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保育園の延長保育は誰でも利用できる?料金や申し込みの仕組み、ママの不安を解消するヒント

保育園の延長保育は誰でも利用できる?料金や申し込みの仕組み、ママの不安を解消するヒント

「延長保育って毎日申し込まないとダメ?」「兄弟割引はあるの?」といった疑問に答える、延長保育の徹底ガイドです。実際に延長保育を利用している先輩ママたちのリアルな体験談や本音を交えながら、園によって異なる料金設定や「補食(夕方のおやつ)」の仕組みまで詳しく解説。万が一延長保育が利用できない日に頼れるファミリーサポートやベビーシッターサービスなどの代替手段も紹介しており、これから職場復帰を迎えるママ必見の内容です。

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保育園の延長保育は誰でも利用できる?料金や制度の仕組みと不安を解消するヒント

女性の働き方改革が進み、子供を持つママが就業しキャリアを継続するチャンスは広がっています。しかし、就業条件や通勤時間、あるいは急な残業などによっては、通常の保育時間以降も子供を預けなくてはいけないケースが出てきます。そんな時に働く親の強い味方となるのが、保育園の「延長保育」です。

働くママにとってはとてもありがたい制度ですが、特にお子さんがまだ小さい時期は、「こんなに長時間預けて、愛情不足にならないかな?」「子どもが寂しい思いをして疲れてしまうかも…」と不安に思っている人も多いでしょう。

そこで今回は、先輩ママたちのリアルな体験談を交えながら、保育園の延長保育の制度の仕組みや料金利用方法について詳しくご紹介していきます。また、「長時間預けることへの不安」を軽くするための、帰宅後の親子のコミュニケーションのヒントも併せて解説します。

保育園の延長保育とはどんな制度?

園生活のしおりの写真

保育園(認可保育所など)とは、就労や親族の介護などのために家庭で保育できない親の依頼を受けて、乳児から幼児までの子どもを日中預かり、保育をしてくれる児童福祉施設です。自治体が運営している公立園や、民間企業や社会福祉法人が運営している私立園がありますが、基本的には子供の健やかな成長を第一に考えているため、子供に過度な負担がかかるほどの無制限な長時間保育は行っていません。

保育園が子供を預かってくれる「通常保育時間(保育標準時間)」は原則として1日8時間〜11時間(自治体や認定区分により異なる)なのですが、その通常の保育時間帯の前後(早朝や夕方以降)に子供を受け入れてくれる仕組みが、「延長保育」と呼ばれる制度なのです。

延長保育の目的は「親の働きやすさ」の支援

子供を持つ親の就労継続や働きやすさを支援する目的で設けられているのが延長保育であり、厚生労働省でも積極的な運用を各自治体や保育園に呼び掛けています。

「保育時間11時間」といえば、一般的な会社の就業時間(8時間)+休憩時間(1時間)をカバーしており、一見充分なようにも感じます。しかし実際には、職場までの長い通勤時間も加味しなければいけませんし、繁忙期の残業などもあって、どうしても通常のお迎え時間には間に合わないという事態が起こってしまいます。お迎えの時間を気にして職場に無理を言い、勤務時間を短くしてもらったり、肩身の狭い思いをしたりしている女性は多く、本来の実力を発揮するのが難しいのが実情です。

また、パートやアルバイトなどシフト制で働くママの場合、「子供のお迎えがあるから夕方以降のシフトは入れない」と仕事を断っていると、希望する収入を得られなかったり、最悪の場合はそれを理由に契約更新を見送られてしまうリスクもあります。延長保育は、そうした親の就労の壁を取り払うための重要なセーフティネットなのです。

延長保育はどの園でも実施しているの?

延長保育の保育室の写真

内閣府などが公表した統計データによると、全国で延長保育を実施している認可保育所は全体の7割〜8割以上にのぼり、実際に利用している子供の数も年々増加傾向にあります。社会的な労働力不足や共働き世帯の増加を背景に、子供を持ちながらフルタイムで働く女性の需要は高まっており、延長保育を実施する保育園は全国的に当たり前のものになりつつあります。

とはいえ、残念ながらすべての保育園が必ず延長保育を実施しているわけではありません。実施している園もあれば、職員の配置基準の関係などで実施していない園、あるいは「1歳以上から利用可能」といった月齢制限を設けている園もあります。これから保育園選び(保活)をする際や、就労条件の変更で延長保育の利用を検討する場合には、早めに施設のホームページなどで確認しておきましょう。

延長保育を利用できる条件と申し込み方法

保育時間の通知と申込書

保育園の延長保育は、「今日はちょっとゆっくり買い物をしたいから」といった個人的な理由で、誰でも自由に利用できる制度というわけではありません。具体的な「保育を必要とする理由」に基づく申請が必要です。

利用条件は自治体や施設によってさまざまですが、延長保育を利用する場合は、通常の保育時間外にも親が「就労・通勤している」「残業がある」といった、客観的な保育の必要性が認められることが大前提となります。

「月極利用」と「スポット利用」の違い

延長保育の利用形態には、大きく分けて「月極(定期)利用」と「スポット(一時)利用」の2種類があります。

  • 月極利用:毎日の通勤時間の関係などで、恒常的に延長保育が必要な場合に申し込みます。勤務先から「就労証明書」をもらい、残業や通勤時間を含めた勤務実態を自治体や園に提出して審査を受けます。
  • スポット利用:普段は通常時間にお迎えに行けるものの、「月に数回だけ会議で遅くなる」「急なトラブルで今日だけ残業になった」といった突発的な理由で利用する形態です。園によっては当日の電話連絡でも対応してくれる場合があります。

利用申し込みの方法や必要な書面も施設ごとに異なりますので、年度初めの説明会で確認するか、入園後に直接園長先生や事務窓口に問い合わせておくと安心です。

延長保育は何時から何時まで?

基本となる保育時間は園や自治体によって違いがありますが、延長保育で子供を受け入れる時間帯も園によってさまざまです。たとえば、通常保育が「18時まで」の園の場合、18時から19時(または20時)までの1〜2時間を延長保育として設定しているのが一般的です。

都市部の駅前にある保育園や、多様な働き方を支援する企業主導型保育園などの場合は、夜間働いている保護者のニーズにあわせて21時や22時頃まで夜間の延長保育を実施している園もあります。一方で、地方の比較的人口の少ない地域では「延長保育は18時半まで」と短めに設定されていることもあります。

また、シフト制などで土曜日や祝日に出勤しなければならない保護者のために、「土曜延長保育」を実施している園もあります(人数が少ない土曜日は、近隣の拠点園に集約して合同保育を行う自治体もあります)。
各保育園の延長保育の実施時間帯は、それぞれの自治体の「保育施設一覧」パンフレットや施設のホームページなどで公表されていますので、自分の働き方や通勤時間に応じた延長保育を実施している園をしっかりリサーチして選びましょう。

延長保育にかかる料金の目安と仕組み

子供の保育料の計算をしている女性

仕事などのために子どもを保育園に預けたい場合には、まず住んでいる自治体に申請して、自分の働き方(就業時間)に応じた「保育認定(保育標準時間・保育短時間)」を受ける必要があります。基本の保育料金は世帯の所得(住民税額)に応じて自治体が決定しますが、延長保育の料金については、自治体が上限を定めた上で、各園の裁量で自由に設定できるケースが多くなっています。

月極料金とスポット料金の相場

費用の規定は施設によってさまざまですが、おおむね以下のような料金体系が一般的です。

  • スポット利用(1回ごと):1時間あたり300円〜500円程度。
  • 月極利用(1ヶ月単位):月額2,000円〜5,000円程度(利用回数に関わらず定額)。

月に何度もスポット利用をすると割高になってしまうため、週に1〜2回以上延長する可能性があるなら、最初から月極で契約しておいた方が安上がりで、精神的にも「電話しなきゃ」という焦りがなくなるのでおすすめです。

補食(夕方のおやつ)や夕食代について

延長保育が18時や18時半を過ぎる場合、子どもはお腹が空いて夕食まで機嫌がもたなくなります。そのため、延長保育の料金の中に「補食代(おにぎりやパン、クッキーなど夕方のおやつ代)」が含まれている園がほとんどです。20時などの遅い時間まで預かる園では、別料金(1食300円〜500円程度)でしっかりとした「夕食」を提供してくれるところもあります。
自治体からの補助金制度や、多子世帯(第2子以降)への延長保育料の減免制度を設けている地域もありますが、基本保育料の「兄弟割引」が適用されないなど、子供の人数によっては家計の負担が大きくなるケースもありますので、料金に関しては申し込む前にしっかり確認をしておきましょう。

延長保育を利用するママの体験談と本音

「実際に延長保育を使ってみてどうだった?」という疑問について、先輩ママたちのリアルな声を聞いてみましょう。

はまっこ
35歳

園によって呼び方も時間設定も違う?

保育園歴5年、二児のママです。うちは引越しで保育園を転園した経験があるのですが、以前通っていた園では、夕方以降の延長保育を「預かり保育」と呼んでいました

いま通っている認可園は、通常保育が「午前8時から午後4時」の短時間認定なのですが、午前7時から8時までを「早朝保育」、午後4時から5時までを「時間外保育」、午後6時から7時までを「延長保育」と細かく区切って呼んでいます。違いを事務の先生に聞いてみたら、「私の認定区分では、午後5時までは基本料金内で無料だけど、午後6時以降の延長保育は別途有料になる」と説明されました。

ちなみに、午後6時以降の延長保育は1時間750円で、利用するには雇用主の書いた就労証明書(残業がある旨の記載)の提出が必要でした。園や自治体によってシステムが全然違うんだなと驚きました。

ちま
29歳

土曜日の延長保育を利用しています

結婚前から勤める職場に復職して1年目です。私は地方都市に住んでいますが、自宅周辺の新興住宅地は激戦区で空きがなく、職場に近い少し山間部にある公立保育園に入所しました。人数が少ないせいか、公立なのに延長のお迎えの時間で1〜2分遅れてしまっても厳しく言われないので、精神的にとても助かっています。

朝の延長もありますが、私の場合は夕方16時30分から18時までの延長保育をお願いしています。建築会社勤務なので、ショールームの土曜日勤務がある週は、土曜日の延長保育も利用しています。ただ、人数が少ないためか、土曜日の午後だけは地域の「拠点園(別の大きな公立保育園)」に子どもが集められて合同保育になるため、普段と違う園にお迎えに行かなくてはいけないのがちょっと面倒かな、という感じです。

M・笹美
31歳

良心的な月極システムで、精神的にも楽に!

娘が3歳になったのを機にパートを見つけて働きだし、半年がたちました。うちの保育園は午前8時から午後4時までが保育時間で、パートのシフトもギリギリで入れていたのですが、やっぱり時間通りにピタッと退社して自転車を飛ばすのは至難の業ですよね。

うちの保育園は電話をして申し込めば、当日でもスポットの延長保育を1回500円で受けてくれるので、帰れそうにない時は慌てて「すみません、遅れます!」と電話していたのですが、ある日事務の先生に呼ばれて、「月極の申し込みなら1ヵ月定額で2,000円なので、月に4回以上遅れる日があるなら月極契約に切り替えては?」と勧められました。

仕事がスムーズに終わった日は早めにお迎えに行っても良い(返金はないですが)とのことだったので、喜んで月極に切り替えてもらいました。料金的なお得さもさることながら、毎日「間に合うかな…」とハラハラしながら時計を見て、慌てて電話をしなくても良くなったので、気分的にものすごく楽になりました!もっと早くちゃんと調べておけばよかったです。

京子
36歳

基本料金のような「兄弟割引」はききません

お金に困る主婦

認定保育園の年長と未満児(1歳)クラスに2人の子どもを通わせています。
子どもの通っている保育園の通常保育時間は午前8時から午後4時までです。これまでは職場の時短勤務制度を利用していて延長保育は使っていなかったのですが、職場のほうから「そろそろフルタイムに近い時間帯まで増やしてくれないか」と打診され、今年の4月から午後6時までの延長保育を利用するようになりました。

ちなみに延長料金は、子どもの一人1ヶ月で3,000円です。基本の保育料金は「二人目は半額」などの兄弟割引があるのに、延長保育代にはそういった自治体の割引が適用されない園なので、毎月合計6,000円の出費はちょっとイタイです。でも、夕方に美味しい手作りの補食(おやつ)が出るので、帰宅後の「お腹すいた〜!」のグズりが減る代金だと思って、割り切っています。

「長時間預けてかわいそう?」延長保育のメリットと子供へのフォロー

保育室にいる女の子

保育園は18時前後の通常保育時間帯にお迎えに来る家庭が多いため、18時半や19時以降の延長保育に残っている子供の数はどうしても少なくなります。「お友達がみんな帰ってしまって、寂しい思いをしているのでは?」「疲れているのに長引かせてしまって、愛情不足にならないか不安…」と、後ろめたい気持ちを抱えながら延長を利用するママは多いものです。

ベテラン保育士によるアットホームな「縦割り保育」

延長保育の時間帯は人数が少なくなるため、年齢ごとのクラスを解体し、0歳から年長さんまでが同じ部屋で一緒に過ごす「縦割り保育(異年齢保育)」を行う園がほとんどです。「大きな子に圧倒されて、小さな我が子の面倒をしっかり見てもらえないのでは?」と心配してしまいがちですが、延長保育の時間帯にあたる職員の配置人数等も厚生労働省が厳格に基準を定めていて、安全はしっかり確保されています

日中のようなクラス単位でのカリキュラム(製作や体操など)はありませんが、延長保育であっても絵本を読んだり、ブロックで遊んだりといった遊びのサポートや、おむつ替え、補食など生活面のサポートは通常通り手厚く行われています。
むしろ、夕方以降はパートで勤めるベテランの保育士さんが入ることが多く、おばあちゃんのような温かい雰囲気の中で、ゆったりとアットホームに過ごしている子供が多いのです。

あゆみママ
41歳

異年齢のお友達と楽しく遊んでいます

保育園通園歴8年目です。娘たちが通っている保育園の日中の担任の先生は20代の若い保育士さんが多いのですが、延長保育の時間帯になると、子育て経験豊富なベテランのパート保育士さんが来てくれます。もちろん皆さんきちんと資格のある保育士さんですし、子育ての引き出しが多いので、「イヤイヤ期はどう対応すればいいですか?」とか「週末の熱が長引いて…」など、お迎えの際に親身になって相談にのってもらっています(笑)。

娘は日中の担任の先生も大好きですが、おばあちゃんのような安心感があるのか、延長のお迎えに行くといつもパート保育士さんの膝にどっかり座って、甘えながら絵本を読んでもらっていますよ。
いつもとは違うクラスのお兄ちゃんやお姉ちゃんとも遊んでもらえるので、お迎えにいくと「まだブロック作り終わってない!帰んない!」なんて言ってねばるほど、延長の時間を楽しんでいるようです。

きよこ
36歳

下の子に優しい子に育ちました。案ずるより産むがやすしです

赤ちゃんを抱っこする保育士

今はもう小学校に入りましたが、私は長男が生後6ヶ月のときにフルタイムで復職し、早朝から夕方遅くまで延長保育のお世話になってきました。「こんなに小さいうちから長時間預けて、かわいそうかな…」という不安や罪悪感はありましたが、早いうちから集団生活の中にいたせいか、人見知りなどはなく誰とでも仲良くできる明るい子に育ってくれました。

延長保育の時間は異年齢の混合保育だったので、未満児が使う安全なマットの部屋でゴロゴロとリラックスして遊ばせてもらっていました。年長さんになってからは、赤ちゃんが泣いたらおもちゃを持ってあやしに行ったり、小さな子供同士のケンカの仲裁をしたりと、我が家は一人っ子なのに年下の子の面倒見がすごく良いのも、延長保育の縦割り環境で育ったおかげだなと思います。

保育時間が長いので子供の疲労が蓄積しないか心配していましたが、夕方は子どもも眠くてイライラしやすい時間帯なので、園側も無理をさせず、好きなことを優先してのんびり過ごして良いことになっていました。疲れたらコット(簡易ベッド)で横になって休ませてもらえましたし、少しでも様子が違えば連絡をくれるなどきめ細かくケアしてもらえました。延長保育を利用するのが不安な場合は、お迎えの際に先生とよくコミュニケーションを取り、信頼関係を築いておくと良いと思います。

働くママの姿を見せることも「徳育」につながる

日本ではまだまだ「子どもの面倒は、母親が家で見るのが一番」という古い意識が根強く残っている地域もあります。特に0~2歳という幼い時期から保育園に子どもを預けることや、延長保育を利用して外が暗くなるまで預けることに関して、「愛情不足にならないか」「子供に寂しい思いをさせてまで働く意味があるのか」と悩んで後ろ向きになるママは多いものです。
しかし、子どもの側にずっと張り付いていることだけが愛情表現ではありません

ママがイキイキと社会に出て働き、疲れて帰ってきても「お迎えにきたよ!待っててくれてありがとうね」と笑顔で子どもを抱きしめてあげること。子供のために一生懸命に働く親の背中を見せることで、子どもの心に「働くってかっこいいな」「大きくなったら自分も社会の役に立ちたいな」というポジティブな気持ちを植え付けるのも、親ができる立派な愛情の示し方の一つです。

保育園での生活は、家庭のようにママにべったり甘えられる環境ではありませんが、多くのお友達や大人の保育士の先生方と触れ合うことで「自分以外の他者を思いやる心」や「集団生活のルール」を学ぶことができます。延長保育をはじめとする保育園での長時間の保育は、決してかわいそうなものではなく、小学校以降の教育に繋がる「徳育(人間性を育む教育)」を深く学ぶチャンスでもあるのです。

帰宅後のたった5分でも!「密なスキンシップ」で愛情チャージ

延長保育を利用して帰宅すると、夜の時間はあっという間に過ぎてしまいます。夕食の準備、お風呂、寝かしつけと怒涛のスケジュールで、「早くしなさい!」と子どもを急かしてばかりになってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、帰宅して家事に取り掛かる前の「たった5分間」だけ、ソファーに座って子どもをギュッと膝の上に抱きしめ、絵本を1冊読んだり、今日の保育園での出来事をゆっくり聞いたりする「濃密なスキンシップタイム」を作ってみてください。長さではなく「深さ」で愛情を伝えることで、子どもの心は満たされ、安心感を得ることができます。

延長保育以外でいざという時に頼れる代替サービス

「今日はどうしても延長保育の最終時間(19時)にも間に合わない!」「残業が確定したのに、園のスポット延長枠がいっぱいだった」など、いざという時のために、保育園以外のバックアップ手段も確保しておくと安心です。

  • ファミリーサポートセンター(ファミサポ):自治体が運営する相互援助活動。地域の「援助したい人(提供会員)」に、保育園へのお迎えから自宅での預かり(数時間程度)を安価でお願いできます。事前の会員登録と顔合わせが必須です。
  • 民間のベビーシッターサービス:自宅に来てもらい、保育園のお迎えから食事の補助、お風呂のサポートまでプロにお願いできます。料金は高めですが、自治体や企業の福利厚生で割引クーポンが使える場合もあります。
  • 送迎サポート付きの習い事(幼児教室):幼稚園の年長さんなどに上がると、保育園まで専用バスでお迎えに来てくれ、夕方まで習い事(英語や体操など)をしながら預かってくれる民間サービスを利用する家庭もあります。

保育園の延長保育は、働くママがキャリアと育児を両立するための頼もしいインフラです。事前にしっかり料金や時間帯の下調べをしておき、自分の働き方やライフスタイルにあわせて、無理のない範囲で賢く延長保育を利用していきましょう。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪