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離婚準備の手順…別れる前に整えておくべきこと15

離婚準備の手順…別れる前に整えておくべきこと15

離婚準備の手順についての体験談。離婚するとまず困るのはお金と住む場所です。仕事探しは早めに開始しましょう。

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離婚は結婚より大変…しておくべき離婚準備の手順とは?

離婚に向けての話合いはなかなかスムーズに進めるのが難しいものです。子供が居る場合は養育費などのことも含め、揉めることが多いです。少しでもスムーズに話し合いを進めるために離婚前にしておくべき準備の手順を15人の離婚経験者の方々に伺いました。

Q離婚の際、準備の手順、これだけはしておいたほうがいいことを教えて!

離婚する意志が固まっても何の準備もないまま相手に離婚しようと告げるのは危険です。あなたが専業主婦で子供もいるのなら尚更、「一人でも子供を育てていけるだけの生活力」を持っていなければいけません。まず何から準備すればいいのか、離婚経験者15人が教えてくれました。

自分と相手の持ち物をはっきりさせておく

離婚準備で家具を整理整頓する妻

maru
40代後半

A「離婚?!」これはやっておかないと不利!らしい。

離婚に向けての話し合いはお互いの主義主張が食い違い「泥沼化必須」ですが、妻はどんなに夫に嫌気がさしていたとしても食事の準備を怠ると離婚は不利になりますから夫が食べなくても食事はきちんと用意するようにします。でないと「家に帰ってもご飯すらなかった」と夫に言われたらとことん不利です。

また不動産、生活費などに意識が行きがちですが後になって洋服や本CD、DVDなど細かいものが紛失している事に気がついたりします、それどころではなくてもちゃんと分けておいた方が良いです、高級羽毛布団を捨てられた!とかありがちです。生命保険とか自動車保険も分けておかないといけません、後から更新や保険を使う際など面倒になります。

かなたん
30代後半

A新婚だけれど

新婚の間はラブラブなカップルが多いでしょう。ですがどんな理由で離婚するハメになるかは誰にもわかりません。なので、ラブラブで些細なことで喧嘩にならないうちに決めれることは決めておいた方が良いのです。離婚を真剣に考えている夫婦なら離婚した場合の取り決めをするとより一層関係が深刻化してしまいます。新婚の間であれば笑って済ませられるでしょう。

私は過去に結婚した際に家具や家電などは殆ど自分のお金で揃えました。ですから冗談ぽく「もし離婚したらこの家電は私のものだから名前書いておくね」と名前を下記ました。するとそれが習慣になり大きな家具や、家電を購入する時はいつもどちらの持ち物なのかを決めて各自のマークを貼っていました。それが離婚する際にとても役に立ちました。離婚後引っ越し先で家具、家電をほとんど揃えなくて良かったので経済的にとてもたすかりました。他にも離婚というと書類や手続きだけでもイヤになるほどあるのに家具家電の所有者についてまで話し合いをしなくてはならないなんて考えただけでもウンザリします。新婚の時にほとんど全てのものに所有者のシールを貼っておいたので引っ越しする際もとてもスムーズでした。

プリン
30代前半

A荷物の整理は早めに!

離婚話がこじれたとしても、スムーズにいったとしても離婚で必ず踏む手順は別々に住むことです。その場合には、相手を出ていかせるよりも自分が出て行った方がスムーズだったり、簡単だったりします。相手は面倒だとかいって、同居を解消しないようなことも考えられますから、その手に乗らないようにしておくことが大切だと思います。

離婚の手順として決意したときから、何を自分が持って出て、何を相手に残すのかということも考えておきます。また、不要品はどんどん処分し、身軽にしておくことと、後々プラスに働きます。また、どうしても早く別居したい場合は、必要最低限のモノ以外はあきらめる心意気が必要でもあります。自分にとって何が本当に必要なのかを見極めることが第一歩です。

調べられるものは粗方調べておくべき

離婚が決まりパソコンで仕事を探す妻

弘美
30代前半

A一番大事で一番揉めるお金の問題

離婚の際に揉めるのは、お金の問題もあります。婚姻関係にあった期間の収入は、折半が基本になるので、離婚の際の重要な手順として源泉徴収や給与明細、預貯金などを全て洗い出していくらくらい手元にお金を残せるのか把握すべきです。そして、子供がいる場合は養育費の算定表を元に今後の生活についても考えておきましょう。母子家庭になれば、色々と優遇もされますし、貰えるお金もあるので徹底的に調べておいて、損はありません。

私は、知識が全くなかったので離婚準備をする人向けの本を1冊読んで頭に叩き込みました。住まいについても、市営住宅を色々と回って、立地や広さなどが気に入った物件をいくつか選んでおいたので、スムーズでした。お金のことは一番揉める問題と言っても過言ではないので、きちんとまとめて話し合いに応じるのが良いと思います。

penta
40歳

A下調べは必要!

今の世の中離婚って普通に自分にも起こりうることです。子供が居てもです。私は子供が生まれて1年以上が過ぎ、これから3人で家族の形を整えてなんて思ってるころに、急に離婚って言葉が現実に現れました。青天の霹靂です。もちろん何の知識もないままでした。子供は?ってのが一番の気がかりでした。自分だけなら流されて離婚してもなんとでもなります。でも、子供が居たら、養育費、親権、監護権、名字はどうする?面会はなど、決めることが山ほどあります。

そして具体的に何をすればよいのか。これはほんと下調べが必要です。普通に生活してれば知らなくても良いことだし、相手のペースに巻き込まれれば、不利な条件で離婚が決まってしまうからです。そして、もしも話し合いがこじれるなんて事がありそうなら、なるべく早い段階で弁護士さんなどに相談しましょう。電話で無料で自分がすべきことなど教えてくれます。私も電話をしたことで必要なことがわかり、泣き落としなどにごまかされることなく、公正証書まで作成して協議離婚することができました。子供が居る方は養育費等しっかり証書に残すことお勧めします。

仕事探し及びスキルを身につける

資格を取得して就職を目指す離婚する妻

ai
26歳

A離婚の話し合いをする前にやるべき事

子供が居なかったので離婚はスムーズに行くのかと思ってはいましたが、その前に準備をした事がありました。それは仕事を探す事です。当時は以前勤めていた会社の失業保険を貰っている時期でした。前々から離婚は少しは意識をしていました。ある決定的な事があったので、離婚に踏み切る覚悟をしたのですが、仕事をしていないと生活がどうにもなりません。

そこで給付が切れる前に就活をする事にしたのです。幸いすぐに条件の良い職場が見つかり、すぐに勤める事が出来ました。収入に自信を持った私は、自信を持って夫から離れる事が出来たのです。離婚を急ぐ気持ちも分かりますが、まずは生活力を確保しないと後悔をする事になります。実家に帰るにしても、一人暮らしをするにしても、とにかくお金が必要です。貯金や慰謝料などを当てにすることなく、自分で生活が出来るような体制を作る事が必要だと思います。

みんみん
44歳

A仕事と生活費の確保、相手に非がある場合は証拠集め

離婚の手順というのは離婚後の生活のためを考えると大切です。専業主婦の場合は、離婚前に仕事を見つけておいた方が良いと思います。離婚してから就職活動を始めても、すぐに仕事が見つかるとも限りません。長期間、仕事が決まらなかったら、貯金がどんどん無くなってしまい、最悪の場合は生活ができなくなってしまいます。また、離婚後新しい部屋に引越しする場合は、買わなければならない家財道具も出てくるし、当面の生活費も確保する必要があるので、貯金は絶対にしておいた方がいいです。

相手に非があって離婚する場合は、慰謝料をもらう為にも証拠はできるだけ多く集めておいた方がいいです。証拠を集めておけば、もし離婚話がこじれて裁判になった時にも、証拠を提出すれば裁判が有利に進みます。相手に他に好きな人がいた場合は、自分ではなかなか確信的な証拠を集めるのが難しいので、少々お金がかかりますが、探偵に頼んで証拠をとってもらった方がいい場合もあります。探偵料は、慰謝料で十分回収できます。

みーくん
30代後半

A仕事のスキルを身に着ける

離婚した後、女性の場合は仕事ができるかできないかで大きく状況が変わってきます。ずっと仕事を続けていればいいのですが、辞めてしまっていた場合に再就職をするのが年を重ねるごとに困難になってきます。経済的なことを理由に離婚に踏み切れない人も多いのではないでしょうか。

私の場合は、結婚している時からパートで仕事をしていました。そこで技術を身に着け、離婚しても経済的にやっていける自信があったので、離婚しました。離婚してからはフルタイムで働くようになり、結婚していた時よりも生活が潤っているぐらいです。他にも、仕事で使えそうなスキル、PCのワードやエクセル、パワーポイントなどを勉強したり、趣味の集まりに参加して友達からの情報収集もしました。やみくもに離婚しても経済的に困窮するだけなので、自分の生きていく術は身に着けておいて良かったです。

住む場所の確保(転居するための資金も含めて)

住む場所を確保できずカフェに入り浸る女性

リンカ
35歳

A離婚には心の準備よりこれからの生活の準備が絶対必要

離婚は結婚のときよりも倍以上労力が必要です。そのためにもきちんと準備をして離婚後スムーズに社会復帰できるように準備しておく必要があります。まず私がしたことは慰謝料や養育費をきちんと毎月支払ってもらうために公証役場へ行って公正証書を作成しました。こうすることによって離婚後の金銭問題を失くすことができます。

それから離婚後の住居の確保が必要です。アパートでもいいので自分が働いているもしくは働きたい場所から近いところで探すとベストです。また離婚後の手続きで面倒なのが免許証や住民票などの手続きなのでそういった情報を前もって調べておけばスムーズに手続きができます。後は保険の解約とか財産関係を把握して整理しておく必要があります。

かな
20代前半

A私が離婚の前に準備しておいたもの

私が離婚を出来るだけスムーズにするために準備していたことは、転居するお金です。 私が結婚していた時に住んでいた賃貸マンションは、元夫の収入があってこそ生活できる家賃なので、仮に元夫が出て行っても、私一人ではここの家賃を払うことはできません。

なので、離婚したら必然的に私も今住んでいる所を去らなければいけなくなるので、次に住む所の敷金、礼金などの引っ越し費用がかかると思い、そのためのお金を準備していました。 そのおかげで離婚後はスムーズに転居先を見つけることができました。 このお金を準備していなければ、今頃私は住所不特定になり、仕事もできずに、新しい生活に進めなかったので、準備しといて良かったなと思っています。

すべて準備ができてから三下り半を突き付ける…

旦那に三行半を突きつける気の強い嫁

おーちゃん
30代半ば

A全て整えてから離婚しました

離婚するにあたって一番の心配が仕事でした。子供もいて無職だったので、とりあえす離婚を切り出す前に、資格をとろうと思い簿記2級をとりました。そして、離婚前に旦那にうまくいって私の実家の近くに一緒に引越しをしました。

あとは仕事探しと、保育園の入園の応募をして、母も一緒に住むことになったといって同居を認めてもらいました。こうして、シングルマザーとしてやっていける準備がすべて整ってから、旦那に離婚を切り出しました。結局は旦那が出ていっただけで、何も困ることはなく全てスムーズにいきました。離婚してからだと家を借りたりできないので、結婚しているうちにできることは全てやっておいてよかったです。

離婚のための証拠を揃える

ターゲットの浮気現場の証拠を押えた探偵

しげちゃん
45歳

A離婚の準備

子供は一人いましたが、考えた末に私から言い出しました。離婚の話し合いは二人で何回かしましたが、同意をしてもらえないだけでなく、「お前が悪いからこういう話になった。だから、養育費は払わない」と言われ、離婚調停をしました。

調停では、離婚までにいたる経過を説明する必要があったので、可能な限り、相手に何を言われ、どうだったという事をノートに書き出して準備をしました。調停なんて経験することなんてないことなので、緊張して頭が真っ白になりそうでしたが、ノートに今までの経過を書き出しておくことで、スムーズに説明することができました。なれない場所だと、なかなか上手く話せないことが多いと思うので、日記でもあればいいですが、細かい日付まではいりませんが、記入しておくことはおすすめです。

のんのん
30代後半

A離婚準備

離婚はかなりのエネルギーを使います。夫婦だけの問題ではなく両家の両親も必ず関係してきます。主人の両親を納得させる事が一番苦労しました。息子は真面目だと思い込んでいる方たちでしたので、離婚を考え始めた頃に興信所を使って主人がギャンブルにハマっている事、仕事を辞めている事実を写真や文章に纏めてもらいました。離婚後、慰謝料や養育費を貰えるような状況でもなかったので、貯蓄型の生命保険など全て解約し現金化しました。子供の親権も絶対に渡したくなかったので興信所の資料は相手に威力がありました。

本当は実家には戻りたくなかったのですが、生活の事を考えると致し方なく私が独身時代に使用していた離れ家を簡単に改築し子供と生活できる環境にしました。環境が変わる事で子供に影響がありますので、いきなり私が長時間離れるのも不安でしたので短い時間から出来るアルバイトを探していました。離婚の話をした時は、すぐには納得しては貰えませんでしたが、これまでの結婚生活の実状とそれを証明できる人と資料や写真はかなり話をスムーズに進められる材料となりました。本気で離婚を考えるのでしたらかなり時間を掛けて計画を進める事をお勧めします。

男の立場からのアドバイス…

離婚に対する男性の意見を尊重するマーケッター

たけし
40歳

A全面的に元妻優先にした方が無難

私の場合は私の方から離婚を突きつけました。元妻はあまり家事ができる人ではなかったし、部屋がいつも汚いため我慢の限界が来て離婚をすることに決めました。離婚の原因は元妻にあり、確実に元妻が今でも悪いと感じています。

しかし、結婚時に買ったマンションや元妻の車は全面的に元妻に譲渡しました。なぜなら離婚を素早く済まし新たな人生をやり直したかったからです。マンションなどを譲渡しないと働いていない元妻が住む場所は実家になってしまいます。そうなると元妻も黙って離婚などはしてくれなかったでしょう。移動手段もここは田舎なので自動車がないとかなり不便というか生きていけません。ですので車なども全面的に妻に譲渡しました。そのおかげで裁判にもならずスムーズに離婚をすることができました。

そうすけ
40歳

A離婚をするのは本当に生活が一変します

私が離婚したのは2年ほど前で、それまで10年間結婚生活をしていましたが、本当に離婚して独身生活と同じ状況になりましたので、はじめは苦労の連続でした。今まで妻にほとんどの事を任せていましたが、離婚した後は自分ですべての家事をこなさないといけない状況となり本当に苦労をしました。私はマイホームを立てていましたので、妻が家から出て行く事になり、広い家で一人住まいをするということは本当に寂しい気持ちでいっぱいです。

離婚をしても子どもと面会したり遊んだりすることはできますので、離婚をする方は子供との接し方をあらかじめ女性と決めておくことはとても大切だと思います。また養育費の問題もきちんと誓約書に書いて決めておけば後々問題に発展することは少なくなると思います。

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この記事を書いたライター
木村さくら

木村さくら

自称「健康オタクで美容オタク」。最近自家栽培にハマってます。