離乳食初期おせちレシピ&食材/調理法に関する記事

離乳食初期でも喜ぶおせちレシピ&お正月料理向け食材12

離乳食初期でも喜ぶおせちレシピ&お正月料理向け食材12

離乳食初期でも喜んでくれるおせちレシピをご紹介します!赤ちゃんにとっての初正月、家族みんなで楽しく過ごしましょう。

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離乳食初期でも喜ぶおせちレシピで赤ちゃんの初正月を祝おう

離乳食初期である生後5、6ヶ月の赤ちゃんは、お粥やペーストなど形が作りにくい料理しか食べられないので、ママはおせちレシピに悩んでしまいますよね。また、大人用のおせち料理や市販のおせちは、味付けが濃いため生後5、6ヶ月の赤ちゃんには不向きで、初正月のおせち向きの食材にも悩んでしまうでしょう。

こちらでは、離乳食初期の赤ちゃんでも食べられるおせち向きの食材と調理法、離乳食初期の赤ちゃんが喜ぶおせち5品とお正月向きの昆布だしのレシピをご紹介します
離乳食初期の赤ちゃんが喜ぶおせち料理を準備して、家族で、又はおじいちゃん・おばあちゃんと一緒に、赤ちゃんの健やかな成長を願って初正月のお祝いをしてみませんか。

離乳食初期に食べられるおせち向きの食材

おせち料理

おせち料理は、食材の名前が持つ語呂、形や色の見た目など、縁起の良いものを集めたお料理ですよね。例えば、黄色い「きんとん」を黄金と見立て、「豊かに暮らせるように」と祈ったり、有名なのが「黒豆」を「マメに働く」とかけたり…。「海老」は背中が丸まった見た目で「背中が丸くなるまで長生きできる」と、長寿の縁起物としておせち料理だけでなく、様々なお祝い料理としても使われます。

けれど、残念ながら離乳食初期では、甘いきんとん、黒豆、海老は、まだ食べられません。そこで、おめでたい色や盛り付けを意識して、お正月らしい離乳食を準備してあげるとよいでしょう。

おせち料理と色の意味

おせち料理に向いている縁起のよい色には、次のような意味があります。おめでたい色を意識した見た目のおせち料理を作ることが、離乳食初期のおせち料理を作るポイントです。
これからご紹介する、「離乳食初期おせちレシピ」にアレンジを加える場合や、飾りつけ、器選びも、色や見た目を考えましょう。

  • 黒色…邪除け
  • 赤色…魔除け
  • 白色…清浄
  • 黄色…金運
  • 紅白…平安

離乳食初期おせちレシピ向けの食材と調理法

こちらに、離乳食初期に食べられ、縁起の良い色のおせち料理向きの食材と調理法をまとめました。
離乳食の進み具合は、赤ちゃんにより個人差があります。食べたことがない食材のおせち料理で、赤ちゃんに無理をさせて、お正月早々体調を崩さない様に、離乳食のおせちを作る際には、赤ちゃんがこれまで食べたことがある食材や調理法を用いるようにしましょう。

<離乳食初期のおすすめ食材>

色と食材

調理法

黒色:海苔

焼き海苔を使用し、トロトロに煮る

赤色:人参

皮をむいて柔らかく煮、すりつぶす

赤色:トマト

皮と種を除いてすりつぶす(加熱する)

赤色:イチゴ

ヘタを取りすりつぶす(生でもOK)

白色:お粥

10倍粥にして与える

白色:大根・かぶ

皮をむいて柔らかく煮、すりつぶす

白色:じゃがいも

皮をむいて柔らかく煮、つぶす

白色:鯛

刺し身用を茹でてすりつぶす

白色:豆腐

茹でてすりつぶす(絹ごし豆腐がおすすめ)

紅白:人参・大根

黄色:さつまいも

皮をむいて柔らかく煮、裏ごしする

黄色:かぼちゃ

皮とワタを取り除いて、加熱しつぶす

離乳食初期おせちレシピの味付け

離乳食初期レシピには、基本的に味付けをしません!大人にとっては、甘味、塩味など味付けされた方が美味しいと感じますが、赤ちゃんの場合、味付けにより味覚の発達を阻害し、成長期の食生活と健康に悪影響を与える恐れがあります。特に塩は、未発達な腎臓に負担をかけてしまいます。そこで、離乳食初期のおせちレシピには、おめでたい「よろこぶ」の語呂でお馴染みの、「昆布」でダシをとり、薄めたものを使用しましょう

離乳食初期の初正月おせちレシピ5品と昆布だし

離乳食初期おせち向けの食材を使用した、赤ちゃんが喜ぶおせちレシピを5品ご紹介します。生後5、6ヶ月の赤ちゃんが食べられる食材は、決して多くありません。また、赤ちゃんのお世話をしながらのお正月支度は、なにかと大変ですよね。

おせち5品盛り合わせ

「元旦は忙しくて…」と言うママは、予め下ごしらえをして冷凍し、器や料理飾り用の水引、ミニ羽子板、ミニ凧など、飾りや見た目で、手軽にお正月気分を盛り上げる工夫をするのもおすすめです。

昆布だし

まずは、離乳食初期おせちレシピに不可欠な、昆布だしのレシピをご紹介します。お正月前に作って、食べさせておきましょう。また、残った昆布だしは製氷皿で冷凍させてから、容器や食品用冷凍保存袋に入れて保存しておきましょう。
昆布だしを火にかけず、水出しした場合は、調理前に加熱して使いましょう

昆布だしレシピ

材料:昆布7×5cm、水1カップ、キッチンペーパー1枚、密閉容器1L用

  • 濡らして絞ったキッチンペーパーで、昆布の表面を軽くふきます
  • 密閉容器鍋に1の昆布と水を入れ、10時間浸します

※手早く作りたいときは、1の昆布と水を鍋に入れ、30分~1時間浸けてから中火にかけ、沸騰直前のなべ底からフツフツと泡がでるくらいで、火を止めて昆布を取り出しましょう

人参入り豆腐汁

こちらのメニューは豆腐と人参を使用した、おせち料理の定番「紅白なます」をイメージしたお料理です。
豆腐は、離乳食の初期から使えるタンパク質ですので、皆さんもよく利用されているかと思います。豆腐の白と人参の赤のコントラストが生える、お正月の雰囲気が出たメニューですので、是非お試しください。
お正月らしく「金時人参」を使用してもよいですね。

人参入り豆腐汁レシピ

人参入り豆腐汁

材料:豆腐5g、人参適量、昆布だし適量

  • 人参は、皮をむいて柔らかく煮てすりつぶす
  • 豆腐は茹でてすりつぶす
  • 水と昆布だしを火にかけて、人参と豆腐を加えて味をなじませる

※とろみをつけた方が食べやすいようであれば、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう

さつまいものトロトロ煮トマトのせ

おせち料理の中で子供の人気のあるメニューの一つが栗きんとんですね。離乳食初期では、大人が食べる甘い栗きんとんは、砂糖も多くまだ与えることができませんので、柔らかく煮たさつまいもを、きんとんの代わりに食べさせてあげるとよいでしょう。

さつまいもの上に赤いトマトをトッピングしました。ひと手間加えることにより、いろどりも華やかになりますし、栄養バランスも良くなります。トマトは皮をむき、加熱して与えるようにしましょう。

さつまいものトロトロ煮トマトのせレシピ

さつまいものトロトロ煮トマトのせ

材料:さつまいも適量、トマト少々、昆布だし適量

  • さつまいもは、皮をむき柔らかく煮て裏ごしする
  • トマトは、皮と種を取り除き、柔らかく煮て裏ごしする
  • 1のさつまいもを昆布だしでトロトロに煮る
  • 3の上にトマトを乗せる

じゃがいもとかぼちゃの鏡餅

日本では、昔からお正月に鏡餅を飾る風習がありますね。鏡餅は神様への御供え物とされ、「神様が宿る」「ご利益を授かれる」「おめでたく一年を重ねる」などと言われています。赤ちゃんは、まだお餅を食べることができませんので、野菜を使で鏡餅を作って食べさせてあげましょう。丸めて固くなり赤ちゃんが食べにくいようであれば、昆布だしで割って柔らかくしてから食べさせてあげてください。

今回は、じゃがいもとかぼちゃを使用しましたが、赤ちゃんが好きな野菜を使ってアレンジしても喜びますよ♪ほうれん草の裏ごしを、お餅の上の橙(だいだい)の葉に見立てて飾り付けてもよいでしょう。中期以降になると、さといもが食べられるようになるので、じゃがいもの代わりに使用することもできますね。

じゃがいもとかぼちゃの鏡餅のレシピ

じゃがいもとかぼちゃの鏡餅

材料:じゃがいも適量、かぼちゃ適量

  • じゃがいもは、皮をむき柔らかく茹でてつぶす
  • かぼちゃは、皮をむき柔らかく茹でてつぶす
  • 1を大きさの違う二つの平らな円に形を整える
  • 2を丸い形にして、一番上に飾り付ける橙を作る
  • 3のじゃがいもを二つ重ね、その上に4のかぼちゃを乗せて完成♪

りんごとブロッコリーのすり流し

おせち料理といえども栄養バランスは、きちんと整えてあげたいですね。果物も準備してあげましょう。冬は、イチゴ・りんご・みかんなど栄養たっぷりの美味しい果物がありますので、赤ちゃんにも食べさせてあげたいですね。

りんごは、加熱することにより酸味が減り甘みが増すので、離乳食では加熱して野菜と一緒に食べさせてあげると野菜も食べやすくなります。今回は彩りをよくするために、ブロッコリーを使用しました。

りんごとブロッコリーのすり流しのレシピ

りんごとブロッコリーのすり流し

材料:りんご適量、ブロッコリー(葉の部分)適量

  • りんごは、すりおろして裏ごしする
  • ブロッコリーは、茹でて葉をすりつぶす
  • 1に少量の水を加えて鍋にかけ、2とあわせる

鯛の10倍粥ほうれん草のせ

鯛の10倍粥の上に、ほうれん草をトッピングした、冷凍ストックでだけで出来る簡単メニューです。
白いお粥の上に、ほうれん草の緑は色鮮やかで良く映えます。ほうれん草の代わりに、ブロッコリーや小松菜などを使用してもよいですね。

おせち料理の雰囲気をさらに出したい場合は、黒色を意識して海苔を昆布ダシでトロトロに煮たものをトッピングしたり、金色を意識してきな粉をまぶしたりしてあげてもよいでしょう。のりを煮たものやきな粉は、赤ちゃんの喉に張り付いたり、むせたりすることがありますので、トッピングはごく少量とし、お粥に混ぜてから食べさせましょう。

また、きな粉や海苔、鯛は、離乳食初期段階では、まだ食べたことのない赤ちゃんも多いでしょう。きな粉は大豆製品ですので、あまり早く進める必要はありません。その場合は、鯛抜きにし、トッピングは食べたことのある野菜のみで十分でしょう。

鯛の10倍粥ほうれん草のせレシピ

鯛の10倍粥ほうれん草のせ

材料:鯛の刺身1/2切れ、白米、ほうれん草の葉先少々

  • 10倍粥を作る
  • 鯛の刺身は茹でてすり潰し、1の10倍粥と混ぜる
  • ほうれん草は柔らかく茹でて水に浸し、アク抜き後にすりつぶす
  • 2をお皿に盛りつけ、3を真ん中に乗せる

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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