マイナンバーカード作らない?に関する記事

マイナンバーカード作らないとどうなる?通知カードが届いたら

マイナンバーカード作らないとどうなる?通知カードが届いたら

マイナンバーカードを作らないと言う選択は、もちろん違法ではありません。カード発行のメリットとデメリットについて探ります。

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マイナンバーカードを作らないことで起こりうるデメリット

マイナンバーカード(個人番号カード)は、スマホでもパソコンでも、街中の証明写真機『Ki-Re-i』でも簡単に申請できる公的効力のある身分証明書です。交付申請は任意となりますので、マイナンバーカードを作らないという選択をしたとしても何ら法に反することにはなりません。

ですが、作らないと言う選択をすると少々デメリットが生じるのも事実です。どのようなデメリットが生じるのでしょうか?

マイナンバーを使うときは身分証明書とセットが基本!

国民健康保険と運転免許証とクレジットカード

マイナンバーが使用されるのは、現在のところ『行政面』と『税務面』に限られます。2018年以降には金融機関でも口座開設の機会などに提示が必須となりますが、2017年末までは市区町村の役場に出かけるとき、もしくは税金関係の手続きを行うときにのみマイナンバーが求められます。

マイナンバー法では、なりすましを防ぐためにマイナンバーを記入するときには本人であることを証明する書類を提示することが定められています。つまり番号を記すだけ、もしくは通知カード(2015年10月~12月に全世帯に発送されたカード)を見せるだけでは、マイナンバーを用いた手続きは行えないようになっています。

勤めに出ている人はマイナンバーカードがあると便利

マイナンバーカードを有効活用するOL

職場では、所得税の計算・住民税の処理・扶養家族の控除など、様々な場面に税務が関わるので、マイナンバーと身分証明書を提示する機会は非常に多くなります。その度ごとに『通知カード』と運転免許証やパスポートなどの『身分証明書』を提示するのは非効率だと感じるかもしれません。

ですが、マイナンバーが記載された身分証明書である『マイナンバーカード(個人番号カード)』が1枚あれば、いつでも税務手続きを行うことができます。通知カードしかなくて手続きが行えないことや、反対に運転免許証しかなくて手続きが行えないことなどもなくなるでしょう。運転免許証やパスポートを本来の目的ではなく身分証明書として持ち歩いている人は、今後、身分証明書としてマイナンバーカードを携帯するのはいかがでしょうか?

マイナンバーカードを作らないことのデメリットは特にない

このように「あると便利」なマイナンバーカードですが、作らないからと言って「特別なデメリットもない」のがマイナンバーカードです。

面倒でさえなければ通知カードと身分証明書を常に2枚携帯すれば良いわけですから、マイナンバーカードがなければ実施できないことというのは存在しません。

マイナンバーカードを作ることのメリット

ナンバーカードを作るメリットを聞いて喜ぶ女性

通知カードを受け取った後にマイナンバーカードを作らないでいても、とくにデメリットのないマイナンバーカード(個人番号カード)ですが、マイナンバーカードを作ることでどのようなメリットがあると考えられるでしょうか?

無料かつ写真付きの身分証明書はほとんど皆無

身分証が無いため悩む女性

普通自動車運転免許証は、指定された学科試験と実技試験に合格した人しか保有することができません。また、3年~5年に一度更新がありますので、その度ごとに講習を受けて所定の手続きを行う必要もあります。つまり初回発行時だけでも数十万円かかるだけでなく、免許証を維持するためにもお金がかかる高価な身分証明書なのです。

同様のことがパスポートにも言えます。パスポートは資格試験を受ける必要はありませんが、初回発行時にも更新時にも手数料が1万円前後必要となってきます。船舶免許やその他の身分証明書として使用できる書類も、ほとんどがお金を払って取得しているものなのです。

健康保険証についてはどうでしょうか?医療保険費を払っていれば健康保険証は毎年郵送されてきます。ですが、健康保険証は写真付きの身分証明書ではないので、単独で使用できないことや身分証明書として受けつけていないこともあります

マイナンバーカードは無料で発行できる写真入り身分証明書

マイナンバーカードを作る予定の家族

そこで新たな脚光を浴びるのが『マイナンバーカード』です。マイナンバーカードは写真さえあればだれでも発行できますので、運転免許を持っていない方やパスポートを持っていない方でも、写真付きの身分証明書を手に入れることができます。しかも発行手数料は無料なので、お金をかけてまでは身分証明書を持ちたくないと考える方にも適していると言えます。

2002年から始まった住民基本台帳制度でも、身分証明書として『住基カード』を発行することができました。ですが住基カードは各自治体主導で発行されていたので、地域によっては1,000円、500円と発行手数料が課せられ、どこでも無料で得られる身分証明書ではありませんでした。しかも更新の度に手数料が要求されるので、維持費も有料でした。

更新手数料も永年無料!お得な身分証明書

その点、マイナンバーカードは初回発行料も更新手数料も無料なので、公的免許は持っていないけれど身分証明書が手軽に欲しいと言う方や、海外に行く予定は全くないけれど身分証明書が必要な機会が多い方には最適なカードとして活用できます。

マイナンバーカードを作るときの注意点

マイナンバーカードは作っても作らなくても特に何らかのデメリットがあるわけでもないため、通知カードを受け取ったのなら発行しても良いでしょう。通知カードには有効期限はありませんが、任意で申請するマイナンバーカードには有効期限があります。20歳未満の子供のマイナンバーカードは有効期限が大人より短いため、その点は注意が必要です。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。