料理が苦手なママの体験談に関する記事

料理が苦手な先輩ママ12人の失敗談:あるあるの原因と上達するためのコツ

料理が苦手な先輩ママ12人の失敗談:あるあるの原因と上達するためのコツ

赤ワイン一本分のビーフシチュー、シナモンパスタ、炭になったご飯…笑って共感できる料理の失敗談と、そこから先輩ママが学んだ上達の心がけを紹介します。料理が苦手なあなたへ。

マーミーTOP  >  ライフスタイル  >  料理が苦手な先輩ママ12人の失敗談:あるあるの原因と上達するためのコツ

料理が苦手な先輩ママ12人の失敗談とあるあるの原因・上達のコツ

料理が苦手な主婦

料理が苦手だと感じている方は多く、その捉え方は人それぞれです。何となく苦手だと感じている人、面と向かって「まずい!」と言われた経験がある人、予想外の物体が出来上がってしまった人など、さまざまな失敗談があります。読んでいると「わかる!」と共感したり、思わず笑ってしまったりするものばかりです。

今回は、料理が苦手な先輩ママの失敗談を募集したところ、共通する3つの傾向が見えてきました。主な傾向は、「分量を守らない」「思い込みで作る」「自分なりのアレンジを加える」の3タイプ。たしかに、これではなかなかレシピ通りに仕上がりませんよね。中には、レシピ通りに作っているのに美味しくならない、という方もいらっしゃいます。

料理が苦手な先輩ママたちが上達のために心がけているのは、やはり「レシピに忠実に作ること」。アレンジを加えず、基本を守ってていねいに作っていけば、きっと少しずつ美味しく作れるようになります。まずは、苦手さんにありがちな3つのタイプから見ていきましょう。

料理が苦手になりやすい3つのタイプ

自分がどのタイプに当てはまるかが分かると、対策も立てやすくなります。複数当てはまることもあるので、思い当たるものをチェックしてみてください。

タイプありがちな特徴まず試したい対策
分量を守らない目分量や勘で調味料を入れてしまう計量スプーン・はかりできちんと量る
思い込みで作る味見をせず、自己流の手順で進めてしまう途中と仕上げに味見をする
アレンジを加える独自の食材や工程を足したくなる慣れるまでは基本に忠実に作る

料理が苦手な先輩ママ12人の失敗談と心がけていること

ゆうりん
30歳

本当の「美味しい」が聞きたい

包丁を使って料理をしている妻

私は料理が苦手です。包丁を使うのが怖いので、固いものを切ったり細かく切ったりすることができないのです。

また、レシピ通りに作っているはずなのに、見た目も同じようにはならないし、味も美味しいのかよく分かりません。

私が料理を初めたのは旦那と付き合った頃です。結婚を前提に付き合い始めたので、それまで全く料理をしたことがなく、このままではいけないと思い料理の練習をするようになりました。

旦那はいつも「美味しいよ」と言ってくれてはいるのですが、あまり箸が進まないことも多いです。

外食や義実家で食べる時は、「美味しい」と笑顔で言いながら、ガツガツとかきこんでいるので、私への「美味しい」は優しさのように感じます。

これまでの一番の失敗は、ビーフシチューを作った時、たくさん入れた方が美味しくなると思い、赤ワイン一本分を入れたことです。

旦那はあまりのマズさにえづいてしまい、私も一口でギブアップしました。

それからというものの、料理の上達のためにレシピに忠実に作ることを心がけています。

「なんとなくこうしたら美味しくなる」というアレンジは上級者のやることで、苦手な私がやるとまずくなる原因になります。旦那に心からの本当の「美味しい」が聞きたいので、もっと美味しくできるように頑張りたいです。

ゆっこ
30代前半

何を作っても火力が強い

強火での調理するイラスト

私は昔から、なぜか強火で料理をしてしまいがちで、焦げ焦げになることが多いので、料理が苦手です。

結婚するまで実家暮らしだったので、本格的に料理するようになったのは結婚後からですが、以前から混ぜるだけの炒飯なのに、食べられない状態になったこともありました。

夫は多少の焦げでも食べてくれるし、美味しいものができたときは、これを定番にしてほしいと言ってくれるのですが、かなり申し訳ないです。

今まで一番の失敗は、土鍋でご飯を炊いた際に、お水を入れずに火にかけたことです。鍋が割れなかったのが不思議なほどでしたが、当然お米は真っ黒で、ほぼ炭になっていました。

火力に気をつければいいことは分かっているのですが、ついつい焦ったり、焼けているか不安で焼きすぎてしまいます。

今では、時間にゆとりをもって、なるべく中火以下で料理するようにしています。

まみあ
20代後半

料理のレシピってすごい

料理なんて、花嫁修業なんてしなくても簡単にこなせるわ、と考えていた結婚前。

一人暮らしの経験が無かったため、自分で料理を作る機会がなく、インスタント食品や電子レンジで手軽に出来るものしか作ったことがありませんでした。

レシピを見て作るという意識がなかった新婚当初、旦那に「クリーム系のスパゲティを作って欲しい」と言われて、牛乳と生クリームとパスタさえあれば出来ると思い、適当に作りました。

すると、食べた旦那の顔がみるみる変わり、一言「味見した?」と。言われるとおり味見をしてみると、今まで食べたことがない程とんでもなく美味しくなかったのです。

旦那はせっかく作ってくれたからと言い、最後まで食べてくれました。それがとてつもなく申し訳なくて、今ではレシピどおりに作ること、味見をすることを心掛けて作っています。

ただ、レシピどおりに作るのはなかなか難しく、塩と砂糖を間違えたり、茹で時間や炒め時間を間違えると、同じ材料でも全く違う食べ物になるので、料理って不思議です。

いつか既存のレシピを旦那の好みにアレンジした「旦那専用レシピ」を作れるよう、現在奮闘中です。

むーらん
30代後半

謎のシナモンパスタ

シナモンとシナモンの粉

料理は昔から苦手で、基本的な調味料である「さしすせそ」の知識もいまだはっきりと分かっていない状態です。どの料理本を見て作っても、薄味になってしまうので、料理は苦手だなと感じます。

本格的に始めたのは結婚してからです。私の料理に関する主人の感想は、いつも味が薄いということです。特に味噌汁なんて「味噌汁風スープ」だと言われます。

今までの一番の失敗は、パスタを作るときに、胡椒とシナモンスパイスを間違って入れてしまったこと。主人からはシナモンパスタと酷評でした。それ以来パスタは作っていません。

それでも、プロのレシピをみて真似するよう努力しています。また、毎日作っているのでいずれ上達すると思っています。

子供においしいと言ってもらえるのを目標に、気長にがんばります。

ほっさん
30代後半

手料理が褒められるまで長かった…

レシピを調べながらメモする奥さん

料理が苦手だと感じるのは、やはり面倒くさいと思うのが一番の理由だと思います。自分自身が食にそれほど興味がなく、食べられれば何でもいいと感じていたからです。

それでも、結婚して子供もできたので、ご飯を作らなければ子供が飢えてしまうし、外食ばかりでは経済的にきついので、とりあえず作るようにはなりました。

そんな私が作る料理ですから、食べる度によく言われたのが「お母さん(私の実母)の方がうまい」です。「まずくて食べられない」と本格的にダメ出しをくらった料理は、その後一切出していません。

こんな私ですから失敗も常にあります。特に、喜んでもらおうと思い作ったハンバーグは、目分量で味付けするから非常に辛かったり、肉の味しかしなかったり…。

健康に良さそうだからとヒジキを入れたハンバーグは、我ながら磯臭かったです。キャベツを千切りする際は、爪も一緒に切ってしまいました。

手持ちの料理本で作ると偏ってしまうので、現在はネット等で調べて、毎日違う料理を提供できるように頑張っています。

面倒くさいという気持ちを封印して、頑張って作ると美味しいらしく、家族も喜んで褒めてくれます。

最初に褒められた時はかなり嬉しかったので、この気持ちを忘れずに努力していきます。

マミ
30代前半

油が怖くて揚げ物が上手にできない

調理中の揚げ物

料理が苦手だと感じているのは恐怖心からです。特に油を使うものに対してなのですが、子供の頃に火傷の恐れを教えられたために、怖くて揚げ物ができないのです。

料理自体は小さな頃からやっているので、何とか作ることはできますが、揚げ物はとにかく火傷が心配でできません。

天ぷらを作った時、あまりの低温で揚げたため衣がベタッとしてしまったことがあります。暗黙でしたが、明らかにまずかったようで箸が進みませんでした。

それ以来、天ぷらは主人が自分で揚げてくれるようになりました。

油への恐怖心のため、揚げ物という揚げ物は見事に失敗します。中が半生だったり、焦げすぎたり、エビフライも綺麗に揚がりません。

しかし何とか得意になるために、顔や体を完全にガードしながら揚げ物と格闘しています。

こすず
20代前半

味に厳しいダンナさん

アジが薄い味噌汁

料理は好きな方でしたが、ダンナが味に厳しくて、だんだん嫌いになってきたように感じています。

料理を本格的にやりはじめたのは結婚してからです。それまでは、たまに作ったあげる程度でしたが、それなりに喜んでくれていました。

ところが、結婚して毎日作るようになると、味の濃さや好みについて、あれこれ言われるようになってきました。例えば、お味噌汁の味がすこしでも薄いと、飲まなかったりします。

一番の失敗は、白菜のあんかけ丼を作ったときに、片栗粉をそのまま入れてしまって、プリプリした塊が沢山出来てしまったことです。さすがにこれは美味しくないと言われてしまいました。

今では上達するために毎日、一度作ったメニューについて、ダンナのコメントを一緒にノートに書き留めるようにしています。

失敗したところもしっかり書いて置いてあるので、2回目に作るときは何もいわれず、褒められます!

そうママ
20代後半

レシピ通りに作れない

私が本格的に料理をするようになったのは、結婚してからなのでここ1年ほどです。未だに定番料理以外のものを作るのが苦手です。

自分のアレンジで何かを作るという事が出来ない私。レシピ通りに材料が揃ってないと不安になるのです。

ただ、ある時レシピ通りに作ったのに丸焦げになってしまった事があり、そこから更に苦手意識を持つようになってしまいました。

かぼちゃの煮付けだったのですが、レシピ通りに火加減も合わせたはずなのに、気づいた頃には水分が蒸発し、鍋まで焦げるという失敗をしでかしました。

これまで、「砂糖が入っている物は焦げる」という意識が頭になかったので、最近は、常に気を付けながら料理しています。

それでも、私が作る料理に美味しいと言ってくれる旦那さん。大切にしなきゃいけないですね。

ぶーりん
30代後半

いつか聞きたい「おかわりないの?」

料理を手伝う小学生

うちの主人のお母さま、つまり私のお姑さまはお料理上手です。それに比べて私はというと、料理を作るのは好きだけど味付け下手という厄介なタイプです。

レシピを見て作っているのに「レシピ見て作った?」と聞かれるほどです。料理は好きで、小学校四年生からたまに夕食を作っていました。

ただ今思えば、しゃぶしゃぶで水っぽく、具は人参だけのカレーを美味しいと言ってくれた父母は、愛に溢れた自慢の両親です。

結婚してから特に、料理に力を入れ始めたのですが、新婚当初は食べてくれていた主人も今では、美味しいものが食べたいと言って、お弁当を買ってくる日もあります。

悔しいのですが、確かに下手な癖に、やたらオリジナリティに溢れている私の料理が問題だったのです。

カツ丼にキャベツを入れて煮込むという料理は、私の中では大ヒットでしたが、テーブルに出した時、主人は手に取った箸をすぐにテーブルに置きました。

そんな私もやっぱり、主人からもうおかわりはないの?という言葉を聞きたいので、図書館に通いながら、簡単な料理から勉強し直しています。

今さらながら気づいたんですが、料理ってシンプルイズベストですね。

みつばち
36歳

旦那さんのお母さんは料理上手

私は料理が好きで、実家にいるときにも自分の好きなものを作ったりするのが好きで、楽しいと思っていたので、結婚しても料理をたくさん作りたいと思っていました。

でも、いざ結婚して料理を作って旦那さんに出してみると、味が薄いとか、うちはもっと甘めだとか言われるようになり、作りたくないと思う日が増えました。

お義母さんがとても料理が上手で、舌がかなり肥えていたようです。なので、お義母さんに味付けを教わり、どうにか文句を言われないくらいになってきました。

結婚当初にレンコンのキンピラを作ったら、かなり美味しくなかったようで、旦那さんに吐き出されたことがあります。それから、旦那さんがレンコン恐怖症になりました。

今は、料理本を見ながら、計量を守り、少しずつ上達していきたいと思っています。

マロン
30歳

料理上手になって旦那に褒められたい!

レシピを見ながら料理する主婦

料理が苦手と感じる理由は、毎回味が決まらないのと、レシピ通りに作っても美味しくできないことが多いからです。

料理を本格的に始めたのは結婚してからで、旦那は何も料理の感想を言わないので、美味しいとは感じていないのではないかと思います。

料理の失敗談は、以前シュウマイを作った時に、蒸し器が無くてもフライパンで代用できるとネットで知り、その通りにやったにもかかわらず、皮がふにゃふにゃになったことです。

超まずいシュウマイが出来てしまい、食卓の空気が悪くなったことを覚えています。

料理上達するためにしていることは、正確に作ることです。勘とか目分量に頼らず、ちゃんとレシピ通りに、計量をして作るよう心がけています。

レシピも素人が投稿している某サイトのものではなく、プロが教えてくれているものを利用しています。

かのこ
20代後半

結婚前まで料理経験はゼロでした

料理の失敗を思い返すときりがないですが、結婚前まで一切料理をしたことがなかったので最初から苦手意識がありました。

結婚後は料理がうまくなるように努力はしているものの、あまり上達しませんでした。

私の場合、調味料を適当に入れていることが多かったので、主人に一度「美味しくない」と言われてからは、料理本や信頼できるレシピの分量通りにしか作らないと決めました。

最近では、分量通り作っているので「美味しい」と言ってくれるようになりました。上達するため、主人だけでなく、積極的に友人や家族を招いて料理をふるまうようにしています。

そうすることで感想を聞きやすくなり、嫌でも料理をたくさんするようになるからです。

これからも料理本通りにしつつ、少しは自分でアレンジを加えていけるように努力していきたいと思っています。

料理が苦手なママが上達するための5つのコツ

12人の体験談には、苦手を克服するためのヒントがたくさん詰まっていました。共通して実践されていたコツを5つにまとめます。

今日から真似できる上達のコツ

  • レシピに忠実に作る……アレンジは慣れてから。まずは分量も手順もそのまま守る
  • きちんと計量する……勘や目分量をやめ、計量スプーンやはかりを使う
  • 味見をする……途中と仕上げに味をチェックすれば、大きな失敗を防げる
  • 火加減は中火以下&時間にゆとりを……焦げが心配な人ほど落ち着いて。砂糖を含む料理は特に焦げやすい
  • 感想を記録し、信頼できるレシピを選ぶ……家族のコメントをノートに残し、プロが監修したレシピを参考にする

どれもすぐに始められることばかり。得意料理を数品、レシピ通りにくり返し作って「定番」にしていくと、自信もついて料理がぐっと楽になりますよ。

料理が苦手な人のよくある質問

Q. レシピ通りに作っても美味しくないのはなぜ?

計量・火加減・味見のどれかがずれていることが多いです。まずは分量を正確に量り、途中で味見をしてみましょう。それだけで仕上がりが安定します。

Q. 料理が上手くなる一番の近道は?

得意にしたい料理を数品決めて、同じレシピをくり返し作ることです。毎回ゼロから新しい料理に挑むより、定番を安定させるほうが自信につながります。

Q. アレンジはしてもいいですか?

慣れるまでは基本に忠実がおすすめです。体験談でも「アレンジは上級者のやること」という声が多くありました。定番が安定してから、少しずつ試していきましょう。

Q. すぐ焦がしてしまいます。

中火以下で、時間に余裕をもって、そばで様子を見ながら作りましょう。特に砂糖を含む煮物は焦げやすいので、火加減に注意すると失敗が減ります。

Q. 揚げ物や火を使うのが怖いです。

少なめの油での揚げ焼きや、フライパンでできるメニューなど、無理のない方法から慣れていくと安心です。得意な人に任せられるものは任せて、できることから広げていきましょう。

まとめ

料理が苦手でも、大丈夫。今回の先輩ママ12人も、赤ワイン一本分のビーフシチューやシナモンパスタ、炭になったご飯など、思わず笑ってしまう失敗を重ねながら、少しずつ上達してきました。共通していたのは、「レシピに忠実に作る」「計量する」「味見をする」という基本を大切にしていたことです。

失敗談も、家族と一緒に笑い合えれば立派な思い出になります。焦らず、気長に、得意料理を一つずつ増やしていきましょう。いつか「おかわりないの?」の一言が聞ける日を目指して、今日もキッチンに立ってみてくださいね。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。

おすすめの記事