日本初の液体ミルクをグリコが発売に関する記事

液体ミルクをグリコが発売!明治も4月下旬に缶入りを全国へ

液体ミルクをグリコが発売!明治も4月下旬に缶入りを全国へ

液体ミルクをグリコが日本で初めて製造販売し話題となっていますが、安全性などには不安の声も。グリコの液体ミルクの安全性や利便性、品質や価格をチェックすると共に、4月に全国販売される明治とどちらがお得かもチェックしてみましょう。

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液体ミルクをグリコが販売開始!日本のママ達が待ち望んだ「アイクレオ」

グリコ液体ミルク

国内初の液体ミルク(乳児用調整液状乳)が、江崎グリコより2019年3月5日に自社サイトにて発売されました!

先駆けとなったグリコの「アイクレオ赤ちゃんミルク」は、2019年3月11日(月)から一部店舗で店頭販売が開始され、twitterでも話題に。今後は全国にて順次発売されます。そもそもなぜここまで液体ミルクが注目されているのでしょう。

液体ミルクって何?WHOが粉ミルクより安全性が高いと評価した乳児用人工乳

液体ミルクとは、海外で普及している乳児用の人工乳のこと。短時間で高温殺菌して包装しているため、非常に安全性が高い人工乳です。

粉ミルクの調乳には滅菌するために70℃以上の湯が必要。ところが調乳に不慣れな人が知らずに人肌のお湯で調乳するなど、粉ミルクは液体ミルクよりも滅菌が難しいため危険性が高く、WHOも粉ミルクより液体ミルクを推奨しています

災害時には70℃のお湯を用意するのが困難になりますので、これまで海外から支援物資として液体ミルクが届けられてきました。

ところが2016年や2018年の災害時には国内での知名度の低さや知識不足でろくに使われず、2018年8月にようやく政府が乳及び乳製品の成分規格等に関する省令と食品添加物等の規格基準の一部を改正。

これにより液体ミルクが国内解禁となり、現在粉ミルクの製造販売を行っているグリコや明治が社会のニーズに応えて動き出したのです。

液体ミルクは調乳がいらないので、育児に不慣れな父親でも安全なミルクを簡単に授乳させることができます。親の体調不良や外出時、災害時の備蓄にも役立つ商品。育児中のママ達が待ち望んでいた商品なのです。

グリコの液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」ってどんな商品?

液体ミルクの国内製造販売と聞いて、気になるのはその品質でしょう。調乳に必要な時間や価格、保存期間などグリコの液体ミルク「アイクレオ」について詳しく見ていきましょう。

粉ミルクより早く授乳できる!グリコの液体ミルクの準備はわずか10秒

液体ミルクの手順

海外産の液体ミルクにはプラスチックボトル入りや紙パック入りなどがありますが、今回発売されたグリコの液体ミルク「アイクレオ」は紙パック入り。

移し替え専用ストローがついていて、開封前によく振ってから紙パックに挿し込み、消毒した哺乳瓶にミルクを注ぐだけで手早く授乳の準備を済ませられます。

常温で授乳が可能なのでわざわざお湯で調乳する必要も冷ます必要もなく、消毒済みの哺乳瓶に移し替えだけなので、授乳までの準備時間はわずか10秒。これなら育児に不慣れなパパでも簡単。

液体ミルクの冷たさが気になる時は?

グリコの液体ミルクは常温で飲めますが、保存場所の温度が低く冷たさが気になる場合は湯煎で20℃くらいに温めて飲ませましょう。

値段は税別200円!グリコの液体ミルクは粉ミルクの3~4倍

グリコでは「アイクレオのバランスミルク」という粉ミルクを販売していますが、液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」よりも割高です。

液体ミルク「アイクレオ」の値段は125mlで200円(税別)ですが、スティック粉ミルク「アイクレオ」の値段はドラッグストアで1本50~60円ですので約3~4倍。

もっとも液体ミルクはグリコに限らずイタリアやイギリスなどの海外でも割高。海外では液体ミルクが粉ミルクのおよそ2~3倍の値段。

ただし、これまで国内で輸入品のボトルを購入していた場合は1本600~700円でしたので、グリコの液体ミルクは輸入品よりかなり割安です!

母親が留守の時や病気の時、赤ちゃんを預ける時や赤ちゃんの防災グッズとしてこれまで備蓄していた家庭にとっては、値段手の面でもグリコの液体ミルク販売でかなり安く入手しやすくなりました

液体ミルクは保存期間が長い!グリコは賞味期限6ヶ月

液体ミルクの魅力の一つは常温での保存期間の長さです。グリコの液体ミルクは賞味期限6ヶ月。

江崎グリコでは保存期間がスチール缶より短くなりますが、液体ミルク開発に際して安全性だけでなく味にもこだわり、超高温短時間殺菌と海外で主流となっている紙パックを選びました。

単なる紙製のパックではなく中はポリエチレンやアルミ箔が重ねられた6層構造になっているため、光や酸素などの侵入を防止でき、無菌状態の液体ミルクをいつでも安全に美味しく飲めて、ゴミ処理も楽です。

開封後の液体ミルクはすぐに飲ませて!

液体ミルクは栄養が豊富なので雑菌が繁殖しやすいです。開封後はすぐに赤ちゃんに飲ませ、飲み残しは与えないように注意しましょう。

グリコの液体ミルクは粉ミルクより栄養が劣る?国内・国際基準を満たしています

液体ミルクを購入する上で気になるのが栄養面でしょう。粉ミルクより便利でも、赤ちゃんに必要な栄養が不足していては意味がありません。

乳児用人工乳は国内でも国際的にも赤ちゃんに必要な栄養基準が定められていいますが、グリコの液体ミルクはこの国際基準や消費者庁の基準を満たしたものなので、賞味期限を守って与えれば栄養面の心配がありません。

グリコは文京区が液体ミルクで連携!母親への無料配布を始める

東京都文京区では災害時の赤ちゃんを守るために粉ミルクや紙おむつの備蓄を行ってきましたが、2019年春より液体ミルクの無料配布を行って普及を図ると共に、乳児用液体ミルクの備蓄を開始します。

日本栄養士会も北海道での災害で液体ミルクに危険という張り紙がされたことなどを受け、日常的に液体ミルクが普及するようにハンドブックを配布。

液体ミルクの普及で父親の育児参加へのハードルが下がるように、全国的に広めていくべく活動を行っています。

アイクレオ 赤ちゃんミルク12本入り

アイクレオ 赤ちゃんミルク12本入り

江崎グリコ株式会社

グリコでは液体ミルク1箱12本入りから自社サイトにて販売。36本の定期コースなら一人5セットまで購入できるので、買い出しが負担になっている産後のママにはこちらもおすすめです。

https://www.glico-direct.jp

液体ミルクへのSNS上の反応は?喜びと戸惑いの声が多数

これまで液体ミルクの国内解禁を待ちわびるママ達の活動が注目されてきただけに、いざ販売がスタートしたら誰もが大喜びかと思いきや思わぬ反対意見もあり、ちょっとした騒ぎとなっています。

一昔前、ペットボトルのお茶が販売された時のように反応は賛否両論。今では健康志向でお茶を買う人が多いように、液体ミルクもいずれ当たり前になるでしょうが…。

液体ミルクおめでとう!嬉しい!すごく助かる

多くのママが想像した通り、液体ミルクの国内販売でママ達は大喜び。これまでマザーズバックの中身がミルクグッズでパンパンだったママからは、荷物が減ってスッキリとの声も。

残念ながら不満の声も!液体ミルクの実情をもっと知って

世の中に新しい物が登場する時は必ず賛否両論上がりますが、液体ミルクについても反対論は不満の声が当たっています。

例えば、グリコの液体ミルクのパッケージへの不満や液体ミルクを使用して母親が楽をしようとしているなど。そのためtwitterでは、液体ミルクについてもっと知って欲しいという声が多く上がっています。

グリコの液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」の口コミ!飲ませたママの感想

日本初の液体ミルクであるグリコ「アイクレオ赤ちゃんミルク」ですが、実際に飲ませたママ達の口コミを見ると赤ちゃんが喜んで飲んでくれたという感想が多く見られます。

パパも賛成派という声が多く、ママやパパに受け入れられていることが分かりますが、値段やほ乳瓶についてはネット上の声同様に工夫を求める声も。

ちょびひげ
30歳

外出先で急遽購入も、グビグビ飲んでいました

8ヶ月の息子を連れて実家に帰省する途中、いつもの粉ミルクをぶちまけてしまいました。お腹を空かせた息子は大泣きしているし急がなきゃと焦って入った埼玉県内のドラッグストアで、ベビーコーナーの目立つ棚にグリコの液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」を発見。

新生児から飲めるということで夫婦の意見も一致して、成分には安心して与えることにしました。粉ミルクでもメーカーによって飲めないものもある息子ですが、アイクレオを哺乳瓶にうつすと奪い取るようにグビグビ飲んでいてびっくり!美味しかったようです。

お値段はそこそこですが、こうした外出先でも、非常持ち出し袋にも、常温で常備しておけるのはかなり助かります!!使い捨て哺乳瓶も横に売っていてくれると更に嬉しいな。

のすけ
26歳

赤ちゃんも嫌がることなく飲んでくれました

購入した場所は千葉県のショッピングモール。液体ミルクを買い置きしていたことはなく、購入したのは私の母親です。夫婦共に購入することについては賛成でした。

実際に赤ちゃんに飲ませましたが、粉ミルクと同じように飲んでくれました。すぐ飲ませることができるので便利だと思いますが、値段が高いという印象を持ちました。

あゆたん
20代前半

常温で飲むのかなと不安でしたが。

ミルクは都内のドラッグストアで購入しました。何件か回ってやっと買えたのでかなり人気の商品みたいですね。液体ミルクは初めての購入になります。もちろん使ったことがありませんでした。

我が家では上から小2、年長、生後二ヶ月の子どもがおり、上の子の面倒も見ながらの育児はとても大変です。そんな時以前から話題となっていた液体ミルクのニュースを聞きました。

夫は育児にはノータッチ。帰ってきても家事育児はわたしの仕事と言わんばかりにくつろいで、調乳などしてくれません。液体ミルクについては「調乳の何が面倒なんだ?」と言われました。母親の怠慢という印象のようでした。ですが育児の負担が減るならと購入をOKしてくれました。

実際に購入すると常温で飲むのかな?という不安がありました。あげてみると初めはいぶかしげな顔をしていましたが、普通に飲んでくれましたよ。ですが価格を考えると常用はできないかなと思います。もう少し安いと助かりますね。これからは自動販売機で販売されるととても便利だと思います。

東京都
30代後半

とにかく便利です!

東京都の薬局で私が購入しました。旦那の意見は聞いていません。これまで液体ミルクを購入したことはありませんが、今回グリコの液体ミルクを与えたら手間がとにかく楽でしたので、外に出かける際には積極的に使いたいです。

赤ちゃんも特に液体ミルクでも粉ミルクでも飲み方の違いはないです。値段は少し高いですけど、その分楽を買ったと思っています。色々なメーカーから出るといいし、使い捨ての哺乳瓶も災害時などには活躍しそうなので発売されたら欲しいと思いました。

めいめ
30代前半

常温で飲めて便利

岡山県のドラッグストアで売っているのを母が発見して、親が見ている時に飲めるからと購入してくれました。私も主人も別に反対することはなく、ただ母乳育児優先で親にどうしても見ていてもらわないといけない時には便利だなと思います。その為に、一応二本だけ買い置きしています。

赤ちゃんも別に拒絶する事なく呑んでくれました。哺乳瓶に入れ替えるのも楽ですが、ただもう少し安ければ嬉しいし、賞味期限ももう少し伸びればいいと思います。

ぐり
30代後半

良く飲んでくれた

アイクレオ赤ちゃんミルクを購入したのは、東京都のドラッグストアです。これまで液体ミルクの買い置きはしていませんでしたが、購入には夫婦ともに興味を持っていて私が買いに行きました。

娘がちゃんと飲んでくれるか心配でしたが、実際あげてみたらゴクゴクと音をたてて飲むほど気に入った様子でした。

毎回飲ませるのはコストがかかりますが、外出時にそのまま飲ませるだけで手間がかからず非常に便利な商品だと思いました。

えりママ
35歳

こんなミルクを心待ちにしていた

アイクレオ赤ちゃんミルクはネット通販で購入しました。液体ミルクはグリコで発売してから初めて買いました。アイクレオ赤ちゃんミルクを購入したのは私ですが、主人も購入に賛成してくれました。

赤ちゃんに飲ませてみたところ、粉ミルクの時と変わらず良く飲んでくれました。値段は少し高いなとは思いましたが、お湯を沸かしたり、粉ミルクを溶かしたり、冷ましたりという手間がないのは値段以上に便利さが勝ちます。

今後はもっと経済的な液体ミルクや使い捨て哺乳瓶を売ってもらえると、さらに需要が増え私達ママにも助かります。

プリン
30代前半

非常用になら使えるかも

グリコの液体ミルクをネットで買った友人からのプレゼントしてもらいました。夫婦共に液体ミルクには賛成。

グリコの液体ミルクは常温で飲ませられるのでとても良かったです。赤ちゃんも最初はあまり飲めないかと思ったのですが、味に慣れたのか後半はいつも通り飲んでくれました。

ただ値段が高いので常備・常用するよりは災害時のための保存用になりそう。保存用としてもやや賞味期限が短く感じるのでもうすこし価格が下がると嬉しいです。

ゆなまま
38歳

時短できた

グリコの液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」を千葉県内の子ども用品のお店で購入しました。発売前からの液体ミルクの買い置きはしていませんでしたが、どういうものか気になり主人と購入してきました。

通常の粉ミルクの冷やす時間がない分、時短になりました。子どもは粉ミルクの時と同じようにごくごく飲んでいました。少し高いと思ったのでもう少し安くしてもいいのかなと思いました。

たむママ
29代後半

子供も飲みやすそう!

発売されて話題になっていたのでネットですぐに購入しました。液体ミルクは今まで使ったことがなく初めて利用しました。手軽にミルクを子供に飲ませることができるので夫婦ともにいいね、となり自分で購入しました。

粉ミルクに比べて溶かしたりする手間がかからず外出先でさっと飲ませることができてよかったです。子供も美味しそうにニコニコと飲んでいました。今後哺乳瓶に入っているものなどが発売されるとさらに手軽に使えるなと思いました。

明治も液体ミルクを3月下旬から先行発売!全国販売は4月下旬

グリコの液体ミルクに続いて3月下旬には明治から乳児用液体ミルクが一部施設で先行発売され、4月下旬には全国で購入できるようになります。

明治の液体ミルクはスチール缶入り!壊れにくく注ぎやすい

明治の液体ミルクは現在海外で主流の紙パックではなくスチール缶。スチール缶は壊れにくく、グリコの液体ミルクのように注ぎ口にストローを挿し込む必要もなく、広いので哺乳瓶に移し替えやすいのがメリットです。

ただしスチール缶の液体ミルクは重さやごみ処理の面倒さがデメリット。軽くて手軽に捨てられる紙パック派の人にはグリコの液体ミルクが好まれるでしょう。

明治とグリコの液体ミルクはどちらが安い?生後1ヶ月まではグリコがお得

明治の液体ミルクは価格が1缶215円(税別)なので、1本の価格だけを見ると200円のグリコの液体ミルクの方が割安です。

ただし、明治の液体ミルクは1缶240ml入り。グリコは125ml入りなので、1回の授乳に必要な赤ちゃんのミルクの目安量は、新生児~生後1ヶ月が80~120ml、生後1ヶ月~生後3ヶ月が120~160mlを考えると、生後1ヶ月を過ぎて授乳量が120mlより多くなったら明治の方がお得になります。

新生児~生後1ヶ月までがグリコ、生後2~3ヶ月になり授乳量が増えたらグリコの方がお得ですが、液体ミルクは赤ちゃんの味の好みなど相性もあります。お得だから飲んでくれる、高いから飲んでくれるとも言い切れませんので、初めのうちは買いだめを控えて様子を見るのがおすすめです。

明治の液体ミルクは備蓄重視!賞味期限1年なのでグリコより長期間保存が可能

明治の液体ミルクはグリコよりも長期保存が可能なのが魅力の一つ。

グリコの液体ミルクは生後1ヶ月を過ぎて1回に120ml以上飲むようになると、1回の授乳に2パック必要になりますが、明治の液体ミルクなら卒乳まで1回の授乳に1缶。

しかも賞味期限が1年間なので卒乳まで備蓄したミルクを捨てたり買い替えたりする必要もありませんし、備蓄量の管理も楽です。

明治の液体ミルクは缶の全面に使い方が書いてあるから安心

赤ちゃんのお世話に慣れていない人や液体ミルクを使い慣れていない人にとって、液体ミルクの与え方は不安要素の一つとなりますが、明治の液体ミルクは缶の正面に使い方や注意点などがわかりやすく書かれています。

そのため液体ミルクについて知識がない人でも、安全なミルクを安心して与えることができます。液体ミルクについて知識がある人にとってはどうでも良いことかもしれませんが、国内ではまだまだ広く知られていないのが実情。

使い方や安全性への情報提供をしっかり行い、災害時の赤ちゃんの健康と安全を守ろうという明治の企業努力がこうした工夫からも伝わります。

明治の液体ミルクの栄養成分は粉ミルク「明治ほほえみ」と基本設計が同じ

これまで粉ミルクを使ってきた人にとって、液体ミルクは栄養価が劣るのではないかという心配が残るかもしれませんが、明治の液体ミルクは粉ミルクの主力商品である「明治ほほえみ」と基本設計が同等です。

授乳時の利便性だけでなく、赤ちゃんの災害時の栄養摂取にしっかりと配慮して作られていますので、粉ミルクと同じように安心して与えられます。

グリコでは使い捨て哺乳瓶の併売も検討中!液体ミルクと共に備蓄しよう

現在でもイギリス製の使い捨て哺乳瓶「ステリボトル」の販売は国内で行われており、ベビザラスやamazonなどで購入できます。

ステリボトル 消毒不要使い捨て哺乳瓶(240ml)5個入り

ステリボトル 消毒不要使い捨て哺乳瓶(240ml)5個入り

Clovis Baby(クロビスベビー)

生後0ヶ月から使える使い捨て哺乳瓶で、消毒が不要なので購入後にそのまますぐに使えます。5個入りですが1つずつが個包装になっているため、消毒ができない災害時でも清潔な状態で使用できます。

素材は全てポリプロピレンで、乳首のみ熱可塑性エラストマ―。乳首やキャップ、ボトルがセットになっていて、乳首の穴は丸穴が一つあいています。

https://www.amazon.co.jp

液体ミルクだけを備蓄しても、衛生的で安全な哺乳瓶がなければ災害時の停電や断水などでの赤ちゃんの授乳やお世話が困難になり、安全性も保てません。そこでグリコでは現在、使い捨て哺乳瓶の併売についても検討しています。

発売にはもう少し時間がかかるかもしれませんが、既に粉ミルクの販売で売り上げを上げているグリコにとっては大きな利益がない液体ミルクの販売。

使い捨て哺乳瓶にしてもどれくらい売れるかは未知数ですが、それでも災害時の赤ちゃんを守るために開発努力を続けてくれるのは子供を持つ親としてとてもありがたく心強いことです。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。