旦那の束縛をかわす妻の体験談に関する記事

旦那の束縛は異常!?ストレスを溜めない妻達の体験談15

旦那の束縛は異常!?ストレスを溜めない妻達の体験談15

旦那の束縛に苦しむ女性は少なくありません!その反面、その束縛に喜びを感じる女性も…。あなたはどっち?

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旦那の束縛は異常?監視やルールにストレスを溜めない妻の体験談

携帯電話を見る女性のイラスト

「旦那からの頻繁なLINEや電話での束縛がうざい!」と、プンプンしている妻は意外に多いものです。服の趣味、交友関係、仕事などプライベートなところまで束縛されると、さすがに息が詰まりそうになりますし、「この人私のこと、ちっとも信用してないから監視するんだ…」と、夫婦の信頼関係が築けていないことにガックリして、悲しいやら虚しいやらですよね。

でも、体験談を読んでみるとそのやりきれない思いはアナタだけではありませんし、旦那から束縛されることを幸せに感じている人もいるのです。そこで今回は、旦那から束縛されている妻15人に束縛の実例エピソードや旦那の束縛行為に対しての捉え方、ストレス発散方法や離婚、上手にかわす方法などを教えてもらいました。ぜひ参考にして、夫婦円満に役立てて下さいね。

Q 旦那の束縛

「旦那の束縛は異常なの?」と不安を感じているあなた、皆さん口に出さないだけでこの世には様々な夫婦愛の形があるのです。問題は、あなたがそれをどう感じているかです。夫婦円満な束縛夫の妻は、相手をポジティブに受け入れて歩み寄り、辛かったら我慢せずに話し合い、ときには要領よく受け流して楽しく暮らしているようですよ。

ゆいママ
37歳

話し合いをして自分の苦しみを教えてあげましょう

最初は同棲していました。その時は束縛もなく、優しい男性でした。結婚したとたんに、少しずつ束縛するようになりました。子供がまだ赤ちゃんの時は、毎日旦那と喧嘩をしていました。ストレスの溜まりすぎで髪が抜けるし、食欲も減った時期もあり、離婚も考えましたが、父親のいない子供にしたくないという気持ちが、私の離婚をしたいという気持ちを押さえてくれました。

仲良くなった原因は、私のうつ病の発作です。ストレスが溜まりすぎで体調が悪くなり、うつ病になりました。旦那が付き添いで病院に行って薬を貰った時、旦那はお医者様に「奥さんをもう少し大事にしなさい」とちょっと怒られました。旦那も自分の行動で病院に行って薬を飲まないといけなくなるとは思っていなかったようでした。

それから、話し合いをしてお互いに言いたい事を言い合い、うつ病は少しずつ治って今は薬を飲んでいません。あの時、話し合いをして良かったと今は思っています。旦那も私がうつ病になってから、束縛する態度を少しずつ改めてくれました。ご近所からも「仲良しな家族だね」と言われるまでになりました。ストレスはとても恐ろしいです。束縛される事を愛情から苦痛に変わったら、束縛している方と話し合いをする、教えてあげる事をお薦めします。

195
20代後半

束縛を束縛だと考えず、夫からの愛情だと感じています

買い物明細とクレジットカード

うちの旦那の束縛は異常という程ではなくライトな方かもしれません。例えば、メールが来たらすぐ返信、携帯はいつでも見られるようにする、飲み会は誰とどこでするか報告、土日は極力予定を入れない、洋服は旦那が選んだものを着る。旦那のカードで買い物をして明細を確認される等。それをうざいと思った事はありません。

やましい事はしていないので、携帯を見られても構わないし、行動を報告するのも家族だから気にしていません。洋服もこだわりがないので、旦那に合わせます。重い!と感じる方もいるのでしょうが、私は特に感じません。「それだけ大事にしてもらってるんだなぁ」と感じています。

ストレスも感じていないので、発散も特にはしていません。離婚も考えた事はなかったです。むしろ、離婚して束縛しない放任主義な人と結婚した時を想像した方が、少し不安になりました。その方が自由ではありますが、「自分や家族に興味がないのかな」と感じてしまいそうです。

束縛する人と付き合いたいのであれば、まずはその人が「何で束縛をするのか?」を考えてみてはいかがかなと思います。相手を束縛するだけしておいて、自分は束縛されるのは嫌というのはただの我儘。でも相手が自分の事が大切で仕方なくて…という気持ちであれば、悪い気はしないはずです。エスカレートしてストーカー化、事件化するのは問題ですが、まずは二人でよく話し合って、これはしても良い、これは駄目、とお互いの妥協点の線引きを決めておく事が大事かなと思います。

さっきー
30代前半

旦那をすごく思っている、という事を逐一伝えます

私の旦那は束縛します。メールチェックに携帯電話チェックは当たり前です。「私の事を信用していないのかな?」と悲しくなる時もあります。そんな時は、「自分は旦那に必要とされている、愛されているんだ」と思うようにしています。

ストレス発散方法は、月に二度くらい女性だけのトレーニングジムに行く事です。束縛屋の旦那も安心するように、女性だけのジムというのがポイントです。運動をして、ちょっとの時間汗をかくだけでリフレッシュできます。

離婚しない理由は子どもが小さいからです。子どもはお父さんが大好き。息子たちなので、男の子っぽい遊びはお父さんの方が得意ですから旦那は必要です。束縛屋に、束縛し返しても仕方がありません。「いつもあなたの事しか見えていないよ」と言葉で伝えたりメールで伝えたり、大好きな献立、服の着替えなどを出してあげて「尽くしています」という姿勢でいます。

マミー
30代前半

すべて愛されているが故

「一人で出掛けたら危ない」「短いスカートや短パンなんて絶対禁止」「他の男に見られたらストーカーになるかも」なんてことを本気で言っているなんて、多分おかしいと思うのが大多数の方々かと思います。ただ、うちの旦那は大真面目です。

元々同じ職場で出会った今の旦那。自分でいうのもなんですが、当時の私は職場でナンバーワンと言える程、部署を越えてあちこちの男性にモテモテでした。お誘いも多かったし、実際にストーカーのようなことをしてきた方もいました。だからこそ、旦那は私を手に入れたあとも心配で心配で堪らないそうです。

妊娠・出産で体調が思わしくなくなり職場は退職しましたが、外に出れば男性はいるわけで、旦那は近所の人すらも信用できないようです。出掛けるときは、どんなに近所でも防犯ブザーを携帯させられ、まるで小学生の娘に対する扱いですが、私は全然嫌な気持ちになったりしません。愛されているが故。そう思うからです。

実際、男性に好かれ過ぎて怖い思いもしましたので、心配してくれる上に大事にしてもらえるのは嬉しいです。束縛といっても、これを守らなかったらこんな罰があるとか、そういうことは一切ないですし。まだ女として見てもらえてると、幸せに思っています。強いて言えば、これ以上旦那を不安にさせないように、束縛を強められないためにも、「愛してる」といった言葉や愛情表現は毎日欠かしません。とても仲良しです。

ベビママ
20代前半

面倒くさいけど、極力要求に従うようにしています

怒っている旦那と泣いている妻

私の夫は最近流行りのモラハラ夫です。束縛もあります。電話はどんな状況でもすぐに出ないと「俺がかけた時に出なかったからもういい!」などと怒ります。掛け直しても怒って出ないからいいかなと思い、かけなおさなかったこともありますが、「電話にも出ないし、掛け直してもこない!!」とさらに怒り出してしまいます。本当に面倒くさいなと思いますが、極力旦那の電話には出れる様にトイレに行くにも掃除するにも常に携帯をもち歩いていました。

仕事中やどうしても出られなかった時などは折り返し、出なかった場合はLINEなどでなぜ出られなかったかを説明して謝り、機嫌をとっていました。直後は無視され連絡もありませんが、少し時間が経つと機嫌を直し夫の方から連絡をしています。本当に面倒くさい夫でストレスが溜まりますが、逆らって余計に束縛されるよりは出来る限り言いなりになります。

でも、あまりに酷い時にはネットに掲載されている束縛に関する記事などをあえて夫に見せ、「面倒くさいね」等と話をすると、夫はヒヤッとした顔をして黙り込むので、その顔を見てストレスを発散していました。妊娠中は私もイライラする事が多かったので、束縛夫との離婚を考えましたが、一人で子供を育てるのも簡単なことではないので、離婚には踏み出せませんでした。今は束縛も少し落ち着いているので、我慢してよかったなと思っています。

ゆーゆー
20代前半

子供を監視代わりにし、一人になる時間を減らしてます

毎日のように携帯チェックをされます。私の方は携帯チェックされるのに対し、旦那の携帯チェックはさせてくれないためイライラします。だから友達に愚痴を言ったり、子供たちと私だけお出掛けして旦那には家事をしてもらったり、子供たちを連れて家族で遊園地などに一緒に行って思いっきり遊び、外食して1日楽しく過ごすとイライラのストレスが解消できます。

なんだかんだ、今まで一緒に過ごしてきて、子供たちもいるため離婚は考えてないです。束縛も携帯チェックだけですし、何より好きで結婚したため、これからも一緒に居たいと思っています。

旦那が心配になるのは私がひとりきりでいる時間なので、なるべく子供と一緒に行動して子供を監視役にしています。すると、旦那の心配も減り携帯チェックも何日か空いたりしますし、旦那様との関係も良くなります。

らんらん
20代後半

メールは盲点でチェックされない!

結婚3年目です。付き合っている頃から束縛は激しかったです。一番主なのは、LINEの監視。付き合っている当時から、彼の前でLINEが来ると「誰?」「なに?」の質問責めで、相手が男性だと不機嫌になるといった感じです。そして定期的にLINEをチェックされ、気になるところがあれば尋問されます。とっても鬱陶しいです。

でも、彼は私を好きすぎるが故の嫉妬なわけですし、暴力をふるってくるわけではないのでいいほうだと思っています。そして、他の男性をうまくつかって「こんな人よりあなたのほうがよっぽど大好きに決まってるでしょう」と言って、愛情表現すれば解決します。そして、やましいことはしてませんが、見られて面倒になりそうなときはLINEではなくメールを使います。このご時世、メールは盲点でチェックされないのでおすすめですよ。

るるママ
30代後半

甘えん坊なのです

スーパーのイラスト

どこへ行くにも必ず「~のスーパーへ○○を買いに行く」や「○○さんと▲▲さんと~の話の為にランチに行く」など、場所だけではなく何のために行く必要があるのかまで説明を求められます。また、私自身の買い物をする時は「ファンデを買いたいけどいいかな」と確認する必要があります。

ちなみに共働きでお互い正社員で子供もいます。結婚前から旦那の束縛を感じてはいましたが、それが愛情のひとつなのだと捉えていました。忙しい今ではもちろん面倒に感じています。旦那は自分の時は報告をほとんどしてくれないのです。私が聞くと「なんでお前にそんなこと言う必要があるんだ」と返されます。それなのに、「お前が俺に報告するのは当然だ」と言うのです。口が達者なので喧嘩してもいいくるめられてしまい勝ち目がありません。

別れを切り出したとしても、私が悪者にされてしまいます。最近では会社帰りに少しですが自分の時間を作るようにするため、終業の時間を少し遅らせて伝えてあります。この間に好きな買い物をしたり、カフェに行ったり…。私の大事なストレス発散の時間です。ただ、私が体調を崩したりすると旦那はとても優しくなるので、最近は愛情のひとつだと思うようにしています。

ハナミズキ
28歳

束縛も一つの愛情表現だと思っています。

私の旦那は束縛夫です。何か予定がある場合は必ずどんな予定で誰と会い、何処へ行くのかを伝えておくのは当たり前で、その予定の場所についた連絡、帰る連絡、途中経過の報告、写真を送るのがセットです。

そして、家では1日の出来事の報告はかかさず、LINEの内容なども確認する時さえあります。しかし、LINEに限っては、友達のプライバシーもあるので、そこは理解してもらうように説得しました。その他にも、旦那が着て欲しくないと思っている服は着ませんし、会って欲しくない人や場所には行きませんし、行ってはダメです。

でも、私がヤキモチ焼きのもありますが、この束縛は全然辛くありません。その為ストレスにもならないし、むしろ愛されている気がして嬉しいです。ただ、時々あまりにひどいと思える束縛があった場合は、私も旦那に同じ事をしてみたり、話しあったりして解決するようにしています。せっかく夫婦になったのだから、お互いに苦のない程度に、受け入れる所は受け入れ、無理なものは無理しないで、この先もやっていけたらと思っています。

かたつむり
37歳

束縛返しで少し軽減

携帯電話に出る女性

付き合い始めた頃から服装はノースリーブとミニスカート禁止、胸元が空いた服の場合は前かがみになって胸が見えないかチェックされます。どこで何をしているのかも気になるようで、仕事の合間に電話やLINEをしてきます。1日20回~30回で、少し連絡が取れないと疑って不機嫌になりかなりウザイです。

束縛以外に不満はないので離婚は考えた事がないのですが、家事や育児ですぐ返事出来ない事もあるのを言ってもわかってもらえなかったときは、3日間私のほうから30分に1度電話をしました。当然、仕事で電話に出られない事が何度かあり、「家にいても家事や育児は仕事と同じ事なんだよ」と話し、やっと理解してもらえたのか電話の回数は減りました。

私もメールやLINEの返事が少し遅れたら、必ず写真付きで返すようにしたので不機嫌になる事もなくなりました。どこで何しているか不安なようなので、極力私からも写真付きでこまめにLINEするようにしていて、よく友達とお茶している写真を送っていますよ。旦那もよく知っている友達なので安心しているようですが、会話の内容は旦那の愚痴!それでストレス発散です。

えりえり
30代前半

不信感を与えないように何でも話し合うようにしています

私の旦那は、私が出かけたりするときは不安になるようで、行き先や誰と会うかなど事細かに聞いてきます。メールなどを見てそれを確かめたりもします。信頼されていないようで、とてもストレスがたまります。

発散するために、よく友人に旦那の愚痴を聞いてもらっています。あとブログでこっそり旦那の悪口を書いて、発散しています。子供がまだ小さいので、今は離婚は考えていません。子供が大きくなっても今のような状況が続いたら、離婚も考えてしまうかもしれません。

旦那が私の行動に敏感にならないように、なるべく旦那には自由にさせています。飲み会や、ゴルフにも積極的に行かせています。その時だけは、私にもあまり干渉してこないので助かります。

みゆみ
30代後半

先手必勝で夫の束縛から逃れています

夫は私への束縛が酷く、LINEが既読にならなかったりメールの返事が遅かったりするだけで、イライラして怒ります。正直私はLINEやメールが面倒だし、スマホを持ち歩くことすら嫌になってしまいます。私は束縛されるのが嫌いで、頻繁に連絡を取り合うのが苦手な性格だからです。

ストレス解消のため、私はスマホを家に置いて出掛けたり、夫には何も言わずに出掛けたりしてしまうこともあります。それでも離婚しない理由は、子供が2人いて、子育てにまだまだ時間がかかる事と、やはり夫のことが好きだからだと思います。

夫の束縛を避けるために、前もってこちらからメールしたり、「あなたが一番だからね」と夫が喜びそうなことを伝えてあげたりするようにしています。

とんまま
20代後半

管理能力がすぐれているのだと思っています。

携帯電話と家計簿

周りの方の束縛に比べて緩やかなタイプだとは思うのですが、私の旦那はレシートチェックから誰と何をしていたのかということの確認をしています。

最初はお金の管理を旦那がするということだったので、家計簿をつけてもらうという感じで気にはならなかったのですが、実行するうちにレシートの細かい中身まで確認されていることがとても不快に感じるようになりました。「やましいことをしていないのに、旦那が別に私のすべての行動を知る必要はない。自由にさせてよ!」という気分になりました。

そんな旦那の束縛へのストレスの発散方法は、こっそりとへそくりを貯めていくことです。実際、旦那が管理してくれているおかげで、貯金はきちんとできていると思うし、それ以外は特に不満はないので離婚は考えていません。余りにも突っ込んできいてくると、私ははっきりと嫌だと主張しますし、最近は勝手に記帳してレシートを捨てたり、適当な金額やお店を先に書いたりしてごまかしています。

なな
40歳

束縛を愛情とすり替えてしまう

夫の私への束縛はとにかく「今なにしてる?」と連絡が来ることです。仕事が忙しい夫は、専業主婦の私となかなか話せないことを不満に思っており、仕事中に何度も「今何してた?どこにいる?」と確認したり、「こんなニュースがあったよ」などと記事を貼り付けてどう思うかを返信させようとしたりします。

私は、結婚前からわりと束縛する人だとわかっていて結婚したので、あまりうっとうしくは感じず、逆に「好かれている」「愛されている」と感じて嬉しいです。けれど、あまりにもメールが頻繁なときは、わざと返信を遅くして「返信がないけど、どこにいるの?」などと夫が焦っているのを確認するなど、ちょっとした意地悪もしています。

でも、一緒にいるとものすごく優しい人ですし、他人に対する接し方や考えた方もとてもニュートラルな人なので、私にだけ向けられている分には愛情として受け入れるように考え方を切り替えました。

束縛をかわすには、自分が忙しい時に真剣に返事を返すと疲れるので、適度な文字数でさらっと返したり、「授乳中とおむつ替えしているときは、絶対返事しないからね」などと無理な時間を架空でもいいので伝えておいたりすることです。これで、鳴り続けるメールや連絡に息抜きの時間を作ることができますよ。

信子
30代後半

束縛を悪いものと考えず、上手くストレス発散を!

私の旦那は休みの日を一緒に過ごすことを強制します。平日でもその日の報告は旦那の帰宅した際にしっかりすることになっていますし、携帯も抜き打ちで頻繁にチェックが入ります。そのため、結婚してから自由はほとんどなくなりましたし、実家に週末帰省することさえも制限がかかるようになりました。

もちろん、それを束縛で苦痛なものと捉えることもできるのですが、私は長い結婚生活ですし、そういったネガティブな考えはしないようにしています。むしろ「愛され、大切にされているからこその行動だ」と、広い心を持って受け入れるように心掛けています。

束縛されても平日は報告さえすればいいのですから、時間やルールを守って友人とランチに行ったり映画に行ったりしますし、旦那と過ごす休日は共通の趣味(BBQやサイクリング等)を楽しんで、ストレスをためないよう心掛けています。そういった束縛するタイプの旦那の性格を承知で結婚したのですから、それを素直に受け入れることで離婚に至る気持ちにはなりません。

旦那を強固に束縛させないためには、こちらが旦那の決めた束縛の一定のルールを守って行動することが大切だと思っています。

この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。