ベビーカーレインカバーに関する記事

ベビーカーのレインカバー おすすめと選び方 雨よけ以外の使い方も

ベビーカーのレインカバー おすすめと選び方 雨よけ以外の使い方も

「どれを選べばいい?」と迷いがちなベビーカーのレインカバー。対応タイプの見分け方、サイズや通気性のチェックポイント、失敗しない装着のコツ、シーン別の使いこなしを解説します。人気商品の向き不向きも紹介するので、自分の家庭に合う一枚が見つかります。

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ベビーカーレインカバーの人気のおすすめ商品と雨よけ以外の効果も紹介

ベビーカーを使っていると、暮らし方に合わせて「あってよかった」と感じるアイテムが少しずつ増えていきます。ベビーカーに乗るのが苦手な赤ちゃんには手元で遊べるおもちゃ、買い物荷物が多い家庭にはハンドルに引っかける100均のフックが便利、といった具合です。

レインカバーもその一つです。車移動が中心の家庭なら出番は少なめですが、平日の日中にパパが仕事でいない中、雨でも買い物や送り迎えを済ませなければならない家庭にとっては、持っておくと外出のハードルがぐっと下がる必須アイテムになります。

この記事では、レインカバーの選び方とタイプ別の違い、装着や手作りのコツ、そして雨よけ以外の便利な使い方まで、実際の生活シーンに沿って具体的に紹介します。人気商品それぞれが「どんな家庭に向くか」もあわせてお伝えするので、自分の暮らしに合う一枚を選ぶ手がかりにしてください。

ベビーカーレインカバーが必要な理由と雨よけ以外の便利さ

レインカバーは「雨の日にしか使わないのに、そこそこ値段もするし…」と購入を後回しにしがちなアイテムです。レインコートのように100均でさっと手に入ればいいのに、と感じる気持ちもよく分かります。ただ、実際に使ってみると雨の日以外にも活躍する場面が多く、一つあるだけで外出の選択肢が広がります。ここでは代表的な便利さを、具体的な場面とあわせて見ていきましょう。

雨の日の外出に対応できる

雨を降っている水たまり

雨の日に赤ちゃんを連れての外出は、それだけで一苦労です。できれば家で過ごしたいところですが、保育園の送り迎えや買い物など、どうしても出かけなければならない日はやってきます。車があれば楽ですが、パパが車を使う日、電車移動が中心の都市部、近所へは徒歩という家庭では、レインカバーがあるとないとで負担が大きく変わります。

小雨程度なら幌を下ろして乗り切れることもありますが、しっかり降ってくると赤ちゃんの足元までびしょ濡れになり、着替えの手間が増えたり、濡れて不快でぐずってしまったりします。体が大きくなるほど幌だけでは覆いきれなくなるので、「毎日のお出かけを快適に、荷物を最小限に」という視点で用意しておくと安心です。傘を差しながらの片手押しは操作が不安定になりがちなので、両手でしっかり押せるレインカバーのほうが移動もスムーズです。

冷たい風や強い風から守って快適に過ごせる

強い風で回っている風車

冬のベビーカーでの寒さ対策は、多くの家庭が悩むところです。上着を着せ、フットマフやブランケットで覆っている姿をよく見かけますが、それでも顔に当たる風は冷たく、気づけば頬や鼻が真っ赤になっている、という場面もありますよね。

そんなときに意外と活躍するのがレインカバーです。全体を覆えば冷たい風が直接肌に当たりません。表面によく使われるビニール素材は風を通しにくく、中の空気を保ちやすいので、冬のお出かけでも赤ちゃんが過ごしやすくなります。「今日は風が強いね、カバーの中はあったかいね」と声をかけながら整えてあげると、赤ちゃんも落ち着いて乗ってくれることが多いです。

強い風の日は顔まわりに砂ぼこりが舞い込むこともありますが、一枚覆いがあるだけで直接当たりにくくなり、赤ちゃんが不快そうに顔をこすったり、ぐずったりする場面を減らせます。防風グッズとして季節を問わず使える点は、レインカバーの隠れた魅力です。

砂ぼこりや水はね、外の汚れから守れる

ベビーカーに乗っている赤ちゃんは、大人よりも地面に近い高さで過ごしています。そのぶん、通行人の足元で舞い上がる砂ぼこりや、水たまりのそばを車が通ったときの水はねが気になる場面も少なくありません。レインカバーで一枚覆っておくと、こうした外の汚れが赤ちゃんの服やお気に入りのおもちゃ、ベビーカーのシートに直接付きにくくなり、帰宅後のお手入れがぐっと楽になります。

「地面に近いから、砂ぼこりが気になるね」という場面は、公園帰りや工事現場のそば、人混みの多い駅前などでよくあります。透明カバー越しでも外の景色は見えるので、赤ちゃんに「あそこに電車が来たよ」と話しかけながら、汚れは防ぎつつお散歩気分は保てるのがうれしいポイントです。買い物袋をかけたまま移動しても中まで濡れにくく、荷物と赤ちゃんをまとめて守れます。

タイプ別の選び方 A型 B型 兼用 二人乗り

レインカバー選びで最初に確認したいのが「自分のベビーカーのタイプに合うか」です。ここを外すと、せっかく買っても装着できず使えません。まずは大まかなタイプと向いている家庭を整理しておきましょう。

タイプ対応するベビーカー向いている家庭
両対面式(A型)対応対面と背面を切り替えられるA型新生児期から使い、対面で顔を見ながら移動したい家庭
背面式(B型)対応前向き固定のB型やバギー腰すわり後にコンパクトなベビーカーへ移行した家庭
A型B型兼用多くの背面式に幅広く対応買い替え予定があり、長く使い回したい家庭
二人乗り用(横型 縦型)双子用や年子向けの二人乗り専用品が少なくサイズ探しに困っている家庭

「うちのはどのタイプ?」と迷ったら、ベビーカーを対面向きにできるかどうかを確認してみてください。ハンドルを押す向きを変えて赤ちゃんと顔を合わせられるならA型(両対面式)、前向き固定ならB型(背面式)であることが多いです。二人乗りは横並びか前後かで形状が大きく違うので、幅と奥行きの実寸を測っておくと失敗しにくくなります。

ベビーカーレインカバーを購入するときの注意点

気に入ったデザインを見つけてネットで購入したものの「うまくはまらない」と困ってしまうのは、レインカバー選びでよくある失敗です。買う前に自宅のベビーカーの形状をしっかり確認し、次のポイントを一つずつチェックしておきましょう。

できればベビーカーと同じメーカーの商品を選ぶ

ベビーカーを押しているお母さんのイラスト

使う頻度が高くなりそうなら、まず検討したいのがベビーカーと同じメーカーが出している純正カバーです。自社のベビーカー専用に設計されているので、大きさが合わないというトラブルが起きにくく、幌やシートのラインにぴったり沿ってくれます。機種別の適合ガイドが用意されていることも多く、商品パッケージの裏や対応機種の一覧で確認しながら選べます。コンビ、マクラーレン、アップリカといった有名メーカーは専用レインカバーをそろえているので、まずは手持ちのベビーカーのメーカーからチェックしてみましょう。

両対面式か背面式かを確認する

レインカバーには両対面式(A型)対応と背面式(B型)対応の大きく2種類があります。対面と背面では幌の開き方や全体の形が違うため、対応が合っていないとファスナーの位置がずれたり、うまくかぶせられなかったりします。購入前に、自分のベビーカーがどちらのタイプかを必ず調べておきましょう。対面で使う予定があるなら「両対面式対応」または「対面 背面兼用」と明記された商品を選ぶと安心です。

ベビーカーのサイズに合う商品かどうか

ベビーカーは商品ごとにサイズ感がまったく違います。メーカー純正でないカバーを選ぶなら、幅と高さ、奥行きを事前に測っておきましょう。ぎりぎりサイズは避けるのが無難です。中の赤ちゃんが窮屈に感じるうえ、開け閉めや乗せ降ろしのときに突っ張ってしまいます。空間に少し余裕があるほうが、カバーをつけたままでも動かしやすく快適です。実寸を測るときは、幌を立てた状態のいちばん高いところから足元までを測るのがコツです。

中から赤ちゃんの様子が見やすいかどうか

ベビーカーの中をチェックするお母さん

カバーをかけると通気が悪くなり、赤ちゃんが思った以上に汗をかいたり、機嫌が悪くなったりすることがあります。こまめに様子を見られるよう、中が見やすいものを選ぶと安心です。全面が透明のタイプと、前面だけ透明のタイプがあるので、使う頻度や予算に合わせて選びましょう。「暑くない?苦しくない?」と表情を確認しながら歩けると、赤ちゃんもママも落ち着いて移動できます。信号待ちのたびに前をのぞき込む習慣をつけておくと、汗ばみや眠りかけのサインに早めに気づけます。

通気性とムレ対策を確認する

意外と見落としがちなのが通気性です。透明ビニールは風を通さないぶん、晴れ間に使うと中の空気がこもりやすくなります。サイドにメッシュ窓や換気口が付いた商品を選ぶと、ムレをやわらげられます。雨が上がったら前面のファスナーを開けて風を通す、という使い方も覚えておくと快適です。「ちょっと暑そうだから開けようね」と声をかけながら換気してあげると、赤ちゃんもぐずりにくくなります。移動距離が長い日は、途中でこまめに開閉して空気を入れ替えるのがつまずき回避のコツです。

装着方法と収納のしやすさをチェックする

毎日のように使うなら、装着のしやすさは満足度を大きく左右します。上からかぶせて後ろで結ぶタイプは手早く付けられ、急な雨でもさっと対応できます。ファスナーで開閉するタイプは乗せ降ろしがスムーズです。使わないときにコンパクトにたためて、付属の収納袋やベビーカーのカゴにしまえるものだと、常備しておけて安心です。急に降ってきたときに袋から出してもたつく、という失敗を避けるには、購入後に一度自宅で付け外しの練習をしておくのがおすすめです。

ネットで買う前にお店で実物を見てみる

ネット購入は店頭価格より安く、忙しい育児の合間にクリック一つで届くので便利な買い物手段です。ただ、赤ちゃん用品は使う人やベビーカーとの相性があり、届いてから「思ったより使いにくい」と感じることも少なくありません。可能なら一度店頭で実物を見て、素材の厚みや視界、開閉のしやすさを確かめてから、価格の安いネットで購入するのが賢い進め方です。

失敗しない装着のコツとつまずきポイント

レインカバーは「買ったのに使いこなせない」となりがちなアイテムでもあります。よくあるつまずきと、その回避法をまとめておきます。

まず多いのが「急いでいるときに向きが分からなくなる」ケースです。前後の目印になるファスナーや窓の位置を、買ってすぐ確認しておきましょう。次に「後ろの紐がうまく結べず、風でめくれる」場面。裾のマジックテープやゴムをベビーカーの骨組みにしっかり固定すると安定します。「片手で赤ちゃんを支えながら装着できない」ときは、いったんベビーカーを安全な場所に止めて両手で作業するのが確実です。「今つけるからちょっと待っててね」と声をかけて、赤ちゃんの手が挟まらないよう確認してからかぶせると安心です。

雨の日は視界も足元も悪くなりがちです。カバー越しに赤ちゃんが見えづらい、外の音が聞こえにくい、という不安は、透明面の広いタイプやメッシュ窓付きを選ぶことでやわらげられます。玄関先で装着してから出発すれば、外で濡れながら格闘せずに済みます。

ベビーカーレインカバーを手作りする方法

レインコートのイラスト

商品によっては結構な値段になるので、手作りしたり、手持ちのビニールで代用したりしている家庭もあります。使う頻度がそれほど高くない家庭や、「まずは試してみたい」という場合には向いている方法です。とくに二人乗りベビーカーは対応するレインカバーの種類が少なく、海外製の横型 縦型など大きめサイズを使っている家庭では、既製品が見つからないこともあるため、自作が選択肢になります。

作り方はシンプルです。100均で買えるレインコートや大きめのレインカバー、シャワーカーテンなどをベースにし、透明のビニールシートを前面に貼って視界を確保します。裾は洗濯ばさみやクリップ、面ファスナーでベビーカーの骨組みに留めると、走行中もめくれにくくなります。ハサミで切った縁が赤ちゃんの手に触れないよう、テープで処理しておくと安心です。ただし、凝りすぎると「既製品を買ったほうが安かった」となることもあるので、材料費と手間のバランスを見ながら進めましょう。まずは一度の外出で試し、使い勝手を確かめてから改良するのがおすすめです。

ベビーカーレインカバーの人気のおすすめ商品を紹介

ここからは、ママたちに人気の高いレインカバーをタイプ別に紹介します。ご家庭のベビーカーの形と、どんな使い方をしたいかを思い浮かべながら選んでみてください。それぞれ「どんな家庭に向くか」もあわせてお伝えします。

ベビーカー用レインカバー対面・背面両用 (パステル)

ベビーカー用レインカバー対面・背面両用

株式会社 フジキ

さっとかぶせて後ろで結んで留めるだけなので、取り付けが簡単です。前面のファスナーは全部分が開閉できるため、赤ちゃんの乗せ降ろしで手こずりません。雨が上がればファスナーを開けて風を通せて快適ですし、帰宅までカバーをつけたままでもよいのでママも楽ちんです。対面でも背面でも使えるので、A型を使っていて向きを切り替える家庭に向いています。

マルチフィットレインカバー ZC

マルチフィットレインカバーZC

コンビ

コンビのA型(両対面式)ベビーカー専用のレインカバーです。専用だけあってベビーカーとの一体感が抜群で、幌からシートのラインまで形状に沿って作られています。取り付けには少しコツが要りそうですが、ブラックカラーでスタイリッシュなので、レインカバーらしさを抑えておしゃれに歩けます。コンビのA型を使っていて、見た目とフィット感を重視したい家庭にぴったりです。

フロントオープンレインカバー アジャスタブル

フロントオープンレインカバーアジャスタブル

Smart start

カバーの丈を調整できるので、ベビーカーでもバギーでも幅広く使えます。もちろんA型B型どちらにも対応。サイドにメッシュ素材の窓があり、気になる通気やムレをやわらげてくれます。窓から外の音がはっきり聞こえるので、赤ちゃん側にも安心感があります。裾をマジックテープでベビーカーに固定でき、フィット性も高めです。買い替えをまたいで長く使いたい家庭に向いています。

アンパンマン ベビーカー用レインカバー

アンパンマンベビーカー用レインカバー

アガツマ

人気のアンパンマンがデザインされたレインカバーです。ぐずりがちな雨の日のお出かけも、好きなキャラクターが一緒だと機嫌よく乗ってくれることがあります。本体の上からかぶせるだけで取り付けがサッとでき、両側に換気口があって通気にも配慮されています。サイドには収納袋付きで、使わないときはコンパクトにたためるので、ベビーカーに常備しておけば急な雨にも対応できます。キャラクター好きの子や、乗るのを嫌がりがちな子がいる家庭におすすめです。

ベビーザらス限定 おでかけレインカバー

ベビーザらス限定おでかけレインカバー

日本トイザらス株式会社

A型B型両対応で、求めやすい価格帯のレインカバーです。前面の大きなファスナー、サイドのメッシュ窓など、基本の役目をしっかり備えているので、こだわりは強くないけれど一つは持っておきたいという方に向いています。ハンドル部分のカバーが付いていて、押すママの手が濡れるのを防げるのもうれしいところ。コスパ重視で最初の一枚を選びたい家庭にぴったりです。

視力保護用ベビーカーカバー 「キャッスルアルファ(CASTLE ALPHA)」

キャッスルアルファ

マニト

おしゃれで多機能なレインカバーです。冬用アウトドア用品にも使われるキルト素材を採用しており、雨よけだけでなく冬の風よけとしても頼りになります。前部の透明カバーは歪みの少ない窓で、UVカット99%。うとうとしても休みやすい遮光幕付きで、おもちゃや哺乳瓶を入れられる収納ポケットも便利です。落ち着いた5色展開から選べるのも魅力。防寒とデザインを両立させたい家庭に向いています。

Manito ベビーカーカバー

Manitoベビーカーカバー

Manito

Manitoのカバーは、歪みの少ない窓や、靴で汚れやすい足元だけを取り外して洗える足元分離パートなど、使い勝手を追求した工夫が光ります。防水コーティングされていてレインカバーとしての機能もしっかり。足元が汚れがちで、清潔に保ちたい家庭や、細かな使い勝手にこだわりたい家庭におすすめです。

マルチレインカバー

マルチレインカバー

アップリカ

アップリカのベビーカー専用レインカバーです。同ブランドのベビーカーの形状に合わせているため、スタイリッシュなブラックカラーで人混みでもすっきり歩けます。デザインだけでなく、ハンドルやフット部分の使い勝手も工夫された商品です。アップリカのベビーカーを使っていて、専用設計の安心感がほしい家庭に向いています。

A型B型兼用 レインカバー

A型B型兼用レインカバー

イマージ

安価で購入できるA型B型両用のレインカバーです。前面の大きなファスナーなど基本性能は押さえたベーシックな形。通気窓は付いていませんが、近所の買い物程度の短い距離なら十分使えます。とにかく安く用意したい人や、まず一度試してみたい人にぴったりです。使う頻度が低めの家庭のサブ用にも向いています。

NEW背面式レインカバー

背面式レインカバー

西松屋

リーズナブルで財布にやさしい西松屋のレインカバーです。普段は車移動だけれど、テーマパーク用に一つ置いておきたい家庭にもおすすめ。上からかぶせて後ろで紐を結ぶだけで、サイドに通気窓が付いています。前裾は足元までしっかりカバーされ、泥はねで足が汚れる心配も少なめ。いろいろなベビーカーやバギーに付けられ、買い替え期もそのまま使えて経済的です。コストを抑えつつ幅広く使いたい家庭に向いています。

横型二人乗りベビーカー用 レインカバー

横型二人乗りベビーカー用レインカバー

ベビーザらス

二人乗りや双子用の横型ベビーカーに付けられるレインカバーです。二人分をすっぽり覆えるので、雨の中でも普段通り二人を並べて移動できます。多くの横型に面ファスナーで簡単装着でき、カバーをしたまま乗せ降ろしも可能。足元までしっかり覆われているので泥はねも安心です。専用品が見つかりにくい二人乗り家庭にとって、心強い一枚です。

季節やシーンに合わせた使いこなし

レインカバーは、季節や場面に合わせて使い分けると活躍の幅が広がります。梅雨や台風シーズンは防水性の高いしっかりした素材、真夏の急な雨にはメッシュ窓付きで風を通せるタイプが快適です。冬はキルト素材など風を通しにくいものが防寒に役立ちます。テーマパークやアウトレットなど、屋外を長く歩く日は、収納袋付きで持ち運びやすいものをカゴに入れておくと、天気が変わってもすぐ対応できます。「今日は降りそうだから念のため持っていこう」と、外出前に天気を確認して備えておく習慣をつけると安心です。

家族みんなで使うための工夫

レインカバーの付け外しは、ママだけでなくパパや祖父母も分かるようにしておくと、送り迎えや外出を分担しやすくなります。前後の向きや、ファスナー 紐の留め方を家族で一度共有しておくと、「どうやって付けるの?」と慌てずに済みます。玄関に定位置を決めて畳んで置いておけば、誰が出かけるときもさっと持ち出せます。使ったあとは水気を軽く拭き、陰干しして畳んでおくと、次に気持ちよく使えます。

ベビーカーレインカバーのよくある質問

Q. どのタイプを買えばいいか分かりません。
まずは手持ちのベビーカーが両対面式(A型)か背面式(B型)かを確認しましょう。向きを切り替えられるならA型対応、前向き固定ならB型対応が基本です。長く使い回したいなら兼用タイプが便利です。

Q. サイズが合うか不安です。
幌を立てた状態の高さと、幅 奥行きを測り、商品の対応サイズと照らし合わせましょう。純正や対応機種が明記された商品なら失敗しにくくなります。

Q. カバーの中が暑くなりませんか。
メッシュ窓や換気口付きを選び、雨が上がったら前面を開けて風を通しましょう。こまめに前をのぞいて表情を確認するのも大切です。

Q. 使わないときの収納はどうすれば。
収納袋付きなら畳んでベビーカーのカゴやハンドルに掛けておけます。玄関に定位置を作っておくと、急な雨でもすぐ持ち出せます。

Q. 二人乗り用が見つかりません。
横型 縦型で形が異なるため実寸を測って探すのが確実です。専用品が少ない場合は、100均アイテムを使った手作りも選択肢になります。

自分の家庭に合う一枚を選ぶために

レインカバーは、雨の日の外出を助けてくれるだけでなく、風よけや外の汚れよけとしても毎日のお出かけを快適にしてくれるアイテムです。選ぶときは、対応タイプ、サイズ、視界のよさ、通気性、装着と収納のしやすさを順に確認していくと失敗しにくくなります。使う頻度が低い家庭は手作りや兼用タイプ、頻繁に使う家庭は純正や多機能タイプ、と暮らし方に合わせて選ぶのがおすすめです。ご家庭のベビーカーと生活スタイルに合った一枚を見つけて、雨の日のお出かけを気軽に楽しんでください。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪