいお顔で可愛らしいお人形なので、今は抵抗なく飾ることができています。娘もこのお雛様をとても気に入っている様子でした。

ひな祭りに私が作るお料理は、ひな人形の形のお寿司です。体の部分は寿司飯で形作り、薄焼き卵やカニカマで着物を形作り、顔の部分はマッシュポテトで、髪の毛やお顔は海苔を使って作りました。これは娘も大喜びして食べてくれました。大人にはちらし寿司を作ったり、唐揚げを揚げたりしてお祝いしました。

逆にやってしまいがちなのが、細かすぎる海苔のカットにママが必死になりすぎて、途中でイライラしてしまうことです。これをすると子どもはママの顔色をうかがうと感じ、結果的にせっかくのお祝いの空気が重くなるという反応につながることがあります。代わりに、市販の顔型パンチを活用したり、少し不格好でも「面白い顔になったね!」と笑い飛ばすように関わるのがおすすめです。

ぴい

20代後半

キャラクターのちらし寿司

夫婦と6歳の娘、4歳の息子の4人家族の我が家では、毎年雛祭りは家族で楽しくお祝いしています。アパートで狭いため、雛人形は小さなものを飾っています。

毎年恒例なのが、キャラクターのちらし寿司。ケーキの型で丸く型どったちらし寿司に、海苔や薄焼き卵、とびっこなどを使ってキャラクターの顔を描いていきます。これには娘も大喜び。食べるときは顔を思いっきり崩すので可哀想ですが。

ケーキもキャラクターのものを作ります。その年によってケーキ自体がキャラクターだったり、キャラチョコを作って載せたり、作りたいものによって変えています。

その他に、市販のひなあられを用意して、晩御飯の時に家族みんなでお祝いしています。とにかく子供が喜ぶものを、と考えて毎年頑張って作っています。

こゆき

20代後半

ひな人形のすし

笑顔の女の子

主人と私、2歳になる娘の3人家族です。2年前のひな祭りは娘もまだ離乳食が食べられない状態だったので、ひな祭り料理は作りませんでしたが、昨年は初めて作りました。家族だけで祝っていますが、私の両親にお祝いでもらったひな人形を置いて、私は料理を頑張りました。

昨年作ったものは、料理本を真似て作ったものですが、すし飯でお雛様を作り、ハムやチーズ、海苔で扇子や顔を作りました。時間はすごくかかりましたが、娘も喜んでくれて本当に嬉しかったです。

お菓子は1歳の子でも食べることができるケーキパウンドキットを使って、小さなケーキも作りました。小さな子供は見た目もインパクトがあるものが喜ぶと思いますので、子供が好きなアンパンマンやミッキーなどを作ってあげるといいと思います。

ゆいこ

35歳

アンパンマンちらし寿司

私の家族は私、夫、娘5歳、息子1歳といった4人家族です。ひな祭りは初めて迎える時には義理の両親、自分の母親も呼んで大勢でお祝をしましたが、二年目からは家族だけでお祝をしています。

雛人形は、実家の母が初節句に備えて購入してくれました。それを毎年出す形にしていて、娘も毎年期間限定で家を華やかにしてくれる雛人形にドキドキするようで、飾ってある時には何度も見に行っています。

子どものひな祭りですが、2歳の時に作って喜んでくれたのは、アンパンマンのちらし寿司でした。酢飯の中に色々な具を入れて、そこまでは普通のチラシ寿司と一緒なのですが、上の部分をアンパンマンにしました。全面を黄色の錦糸卵で覆って、海苔でアンパンマンの顔を作り、ぽっぺなど赤い部分には桜でんぶで色を付けました。

あまり器用ではないのですが、しっかりとアンパンマンに見えたようで、娘は「アンパンマン、アンパンマン」とすごく喜んでくれました。その顔を見て作って良かったなと思いました。

Azusa

28歳

サーモンで「てまり寿司」

我が家には娘が二人います。ひな祭りは毎年欠かさずお祝いしています。私自身も姉と二人姉妹で、実家では毎年ひな祭りを家族で祝っていました。

実家には雛人形がありますが、娘が生まれた際に「顔が怖いし、処分にも困るし、置き場所もないから、本格的な雛人形はいらないね」と夫と話し合い、顔がファンシーでかわいらしい小さな雛人形の置物を選びました。桃の節句が近づくと、それを飾っています。

上の娘は8歳、下の娘は4歳になりました。以前は母や姉と一緒に実家でお祝いしていましたが、夫の転勤で実家を離れてからは、家族だけでお祝いしています。

3月3日の夕食には必ずお寿司を用意します。デザートにはケーキも欠かしません。ちらし寿司かてまり寿司のどちらかを作ります。土日で時間に余裕があればてまり寿司、平日なら時短のためにちらし寿司にしています。

てまり寿司はサーモンを使ってかわいく飾り付け、ちらし寿司にはピンク色の桜でんぶや焼き鮭をトッピングし、見た目も女の子らしく仕上げます。娘たちも喜んでたくさん食べてくれますよ~!

【スイーツ・デザート編】手作りケーキでお祝い

ひな祭りの締めくくりといえば、やっぱり甘いスイーツ!ひし餅やひなあられも良いですが、ママの手作りケーキが登場すると子どもたちのテンションは最高潮に達します。

ゆきりん

32歳

お雛様のカップケーキ

我が家は、わたしと夫と娘が一人の三人家族です。娘は7歳で、活発な女の子です。祖父母が遠くに住んでいるので、ひな祭りはいつも家族だけで祝います。祖父母が買ってくれた雛人形を飾って、わたしがごちそうを作ります。

ひな祭りに、わたしが必ず作るお菓子があります。それはカップケーキのお雛様です。イチゴジャムで色を付けたピンク色のカップケーキと、ココアで色付けしたカップケーキに、生クリームやチョコレートで着物を着せて、チョコペンで顔を書くんです。

手作りのケーキにはほど遠いですが、娘は2つとも喜んで食べてくれます。カップケーキなので簡単に出来ますし、装飾も市販のビスケットやチョコレートを使って、娘と一緒に作っています。

かおママ

30代前半

ピンク色のケーキ

ピンク色のケーキのイラスト

娘2人と私のみの3人家族です。上が7歳と下が4歳の女の子。上の子が生まれてから毎年、食紅を生クリームに混ぜてピンク色のケーキを作っています。デザインは、ネットで拾ったり、ケーキ屋さんのパンフレットをみたり、娘たちが好きなうさぎさんも良く作ります。

それとは別に、牛乳パックを円型にしてご飯を詰め(うちの子達は酢飯が嫌いです・・)いくらや、サーモンなどを細かくはさみ、上部にサーモンをお花の形にして飾っています。

あとは、錦糸卵と枝豆と刻みのりをかけています。桜でんぷんをかけると可愛く見えますよ。3日が平日だと用意が間に合わないので、3日の前にくる日曜日に家族でお祝いしています。

お雛様は一人分のしかありませんが、2月過ぎたら飾るようにしています。いつまで喜んでくれるかな~。付き合ってくれるうちは楽しみたいと思っています。

のんママ

30代後半

チョコペンで娘の顔を描いたケーキ

我が家は小学生の娘と旦那、そして私の3人家族です。娘はもう11歳になりました。もうよそのお宅ではひな祭りをしない家庭もありますが、我が家ではまだまだひな祭りを楽しみます。

毎年家族3人でひな祭りをするのですが、前回は私と旦那の両親も招きました。7段ひな人形を娘と一緒に飾り、夕ご飯の準備をします。メインは娘特製のスペシャルちらし寿司です。

ちらし寿司の元を使った物に、娘が好きな具材を沢山トッピングするのです。カニカマに厚焼き玉子、サーモンのお刺身に明太子、ハムにチーズが盛りだくさんです。子供ならではの料理に、祖父母もちょっと困った感じですが嬉しそうな笑顔です。

そしてデザートは、私が作ったデコレーションケーキです。普通のケーキですが、チョコペンで娘の顔を可愛く描いたケーキです。毎年このメニューでひな祭りを楽しんでいます。

市販のスポンジケーキやロールケーキを買ってきて、ホイップクリームといちごでデコレーションするだけでも立派なオリジナルケーキになります。「今日は〇〇ちゃんがパティシエだよ!」と声をかけて、自由にトッピングさせてあげましょう。

みーみ

30代前半

ピンクのチラシ寿司とお吸い物

私の家族は、私と旦那さんと5歳の娘と3歳の息子の四人家族です。5歳になる女の子は、毎年女の子の日であるひな祭りが楽しみで、カレンダーにハートを書いて待ち遠しくて仕方なく、3月に近づくとわくわくして楽しみにしています。

ひな祭りは、おばあちゃん達と一緒に家族だけでお祝いします。雛人形は、お雛様とおだいり様の二体だけ飾っています。

ひな祭りの日には、デンプを使って着色したピンクの卵焼きと、ハートの形やバラの形にしたマグロやサーモンのちらし寿司と、ハートの形にしたお麩が浮かぶお吸い物です。色とりどりのあられと甘酒はデザートで、毎年同じメニューの夕飯でお祝いします。

焼き海苔をハートやお花の形に切りながらお手伝いをしながら準備するひな祭りは、やっぱり女の子には楽しいイベントの一日のようです。

ぽち

30代前半

カラフルなちらし寿司

ちらし寿司のイラスト

私の両親と妹夫婦、妹夫婦の子供(女の子で10か月)、我が家3人(子供は2歳女の子)の8名で実家でワイワイと騒ぎます。ここに記載の体験は今年の話なのですが、来年は姪っ子が初節句なので、去年よりも騒がしくなりそうな気がします。

雛人形は、姪っ子に新しく1組購入しますが、パーティー会場は実家なので、飾り付けは出来ないかな~と思っています。

料理は子供に喜んでもらえるように、お吸い物にはカラフルなマリのおふを浮かせたり、錦糸卵やさくらでんぷん、刻みのりなどをふんだんに使用したチラシ寿司など、定番ではありますが、見た目カラフルに仕上げることを心がけています。10か月の姪っ子はまだ離乳食ですが…。

ひな祭り料理に関するよくある疑問(FAQ)

Q1. 3月3日が平日の場合、お祝いはいつすればいいですか?
A1. 平日は仕事や保育園でバタバタしてしまうため、直前の土日(2月末や3月上旬の休日)に前倒ししてお祝いするご家庭がとても多いです。時間がゆっくり取れる日に、家族みんなで食卓を囲むことを優先しましょう。

Q2. ちらし寿司以外に、子どもが喜ぶひな祭りのメイン料理はありますか?
A2. 酢飯が苦手な子には、オムライスを大きめのケーキ型で作る「オムライスケーキ」や、ケチャップライスのおにぎりを薄焼き卵で包んだ「お雛様オムライス」が大人気です。唐揚げやエビフライなど、普段から好きなメニューを添えるとさらに喜びます。

Q3. ひな祭りの日、男の子の兄弟にはどう配慮すればいいですか?
A3. 「今日は女の子の日だから」と男の子を疎外せず、「妹(お姉ちゃん)のお祝いを一緒に盛り上げようね!」と飾り付けや料理のお手伝いのリーダーに任命してあげましょう。兜の飾りのように、男の子用の小さなモチーフを一つ添えてあげるのも喜ばれます。

Q4. 蛤(はまぐり)のお吸い物を食べないのですが、代わりの汁物は?
A4. 蛤の独特の風味が苦手な子どもには、いつものお味噌汁やコーンスープに、お花やハートの形に切り抜いた人参やお麩を浮かべるだけで十分です。「可愛いお花が浮いてるね!」と視覚で楽しませてあげましょう。

まとめ

ひな祭りは、女の子の健やかな成長と幸せを願う大切な行事ですが、お料理に「絶対こうでなければならない」という堅苦しいルールはありません。先輩ママたちの体験談からもわかるように、各家庭の事情や子どもの好みに合わせて、柔軟にアレンジを楽しんでいる様子が伝わってきます。

牛乳パックを使ったひし形寿司や、カップに盛り付けるだけの簡単ちらし寿司、市販のスポンジをデコレーションする手作りケーキなど、アイデア次第でパパも子どもも「わぁっ!」と声を上げるような華やかな食卓を作り出すことができます。「うまく作らなきゃ」とプレッシャーに感じる必要はありません。少し不格好でも、ママが笑顔で作ってくれたお料理が一番のごちそうです。

今年のひな祭りは、ぜひお子さんと一緒にキッチンに立ち、飾り付けを楽しんでみませんか。「これ、私が乗せたんだよ!」と自慢げに食べる娘さんの笑顔が、何より素敵なひな祭りの思い出になるはずです。