積み木の年齢別おすすめ商品に関する記事

積み木のおすすめを年齢別に紹介:0歳から3歳まで国産やモンテッソーリで人気の商品も

積み木のおすすめを年齢別に紹介:0歳から3歳まで国産やモンテッソーリで人気の商品も

国産メーカーの木製積み木やモンテッソーリの視点でおすすめしたい積み木を、年齢別にまとめました。誤飲を防ぐ大きさの目安やSTマークなど、消費者庁・日本玩具協会の安全基準もあわせて紹介。人気の定番タイプから文字つき積み木まで幅広くカバーします。

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積み木のおすすめを年齢別に紹介~遊びを通じて「ひらがな」なども学べます!

積み木は、遊びの基本として幼児にぜひおすすめしたいおもちゃです。規則的に並べたり、高く積み上げて倒したり、お家やお城など別のものに見立てたりと、子どもの遊びに大切な要素がたくさん詰まっています。保育園や幼稚園の先生に「子どもにとって1番大切なおもちゃは?」とたずねると、「積み木が1つあれば良い」と答える方も多いそうです。

最近の積み木は、素材や大きさはもちろん、シンプルな遊びをより面白くする工夫がたくさんなされています。遊びを通して文字を学べたり、言葉を覚えたりできるものもあります。この記事では、積み木の効果や失敗しない選び方、国産やモンテッソーリの視点にもふれながら、0歳・1歳・1歳半・2歳・3歳の年齢別におすすめ商品を紹介します。人気ランキングで見かける定番のタイプもあわせてチェックしていきましょう。

積み木をおすすめする理由!期待できる効果とは

積み木で遊ぶ子供

子どもは遊びを通して、社会性や考える力を育んでいくといわれています。道具を使った遊びには、おままごとなどの見立て遊びやごっこ遊び、パズルやひも通しなどの机上遊び、そして積み木やブロックなどの構成遊びがあります。

構成遊びの中でも、積み木は赤ちゃんから長く遊べる知育玩具の定番です。積み木で遊ぶと、どんな良さがあるのでしょうか。

手先の動きが育つ

積み木遊びの良さのひとつに、手先の動きが育つことがあります。小さな子どもは大人ほど上手に体を使えませんが、成長とともに扱い方を覚えていきます。

積み木は「つまむ」「のせる」「ずらす」といった細かな動作や力加減を必要とする場面が多く、遊びながら自然に手先を使う練習になります。幼児期は手指を使う遊びに親しみやすい時期なので、器用さを育てる遊びのひとつとしておすすめです。

想像力・創造力が育つ

形を作った積み木

積み木遊びは、想像力や創造力を働かせる遊びでもあります。四角や三角のピースを何に見立てるか、どんなものを作ろうかと、子どもは目の前の積み木からイメージを広げていきます。

「これを作りたいけれど、どうすればうまくいくか」「こう組み立てると面白そう」と考えを巡らせる時間そのものが、発想を育てる機会になります。

片付けの習慣が身につく

積み木を片付けている子供

積み木遊びを通して、片付けの習慣も身につけやすくなります。細かいピースの多い積み木は、遊んだ後に専用のケースや箱に戻す必要があります。「使ったら片付ける」という流れを、遊びの一部として自然に覚えていけます。

集中して考える力が育つ

「こういう形を作ろう」と思っても、最初からうまくいくとは限りません。もっと高く積みたいのに崩れてしまう、思った形にならないといった経験をしながら、何度も試して完成にたどり着きます。うまくいかないときに工夫し、あきらめずに取り組む中で、集中して考える力が少しずつ育っていきます。

空間を捉える感覚が育つ

色んな形の積み木

積み木は、大きさや形の違うピースを手で持ち、向きを変えたり積み重ねたりして遊びます。こうして立体を手で扱う経験を重ねることは、ものの位置や形を頭の中で思い描く「空間を捉える感覚」を養うのに役立つといわれています。平面の絵とは違い、前後・左右・高さのある立体に触れられるのも積み木ならではです。

失敗しない積み木の選び方:年齢・素材・ピース数・安全性

積み木は種類が豊富なので、選ぶときは次の4つの視点で見ていくと、お子さんに合ったものを選びやすくなります。

年齢の目安おすすめのタイプ選ぶときのポイント
0歳~1歳大きめのピース 音の出る積み木誤飲しない大きさ 口に入れても安全な素材
1歳半~2歳積みやすい木製 ピース少なめ大きさのそろった基尺 文字つきも
2歳~3歳ピースを買い足し ひらがな・数字つき見立て遊びが広がる形の豊富さ
3歳以上図形 スロープ 角度違いなど発展形少し頑張れば達成感を得られる難しさ

対象年齢に合っているかは、まず確認したいポイントです。年齢に合わないと、上手に遊べずに飽きてしまうことがあります。素材は、木製のほか、お米を原料にしたものなど種類があり、角が丸く面取りされているとケガをしにくく安心です。同じ大きさを基準にそろえた「基尺」の積み木は積み上げやすく、長く遊べます。国産メーカーの木製積み木は、面取りや塗装の仕上げが丁寧なものが多く、口に触れても安心な塗料を使った商品もあります。

安全性の面では、玩具の安全基準に合格した目印であるSTマーク(Safety Toy=安全な玩具の意味。一般社団法人日本玩具協会の基準に基づくマーク)がついているか、対象年齢の表示に合っているかを確認しましょう。消費者庁によると、対象年齢が低い玩具ほど、誤飲しない大きさ・部品が外れにくい・尖った部分がないなど、安全により配慮した設計になっています。3歳未満のお子さんには、誤飲の目安として「トイレットペーパーの芯(直径およそ4cm)を通り抜ける大きさのものは避ける」ことも意識すると安心です。

モンテッソーリの視点で見る積み木

「積み木 モンテッソーリ」で探す方も多いように、モンテッソーリ教育でも手を使うシンプルな教具が大切にされています。モンテッソーリ教育では、子どもが自分で活動を選び、集中して繰り返す中で力を伸ばしていくと考えられています。積み木は、決まった正解のない自由な遊びで、自分のペースで何度も試せることから、こうした考え方と相性が良いおもちゃです。

モンテッソーリの視点を意識するなら、色や形がシンプルで、木のぬくもりを感じられる積み木を選び、大人が答えを先回りせず、子どもが自分で工夫する時間を見守るとよいでしょう。派手な仕掛けよりも、素材そのものの手触りを楽しめるものがおすすめです。

幼児を積み木で遊ばせるときのポイント

次のようなポイントを意識すると、幼児が安全に、そして熱中して積み木で遊んでくれやすくなります。

最初は大人が遊び方を見せてあげよう

子供と積み木で遊ぶお母さん

積み木は、揺らすと音が出たり光ったりするわけではないため、最初はなかなか興味を示さないこともあります。特に1歳に満たない赤ちゃんは、舐めたり振ったりして遊ぶことが多いですが、これも赤ちゃんにとって大切な遊びなので、危険がなければ止める必要はありません。安全性に十分配慮した商品なら、赤ちゃんの頃から積み木に親しませるのもよいでしょう。成長を見ながら、「これから○○を作るね」と語りかけて遊び方を見せてあげると、自然に積み木遊びに入っていけます。

年齢に合った積み木を選んであげよう

一人で積み木を遊ぶ子供のイラスト

積み木はシンプルですが、年齢に合わないと飽きてしまうことがあります。デビューのときはピースが少なめでよいので、小さな手でも扱いやすいものを選びましょう。1歳半から2歳ごろになって手先が器用になり、作りたいものが複雑になってきたら、細かいピースを買い足すと、想像力を働かせて長く遊んでくれます。

ささくれや破損は早めに手入れしよう

積み木が崩れた衝撃で傷ついたり、お子さんがかじったりして、ピースにささくれができることがあります。そのままにするとケガにつながるので、見つけたらヤスリで削ってあげましょう。あわせて、割れて小さなかけらが出ていないか、誤飲の心配がある大きさになっていないかも、ときどき確認すると安心です。

0歳・1歳におすすめの積み木~国産メーカー品もあり

積み木と一口に言っても種類はさまざまです。まずは0歳・1歳の赤ちゃんが楽しく遊べ、年齢に合う知育につながるおすすめ商品を紹介します。口に入れても安心な素材や、音で興味を引くタイプが向いています。

純国産お米のつみき いろどり

純国産お米のつみき いろどり

People 9,800 円 + 税

赤ちゃんが口に入れても安心な、純国産のお米の積み木です。1歳と言わず0歳から与えてもよさそうな安心設計で、優しい色合いが特徴です。振るとカラカラと音がし、2種類の音が鳴るので小さな子どもも興味を抱きやすいです。積むだけでなく型はめとしても使え、年齢に合わせてできることが増えていきます。

つみき50ピース

積み木おもちゃのつみき50ピース

ブリオ オープンプライス

ブリオのつみき50ピースです。7種類の形を自由に組み合わせることで、想像力を働かせて遊べます。見ているだけでぬくもりを感じる木の積み木で、小さなお子さんでも安心して遊べます。発想次第で遊び方が広がる、シンプルな積み木セットです。

ブロック50ピース付手押し車

ブロック50ピース付手押し車

ブリオ オープンプライス

ブリオのブロック50ピース付き手押し車です。ブロックを入れる箱が手押し車になっており、歩行練習にも遊びにも使える2wayタイプです。楽しみながら片付けの習慣も身につきます。歩きはじめの1歳前後のプレゼントにも最適で、すでに別の積み木を持っている場合でも、キューブ状の木の積み木はピースの買い足しとして良い選択です。

音いっぱいつみき

音いっぱいつみきの積み木

エド・インター 4,104 円 + 税

木目をいかした優しい色調の積み木11個が木箱に入っています。すべてのピースが振ると音の出る仕掛けになっており、違った種類の音を比べられます。音を鳴らしている素材が見えるブロックもあり、「この素材はこんな音が出るのか」と楽しめます。中に入っているビーズにもつい目がいってしまいます。

ベビーキューブ

積み木のベビーキューブ

ジーナ社 オープンプライス

ドイツのおもちゃメーカー、ジーナ社のベビーキューブです。4cmの立方体は、小さなお子さんの手にすっぽり収まるちょうどよい大きさです。色ごとに違う音色が鳴るので、振るだけでも楽しめます。音を聞いて色を当てたり、色を見て音を思い出したりする遊びもできます。

1歳、今すぐ積めるつみきDX

peopleの1歳、今すぐ積めるつみきDX

people 10,000 円 + 税

特徴はなんといっても、積み木に磁石が入っていることです。どんな位置でもピタッとくっつくので、小さなお子さんでも簡単に積み木の楽しさを味わえます。普通の積み木ではできない組み立て方も自由自在で、1歳から始めて5歳くらいになると傑作を作れる子もいるようです。まだ上手に積めない1歳半ごろのお子さんでも達成感を得やすいのが魅力です。

2歳におすすめの積み木~興味を引き出す商品

2歳になると、1歳のころより多くの積み木で遊びたがり、驚くほど高く積み上げるなど、遊びが大胆になってきます。1歳用では物足りずすぐに飽きてしまうこともあるので、2歳に合う積み木で遊ばせてあげるのがおすすめです。言葉を覚え始める時期なので、文字つきの積み木も人気です。

おしゃれでカラフルな色と形が楽しい積み木のお家

おしゃれでカラフルな色と形が楽しい積み木のお家

ジジ オープンプライス

黄色い屋根のお家には、鍵と犬がついた遊び心があります。鍵を開けるとさまざまな形の木の積み木が顔を出します。ドアや階段をモチーフにしたピースもあり、カラフルな色合いが想像力をかきたてます。ままごとと一緒に積み木遊びも楽しめる優れもので、おしゃれなインテリアとしても飾れます。

NEWひらがなつみき

NEWひらがなつみき

くもん 5,832 円

KUMONのNEWひらがなつみきです。言葉を覚え始める2歳から使えるひらがなつきの積み木です。ひらがな、ローマ字、カタカナ、その文字から始まる言葉の絵、絵の英語表記が書かれています。あいうえおの表がついているので、積み木を乗せながら楽しくひらがなを覚えることもできます。

トイザらス限定 NEWもじつみきデラックスセット

トイザらス限定 NEWもじつみきデラックスセットの積み木

トイザらス 6,999 円

トイザらスのNEWもじつみきデラックスセットです。成長に応じて、ひらがな、カタカナ、数字、英単語、アルファベットを覚えられます。組み合わせて言葉を作ったり、しりとりをしたりと、遊びながら文字に親しめます。積み木としても優秀で、触り心地の良いブナ材を国内で加工しています。

3歳以上におすすめの積み木~知的好奇心を伸ばそう

3歳以上になると、幼稚園や保育園での集団生活が始まる子がほとんどです。積み木遊びは気分転換にも役立つので、少し背伸びして頑張れば達成感を得られる積み木を用意してあげるのがおすすめです。

図形キューブつみき

図形キューブつみき

KUMON 3,800 円 + 税

KUMONの図形キューブつみきは、色分けされた50ピースからなります。パターンカードを見ながら組み立てることで、発想力や空間を捉える力を養えます。見えたとおりに並べるだけでなく、見えていない部分を想像しながら組み立てる必要があるので、知育におすすめです。

ひらめきつみき

ひらめきつみき

KUMON 3,000 円 + 税

KUMONのひらめきつみきです。60度や120度の角度で構成されたピースは、ただ上に重ねるだけではないユニークな組み立て方ができます。予想外の形にピタッとはまる快感を味わえ、普通の積み木ではできない組み方も可能なので、発想力を刺激してくれます。

クゴリーノ

積み木のクゴリーノ

キュポノ オープンプライス

キュボロの初心者版ともいえるクゴリーノです。積み木を組み合わせてボールの通り道を作り、転がして遊べます。上達すれば上級版のキュボロと組み合わせて遊ぶこともできます。アクセントの色付き積み木がおしゃれです。

アンパンマン うちの子天才 かるい安全つみきL

アンパンマン うちの子天才 かるい安全つみきL

アガツマ オープンプライス

3歳のヒーローはやっぱりアンパンマンです。EVA素材でできているので軽く、投げても痛くないやわらかい積み木です。色とりどりのピースにアンパンマンのキャラクターがたくさん描かれているので、好きなお子さんは大喜び。形の種類が豊富で、発想次第でさまざまな形に組み立てられます。

積み木のおすすめに関するよくある質問

積み木は何歳から?0歳でも大丈夫?

安全性に配慮された商品であれば、0歳から与えても問題ありません。ただし赤ちゃんは舐めたり振ったりして遊ぶので、誤飲しない大きさで、口に入れても安心な素材のものを選び、大人がそばで見守りましょう。

1歳半の子にはどんな積み木がいい?

手先が少しずつ器用になる1歳半ごろは、大きさのそろった積みやすい木製の積み木や、磁石でくっつくタイプが向いています。ピースは少なめから始め、上手に積めるようになったら買い足すと長く遊べます。

国産の積み木のメリットは?

国産メーカーの木製積み木は、角の面取りや塗装の仕上げが丁寧なものが多く、口に触れても安心な塗料を使った商品もあります。お米を原料にした積み木など、赤ちゃん向けの安心素材が選べるのも魅力です。

モンテッソーリにはどんな積み木が向く?

色や形がシンプルで、木のぬくもりを感じられる積み木が向いています。仕掛けで遊ばせるより、子どもが自分で選んで集中し、何度も試せることを大切にすると、モンテッソーリの考え方に沿った遊びになります。

人気ランキングだけで選んでも大丈夫?

ランキングは定番を知るのに役立ちますが、まずはお子さんの年齢と対象年齢が合っているか、安全性に配慮されているかを優先しましょう。そのうえで、素材やピース数など、この記事の選び方も参考にしてください。

誤飲が心配です

3歳未満のお子さんには、トイレットペーパーの芯(直径およそ4cm)を通り抜ける大きさのものは避けるのが目安です。STマークや対象年齢の表示を確認し、遊んだ後は必ず片付けて、口に入れないよう見守りましょう。

年齢に合った積み木で、遊びながら学ぶ時間を

積み木は、手先の動きや想像力、空間を捉える感覚など、遊びの中でさまざまな力を育んでくれる長く使えるおもちゃです。大切なのは、お子さんの年齢と対象年齢に合ったものを選び、安全に配慮すること。国産やモンテッソーリの視点も参考にしながら、お子さんにぴったりの積み木で、遊びながら学ぶ時間を楽しんでください。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪