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里帰り出産まとめ

里帰り出産まとめ

里帰り出産のメリット・デメリット、時期・期間、生活費・お礼など費用、病院予約…実家に戻ってお産する人に必要な情報満載!

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期間・費用・準備は?旦那も納得の里帰り出産にするポイント

里帰り出産を選択する人は多くいます。やはり初めての出産は、精神的・肉体的に楽ができる実家でしたいと考える人も多いのでしょう。
しかし、妊婦検診で通った産院からの転院、限られた期間内での手続き、自宅に残る旦那の心配、費用について…「里帰り出産はわからないことばかり」という妊婦さんも多いです。

ここでは、安心して里帰り出産に臨むために押さえておくべきポイントを多数紹介していきます。

里帰り出産の割合は?どんなメリットがあるの?

田舎の風景の前に立つ妊婦

2011年の調査によれば、約4割の人が里帰り出産を選択しているようです。また、年齢が高くなるにつれて里帰り出産を選択しない傾向にあり、29歳以下で45.1%なのに対し、35歳以上では33.7%となっています。

里帰り出産は、実家にいる両親、親戚・友人などがいる環境で出産できるので、安心できるというメリットがあるでしょう。特に産褥期に自分の親を頼れるということは大きなメリットと言えます。
しかし、病院が変わる・夫と離れてしまう・すぐに赤ちゃんを見せられないといったデメリットもあるため、メリットだけでなくデメリットも把握しておくことが大切でしょう。

里帰り出産するなら産院はどうするの?

里帰り出産の場合、自宅から通う産院と帰省先の産院を選んでおく必要があります。帰省先の産院は、実際に見に行ったりすることができない場合が多いのですが、最終的に出産して数日間の入院生活を送る病院となりますから、慎重に選びたいところだと思います。

産婦人科選びはどうしたら良い?病院選び7つのポイント

産婦人科には、総合病院の産婦人科もあれば、産婦人科を専門とする医院もあります。助産院もあります。自分に合った病院を選ぶ必要がありますが、次のようなポイントをおさえて納得のいく産院選びをすることが大切でしょう。

  1. 自宅・実家からの距離
  2. どのような分娩方法を取り入れているのか
  3. 入院の際の部屋について(個室の有無)
  4. 産後の母子同室はいつからなのか
  5. 立ち会い出産が可能かどうか
  6. 費用はどのくらいかかるのか
  7. 産院の印象はどうか(口コミはどうか)

主なポイントは上記の通りですが、自分のバースプランを実現できるかといったこともチェックする必要があるでしょう。早い段階でバースプランを作成しておくと、スムーズでしょう。

帰省先の産院が決まったら…

帰省先で通う産院が決まったら、自宅近くで通う産院にも伝える必要があります。検診のみで通う自宅近くの産院には、早い段階で里帰り出産を希望していることを伝える必要があるでしょう。

里帰りする際には、里帰りしてから通う産院に提出する紹介状などを作成してもらう必要があります。また、帰省先の産院に、必要な書類などを確認しておくことが必要でしょう。

産院の予約は早めに!電話で確認してみよう!

良さそうな産院を見つけたからと言って、その病院で出産できるとは限りません。人気のある産院は早めの予約が必要ですし、里帰り出産を受け入れていない産院もあります。まずは電話で確認し、それから予約すると良いでしょう。

里帰りする時期は?いつからいつまで実家で過ごす?

「できるだけ長く実家で過ごしたい」という人もいれば、「ギリギリまで里帰りしない」という人もいます。
里帰りする時期は、自宅から実家までの距離や妊娠の経過、移動手段などによって違ってくるのですが、妊娠8~9ヵ月くらいに里帰りする人が多いとされています。

妊娠後期も飛行機に乗れるの!?

妊娠中の飛行機の搭乗は慎重になるかと思います。出産予定日の直前(出産予定日まで7日以内)に搭乗するとなると、医師の同伴が必要になってしまいますが(航空会社により異なる可能性があります)、それよりも日にちに余裕があれば、医師の診断書を提出すれば飛行機に乗れます。(もちろん、本人の体調が優れない場合には搭乗を控える必要があるでしょう)

一般的に、医師を同伴して飛行機に乗ることは困難ですから、期間に余裕を持ってスケジュールを立てることが必要でしょう。出産予定日の28日~8日前は診断書の提出が必要となりますし、飛行機に乗る際は細心の注意を払う必要があるでしょう。
里帰りの際に飛行機に乗る必要がある場合には、臨月になる前の方が安心と言えるかもしれません。いずれにしても、妊娠中の飛行機への搭乗は、主治医への相談が不可欠です。

産後はいつまで実家にいるの?

産院で行う1ヵ月検診を目安に、自宅に帰る人が多いようです。産褥期はママも体を回復させたい時期なのですが、慣れない育児、睡眠が十分に取れない、子育てのペースがつかめない…といったこともあり、疲れてしまうママも少なくありません。

1ヵ月程度実家で手伝ってもらいながら、育児に慣れ、体を回復させて自宅にもどるケースが多いです。もちろん、実家が遠くてなかなか帰れる距離ではない場合、産後2ヵ月くらいまで自宅で過ごす人もいるようです。

産後に長期的に実家で過ごすことのデメリット

産後はママの体にとっても大切な時期ですから、負担をかけたくないところです。しかし、産後実家でのんびりしすぎてしまうと、次のようなデメリットもあります。旦那さんと十分に相談した上で、里帰りの期間を決めることが大切でしょう。

・ 夫が寂しがる
長期的にママが不在になると、寂しくなってしまうパパが少なくありません。

・ 父親としての自覚が芽生えにくい
赤ちゃんと生活をともにしていないことで、父親としての自覚が芽生えにくくなってしまいます。

・ 夫婦がコミュニケーション不足になりやすい
電話やメール、ラインなどコミュニケーションツールはたくさんありますが、実際に会えないですし、コミュニケーションが不十分になりやすいです。そのことが原因で浮気やギャンブルに走ってしまうパパも少なくないようです。

里帰り出産にかかる費用

一定の期間夫と別々に生活する費用(それぞれに生活費がかかる)、帰省や夫が赤ちゃんに会いに来るのにかかる費用(旅費)など、自宅近くの産院で出産するよりも、里帰り出産の方が費用が高額になるのではないかと心配している人も少なくないでしょう。

一方で、「実家にいればお金がかからないから…」などと甘えた考えの人もいるかもしれません。しかし、実家であってもお礼はするべきですし、それに加えて夫の生活費もかかります。自炊をしないパパならば、外食やコンビニ弁当の費用など、一人分の食事であっても高くなってしまいがちです。さまざまな出費がありますから、それらを考慮して、どのくらいのお金がかかるのかを予め計算しておくことも大切なことでしょう。

里帰り出産中に必要な手続き

出産後は必要な手続きが複数あります。出産した日から2週間以内に行わなければならない手続きもありますから、のんびりもしていられません。これは、里帰り出産でも同じです。住民票のある地域にいない場合でも、手続きは必要となります。また、それぞれの手続きの期限は違っていますし、提出先も異なります

出生届はもちろん、児童手当金などのお金が関係してくる手続きもありますから、産後に育児が始まって慌ただしくなる前に、確認しておくことが大切でしょう。

里帰り出産しないと大変??

里帰り出産を選択するする人もいれば、そうでない人もいます。里帰り出産しなければ、出産・産後を乗り越えられないというわけではないのです。夫婦でよく相談して、パパの協力を得られるならば、里帰りしないという選択をすることも可能でしょう。実際に、夫婦でうまく乗り切っているケースも多くあります。

初めての出産で大変なこともたくさんあると思いますから、夫婦で乗り切るためには、事前の準備を十分に行っておくことやパパ・ママの覚悟も必要かもしれません。

里帰り出産で苦労するケースも…

里帰り出産は、楽できるという点が大きなメリットと言えますが、実家で自分の母親・父親との関係がうまくいかなければ、余計なストレスを抱えてしまうことになりかねません。

もともと母親と折り合いが悪かった…という人は、母親と過ごすことがストレスとなり、苦痛な期間になってしまう可能性もあるでしょう。
「里帰りしなければいけない」ということはないので、パパとママ、そして赤ちゃんにとって良い選択ができるように、簡単に決定しないことも大切でしょう。

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