先輩ママのトイレトレーニング中の外出を乗り切る方法&必需品
トイレトレーニング中のお子さんを持つママにとって、頭の痛い悩みの一つが外出先でのトイレです。
せっかくトイトレをしているのだから、できればパンツで出かけたい反面、失敗したときのことを考えると、やはりオムツで出かけるのが安心ですよね。
ここでは、トイトレに成功した先輩ママ12人の、外出中のトイレについての対処法をご紹介します。
トイレトレーニング中のお出かけは、オムツ派だったというママは半数以上もいました。やはり、お出かけした先で漏らしてしまうことを考えると、オムツは安全策なのですね。
少数派ではありますが、中には失敗を覚悟で、パンツで出かけたというママもいます。
これからトイトレをはじめるというママは、ここで紹介する、トイレトレーニング中に必ず持ってでかけたという必需品や、外出先での失敗談も合わせて参考にしてください。
あわせて、補助便座がない外のトイレでどう座らせるか、外のトイレを嫌がるときにどう声をかけるか、お漏らししてしまったときにその場でどう動くかも、順を追って整理しました。
外のトイレで、子供がつまずくのはどこか
家ではできているのに、外に出た途端にできなくなる。これは多くのご家庭が通る道です。まず、家と外で何が違うのかを整理しておきましょう。理由がわかると、対処のしかたも見えてきます。
家のトイレと外のトイレは、ここが違う
子供の側から見ると、外のトイレは別物です。
ひとつは、便座の高さと大きさです。家では踏み台と補助便座があって、自分の力で座れる状態が整っています。外にはそれがありません。大人用の便座に、足が床に届かない状態で座ることになります。
ふたつめは、音です。自動で流れる音、手を洗う音、ハンドドライヤーの音。個室のなかで急に大きな音がすると、驚いてしまいます。センサーで勝手に水が流れるタイプは、座っている最中に動くこともあります。
みっつめは、においと明るさです。家のトイレとは違うにおいがして、照明の色も違う。大人はほとんど意識しませんが、感覚の敏感な時期の子供には気になります。
よっつめは、個室が並んでいることです。体験談にも「家のトイレと違って、トイレがたくさん並んでいることが怖かったようで、大泣きされてしまい」という話がありました。同じ形のドアがいくつも並んでいる光景は、たしかに家では見ないものです。
つまり、外のトイレを嫌がるのは、わがままでも後戻りでもありません。条件が変われば、できていたことができなくなる。それだけのことです。
外のトイレを嫌がるときの声かけ
嫌がっているときに「行くよ」と押し切ると、次からもっと嫌がるようになります。まずは、何が嫌なのかを見極めましょう。
怖がっている様子なら、いきなり座らせず、まずドアを開けて中を見せるだけにします。「見るだけね、座らなくていいよ」と伝えて、実際に座らせません。次の機会に「今日はドアの中に入ってみようか」と一段だけ進める。3回か4回に分けて近づいていくと、抵抗が減っていきます。
音が苦手そうなら、入る前に「大きい音がするけど、大丈夫だよ」と予告します。予告があるだけで、驚き方が変わります。流すときは、お子様が個室を出てから親が流すという手もあります。
遊びに夢中で行きたがらないときは、「トイレに行く」ではなく「ちょっと休憩しよう」と誘うと乗りやすくなります。体験談にも「自分もトイレへ行くから一緒に行こう」と誘っていたという方がいました。自分だけ連れて行かれるのではなく、みんなで行くという形にすると、抵抗感が薄れます。
出るか出ないかは、この時点では問いません。座れただけで十分です。「座れたね」で終わらせて、次につなげましょう。
嫌がる理由別の、対応の目安
| 嫌がっているサイン | 考えられる理由 | 試してみること |
|---|---|---|
| ドアの前で立ち止まる | 場所そのものが不安 | 中を見せるだけにして、その日は座らせない |
| 耳をふさぐ、びくっとする | 音が苦手 | 入る前に予告する、流すのは出てから |
| 座らせると泣く | 高さや不安定さが怖い | 体を支えて、足を親の腕にのせる |
| 「行かない」と言い張る | 遊びを中断されたくない | 休憩として誘う、区切りのいい場面で声をかける |
どれにも当てはまらず、その日はどうしても無理ということもあります。そのときは、無理をしないでください。外でできなくても、家でできているなら進んでいます。
補助便座がない外のトイレでの、座らせ方
外出先で困るのが、補助便座がないことです。大人用の便座は、子供のお尻には穴が大きすぎて、そのままでは落ちてしまいそうになります。ここをどう乗り切るかを、具体的に見ていきましょう。
抱えて支える、基本の姿勢
いちばん確実なのは、親が体を使って支える方法です。手順にすると次のようになります。
まず、親が便座の正面に立ち、少し腰を落とします。お子様を便座に向かって座らせますが、このときお尻を穴の後ろ寄りに置くのがコツです。前寄りだと不安定になります。
次に、親の両腕をお子様の脇の下に通して、上半身を支えます。お子様の両足は、親の太ももか腕にのせると安定します。足がぶらぶらしていると、力が入らず、本人も不安になります。
この姿勢だと、お子様は前かがみになります。実はこの前かがみが大事で、足の裏か膝あたりに支えがあって前傾している状態のほうが、力を入れやすくなります。
親の負担は大きいのですが、時間としては1分か2分です。腰を痛めないよう、膝を曲げて姿勢を低くしてから支えてください。
もうひとつの方法は、向かい合わせで座らせる
便座に、いつもと逆向きに座らせるやり方もあります。お子様に便座のタンク側を向いて座ってもらい、両手でタンクや手すりにつかまってもらうのです。
この向きだと、体が安定して、親が支える力も少なくて済みます。前に手をつく場所があるので、本人も安心しやすいようです。ただし、つかまる場所が清潔かどうかは見てから決めてください。
どちらのやり方が合うかは、お子様によります。両方試してみて、嫌がらなかったほうを定番にするといいでしょう。
男の子の場合に気をつけたいこと
男の子は、座って用を足す場合と、立って用を足す場合があります。
座らせる場合、便座に座ると前に飛んでしまうことがあります。これを防ぐには、座らせたあとで少し前かがみにさせることと、手を軽く下に向けて添えてあげることです。ズボンと靴を濡らさずに済みます。
立ってさせる場合、外の便器は高さがあって届きません。抱き上げて、両脇を支えた状態で立たせることになります。このとき、親も一緒に濡れる覚悟でいたほうが気が楽です。
子供用の小さな便器がある施設もありますが、体験談にもあったように「多くの場合、子どもには使い勝手が悪かった」ということもあります。あればラッキーくらいに考えて、なくても困らない方法を持っておくほうが安心です。
女の子の場合に気をつけたいこと
女の子は、座る姿勢の安定がすべてです。穴に落ちそうになる不安が強いと、力が入りません。
お尻を後ろ寄りに置いて、脇を支える。足は親の腕か太ももにのせる。この形をつくったら、「落ちないよ、ママが持ってるからね」と声に出して伝えてください。言葉で伝えると、安心の度合いが変わります。
スカートの場合、裾が便座に触れないよう、前後をまとめて片手で持ち上げておきます。片手で支えて片手で裾を持つのは難しいので、外出時はスカートよりズボンのほうが扱いやすくなります。
拭くのは、しばらくは親がやってあげて構いません。自分でできるようになるのは、もう少し先です。前から後ろへ、という向きだけ、家で練習しておくといいでしょう。
持ち運べる補助便座という選択肢
折りたためるタイプや、シート状の使い捨てタイプの補助便座があります。バッグに入る大きさなので、外出先で毎回使えます。
使ってみる価値があるのは、外のトイレをどうしても嫌がるお子様の場合です。いつもと同じものが便座の上にあるだけで、抵抗が減ることがあります。
ただ、荷物にはなります。近所の公園に行くだけなら不要ですし、遠出のときだけ持つという使い分けでも十分です。使い捨てのシートタイプなら、かさばらないので何枚か入れておくと便利です。
買う前に、家で一度使ってみてください。お子様が気に入らなければ、外でも使いません。
和式しかないときは
洋式がなく、和式だけということもあります。体験談にも「和式のトイレしか使えないことがあり、下の洋服を全部脱がせ、体を斜めに支えながらおしっこをさせました」という話がありました。
和式では、子供が自分でしゃがんでバランスを取るのは難しいものです。親が後ろから脇を支えて、しゃがませる形になります。
そのとき困るのが、脱いだ服の置き場所です。体験談でも「脱いだ洋服を置く場所もないし、とても苦労しました」と書かれていました。バッグを肩にかけたまま入り、脱いだものはそのままバッグに入れてしまうのが現実的です。床には置かないほうが無難です。
可能なら、和式を使わずに済むよう、多目的トイレを探すほうが早く解決します。多目的トイレは洋式で広く、荷物を置く台やベビーチェアがあることも多いので、着替えが必要になったときにも助かります。
外出グッズは、何を持っていけばいいか
持ち物が多いと外出そのものが億劫になります。何が必要で、何は省けるのかを整理しておきましょう。
まず、これだけあれば形になる
| 持ち物 | 数の目安 | 役割 |
|---|---|---|
| パンツ | 2枚から3枚 | 濡れたときの替え |
| ズボン | 1枚から2枚 | 濡れたときの替え |
| 靴下 | 1組 | 足元まで濡れたとき |
| ビニール袋 | 2枚から3枚 | 濡れたものを入れる |
| タオル | 1枚 | 拭く、敷く、隠す |
| おしり拭き | 1パック | 体も床も拭ける |
体験談を見ると、パンツを10枚、ズボンを5枚持参していたという方もいれば、着替え一式だけという方もいました。どこまで持つかは、行き先と滞在時間で決めればいいでしょう。
近所の公園なら、パンツとズボンが1枚ずつと袋があれば足ります。一日がかりの外出なら、2組は欲しいところです。体験談には「近すぎて着替えも持って出なかったのは失敗でしたね」という声もありました。近いから大丈夫、が落とし穴になります。
ズボンは、脱がせやすさで選ぶ
意外と見落とされがちですが、ズボン選びで間に合うかどうかが変わります。
いちばん扱いやすいのは、ウエストがゴムで、生地に伸びのあるものです。片手で一気に下ろせます。ボタンやファスナーがついていると、慌てているときに時間がかかります。
丈は、短めのほうが安心です。長いと、下ろしたときに裾が床につきます。トイレの床は濡れていることが多いので、裾が長いズボンは濡れやすくなります。
色は、濃いめだと万一のときに目立ちません。薄い色や白は、少し濡れただけでもはっきりわかってしまいます。
逆に避けたほうがいいのは、オーバーオールやサロペット、タイツ、細身のデニムです。どれも脱がせるのに時間がかかります。トイトレの時期だけは、おしゃれより脱がせやすさを優先すると、親も子も楽になります。
着替え用のズボンは、着ているものよりワンサイズ大きめを持っておくと、慌てているときにするっと履かせられます。
荷物を減らす工夫
全部持つと、かなりの量になります。減らすための方法をいくつか挙げます。
ひとつは、車に置いておくことです。体験談にも「念のため着替えの服とパンツは車にまとめて積んであります」という方がいました。車での移動なら、持ち歩くのは1組だけにして、残りは車に置いておけば身軽になります。
ふたつめは、圧縮して入れることです。着替えを小さく丸めてビニール袋に入れ、空気を抜いて口を縛ると、驚くほど小さくなります。袋はそのまま、濡れたものを入れる袋としても使えます。
みっつめは、兼用できるものを選ぶことです。おしり拭きは体も拭けて、床も拭けます。大きめのタオルは、拭くだけでなく、着替えるときに隠すためにも使えます。
よっつめは、行き先で買えるかを考えておくことです。ショッピングモールなら、いざとなれば買えます。体験談にも「ショッピングセンターの中のお店で買いました。痛い出費でした」という話がありましたが、痛い出費で済むなら、荷物を減らす選択もありです。
お漏らししてしまったときの、動き方
どれだけ備えても、間に合わないことはあります。そのときにどう動くかを、あらかじめ決めておくと、慌てずに済みます。
まず、その場ですること
気づいたら、まずお子様を移動させます。人の少ないところ、できればトイレか多目的トイレへ。その場で着替えさせようとすると、お子様も恥ずかしい思いをします。
移動するとき、下半身をタオルで巻いてしまうと、周りの目が気になりません。タオルを1枚持っておくのは、こういうときのためです。
着替えたら、濡れたものはビニール袋へ。袋の口をしっかり縛れば、帰るまで気になりません。
そして、そのまま外出を続けるかどうかを決めます。着替えの残りがあるなら続けても構いませんし、なくなったなら帰るという判断でいいでしょう。無理に続けると、次にまた同じことが起きたときに困ります。
場所を汚してしまったとき
床や座席を汚してしまうと、気が動転します。体験談にも「ショッピングモールの床を汚してしまいました」「滑り台を濡らしてしまった」という話がありました。
できる範囲で拭き取ったら、施設の方に一声かけましょう。黙って立ち去るより、伝えたほうが気持ちも軽くなります。「子供が粗相をしてしまいました」と言えば、たいていは「気にしないでください」と返ってきます。清掃の手配もしてもらえます。
謝り続ける必要はありません。伝えて、拭いて、お礼を言う。それで十分です。
車の座席を濡らしてしまった場合は、防水シートを敷いておくと次から気が楽になります。バスタオルを1枚敷くだけでも違います。
子供にかける言葉
ここがいちばん大事なところです。
失敗した瞬間、お子様は自分でもわかっています。多くの場合、しょんぼりしていたり、こちらの顔色をうかがっていたりします。
そこで責めてしまうと、次から「言い出せない」ようになります。もじもじしているのに言わない、隠す。こうなると、かえって間に合わなくなります。
かける言葉は、短くていいのです。「大丈夫だよ」「着替えようね」。これだけです。
そして、少し落ち着いてから「次はどうしようか」と聞いてみてください。「もっと早く言う」と自分から言えたら、それで一歩進んでいます。
親のほうも、自分を責めないでください。体験談に「私も油断していたのですが」「油断して着替えをその日は持ち歩かなかった」という言葉がありましたが、これは誰にでもあることです。うまくいっている家庭でも、失敗の話は必ず出てきます。
トイレトレーニング中はパンツで外出しました
着替え一式を持って出かけました
現在4歳になる女の子がいます。1歳6か月の時、ちょうど夏で気候も良かったので、トイレトレーニングを始めました。
始めたのをきっかけにオムツを一切買わなかったので、外出はもちろん、パンツで出かけました。
外出の際に気をつけていたことは、娘がいつおしっこをしたくなるかのただ一点です。
娘はトレーニングを始めたとはいえ、トイレでできたことはほんの数回。外のトイレでは一切できませんでした。
なので、あまり遠出をせずにまず、家でトイレを済ませてから遊びに出かけるようにしていました。
その時の必需品と言えば、パンツも含めて着替え一式です。漏らす可能性が高いためです。もちろん、汚れた衣類を入れるためのビニール袋も持参しました。
失敗もありました。家でトイレを済ませたばかりで、私も油断していたのですが、気付くとスカートの前面がびしょ濡れに。
一緒に遊んでいたお姉ちゃん達は、全く気付かなかったみたいですが、家から歩いて5分の公園で遊んでいたので、家を出てから30分後にはまた着替えに戻っていました。
近すぎて着替えも持って出なかったのは失敗でしたね。子供って何が起こるか、その場になってみないと本当に分からないなと思いました。
外出先でトイレに行きたがらない息子
息子のトイレトレーニングは、2歳の誕生日が過ぎた頃にゆっくりと始めました。なかなか思うように進まなかったので、外出の時は基本オムツで出掛けました。
ですが、あまりに進まなかったので、これではダメだと思い、オムツがとれる少し前にはパンツで外出していました。
外出の前には必ず自宅でトイレをすませるようにさせ、外出中はこまめにトイレに行こうと声をかけるようにしました。
パンツで外出した時はお漏らしする可能性があったので、着替えを持ち歩くようにしました。時には着替えを二組持ち歩いていたこともあります。
息子は外のトイレを嫌がったので、こちらがトイレに行こうと声をかけても我慢することがありました。
結果、車でお漏らしをしたことがあり、チャイルドシートが濡れてしまいました。
あと、ほぼトイレトレーニングが終わった頃、ショッピングセンターでもお漏らしをしてしまったこともあります。
床までは濡れなかったものの、ズボンが結構濡れてしまい、油断して着替えをその日は持ち歩かなかったので、ショッピングセンターの中のお店で買いました。痛い出費でした。
トイレトレーニングには苦労しましたが、今となってはいい思い出です。
覚悟を決めて出かけよう!
トイレトレーニングを本格的に始めたのは、2歳9ヶ月です。トレーニング中の外出は覚悟を決めて、パンツでお出かけをしました。
「もう漏れてもしょうがない」と覚悟を決めてお出かけすることを決意し、トレーニングを毎日続けるということを頑張りました。
この頃の子供はとにかく、ギリギリになってトイレにいきたいと訴えてくるので、いつも30分おきにトイレにいきたくないかどうか確認しておりました。
外出時は自分もイライラしないように、パンツは10枚持参。ズボンも5枚は持参していました。これだけ持っていれば足りなくなったことはありません。
トイレが混雑する可能性がある外出先は危険です。失敗だったことは、水族館のトイレは非常に混んでいて、なんとトイレ内で漏らしてしまうという残念なことになったことです。
でも、混んでいる場合は、場所によっては前の方が譲ってくれる場合もあるので、とにかく根気よく継続して続けることが重要だと思います。
言い聞かせることが大切
我が家のトイトレは、娘の幼稚園入園に合わせて本格的に開始しました。入園時3歳3ヶ月です。
入園してからは、幼稚園ではパンツ、家に帰ったらトレーニングパンツを履かせていました。
暖かくなってからは日中もパンツのみで、お出かけもパンツだけになりましたが、必ずトイレへ行かせてから、買い物やお出かけに連れ出すようにしていました。
二人目が1歳なので、外出中もトイレへ行かせていましたが、和式だと手伝うのが難しいので洋式を探して利用させました。
そして、出先でも「トイレ行く?大丈夫?」と何度も聞いたり、「自分もトイレへ行くから一緒に行こう」と誘ったりしています。
今のところ、出先で漏らした!ということは無いのですが、念のため着替えの服とパンツは車にまとめて積んであります。
幼稚園では漏らすこともありますが、ちゃんと自分で先生を呼んで、間に合わなかったことを告げて、着替えさせてもらっています。
上の子が2歳になったばかりの時に下の子が産まれたので、トイトレはせず、「幼稚園のお姉さんになったらパンツにするよ!」と言い聞かせていたので、すんなりと進んだかと思います。
トイレトレーニング中はオムツで外出しました
外出先でもトレーニング!
ウチの息子は一歳三ヶ月くらいからトイレトレーニングを始めました。
というのも、実家の母が「私の子供の頃には一歳でオムツが取れていたのに…」と、トイレトレーニングさせないと遅すぎる!と急き立てたのがキッカケです。
トイレトレーニング中は、外出先でもトイレを利用するように心がけていました。
一応、失敗しても大丈夫なようにオムツを履かせて、外出時には必ず替えのオムツとおしり拭きを持参して出掛けました。
そしてトイレを見つけると、とにかく頻繁にトイレには連れていって、出る出ないに関わらず「チッコしようね」とトイレの便座に座らせました。
最初の頃は家のトイレと違って、トイレがたくさん並んでいることが怖かったようで、大泣きされてしまい、トイレに来る人来る人に変な目で見られたのは失敗でした。
それ以降は「チッコ行こうか?」と聞いて、何となく機嫌の良い時だけ連れていくことにしました。
なんだか家のトイレとはやっぱり雰囲気が違うので、気が散ってしまって全く駄目だったりすることもありますが、それは気にしないようにしています。
また、見たこともないボタンが物珍しかったのか、誤って緊急ボタンを押されてしまった時には困りましたが、それでも繰り返すことは無意味ではなかったと思います。
思い切ってトレパンで外出
1歳7ヶ月からトイトレをしだしました。なかなかうまくいかず、外出の際はオムツで出かけて、出先でもトイレに連れて行きました。
外出では緊張感があるのか、おしっこを我慢するようでオムツにする事はなかったです。
ですが、失敗したらかわいそうだし、場所を汚してしまってはいけないので、オムツをはかせて外出していました。
公園に遊びに行く時はトレーニングパンツ(トレパン)で行っていましたが、公園だと遊びに夢中でトイレに行ってくれず失敗しました。
着替えを持って行っていたので、トイレで着替えましたが、公園でのトイレは難しいと思いそれからは公園もオムツにしました。
だいぶトイレでうまく出来て、自分からトイレに行くようになってから、公園もトレパンで行くようになりました。
着替えは荷物になりますが、やはり必要だと思います。
思い出深いトイレトレーニング
我が家の4歳の娘がトイレトレーニングを始めたのは、2歳頃でした。はじめのうちは、外出先など自宅以外ではオムツを履かせていました。
私たち親の方が気を使いすぎたような気がしています。
行き先によっては、子ども用の便器がある場合もありましたが、多くの場合、子どもには使い勝手が悪かったので、オムツを履かせていました。
トイレトレーニング中の私たちに欠かせなかったのは、娘の着替え類です。万が一オムツでフォローしきれなかった場合でも、着替え類があれば安心して外出することができました。
何度かフォローしきれなかった失敗体験もしていますが、今となっては良い思い出になっています。娘のトイレトレーニングは思い出深い時間でした。
遠出の際はオムツを持ち歩きました
保育園でトイレトレーニングはしてくれていたので、家では特に苦労しませんでした。家でも少しずつ始めたのは2歳になってからです。
出掛ける直前は必ずトイレに行かせ、外出中もこまめにトイレへ行かせました。
心配でしたので、外出時は念のためオムツを持ち歩き、漏らした時の為に予備の服も持ち歩いていました。
ディズニーランドなどの遠出の時は、アトラクションに並んでいる時もトイレに行きたがるので、交代で並んだりしました。特に、女子トイレは凄く混むので、並んでいる時間がとても不安でした。
外で失敗したということもなく、無事に昼間のオムツは外れました。
ただ、保育園ではたまに間に合わなくて、漏らしてしまうこともあると言われています。遊びに集中してしまうと、まだ漏らしてしまうようです。
外出はオムツでした
子どもは3歳の男の子で、トイレトレーニングを始めたのは2歳6ヶ月の時です。トイレトレーニング中は、紙オムツをして出かけました。
やはり漏らしてしまった時、親子でパニックになるのでオムツが手放せませんでした。小さめのトイレはなかなか無いので、結局オムツでした。
トイレトレーニング中、気を付けていたのは、出かける前に徹底してトイレに行くことです。そして帰ってきたら最初にトイレです。
そうする事で、だんだん外出中はオムツにおしっこをしなくなりました。
外出中は、近くの公園などの時はトレーニングパンツ(トレパン)なら漏れても良いという覚悟で、濡れた時用に替えのパンツとズボンを持って歩いていました。
一度公園でトレパンの時にお漏らしをして、滑り台を濡らしてしまったという失敗があります。
念のためオムツをはかせて外出
娘のトイレトレーニングを始めたのは2歳8か月頃です。
トイレトレーニング中はできるだけトイレでさせていましたし、本人もトイレでするのが楽しかったようで、進んでトイレに行っていました。
ただ、ちょうど下の子が生まれたころで、間に合わずにお漏らしをしたときに対応が難しいと思い、念のためオムツをはかせて出かけていました。
外出の時は、おしっこは大丈夫かしつこいくらいに聞きました。特に、公園で遊んでいるときはトイレを忘れてしまいがちなので気を付けました。
外出の必需品は着替えとタオルと濡れた服を入れる袋です。
トイレトレーニング終盤、失敗も少なくなったので、パンツで出かけた際にお昼寝をしてしまい、お漏らしをしてしまったのが失敗です。
夜のトイレトレーニングが済むまでは、お昼寝をしそうなときはオムツをはかせるようにしました。
ストレスを溜めないためにパンツタイプのオムツで外出
二人娘がいますが、私自身元々早くからトイレトレーニングするつもりは一切なかったので、始めたのも遅く二人とも3歳を過ぎてからです。
失敗して怒って、ストレスを溜めるということをしたくなかったので、トイレトレーニング中の外出時には最初からパンツタイプのオムツを履かせていました。
ただ、オムツにお漏らしして良いというわけではなく、きちんとトイレに連れていき、終わったらまたそのオムツを履かせていました。要するに安心なパンツ代わりです。
タイミング悪くトイレがなかったり、遊びに夢中になってお漏らししてしまうこともあったので、替えのオムツは外出時の必需品でした。
一度オムツを履かせるのをうっかり忘れて、パンツで出掛けてしまったことがあるのですが、運悪くこの時に失敗してしまい、ショッピングモールの床を汚してしまいました。
これが唯一の失敗談です。
外出時は極力オムツにしました
息子は3歳2ヶ月でトイレトレーニングを始めました。割とスムーズに進み、1週間ほどでおしっこは完全にトイレで出来るようになりました。
ただ、外出する際はオムツで出掛けるようにしていました。
息子はおしっこの間隔が短く、電車に乗っている間や車に乗っている途中でおしっこをしたがる可能性があったため、パンツで出掛ける勇気はありませんでした。
ただ、オムツを履いていても、おしっこの時はトイレでするようにしようねと言い聞かせていたので、トイレがある場所では外出先でもトイレでおしっこをしていました。
外出の際は、必ず靴下とズボンの替えを持って行くようにしていました。
オムツを履かせていても、おしっこをトイレでさせていたので、うっかりおしっこが垂れて、ズボンや靴下を濡らしてしまうことがあるので、着替えは必需品でした。もちろん、替えのオムツも必需品です。
外出する際に気を付けたいのが、目的地に洋式のトイレや多目的トイレがちゃんとあるかどうかということです。和式のトイレで用を足すのは小さい子にはとても難しいですよね。
一度、和式のトイレしか使えないことがあり、下の洋服を全部脱がせ、体を斜めに支えながらおしっこをさせました。
なんとか用を足すことが出来ましたが、脱いだ洋服を置く場所もないし、とても苦労しました。
12人の体験談から見えてくること
寄せられた12人のお話を並べてみると、判断の分かれ方にも、共通点にも、はっきりした傾向がありました。
パンツかオムツかは、行き先で決めている人が多い
どちらか一方に決めきっている方は、実は少数でした。多かったのは、場面で使い分けるやり方です。
近所の公園ならトレーニングパンツ、遠出ならオムツ。車移動ならパンツ、電車ならオムツ。お昼寝しそうな日はオムツ。こうした線引きをしているご家庭が目立ちました。
「公園だと遊びに夢中でトイレに行ってくれず失敗しました」という声もあれば、逆に公園ならトレパンでいいという判断もあります。同じ場所でも、お子様の様子によって答えが変わるということでしょう。
ほぼ全員が「出かける前にトイレ」を徹底している
これは12人のほぼ全員に共通していました。家を出る前に必ず済ませる。そして、外出中もこまめに声をかける。
頻度も具体的に語られていて、30分おきに確認していたという方、しつこいくらいに聞いたという方がいました。声をかけすぎて嫌がられることを心配する方もいるかもしれませんが、この時期に関しては、聞きすぎるくらいでちょうどよさそうです。
帰ってきたら最初にトイレ、という習慣をつけていた方もいました。行く前と帰った後を固定すると、リズムができてきます。
着替えの重要性は、全員が口をそろえている
パンツ派もオムツ派も、着替えは必需品だと語っていました。オムツを履かせていても「うっかりおしっこが垂れて、ズボンや靴下を濡らしてしまうことがある」ため、着替えは要るのです。
そして、失敗談のかなりの部分が「その日に限って着替えを持っていなかった」というものでした。近いから、短時間だから、と省いた日に起きています。
洋式か和式かを、事前に気にしている人がいる
「和式だと手伝うのが難しいので洋式を探して利用させました」「目的地に洋式のトイレや多目的トイレがちゃんとあるかどうか」。行き先のトイレ事情を先に確認しておくという発想は、実践的です。
大きな施設の案内図を出発前に見ておくだけでも、当日の動きが変わります。多目的トイレの場所を先に確認しておけば、慌てて探さずに済みます。
混雑が、思わぬ落とし穴になっている
「水族館のトイレは非常に混んでいて、なんとトイレ内で漏らしてしまう」「女子トイレは凄く混むので、並んでいる時間がとても不安でした」。
行きたいと言ってから並ぶのでは、間に合わないことがあります。混みそうな場所では、行きたいと言う前に、空いているタイミングで先に済ませておくほうが確実です。
体験談にあった「アトラクションに並んでいる時もトイレに行きたがるので、交代で並んだりしました」というのは、二人以上の大人がいるときに使える方法です。
親のほうが気を張りすぎている場合もある
印象に残ったのが「私たち親の方が気を使いすぎたような気がしています」という一言でした。
また「失敗して怒って、ストレスを溜めるということをしたくなかったので」と、あえてゆるく構えることを選んだ方もいました。始めたのが3歳過ぎと遅めでも、結果的にうまく進んでいます。
早く始めなければ、失敗させてはいけない。そう思うほど、外出が苦しくなります。12人のお話を通して読むと、どのご家庭も失敗を経験していて、そして全員が乗り越えています。
トイトレ中の外出についてよくある質問
Q1. 補助便座がない外のトイレでは、どうすればいいですか。
親が正面から脇の下を支えて、お子様の足を親の腕か太ももにのせる形が基本です。お尻は穴の後ろ寄りに置きます。便座にタンク側を向いて座らせ、手でつかまってもらう方法もあります。両方試して、嫌がらなかったほうを定番にしてください。
Q2. 男の子は座らせるべきですか、立たせるべきですか。
どちらでも構いません。座らせる場合は、少し前かがみにさせて手を軽く添えると、前に飛ぶのを防げます。立たせる場合は、抱き上げて脇を支えることになります。家でやり慣れているほうを外でも続けるほうが、混乱がありません。
Q3. 外のトイレを嫌がって入ってくれません。
いきなり座らせず、まず中を見せるだけにしてみてください。次はドアの中に入るだけ、その次は座るだけ、と段階を分けます。音が苦手そうなら、入る前に予告しておくと驚き方が変わります。その日に無理なら、諦めても大丈夫です。
Q4. 持ち運べる補助便座は必要ですか。
外のトイレをどうしても嫌がるお子様には試す価値があります。いつもと同じものがあるだけで抵抗が減ることがあります。ただし荷物にはなるので、遠出のときだけ持つという使い分けでも十分です。買う前に家で使ってみてください。
Q5. ズボンはどんなものを選べばいいですか。
ウエストがゴムで生地に伸びのあるもの、丈は短め、色は濃いめが扱いやすくなります。オーバーオール、タイツ、細身のデニムは脱がせるのに時間がかかるので、この時期は避けたほうが楽です。替えはワンサイズ大きめだと履かせやすくなります。
Q6. お漏らししてしまったら、まず何をすればいいですか。
お子様を人の少ないところへ移動させます。タオルで下半身を巻いてから移動すると、周りの目が気になりません。着替えたら濡れたものはビニール袋へ。場所を汚した場合は、拭き取ったうえで施設の方に一声かけましょう。
Q7. 荷物が多くなりすぎて困ります。
車移動なら、持ち歩くのは1組だけにして残りは車に置いておきましょう。着替えは丸めて袋に入れ、空気を抜くと小さくなります。おしり拭きは体も床も拭けますし、タオルは拭く用途と隠す用途を兼ねられます。
Q8. パンツとオムツ、どちらで出かけるのが正解ですか。
正解はありません。12人の体験談でも判断は分かれていて、多くの方が行き先や滞在時間で使い分けていました。今日は疲れているからオムツ、という日があってもまったく問題ありません。
外出のたびに気を張っていると、出かけること自体がつらくなってしまいます。着替えを1組とビニール袋を入れておく。それだけでも、心持ちがずいぶん変わります。今日行く場所のトイレを一つ思い浮かべて、そこで支えられそうか考えてみるところから始めてみてください。



