母親が嫌いなママの体験談!実母と子供を会わせる頻度や距離は?
結婚前は母親が嫌いでも自分だけの問題でしたが、結婚して夫や子供ができると、自分と母親との確執や距離によって周囲に不快な思いをさせて、心苦しく感じることもありますよね。母親だから大切にしなければならないと思う反面、子供を育てたからこそ自分がいかにひどい目に合わされてきたか胸を痛めてしまうことも…。
今回は実の母親が嫌いな15人のママに、母親のどんなところが嫌いか、結婚後の距離やお付き合いの仕方などを聞いてみました。皆さん母親で悲しい思いをした分、優しい夫に恵まれ今の家族を大切に暮らしていますが、大切な家族を守るためにも、実の母親との距離をある程度離して身を守っていますよ。
Q母親が嫌いな子育て中のママ、結婚後の付き合い方を教えて!
親は大切にすべきです。この世で自分を愛してくれる数少ない人だから。けれど、多少の行き違いがあるにせよ、あなたを傷つけ苦しめる母親であれば、互いに傷つけあわない距離をとることが大切!妻となり母となった今、実母と傷つけあわない適切な距離を保ち、あなた自身が笑顔を取り戻して新しく築いた家族を幸せにすることこそが、本当の意味での親孝行になるのではないでしょうか?
A人と比較ばかりする母が苦手です
私は小学校の高学年位から、母親を苦手に感じています。母親はいつも周囲の目を気にしすぎる癖があります。そのため、いつも私のことも周囲の友人や知人と比較し、私をけなすことはしても、褒めるということをしてくれる人ではありません。そんな母親ですから、私の結婚に対しても反対しました。収入の少ないサラリーマンの夫のことまでけなし、私たち夫婦を傷つけました。その時点で母の性格は主人にもわかってもらえたと思います。
母親への感情はネガティブなものがありましたが私たち夫婦も大人ですし、結婚式には呼びましたし何を言われても平静を装って暮らしています。結婚後、離れた土地に暮らしていますし、年に数回の帰省程度の付き合いなので、子供たちもそのタイミングで一緒に連れて行く程度の関係。ある意味、この距離が母娘関係を表面上ではあっても上手くいかせているのだと思います。
母親との関係がグレーな分、主人の両親は近くに住んでいますし、私の実家とも離れているので、悪い影響になることはありません。主人側の親戚含め、むしろそちらは良好な関係を築けています。母親のことは人間的に苦手なところもありますが、それでも自分の母親です。少し遠くから客観的に付き合うことで、相手の悪い面も許せるようになってきますし、自分がもっと精神的に大人になればよいと考えるこの頃です。
A私を捨てた母が嫌いです
7歳の頃に置き手紙を残して家を出て行った母が許せません。しかし、私も大きくなり「母は父に対して耐えられなかったのだろう」と考えられるようになりました。母は家を出た後に何度も祖父母の家を訪れて頭を下げたことを知り、「母も若かったんだ」と思うことで表面上は付き合いを続けています。もちろん、母が出て行ってからは同居をしたことはありません。私を育ててくれたのは祖父母です。
主人はそんな私の生い立ちや父が前科持ちであることを、「気にしない」と言ってくれています。主人には親がなく、こんな私の親でも私が良ければ大事にしようと言ってくれます。私が許せないのであれば、無理に付き合うことをせずに二人で頑張っていこうと言ってくれました。
今は近所に住んではいますが、月に1度会えば良い方です。孫に会いたくて仕方がないようですが、LINEで動画や画像を送っているので満足しているようです。主人に身内がいないので親戚関係のトラブルはありませんが、そろそろ父が出所してくるのが最近憂鬱です。子供ができた今、はっきりと母が嫌いです。我が子を抱きしめるたび、あんな辛い思いはさせないと毎日思います。こんな可愛い愛おしい我が子を捨てるなんて考えられません。
しかし、私がしてもらえなかったことをこの子にしてもらうために近所にいます。要はお金のためです。このぐらい腹黒い考えでもバチは当たらないと思います。
A思いやりも興味もない母親
私は幼稚園の頃から母親に違和感を抱いていました。末っ子の私は放任、味方もおらず愛された実感もないまま育ちました。母親は相手の気持ちを考えず、幼い私に傷付く言葉や否定的な言葉をかけ、間違っても自分の非を認めませんでした。私が自分の気持ちを表現するのが苦手で自己肯定できない人間になったのは、こんな母のもとで育ったからだと思っています。
私の結婚の時も、母親は特に興味もなく夫に関して何も言いませんでした。結婚式には呼びましたが、花嫁の手紙は苦痛以外のなにものでもなかったです。夫は私の母親に対する思いを知っていて、当たり障りのない態度で接しています。就職と同時に実家から離れていたのですが、結婚で地元に帰って来てからは、子供の顔を見せたりお盆や正月など家族のイベントで実家に行ったりする頻度が高くなりました。
「結婚して子供が生まれれば母親との関係は変わる」と聞きますが私の場合はそれが変わることはなく、息子(母からみて孫)にも興味がなく私への批判的な態度も変わらず、些細なことから口論になり1年弱前から全く会わず連絡も絶っている状態です。夫はこの状況に何も言ってきません。
夫の実家との関係は良く、近いのでよく行くのですが、義母が私の両親の健康を気遣って下さっても近況を知らないので返事に少し困りつつ曖昧に答えています。毒母という言葉もありますが、母親と距離を置くことも必要だと思います。今の家庭を大事にしましょう。
A過剰な愛が曲がってきた
私が母親を嫌いと感じたのは、結婚してしばらくたったころからです。彼女は私を所有物のようにあつかい、自分の意見に沿わない場合に泣き叫んでくるからです。結婚してから夫にはそのことを話していますが、イマイチ理解してくれません。母親は隣の市に住んでおり、車で30分ぐらいです。月に2度ほど子供を連れて帰省しています。
母は親戚の中でもヒステリーで有名で、自分が嫌いな親戚は私も嫌いでなければいけないと思っている感じが困ります。目に届く範囲内で距離的にも心理的にも支配下に置きたいようです。いつまでも自分のひざ元に置いておきたい気持ちは年々強まるようです。適度な距離感を保ちつつ、老化に寄り添わなければならないなと思います
A母親は私に厳しく、妹に甘かったところが嫌いです。
母親に関しては、中学校の頃から表には出しませんでしたが嫌いでした。妹に対して甘く私に対して厳しかったからです。私は25歳の時に結婚したのですが、実母は別に反対はしませんでした。でも「あんたに結婚なんてできるのか」というようなことを言われました。結婚式はしたくなかったのですが、夫側の実家が田舎で、長男は派手な結婚式を行うのが恒例だったので、母親も含めて招待客をたくさん呼んだ結婚式を行いました。
夫には母親が私に厳しく妹に甘かったという話を頻繁にしています。現在は実家から車で1時間かかる夫の実家の隣に住んでいます。母親には2週間に1回の頻度で会ってはいますが、今のところは母親に会いに行くというより、一人で家事育児をこなすことに疲れ、義両親と毎日顔を合わせて気を遣うのに疲れたため、体と心を休めに行くのが目的です。
娘二人は実家に向かう際は同行させるので、同じように2週間に1度ほど会っています。私の母親は夫側の親戚づきあいに対して悪い影響を与える程ひどくはないです。外面が非常によく、第三者に対しては攻撃的にはならないので。母親嫌いは母親の程度にもよりますが、そんなにひどくなければ、ある程度の年齢になって母親を友人や会社の同僚のように一人の人間として見られるようになると、認識が変わってきますよ。
A再婚してから嫌いになりました
母親が再婚した時から私は母親を嫌いになりました。今の父親は私にとって義理の父親なのですが、とにかくその義父と無理に仲良くさせようとしてきたところが嫌でしたね。父は悪い人ではないのですが、いきなり「お父さんと呼びなさい」「一緒に遊んだり勉強を教えてもらったりしなさい」と強制されるのが苦痛でした。
母の方も私のことは好きではないので、結婚するのには賛成でしたね。「あーよかった」と言っていました。ずっと家から出てほしかったのだと思います。お互い大人なので結婚式にも呼びましたし、母も来てくれました。母が嫌いなことは夫にも話してあります。母は愛想がいいので、夫の母親とはほどほどに仲良くしてくれていますね。そして夫の職場は実家の近くなので、母とは近い場所で暮らしています。訪ねてくることはないので困りません。母とは三ヶ月に一度くらいの頻度で会っています。三ヶ月に一度息子を連れて実家に行くようにしているので、その時に会うぐらいですね。
夫の母親からは私の実家の家族も含めて旅行に誘われましたが、母親が嫌がって行かないということが過去にあって、困った時はそのぐらいです。「すみません」と私が謝って諦めてもらいましたね。私が母親を嫌いだから子供もそうなのかといえば、違うのだと思います。大人なわけですし、母とは子供のおばあちゃんとして付き合っていますよ。割り切ってしまうのが一番だと思います。
A自分の苦労話しかしない母が苦手です
私は幼稚園のころから母親が嫌いだと感じていました。母はフルタイムで働き、私は一日のほとんどを祖母や兄弟と過ごしていました。休日に母と一緒に公園に行ったり、おしゃべりしたりという記憶もありません。母からはいつも「いかに苦労して働いて子育てしているか!」という苦労話しか聞いたことがありませんでした。それは、私が社会人になっても同じで、私が日ごろ楽しかった事の話なんかすると「私なんか大変でそんなことできなかった!」と言い張るので、他愛ない会話も疲れてしまいます。
私が結婚する際はあっさり「おめでとう」と祝福してくれたのですが、正直、結婚式で母に感謝を伝えるのなんてとても無理だったので、結婚式は行いませんでした。幸いパートナーも理解してくれました。結婚する前に家を出ており、実家から車で10分の距離に住んでいますが、旦那も後に私の母が苦手だと教えてくれて、季節のイベントの時のみ旦那と一緒に実家に帰るようにしていました。
その後、赤ちゃんも生まれて、親の意向があり実家で1カ月子育てを手伝ってもらうようにしたのですが、相変わらず苦労話や私が実家にいることへの大変アピールをされ、うんざりしました。子供も旦那のようにイベントの時のみ連れて実家に顔見せに行きます。旦那の親には母が苦手だということを伝えてあり、こちらもあまり交流がありません。母親でも気が合わないことは仕方がないです。程よく距離を置くのが一番だと私は思います。
A実の母親だからこそ嫌い
小さい時から、私は母親からあまり好きではありませんでした。理由は、母親の気が強すぎるから。父親がすごく可哀想に見えました。物事ついたときにはあまり母親とは会話をしなくなり、高校ぐらいからウチに帰らなくなって、勝手に子供を作って結婚しました。でも、妊娠していることにすごく反対し、出産できないように赤ちゃんを私から取り上げようとしました。人として信じられない行動をする母親をその時からすごく嫌いになり、疎遠になりました。
Aわたしの事を自分の分身と思っているようです
わたしが母親を嫌いと意識するようになったのは、社会人になってからです。彼氏ができてから特に、口うるさくなりました。何でも干渉してくる所が嫌いです。結婚自体は反対されませんでした。結婚式も自分の思うような式にするように口出ししてきました。夫には伝えています。夫は私の母親と会うことはほぼありません。会っても普通です。
実家の距離は車で1時間ですが、帰るのは一年に2回くらいです。子供を会わせるのも年に2回です。母親が原因で夫の親戚付き合いで困る事はありませんが、夫の方の親とも年に2度くらいしか会いません。母親が嫌いならば、無理して会う必要はないと思います。子育てにすごく口出しできて、ストレスが溜まると思います。程よい距離を置けば、我慢できます。
Aアルコールとパチンコに明け暮れくれる母
私は実の母親の事が中学生のころから大嫌いでした。毎晩の様にアルコールに明け暮れ、昼間はパチンコという最悪の母親でした。私は早く結婚して家を出たく、19歳の時に結婚し家をでました。母親は反対することもありませんでした。夫にも私が母親の事を嫌いだということを話してあったので、産後も実家には帰らず夫の母によくしてもらいました。
実の母親からも「産後だから帰っておいで」という一言はありませんでした。現在、母親と私たち家族の自宅は車で一時間の距離です。孫である娘たちを会わせるのは年に数回です。ですが、やはり初節句などは本当に困りました。私は絶対に呼びたくありませんでしたので、私の身内は誰も来ませんでした。でも、主人の両親は私のことを実の娘の様に接してくれるので、すごく心強いです
Aある程度の距離
物心ついた頃から、私に対して母は暴力を振るっていました。どうも母は姑に嫌がらせをさていて、その鬱憤を私にぶつけていたようです。小さいころはそれでも母の事が好きでしたが、中学生になってから母の度胸のなさにだんだん嫌気がさしてきました。姑にぶつけるなり、逃げて離婚するなりすればいいのにと。
結婚はもちろん反対されました。母は22歳という若い私に「まだ早い」と言っていました。しかし、私は二男を選んで同居を免れていたので、妙に自信があり強行突破して結婚しました。旦那にも母との関係は伝えました。それを踏まえて私を選んでくれたので、結婚式はあげていませんが文句ひとつなかったです。
旦那が母に会ったのは4~5回ぐらい。旦那は私と母と会うのを許してくれません。また暴力を振るわれたり、おばあちゃんと母みたいな関係になったりしたらと心配してくれます。実家からは車で一時間ぐらいの所に住んでいます。それでも母に孫の顔は見せたいので、年に一度お正月時期に娘だけ連れて帰省します。その日は母もすごく喜んでくれます。
旦那の実家は飛行機で行かないといけない距離なので、こちらも疎遠になり気味で、両親同士が顔を合わせたのは結婚するとなった時の一回限りです。母は外面が良いので親戚の集まりなどは特に心配はしていません。危ない母親でなければ距離をとりつつ接すればいいのではないでしょうか。
A生理的に…。
物心ついた時から母親が嫌いでした。何が原因かは覚えていません。ただ母は兄の言いなり、弟を溺愛、私は子供の頃からいつもいらない子だと思っていました。清潔感がなく、服も他のお母さんと比べ貧乏臭く、授業参観の日は「絶対来ないで」とお願いしていました。母親と出かけている所を友達に見られるのも絶対嫌でした。
結婚はとても賛成してくれて、夫に対しても息子のように扱ってくれていました。子供も産まれ子育ての大先輩である母親にいろいろ相談することも増え、会う頻度もかなり増えました。母はすぐ人の悪口やバカにする事を言うので、夫の両親の事も悪く言っていました(夫の両親もひどい事をしていましたが…)。今でも図々しくて嫌だなと思うことはたくさんあります。でもやっぱり子供を育てるのに、母親の協力はとてもありがたいと思います。
A嫌いだけど上辺だけで付き合う
私は高校生の頃から、母親に嫌悪感を抱くようになりました。きっかけは、私の進路を決める際に衝突したことからが始まりでした。自分の意向を押し付けてきて、私の意見はほとんど受け入れてもらえないことから、段々と不信感を抱くようになっていきました。
結婚する際も、母が気にいると思われる職業の男性をあえて選びました。将来に不安のありそうな人や学歴に少し問題のある人と交際しているときに、母親が嫌悪感を抱いていたのを知っていたので、衝突するのを避けるためにも必要なことだと思ったからです。夫も私が母を嫌っていることを知ってはいますが、表面上取り繕っているので、特に問題なく母と接してくれています。
あまり近くに住んでしまうと頻繁に遊びに来られてしまうので、現在は実家から車で1時間程の場所に住んでいます。そのため、会う頻度は1か月に1、2回程度です。息子とも同じ頻度で会っています。母は自己主張が激しいので、夫側の両親との食事会などでは、私が気を遣って母の話を中和するように努めています。結婚すると自分の母親としてだけではなく、夫の義母という役割にもなるので、身内間でトラブルを起こさないためにも、適度な距離を保つことが第一だと思います。
Aものぐさな母
結婚して家を出てから、母のものぐささ気づき嫌いになりました。結婚してから遠距離に住んだので長期休暇の時に帰省して会うくらいでしたが、正直言って実家に帰るより夫といる方がラク。昔から努力はせず家事も手抜き。掃除は見かねた父が週末にやっているような家だったのでそれが当たり前で、結婚して家を出るまで気がつかなかったんですよね。それに気がついてからは会う頻度はどんどん減りました。
しかし、息子達が産まれてからは1ヶ月に1日は遊びに来るようになりました。すっごくストレスです。部屋も食器も使ったらそのまま散らかしっぱなしで帰ります。ものぐさな母、デリカシーのない母なので夫の親戚とお食事をする時はいつもヒヤヒヤしています。「余計なことをしないかな?余計なこと言わないかな?」と…。それでも息子達のために仲良くしないといけないので、私が大人になり全て我慢しています。
A自分の思い通りにしないと怒る母親が嫌い
私の母親はちょっとの事でもすぐ怒り、手をあげてくる母親でした。私は小学生の頃には母親が嫌いでした。すぐ兄とくらべ、自分の思った通りにならないとすごい勢いで怒鳴られたのを覚えています。高校、大学進学も私が行きたい所にはいけませんでした。その時はお金を出してもらう側だったので、納得はしていませんでしたが諦めざるをえませんでした。
20歳を過ぎても私への行き過ぎた過干渉はおさまることがなく、門限は9時、せっかくできた彼氏にも文句を言うなどの母親の行動に私は疲れてしまいました。24歳で結婚する事になりましたが、式の事で口をはさみすぎて、主人と主人の両親ともめてしまい、そのまま私は家を出ました。それ以来、私の実家と連絡は一切とっていません。式も中止になり、主人の親戚に挨拶まわりだけをした形となりました。嫌な思い出ですが、散々苦しんできたので離れることができて良かったと思っています。
主人の実家や親戚の方々にはよくしてもらっていますが、私の実家の事は禁句で誰一人話題に出す人はいません。気をつかわせているのを感じるので、すごく申し訳なく思います。去年、子供が産まれましたが、今後会わせたいとは思いません。もし、同じような方がいるのなら、結婚前に一度過干渉な母親と離れて暮らしてみるのも一つだと思います。近くにいると嫌な所ばかり目について、私も母親も疲れてしまったのではと感じます。
完璧な母親なんていないけど…いい娘でいたいですね
娘を傷つける母親に育てられて傷ついたけれど、今も傷つけられているかもしれないけれど、子育てする母親となった今、めげずに子供達のお手本になるいい人間として努力し続けたいですよね。よい人間でいるということは、決して相手の思い通りに動く人間になることではありません。そんなことを繰り返していてはいずれ心が病んでしまうでしょう。
人を傷つけていい存在はこの世にはないんです。たとえ親でも自分自身でも。だから、母親にあなたを傷つけさせないように努力してみませんか?そしてあなた自身、これ以上頑張り過ぎて自分を傷つけないようにしませんか?
そのためには適切な距離が必要。寂しがるわがままな母親に振り回されず、母親に罪を犯させないよい人間として、凛として良好な関係でいられる距離を保ちましょう。時が経てば、色々なことが変わっていきますよ。