ベビーヨガの開始時期&やり方に関する記事

ベビーヨガで赤ちゃんとふれあいタイム いつから始める?自宅でのやり方と注意点

ベビーヨガで赤ちゃんとふれあいタイム いつから始める?自宅でのやり方と注意点

ベビーヨガは、赤ちゃんとのスキンシップを楽しみながらママも体を動かせる親子の時間。開始時期の目安、自宅での取り入れ方(動画・本の活用)、注意したいポイント、教室の探し方を紹介します。無理せず、赤ちゃんの様子に合わせて楽しみましょう。

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ベビーヨガで赤ちゃんとふれあいタイムを楽しもう

赤ちゃんとママが一緒に体を動かすベビーヨガ。妊娠前やマタニティー期にヨガをしていたというママも多く、産後に「また体を動かしたいな」と思ったとき、赤ちゃんと一緒に楽しめるのが魅力です。とはいえ、体がまだ小さい赤ちゃんと動くのは、不安な点もありますよね。

今回は、ベビーヨガを始める時期の目安、自宅での取り入れ方と注意点、親子で楽しむ魅力、教室の探し方まで、やさしく紹介します。おうちで赤ちゃんとゆったり楽しむのもいいですし、教室に通ってママ友づくりのきっかけにするのもいいですね。

ベビーヨガはいつから?始める時期の目安

笑顔の赤ちゃん

「いつから始めよう?」と迷うときは、赤ちゃんとママの体調が落ち着いてから、無理のない範囲で始めるのが安心です。産後しばらくは、ママも体を休めたい時期。教室によって対象月齢はさまざまなので、始める前に1ヶ月健診を終え、体調が整ってからにすると落ち着いて取り組めます。

産後まもない頃は、ママも寝不足で疲れがたまりやすい時期ですよね。生後まもない赤ちゃんとのスキンシップは、抱っこや語りかけだけでも十分。「反応が少なくて刺激が足りないのかな」と感じても、焦る必要はありません。赤ちゃんとママのペースで、ゆっくりで大丈夫です。

首がすわる前の赤ちゃんは、できる動きが限られます。まだ早いかなと感じるうちは、やさしく触れるスキンシップやベビーマッサージから取り入れてみるのもおすすめです。心配なことがあるときは無理をせず、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。

自宅でベビーヨガを取り入れる方法3つ

教室に通いたくても、遠かったり時間が合わなかったりすることもありますよね。次のような方法で、おうちで気軽に取り入れているママもいます。自宅なら時間の制約がなく、赤ちゃんやママの体調に合わせて無理なく楽しめるのがうれしいところ。まずは家で試してみてから、教室を検討するのもいいですね。

DVD・動画教材を見ながら行う

市販のDVDなどの教材を使えば、赤ちゃんのご機嫌のいい時間帯に自分のペースで取り組めます。「せっかく教室に行ったのに機嫌が悪くてできなかった…」という心配もありません。基礎からていねいに紹介したものや、月齢に合わせた動きをまとめたものなど、内容はさまざま。首すわり前・首すわり後で分けて紹介している教材もあるので、赤ちゃんの月齢や自分の目的に合ったものを選びましょう。

本や雑誌のポーズ解説を見て行う

じっくり学びたい方は、ベビーヨガや産後ヨガの本・雑誌を活用するのもおすすめです。DVD付きのものなら、写真やイラストだけよりも動きがわかりやすく、実際にまねしやすいですよ。ベビーヨガに加えてママ向けの産後ヨガも載っている本を選べば、赤ちゃんが少し大きくなってからも長く活用できます。

動画共有サイト(YouTubeなど)を活用する

最近は、動画共有サイトを教材代わりに使う人も増えています。無料で気軽に探せるので、気に入った動画をお気に入り登録しておけば、何度でも繰り返し見られて便利です。ただし内容や質はさまざまなので、赤ちゃんの発達の様子に合わせて、無理のない動きを選びましょう。少しでも赤ちゃんが嫌がるときは中断してくださいね。

自宅でベビーヨガをするときの注意点

水を飲んでいる赤ちゃん

おうちで行うときは、次のポイントを確認しておきましょう。一緒に動くのは、体がまだ小さい赤ちゃん。くれぐれも無理のないように、やさしく楽しむことが何より大切です。

<自宅で行うときの注意点>

  • 赤ちゃんの関節や手足を、強く引っ張ったり曲げたりしない
  • 首がすわっていない赤ちゃんには無理な動きをさせない
  • 赤ちゃんの機嫌が悪いときは無理に進めない
  • 始める1時間ほど前に授乳・水分補給を済ませ、終わったあとも水分をとる
  • 気になることや心配なことがあるときは、無理をせず様子を見る

ベビーヨガを親子で楽しむ魅力

ベビーヨガのいちばんの魅力は、赤ちゃんと触れ合いながら過ごす、ゆったりとした親子の時間そのもの。うまくできるかどうかより、笑顔で楽しめることが大切です。ここでは、親子で楽しむ魅力を紹介します。

自然にスキンシップができる

ベビーヨガをしている赤ちゃん

「赤ちゃんにどう話しかければいいかわからない」というママも、ポーズをとりながらなら自然と目線が合い、やさしく声をかけられます。ふだんの抱っことはちがう触れ方で、赤ちゃんとのコミュニケーションの引き出しが増えるのもうれしいところ。触れ合いと語りかけを通して、赤ちゃんとの時間をゆっくり楽しめます。

いろいろな触れ合いを楽しめる

丈夫な赤ちゃん

ベビーヨガでは、ママの手が赤ちゃんの体のいろいろな場所にやさしく触れます。ふだんの抱っことはちがう触れ方で、赤ちゃんはママの手のぬくもりを感じ、ママも赤ちゃんの様子をじっくり見られます。激しい動きはいっさいなく、あくまでゆったり。赤ちゃんが心地よさそうにしている表情を見られるのが、なんともうれしい時間です。

ゆったりした時間で親子ともに落ち着ける

歩く練習する赤ちゃん

ヨガでは呼吸を大切にします。ママがゆっくり呼吸をして落ち着いた気持ちで向き合うと、その穏やかな雰囲気は赤ちゃんにも伝わります。家事や用事をいったん忘れて、赤ちゃんと二人でのんびり過ごす時間は、ママにとってもよい気分転換に。うまくいかない日は無理をせず、「今日はここまで」と切り上げてかまいません。

産後のママにとってのうれしいポイント

ベビーヨガは、赤ちゃんと一緒に楽しめるだけでなく、産後のママの毎日にもうれしいものです。平日の昼間を赤ちゃんと二人で過ごし、時間を持て余しがちなママにこそおすすめ。難しい動きはないので、ヨガ未経験でも気軽に始められます。

赤ちゃんと一緒に体を動かせる

ベビーヨガをしている親子

産後は赤ちゃんのお世話や家事に追われ、自分のために動く時間はなかなかとれません。激しいスポーツは産後の体に負担が大きいですが、赤ちゃんと一緒にゆったり体を動かすベビーヨガなら、無理なく取り入れやすいのがうれしいところ。自分の体調と相談しながら、心地よい範囲で楽しみましょう。

いい気分転換になる

毎日、お世話と家事をこなす日々が続くと、気持ちがつまってしまうこともありますよね。赤ちゃんと一緒だと「気晴らしに出かけよう」ともいきにくいもの。ベビーヨガの時間は、家のことをいったん忘れて、深く呼吸しながら気持ちを落ち着けるひととき。ちょっとしたリフレッシュの時間になります。

赤ちゃんとの時間を楽しめる

「スキンシップが大切と聞くけれど、どうすればいいの?」と迷うママも多いですよね。ベビーヨガは触れ合いながら行うので、自然とスキンシップの時間になります。赤ちゃんもママと触れ合うことで安心した表情を見せてくれることが多く、親子で笑顔になれるのがうれしいですね。

ママ友づくりのきっかけになる

ママ友のイラスト

まだ歩けない赤ちゃんは、公園でお友達をつくるのも難しいもの。教室に通えば、同じくらいの月齢の赤ちゃんを育てるママと知り合えます。育児のちょっとした話を気軽にできる相手がいると、心強いですよね。

ベビーヨガの資格取得や仕事について

ヨガをしているお母さん

「せっかくなら資格も取ってみたい」と考えるママに人気なのが、ベビーヨガの養成講座です。ただし、資格を取ってもすぐに仕事につながるとは限りません。求人によっては、インストラクター経験者や、看護・保育などの有資格者を条件にしている場合もあります。取得を考えるなら、事前に近くの教室の求人状況を調べたり、通っている教室で採用の有無を聞いてみたりすると安心です。

子育て経験を活かして、自宅で教室を開いたり出張レッスンをしたりする人もいます。信頼できるインストラクターがいれば「ぜひ教えてほしい」というママも多いでしょう。

「憧れて始めたけれど、思うようにいかず大変…」ということもあります。開業を考えるなら、現実的な予算や需要、デメリットも十分に確認しておきましょう。

ベビーヨガ教室の探し方

ベビーヨガ・ママ向けの親子ヨガの教室は、企業が運営するものだけでなく、自治体が公民館などで開いているものもあります。自治体主催の教室は、入会金が不要で費用も比較的おさえめのことが多く、単発の講座や体験会もあるので、まずは気軽に参加してみるのがおすすめです。

近くに教室が見つからない場合は、子育て中のママが自宅やレンタルスペースで個人開催しているレッスンもあります。地域の子育て支援センターの情報、口コミ、地域情報誌なども調べてみましょう。助産院や産婦人科が、産後のママと赤ちゃん向けに教室を開いていることもあります。対象月齢・料金・持ち物などは教室によって異なるので、参加前に最新情報を確認してくださいね。

ベビーヨガのよくある疑問

Q.何ヶ月から始められる?

A.教室によって対象月齢はさまざまです。首すわりの前後で内容が変わることが多いので、赤ちゃんの発達や体調に合わせ、無理のない時期に始めましょう。迷うときは1ヶ月健診を終え、体調が落ち着いてからが安心です。

Q.運動が苦手でもできる?

A.激しい動きや難しいポーズはないので、ヨガ未経験のママでも大丈夫です。うまくできるかより、赤ちゃんと楽しく過ごすことを大切にしましょう。

Q.赤ちゃんが途中で泣いてしまったら?

A.無理に続けず、いったんお休みしてかまいません。ご機嫌のいい時間帯を選び、短めに切り上げると、親子とも楽しく続けやすくなります。

赤ちゃんとのふれあいタイムとしてベビーヨガを楽しもう

ベビーヨガは、赤ちゃんと触れ合いながらゆったり過ごせる、親子のうれしい時間です。うまくできることを目指すのではなく、笑顔で楽しむのがいちばん。赤ちゃんとママの体調やペースに合わせて、無理なく取り入れてみてくださいね。

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