新生児の写真って一番多い?に関する記事

新生児の赤ちゃん写真の撮り方 スマホや一眼レフで可愛く残すコツとアイデア

新生児の赤ちゃん写真の撮り方 スマホや一眼レフで可愛く残すコツとアイデア

新生児のうちに撮りたい写真リストや、可愛い写真アイデアを豊富に紹介します。小さな手足のアップ、寝顔、あくび、月齢がわかる工夫、100均グッズを使ったセルフニューボーンフォトまで、安全に楽しむための注意点とあわせて確認できます。

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新生児期の赤ちゃんの可愛い写真の撮り方のコツなどを先輩ママに聞いてみよう!

産まれて間もない新生児期の赤ちゃんの写真は、他のママたちがどのくらい撮りためていたのか、気になることはありませんか?

そこで、赤ちゃんの写真をよく撮ったという先輩ママさんたちに、可愛い写真の撮り方のコツを伺ってみました。これから出産を控えている妊婦さんや、新生児の赤ちゃんを子育て中の皆さんにとっては、日々成長するお子さんの一瞬一瞬を写真に記録し、後から見直すことで、先輩ママ達のように「いまでも残る写真は私や子どもにとって宝物であり、当時を思い返すと幸せと元気をくれるもの」「子供が大きくなってからも、みんなで開いて眺めては盛り上がっています」といった幸せな気持ちになれたり、元気をもらえたりしますよ!

やっぱり新生児期の頃が一番写真を多く撮る時期なのでしょうか?

新生児の赤ちゃんの写真を撮っているお父さん

お子さんの写真データや、印刷したお気に入りの写真を見返していただくと、多くの先輩ママさん達は「やはり、新生児期の頃の写真が一番多かった」と答えてくださいました。その理由としては、出産祝いとして一眼レフなどのカメラをプレゼントされたことがきっかけで、撮っているうちに習慣づいてしまったという意見が多かったです。中には、出産前はカメラにそれほど興味がなかったものの、カメラの操作性が良く、夢中になってしまったという方もいらっしゃいます。

少数派でしたが、新生児期の赤ちゃんは寝ている時間が多いことや、表情が乏しいことから、月齢が進んでからの時期の写真の方が多いという先輩ママさん達もいらっしゃいました。

撮った写真データの利用方法って年賀状だけですか?

新生児のお子さんの写真データでよく利用されるのは年賀状ですよね。先輩ママさん達の体験談では、お気に入りのデータを印刷してフォトブックを作成する方が多くいらっしゃいました。中には、お気に入りの画像データをパッケージに印刷し、出生時の体重と同じ量のお米をその中に入れて、親戚に送ったというユニークなママさんもいらっしゃいました。

先輩ママが教える!可愛い新生児写真の撮り方のコツや体験談

スマホとデジカメ

これから、わが子の写真をたくさん残しておきたいと思っても、普段、スマホやデジカメで撮影するのは、友達やご主人、ペットなどで、赤ちゃんの写真を撮影するのは初めてという方は多いのではないでしょうか。赤ちゃんの写真を撮る機会が増えるのなら、できるだけ可愛く撮れるコツを知りたいですよね。

そんな皆さんの思いに応えて、写真撮影時に「シャッター音やフラッシュを使わない」「お気に入りの音楽をかける」などの撮り方のコツを含めた、先輩ママ達の体験談をご紹介します。

はるかママ

30代前半

全てのしぐさが可愛すぎます!

子どもが産まれてから毎日、スマホで1日10枚以上は写真を撮っていました。現在3歳の娘の写真を見返してみても、やはり産後1カ月の新生児期の頃の写真が一番多いです。子どもが産まれるにあたり、一眼レフのカメラを購入しましたが、思っていたより使いやすく、何回も何回も使っているうちに撮り方のコツもつかめましたし、やはり画像もすごくキレイで、お出かけの際には必須アイテムになりました。

新生児期は、ひとつひとつの動きがなんとも言えない可愛さで、新生児ニキビを見つけたりしたら、ついついシャッターを押してしまい、気が付くと何十回もシャッターを押し続けていることもしばしばありました。赤ちゃんの成長の日々を分かりやすくするため、いつも同じぬいぐるみを横に並べて写真を撮ったりして工夫していました。あくびをした瞬間や、新生児特有の天使の微笑み(新生児微笑)など、貴重な写真がたくさんあります。その中でも選りすぐりの写真をアレンジしてフォトブックを作ったりして、今でも見直す機会が多くあります。

ぽんぽん

40代前半

写真に興味が無かったのに、撮るようになりました

生まれた瞬間から生後1か月の間だけで200枚くらい写真を撮ったと思います。もしかしたら少ないほうなのかもしれませんが、今まで全く写真を撮らない生活をしていたので劇的な変化です。やはり新生児期は毎日様子が変わるので、一番写真を多く撮りました。当時は、慣れない育児でヘトヘトなのに「今のこの瞬間を逃したくない!」という思いでいっぱいでした。

子供が生まれるまでは写真とは無縁の生活でした。見かねた両親が「我が子の記録くらい残しておいてあげなさい」と、生まれる直前にデジカメをプレゼントしてくれたものの、なんとなく説明書を読んだだけで、マタニティフォトが1枚もないまま子供が誕生しました。写真は誕生以降のものだけです。我が子はとにかく良く泣く子で、演出など全くできず、「ありのままの姿を残そう」と、部屋が散らかったままの写真も多くありますが、それもよい思い出です。写真は大事にデータで保存しているものの、身近に赤ちゃんが出来なくて悩んでいるカップルがいるため年賀状にはしませんでした。その代わりにカレンダーを作り、自宅で1年間使いました小さい時の写真が常に身近にあり、今の様子と比べたりして1年間楽しめました

マルコ

33歳

写真で思い出を

初孫を抱っこしているお婆さん

我が家にとって待望の初の子どもが生まれたとき、そして両家にとって初孫が産まれたとき、各自がカメラを片手にたくさんの写真を撮影しました。毎日毎日撮影しましたのでおおよそ300枚は撮影したと思います。産まれたてホヤホヤの新生児の写真をとることが、撮った写真を見比べる限り一番多かったです。出産前にはもちろんカメラを自分で購入し、より綺麗に撮影できるものを購入して準備していました。演出面では特に工夫はしなくとも、何気ない生活の中でのワンショットが面白い写真となったり、素敵な写真となったりして、写真を撮ることの面白さに気付かされた期間でもありました。

撮影した写真は現像してアルバムにし、年賀状にも使用しました。いまでも残る写真は私や子どもにとって宝物であり、当時を思い返すと幸せと元気をくれるものです。

いちぷママ

30代後半

可愛い我が子の写真

我が家の可愛い息子と娘。2人とも写真がたくさん残っていますが、特に新生児の頃は、写真をたくさん撮りました。息子も娘も、新生児期だけで500枚は撮っています。その後も沢山の写真がありますが、新生児期は特別写真の枚数が多かったように思います。義母からは、息子が産まれた時に、一眼レフカメラをプレゼントしてもらい、写真撮影がだいぶはかどったことを覚えています。

基本的には、行く場所行く場所で写真を撮っていましたが、特に山など自然をバックにした写真が多かったように思います。夫が写真撮影が趣味ということもあり、年賀状や暑中見舞いなどにも、子どもたちの写真を使っていました。今振り返ってみても、子どもたちの写真をたくさん撮っていて良かったなと思っています。

新米ママ

30代後半

かわいいショットを求めて

私たち夫婦にとっては、初めての赤ちゃんという事で、おじいちゃんから一眼レフのカメラを頂き、産まれてすぐ分娩台の上で抱きかかえて撮りました。これがファーストショットですね。それから病室に連れて行き、入院している間には、主人が毎日撮ってくれ、だいたい1日10枚くらいのペースで増えていきましたよ。

でも新生児の頃は全部寝ている表情ばかりで、最初はバシバシ撮っていましたが、どれも同じような表情の写真ばかりのため、1ヶ月健診までは撮っても消去することが多くて、そうしていたら50枚位が残りました。健診後には、顔に表情がうまれて、かわいい表情を残したいとたくさん撮るようになりました。顔のアップや手の大きさや足の大きさがわかるように自分の掌の上に置いて撮ったりしました。ベストショットは、家族が増えましたみたいな年賀状に使ったり、遠方の親戚や友達にメールで送ったりと活用しました。

まなまま

40代前半

ベストショットを撮るためにスマホを常に持っていました!

新生児期の赤ちゃんを撮影するお父さんとお母さんのイラスト

新生児期の赤ちゃんはデータとして、100枚ほど残っています。新生児期ですので、反応や表情も乏しく、また自分も慣れない授乳や家事で忙しかったため、動きが出だしてからの月齢に比べると少ないです。写真を常時撮る際にはスマホ、改めて撮る際にはコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を使いました。一眼への憧れはありましたが、使いこなせる自信がないというと、弟がコンデジをプレゼントしてくれました。

撮影したい時には、赤ちゃんが反応するおもちゃで気を引いたり、喜びそうな音楽をかけてみたりすると、カメラの方を見てくれるようにしました。いつどういう表情を見せてくれるかわからないので、スマホは常にポケットに入れていました!出産祝いとして頂いたかわいらしい服を着せた時などはコンデジで撮影です(笑)。撮った写真は画像編集ツールを使って、アルバムファイルを作成して両親に渡しました。

とくこ

32歳

人生で一番写真を撮った時期です

赤ちゃんが生まれてからの数ヶ月は、人生で一番写真を撮ったと言っても過言ではありません。平均で一日50枚は撮影していたと思います。特に、新生児期は他の月齢に比べても非常に多くの写真が残っています。出産前に、弟から新しくて使いやすいデジカメをプレゼントしてくれて、産後でフラフラだったにもかかわらず、とにかくこの瞬間を逃したくないとの気持ちが強まって、写真を撮りまくっていた記憶があります。

写真を撮る時に、生後何日目かをわかりやすいように「10」「20」など生後の日数を書いた紙を赤ちゃんの服の上に置いて撮ったり、赤ちゃんに持たせてみたりしたところ、家族や親戚に見せる時にも好評でした。そのデータをパッケージに印刷してもらって、出生時の体重と同じ量のお米を身内に贈ったり、年賀状にも使用しました。

とにかくデータが多かったので、どの写真を使うかを選ぶのは大変でしたが、それでも楽しかったことは今でも覚えています。よく撮れているものを厳選して印刷し、家庭用アルバムも沢山作りました。子供が大きくなってからも、みんなで開いて眺めては盛り上がっています。

ぴぴ

20代後半

赤ちゃんの頃の写真は宝物

子供が新生児の時には写真を毎日30枚くらいは撮っていました。とにかく可愛かったし、赤ちゃんを見にきた家族や友達も皆パシャパシャ撮っていました。私は新生児期よりも、表情も豊かで人間らしい顔つきになってくる月齢がさらに進んでからの方が、写真をたくさん撮りましたよ。



カメラは特別なモノを買ったりはしなかったです。スマホでも十分に綺麗に撮れるし、アプリでも遊べて便利なため、スマホで撮っていました。写真の撮り方のコツとしては、おもちゃを子供の周りに飾るように置いたり、色んな角度から撮ったりしていました。その写真は、スクラップブックにして、特別な感じにしてあります。本当にお気に入りだし、可愛いので今も大事にしてあります。

ひなまま

44歳

当時の写真は頑張った証!

大好きな赤ちゃんを抱っこしているお母さんのイラスト

新生児期の赤ちゃんは、日々刻々と成長し、一緒にいる時間が長い分、ちょっとした変化にも気づくことも多いです。ハードな子育てを頑張っている自分への励ましのつもりで毎日最低1枚は撮影しました。睡眠不足で気持ちが上がらないときには、写真データを振り返るとモチベーションがあがりました



実家の両親が誕生前にデジタルカメラをプレゼントしてくれたので、遠くてなかなか会えない両親に写真を定期的に送りました。撮るときの特別な演出といったことはないですが、わざと泣いている写真や寝ている写真、何かに夢中になっている写真などもよく撮りました。

後から見直した時には、不自然なカメラ目線のものよりも、当時の様子が細かく思い出される気がします。それから下からのアングルもよく撮りました。普段は抱っこのときでもお世話のときでも、何をするにも目線が上から見ているので、写真を撮るときあえて低~いアングルから構えて撮ると、わが子が大きく見えて楽しかったり、新鮮な表情が撮れました



わが子の成長は目に焼き付けているつもりでも、成長とともに今の子供の印象が強まってしまうので、写真やビデオでちょっと振り返ると、改めて子どもの成長のスピードに驚いてしまったり、当時の様子を思い出せます。子供も自分の写真やビデオは大好きなので、それを一緒に見たり、年賀状やメッセージカードなどにも編集して利用しました。

ももんが

30代後半

かわいすぎて、同じような写真がいっぱいになってしまいました

生後一か月の時期はとにかく写真をとりまくっていたので、数えてみると200枚くらいはありました。それも顔の向きが違うとか、手の位置がちょっと違うくらいで、ほとんど同じような写真がいっぱいあります。産まれてから半年くらいまではだいたい同じくらいのペースで写真を撮影していました。その後は少しずつ減ってきています。



子供が産まれるのに合わせてビデオを買いました。夫は一眼レフのカメラを買いたがっていましたが、両方は無理だったので、ビデオにしました。実家に里帰り中は、実家の飼い猫と一緒に撮ったりしていましたが、これといった演出はしていません。慣れない育児でそこまでする余裕がなかったというのが本音です。でも生後100日の時はオムツアートに挑戦してみました。撮った写真は1歳になったときにフォトブックにして、両家の祖父母にプレゼントしました。これはとても喜ばれました。

たんぽぽ

30代前半

毎日撮っていました!

生まれたての赤ちゃんは天使のように可愛くて、1日ごとに顔や様子が変わってくると思い、新生児の頃は毎日撮っていました。合計すると1ヵ月で500枚は超えていたと思います。やはり1年を見ても、この時期が一番撮る枚数も回数も多かったです。特に出産前後にカメラの買い換えやプレゼント等はありませんでした。

写真を撮る時はフラッシュやシャッター音は子どもの刺激になると思い、使わずにしたり抑えたりしながら撮れるよう工夫しました。正面からより斜めから撮った方がカメラが視界に入らないからか、いい表情や動きが撮れたように思います。撮った中から数枚を年賀状や1年のアルバムに利用しました。残りはパソコンに入れて、時々見ながら小さい頃を懐かしんでいます。

ちゃてぃー

30代前半

毎日の様に撮りまくっていました!

プリントをしている赤ちゃんの写真

1人目の息子が産まれた時には、嬉しさのあまり、産まれた日からは毎日の様に写真を撮っていました。撮るのが楽しくなり、それまでは高いカメラには全然興味がありませんでしたが、奮発して一眼レフのデジカメも買っちゃいました。枚数にしたら軽く1000枚は超えていると思います。その後は、徐々に撮る枚数は減って行ったので、新生児の頃に撮った写真が一番多く残っています。何枚かのお気に入りの写真はプリントして飾ってありますが、殆どはパソコンに保存しています。

今でも時々、その頃を思い出し、保存した写真を見ては懐かしんでいます。同じ様な写真が何枚もありますが、写真を撮る時には、色々な表情が撮れる様に、撮る角度や撮る方向を変えたりして撮る様にしていました。産まれてから最初の年賀状には、もちろん自分が撮った息子の写真を使いました。特に写真自体に編集や加工は加えず、自然な感じの姿を見て貰いたかったので、撮ったままの写真を使いました。

やのママ

34歳

やっぱり、「初めて」は撮っておきたい

赤ちゃんが産まれてから、写真はたくさん撮りました。新生児のときの写真は、約300枚くらいはあると思います。他の月齢と比べても、多い枚数でした。スマートフォンで撮ったものもありますが、夫が赤ちゃんが産まれるのに合わせて新しいカメラを買ったので、そちらで撮ったものが多いです。赤ちゃんは日々、成長していて、昨日できなかったことが今日できるようになることもしょっちゅうでした。そんな子供の「初めて」記念日を残しておきたくて、写真を撮っていました



写真を撮るときには出来るだけ自然な感じにしましたが、カメラ目線が欲しいときには音が出るおもちゃで気を引いたりしました。着ぐるみなどの可愛い格好もさせちゃいます。

写真は、年齢ごとにまとめて小さな写真集にしました。それを実家の両親に送っています。また、年賀状に組み込んで使いました。

みみママ

30代後半

もっと撮りたかったけどお世話でいっぱいいっぱいでやや少なめ

寝ている可愛い赤ちゃん

新生児期の赤ちゃんの写真は、だいたい70~80枚くらい撮ったかなーと思います。新生児期の頃に撮影した写真の量は、他の月齢に比べると少なかったと思います。本当は可愛いからもっと撮りたいという気持ちもありましたが、よく泣いてあまり寝ない子だったので、お世話で疲れていてそこまで沢山は撮りきれなかった…という感じです。赤ちゃんが産まれるのに合わせて(出産時の写真を撮る為に)デジカメを購入しました!200万画素のカメラで当時は比較的いいお値段でした。

写真を撮影する時に、演出面で工夫したことは特にないですが、寝ている姿が可愛かったので寝ているときの写真がやっぱり多いです。可愛く撮れた写真は、出産内祝いのメッセージカードに載せる写真に加工して使いました!

あーママ

30代前半

撮りすぎなくらい撮りました。

新生児の頃は500枚くらいは撮りました。

少し大きくなるといろんな動きや表情も豊かになり、お出かけ先の写真なども増えますが、新生児の頃も同じくらい写真をよく撮りました。うちは産まれる前に一眼レフを買い、レンズも買い足して準備万端でした!



新生児の頃は動かないのでたくさん撮っても同じ様な写真ばかりですが、ふとしたあくびやくしゃみが撮れた時はすごく嬉しかったです。新生児の細い足や小さな手にピントを合わせたり、小ささがわかる様にぬいぐるみ並べたりしました。毎日顔も変わるのでカメラは常に出しっぱなしでほぼ毎日撮っていました。



撮った写真は自分で編集して年賀状にしたり、フォトブックにして両親にプレゼントしたら喜ばれました

スマホやiPhoneで新生児をかわいく撮る撮り方のコツ

いちばん身近で、常に手元にあるスマホは、新生児写真の主役になれる撮影道具です。体験談でも「スマホでも十分に綺麗に撮れる」という声があった通り、いくつかのコツを押さえるだけで見違えます。

  • グリッド線を表示して、赤ちゃんの目を画面の上から3分の1あたりに置くと、バランスの良い構図になります。
  • 撮る前に赤ちゃんの顔を画面でタップしてピントを合わせ、明るさを少し上げると、肌がやわらかく写ります。
  • フラッシュはオフにして、レースのカーテン越しの窓辺の自然光で撮ると、影がやさしくなり肌もきれいに見えます。
  • 連写やLive撮影を使えば、あくびやまばたきの一瞬も逃しません。あとからベストな1枚を選べます。
  • 手ブレを防ぐため、脇をしめてスマホを両手で持ち、軽く息を止めてシャッターを切ります。

ここで知っておきたいのが、新生児の見え方です。生まれたばかりの赤ちゃんの視力はごくわずかで、はっきり見えるのは20センチから30センチほどの近い距離だけと考えられています。カメラを遠くに構えても反応しにくいのはこのためです。子育ての現場では「カメラ目線がほしいのに、こっちを見てくれない」と感じがちですが、これは発達上ごく自然なことです。だからこそ、あやす人が赤ちゃんの顔のすぐ近くから「こっちだよ」と声をかけ、その真横からもう一人がそっと撮ると、ふとした反応をとらえやすくなります。また、この時期に見られる「新生児微笑」は、うれしくて笑っているのではなく、眠っているときなどに自然に浮かぶ反射的な表情です。狙って撮るより、寝顔をこまめに撮っておくと、思いがけず天使のような一枚が残せます。

つまずきやすいのは、暗い部屋でフラッシュをたいてしまうことです。強い光は赤ちゃんがまぶしがる原因になるうえ、写真も硬い印象になります。部屋の照明を消して窓辺に移動するだけで、ぐっと自然な仕上がりになります。

一眼レフやデジカメできれいに残すためのポイント

出産祝いに一眼レフをもらったという先輩ママが多かったように、しっかり残したい人には一眼レフやコンデジも心強い相棒です。スマホと使い分けると、写真の幅が広がります。

基本は自然光での撮影です。窓から入る光が赤ちゃんの顔の斜め前から当たる位置に寝かせると、立体感のあるやわらかい写真になります。レンズは背景がふんわりぼける明るいものを使うと、手足のアップや寝顔が印象的に写ります。動きの少ない新生児期は、シャッタースピードをそれほど速くしなくても撮れますが、手ブレが気になるときは、赤ちゃんを起こさない範囲で少しだけ感度を上げると安心です。多くのカメラには無音やフラッシュオフにできる静音モードがあるので、寝ている赤ちゃんのそばではぜひ活用してください。

スマホ、一眼レフ、コンデジのどれが自分に合うか迷ったら、次の目安を参考にしてください。

撮影道具得意なことこんな人におすすめ
スマホやiPhone常に手元にあり、その場で共有や加工ができる日常の何気ない瞬間をこまめに残したい
一眼レフやミラーレス背景をぼかした印象的な一枚や高画質が撮れる記念の写真をきれいに残したい、撮影自体を楽しみたい
コンデジ軽くて操作がかんたん、そこそこの高画質スマホより本格的だけど、手軽さも大事にしたい

新生児のうちに撮りたい写真と可愛い写真アイデア集

生まれたてのシワシワ感やスリムなシルエットは、数週間で驚くほど変わっていきます。あとから「撮っておけばよかった」と後悔しやすいカットを、新生児のうちに撮りたい写真としてまとめました。可愛い写真のアイデアとして、気になるものから試してみてください。

  • 小さな手や足のアップ。大人の手のひらにのせたり、パパの指を握らせたりすると、大きさの差が伝わります。
  • 寝顔とあくび、くしゃみの瞬間。体験談でも人気の、この時期ならではの表情です。
  • ぬいぐるみやよく使う哺乳びんを毎回横に並べたカット。成長の比較がひと目で分かります。
  • 生後の日数や月齢を書いたカードを添えたカット。並べるとそのまま成長記録になります。
  • おくるみに包まれた姿や、握った手、耳や髪の毛など、細部のアップ。
  • ママやパパの腕の中で眠る家族のワンショット。抱っこの目線で撮ると自然です。

アングルを変えるだけでも印象は大きく変わります。寝ている赤ちゃんを撮るときは、足元からではなく頭側に回り込み、少し上から狙うと目が大きく写り、鼻の穴が目立ちません。反対に、体験談にもあったように低いアングルから見上げるように撮ると、わが子が堂々として見え、新鮮な表情が残せます。同じ日でも、朝の光と昼の光では雰囲気が変わるので、時間帯を変えて撮り比べるのもおすすめです。

100均グッズやおくるみで楽しむセルフニューボーンフォト

スタジオに行かなくても、家にあるものや100円ショップのグッズで、記念になるニューボーンフォトをセルフで楽しめます。用意しやすいのは、白やベージュの無地のブランケット、おくるみ、月齢カード、名前や「LOVE」の文字を作れるアルファベットの飾り、シンプルな花や小さな帽子などです。背景と衣装の色をそろえると、それだけでまとまりのある一枚になります。

楽しく撮るために、安全面もあわせて押さえておきましょう。うつぶせにさせたり、頬づえをつかせたり、体を立てたような凝ったポーズは、プロの知識と補助があって初めて成り立つものです。首がすわっていない新生児にセルフで無理にとらせると体に負担がかかるため、赤ちゃんが自然にとるリラックスした姿勢で撮るのが基本です。おくるみに包んだり、大人の腕の中で眠っている姿を撮ったりするだけでも、十分に愛らしい写真になります。撮影は暖かい室温の部屋で、直射日光は避け、必ず大人がそばで手を添え、短時間で切り上げると、赤ちゃんもママも無理がありません。SNSで見かける凝ったポーズは画像を加工している場合もあるので、そのまま真似しないのが安心です。

インスタ映えする構図と背景づくりのコツ

特別な機材がなくても、ちょっとした工夫で写真はぐっとおしゃれになります。インスタ映えを狙うなら、まず背景をすっきりさせることが近道です。撮りたい赤ちゃんの周りにある生活感のあるものを画面の外へどけるだけで、主役がぐっと引き立ちます。

色のトーンをそろえるのも効果的です。白やアイボリー、くすみカラーなど、やさしい色でブランケットや衣装をまとめると、写真全体に統一感が生まれます。真上から見下ろすように撮る俯瞰の構図は、寝ている赤ちゃんの全身と小物をバランスよく収められて、SNSでも人気です。被写体を中央から少しずらし、視線の先に余白をつくると、こなれた雰囲気になります。加工しすぎず、自然光のやわらかさを生かすと、時間がたっても古びない一枚になります。

たくさん撮った写真を上手に整理して残すアイデア

先輩ママの体験談にもあるように、新生児期は一日に何十枚も撮ってしまい、気づけば似たような写真であふれがちです。撮ることと同じくらい、残し方を決めておくとあとがラクになります。

まず大切なのが、データが消えてしまわないようにする備えです。スマホの中だけに置いておくと、故障や紛失で一度に失うおそれがあります。クラウドと自宅のパソコンや外付けの記録メディアなど、二か所以上に保存しておくと安心です。似た写真は「その日のベスト1枚」を選ぶ習慣にすると、あとで見返すときに探しやすくなります。月ごとにフォルダを分け、生後の日数や月齢を名前に入れておくと、成長順に並んで見やすくなります。

形にして楽しむなら、体験談で人気だったフォトブックのほか、その年の写真を集めたカレンダー、毎年の年賀状、祖父母へ贈る小さな写真集など、活用のアイデアは豊富です。飾って毎日眺められるようにすると、睡眠不足でくたくたな日でも、ふと目に入って元気をもらえます。

新生児写真の撮り方でよくある質問

Q スマホと一眼レフ、どちらで撮ればいい?

日常はスマホ、記念の一枚は一眼レフやコンデジ、と使い分けるのがおすすめです。まずは手元のスマホで十分です。撮る楽しさが増してきたら、背景をぼかせるカメラを足すと表現の幅が広がります。

Q 新生児写真はいつまでに撮ればいい?

生まれたてらしいシルエットや小ささを残したいなら、生後2週間から3週間ごろまでが目安といわれます。ただし赤ちゃんとママの体調が最優先なので、無理のないタイミングで大丈夫です。その後も毎日が記念になります。

Q シャッター音やフラッシュは赤ちゃんに使わないほうがいい?

寝ている赤ちゃんのそばでは、静音モードでフラッシュをオフにするのがおすすめです。体験談でも、音や光の刺激を抑える工夫をした先輩ママが多くいました。明るさは自然光でおぎなうときれいに撮れます。

Q カメラ目線がなかなかもらえません。

新生児は近くしか見えないため、カメラ目線は難しいのが自然です。無理に狙わず、寝顔やしぐさを撮るのがコツです。あやす人が顔を近づけて声をかけ、その横からそっと撮ると、ふとした反応が残せます。

Q 撮影に特別なグッズは必要?

必須ではありません。無地のブランケットや月齢カード、100円ショップの小物があれば十分に雰囲気が出せます。まずは家にあるおくるみやぬいぐるみから気軽に始めてみてください。

今しかない新生児の姿を、気負わず残していこう

先輩ママたちの声に共通していたのは、「上手に撮ること」より「その瞬間を残したい」という気持ちでした。演出ができなくても、部屋が散らかっていても、泣き顔でも、あとから見返せばすべてが宝物になります。新生児期は毎日が驚くほどのスピードで過ぎていきます。コツはいくつか押さえつつ、完璧を目指さず、気になった瞬間にシャッターを切る。その積み重ねが、何年たっても家族みんなで笑い合える一冊になっていきます。