安産祈願の大阪近郊の神社/寺に関する記事

安産祈願におすすめの大阪近郊で有名な人気神社/寺10選

安産祈願におすすめの大阪近郊で有名な人気神社/寺10選

安産祈願におすすめの大阪近郊の神社・お寺をご紹介!有名な性別占いにもチャレンジしてみましょう!

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戌の日の安産祈願はココで!大阪近郊の有名人気スポット10

妊娠5ヶ月頃の安定期に入ったら済ませておきたいのが安産祈願です。妊婦さんと旦那さん、またはご家族で、赤ちゃんが無事誕生することを願ってお参りに行かれてはいかがですか。安産祈願では、妊婦さんが身に着ける腹帯に祈祷をしていただきますが、腹帯の祈祷と共に安産のお守りを目当てにお参りに行かれる方もいらっしゃいます。ご利益があるお守りと聞くと、授けていただきたくなりますね。

かつては、日本の政治・文化の中心地であった関西地方には、有名な神社やお寺が数多くあります。今回は、その中から安産祈願に人気の有名スポットを10箇所ご紹介します

住吉大社

住吉大社

大阪の方々に「すみよっさん」と親しまれている住吉大社(すみよしたいしゃ)。初詣には、毎年多くの人が訪れ、三が日の参拝客数は、200万人を超えます。

住吉大社・第四本宮の御祭神である神功皇后(じんぐうこうごう)は、確かに実在したことが確認されている最初の天皇とされている応神天皇の母であり、安産の神様として知られています。

また、住吉大社にある「誕生石」の周りの小石を安産のお守りとする信仰があります。その由来は、源頼朝の子を身ごもった丹後局 (たんごのつぼね) が、頼朝の妻・北条政子から逃れる途中に住吉大社にて、傍らにあった大石を抱いたまま男児を出産しました。その男児が、薩摩藩「島津氏」の始祖・島津忠久公です。よって、ここを島津氏発祥の地として、誕生の際に抱いていた大石を「誕生石」とし垣をめぐらせて大切に保存されています。

安産祈願の詳細

祈祷料は、7千円。安産の祈祷を受けると、お下がりとして「安産守・腹帯・子まもり・誕生石のお守り」を頂けます。

「子まもり」は、毎日優しく触れてあげ、出産時には、握りしめると良いそうです。また、赤ちゃんが無事に誕生した際には、お礼参りにて、子まもりに誕生日と名前を書いて納めてください。

誕生石のお守りは、お参りの後に誕生石の柵の中から自分で小石を1つ拾い、頂いた包み紙に包んで腹帯に挟んで身に着けておきましょう。お礼参りの際に、頂いて帰った小石を返してください。 

名称

住吉大社

公式HP

住吉大社ホームページ

TEL

06-6672-0753

時間

9:00~16:00(予約不要)

住所

大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

地図

オプション

祈祷時の撮影は禁止されています

日根神社

日根神社

日根神社(ひねじんじや)は、国内でも珍しい「枕・安眠」の神様です。元々は女性が、子宝や安産を願って枕を奉納したことが始まりとされています。

日根神社の主祭神は、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアヘズノミコト)と玉依毘売命 (タマヨリヒメノミコト)の夫婦神で、4人の男子を授かり、立派に成長し、4男は初代天皇の神武天皇となりました。

また、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアヘズノミコト)のお名前は、「産屋の屋根が葺き終わらないうちに生まれたすばらしい男」という意味。超安産にて産まれてこられたといわれています。これにあやかり、「安産で元気な赤ちゃんがうまれますように」との願いを込めて、多くの妊婦さんがお参りに訪れています。

安産祈願の詳細

安産祈願の祈祷料は、さらし腹帯付きが5千円、腹巻タイプ付きが7千円となっています。また、手持ちの腹帯を持参して、お祓いしてもらうこともできます。

予約が可能ですので、現地での待ち時間を短縮されたい方や体調に不安がある方は、予約をお勧めします。

名称

日根神社

公式HP

日根神社ホームページ

TEL

072-467-1162

時間

9:00~17:00(予約優先)

住所

大阪府泉佐野市日根野631

地図

敷地神社

敷地神社

安産祈願に行くと「わらのお守り」が頂けることから、「わら天神宮」の名で親しまれている敷地神社(しきちじんじゃ)。安産・子授けにご利益のある神社として知られており、境内には無事出産できたことに対するお礼の言葉が書かれた「よだれかけが、沢山かけられています。

妊娠9ヶ月目の9日の日には、妊婦さんに向けて安産と授乳祈祷の「甘酒」の授与があり、毎月9日は、参拝者が
多くなります。 

安産祈願の詳細

妊婦さんへの直接の祈祷はなく、祈祷済みの授与品を頂きます。授与品は、腹帯付きが7千円、お守りのみが4千円になります。

授与品の中に、わらでできたお守りがあり、性別占いとして古くから信仰されています。わらに節があると男の子、無ければ女の子だそうです。こちらの性別占いは、妊婦さんの間でも楽しみにされている方が多いようです。

名称

敷地神社

公式HP

※公式HPなし※京都府神社庁HP

京都府神社庁HP

TEL

075-461-7676

時間

8:30~17:00

住所

京都市北区衣笠天神森町10

地図

多治速比売神社

多治速比売神社

多治速比売神社(たじはやひめじんじゃ)の主祭神は、女神・多治速比売命(たじはやひめのみこと)で、厄除・安産・ 縁結びの神として、古くから近隣の人々に信仰されてきました。

昭和30年代後半の泉北ニュータウン開発に伴い、社有地の大部分が、住宅・公園用地として市により買収されました。神社周辺は、荒山公園と名付けられ、梅林が整備されました。現在は、四季折々の木々が美しい公園として、多くの観光客が訪れています。

妊婦さんの体調が良ければ、お参りのついでに公園内を散策してみるのもよいですね。

安産祈願の詳細

安産祈願の祈祷料は、5千円となります。曜日により受付時間が異なりますので、注意してください。腹帯を持参して、祈祷してもらう事もできます。

名称

多治速比売神社

公式HP

多治速比売神社ホームページ

TEL

072-297-0726

時間

月~土9:00~12:00/13:00~16:00
日/祝日9:00~16:00

住所

大阪府堺市南区宮山台2-3-1

地図

5石清水八幡宮

石清水八幡宮

日本三大八幡宮の一つで、「やわたのはちまんさん」と親しまれている石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、全国屈指の厄除け神社として有名です♪

御祭神は、中御前が応神天皇(おうじんてんのう)、西御膳が比咩大神(ひめおおかみ)、東御膳が神功皇后です。古事記によると、「神功皇后は、応神天皇を妊娠中に出征し、石を帯の中に巻きつけて戦に挑み、無事勝利を収めて帰国したのち、応神天皇を出産した」と記されており、安産の神様として、信仰されています。

安産祈願の詳細

祈祷料は。1万円~となります。腹帯も授与品としていただけます。1月は祭典などにより、祈祷が中断されることもあります。詳しくは、公式HPにて確認してください。

名称

石清水八幡宮

公式HP

石清水八幡宮ホームページ

TEL

075-981-3001

時間

9:00~16:00

住所

京都府八幡市八幡高坊30

地図

オプション

1月1日~19日の祈祷時間についてはHPにて確認してください

坐摩神社

坐摩神社

通称、ざま神社と言われている坐摩神社(いかすりじんじゃ)は、商売の町・船場に鎮座しており、毎年、新年の初出勤に際しての新年祈願には、多くの参拝者を集めることで有名です。

神社に伝わる故実によると、古事記に登場する神功皇后が、応神天皇を妊娠中に坐摩神社にて安産祈願を行ったとされています。また、明治天皇ご誕生の際も、安産祈願の依頼があり、秋祭の当日に、明治天皇が誕生したことから、安産祈願にご利益がある神社として広く人々に知られるようになりました。

安産祈願の詳細

祈祷を行うと授与品として、岩田帯とマジックテープの仮止めで簡易に着用できる腹帯、鈴守りが授けられます。こちらの岩田帯は、神功皇后が、妊娠中に使用した岩田帯が伝わったものとされており、珍しい黄色の腹帯です。

名称

坐摩神社

公式HP

坐摩神社ホームページ

TEL

06-6251-4792

時間

9:00~17:00(予約優先)

住所

大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号

地図

大本山中山寺

中山寺

ここからは、お寺のご紹介になります。

兵庫県にある中山寺(なかやまでら)は、聖徳太子により建てられた我が国最初の観音霊場であるとされています。
中山寺の「鐘の緒」は、出産の無事を守る「安産の腹帯」として、数百年絶やすことなく祈念され続けています。

また、幕末には、明治天皇の生母・中山一位局が、後の明治天皇を出産する際に、中山寺の「鐘の緒」を授けられ安産にて明治天皇を出産したことから、明治天皇勅願所として、人々にあがめられるようになりました。現在でも、「安産の寺」として、全国から多くの方が祈祷に訪れています。

安産祈願の詳細

こちらのお寺では、妊婦の身代わりにお札を祈祷する安産祈祷と、妊婦本人に直接祈祷を行う安産特別祈祷の2種類を行っています。安産祈祷の祈祷料は7千円、安産特別祈祷の場合は2万円となります。

安産特別祈祷は、申し込み状況により数組合同で行われることがあります。祈祷の際は、妊婦さんだけでなくご家族も一緒に安産特別祈祷所に上がることができます。

名称

大本山 中山寺

公式HP

大本山中山寺ホームページ

TEL

0797-87-0024

時間

9:00~17:00(安産特別祈祷は予約不要)

住所

兵庫県宝塚市中山寺2-11-1

地図

オプション

安産特別祈祷を希望する場合は、公式HPにて時間割を確認してください

子安山帯解寺

子安山 帯解寺

日本最古の求子安産の霊像として、国の重要文化財に指定されている帯解寺(おびとけでら)の本尊子安地蔵菩薩は、腹前に裳の上端の布や結び紐が表されているところから「腹帯地蔵」といわれ、古くから安産祈願の対象として信仰されてきました。

天皇家とのかかわりも深く、美智子妃殿下がご懐妊された際も、こちらのお寺で安産祈願の法要がなされました

毎年7月には、帯解子安地蔵会式大法会が開催されます。紅白の岩田帯を持って町中を練り歩き、その帯を本堂にお供えして安産や求子を祈願する岩田帯練供養が行われます。また、本堂にて理趣三昧大法要が厳修され、諸願成就を祈願いたします。

安産祈願の詳細

安産祈願をされた方は、出産月まで、お寺にて祈祷を行っていただけます。祈祷料は、お守りとお札をあわせて1万円となります。

腹帯は、別料金になりますが、さらしタイプからコルセットタイプまで豊富に取り揃えられています。腹帯の種類は、公式HPにて確認することができます。腹帯を持参する場合は、2本まで無料で祈祷してもらえますが、3本目からは、御朱印代300円がかかります。

名称

子安山 帯解寺

公式HP

子安山帯解寺ホームページ

TEL

0742-61-3861

時間

8:30~16:30(予約不要)

住所

奈良県奈良市今市町734

地図

9大蓮寺

大蓮寺

大蓮寺の本堂にある阿弥陀如来像(あみだにょらいぞう)は、安産にご利益があると古くから信仰されています。作者の慈覚大師が比叡山にこもり阿弥陀如来像を彫っている時に、夢に阿弥陀如来様が出てきて「比叡山から京都へおりて、女性のお産の苦しみを救いたい」とお告げをされたそうです。

その後お告げに従い、女人禁制だった比叡山から真如堂(しんにょどう)の呼び名で親しまれる真正極楽寺に安置されたところ、京都の町の女性から信仰を集めるようになり、多くの女性が出産の苦しみから救われました。

ところが、応仁の乱で真如堂は荒廃し、阿弥陀如来像は行方不明になりました。ところがある日偶然、阿弥陀如来像を見つけた大蓮寺開山である深誉上人が、大蓮寺を建立し安置しました。その後真如堂が復興し、阿弥陀如来像を探し返却するよう幕府から求められた深誉上人が念仏を唱え続けたところ、阿弥陀如来像が二体に分かれ、大蓮寺と真如堂で一体ずつ保管されようになったそうです。

安産祈願の詳細

祈祷料は、腹帯なしが3千円、腹帯付きが5千円となります。年間祈祷料2万円で、臨月まで祈祷してもらい御寶号を頂くこともできます。腹帯のみの購入も可能です。

ネットでの受け付けもしています。代金振り込み後、自宅に郵送されます。現在は、祈祷料3千円の腹帯なしのもののみ受け付けています。

名称

大蓮寺

公式HP

大蓮寺ホームページ

TEL

075-761-0077(受付:安産祈願係)

時間

9:00~16:30(予約優先)

住所

京都府京都市左京区正往寺町457

地図

10摩耶山天上寺

山御堂・女人高野 摩耶山天上寺

摩耶山天上寺(まやさんてんじょうじ)は、日本で最初に安産腹帯を授けたお寺として有名です。646年に孝徳天皇の勅願により、インドの高僧法道仙人によって開創されました。その後、弘法大師(空海)が唐に留学した際に、お釈迦様の生母である「摩耶夫人像」を日本に持ち返り、天上寺に奉安しました。

この「摩耶夫人像」には、安産にまつわる興味深いエピソードがあります。昔まだ中国が武帝の時代(西暦500年代)、国中に流行り病が蔓延し子供が生まれなくなりました。そんなある日、国の滅亡を嘆いた武帝の枕元にお釈迦様が立ち、「女人を守護し特に安産を守る仏である我が母マヤ(摩耶夫人)を祀るがよい」と告げられたそうです。

武帝は喜び2体の摩耶夫人像を作り祀ったところ、病はたちまち終息し、国中で母子共に健康な出産が続いたそうです。なんと、その摩耶夫人像のうちの1体を、弘法大師が日本に帰国する際、当時の中国の憲宗から賜り天上寺に納めたそうですよ。

安産祈願の詳細

祈祷料は、腹帯付きで7千円となります。妊婦さんとご家族が一緒にお堂にあがり祈祷を受けることができます。また、自宅から持ってきた腹帯を一緒に祈祷してもらうことも可能です。
申込みは年中無休、直接受付で行いましょう。また、電話、郵送、Fax、インターネットでも受け付けしています。

名称

山御堂・女人高野 摩耶山天上寺

公式HP

摩耶山天上寺ホームページ

TEL

078-861-2684

時間

9:00~16:30

住所

兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-12

地図

安産祈願は無理をしないで!

神社の由来やご利益を知ってからお参りに行くと、安産祈願が、より一層思い出深いものになるでしょう。神社での祈祷の際に、妊婦さんの名前や出産予定日が読み上げられると、気が引き締まる思いがするものですよ。是非、お気に入りの神社を見つけて、お参りに行ってみてください。

人気の神社やお寺では、戌の日は安産祈願の参拝者が多く、非常に混み合うことが予想されます。どちらの神社やお寺でも戌の日に関わらず参拝することが可能ですので、妊婦さんの体調に負担がかかるような参拝は、控えるようにしてください。

事前に予約ができる所もありますので、できれば予約をすることをおすすめします。寒い時期や暑い時期などは、予約していくと待ち時間が少なくなり、妊婦さんへの負担が少なくなります。

また、無事ご出産し赤ちゃんの外出OKの時期がきたら、お宮参りなどを利用して、なるべく早い時期に安産祈願を行った神社やお寺にお礼参りに行きましょう。真夏や真冬の場合は、無理せずお食い初めの100日祝いの時期に行くのもおすすめです。

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この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪

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