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夏バテに負けない!家族の笑顔をつくる5つの夏の食べ物&コンビニ活用術

夏バテに負けない!家族の笑顔をつくる5つの夏の食べ物&コンビニ活用術

「トマトの酸味が苦手」「玉ねぎの辛味が嫌い」といった子どもの偏食や食べ渋りへの具体的対処法(細かく刻む、加熱して甘みを引き出す等)や、忙しい共働き夫婦を助ける「コンビニ弁当や外食にプラス1品」の賢い選び方まで、今日からすぐ実践できるアイデアが満載です。

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夏バテに負けない!家族の笑顔をつくる5つの夏の食べ物&コンビニ活用術

年々厳しさを増す夏の猛暑。照りつける太陽と高い湿度のせいで、「キッチンで火を使うのも億劫…」「家族みんな食欲が落ちて、気づけば毎日そうめんや冷やしうどんばかり」と、夏の献立作りに頭を悩ませているママは決して少なくありません。
暑い日が続くと、大人だけでなく子どもたちも食欲がなくなり、体がだるそうにしていることが増えますよね。夏の体調不良(いわゆる夏バテ)の原因は、単なる暑さのせいだけではなく、日頃の「偏った食べ物や飲み物」による栄養不足が深く関わっています。

そこで今回は、厳しい夏を家族みんなで元気いっぱいに乗り切るために、毎日の食卓にぜひ取り入れたい「スタミナ満点のおすすめの食べ物トップ5」と、その効果的な摂り方をご紹介します。さらに、共働きで忙しいママやパパを助ける「コンビニや外食でのメニュー選びのコツ」や、夏の食欲を奪うNGな食生活の見直しポイントまで、具体例を交えて詳しく解説します。美味しい夏の食材を味方につけて、今年の夏も家族みんなで元気に笑顔で過ごしましょう!

家族みんなで美味しく食べる!夏におすすめの食べ物トップ5

当サイトがおすすめする、夏のスタミナ維持にぴったりな食べ物のベスト5をご紹介します。これからの猛暑に向けて体を整える食べ物、そして暑さでバテ気味の体をリフレッシュさせてくれる食べ物ですので、毎日の食事のローテーションにぜひ取り入れてみてくださいね。

第5位色鮮やかな「旬の夏野菜や果物」

水滴のついた新鮮なトマト

トマト、きゅうり、ゴーヤ、オクラ、ピーマン、モロヘイヤなど、太陽の光をたっぷり浴びて育った旬の夏野菜は、食卓に並べるだけでパッと華やかな彩りを添えてくれます。鮮やかな赤や緑のビタミンカラーは、暑さで落ちた家族の食欲を視覚から刺激してくれる素晴らしい効果があります。

また、水分をたっぷり含む夏野菜には、火照った体を内側から優しくクールダウンしてくれる嬉しい働きがあるため、エアコンに頼り切りにならなくても、猛暑を涼やかに心地よく過ごすのに一役買ってくれます。夏場は汗と一緒にたくさんの水分やミネラルが失われますので、サラダやお浸し、スープなどで進んで夏野菜を摂取しましょう。

例えば、トマトの鮮やかな赤い色素(リコピン)や、オクラのネバネバとした食感(水溶性食物繊維)は、ツルンと喉越しが良く、暑い日でもさっぱりと食べ進めることができます。モロヘイヤなどの葉物野菜もお浸しやスープにすると、特有のトロミがついてご飯によく合います。
さらに、グレープフルーツやレモンなど温暖な気候で育った柑橘系の果物に含まれる「クエン酸」の爽やかな酸味は、暑さでだるい体をシャキッとリフレッシュさせてくれます。ドラッグストアなどにあるエナジードリンクなどにも、爽快感を出すためにクエン酸が含まれていることが多いですよね。

【親子の会話例と、夏野菜が苦手な子どもへの対処法】
【シーン描写】
ママ:「〇〇ちゃん、今日のトマト、お日様みたいに真っ赤で甘いよ!一口食べてみる?」
子ども:「すっぱいからイヤだー!」
ママ:「そっか、じゃあ魔法のシロップ(はちみつ)を少しかけてみようか。デザートみたいになるよ!」
【つまずきと具体的対処法】
子どもがトマトの酸味やピーマンの苦味を嫌がるのは、発達心理学的に「酸味=腐敗」「苦味=毒」と本能的に警戒する正常な反応です。無理に生で食べさせようとせず、トマトは細かく刻んでミートソースやカレーに混ぜ込んで加熱(甘みを引き出す)したり、レモンなどの酸味が強い果物は、はちみつ漬けにしてサイダー割りにしたりすると、子どもでも驚くほど喜んで口にしてくれます。

第4位甘みと旨味がたっぷりの「玉ねぎ」

たまねぎ

和食、洋食、中華とどんな料理にも欠かせない「玉ねぎ」は、夏の食卓を支える最強の万能野菜です。玉ねぎには特有のツンとした香りの成分である「アリシン」が含まれており、これが食欲をグンとそそり、料理の旨味を引き立ててくれます。

アリシンは、後述する豚肉などに含まれる「ビタミンB1(エネルギーの源)」と非常に相性が良く、一緒に調理することでその吸収を力強くサポートする働きがあります。まさに最強のパートナーですね。生のままスライスして食べるとシャキシャキとした食感が楽しめ、じっくり加熱するとトロトロの甘みに変化するため、子どもから大人まで大好きな味に仕上がります。

【親子の会話例と、玉ねぎの辛味が苦手な子どもへの対処法】
【シーン描写】
パパ:「今日のオニオンサラダ、シャキシャキして美味しいね!」
子ども:「からーい!玉ねぎ嫌い!」
ママ:「あ、生玉ねぎはまだ辛かったね。じゃあ〇〇ちゃんのは、電子レンジで少しチンして甘くしてあげるね」
【つまずきと具体的対処法】
生玉ねぎの辛味成分は子どもの舌には刺激が強すぎます。薄くスライスした玉ねぎを水に数分さらし、しっかり水気を切った上で、少量のツナやマヨネーズと和えると辛味が和らぎます。さらに、電子レンジで30秒ほど加熱するだけで辛味が完全に飛び、驚くほど甘くなるので、子ども用には「加熱+マヨ和え」のひと手間を加えるのが大正解です。

第3位さっぱり食べられる海の幸「かつお(鰹)」

かつおのたたき

暑い夏をアクティブに乗り切るには、しっかりとした良質なタンパク質が欠かせません。そこでおすすめなのが、初夏から旬を迎える「かつお」です。かつおには良質のタンパク質がたっぷり含まれているだけでなく、ビタミンB群やミネラルも豊富に含まれており、夏の食卓のメインディッシュにふさわしい贅沢な味わいを持っています。

さらに、青魚特有の良質な脂(不飽和脂肪酸のDHAやEPAなど)を含んでおり、濃厚な旨味がありながらもサッパリと食べられるのが特徴です。分厚く切った「かつおのたたき」に、たっぷりの玉ねぎスライスや青ジソ、みょうが、すりおろしニンニクなどの薬味を乗せて、ポン酢やポン酢醤油でさっぱりといただくのは、まさに夏の醍醐味ですよね。

【家族の会話例と、かつおの生臭さが苦手な場合の工夫】
【シーン描写】
パパ:「おお、今日はかつおのたたきか!ビールに最高に合うな〜」
ママ:「玉ねぎと青ジソをたっぷり乗せたよ。薬味の香りで食欲が湧くでしょ?」
【つまずきと具体的対処法】
子どもは青魚特有の生臭さや、生の刺身の食感を嫌がることがあります。「たたき」の表面をフライパンでサッと強火で焼き直して香ばしさを出したり、細かく刻んでご飯に混ぜ、甘辛いタレ(醤油・みりん・砂糖)で「かつおの照り焼き丼」のように火を通すと、生魚が苦手な子どもでも魚の旨味を喜んで食べてくれますよ。

第2位日本の夏の定番!ご馳走の「うなぎ」

うな丼

夏のご馳走と言えばやっぱり「鰻(うなぎ)」!夏になるとスーパーの鮮魚コーナーで「土用の丑の日」と宣伝されているのを見聞きすると、その香ばしい匂いにつられてフラフラと手に取ってしまいますよね。実は奈良時代から、日本人は暑い夏を乗り切るための特別なご馳走としてウナギを愛食してきたという長い歴史があります。伝統ある日本の夏のスタミナ食、堂々の第2位にランクインです。

うなぎはふっくらとした身の美味しさはもちろん、良質なタンパク質やビタミン、ミネラルをバランス良く含んでおり、あの甘辛くて濃厚なタレの香りが、落ちた食欲を劇的に刺激してくれます。炊きたての白いご飯にタレの染みたうなぎを乗せれば、それだけで最高のご馳走になりますね。

スーパーの「安いうなぎ」を高級店のように美味しくふっくらさせる魔法の裏技

「最近はウナギが高くて手が出ない…でも安い外国産のうなぎはゴムみたいで美味しくない」と諦めている人は、ぜひ以下の調理法を試してみてください。まるで高級店のようにフワフワに仕上がりますよ!

  • ① 買ってきたうなぎをザルに乗せ、熱湯をサッと全体にかけて、表面についている古いタレや余分な脂を洗い落とす
  • ② キッチンペーパーで水分を優しく拭き取る。
  • ③ フライパンにアルミホイルを敷き、うなぎを乗せ、お酒(大さじ1杯程度)を振りかけてからフタをして、弱火で3〜5分ほど「酒蒸し」にする。
  • ④ 仕上げに、付属の新しいタレをサッとかけて照りを出せば、ふっくらトロトロのうなぎの出来上がり!

第1位スタミナ満点!子どもも大好きな「豚肉」

とんかつ

夏の食卓の主役、堂々の第1位はやっぱり「豚肉」です。一年中暑い気候が続く沖縄県でも、豚肉を使った料理が伝統的にたくさん食べられていますよね。夏のお昼ご飯は、そうめんや冷やしうどんなど、ついつい炭水化物だけでサラッと済ませがちになっていませんか?
そんな時こそ、炭水化物を体の中でしっかりエネルギー(活力)に変えてくれるパワーの源、「ビタミンB1」を豊富に含む豚肉の出番です!ビタミンB1は、お米や麺類とセットで食べることで初めてその真価を発揮し、家族の元気な毎日を力強くサポートしてくれます。

玉ねぎと一緒に炒めて甘辛く仕上げる「豚の生姜焼き」や、食欲をそそるスパイスを使った「豚肉のカレー炒め」などは、夏でもご飯がモリモリ進む大人気の鉄板メニューです。また、少しピリ辛の味が好きなパパには、豚キムチなどもお酒が進む最高のおかずになりますね。

【親子の会話例と、食欲がない日のさっぱり豚肉アレンジ】
【シーン描写】
ママ:「今日は暑かったから、冷しゃぶサラダにしたよ。胡麻ダレとポン酢、どっちがいい?」
子ども:「冷たいお肉美味しい!ごまダレにする!」
パパ:「おお、さっぱりしてていいね。ご飯が進むよ」
【つまずきと具体的対処法】
そうめんなどの冷たい麺類ばかり食べていると、胃腸が冷えて動きが鈍くなり、さらに食欲が落ちるという悪循環に陥ります。食欲がない時には、豚肉をサッと茹でて余分な脂を落とした「冷しゃぶ」に、温かいご飯とお味噌汁を合わせる「温度のメリハリ」をつけると、胃腸を冷やしすぎずに自然と箸が進みます。茹でる時に少量のお酒と塩を入れると、お肉が柔らかく仕上がりますよ。

忙しいママの味方!外食やコンビニ弁当の賢いメニュー選び

トレーに乗った青汁ジュース

毎日仕事や育児に追われ、自炊をする時間が取れないこともありますよね。そんな時は無理をせず、外食やコンビニを上手に活用しましょう。ただし、丼ものや麺類などの単品メニューだけを選んでいると、どうしても炭水化物に偏り、十分なビタミンやタンパク質が摂れません。

最近のコンビニ弁当や惣菜は非常に進化しており、野菜の鮮度や彩りにもこだわった美味しい商品がたくさん並んでいます。コンビニ弁当や外食を利用する際は、メインの炭水化物に「不足しがちな野菜や果物、タンパク質がとれるサイドメニューを【一品プラス】する」というマイルールを設けるだけで、栄養バランスが劇的に改善します。

外食やコンビニ弁当に「プラス一品」したいおすすめメニュー

  • トマトやオクラが入った夏野菜のネバネバサラダ:彩りと食感で食欲を刺激します。
  • ゆで卵や冷奴(お豆腐):手軽に良質なタンパク質を追加できます。
  • ほうれん草の胡麻和えやひじき煮:小鉢のお惣菜パックは種類が豊富で便利です。
  • カットフルーツ(グレープフルーツやパイナップル):食後のデザートで爽やかにリフレッシュ!
  • トマトジュースや100%オレンジジュース:野菜を食べるのが面倒な時の救世主です。

【残業が多いパパへの愛ある声かけ例】
NGな声かけ:「またコンビニ弁当?そんなのばっかり食べてるから太るのよ!」
OKな声かけ:「毎日遅くまでお疲れ様!コンビニでお弁当買う時、一緒にサラダかゆで卵も買って食べてね。パパが元気でお仕事頑張れるように、ちょっとだけ気をつけてくれると嬉しいな」

要注意!夏の食欲を奪う「NGな食習慣」と対策

テーブルの上の一杯のカキ氷

夏の体調不良で一番実感しやすいのが「体がだるい、重い」という疲労感ですよね。この疲労感をなんとかしようと、甘いエナジードリンクや冷たいアイスコーヒーばかりをがぶ飲みする方も多いですが、糖分やカフェインの摂りすぎは、一時的に元気が出たように錯覚するだけで、実は胃腸に負担をかけ、さらに疲れを溜め込んでしまうこともあります。活力の源は、やはり日々の「食事」から摂るのが大原則です。

【見直したい!夏バテを招きやすいNGな食生活】

  • 朝食を抜いてしまう:寝ている間に消費されたエネルギーが補給されず、午前中から体が動きません。
  • そうめんやアイスなど冷たいものばかり食べる:胃腸が冷え切って動きが鈍くなり、消化吸収力が低下します。
  • 食欲がないからと食事を簡単に済ませる:炭水化物(糖質)に偏り、体を動かすためのビタミンやタンパク質が不足します。
  • 無理なダイエットをしている:汗で水分とミネラルが失われる夏に食事制限をすると、たちまちエネルギー不足に陥ります。

不摂生な食生活は季節を問わず、気分の落ち込みや体調不良の大きな原因になります。特に夏は暑さによって誰でも食欲が落ちやすい季節です。たくさん食べられなくても、「量より質」を意識して、彩り豊かで栄養価の高い食材を少しずつでも食べて、胃腸を動かし続けることが大切です。

夏の食卓を楽しくする3つの工夫(まとめ)

だるそうに頭を押さえる女性

夏の食欲低下は、「暑い→食欲がない→冷たい飲み物やアイスでお腹を満たす→さらに胃腸が冷えてご飯が食べられなくなる」という悪循環(負のサイクル)が引き金となります。このサイクルを断ち切るためには、毎日の食卓に「食べたくなる工夫」を取り入れることが最高の秘策です。

夏はキッチンに立つのも暑いため、つい簡単で冷たい麺類ばかりを献立にしてしまうものですが、これからの猛暑を笑顔で乗り切るには、しっかりとしたスタミナのある食事が不可欠です。「暑い夏が終われば食欲も戻るでしょ」と油断していると、栄養不足のまま秋を迎え、秋バテとして長引いてしまう場合もあるので注意が必要です!大好きな家族のため、そして毎日頑張るママ自身の健康のためにも、今日から以下のポイントを意識して夏の食卓を楽しんでみましょう。

今日から実践!夏の食生活を豊かにする3つのポイント

  • 1日3食、一口でもいいからリズムよく食べる:朝ごはんにバナナ1本やヨーグルトだけでも立派なスタートです。
  • 薬味やスパイスで「香り」の魔法をかける:カレー粉、生姜、青ジソ、お酢などの香辛料や酸味を上手に使って、食欲のスイッチを視覚と嗅覚からオンにしましょう。
  • 飲み物の「温度」に気をつける:氷たっぷりの冷たい飲み物ばかりではなく、時には常温の麦茶や、温かいお味噌汁、スープを献立に取り入れて、胃腸を優しく温めて労わりましょう。

美味しい食べ物は、体を元気にするだけでなく、家族の会話と笑顔を生み出す最高の特効薬です。旬の食材を味方につけて、今年の夏も家族みんなで素晴らしい思い出をたくさん作ってくださいね!

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

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