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子供が進んでご飯を食べてくれるアイディア16選:遊び食べや好き嫌いを解決する工夫

子供が進んでご飯を食べてくれるアイディア16選:遊び食べや好き嫌いを解決する工夫

毎日の食事時間がストレスになっていませんか?イヤイヤ期の遊び食べから自我が芽生える時期のこだわりまで、発達段階に合わせた声かけのコツや先輩ママの失敗談を交えて楽しく解説します。

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子供が進んでご飯を食べてくれるアイディア16選

笑顔で子供達に食事をするママ

子供がなかなかご飯を食べてくれないと、忙しいお母さんは家事や仕事が進まず、ついイライラしてしまいますよね。食事は毎日のことですから、ストレスになってしまうと、お母さんにとっても子供にとっても毎日が辛いものになってしまいます。

子供には、家族と一緒に食事のおいしさや楽しさをたくさん味わって、笑顔あふれる日々を過ごしてほしいものです。そこでこちらでは、食事の時のストレスが少しでも減るような、発達心理や先輩ママの体験に基づく具体的なアイディアをご紹介します。

1テレビを消して家族の会話を楽しむ

テレビと部屋の風景

食事中にテレビをつけていませんか?テレビがついていると、どうしても画面の楽しい映像や音に気が行ってしまって、手元の食事に集中できません。「次のお肉、食べてね」と声をかけても、上の空でなかなかフォークが進まないという経験は誰にでもあるはずです。しっかり噛んで味わうことがおろそかになり、食事のペースも乱れがちになってしまいます。

思い切ってテレビを消して、家族みんなで会話を楽しみましょう。「今日は、保育園でどんな遊びが楽しかった?」「おままごとで何を作ったの?」と、具体的な質問から会話をスタートしてみてはどうでしょう。音がないのが寂しいという場合は、カフェで流れるような穏やかな音楽やラジオがオススメですよ。ラジオの内容が自然と話題になることも多いです。慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、食事に集中できて家族の会話も増えるので、とても豊かな時間になります。

【独自視点B:保育の知見】テレビなどの視覚刺激を減らすことで、子供は「食べる」という目の前の行動に意識を向けやすくなります。食卓の環境をシンプルに保つことは、目の前の食事に対する集中力を育む第一歩です。

【アクション】明日の朝食から、テレビのリモコンを手の届かない場所に置き、食事中のBGMを決めてみましょう。

2カフェ風ワンプレートでワクワク感を演出

お子様カレーライス

ご飯をなかなか食べてくれない子供は、食が細い子も多いと思います。いつも通りの大きなお茶碗やお皿にドーンと盛り付けられると、「こんなに食べられない…」と食べる前から気が重くなってしまうことも。そこで、一枚のお皿に、ちょっとずつ可愛く盛り付けるワンプレート方式を試してみましょう。まるでお子様ランチのような見た目に、子供の目も輝き、意外に食が進むことがありますよ。

何種類も、ちまちま作るのは大変…という場合は、残り物をオードブル風に盛り付けるだけで大丈夫です。冷凍の枝豆やうずらの卵の缶詰なんかも、上手に使って可愛くなるように意識します。その時、彩りがいいとより食が進むかもしれません。赤、緑、黄色は押さえておきたい彩りですよね。洗い物も少なくなる点もメリットです。

【独自視点E:逆説的視点】「たくさん食べてほしいから」と最初から大盛りにするのは逆効果です。あえて物足りないくらい少しだけ盛り付けることで、「全部食べられた!」という自信につながり、「おかわり!」の言葉を引き出しやすくなります。

【アクション】ご飯を小さなカップで型抜きしてプレートに乗せ、旗のピックを立てるワンプレートランチを休日の昼食で試してみましょう。

3少量ずつ出す「フランス料理方式」で達成感を

お皿に少量のコース料理

好きなものばかり食べて、嫌いなものは食べない…食事が進まないという子供には、フランス料理のフルコースのように、小さ目のお皿に苦手なモノから出していきます。「このお皿を食べたら、次のお皿が出てくるよ」とゲーム感覚で進めていくと、すんなり食べてくれるようになります。

そのお皿を食べたら次のお皿、最後に好きなメインの食べ物やデザートの果物…というふうに進めていったら、苦手なものも食べてくれる様になります。小さなお皿が一つだけしか目の前にないので、食事もすんなり進んでいきました。ポイントは少量ずつでこまめに出すこと。その分手間はかかりますが、食わず嫌いやペースが遅い子にはとても効果的です。

【独自視点C:先輩ママの失敗談】最初からデザートまで全部テーブルに並べたら、好きなものだけ食べて「ごちそうさま!」と言われてしまった経験はありませんか?見えないように順番に出すのがコース方式の鉄則です。

【アクション】夕食時、まずは一口サイズの小鉢だけをテーブルに出し、「これが食べ終わったら次のお楽しみだよ」と声をかけてみてください。

4料理に参加させて「自分で作った」喜びを味わう

2人の子供と一緒に料理するママ

小さい子なら、サラダのレタスをちぎるようなお手伝いや、盛り付けからやってもらいましょう。包丁を持てるお子さんなら一緒に料理を楽しんでみましょう。「私がちぎったレタス、シャキシャキだね!」と、自分で関わった料理には愛着が湧くものです。

小さいお子さんから大きなお子さんまで、楽しめるサンドイッチがおすすめです。食に対して興味が薄くなっているのなら、食事を作ることも食べることも楽しい!と感じてもらったら、食も進むと思います。この時の大きなポイントは、お母さんも笑顔で一緒に楽しむことです。多少形が崩れても、「上手にできたね!」とたっぷり褒めてあげてくださいね。

【独自視点A:子供の発達】料理のお手伝いは、指先を使い、手順を考え、匂いや触感を味わうという五感のフル活用です。この豊かな体験が、食材に対する親近感と食への関心を自然と育てていきます。

【アクション】休日の朝食に、パンと具材(ハムやチーズ)を用意し、子供に自分でサンドイッチを組み立ててもらう機会を作りましょう。

5野菜などの食材を育てて成長のプロセスを観察する

畑のキャベツ

ガーデニングが趣味と言うお母さんにはお勧めの方法です。プランターなどで子供と一緒に野菜を育てて収穫してみるのはいかがですか。プチトマトなどならベランダでも簡単に育てられます。野菜のお花から、実になっていく様子を親子で観察するのも楽しいものです。

「赤くなってきたね、明日には食べられるかな?」と会話も弾みます。自分で育てるのはちょっと…という方も、サツマイモ掘りなどの農業体験にチャレンジしてみるのも楽しいと思います。土に触れ、収穫の喜びを味わうことで、普段は敬遠しがちな野菜も「おいしい!」と食べてくれるきっかけになりますよ。

【独自視点D:NG対応との対比】「残さず食べなさい!」と無理やり口に運ぶのはNGです。自ら水やりをして育てた野菜なら、「自分で育てたから甘くておいしい!」と自慢げに食べてくれる可能性が高まります。

【アクション】ホームセンターで初心者向けの栽培キット(ミニトマトやラディッシュなど)を子供と一緒に選び、毎朝の水やりを子供の担当にしてみましょう。

6おやつを減らして「お腹が空いた」感覚を育む

多いおやつにばってん おやつは減らしましょう

おやつを食べ過ぎてしまってお腹が減っていないから、なかなか食べない…ということもあるかもしれません。大人と同じ感覚で、「食べたい!」と魅力的なお菓子を欲しがる分だけ食べさせていると、子供にとっては量が多すぎる可能性大なので要注意です!

甘いものやスナック菓子はしっかりとお腹にたまってしまうため、本来の食事が楽しめなくなってしまいます。おやつの量をチェックすることも大切かもしれませんね。「晩ごはんの前だから、クッキーは3枚でおしまいね」と、事前にルールを決めておくことが、夕食をしっかり楽しむための秘訣です。

【独自視点F:年齢別の違い】2〜3歳頃は胃の容量が小さく、3時のおやつが夕食に直接響きやすい時期です。時間を決めて、おにぎりや果物など食事の一部となるようなものを少量だけ出すのがコツです。

【アクション】おやつは小皿に1回分だけを取り分け、袋ごとテーブルに出すのはやめるルールを家族で共有してください。

7ママの「おいしい!」という演技でつられて食べる魔法

おいしぃ〜と言っているお母さん

小さな子供さんに効果があった方法なのですが、お母さんが「わぁ~これ、美味しい!」と大げさなくらい美味しそうに食べると、子供もついつい食べてしまうという方法です。食が進まない子供を持つお母さんにとって、食事自体がストレスの時間になってしまうこともしばしば…

お母さんのイライラを子供はキャッチしてしまって、よけいに食事が楽しくなくて進まない…そんな負のスパイラルに入り込んでしまって食事の時間そのものが嫌な時間になってしまうこともあります。そうなってしまわないように、お母さんの明るい演技で食事の時間を楽しく演出してみましょう。

【独自視点B:発達心理の知見】子供は大好きな親の表情や感情を鏡のように真似る「情動調律」という性質を持っています。ママが幸せそうに食べていれば、「それは美味しくて幸せなものなんだ」と認識しやすくなります。

【アクション】今日の夕食では、子供の顔を見ながら「んーっ!このお野菜、甘くておいしいね!」と最高の笑顔で伝えてみましょう。

8思い切り体を動かして食欲をアップさせる

グランドで走っている子供

お腹が空かないと、ご飯はモリモリ食べられません。様々な情報などがあふれる時代に、外で伸び伸びと遊ばせるのは難しいかもしれませんが、体を元気に動かしたら自然とお腹はすきますよね。

もし幼稚園や保育園、小学校の校庭が開放されているようなら、そこで体を動かす遊びをするように促してみるのはいかがですか?「ただいま!お腹減った!」という声が聞こえたら、大成功です。休日は公園で思い切り走ったり、室内でもマット遊びをしたりして活動量を増やしてみましょう。空腹という最高のスパイスがあれば、苦手なメニューもあっさりクリアできることがあります。

【独自視点G:家族全体の視点】休日のパパの役割として「外遊び担当」をお願いすると、子供も新鮮な気持ちで体を動かせます。パパ自身のリフレッシュにもなり、ママは食事の準備に集中できるメリットもあります。

【アクション】週末の午前中は、近所の公園で最低1時間は体を動かす遊びの予定をスケジュールに組み込んでみましょう。

9手づかみ食べや遊び食べなど子供の主体性にまかせてみる

トマトにかぶりつく少年

小さな子供さんなら、どうしても食事の時に汚してしまうもの。それが嫌でついつい手出し口出しをしすぎてることはありませんか?特に小さな子供さんは、手で触って自分で見て、感触感じて食べていることが多いものです。その自主性を奪ってしまわずに、ある程度自由にさせてみることも必要なのかもしれません。

子供が手が汚れて気になる・服を汚しながら食べるのが嫌だという気持ちになりますが、あまり細々と注意をすると逆効果の場合もあるので要注意です。大きなお子さんには、「今日は一回しか言わないから自分で気を付けてみようね」と食事の注意を一度だけして様子を見てみるのもいいかもしれません。

【独自視点C:先輩ママの失敗談】床に新聞紙やレジャーシートを敷き詰めて「どれだけ汚してもOK」という環境を作ったら、ママのイライラが消え、結果的に子供も落ち着いて食べるようになったという声が多くあります。

【アクション】テーブルの下にサッと拭けるマットを敷き、今日の1食だけは「絶対に口出しせず見守る」という時間を作ってみてください。

10食事の前の「お片付け」をルーティン化して気持ちを切り替える

食事が並んでいるのに、おもちゃで遊び続けてテーブルに来てくれない…そんな経験はありませんか?遊びと食事の境界線を明確にするために、食事前の「お片付け」を楽しいルーティンにしてみましょう。「ご飯の時間だから、ブロックさんたちもお家に帰ろうね」と声をかけ、お片付けの歌を歌いながら一緒に片付けます。

テーブルの上がすっきり片付くことで、子供の心も「今は食べる時間」というモードに切り替わりやすくなります。お腹は空いていても、遊びの興奮が続いていると食卓には向かえません。儀式を作って、スムーズに座れる環境を整えてあげてください。

【独自視点F:年齢別の違い】1〜2歳は「片付けて」と言うより、親が一緒に手を動かすことが大切です。3〜4歳になれば「時計の針がここに来たらお片付けスタートだよ」と見通しを持たせる声かけが効果を発揮します。

【アクション】食卓に料理を並べる10分前にタイマーをセットし、鳴ったら親子で一緒におもちゃ箱に片付ける習慣を始めましょう。

11食器やカトラリーを子供のお気に入りに変える

食事へのモチベーションを上げるために、使う道具を変えてみるのも一つの方法です。子供が好きなキャラクターのお皿や、自分専用の特別なスプーン・フォークを用意すると、「これで食べたい!」という気持ちが引き出されます。

「今日はどのコップでお茶を飲む?」「新幹線のお皿とクマさんのお皿、どっちにする?」と自分で選ばせると、さらに効果的です。お気に入りのアイテムがあるだけで、食卓に向かう足取りが軽くなりますよ。少し食欲がない日でも、新しいランチョンマットを敷いてあげるだけで気分がパッと変わるものです。

【独自視点A:子どもの発達・心理の深掘り】「自分で選ぶ」というプロセスは、子供の自立心を大いに満たします。用意されたものを食べる受動的な時間から、自分で決めた道具を使う主体的な時間へと変わるのです。

【アクション】次の週末、100円ショップや雑貨店に行き、子供自身に新しいランチョンマットや小鉢を1つ選ばせてみてください。

12買い物から一緒に!スーパーでの食材探しゲーム

食事への興味を引き出すには、食べる前の「お買い物」から巻き込むのが効果的です。スーパーの中で「今日は赤いトマトさんを探してきてくれる?」「どのにんじんが一番美味しそうかな?」と、食材探しゲームを提案してみましょう。

自分が選んだ食材が食卓に並ぶと、「私が選んだトマトだよ!」と誇らしげに食べてくれることが増えます。親子の楽しいコミュニケーションの場にもなり、一石二鳥のアイディアです。「自分で見つけた食材」というスパイスが加わることで、いつもは避けてしまう野菜にも自ら手を伸ばしてくれるはずです。

【独自視点E:逆説的視点】子連れの買い物は時間がかかって大変だからと避けてしまいがちですが、あえて少し時間に余裕のある日に「一緒に食材を選ぶ日」を作ることで、結果的に食事の時間がスムーズになり、トータルの家事ストレスが減ることもあります。

【アクション】次回のお買い物の際、野菜コーナーで「今日のお味噌汁に入れるお野菜を1つ選んでね」とミッションを出してみましょう。

131歳〜2歳のイヤイヤ期:遊び食べへの対応と声かけ

この時期は「自分でやりたい」という欲求と、まだうまくできないもどかしさがぶつかる時期です。スプーンを投げたり、ご飯をこねたりする「遊び食べ」が始まり、ママの忍耐力が試されます。

「ポイしないで!」「早く食べて!」と叱るよりも、「スプーンさん、お口のトンネルに出発進行〜!」と遊びの延長で誘導するのが効果的です。どうしても食べない場合は「ごちそうさまでいいかな?」と聞き、ダラダラと食事を長引かせないことも大切です。この時期のムラ食いは一時的なものと割り切る心の余裕も必要ですね。

【独自視点B:発達心理学の知見】遊び食べは行儀が悪いからやっているのではなく、食べ物の固さや温度を手指で確かめる学習の過程でもあります。一定の時間を区切り、探求心を満たしてあげることが重要です。

【アクション】食事が30分を過ぎて遊び始めたら、「タイマーが鳴ったらお片付けしようね」と区切りをつけて切り上げるルールを実践しましょう。

143歳〜4歳の自我の芽生え:こだわりへの対応と声かけ

3歳を過ぎると「このお皿じゃなきゃイヤ!」「ケチャップは自分でかける!」といった強いこだわりが出てきます。昨日まで食べていたものを急に拒否することもあり、献立を考えるのが憂鬱になるママも多いでしょう。

こだわりが発動した時は、「じゃあ、ウサギさんのフォークにする?それともクマさん?」と、子供が自分で選択できる余白を作ってあげてください。自分で決めたという事実が、食事に向かう原動力になります。「お兄ちゃんになったから、自分で選べるんだね」と自尊心をくすぐる声かけも有効です。

【独自視点D:NG対応の対比】「ワガママ言わないの!」と親のやり方を押し付けるのはNGです。こだわりは成長の証と捉え、「自分でやりたかったんだね」と一度受け止めることで、子供の癇癪がスッと落ち着くことが多いのです。

【アクション】食事の準備中、「ふりかけは右と左、どっちにかける?」など、小さな選択肢を2つ用意して子供に選ばせる習慣をつけてみましょう。

15パパや家族全体で取り組む食事サポートのコツ

食事の悩みをママ一人で抱え込む必要はありません。パパや家族全体のサポートが、子供の食の進みに大きな影響を与えます。「パパが美味しそうに食べているから、僕も食べてみよう」という相乗効果はとても大きいのです。

休日の食事では、パパに「一口サイズに取り分ける係」や「一緒に食卓の準備をする係」を任せてみましょう。普段と違う人が隣に座ってサポートするだけで、子供の気分が変わり、スムーズに食べてくれることが多々あります。ママもひと息つけるので、家族みんなが穏やかな気持ちで食卓を囲めますよ。

【独自視点G:家族全体の視点】食事のルール(テレビを消す、歩き回らないなど)は、家族全員で統一することが不可欠です。ママはダメと言っているのにパパは許している、という状態では子供は混乱してしまいます。

【アクション】夫婦で話し合い、「食事中のテレビは消す」「30分で切り上げる」といった最低限の食卓ルールを2つだけ決めて、壁に貼っておきましょう。

16先輩ママの体験談:完璧を目指すのをやめたら食が進んだ

「毎回食事の時間が苦痛で、どうして食べてくれないのと泣きたくなる日もありました。」そんな悩みを持つママに、先輩ママの体験談をご紹介します。

あるママは、毎日の献立作りを頑張りすぎるのをやめました。「おにぎりと具沢山のスープさえあればOK」と割り切り、子供が食べなくても「まあいっか」と思える心の余裕を持った途端、不思議と子供の食欲が増していったそうです。親のプレッシャーが消えたことで、食卓がリラックスした空間に変わったのですね。時にはレトルトや市販のお惣菜を活用するのも立派な作戦です。

【独自視点C:先輩ママの失敗談】「彩りや品数を完璧にしなければ」というママの真面目さが、かえって食卓の空気を重くしてしまい、子供が萎縮してしまうケースは非常によくあります。

【アクション】週に1度は「頑張らない日」を決め、市販のお惣菜や冷凍食品などに頼って、ママ自身が一番リラックスして食卓に座る日を作ってみてください。

食事の悩みを解決!よくある質問(FAQ)

Q1. 保育園ではしっかり食べているのに、家では全然食べません。なぜですか?

保育園ではお友達と一緒という環境や先生のサポートがあり、自然と食が進むことが多いです。家で食べないのは、ママに甘えて安心している証拠でもあります。「家ではリラックスしているんだな」と前向きに捉え、無理強いしないのが一番です。

Q2. おやつを減らしても夕食を食べず、寝る前にお腹が空いたと泣きます。

夕食の量が少なすぎた日は、寝る直前にぐずることがあります。そんな時は、お腹がいっぱいになりすぎずサッと食べられる小さなおにぎりやバナナなどを少しだけ用意しておくと、お互いのイライラを防ぐことができます。

Q3. どうしても食べてくれない食材はどうアレンジすればいいですか?

細かく刻んでハンバーグやカレーに混ぜ込む「隠し技」が王道ですが、すりおろしてスープにとろみをつけたり、ホットケーキの生地に混ぜてきれいな色合いを楽しんだりするのもおすすめです。鮮やかな彩りやとろっとした食感に変えるだけであっさり食べることもあります。

Q4. 遊び食べがひどく、床が毎日のように汚れて掃除が大変です。

床の汚れ対策としては、テーブルの下に大きめのレジャーシートやサッと拭けるマットを敷くのが最も手軽です。汚れたらシートごとお風呂場に持っていってシャワーで洗い流せば良いので、掃除のストレスが劇的に軽減されますよ。

Q5. 食事中に立ち歩いてしまう時はどう声をかければいいですか?

「座りなさい!」と怒るのではなく、「お椅子さんが『ここに乗ってね』って待ってるよ」と遊び心を交えて誘ってみてください。それでも戻らない場合は、食事の時間が終了したと見なして一度お皿を下げるのも一つの効果的な方法です。

Q6. 同じメニューばかり要求してきます。そのままあげ続けても大丈夫ですか?

幼児期には特定の食べ物ばかり好む「ばっかり食べ」がよく見られます。無理に別のものを食べさせようとすると食卓が険悪になるため、ベースは好物を出しつつ、新しい食材を一口だけ横に添えるという工夫で乗り切る家庭が多いです。

まとめ:ママの工夫で食事の時間はもっと楽しい時間に

いただきま〜す 家族4人の食事風景

食事を勧めるためには、集中できる環境、こわざ、食への興味を持たせる、お腹を空かせるように工夫をするなど、ミニポイントはいろいろ考えられると思います。あとはやっぱり楽しい食卓!お母さんの笑顔!を意識することで、子供たちの気持ちも明るくなって食が進むかもしれませんね。

毎日の食事の準備だけでも大変なのですが、ちょっとした工夫で家族みんなが笑顔でしっかり食べられることは、とっても素敵なことだと思います。難しく考えずに、出来ることをゲーム感覚で試してみたらいかがでしょうか。

「明日はテレビを消してみようかな」「週末は一緒にキッチンに立ってみようかな」と、ママ自身がワクワクできるアイディアから取り入れてみてください。時には思い切って手を抜き、ママが深呼吸できる時間を作ることも、楽しい食卓への近道です。親子で「おいしいね」と笑い合える時間を一日でも多く作れるよう、マイペースで進んでいきましょう。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪