幼稚園の入園願書の書き方に関する記事

【幼稚園願書の書き方】印象がガラッと変わるポイント/例

【幼稚園願書の書き方】印象がガラッと変わるポイント/例

幼稚園の入園願書は書き方ひとつで印象がガラッと変わります!好印象を残す5つの心得で、素敵な願書を作成しましょう♪

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【幼稚園の入園願書】好印象な書き方6つの心得&ポイント/例文

幼稚園の入園願書の書き方には、好印象を残す方法があります!園によっては子供の入園がかかっているので、親としては入園願書の書き方に悔いを残したくないですよね。

こちらでは、そんなパパママにぜひ確認してもらいたい、志望動機や長所・短所などの悩みやすいポイントを、例文をつけてご紹介します。是非参考にしてみてくださいね。

入園願書を書く前にチェック!大切な6つの心得

入学願書や履歴書など、一度は誰もが書いたことがあるでしょう。しかし、しばらく正式な文章を書いていないと書き方を忘れてしまうものですよね。入園願書を書くときの心得をもう一度確認してみましょう。

教育方針を夫婦で確認する

夫婦で並んで笑顔

両親揃っての面接がある場合には、教育方針を聞かれることがあります。ご夫婦で事前に確認して願書を作成しなかったために、「パパが願書と違うことを言ってしまって…」ということもあるそうです。必ず確認しておきましょう。また、まだご夫婦で教育方針を話し合ったことがないご家庭では、この機会にしっかりと話し合っておきましょう。

コピーしてから下書きする

鉛筆で書き込む女性

願書は何枚ももらえるものではありません。書き損じ用に二部くれる園もありますが、基本は1人につき一部と願書の配布数が決まっていたり、後からもう一部欲しくなっても配布期間が過ぎてしまっていたりすることもあります。
いきなり原本に書いて失敗してしまうと後がなくなってしまうため、必ずコピーをとって、まずは下書きしましょう。

願書作成は早めに始めよう

面倒なことは後回しにしたくなりますが、願書の作成はできるだけ早めに始めるようにしましょう。志望動機、お子さんの長所短所などいざ書き始めてみると、うまく表現することが難しく、思いの他書き上げるのに時間がかかってしまう場合があります。

ぎりぎりになって焦ってやっつけ仕事にならないように、願書をもらったら早めに書き始めましょう。また、願書を早めに書き上げると、願書提出までの時間を面接の練習に充てることができるというメリットもあります

修正液(修正テープ)は使わない

修正液にバッテン印

とても基本的なことになりますが、願書を書くときはボールペンや万年筆を使います。文字を間違えた場合、修正液や修正テープは使用しないようにしましょう。二重線や黒く塗りつぶすなどもNGです。間違えた場合は最初から書き直しになります。

そのため、十分に下書きして書き間違いのないように慎重に清書しましょう。また、今は消せるボールペンもありますが、コピー機などの熱に反応して文字が消えることもあるので、公の文章での使用は控えましょう。

書き上げたら二重チェック

清書が済んだ後はすみずみまでしっかり見返しましょう。園からの案内や注意事項の確認漏れはないか、誤字脱字はないか、捺印する所は全部埋まっているか、しっかりチェックしましょう。できれば、書いた本人以外の家族や、幼児教室の先生などに二重チェックしてもらうとよいでしょう。

面接用にコピーをとっておく

清書が終わって封筒にしまうと、内容が確認できなくなります。面接の練習用に、清書が終わったものを一部コピーしておくとよいでしょう。

願書の書き方の8つのポイント&例文

願書の様式は園によって異なります。見本や記入例が添付されている場合はそちらを参考にしましょう。ここでは一般的な項目についての書き方を紹介していきます。

志望動機・教育方針

娘に絵本を見せる母親

家庭での教育方針が園の教育方針と合っているか、お子さんと園の相性が合っているかを確認することを目的としています。「幼稚園のどのような所に魅力を感じたのか」「子供が幼稚園に対してどのような気持ちを持っているか」「どんな願いを持って、どのように実践して教育してきたか」など具体的に書くようにしましょう。

<志望動機の例文>

  • 父親が貴園の出身であり、貴園の園児一人一人の立場に立った教育方針に温かみを感じておりました。手作りの給食は今でも印象に残っているほど美味しく、是非わが子も貴園にて愛情深い子どもに成長して欲しいと思い志望致しました。
  • 貴園の「のびのびと子供を育てる」という教育方針が素晴らしいと思いました。実際に見学に参加した際には、園児達が教員からの指示を待つだけでなく、それぞれ自分の目標を持って活動しており、のびのびと自主性を持って活動している姿が印象的でした。我が家でも親からの押し付けではなく、小さいうちから子供に自主性を持って欲しいと考えており、是非貴園で多くのことを学んで欲しいと思い志望致しました。

<教育方針の例文>

  • 我が家では、コミュニケーションを大切にした家庭作りを心がけています。コミュニケーションの基本は挨拶であると考え、朝晩、食事の前後、出かける際には必ず顔を合わせて挨拶をすることを0歳代から実践してきました。
  • 私どもは、挨拶をきちんとする、人や物を大切にする、という教育方針のもとに子供を育ててまいりました。現在では、家族へはもちろん顔見知りの近所の方々へも進んで挨拶し、自分がされて嫌なことをしないように考え、順番を守ることや物の貸し借りもできるようになり、お友達との関係もよりスムーズになりました。

長所

笑顔の子供

「優しい」「明るい」といった言葉だけでなく、具体的なエピソードを入れられるとよいでしょう。長所はたくさんあってもよいのですが、あまり大げさになり過ぎないように注意しましょう。

<長所の例文>

  • 息子は活発で、体を動かすことが大好きです。鉄棒や体操など新しいことに挑戦する意欲があります。
  • 娘は寡黙ですが自分で決めたことはやりぬく性格です。小さなビーズを1時間以上かけてブレスレットに作り上げるなど、集中力もあります。
  • 娘は好き嫌いなく何でもよく食べます。あまり風邪をひくこともなく、冬でも元気に外で走り回っています。

短所 

膨れ面の子供

あまりネガティブな表現は避け、「~のようなところがあるが、改善する努力をしている」といった文章になるように心がけましょう。

<短所の例文>

  • 娘はよく泣いたり、怒ったりすることがあります。感情表現が豊かであることは子供らしい点でもあると考えていますが、少しずつ言い聞かせてネガティブな感情を切り替えられるように努力しています。
  • 息子は内気で母親と離れたがらない面があります。週末ごとに父親の実家でいとこたちと触れ合う時間を増やし、同年代の子供たちと遊べるようにしている所です。
  • 息子は遊びに集中すると大人の話が聞こえなくなる時があります。待っている人がいることや時間を意識させて、遊びを切り上げる練習をしています。

両親の職業・学歴

正直に記入しましょう。年号は指定がある場合はそちらに合せます。通常「平成」などと予め印刷されている幼稚園が多いです。西暦で記載する場合は、特別な指定がない限り「15年」などと省略せず、「2015年」と4桁で記入しましょう。

保護者との続柄

第一子の場合は「長男」「長女」。第二子以降の場合は「次男」「次女」「三男」「三女」などと記入します。

健康状態・既往歴

健康状態や既往歴については正直に答えましょう。重篤な症状を隠して入園した場合、後々に問題になる可能性があります。アレルギーの有無は命にも関わるので、必ず記入しましょう。

風邪などの短期間で治るような病気に現在かかっている場合は、記入する必要はありません。特筆することがない場合は空欄にするのではなく、「特にございません」と書きましょう。

保育歴・習い事

通園経験があれば、施設名や通園時期を記載しましょう。また、習い事は教室、団体名などを記載し、始めた時期と頻度を記載するとよいでしょう。

備考・アンケート

「好き嫌いをなくしてほしい」「水が嫌いなので慣れさせて欲しい」など一方的な要求はNG。そういう個人的な要望を書く箇所ではないので注意しましょう。

兄弟や両親の卒園期、園の先生の知り合いであるなど、園に通う際に知っておいてもらいたいことで特筆することがあれば書くとよいでしょう。

提出する時の注意点

願書を提出する際にも注意が必要です。園によっては願書提出に長い行列ができ、受付時間に行ってみたらすでに定員オーバーで願書が受け付けてもらえなかったというケースも少なくありません

願書を受け取ってもらうために徹夜したり、数時間並ぶことになったりするのも珍しくありません。せっかく心を込めて書いた願書を受け付けてもらえなくては後悔しきれませんよね。希望する園がどんな風に願書受付しているか、事前情報収集を欠かさないようにしましょう

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この記事を書いたライター
ひなちゃんママ

ひなちゃんママ

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪