母乳のだらだら飲み・ちょこちょこ飲みは生後何ヶ月から?理由と対処法を先輩ママ15人に調査
赤ちゃんが母乳を長い時間くわえ続けたり、途中で吸うのをやめて遊んだりする「だらだら飲み」は、多くのママが直面する悩みです。少しずつ何度も欲しがる「ちょこちょこ飲み」に困る方も少なくありません。
赤ちゃんは空腹を満たすためだけでなく、安心感や眠気からおっぱいを求めることがあります。とはいえ、家事の時間が取れなかったり、乳首が痛くなったりすると大変ですし、母乳が足りているのか不安になることもありますよね。
ここではまず、だらだら飲みが始まる時期や理由、授乳にメリハリをつける改善のヒントを整理し、そのうえで先輩ママ15人の体験談を紹介します。
だらだら飲み・ちょこちょこ飲みとは?赤ちゃんがおっぱいを長くくわえる理由
「だらだら飲み」は、少し吸っては休み、また吸うことをくり返して授乳がなかなか終わらない状態を指します。一方の「ちょこちょこ飲み」は、一度にまとまった量を飲まず、短い授乳を何度もくり返すことをいいます。どちらも赤ちゃんにはよく見られる姿で、次のような理由が重なって起こります。
- 吸啜(きゅうせつ)欲求を満たしたい:飲むためだけでなく、吸う動作そのもので安心する
- 眠い、甘えたいなど、気持ちを落ち着けたい
- 周囲の音や動きが気になり、飲むことに集中できない
- 満腹中枢や消化機能が発達の途中で、一度にたくさん飲みきれない
母乳は消化がよく、赤ちゃんが欲しがるリズムに合わせて飲ませる授乳が基本とされています。そのため、回数が多くなったり一回が長くなったりするのは、低月齢のうちはめずらしいことではありません。
生後何ヶ月から始まる?新生児から3ヶ月までの授乳リズムと飲み方の変化
だらだら飲みやちょこちょこ飲みが目立つ時期には個人差がありますが、月齢ごとの発達の目安を知っておくと、あわてずに向き合えます。厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」でも、授乳は赤ちゃんの欲しがるサインに応じて進めることが基本とされています。
| 月齢の目安 | 授乳リズムの傾向 | ちょこちょこ飲み・だらだら飲みの背景 |
|---|---|---|
| 新生児(生後0ヶ月) | 2〜3時間おきに欲しがり、回数が多い | 満腹中枢が未熟で、少量ずつ頻回に飲む時期 |
| 生後1ヶ月 | 一回に飲む量が少しずつ増えてくる | 吸うこと自体で安心する吸啜欲求が強い |
| 生後2ヶ月 | 授乳の間隔がつきはじめる子もいる | 周囲への関心が芽生え、途中で気が散りやすい |
| 生後3ヶ月 | 飲むのが上手になり短時間で満腹になりやすい | 遊び飲みが出やすく、満腹後もくわえたがる |
新生児のうちは、少しずつ何度も飲むちょこちょこ飲みが自然な姿です。生後2ヶ月から3ヶ月ごろになると、周りが見えてくることや飲むのが上手になることで、だらだら飲みや遊び飲みが増える傾向があります。多くの場合、授乳リズムが整うにつれて少しずつ落ち着いていきます。
母乳が足りているか不安なときの見極め方と受診の目安
だらだら飲みが続くと「母乳が足りていないのでは」と心配になりますが、次のような様子が見られていれば、順調なことがほとんどです。
- 体重が成長曲線に沿って少しずつ増えている
- おしっこが1日6回以上出ていて、色が濃すぎない
- 授乳の合間は機嫌がよく、肌に張りがある
一方で、おしっこが極端に少ない、体重がなかなか増えない、ぐったりして元気がない、唇や口の中が乾いているといった様子があるときは、自己判断せず、小児科や産院、自治体の相談窓口に相談してください。体重増加が急に気になる場合も、健診の機会などに助産師や医師へ相談すると安心です。
ちょこちょこ飲み・だらだら飲みを改善するヒント|授乳にメリハリを
無理にやめさせる必要はありませんが、乳首の痛みや負担がつらいときは、次のような工夫で改善を目指せます。赤ちゃんの吸啜欲求を満たしながら、少しずつメリハリをつけていきましょう。
飲むことに集中できる環境を整える
テレビを消す、静かな場所を選ぶなど、気が散る刺激を減らすと、短い時間で満足しやすくなります。
授乳の切り上げ方をやさしくする
遊び飲みになったら、口角にそっと指を入れて空気を含ませ、乳首を外すと無理なく離せます。離したあとは声かけやスキンシップ、抱っこで気持ちを切り替えてあげましょう。
生活リズムのなかで授乳のタイミングを見直す
眠い時間や機嫌の悪い時間を避け、ある程度おなかが空いたタイミングで授乳すると、集中して飲みやすくなります。
ミルクの場合の工夫
ミルクのだらだら飲みが生後2ヶ月ごろから気になる場合は、月齢に合った乳首(穴の大きさ)を選び、飲み始めてから一定時間で切り上げるとメリハリがつきます。作り置きを避け、飲み残しは衛生面から早めに片づけましょう。うまくいかないときは、産院や自治体の相談で赤ちゃんに合った量やリズムを確認すると安心です。
母乳のだらだら飲みで困ったこと&対処法
生後3か月から長時間吸啜で体重が急増
生後3ヶ月ごろからだらだら飲みをするようになりました。特にお腹が空いている様子ではないのですが、おっぱいから離れてくれずに必死で吸いつこうとしています。眠いけど寝れない時や、落ち着かない時に特にだらだら飲みをしているように思います。
一番困ったのは、ずっと飲み続けていることで体重が急激に増え、ビッグベビーになったことです。もともと大きく生まれたのですが、さらに体重が増加し、抱っこするのも大変になりました。体重増加が気になる場合は、念のため助産師や医師に相談することをおすすめします。
お腹が空いていないのに、なかなかおっぱいから離れてくれない時は、気を紛らわすために外に散歩に出かけるようにしています。家の中だとなかなか眠ってくれないのですが、外の空気に当たるとすぐに寝てくれます。なので、少し億劫でも外出して自分自身も気分転換をするようにしています。
生後4か月で口さみしいからくわえておく?
首もすっかり座り寝返りも打ち始めて、体つきもがっちりしてきた4か月ごろから急に母乳をだらだら飲むようになりました。初めての子どもだったので、最初は「授乳時間が長すぎるのでは?」と心配しました。お腹がいっぱいになってくると、深くくわえていた乳首を浅く吸い始め、はむはむしながらちょっとにやけてるような感じでくわえていました。
口さみしいのかな?と思い、しばらく見つめながら様子を見ていましたが、季節は真冬で胸丸出しは寒いし、乳首が痛み出して困ってしまったので、遊び飲みになった瞬間に、飲ませるのをやめるようにしました。
始めは泣いてしまったのですが、音楽を流して手足を動かしてあげたり、たくさんかまってあげることで、だんだんしっかりと母乳の時間にきっちり満腹になったら離してくれるようになりました。そのあとは、「遊んでー」といった感じで、こちらをにんまり見てくれます。
生後半年でも甘えたかったのだと思います
まだ月齢が浅い頃は、母乳の出が良くなかったので、頻繁に泣いておっぱいを欲しがりました。しかし、母乳外来に通っているうちに「本当によく出るようになったね」と助産師さんに言われるようになり、どくどく出ているのを実感しました。
娘は断乳するまで本当におっぱいが大好きで、暇さえあればずっとおっぱいを吸っていました。生後半年を過ぎたあたりから、特にお腹もすいていないのにおっぱいを飲み、長い時で30分もそのままの状態でした。たぶん甘えたかったのだと思います。
だらだら飲みをしているうちに、乳首を噛むようになったため、つい強く叱ってしまうこともありました。その時は、鼻をそっとつまんで「ダメだよ」と教えていたのを覚えています。
気が散らない静かな空間での授乳が対策に
うちの娘が結構母乳のだらだら飲みがひどくて、悩んでいた時期がありました。1歳を過ぎたころから、片手で乳首をいじりながら、周りの大人の会話や、テレビの音などを気にしつつ、だらだらと飲み続けるようになりました。
初めの頃は、それも可愛いなと思っていたのですが、特に夕方のだらだら飲みがひどく、夕方の時間はテレビを消したりと、色々工夫をせざるを得ませんでした。だらだら飲むため、いつまでも授乳を止めることができない点が一番困りました。
1歳半を過ぎたころにはだらだら飲みも卒業し、間もなく卒乳することができましたが、その間の約半年はいつになったら、母乳のだらだら飲みが終わるのか、少しだけ憂鬱な日もあったりとそれなりに大変だったことを記憶しています。今となってはいい思い出ですが、静かな空間で授乳するのが、だらだら飲み対策としてひとつ有効かなと考えています。
8ヶ月位から始まりました
だらだら飲んでいるなあと感じ始めたのは8か月くらいからです。離乳食も始まっているので、それほどたくさんいらなくなっていると思いましたが、なかなかおっぱいを離さなくなりました。
眠たいはずなのですが熟睡までできていません。甘えたかったり、眠たかったりするとだらだら飲みます。寝てくれたら家事をしたいので、早く離してほしいなと思いましたが、時間が許せる限り、好きにさせてあげました。だらだら飲んでいる間は赤ちゃんが安心できているので、私も安心でき、とても癒される気分になるからです。
しかし、忙しいときは、しばらくは我慢してから、そっとわからないように離しました。おっぱいがほしいと泣くときは、抱っこひもに切り替えると大丈夫でした。
気を引きたくてだらだら飲みしてる
娘のだらだら飲みが気になりはじめたのは、生後6ヵ月の頃でした。特にその頃、何かだらだら飲みになるような原因やきっかけがあったとは思えないのですが、同年代の赤ちゃんが沢山集まるイベントで授乳をしていた際に、「授乳長いねー」と言われ気づきました。
そのときの授乳中の娘は、ある程度飲んでお腹いっぱいになった頃、たいした吸いつきも感じなくなってくるので切り上げないのかなーと娘を見ると、娘もちろちろと私のほうを見ては急に吸いつき初め…完全に確信犯なんだな!と思うような様子で授乳をしています。
そのようなだらだら飲みになるときは、誰かと喋りながら授乳しているときや、用事があって少し急いでいるような授乳のときに限って多かったような気がします。泣くようなことはなかったので、だらだら飲まれていても特に困ったことはなかったのですが、だらだら飲んでいる娘も飽きるのか、そのうち眠くなって…それでも乳首を離さないといった場面になることがあり、無理矢理離そうとすると、そういうときは大声で泣くということがあったので、その点は少し困っていました。
きっとこちらの気を引きたくて、だらだら飲みをしているんだろうと思っていたので、なるべく授乳に集中するように心がけました。そして、授乳中の娘に話かけたり、体を撫でたりしてスキンシップを増やしました。
子供に話しかけながら授乳するようにしました
息子が母乳のだらだら飲みを始めたのは、4ヶ月に入ってすぐでした。ちょっと吸っては止まって、私の表情や反応を確認するの繰り返しでした。おっぱいをくわえているだけで吸わないと思ったら、痛いほどすごく力強く吸ってきたり、吸いながら笑ったりという感じでした。そして、いつも私の反応に対してとても楽しそうでした。
だらだら飲みは、昼寝の後の授乳の時が多かったです。それまでは15分程あれば終わる授乳が、だらだら飲みだと1時間近くかかって、ずっと同じ姿勢なので、首、肩、腰が痛くなり大変でした。手首は腱鞘炎になったこともあり、とても困りました。
対処法は、ゆったりした気持ちで子どもに話しかけながら授乳していました。なるべく楽しく落ち着ける時間にするように心がけました。また、あらかじめ授乳時間を決めて、あまり飲んでいなくても切り上げて、メリハリをつけるように気を付けていました。
時間を決めて授乳
だらだらと飲み始めるようになったのは、4、5ヶ月くらいだったように思います。その時の様子は、何か音が聞こえればそっちのほうを向きながら飲んだり、30分~50分くらいずっと吸っていたと思います。赤ちゃんは、甘えたい時に泣いて抱っこしても泣き止まず、おっぱいをくわえさせるまで機嫌が悪い時にだらだら飲みをしていました。
赤ちゃんのだらだら飲みで困ったことといえば、ずーっと吸っているので腰や肩が同じ体勢で痛くなったり、おっぱいの乳首が切れて痛くなったりしてとても困りました。
赤ちゃんがだらだら飲みした時は、無理矢理おっぱいを離してオモチャで気をひかしたり、おしゃぶりをくわえさせたり、だらだら飲みしないように時間を決めて与えたりしていました。
泣くまで待ちます
赤ちゃんがだらだら飲みを始めたのは5ヶ月頃からです。お腹が空いてるはずなのに、周りにあるオモチャやテレビがとても気になるようで、少し飲んでは振り返ってそちらを見て、また飲んでの繰り返しです。
飲んでる姿をママが見てるかチラチラ見て、自分の事を見てくれて無いと感じたらだらだら飲みが始まります。
特に困るのは、母乳をあげてる時にだらだら飲み始めて、テレビやオモチャなど気になる方向を向く時に、乳首をくわえたまま振り向いてしまうので、とても痛いので困ってます。
だらだら飲みが始まったら、母乳飲ませるのを1度辞めてすべて隠します。すると「あれ?」と、なってお腹が空いてると、そこで泣きますし、お腹が空いてないと、ニコニコしてるので、母乳の時間だとしても泣くまで待ちます。
泣いたら授乳するようにした
わが子が生後4か月くらいのころ、最初は勢いよく飲むのですが、5分後くらいには飲んだり飲むのをやめたりの繰り返しでした。母乳を飲ませる時間を基本は我が子が泣くくらい空腹な時ではなく時間を決めてあげていたので、そんなにお腹が空いていなかったのもあり、だらだらと遊びながら飲んでいたんだと思います。
一番困ったのは、当時の私はこのことに気づかず1時間くらい「しっかり飲ませなきゃ」と思いだらだらと飲ませてしまったことです。だらだら飲みをし始めたときは、母乳をあげるのをやめ、我が子が母乳を欲しがり泣いたときにあげるようにしました。
そして、母乳と母乳の間隔が長時間空く子だったので、体を動かしたスキンシップあそびやベビーマッサージをしました。
生後2ヶ月くらいから始まった
ちょうどおっぱいを吸うのが上手になってきた2ヶ月目くらいの頃でしょうか。夜、ほかの家族が眠る時間になっても、赤ちゃんの目はらんらんと輝いていて、なかなか寝てくれなかったので、寝る前の儀式のように、母乳を与えるようになったんです。
赤ちゃんは乳首をくわえたまま、吸ったりなめてるだけのような状態。それでも眠ってくれないもので、母親の私の方が眠たくなり、横になり赤ちゃんも横にしたまま乳首をくわえさせていたら、赤ちゃんの方も布団に寝ころんでいるせいか、寝ようとしているように見えました。
その間も甘えからか乳首を離さず、赤ちゃんもだんだん気持ちよくなってきて、そのままウトウト。完全に眠るまで、だらだらと乳首をくわえたままなので、時には乳首が痛んでしまい困りました。
そのようなときは、赤ちゃんの口角に指をそっと差し入れ、空気を入れるようにして乳首を外すと、あっさり抜けてくれました。横になっていたこともあり、そのまま寝てくれることが多かったです。
私は気にしなかった
わたしの子どもは、だらだら飲みをすることがとても多かったように思います。だらだら飲みを始めたのは3ヶ月のときです。だらだら飲みをしている時の子どもの様子は、少し疲れたような雰囲気をかもしだしていました。
初めてのときは、「どうしたのかなぁ?」と少しだけですが不安になりました。わたしの子どもがだらだら飲みをして困ったようなことはほとんどありませんでしたが、わたしの友人の中には、「すごく困ってる」と声を漏らす方もいらっしゃいました。
赤ちゃんがだらだら飲みをしたときの対処法ですが、わたしはそもそも気にしていなかったので、とくになにか対策などはまったくしませんでした。そのうちだらだら飲みをしなくなるだろうと安易に考えていました。
飲みたいんじゃなくて吸いたい
長男は、生後間もなくから離乳食が始まる6ヶ月頃まで、正にダラダラ…四六時中おっぱいを吸っていました。オムツ替えや抱っこをしても泣くので、おっぱいを吸わせると泣き止み、寝かせて置くとすぐに泣き出し…という感じで常に授乳をしていました。
お腹が空いて「飲む」というよりも「吸う」ことで、安心感を得ていたのだと思います。眠りも浅く小さな音にも反応する子だったので、吸啜による安心感を求めていたのでしょう。
乳首は赤く、切れることもあり苦労しましたが、体重増加に問題は無かったので、“安心できるのであれば”と気が済むまで吸わせました。
現在では笑い話ですが、当時は本当に大変でした。ダラダラ飲ませたことにより、マイナスになったことは特にありません。むしろプラスになったんじゃないかな!?とさえ今は思います。
他が気になってなかなか飲まない…とかではなく、その子がダラダラ飲むことで安心を得ているのだとしたら、それは“愛情表現”として吸わせ続けるのはありじゃないかと思います。
生後7か月からだらだら飲むようになった
生まれてから7か月が経った頃から毎日ではありませんが、子どもが「だらだら飲み」をするようになりました。だらだら飲みをしているなと感じるときは、テレビをつけているとき、もしくは目がトロンとして眠そうなときです。
テレビをつけているときは、視線がなんとなくテレビの方向に向いており、CMなどの切り替わりのたびに飲む速度が変わったりします。眠い時は、目を半分閉じ、少し口を開けて明らかに飲んでいない瞬間があったり、吸いついてはいるものの、口が動いていないなどがありました。
一番困ったのは、そのだらだら飲みの時間の長さです。早ければ10分もかからずに終わる授乳が、長い時は30分~1時間になり、同じ体制でいるのに疲れることがありました。
母からだらだら飲みを防止するには、お腹を空かせてから授乳するのがいいと聞き、お腹が空いて泣いているだろう時も、少し間をとってからあげるようにしていました。
赤ちゃんの手を握ってあげる
うちの子は、完母で育てました。3~4ヶ月の頃から眠くなるとおっぱいを欲しがり泣くので、夜中はずっと飲んだままでした。乳首を外すのが分かると吸い付いてくるので、夜中自分の体制を変えることができなく、朝起きると身体中が痛かった記憶があります。
2歳過ぎても眠くなくても、おっぱいを飲むと安心するらしく、母乳がでなくても、ただただ吸い付いてきてました。所構わず洋服をめくり上げてくるので困りました。卒乳もなかなかできず、ダラダラ飲みも止めやせたいので、助産師さんに相談したところ、子供が安心するように、手を握ってあげたり、顔を触ってあげると良いと言われ、なるべくしてみるようにしました。
最初は全く効果がないと思いましたが、なんとなく続けるようにしたら、気づいた時にはダラダラ飲みはしなくなっていました。こちらが意地になるより、少し気持ちに余裕を持つ事が良かったのかもしれません。
母乳のちょこちょこ飲み・だらだら飲みに関するよくある質問
新生児のちょこちょこ飲みは問題ありませんか?
新生児は満腹中枢が未熟で、少しずつ何度も飲むちょこちょこ飲みが自然な姿です。体重が順調に増え、おしっこも出ていれば、多くの場合心配は要りません。
だらだら飲みで乳首が痛いときはどうすればよいですか?
遊び飲みになったら口角に指を入れてやさしく乳首を外し、授乳を切り上げましょう。深くくわえさせる(浅飲みを避ける)ことも、痛みの軽減につながります。傷が続くときは産院や母乳外来に相談してください。
だらだら飲みはいつ改善しますか?
時期には個人差がありますが、授乳リズムが整い、離乳食が進むにつれて少しずつ落ち着いていくことが多いです。あせらず、赤ちゃんのペースに寄り添いましょう。
赤ちゃんのペースに寄り添って授乳を楽しもう
母乳のちょこちょこ飲みやだらだら飲みは、新生児から生後3ヶ月ごろにかけてよく見られる、成長の一過程です。吸うことで安心したいという赤ちゃんの気持ちを受け止めつつ、環境を整えたり切り上げ方を工夫したりすることで、無理なくメリハリをつけていけます。体重やおしっこなどの様子に気を配りながら、気になることがあれば早めに相談し、肩の力を抜いて授乳の時間を過ごしていきましょう。



