女の子の習い事一覧に関する記事

『女の子の習い事ランキングの常連10種類!人気の理由とは?』

女の子に習い事をさせたいと考えるパパやママ、女の子に人気の習い事ランキング常連となっている10種類を一覧でご紹介します。女の子の成長へのメリットとデメリット、就職に役立つ習い事や変わった習い事なども紹介しますのでぜひ参考にしてください。

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女の子だからこそさせたい!人気の習い事&ちょっと変わった10種

女の子がある程度大きくなってくると、やっぱり親として考えてしまうのが「習い事」でしょう。

自分では特に関心がなかったものの、幼稚園や保育園に入ってお友達やママ友との交流が始まると、「えっ?そんな習い事をさせているの?」と愕然として、焦ってしまうパパやママも少なくありません。

女の子人気ランキング常連の習い事一覧10

子供の習い事にはさまざまな種類がありますが、乳幼児の場合は自分から進んで習い事の選択はできませんから、「こんなことを習わせたい」や「こんなことができるようになって欲しい」という、主にパパやママの希望から選ぶことになります。

まずは女の子のパパやママから熱い支持を受け、人気ランキング常連になっている習い事10種類とその理由について見ていきましょう。

ピアノ

幼児期の女の子の習い事で、最もポピュラーなのは「ピアノ」。早い子であれば2歳過ぎから習うことができます。
ヤマハなどの大きな音楽教室の場合、幼児期は個人宅で習う個人レッスンではなく、何人かの子供が一緒に習うグループレッスンが主流。自宅にピアノがなくても習えるので、女の子の習い事の入門編としても最適です。

ピアノを習い事に選ぶメリットとしては、まず音感や音楽的センスを身に着けることがあげられますが、両手の指をそれぞれ独立させて動かすことは脳の発達を促し、知能や記憶能力、運動機能や情緒を育てる効果も期待できます。

月謝の他に楽譜代、発表会の費用や衣装代がかかりますが、ピアノである程度のスキルを身に着けておけば、教師や保育士を始めとするさまざまな職業に役立てられると考えるパパやママも少なくありません。ただし習った後に子供がピアノを練習しなくなることもあり、接し方に戸惑う家庭も少なくないのが実情です。

スイミング

スイミングも低年齢から参加できる習い事として、男女ともに人気があります。

ママと一緒に0歳児から参加できる教室もあるので、ママの習い事デビューや産後のダイエットにも。基本的に必要になるのは月謝代だけですし、チケット制で通った回数だけ費用を払えばよい教室が多く、費用面で負担を感じにくいのも多くのパパやママに選ばれる理由の一つ。

水に親しむことは素晴らしいレジャーですし、小学校から高校まで水泳の授業がありますので、幼児期から基礎を習っておけば学習面で苦労をすることはありません。

幼児の場合はスイミングで肺の機能が強化され、手足の筋肉が発達するだけでなく、皮膚が強化されて健康な体作りができるというメリットもあります。

英語教室や英会話

男の子の場合はそろばんや化学実験、プログラミング教室などの方が選ばれるのですが、学習系の習い事で女の子に人気が高いのは英語教室や英会話。グローバル化の流れで英語教育は小学校から始まり、今後は英語の知識だけでなくコミュニケーション能力も成績の判断基準として重要視されます。

中学に入学してから一気に授業が難しくなって苦手科目化しやすいので、家庭で英語の早期教育をし、聞き取る能力を育てることに期待をかけるパパやママも多いです。ただしネイティブスピーカーの講師が在籍しない場合、子供が集まって英語曲を歌っているだけなど、教室によってレベル差が大きいです。

就学前の幼児期はまだまだ人見知りが激しく、ネイティブな先生を怖がってなじめないという子もいますし、引っ込み思案で会話自体に興味を示さないというケースもありますので、一度体験入学をしてから受講を検討することをおすすめします。

書道

きれいな字は、女性にとっての美徳。地味ではありますが、書道も昔から女の子を持つパパやママに人気の習い事の一つです。最近はパソコンなどの普及で字を書く機会が減っていますが、祝儀袋や履歴書をはじめとする事務書類の手書きは避けることはできません。

社会人としてよい評価を受けるためにも、幼児期から正しい字の書き方や美しい形を体得しておくことは決して損になることはないでしょう。

ただし書道は集中力を養うという面でもメリットが高い反面、親子参加型の教室が少なく、子供単独の参加で委縮してしまったり、華やかさに欠けるためになじめなかったりというケースも。女の子の場合は男の子よりも比較的落ち着きがありますが、一般的に幼児や低学年の子供の集中力は長続きしません。

子供だけで低年齢から始めると苦痛を感じてしまうので、5歳以上になってから子供のやる気をみながら無理をせず通わせるといいでしょう。

バレエ

華やかさナンバーワンの女の子の習い事といったら、バレエでしょう。パパやママが娘に習わせたいと思うだけでなく、衣装にひかれて子供自身が習うことに意欲を示すので、しなやかな筋肉や音感を養うだけでなく、良い姿勢などの女の子らしさを体得することができます。

その反面で月謝が他の習い事と比べて高く、発表会の費用や衣装代、花束代などかなりのお金がかかることで親の負担が大きい面も。中には発表会のチケット販売にノルマがあるといったケースもありますので、周りのママの口コミなども参考にしながら、良い教室を選んでください。

ダンス

ダンスもバレエ同様華やかなので、女の子自身に人気が高い習い事です。バレエほど月謝も高くなく、発表会があっても衣装代がそれほどかからないので、親の負担も少なめ。スタジオ内でパパやママが見学できたり、親子参加型の教室が多かったりも、人気がある理由の一つでしょう。

スポーツクラブでスタジを併設している場合は、スイミングなどの他の習い事と一緒に習えるというメリットもあります。

日本人は欧米人に比べてシャイで、リズム感覚もあまり良くないといわれてきましたが、昨今のダンスブームでダンスが学校教育の体育の中で取り入れられ、音感や筋肉の養成、俊敏性や柔軟性を伸ばすのに最適だといわれています。小さな子供は音楽に乗って体を動かすのが大好きなので、2歳ごろの低年齢から始められるのも魅力の一つでしょう。

空手

剣道や柔道などの武道が中学校の体育で必修科目になったこともあり、武道も子供の習い事の一つとして見直されています。特に柔道はオリンピック競技でもあって人気が高いのですが、大きな音や畳にたたきつけられて傷みを伴う武道は、女の子のパパやママから敬遠されがち。どちらかというと空手の方が選ばれやすいようです。

荒っぽい武道は子供自体が嫌がると思いきや、空手が強い名探偵コナンのヒロインや、プリキュアなどの女の子向けのヒーロー戦隊モノに憧れて、自分から習いたがる女の子も多いのです。

空手も流派が多いのですが、剣道や合気道と違ってオリンピック競技として世界共通のルールがあるので安心です。武道は筋肉や柔軟性が身につくだけでなく礼儀作法や良い姿勢が身につきますし、女の子は護身術を体得できるというメリットも。

演劇

アイドルや女優に憧れる女の子も多いため、劇団やなどが開催する子供向けの演劇教室も人気があります。大きな声でセリフを発することで正しい活舌が身につきますし、自分の気持ちを表現する方法を学ぶのに最適。引っ込み思案でなかなかお友達ができない子供を劇団に入れ、度胸や自信を与えたいと願うパパやママも多いです。

ただしこういった教室は都市部に集中している傾向があり、通うために交通費がかかってしまうというデメリットが。子役やキッズモデルを夢見て劇団に入れたものの、月謝代だけでなくオーディション費用や衣装代などの親の負担が大きいという苦情もよく聞かれます。

体操・新体操

外部講師を招いて体操教室を行っている幼稚園や保育園も多いのですが、こういった体操教室は子供の身体機能の発達に効果的。特に幼児期は年齢に応じて無理なくカリキュラムを組んであり、筋肉の発達の状況をみながら高度な運動にステップアップしていくので、幼児期から始めると高い技能の習得が見込めます。

現代の子供達は外で思いっきり体を動かす機会が減っているので、体操教室は健康な体作りの他にもメンタル面にも良い効果が。体操は跳び箱やマット運動、鉄棒などの小学校以降の体育の授業でも有利ですし、さまざまなスポーツの基本でもあるので、将来的に新体操やフィギュアなどの女の子の人気スポーツを習いたい子の入門編にもおすすめです。

10絵画

芸術系の習い事はピアノを始めとする楽器を使った音楽系が多いのですが、絵画も人気があります。子供はお絵かきが大好き。幼稚園や保育園でも季節の行事にあわせてさまざまなお絵かきを子供にさせますし、家庭でも絵を描くことはできますが、正しい物の見方や表現力を身につけるのは専門家の指導には及びません。

一つの作品を作り上げる達成感や、それをパパやママに見せて褒められることで大きな喜びを感じることもできるのですが、子供が身につけられる技術は先生自身の芸術性に大きく左右されます。指導力も重要なポイントですので、できるだけ子供の指導に慣れた教室を探すといいでしょう。

成長と共に変化!小学生に人気の習い事

就学前は学習系より身体能力を伸ばすスポーツ系や芸術系の習い事人気が高いのですが、女の子の場合は小学校に入ると学習系の習い事の人気が高くなってきます

  • 学習塾
  • 英語・英会話教室
  • 書道
  • そろばん

子供の性格との相性もあるので、小学校入学を転機に辞めて別の習い事を始めるという家庭も多いです。特に小学校に入ると社会体育の団体にも参加しやすくなるため、バスケットボールやバレエなどのメジャーなスポーツ系の習い事の選択肢も広がります

就職や将来の役立つ女の子の習い事

習い事は子供の現在の知識や身体能力を伸ばすことを目的としていますが、それが将来に繋がれば、親として言うことはありません。女の子は自分の身近な人や職業に憧れる傾向がありますから、保育士や教師、ショップ店員やお菓子屋さんになりたいと希望する子も多いでしょう。

先生になる場合は英会話や書道、ピアノなどの習い事で得た知識や技術が将来の役に立ちますし、自分でお店の経営をするならそろばんではぐくまれる計算能力や絵画教室で得た芸術的センスが活かせます。

スポーツ選手を夢見る女の子はそれほど多くはありませんが、オリンピック選手や世界で活躍するスポーツ選手の多くは幼児期から専門のクラブに入っていますので、運動能力や技術は小さいうち体得したほうが将来良い成績を残せるのも事実です。

ただし子供の習い事はそのまま将来を決めるというわけではなく、未来を支える土台です。ほとんどの子供の未来は習い事では決まりませんし、生活の糧を得る職業を選ぶのは子供自身。女の子の習い事の選択はパパやママの希望が大きく反映されますが、「将来のためにこの習い事を」と子供に強要するのではなく、やる気を優先して幅広く興味をもたせてあげましょう。

特別なことをさせたい!変わった習い事10

「何か特別なことを習わせたい!」と考えるのなら、乗馬教室がおすすめ。馬は大きいのですがとても優しく、人間の気持ちに敏感な動物。動物好きや活動的な女の子の遊び相手にもピッタリですし、体感が鍛えられるので姿勢もよくなり、ちょっと引っ込み思案な性格の子でも、馬との触れ合いを通して積極的にコミュニケーションがとれるようになるという嬉しい報告が寄せられています。

乗馬教室は単に馬術競技を学ぶだけでなく、ブラシがけやボロ取り、馬小屋の掃除など動物のお世話も丸ごと体験できるので、子供の優しい気持ちや奉仕の心も養うのにももってこい。住んでいる地域にもよりますが、都市部を離れた高原で開催していることも多いので、親子で良い空気を吸いにドライブがてら出かけてみてはいかがでしょうか。

他にも習っている人が少ないものの、女の子におすすめの魅力的な習い事は色々あります。こちらでも10種類ご紹介しますので、ぜひ検討してみてはいかがですか?

  • ボルダリング
  • フラワーアレンジメント
  • ボーイスカウト、ガールスカウト
  • フラダンス
  • ヨガ
  • 和太鼓
  • 日本舞踊
  • フィギュアスケート
  • ゴルフ
  • 競技かるた

女の子にサッカーなどを習わせてもいい?

パパやママはどうしても習い事と将来的な可能性を結び付けて考えてしまうので、女の子のスポーツ系の習い事として、幼児期なら体操やテニスなどの個人競技、小学生以降であればバレーボールやバスケットと選択肢を狭めてしまいがち。

将来に結びつかないスポーツでも集団での協調性や集中力は人生の礎になりますし、やる気をもって取り組んだというガッツは高い評価を受けます!

サッカーや野球などの男子が多い集団競技でも、最近は女の子を募集しているチームが増えました。もし娘さんがこういった習い事に興味を示し、親としても無理なく習わせることができるなら、頭から否定するのではなく一度体験に行ってみるのがおすすめです。

みこちゃん
32歳

女の子の入団でチームが強くなりました

息子が小学校でドッジボールのチームに入っています。県内では強豪チームで、危ないからと先生の方針でこれまで女の子は入団できなかったのですが、最近の少子化で人数が少なくなってしまい、2年前から女の子も希望者が入れるようになりました。

始めのうちは男の子と女の子で仲間割れしたらどうしようと見守っていましたが、そんなことはなく、逆に男の子が女の子に優しくフォローをしてあげています。

女の子も頑張り屋さんで、実力を発揮してアタッカーになる子がいますし、女の子の目を意識してか、男子も思わぬやる気を発揮して成績アップという嬉しい効果が。練習量が激しいため女の子の希望者も少ないのですが、頑張って欲しいです。

はやてパン
35歳

娘にも空手を習わせたら喧嘩が減りました

息子が空手を習っていて、3歳下の娘も女の子なのにお兄ちゃんを真似て習いたいと言い、ちょっとやらせてみました。

それまで負けん気の強い娘は、息子に喧嘩の度に立ち向かっていっては叩いたりしていて、息子は「女の子だから」と我慢してやられっぱなしでした。

ところが娘が空手を習うようになってから、どうやら叩かれると痛いことや兄が強いことが分かったようで手を出すことがなくなり、おのずと喧嘩が減って助かっています。

なでしこジャパンを始めとして、最近は今まで男子オンリーだった集団競技でも女性の参加が認められて、大きな注目を集めています。女の子は男の子よりも集中力があり技術の習得も早いことが多いので、意外とチーム成績にも貢献。もし女の子が男の子の多い習い事をしたいと言い出したら、前向きに検討していきましょう

この記事を書いたライター

羽根田るみこ

第一子から15年間保育園に通い続け、まだまだ記録更新中です!