お金になる趣味10選に関する記事

お金になる趣味10選:主婦の副業・小遣い稼ぎにおすすめ

お金になる趣味10選:主婦の副業・小遣い稼ぎにおすすめ

「お金になる趣味を探しているけれど怪しい話は避けたい」という主婦へ。すきま時間でできる副業アイデア10選を、始め方・つまずきやすいポイント・詐欺や税金の注意点まで具体的にまとめました。

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お金になる趣味10選 主婦の副業・小遣い稼ぎにおすすめ

「子どもの習い事や進学にお金がかかって、自分のためには何年も新しい服すら買っていない」——そんなふうに感じている主婦の方は少なくないのではないでしょうか。でも、いくつになってもおしゃれは楽しみたいですし、趣味で毎日に彩りを添えたいですよね。そこで頼りになるのが、副業や小遣い稼ぎにもつながる「お金になる趣味」です。

この記事では、すきま時間からでも始めやすい今すぐお金になりやすい趣味5つと、じっくり続けて将来の仕事につなげていける趣味5つを紹介します。あわせて、始める前に知っておきたいお金や安全面の注意点もまとめました。無理なく、自分のペースで一歩を踏み出すヒントにしてください。

お金がなくても大丈夫 今すぐお金になりやすい趣味5つ

料理の写真を撮っている主婦

「お金になる趣味なんて本当にあるの?なんだか怪しい……」と身構えてしまう気持ち、よく分かります。でも、好きなことや得意なことをちょっとした収入につなげる方法は、いまではかなり身近になりました。パートや家事で忙しくても、スマホひとつ・1日15分から取り組めるものも多く、すきま時間の使い方しだいでコツコツ積み上げていけます。

ただし最初に大切な前提を一つ。「誰でも」「すぐ」「大きく」稼げるうまい話はないということです。収入には個人差があり、始めてすぐは数百円〜数千円ということも珍しくありません。それでも「自分の力で稼げた」という小さな成功体験は、想像以上に自信につながります。まずは肩の力を抜いて、続けられそうなものから試してみましょう。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、パソコンやスマホがあれば自宅から仕事を受けられるサービスです。子どもを寝かしつけたあとのダイニングテーブルで、コーヒーを片手にライティングやデータ入力に取り組む——そんな働き方ができるのが魅力。文章を書く、リサーチする、アンケートに答えるなど、特別な資格がなくても始められる仕事がそろっています。

クラウドソーシングとは?

不特定多数のクラウド(群衆)が登録し、インターネットを介して企業や個人から仕事を請け負えるサービスです。誰でも気軽に登録でき、アイデア出し、コンテンツ作成、写真や動画の制作、アンケート、データ入力、イラストなど、これまでプロが担っていた仕事を、自分のレベルに合わせて引き受けられます。

とはいえ、始めたばかりの頃は「応募しても選ばれない」というつまずきにぶつかりがちです。そんなときは、いきなり高単価をねらわず、「初心者歓迎」や「タスク形式」の案件から実績と評価を積むのが近道。プロフィールを丁寧に書き、応募文はテンプレートのコピペではなく一件ずつ言葉を選ぶだけでも、返信率は大きく変わります。

注意したいのは、登録料や高額な教材費を先に求めてくる勧誘です。正規のサービスで登録にお金はかかりません。「簡単に高収入」とうたう誘いには近づかないようにしましょう。こんな願いや希望がある人は、趣味を続けながら少しずつ収入につなげられます。

  • 文章を書くのが好き
  • 誰かに必要とされたい
  • 作家になりたかった
  • ネット検索が好き
  • 写真や動画をネットに投稿したい
  • イラストが得意
  • 子育て経験を人の役に立てたい など

初心者でも、続けるうちにスキルと評価が上がり、月数千円から数万円の収入につながる人もいます。ただし金額には個人差があり、無理のない範囲でコツコツ続けることが何より大切です。

うさぎ
36歳

アンケート調査

スマホでアンケート入力をする主婦

気軽にできるので、私にでもできることはないかとアンケート入力を始めてみました。1つの単価は高くはないですが、空いた時間にスマホでもできるので、3日坊主の私にも続いています!

興味のある内容で簡単にできるので、いつもの生活の中でも何か話のタネはないかと意識するようになったので、生活にハリが出るように。主婦歴が長いのでパートに出るのも億劫でしたが、家にいながら気楽にお金が稼げるのがいいですね。

内職

シール貼り、粗品づくり、部品の組み立てなど、「こんなものまで!」と驚くほど幅広い仕事があるのが内職です。手先が器用な人や、単純作業をコツコツこなすのが好きな人に向いています。テレビを見ながら、子どものお昼寝の横で少しずつ——生活のリズムを崩さず取り組めるのが利点です。

単価は1個数円〜と決して高くありませんが、作業量に応じて収入が積み上がります。最初は「手が慣れずに時間がかかる」とつまずきやすいので、締め切りに余裕のある案件から始めるのがおすすめ。材料の受け渡し方法や納期を最初にしっかり確認しておくと、後々のトラブルを防げます。「これなら続けられそう」という内職に出会えると、自然と常連になっていきますよ。

ハンドメイド

編み物をしている主婦

裁縫や編み物、アクセサリーづくりが得意な人は、作品を販売してみましょう。子どものスタイや通園バッグを手作りした経験があるママなら、その延長で始められます。「自分の作ったものを誰かが喜んで買ってくれた」という体験は、趣味を続ける大きな原動力になります。

材料は100円ショップや手芸店でそろえられ、費用を抑えやすいのも魅力。作った作品は、雑貨店やカフェに置いてもらうほか、ハンドメイドマーケットのminneやフリマアプリのメルカリで気軽に出品できます。

minne(サイト画面キャプチャ)

minne

登録も月額利用料も無料。売れたときに販売手数料(2025年11月時点で「作品価格+オプション+送料」の10.659%、minne調べ)と税金がかかりますが、誰でも手軽に出品できます。スマホのアプリからも参加できるので、一度出品してみてはいかがでしょうか。

メルカリ(サイト画面キャプチャ)

メルカリ

自分で作った作品だけでなく、使わない雑貨や子ども服、不要な贈答品なども売れますよ。販売手数料は売れた価格の10%です。

最初のつまずきは「出品しても見てもらえない」こと。写真の明るさや背景を整え、季節のイベントに合わせて2か月ほど前から準備しておくと、閲覧数が伸びやすくなります。同じ作品でもminneとメルカリの両方に出して反応を比べると、自分の作品が売れやすい場所が見えてきます。

おすすめハンドメイド

  • 消しゴムハンコ
  • 子供服
  • 幼稚園・保育園グッズ作り
  • アクセサリー
  • ポーセラーツ
  • 編み物
  • ミニチュア制作
  • プラスティック板キーホルダー
  • 陶器粘土ブローチ

パンママ
38歳

赤ちゃん用の帽子

ニットの帽子を被る赤ちゃん

もともと編み物が好きでしたが、子供が生まれてから子供用の小物などを自分で編んだりするように。出来上がったものをSNSなどに写真投稿して楽しむ程度でしたが、そのうち友達から、「こんなの作れない?」と頼まれるようになりました。

デザインの要望にこたえたり、素材や色を要望通りに作ったりするととても喜ばれたので、それ以降はパターンを変えて作ってほしいとオーダーが入るようになりました。いろんなパターンで作るのも楽しく、自分でもオーダー以外で新しいアイディアが沸いてくるので、まずは自分の子供用に作って試作したりしています。

出来上がったものは主にネット販売をしていますが、知り合いのママ友のすすめで雑貨屋さんにも置いてもらえるようになりました。次第に制作時間も短くなっていったので、材料費を引いてもパートに出て働いたくらいの金額を稼げるようになりました。好きなことでお金を稼げるので、毎日楽しいですよ♪

フリマアプリ

かつてはネットオークションが主流でしたが、いまはフリマアプリで不要品を手軽に売れるようになりました。特に「まだきれいなのにサイズアウトした子ども服」は、フリマアプリと相性抜群です。押し入れに眠っていた服が、次に使ってくれる人のもとへ旅立つのは気持ちのいいものです。

送料込みで出品するのが基本ですが、利益を残したいときは子ども服をまとめ売りにすると送料の負担を抑えられます。売れたお金でまた必要なものを買えるので、家計の小さな循環にもなります。写真は自然光で撮る、シミや毛玉は正直に書く——この2点を守るだけで、トラブルを避けつつ売れやすくなります。

チョコ
32歳

おしゃれ大好き!

スマホを弄る主婦

おしゃれな服を着るのが好きなので、子供用の服などすぐ衝動買いをしがちでした。SNSなどで可愛いコーディネートを見ると、プチプラだからとすぐに買ってしまったり、ちょっとしたブランドの服も「下の子もいるから長く着られるし…」とついつい買ってしまったり。気付けばサイズアウトの服であふれかえっていたので、いらないものは売ってしまおうとフリマアプリを使って販売。

愛着のある服なので丁寧に着させていたことやブランド物の服だったせいもあり、設定した金額でもどんどん売れていきました。汚れていたものはほかの服と一緒にセット販売したりしていました。売ったお金でまた新しい服を買えるので、おしゃれ好きな私にはやめられません!

ポイントサイト

アンケートに答えたり、Webの記事を読んだり、買い物の前にサイトを経由したりするだけでポイントが貯まるのがポイントサイト(ポイ活)です。すきま時間にスマホで完結し、貯めたポイントは現金や電子マネー、ギフト券などに交換できます。複数のサイトに登録したり、普段のポイントカードと連携したりすると効率よく貯まります。

1件あたりのポイントは小さく、コツコツ続けて月数百円〜が目安です。「思ったより貯まらない」と感じたら、日常の買い物の導線に組み込むのがコツ。安全なサイト選びも大切で、運営会社が明記されているか、プライバシーマークやSSL(アドレスの鍵マーク)などのセキュリティ対策があるかを確認しましょう。極端に高い報酬をうたうサイトや、不要な個人情報を求めてくるサイトは避けるのが賢明です。

じっくり続けて将来の仕事につながる趣味5つ

すぐには大きな収入にならなくても、続けるうちに「手に職」として活かせる趣味を5つ紹介します。最初は習い事の費用がかかっても、身につけた知識や技術を将来の収入に変えていければ、自分らしい働き方への確かな一歩になります。

英語

パソコンで英語を勉強している主婦

洋画や海外ドラマを字幕なしで楽しみたい人、いつか海外を旅したい人は、英語を趣味にしてみませんか。無料の英会話アプリやSNSを使えば、費用をかけずに海外の人と交流できます。間違えても大丈夫。毎日少しずつ英語に触れることが上達への近道です。

日本では2020年度から小学校で英語教育が本格化し、小学3・4年生で外国語活動、5・6年生で教科として学ぶようになりました(文部科学省の学習指導要領による)。英語のニーズは家庭でも高まっているため、力をつければ英会話教室のアシスタントや子ども向けレッスンなど、将来の仕事につなげやすい分野です。最初は「続かない」とつまずきがちなので、好きな映画や音楽など興味のある入り口から始めると習慣化しやすくなります。

絵やデジタルデザイン

絵を描いている主婦

絵やイラストを描くのが好きな人は、デジタルデザインを学んでみましょう。思うままに描くだけでも楽しいものですが、腕を磨けばクラウドソーシングで仕事を受けたり、SNS用のスタンプやイラストを販売したりする道も見えてきます。

ユーモアのある作品や個性的なタッチには、熱心なファンがつくこともあります。最初は「自分の絵に自信が持てない」と感じるかもしれませんが、SNSに少しずつ投稿して反応をもらううちに、自分の強みが分かってきます。続けるうちにワークショップを開くまでになる人もいて、可能性は広がります。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー教室を通う主婦

「いまは費用をかけてでも趣味を楽しみたい。いずれはその技術で稼ぎたい」という人には、資格を取って講師をめざせる習い事が向いています。教室で学んで資格を取ると、講師の紹介などでプロへの道が開けやすいのも魅力です。

中でも花が好きな人におすすめなのがプリザーブドフラワー。ドライフラワーと違って色鮮やかで、柔らかな質感が長く楽しめるのが特徴です。インテリアはもちろん、結婚式のブーケを保存加工する用途でも人気があります。販売だけでなく、自宅で教室を開いて講師として活動する人もいます。最初は材料費や受講料がかかる点がつまずきやすいので、続けられそうか小さく試してから本格的に学ぶと安心です。

写真

スマホで写真を撮っている主婦

「せっかくなら一眼レフでわが子を撮りたい」とカメラを買ったママには、写真を収入につなげる方法があります。撮り方の本やプロのカメラマンによる教室も増えており、腕を磨けばストックフォトサービスで作品を販売できます。

PIXTA(ピクスタ)(サイト画面キャプチャ)

PIXTA(ピクスタ)

写真・イラスト・動画を販売できるストックサービスで、購入は1点550円程度から。登録クリエイターは約44万人にのぼる国内最大級のサイトです(PIXTA調べ)。プロ・アマ問わず登録でき、審査を通れば作品を出品できます。

「子どもの写真すらうまく撮れない」という人でも、光の向きや構図を少し意識するだけで短期間に上達できるのが写真の魅力。まずはわが子専属カメラマンのつもりで、毎日の暮らしを撮りためてみましょう。売れる写真は美しさだけでなく「使いやすさ」も大事なので、季節や行事など需要のあるテーマを意識すると採用されやすくなります。

ヨガ・ピラティスのインストラクター

ヨガをしている主婦

ヨガやピラティスも、講師認定を受けられる講座を修了すれば、いずれインストラクターとして活躍できます。スタジオで働くほか、自宅やオンラインで教室を開いたり、イベントに呼ばれたりする道もあります。ホットヨガなど人気のジャンルも広がっています。

体を引き締められ、気分転換やリフレッシュにもなる趣味を収入に変えられるのは魅力的ですよね。運動が好きな人や、学生時代に運動部だった人には特に向いています。最初は「体が硬くてついていけない」と感じても、初心者向けクラスから始めれば無理なく続けられます。まずは受講生として通い、続けられる手応えをつかんでから資格取得を検討すると安心です。

始める前に知っておきたい3つの注意点(詐欺・税金・扶養)

お金になる趣味を安心して続けるために、始める前に押さえておきたいポイントが3つあります。

怪しい勧誘・副業詐欺に気をつける

「1日5分で高収入」「登録するだけで必ず稼げる」といったうまい話には注意が必要です。正規のサービスは登録に高額な費用を求めません。先にお金を払わせる、個人情報を過剰に求める、運営会社が不明——こうしたサインが一つでもあれば、いったん立ち止まりましょう。不安なときは、消費者庁や消費生活センター(消費者ホットライン「188」)に相談できます。

収入が増えたら税金の確認を

趣味の収入がある程度まとまってきたら、税金の手続きが必要になる場合があります。一般的な目安として、会社員などの給与所得者が副業で得た所得が年間20万円を超えると確定申告が必要とされています(詳しくは国税庁の案内をご確認ください)。金額の基準や扱いは働き方によって異なるため、早めに確認しておくと安心です。

「扶養の壁」も意識しておく

配偶者の扶養に入っている場合、収入が一定額を超えると税金や社会保険の負担が変わることがあります。いわゆる「扶養の壁」は制度改正で見直されることもあるため、最新の情報を確認しながら、働く時間や収入を調整するとよいでしょう。

自分に合う「お金になる趣味」の選び方

ここまで10の趣味を紹介してきましたが、大切なのは「稼げるかどうか」だけで選ばないことです。続けられるのは、やはり自分が楽しいと思えるもの。すきま時間で気軽に始めたいなら今すぐ型を、じっくり技術を育てたいなら将来型を選ぶなど、いまの暮らしと気持ちに合うものから試してみてください。小さな一歩が、収入だけでなく、あなたの毎日に張り合いと自信をもたらしてくれるはずです。

よくある質問

まったくの初心者でも始められますか?

はい。クラウドソーシングやフリマアプリ、ポイントサイトは、特別なスキルがなくてもスマホひとつで始められます。最初は少額でも、続けるうちにコツがつかめてきます。

どのくらい稼げますか?

収入には大きな個人差があります。すきま時間の小遣い稼ぎなら月数百円〜数千円、続けてスキルが上がると月数万円になる人もいますが、あくまで目安です。「必ず稼げる」というものではない点は理解しておきましょう。

家事や育児と両立できますか?

作業時間を自分で調整できるものが多いので、両立しやすいのが趣味を収入にするメリットです。無理のない範囲で、生活のリズムを崩さずに取り組みましょう。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。