部屋の片付けのやる気を出すに関する記事

『部屋を片付けるやる気が出ない…万年汚部屋を脱出する方法』

部屋を片付けるやる気が出ない等掃除を行動に移せず散らかった部屋にうんざりしている方に部屋を綺麗な状態に保つコツをご紹介。

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部屋を片付けるやる気を出す7つの方法/部屋は必ずキレイになる

「部屋の乱れは心の乱れ」という言葉がありますが、誰だって心の中では「本当はきれいな部屋のほうが良い!」「いつかは片付けたい!」と思っているのではないでしょうか?好き好んで散らかった状態の部屋にいるわけではなく、むしろ片付ける意思はあるのに掃除に取り掛かってもなかなか片付かない…だからこその悩み。
いつまでたっても部屋が片付かない理由のひとつとして、片付け下手な人は掃除や整理整頓のコツが身についていない傾向があり、さらに思ったように掃除が進まない現状に部屋を片付けるというやる気までそがれてしまい悪循環を生んでいるということが挙げられます。そのままではいつまでたっても部屋がきれいになりません。

ずっと散らかりっぱなしの部屋を片付けて汚部屋を卒業したい!キレイな部屋で生活したい!と心から願いつつも掃除は苦手…という方が片付けのやる気を起こし部屋をキレイにする方法をご紹介します。
また、きれいな部屋にはメリットもたくさん。今すぐ片付けよう!と思えるメリットについても触れていきます。

部屋の片づけがやる気になる!たった7つの方法

面倒くさがり屋な女性でも、キレイな部屋を維持するのは不可能ではないし夢物語でもありません。「部屋の片付け=面倒臭い、できない」という意識を変えるために、7つの方法で部屋を片付けるモチベーションをアップさせましょう。

場所を分けて、目に付く場所から始める

すべてを一気に片付けようとすると長時間かかってしまい、集中力が途切れてしまいがちです。それに、一気に掃除しようとしても集中力も続かないとなると、それは挫折の原因にもなってしまいます。散らかった部屋の掃除は、まずいつも目に付いて汚れが気になる場所やどうしても片付けたい場所から始めましょう。

片付けはイメージしているよりも時間がかかり頭も体力も使うので、場所を分けて少しずつ継続して行うことがポイントです。少しずつでも一箇所ずつ確実に綺麗にしていくと、サッパリとした気分でテンションも上がります。片付けることが楽しくなり、もっとやる気が湧いてくるかもしれません。

片付けの極意1 目に付く場所から確実に片付けるべし!

挫折を回避し確実に片付けるには一か所ずつ綺麗にしていくことの積み重ねが大切です。

いつもキレイにしていたい場所を決める

帰宅したときに部屋が汚いと疲れも倍増してしまい、テンションは片付けどころではなくなってしまいます。
帰宅後にソファに座ってくつろぎたいのならソファの上だけは不要なものを置かないとか、帰宅時に真っ先に目につくテーブルには物を置かない!など、“ここだけは常にきれいにしておくスペース”を決めておきましょう。

テーブルをきれいにしておきたい方は、そこだけには物を出しっぱなしにしておかない自分ルールを設けて習慣にするとよいですね。

片付けの極意2 いつもキレイにしておく場所を決めるべし!

目に入ったときに散らかっていると気が滅入ってしまう場所だけは整理整頓された状態を死守できるようになりましょう。

簡単にできることから始める

掃除が苦手な方は、短時間で終わる簡単な片付けから始めてみましょう。例えば「床に物が散乱している場合は本来あるべきところへしまう」「窓が汚いと思っていたら窓だけ掃除する」「棚やテーブルに不要なものが出しっぱなしになっていたらしまうだけ」などです。

部屋の中の一番目立つソファやテーブルだけでも、整理すれば印象がガラッと変わりますし、窓を拭くだけでもガラスがきれいになった分、部屋が明るく感じるようになりますよ。

片付けの極意3 簡単な片付けは考えず行動するべし!

簡単にできる掃除や片付けは考えるよりも実行!「簡単な片付けは間髪おかずに行動する」ことを習慣づけると良いですよ!

理想の部屋をイメージする

ネットで“部屋”を検索すると、様々な部屋を見ることができます。同じような間取りに住む人はどのような部屋作りをしているのかを参考にすると片付けのイメージもかなり具体的になっていきます。

「こんなおしゃれな部屋にしたい!」「こんな収納法があるのね!」「こうすると片付けやすい」など、片付けた後も散らかりにくい家具の配置も考えるとキレイな状態を維持しやすくなります。間取り図に家具の配置を書き込むと、イメージが付きやすく模様替えもしやすくなりますよ。

片付けの極意4 家具の配置を考えるべし!

間取りから、生活しやすく片付けやすい「生活動線」を考えた家具の配置も重要ですよ!

賞味期限を考える

購入しっぱなしでは、当然服も物もたまる一方。部屋をキレイに片付けようと思ったらスルー出来ないのが断舎離です。
「賞味期限」はご存知の通り、食品の味・風味などの品質が保たれますよ、という期間。実はこの賞味期限を服や物にも当てはめると、たまりがちなモノの断舎離がしやすくなります。食品と違って一度買ったら長く手元に残りやすい物や服。たまった服やものを片付けるには、「物や服にも賞味期限みたいなものがある!」と考えながら整理することが大切です。

特に収納が洋服であふれている…という方は、何年も着ていない服を思い切って引っ張り出してみましょう。クローゼットの奥にしまわれっぱなしで存在すら忘れかけていた何年も着ていない服は、今後も着る可能性はほとんどないと言える服で、あなたにとっては賞味期限切れなのかもしれません。忘れてしまうほど着ていない服は思い切って処分しましょう!

服以外にも、化粧品やアクセサリーなどの小物類もどんどん溜まっていきますよね。買う前に本当に必要なものかどうかを考え、いくら安いからといって衝動的な買い物は控えることも大切ですよ!

片付けの極意5 服やモノにも賞味期限を設けるべし!

何年も着ていない服は賞味期限が切れ!服や物は購入時も賞味期限も考慮した対価から本当に必要かを考えましょう。

物を増やさないポイント~紙類は溜めずに処分~

  • 見るならその場で見て不要なものは処分する
  • 携帯のカメラで撮ってあとから見る
  • 郵便受けに「チラシおことわり」を貼る
  • メモ等はスマホアプリのメモ機能などを使う
  • 数ヶ月に1度は書類整理をしてみましょう。
  • 公共料金のお知らせは発行せず、ネット確認に切り替える

定期的に友達やお客さんを呼ぶ

おそらく、ほとんどの人が散らかった状態の部屋なんて他人には見せたくないでしょう。…ということは「誰かが家に来る!」となれば、必然的に片付けようと思い半強制的に行動を起こせるもの。
ならば、定期的に来客予定があれば、誰もが定期的に部屋を片付ける行動を起こすのではないでしょうか

ピカピカに磨き上げる必要はないですが、“人を呼べる部屋”をキープするよう心がけることができれば、短時間での片付けが可能になりますよ。

片付けの極意6 お客さんを呼ぶべし!

自尊心を守るため、散らかった部屋に友人知人を呼べない!という心理が働き、半強制的に掃除を進められます。

毎日、1ヶ所だけ整理する

小さな範囲でいいので、1日に1か所だけ整理することを習慣にしてみましょう。例えば、テレビを見ながら小物入れを整理したり、棚を揃えたり、テレビ台を拭いたり、毎日どこかをきれいにすることで、ある程度きれいな状態をずっとキープすることが可能です。

片付けの極意7 毎日1か所整理すべし!

1日1か所の整理を毎日続け、キレイな部屋をキープしましょう。

部屋が片付くと良いこといっぱい!キレイな部屋のメリット4つ

部屋が乱雑になっていたり散らかっていたりすると不便に感じることもありますし、余計なストレスを生み出してしまいがち。「もっと部屋がきれいだったらな…」となんだか気分がめいってしまうような経験って、あまりしたくないものですよね。
そう、汚い部屋に良いことはひとつもありませんが、キレイな部屋にはメリットはたくさんあるのです!

メリット1  片付けがラクになる

「キレイな部屋=物が少ないスッキリした部屋」というイメージが強いですよね。必要なものだけを置いていれば、物が少ないおかげで探し物をしても見つかりやすいでしょう。
探し物がいつまでも見つからないときはとてもストレスがたまるものです。掃除にしても、物が少なければ少し片付けるだけですぐにキレイになります。

メリット2  お金が貯まる

「かわいい」「使えそう」など、便利グッズを見つけるとつい買ってしまいたくなるのが主婦の心理というものですが、中には「せっかく買ったのに使わないまま…」というものもあるのではないでしょうか。
どんなに安くても、本当に必要なものかどうかを考えて買うよう心がけましょう。片付けを意識して生活していると不要なものは買わなくなるので、お金も貯まって一石ニ鳥です。

メリット3  心も体もリラックスできる

部屋に物が散乱していると、ついそっちに目がいってしまい、やるべきことに集中できないということがありませんか?例えば、子供の場合、机の上に余計なものがあるとついいじってしまい、勉強に集中できないということがありますね。大人も同じように、目に入ったものにその都度反応することで、脳に余計な疲れを生じさせてしまうのです。

部屋がスッキリしていれば余計なことは考えず物ごとに集中でき、作業効率が良くなります。綺麗な部屋は、心も体もリラックスできるストレスフリーな部屋とも言えますね。

メリット4  健康にも良い

部屋に物が散乱していると掃除がおっくうになるものです。当然ホコリやゴミが溜まり、目には見えないダニ、カビなどが潜伏している可能性があります。ダニもカビもアレルギー等の様々な病気の原因になりますし、症状がないとしても健康には決して良いものではないでしょう。

部屋をすっきりと片付けていれば、掃除もラクなのでダニやカビの温床を防ぐことができます。“片付ける→スッキリした部屋→掃除がラク”というサイクルを意識していれば、いつもリラックスできる健康に良い部屋を維持することができますよ!

最大の秘訣は「片付けられる心の余裕をキープ」すること

「部屋の乱れは心の乱れ」…それならば、心を乱さない部屋のキープが整理整頓の大前提と言え、片付けの大切なポイントとなるのではないでしょうか?

つまり、キレイな部屋を目指すために一番大切なことは、毎日続けられる作業量の小さな片付けを実行しそのたびに達成感を感じ、心に余裕を作ってあげること。「やらなければ!」と思いつつも実行できなかったことはいつしかストレスに変わり蓄積していくものです。だからこそ、部屋の片付けは「やらなければ!」ではなく、できればプラスの感情で向き合いたいところ。小さな行動を重ねているうちに一歩一歩確実に「キレイな部屋」に変わって行くはずですよ!

この記事を書いたライター

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。