子育て中のママの髪型は?に関する記事

子育て中のママの髪型:一番楽なスタイルと年齢別のおすすめ体験談

子育て中のママの髪型:一番楽なスタイルと年齢別のおすすめ体験談

美容室に行く時間がとれないママや妊娠中のプレママ必見。育児中のカラーやパーマの頻度、忙しい朝でも一瞬で決まるヘアアレンジ方法をまとめました。子どもの年齢(発達段階)に合わせた髪型選びのコツで、毎日のストレスを減らしましょう。

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子育て中のママの髪型:一番楽なスタイルと年齢別のおすすめ体験談

子育て中のママの中には、「オシャレしたいけどなかなか美容室にも行けないし、毎日の髪型をどうするか悩んでいる…」と鏡の前でため息をついている方も多いのではないでしょうか。とくに初めての育児や、現在妊娠中のプレママの中には、赤ちゃんのお世話に追われるこれからの生活に向けて、少しでも手のかからないヘアスタイルに変えようと検討している方も多いはずです。

子育ての現場では、自分の身だしなみにかける時間は驚くほど削られます。「お風呂上がりに自分の髪を乾かす時間がない」「抱っこすると必ず髪を引っ張られる」といった悩みは、すべてのママが通る道です。だからこそ、ご自身のライフスタイルや子どもの年齢に合った「一番楽な髪型」を見つけることが、毎日の育児ストレスを減らす大きな鍵になります。

今回は、15人の先輩ママから実体験をもとに「子育て中のママにはどんな髪型がおすすめ?」というテーマでリアルな声を集めました。当時のカラーリングやパーマの有無、忙しい朝の簡単なヘアアレンジ方法、さらには発達心理の視点から見る「子どもの年齢別の髪型対策」まで徹底解説します。今後の髪型チェンジを検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なぜママの髪型は「楽さ」が最優先になる?発達の背景を解説

赤ちゃんが生まれると、多くのママが「髪を短くするか、結べる長さにキープするか」の二択で悩みます。これは単に忙しいからというだけでなく、赤ちゃん特有の発達段階が大きく関係しています。生後数ヶ月の赤ちゃんを抱っこしたとき、ママの後れ毛をギュッと掴まれて痛い思いをした経験はありませんか。

発達の観点から見ると、生後数ヶ月の赤ちゃんは『把握反射』という自分の意思とは無関係に手に触れたものを強く握る段階にあります。指先のコントロールをする力がまだ育ち切っていないため、一度掴んだ髪を離せない行動が出やすく、だからこそ髪をコンパクトにまとめるか短く切る関わり方が合いやすいのです。

さらに、1歳を過ぎて歩き始めると、今度は外遊びや食事中の汚れとの戦いが始まります。子どもが泥だらけの手でママの髪を触ろうとする公園での一コマを想像してみてください。明日の朝、美容室の予約を入れる前に「今のわが子はどんな行動が多い時期か」を振り返り、それに合わせた髪型をシミュレーションしてみましょう。

【対比表】子育て中の髪型選び:やりがちな失敗とおすすめの解決策

育児中の髪型選びで「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないために、ママたちが陥りがちな失敗と、その解決策を対比表にまとめました。

やりがちな髪型選びの失敗 実際の生活での困りごと おすすめの解決策・スタイル
勢いで結べない長さのショートにする 寝癖を直す時間がなく、結局ボサボサのまま過ごす 耳にかけられる長さのショートボブか、結べるボブにする
明るいカラーリングをしてしまう 美容室に行けず、根元のプリン状態が目立って不潔に見える 地毛に近いトーンにするか、グラデーションカラーを選ぶ
前髪を中途半端な長さに切る 下を向いてオムツを替えるたびに前髪が落ちてきて邪魔になる 眉上の短めバングにするか、ピンで留められる長さに伸ばす
強いパーマをかけてしまう スタイリング剤をつけないと爆発し、赤ちゃんに触れるのが心配 毛先だけのワンカールパーマや、乾かすだけでまとまるカットにする

逆にやってしまいがちなのが、出産前に「とりあえず一番短く」と勢いでベリーショートに切ってしまうことです。これをするとママは「毎朝の寝癖直しに時間がかかる」と感じ、結果的に鏡を見るたびに落ち込む反応につながります。代わりに表にあるような、少し長さを残したショートボブを選ぶのがおすすめです。次に美容室へ行く際は、「結べるギリギリの長さ」か「寝癖がつきにくいカット」のどちらかを美容師さんにオーダーしてみてください。

【長さ別】先輩ママ15人が実感した「一番楽な髪型」と体験談

お風呂もドライヤーも最短!ショート・ショートボブ派の声

とにかく時短を最優先したいママから圧倒的な支持を集めるのがショートヘアです。お風呂上がりに子どもが裸のまま脱衣所から逃走し、ママも濡れた髪のまま追いかける…そんな戦場のようなバスタイムでも、ショートならタオルドライだけである程度乾くのが最大の魅力です。

ショートへアの女性


30代後半

ショートが楽です

とにかくショートが楽でした。冬場は寒いのでロングで、パーマがかかりにくい髪質なのでカットのみでした。カラーも特に気が向いた時にするくらいで、あまり茶色くならない程度に気をつけています。ショートでもスプレーなどでちょっと流したりできるしとにかくセットも楽です。

ロングにしていた時は、日中出かけることがなかった場合は一つにまとめるくらいでした。ただ、子供を抱くとひっぱられてしまいますので、抱っこをする時期はもうアップにするしかありませんでした。乾かす時間も短時間なので、私的にはやっぱりショートが楽ですね。

けいこ
41歳

黒髪、ストレートのショートボブをそのまま伸ばしました

初めての育児でとまどうことばかりだったのですが、出産直前に行った近所の美容室で担当の美容師さんから「できるだけ手のかからないスタイルがおすすめ」と言われてて、前髪伸ばしたショートボブにしました。

おむつ替えや授乳で髪が邪魔になるのでヘアバンドで簡単に留められて楽でした。また、お風呂もゆっくり入れないので、短めにして素早く洗って素早くドライできるようにしたのも良かったと思います。カラーリングはしないほうが気にならなくて楽です。

もんちゃん
36歳

ひっつめからのバッサリショート!

常に肩下10cmくらいの長さで、後ろに結っていました。長男が3歳で、下の妹が生まれてからは二人の育児にてんてこまいで手伝ってくれる身内も近くにいない状態でした。基本はひっつめ髪にしていました。

そんなこんなで2年近く美容院へ行かずにいたら、髪に結わき癖が付いていて、美容師さんの勧めでバッサリショートにしました。この時38歳。とっても楽チンで、性格的にもショートが合っていたようで、それ以来ずっとショートにしています。

子育ての現場でよくあるのは、自分の身だしなみを諦めてボロボロになってしまうケースです。良かれと思った「自分のことは後回し」の精神が、ママ自身にはストレスとして映ってしまい、かえって育児へのモチベーションが下がる原因になることがあります。ショートヘアにしておけば、短い時間でも清潔感を保ちやすく、心に余裕が生まれます。思い切ってショートにするなら、耳にかけられる長さだけは残すよう美容師さんに伝えてみてください。

結べる安心感とアレンジの幅広さ!ミディアム・ボブ派の声

「ショートにすると頻繁に美容室でカットしないと形が崩れる」という悩みを解消するのが、ミディアムや長めのボブスタイルです。ギリギリひとつ結びができる長さを残しておくことで、朝時間がないときはサッと結んでごまかすことができます。離乳食をあげる時など、下を向く作業が多いママにぴったりの長さです。

ボブヘアーの女性

tomo
40代前半

ボブヘアで毛先にパーマをかけています

我が家の娘が2歳になる頃まで、ロングヘアにナチュラルパーマをかけていたのですが、髪の毛を引っ張られたり自分の髪の毛が邪魔に感じたりとあまり子育てには向いていないと感じました。その後、家事や子供のお世話等で動きやすい様にと思い、肩までの長さのボブヘアーにしました。

ストレートヘアだと毛先のはねが気になり、スタイリングに時間がかかってしまうので、耳より下部分からパーマをかけています。このヘアスタイルだと毛先にムースを揉み込むだけでスタイリングが決まりますし、とても楽なので気に入っています。アレンジは時々ヘアバンドを使い楽しんでいます。

にしこ
40代後半

扱いやすいミディアムで清潔感を失わないよう気をつけました

子育て中でも髪をふり乱した感じにはなりたくなかったので、カットはそれまでと同じミディアムの長さで、少し段を入れたスタイルにしていました。カラーリングやパーマはせずナチュラルな感じで、シャンプーした後に簡単に乾かしただけできれいにまとまるように美容師さんにお願いしました。

あまり段をつけすぎるとまとめられないので、段が少なめな感じにしてもらったのが扱いやすくて良かったと思います。授乳などの時には邪魔にならないように、ヘアクリップで留めたりできて扱いやすかったです。

れーちゃん
20代後半

黒髪ボブにパーマ

結婚式まではロングで、式の後、思い切ってショートにしたところ癖がでて、うねやはねが気になるようになってしまいました。初めはストレートアイロンで伸ばしていたのですが、時間がかかるため、ゆるいウェーブのパーマをかけました。これが正解で、スタイリングが一気に楽になりました。

デジタルパーマはもちがよく、私の場合はかけ直すのは一年に一回程度なので、自分のことにあまり手がかけられない子育て中にはおすすめです。

ぽんすけ
30代後半

とにかく時短!ボブか1本結びで

子供が幼稚園に上がるまではお洒落とは一切無縁の生活。出産前にボブにして、とにかくシャンプーもブローも時短で済むようにしていました。完全母乳だったこともあり美容院にもほとんど行けず、伸びたら1本に結わいてしのいでいました。

私はくせ毛だったので、短いスタイルはうねりや跳ねに悩まされました。当然コテやアイロンで直す余裕もなかったので、やはりギリギリ1本に結べる鎖骨の上くらいの長さが丁度よかったです。

あにぃ
34歳

落ち着いたブラウンのボブからロング

一人目の時は妊娠が発覚して落ち着いてから黒髪にしました。長さはショートだったので、産後もそのままの状態。産後の抜け毛が酷かったりしたので、髪の状態が落ち着いてから美容室に行き、カラーもしてボブにしました。

私の経験上、育児中はショートの方がらくかもしれません。それはお風呂の時です。風呂上がりに逃げ回る子供の体を拭いて髪を乾かしてなどをしていると自分の髪は乾かせずに放置状態になるためです。

発達心理学では『自己効力感』という考え方が知られています。ママ自身が「自分の身だしなみをある程度コントロールできている」と感じることは、家庭の場面ではママの明るい笑顔や心のゆとりとして表れます。この理解があると、美容室に行く時間を作ることへの向き合い方が変わってきます。結べる長さのボブなら、100円ショップの可愛いヘアゴムをいくつか買っておくだけで、毎朝少しだけ気分が上がりますよ。

寝癖もごまかせる結び髪最強説!セミロング・ロング派の声

美容室に行く頻度を極限まで減らしたいママに行き着くのが、結局のところセミロング〜ロングヘアです。「シュシュやクリップでまとめてしまえば、寝癖もごまかせるしプリンも気になりにくい」という声が多く聞かれます。公園遊びで日差しが強い日も、首の後ろが日焼けしにくいという意外なメリットもあります。

だいちんぐ
44歳

一人目はショート、現在二人目育児中はくせ毛のロングです

33歳で一人目を出産後、ショートカットにしていました。現在は実家から遠く離れたところに住んでおり、近くに子供を見てもらえるところがないため、必然的に15分で1000円カットばかりになってしまいました。

そのため、今は結べば何とかなるロングヘアです。100均でゴムやちょっとした飾りを買ってなんとか乗り切っています。普段はそれで楽なのですが、後ろで1本に結ぶと子供が面白がって引っ張るため、ちょっと困る部分もあります。

ぽにょ
40歳

二人目の時はセミロングです。

一人目の時はバッサリとショートカットにしました。しかし、想像していた以上に出かけられなくて、ショートが伸びた髪の毛はかなりボサボサでした。それを教訓にして、二人目は伸びても結べるようにセミロングにしました。

出産後2年経った最近になって、ようやく美容室に行けるようになりました。現在もカラーやパーマはしていません。美容室での時間をそんなにかけられないのと、パーマだと毎日セットで時間がかかるし、乾かすのも面倒なのでそのままです。

みーママ
20代後半

茶髪のセミロングで絶対に結べる長さでした

とにかくどんな髪型にしても、基本的に結んでお団子にしたり、髪留めで落ちてこないようにアップにまとめていました。年子の娘と息子がいるので美容院も年に1度くらいしか行く気にもならず、カラーは自分で時間を見つけて染めていました。

一度だけ髪を切られすぎて結べない長さになってしまったときは、バサバサ落ちてくるし、3か月の息子に髪を引き抜かれるし大変でした…。

前髪を触る女性

いちぢく
30代前半

黒髪の結べる長さにしていました

授乳中はカラーもパーマも我慢していました。子育て中は結べる長さでキープしています。アレンジはハーフアップでくしゅっと盛ってからくくったり、お団子にしたりとしています。

離乳食期や粘土遊び、砂遊び時に子供に髪を触られるのが嫌なので、基本はアップヘアにしています。外遊びで帽子をかぶる時期は前髪ぺったりを防ぐために、前髪をポンパドールにしています。

けえこ
40代前半

白髪が目立つので、アレンジなしです。

基本的に自分のことは後回しなので、その後も美容院は6か月に一度くらいでしたが、伸ばしっぱなしでも恰好がつくような髪型にしてもらっていました。長いと乾かすのにも時間がかかるので、長くても、肩より少し長めの長さでした。家の中では後ろでひとつ結びにしていました。

まゆ
26歳

ショートヘアから伸びたら伸びっぱなしでまたロングヘア

出産後、子供が2~3ヶ月の頃あまりにも髪をひっぱられるし、バッサリと切りました。そのまま伸びてきた頃には特に髪をひっぱられるような事もなくなり… またまたロングヘアに戻ってしまいました。

今ではトップの方でおだんご!これ一択です。今は100均で可愛いシュシュや髪ゴムがたくさん売っているので、ふんわり可愛くまとめられます。

はちずん
27歳

黒髪ミディアムのストレートでした

子供が4~5ヶ月までは問題なかったのですが、6ヶ月くらいから髪の毛を引っ張られるように…。後ろ髪は一つに束ねて、前髪も後ろ髪と同じ長さくらいまで伸びていたので、オールバックにしてカチューシャ等で留めていました。とりあえず前髪がない髪型は楽だったです。

子育ての現場でよくあるのは、中途半端な長さに切ってしまい、結ぶこともできずに顔周りがうっとうしくなるケースです。良かれと思った気分転換のカットが、ママには家事の邪魔に映ってしまい、かえってイライラが増える原因になることがあります。ロングをキープするなら、「高い位置でお団子にできる長さ」を保つのが一番実用的です。今度の休日は、動画サイトで「ママ向け 1分 お団子アレンジ」を検索して、新しい結び方を一つマスターしてみてください。

【子どもの年齢別】育児のステージに合わせたおすすめの髪型とアレンジ

0歳〜1歳:髪を引っ張られる時期は「コンパクトにまとめる」

抱っこ紐を使う時間が長く、赤ちゃんがママの顔周りの髪をぎゅっと掴んで離さない時期です。「痛い痛い!」と言いながら指をほどくのが毎日の日課になっているママも多いでしょう。

同じ行動でも、生後3ヶ月と1歳では理由が異なります。生後3ヶ月ごろは反射的な握る動きが背景にあり、1歳ごろは手先の器用さが育ってくる時期なので「ママの髪の感触を楽しんで引っ張って反応を見たい」という理由になっていることが多いのです。

この時期は、髪を引っ張られないベリーショートにするか、絶対に手が届かない高い位置でのお団子ヘアが最適です。明日からは、抱っこ紐をつける前にサッと髪を高い位置でクリップ留めする習慣をつけて、引っ張られるストレスを未然に防ぎましょう。

2歳〜3歳:外遊びがアクティブになる時期は「UV対策と帽子との相性」

子どもが公園で走り回るようになると、ママも一緒になってすべり台や砂場を動き回ることになります。日差しが強い季節は、ツバの広い帽子やキャップが必須アイテムになりますよね。

一般的にはショートヘアの方が外遊びも楽だと思われがちですが、実際にはミディアム〜セミロングの方が紫外線対策には良い影響が出やすいことがあります。なぜなら首の後ろを髪で覆うことで日焼けを防ぐという物理的な特徴があるからで、うっかり日焼けによるママの肌トラブルを防ぐ結果につながりやすくなります。

この時期は、帽子をかぶっても邪魔にならず、首元もカバーできる「低めのローポニーテール」や「くるりんぱアレンジ」が活躍します。玄関の鏡の前に、帽子とセットでお気に入りのヘアゴムを置いておき、出かける直前にサッと結べるようにしておきましょう。

4歳〜小学生:少し自分の時間が取れる時期の「スタイルチェンジ」

子どもが幼稚園や小学校に通い始めると、日中に少しだけママのひとり時間が持てるようになります。「久しぶりにゆっくり美容室に行ける!」と感動するママも多い時期です。

発達の観点から見ると、この時期の子どもは「ママの見た目の変化に気づく」という段階にあります。観察する力が育ってくるため、「ママ、今日の髪の毛かわいいね」と褒めてくれる行動が出やすく、だからこそママ自身も少しデザイン性のあるパーマやカラーを楽しむ関わり方が合いやすいのです。

これまで我慢していたハイライトカラーを入れたり、ふんわりとしたデジタルパーマをかけてみたりと、自分のためのオシャレを再開するチャンスです。次の美容室の予約は、いつもより30分長いメニューにして、トリートメントやヘッドスパで自分を労ってあげてください。

【シチュエーション別】忙しいママの朝とお風呂上がりを乗り切る時短テク

朝の身支度:寝癖を活かすスタイリングとヘアバンドの活用法

子どもの朝食の準備や着替えで、自分の身支度はいつも出発の5分前。寝癖を濡らしてドライヤーで直す時間なんて全くない朝の洗面所は、まさに時間との戦いです。

逆にやってしまいがちなのが、完璧なストレートヘアを目指して毎朝アイロンと格闘することです。これをすると子どもは「ママは朝いつも鏡の前でイライラしている」と感じ、結果的に朝から家庭の空気がピリピリする反応につながります。代わりにヘアバンドや帽子で「隠す・ごまかす」アレンジを取り入れるのがおすすめです。

少しうねった寝癖にヘアオイルをサッと馴染ませ、太めのヘアバンドやターバンを被るだけで、こなれたおしゃれママに見せることができます。週末のお買い物の際に、洋服に合わせやすい落ち着いた色のヘアバンドを1つ手に入れてみてください。

戦場のお風呂上がり:自分の髪を1秒でも早く乾かす工夫

子どもとのお風呂上がりは、ママにとって最も過酷な時間帯です。湯冷めしないように子どもの体を拭いてパジャマを着せている間に、自分の髪からポタポタと水滴が落ちて体が冷え切ってしまう経験は誰にでもあるはずです。

パパや家族と「お風呂上がりの受け取り」について関わり方をそろえると、子どもにとって「お風呂の後はパパが待っている」という安心感につながります。家庭内でパパがお風呂上がりの着替えを担当する方針を共有しておくと、ママが自分の髪を乾かす時間を確保する場面でとても良い効果が出やすくなります。

もしワンオペでお風呂に入らなければならない日は、吸水性の高いマイクロファイバー製のヘアキャップをすっぽり被るのが大正解です。体を拭いている間に水分を吸ってくれるので、その後のドライヤー時間が半減しますよ。

子育て中の髪型に関するよくある質問(FAQ)

妊娠中や授乳中のヘアカラー・パーマは大丈夫?

妊娠中や授乳中も、基本的にはカラーやパーマの薬剤が母乳や胎児に直接悪影響を与えることはないとされています。ただし、発達心理や身体的な観点から見ると、妊娠中から産後はホルモンバランスが大きく崩れる時期にあたります。頭皮が敏感になってかぶれやすくなったり、長時間の同じ姿勢がしんどい行動が出やすく、だからこそ根元を少しあけてカラー剤を塗ってもらうなどの配慮をお願いする関わり方が合いやすいのです。

産後の抜け毛がひどい時期のおすすめスタイルは?

産後3ヶ月〜半年頃にやってくる抜け毛(産後脱毛症)の時期は、前髪のスカスカ感やトップのボリュームダウンが気になります。この時期は、思い切って前髪を作って厚みを出したり、分け目をジグザグにとって地肌を目立たなくするスタイリングが効果的です。抜け毛は必ず落ち着くので、帽子やターバンを上手に使って乗り切りましょう。

美容室に子どもを連れて行く時の注意点は?

最近はキッズスペース完備の美容室や、個室で子連れOKのサロンが増えています。しかし、機嫌が悪くなって泣き出してしまうとママも気が気ではありません。お気に入りの動画が見られるタブレットや、音の出ないお気に入りのおもちゃを持参するのは必須です。予約時に「〇歳の子どもを連れて行きます」と伝え、スタッフの対応状況を事前に確認しておくと安心です。

子どもの行事(入園式など)の時のセルフアレンジは?

美容室に行く時間がなくても、「くるりんぱ」を数回繰り返すだけのハーフアップや、パールのついた上品なバレッタで留めるだけで、一気にフォーマル感が出ます。事前に動画サイトで簡単なアレンジを検索し、行事の数日前に一度練習しておくことをおすすめします。

まとめ:ママ自身が笑顔でいられる、心地よい髪型を見つけよう

子育て中のママの髪型は、「いかに手間がかからないか」「子どもに引っ張られないか」といった実用性がどうしても優先されます。自分のためにおしゃれを楽しむ余裕がなくなり、ボサボサの髪でふと鏡に映った自分を見て、ため息をついてしまう日もあるかもしれません。しかし、今回ご紹介した先輩ママたちも、同じように悩みながら自分に合ったスタイルを見つけてきました。

ショートにしてお風呂の時間を究極に短縮するのも良し、ロングにして可愛いシュシュでお団子にまとめるのも良し。正解は一つではありません。最も大切なのは、その髪型でいることでママ自身が少しでも快適に、そして笑顔で子どもと向き合えることです。まずは「明日の朝、結ぶか下ろすか」という小さな選択から、ご自身が一番心地よいと感じるスタイルを探してみてくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

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