公立保育園の長所と短所に関する記事

公立保育園と私立保育園の違いは?メリット・デメリットと選び方を先輩ママ12人の体験談で解説

公立保育園と私立保育園の違いは?メリット・デメリットと選び方を先輩ママ12人の体験談で解説

公立保育園を選んだ先輩ママ12人のリアルな体験談を紹介。近所の友達ができる、保育料の負担を抑えやすいといったメリットから、延長時間や行事の負担といったデメリットまで、私立保育園との違いを具体的に解説します。園選びで迷っている方は参考にしてください。

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先輩ママが公立保育園を選んだ理由~私立保育園との違いとは?

そろそろ保活を始めようと考えているママの中には、公立保育園と私立保育園のどちらにしようか迷っている方もいるのではないでしょうか。どちらにもよさがあり、家庭のライフスタイルや重視したいポイントによって、合う園は変わってきます。

そこで今回は、実際にお子さんを公立保育園に通わせた先輩ママ12人に、公立保育園のメリット・デメリットや、私立保育園との違いについて体験談を教えてもらいました。

選んだ理由として多かったのは、「近所の子と同じ小学校に通える」「保育料などの負担を抑えられる」という声です。一方で、「延長時間が園によっては短い」「行事や保護者会の負担を感じる」という声もありました。

ただし、公立と私立の違いは地域や園、年度によって大きく変わります。この記事は全体像や体験談の参考として読みつつ、具体的な保育料や保育時間は、必ずお住まいの自治体や各園で最新情報を確認してくださいね。

公立保育園と私立保育園の基本的な違い

まず、公立と私立のおおまかな違いを整理しておきましょう。もっとも大きな違いは運営主体で、公立は自治体、私立は社会福祉法人や企業などが運営しています。この違いから、保育の特色や先生の働き方などに傾向の差が生まれます。

比較ポイント公立保育園の傾向私立保育園の傾向
運営主体自治体社会福祉法人・企業など
保育の特色外遊びなど、のびのびした保育が多い英語・リトミック・体操など独自の特色が出やすい
先生公務員。数年ごとに異動がある長く同じ園に勤める人が多い
延長保育園によっては時間が短めのことも遅い時間まで対応する園が多い傾向
相談の窓口自治体(市役所など)も窓口になる主に園と直接やりとり

あくまで一般的な傾向で、実際には園ごとに大きく異なります。保育料についても補足すると、認可保育園であれば公立・私立を問わず、基本の保育料は世帯の所得に応じて自治体が決めるため、大きな差が出ないことも少なくありません。差が出やすいのは延長料金・実費・行事費などです。また、3〜5歳児クラスは幼児教育・保育の無償化の対象になっています(0〜2歳児は住民税非課税世帯が対象)。詳細や例外は、必ずお住まいの自治体でご確認ください。

決め手は「近さ」と通いやすさ

体験談で目立ったのが、「自宅や職場から近い」「同じ小学校に上がる子が多い」という通いやすさを重視した声です。毎日のことだからこそ、送り迎えのしやすさは園選びの大きなポイント。近所の子と一緒に育つと、小学校に上がってからも顔なじみがいて安心、というメリットもあるようです。

りく
30歳

ほとんどのお友達が近所に住んでます

公園で遊んでいる子供達

ご近所に友だちが出来やすいと聞いたことと、私立より安かったことから公立の保育園を選びました。

メリットとしては遠くから通う家が少なく、近所に住んでいる子供ばかりで、同じ小学校に進むお友だちが出来たことです。休日、公園などで一緒に遊んでもらえました。

デメリットは保育内容が外遊びばかりで単調なところです。

他の私立保育園では英語やリトミックを取り入れた保育が増えている中、これといった特色がなかったように思いました。

それと、公立保育園と私立保育園とでは、先生の雰囲気が違うと感じています。

公立保育園が穏やかでのんびりした先生が多いのに対し、教育熱心で細かなことにも気を配る傾向にあるのが私立保育園の先生、という印象です。

でも、子供が小中学校と長くつきあっていける友だちが出来て良かったと思っているし、保育料が安い分、他にお金をかけられるので、公立保育園にして良かったと思っています。

いちり
30代後半

家から一番近い保育園

保育園の先生と楽しく遊ぶ女の子

我が家の4歳の娘は、公立保育園に通っています。その公立保育園を選んだきっかけは、第一に自宅から1番近い保育園だったからだということです。

もちろん、公立で費用も安く、ネームバリューもあるといったメリットにも、魅力を感じました。

私の場合は、今の公立保育園に通わせるデメリットが浮かばない位、メリットが大きなものでした。

よく言う公立保育園と私立保育園の違いですが、費用面と保育のポリシーの面で、それぞれに特徴があると感じます。

費用面を可能な限り安くするなどを優先するならば、公立保育園が良いかなと思います。

我が家の娘が楽しそうに通園している姿を見て、今の公立保育園に決めて良かったと、改めて感じる今日この頃です。

たこ焼き
30代後半

通勤にちょうど良い場所にありました

公立の保育園を選んだきっかけは、夫の職場に行くのにちょうど良い場所にあったからです。

たまたま、園舎を新しくした後だったのでラッキーでした。新しい園舎はトイレも綺麗で、自園給食にもなりました。

公立保育園に通わせるメリットは、先生方が公務員という点です。やはり安心できます。

ベテランの先生が多く、たまに異動があるのが良いと思います。異動があると、その園の「主」と言った感じの先生がいないのです。変にしがらみがなくて良いと思いました。

デメリットは特に感じません。公立保育園と私立保育園の違いは、先生が公務員だと言うことだけです。

選んで良かったのは先生が公務員で、給料が多いからか、全力で子供のお世話をしてくれる気がします。安心して子供を預ける事ができます。

節約ママ
31歳

職場と実家の近くだったので

職場と実家の近所に、今通っている公立保育園があったので、迷わず選びました。

他の公立保育園について、詳しくは分からないのですが、メリットは、朝早い7時半から夜も7時まで預かってくれることです。

デメリットは、イベントや行事が日曜日に多いところです。私は日曜日に仕事の日が多いので、土曜日ならなと思うことが、度々あります。

公立保育園と私立保育園の違いは、月謝、いわゆる保育料ではないのかなと、思います。公立保育園のほうが、気持ち程度低めに設定されていると思います。

公立保育園で良かったこと、それは園児の人数が多く、もちろん先生の人数も多い点です。市内では一番園児の人数の多い保育園なので、子供たちが楽しく過ごせていることです。

さら
26歳

2年待って近所の保育園に

公立の保育園を選んだきっかけは、たまたま家から100mほどの距離にあり、申請をして2年ほど待ちましたが、通えることになりました。

メリットは、子供の人数が多くて、近所の家族さんと知り合いになれる事や、仕事が忙しい人ばかりなので、親同士で日常的にしゃべることも少ないので深く関わらなくて済むこと。

デメリットは私は何も感じませんでした。うちの子は公立に入る前まで私立に通っていましたが、はっきりとした違いは親同士、つまりママ友になる数です。

私立ではほとんどの親が、同じ時間に子供を連れて行き、長い間会話していることが目立ちますが、公立は子供を預けてすぐに仕事に向かう親が多いので、普段はあまり長く話しません。

行事なのどの集まりでは喋りますが、普段はすぐに仕事に向かうので、オンオフがはっきりしているのが一番の違いだと感じました。

私はギリギリの時間で行動するので、公立がライフスタイルに合っていましたし、近所だったので、子供の近所の友達も増えて全体的に良かったです。

りくさん・さらさんが挙げるように、近所の子と同じ小学校へ上がれる安心感は公立ならではの魅力です。いちりさん・たこ焼きさん・節約ママさんのように、自宅や職場からの通いやすさを最優先にすると、毎日の負担がぐっと軽くなります。一方で、りくさんのように「特色ある保育は少なめ」と感じる声もあり、通いやすさと保育内容のどちらを重視するかは、家庭の考え方しだいといえそうです。

経済面・安心感で公立を選んだ

「保育料などの負担を抑えたい」「自治体運営という安心感」を理由に公立を選んだママも多くいました。認可保育園の保育料は所得に応じて決まりますが、延長料金や実費の面で負担のちがいを感じた、という体験談もあります。長く働き続けるうえで、費用の見通しが立てやすいのは心強いポイントです。

azu
28歳

ここしか空きがなくて…

主人の転勤がきっかけで、引っ越した先で公立の保育園へ通うことになりました。娘は1歳から私立保育園へ通っていました。

私も主人も正社員で、時短勤務を利用しなかったため、私立保育園では延長料金が毎月2万近くかかջ, それはかなりの負担でした。

しかし、その分1クラスの人数が少ないので、先生にしっかりと見てもらうことが出来、とても安心して預けることができていました。

また、私立はセキュリティもしっかりしているし設備もキレイです。個人的に汚いのが嫌なので、なるべくキレイな所は通わせてあげたいと思っていました。

ところが、引っ越し先では待機児童が多く、唯一空いていたのが公立保育園でした。

なかなかの築年数で設備もボロボロ、1クラスあたりの人数も今まで通っていた園の7倍なのに先生は1人…。

正直とても不安でしたが、娘もお友達に馴染んでくれ、今では楽しそうに通っています。

保護者会の仕事も多く、何かと負担が増えるのが公立かな、と思います。ですが、延長料金は私立に比べて格安なのが嬉しいところです。

また、園児が多い分、小学校に上がった時にお友達が多いのもメリットだと思います。

ぽぽんた
30代前半

経済的な理由から

絵本を読んでいる子供

きっかけは金銭的な面からでした。公立の保育園は収入に見合った保育料となっているので比較的安く、また私立保育園と比較するとやはり安いです。

近所に私立の保育園もありましたが、金銭的な面から通わせることはできないと思い、公立の保育園を選びました。

公立の保育園は地区ごとにあり、近所の子が入園するので入れる友達が作りやすいです。

ただ、私立保育園はやはり読み書きなどや、スポーツに取り組んでいるところが多くあるので、そういったことを身に着ける機会がないのはもったいないともいえます。

私立保育園に通わせているママに話を聞くと、子供が帰宅する時間は早いところもあるが、延長保育をやっている私立保育園も多く、そういった面では特に差はないとのこと。

ただ、お弁当を持っていく機会が多く、発表会も比較的多いので、仕事をしていてもやはり時間に余裕がある人のほうが預けやすいとのことです。

うちの場合は保育料も安く預けていられること、また地域の子供たちと一緒に入れるという面から公立保育園を選んでよかったと感じます。

ゆかりん
30代前半

のびのびと育てたかったから

保育園の先生と男の子のイラスト

息子が3歳になり、保育園を公立にするか私立にするか悩みましたが、自治体が運営している公立の方が安心できると思い公立に決めました。

私立と違い、公立なら財政難で経営破綻することもないですし、保育士さん達のスキルも高そうと思いました。

息子も保育士さんになついて、とても楽しそうにしています。

そんな時に保育士さんが他の保育園に異動になりました。せっかく息子がなついていたのに、悔しかったです。園長先生に聞くと「移動は数年に1度ある」とのこと。

私立保育園なら多少は融資ききそうなことが自治体運営の保育園では通りません。そこは、お役所仕事だなぁと思いました。

でもやっぱり、安心と保育士さんのスペックの高さが魅力で、公立保育園を選んで良かったと思いました。

azuさん・ぽぽんたさんの体験からは、延長料金など日々の費用面で公立が助かるという実感が伝わってきます。ゆかりんさんのように「自治体運営の安心感」を重視する声も。ただし、azuさんが感じた施設の新旧や保護者会の負担、ゆかりんさんが経験した先生の異動など、公立ならではの気になる点もあります。費用と安心感、そして気になる点をあわせて見比べておくとよいでしょう。

保育方針・のびのび・地域とのつながり

「勉強より外遊びで伸び伸び育てたい」「地域とのつながりが強い」といった、保育の中身や環境を重視して公立を選んだママもいました。先生の人数や対応、地域行事への参加など、園の雰囲気は実際に通ってみて実感できた部分も多いようです。

いろは
30代後半

第一子から9年間お世話になっています

子供の保育園送迎をするママ

第一子の息子の保育所を考えた時、市役所に自宅から近い順に公立保育園に希望を出し、それ以来、第三子の娘が今もお世話になっていま。

公立保育園は先生が公務員として保育所を数年ごとに変わるので、情報が大変入手しやすいです。

そして、上の子の担任をしてくれた先生が、次は副園長として帰ってこられたり、園長になられたりします。

私立のように先生の入れ替わりが少なく、ずっと同じ先生で回すというマンネリがまったくなく、子供にとっても親にとっても大変良い刺激があります。

園や担任に対して不満が出て来たり、疑問に感じた部分や、子供の危機管理に対しての建物の不満に関して、市役所を窓口になっているところがメリットかなと思います。

私立に比べると、大変スムーズにお話が通り対応も早くしてくれ、安心して通わすことができます。

地域のお祭りに参加したり、地域の方が園に来てくれたり、地域との連携も強く、小学校に進学するときも同じ園から行く子が多いところもいいですね。

デメリットは、お迎えの時間が私立は19時が最長なのに対して、私の住む市では公立は延長でも18時が最長な事です。

この1時間の違いは、パート勤務を探す上でつらいところです。

昔は、私立の方がたくさん色んな事を教えてくれると言われていましたが、今は公立も幼保一体化になるなど、沢山の事を学ばせてくれます。

私は風通しの良い公立保育園が好きです。

はるゆう
32歳

通う予定の小学校が近いので

先生と遊んでいる男の子

公立保育園を選んだきっかけは、以前私立の保育園に通わせていて、その保育園は創立10年という保育園でした。

駅近で便利だったのですが、設立費用を借金している状態で、行事や園内販売などで収益を得て借金を返すというやり方でした。

それはいいですが、先生は人数が不足しているので、行事のたびに保護者全員借り出されて、ほとんど保護者で成り立たせていた保育園に感じました。

公立は先生も余るくらいいて、内容も充実していると聞き、公立保育園を希望しました。メリットは、やはり市と連携を取っているので、どんな時も適切に対応してくれるからです。

デメリットは特に感じていませんが、きちんとしたマニュアルがあり、それに従ってお仕事されているので、先生と親間の融通は効かないと感じます。

公立保育園と私立保育園の違いは、やはり先生の人数にあると思います。園児1人に対しての先生の数があきらかに多いです。

その為、親としては子供をしっかり見てくれる為、安心安全度が上がります。

公立保育園にして良かったことは、まず、子供が笑顔で毎日楽しみに保育園へ行ってくれる事が1番嬉しいです。

あい
20代後半

何園も見て回って決めました

長女の保育園選び、はじめての入園だったので半年かけて何園も回りました。

私立と公立両方見ましたが、私立は勉強や体操が本格的に行われていて、のんびりなうちの娘には合わない感じがしたので、公立にしました。

公立の良いところは、勉強よりも、自然と触れ合うために散歩が多かったり、園庭を何時間も遊んでいたりと、外遊びの時間が長いところです。

勉強は、小学校に上がれば自然とやらなければいけないので、伸び伸び過ごせたと感じています。

不満を感じる事は特に無く、仕事をしているため、延長保育園をしてくれるところもありがたいです。

私立だと、午後2時から3時に帰って来てしまうので、それだと仕事になりません。お金の面でも、所得に合わせてくれるので、家庭に優しく預けやすいです。

えっとんママ
30代前半

運動と音楽に力を入れているところが気に入って

我が家は三兄弟で、下の二人が公立の保育園に通っています。私の住んでいる地域は保育園が5つもあります。

マイホームを建てるにあたり、前の住んでいたところから市町村が変わりました。

前の住んでいたところは、幼稚園と保育園の一体型の1園しかなかったので、選ぶということがありませんでした。

まず、私が今の保育園を選んだ理由は、音楽と体育に力を入れている保育園だったことです。私立だとお金が少し違うため、色々なことができる保育園を選びました。

メリットは月々の保育料が安いところかなと思います。あとは、8:30~16:30と長く預けられて、仕事が忙しい時は延長も17:00までなら追加料金がかからないところです。

デメリットとしては、私立の保育園よりはお勉強の時間が少ないところです。なかなか字が書けないまま保育園を卒業しないといけないので、家庭学習が必要になります。

公立と私立の違いについて少し考えましたが、保育時間は変わらないものの園児のやることが違うのかなと思いました。私立はやはり先生の数も多く、やれることも多く感じます。

ですが、今の公立の保育園を選んで、地域の子供が多いことと、小学校に行くまでに仲良しな友達ができてよかったです。

いろはさん・はるゆうさんは、市が窓口になって相談に対応してくれる安心感や、先生の人数の多さを評価しています。あいさんのように「勉強より外遊びでのびのび」という方針を重視するなら、公立が合うことも多いようです。いっぽうで、えっとんママさんのように「文字の学習は少なめなので家庭でフォロー」といった声もあり、園の方針と家庭の希望が合っているかを見極めることが大切です。

体験談から見えた公立保育園のメリット・デメリット

先輩ママの声を整理すると、公立保育園には次のような傾向がありました。ただし園によって差が大きいので、気になる点は見学や自治体への確認で必ずチェックしましょう。

  • メリット:近所の子と同じ小学校に上がりやすい/延長料金など費用の負担を抑えやすい/先生が公務員で異動があり、しがらみが生まれにくい/自治体が相談窓口になる/外遊び中心でのびのび過ごせる
  • デメリット:英語や体操などの特色ある保育は少なめのことがある/延長の最長時間が園により短い場合がある/行事や保護者会の負担を感じることがある/施設の新しさに差がある/先生の異動でなじんだ先生と離れることがある

私立保育園の特徴もチェック

比較のために、体験談で語られた私立保育園の傾向もまとめておきます。こちらも園ごとの差が大きい点に注意してください。

  • 英語・リトミック・体操など、独自の教育に力を入れる園が多い
  • 1クラスの人数が少なめで、きめ細かく見てもらえると感じる声がある
  • 設備が新しくセキュリティがしっかりしている園が多い傾向
  • 遅い時間まで延長保育に対応する園が多い傾向
  • 行事やお弁当の機会が多めで、保護者の関わりが大きい園もある

後悔しない保育園選びのポイント

公立・私立のどちらにするか迷ったときは、次の点を基準に考えると選びやすくなります。

  1. 自宅・職場からの通いやすさ(毎日のことなので負担が少ない場所を)
  2. 必要な保育時間・延長保育に対応しているか
  3. 重視したい保育方針(のびのび派か、教育に特色を求めるか)
  4. 保育料に加えて、延長料金・実費・行事費などトータルの費用
  5. 実際に見学して感じた園や先生の雰囲気

気になる園は、公立・私立を問わず一度見学してみるのがおすすめです。保育料や保育時間、行事の頻度などの具体的な条件は、自治体の窓口や各園で最新の情報を確認しましょう。

よくある質問

Q. 公立と私立では、どちらが保育料は安いですか?

認可保育園の基本保育料は、公立・私立を問わず世帯の所得に応じて自治体が決めるため、大きな差が出ないことも多いです。差が出やすいのは延長料金や実費などです。3〜5歳児クラスは幼児教育・保育の無償化の対象になっています。詳細はお住まいの自治体で確認してください。

Q. 公立保育園は教育面で遅れませんか?

公立は外遊び中心でのびのび過ごす園が多い傾向ですが、体験談では「勉強は小学校で自然に始まるので問題ない」という声もありました。文字の学習などを重視したい場合は、家庭でのフォローや、教育に特色のある園を検討するとよいでしょう。

Q. 延長保育の時間は公立と私立で違いますか?

体験談では「私立のほうが遅くまで対応してくれた」という声がありましたが、園によって大きく異なります。公立でも遅くまで対応する園はありますので、必要な時間に対応しているかを個別に確認しましょう。

Q. 公立と私立、どうやって選べばいいですか?

通いやすさ・保育時間・保育方針・費用・園の雰囲気を基準に、家庭が重視したいポイントを整理するのがおすすめです。実際に見学して、子どもが楽しく過ごせそうかを確かめると納得して選べます。

我が家に合った保育園を見つけよう

公立保育園には、近所の子と同じ小学校に上がりやすい、費用の負担を抑えやすい、のびのび過ごせるといった魅力があります。一方で、特色ある保育や延長時間などは私立に分がある場合も。どちらが良い・悪いということではなく、家庭のライフスタイルや重視したいことによって最適な園は変わります。先輩ママ12人の体験談を参考にしつつ、気になる園は見学し、具体的な条件は自治体や各園で確認しながら、「ここにして良かった」と思える保育園を見つけてくださいね。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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