1歳の子供におすすめのおもちゃを教えて!先輩ママに人気の玩具
1歳の子供に、誕生日プレゼントなどでおもちゃを贈るとき、どんなものがいいのか悩みますよね。歩き始めや言葉が出始めるこの時期は、興味の幅がぐんと広がるころ。そこで、先輩ママたちが実際に買ってあげたおもちゃのなかで、一番のお気に入りを聞いてみました。
いろいろな遊び方ができる知育玩具は、長く遊べることから人気。乗り物のおもちゃも、動かす楽しさで夢中になる子が多いようです。そして体験談で最も多かったのが、王道のアンパンマンのおもちゃでした。
音が出るもの、体を動かせる遊具など種類はさまざま。それぞれの遊んでいる様子といっしょに紹介しますので、我が子にぴったりの一つを見つける参考にしてくださいね。
1歳のおもちゃ選び、3つのチェックポイント
種類が多くて迷ったときは、次の3つの視点で見てみると選びやすくなります。せっかく贈るなら、子供が夢中になって、しかも安心して遊べるものを選びたいですね。
| チェック項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 安全性 | 誤飲しない大きさか、角がなめらかか、対象年齢の表示に合っているかを確認します。目安として、トイレットペーパーの芯(直径約4cm)を通り抜ける小さなパーツは、口に入りやすいので避けると安心です。 |
| 発達に合う | 手先を使う、音や色で五感を刺激する、体を動かせるなど、1歳の「やってみたい」を引き出せるものだと集中して遊びます。 |
| 長く使える | 成長に合わせて遊び方が変わるおもちゃは、飽きにくく長く活躍します。片付けやすさもチェックしておくと毎日がラクです。 |
もう一つのコツは、子供が遊んでいるときに「上手だね」「次はどれかな?」と声をかけて、いっしょに楽しむこと。同じおもちゃでも、大人が反応してあげると遊びがぐっと盛り上がりますよ。
知育玩具
手先を動かしたり、仕掛けを見つけたりできる知育玩具は、一人遊びにも親子遊びにも向いています。「できた!」の達成感を積み重ねられるのが魅力で、家事の合間に遊ばせておけるという声も多く聞かれました。
子供の興味をひく仕掛けがいっぱい!

People(ピープル) いたずら1歳やりたい放題ビッグ版
うちの娘のお気に入りは、ピープルの「いたずら1歳やりたい放題ビッグ版」です。私の両親が、娘の1歳のお祝いにプレゼントしてくれました。
外遊びのできない日や、家事で手が離せないときに遊ばせています。私がいっしょに遊んであげると、きゃっきゃと声を上げてにぎやかに。一人のときは真剣な顔で、難しいことができると手を叩いて喜んでいます。
おすすめのポイントは3つ。1つ目は、一つのおもちゃにたくさんの仕掛けがあって、長く使っても飽きがこないこと。2つ目は、小さな子が一人で遊んでも安心して見ていられる設計であること。3つ目は、ティッシュを引っ張ったり、コンセントのふたを開け閉めしたりと、身のまわりの「やってみたい」を思いきり試せることです。遊びながら手先の練習にもなるおもちゃだと思います。
いろいろな遊びが楽しめるメロディパズルボックス

Toyroyal(トイローヤル)ぱずるボックス
トイローヤルの「メロディパズルボックス」が好きで、よく遊んでいます。ママ友の家にあったのを子供が気に入ったので、主人と私からお誕生日に贈りました。
遊んでいるときはとても真剣。まだうまくパズルはできないので、ピースを出して積んだり、いっしょにはめたりしています。保育園から帰って夕飯の支度をしている間、一人で遊んでいることも多いです。
ボタンを押すとメロディが流れたり、魚釣り遊びや電話遊びができたり。パズルは大きくなるとできるようになるので、長く遊べるのがいいところです。メロディの種類も豊富で、曲に合わせて手を叩いたり踊ったり、とても楽しそうにしています。
この時期は、まだパズルを完成させられなくても大丈夫。ピースを出す・入れる・積むだけでも立派な遊びです。「ここに入るかな?」と一つだけヒントを出して、あとは見守ってあげると、自分でできたときの笑顔が見られますよ。
乗り物のおもちゃ
コロコロ転がしたり、動かしたりできる乗り物のおもちゃは、動きそのものが楽しくて夢中になる子が多いジャンルです。色を覚えたり、手と目の動きを合わせたりと、遊びながらいろいろな刺激が得られます。
乗りものが大好きな息子のお気に入り

IKEA(イケア) LILLABO おもちゃ のりもの
1歳になる少し前から電車や車に興味を持ちはじめたので、IKEAで買い物をした際に、LILLABOシリーズの赤・青・黄の3色セットの車を購入しました。
1歳のころははっきりした色が好きで、自分でコロコロ転がせて、口に入らない大きさなのが決め手でした。2歳になった今でも遊ぶほど気に入っていて、何かお話をしながら真剣な表情で動かしています。
よく遊ぶのは朝起きてすぐ。遊びのウォーミングアップなのか、あくびをしながら転がしています。3色セットなので色を覚えるきっかけにもなりますし、パーツを自由に組み合わせられるので、手先を使ういい遊びになっていると思います。
プラレールで電車遊び

TAKARA TOMY(タカラトミー) プラレール
1歳にして乗り物大好きな息子は、タカラトミーのプラレールが大好きです。私の両親がプレゼントしてくれました。
いろいろなおもちゃを試しましたが、プラレールが一番真剣。まだレールをつなげるのは難しいので、レールは私が組み立て、息子はそれにそって電車を必死に動かしています。リビングに出してあるので、気が向いたときに遊べて、一番長く遊んでいるおもちゃです。
シリーズでそろえたり車両を増やしたりするとなかなかの金額になりますが、最低限のセットだけならそれほど高くないのでおすすめです。親子で楽しめて、外で本物の電車を見るのも楽しくなりますよ。
レールをつなぐのが難しい時期は、大人が線路を作ってあげて、子供は「走らせる係」に。慣れてきたら直線を1本だけ渡して「つなげてみる?」と誘うと、少しずつ自分でできることが増えていきます。
アンパンマンのおもちゃ
体験談で最も多かったのが、アンパンマンのおもちゃ。多くの子が知っている親しみやすさから、初めてのおもちゃでもすんなり夢中になれるのが人気の理由です。音が出るもの、言葉を覚えられるもの、体を動かせる遊具まで種類が豊富にそろっています。
やっぱり王道アンパンマン

SEGA TOYS(セガ トイズ) アンパンマン ディスクでYEAH!うたっておどって ミュージックプレイヤー
うちの息子が大好きなのは、アンパンマンの「うたっておどってミュージックプレイヤー」です。音楽好きな息子のために、旦那が買ってきました。
ディスクを入れると曲が流れて、DJのようにキュルキュル鳴らすこともできます。踊るのが大好きな息子は、音楽が流れると腰と手を動かしてニコニコ。アンパンマンが大好きで「アンマンアンマン」と言って喜び、朝起きてすぐも、お散歩から帰ってからも遊んでいます。
ディスクが3枚入っていてそれぞれ違う曲が入っているので、入れ替えると飽きずに遊んでくれます。声が出るボタンもあって、それも楽しいようです。
音が出るおもちゃが好き

BANDAI(バンダイ) おそらでコンサート
息子のお気に入りは、バンダイの「アンパンマンおそらでコンサート」というピアノです。音楽の教諭をしている叔母からもらいました。
アンパンマンが好きなのと、音が出るのとで気に入っています。テレビでアンパンマンを見ているので、これもアンパンマンだと分かっているようで楽しんでいます。自分で叩いた鍵盤から音がするので、何度も繰り返し遊び、キャラクターを触ったり見たりして楽しめます。
私がご飯支度をしていて遊び相手ができないときも、このおもちゃがあると助かります。座ったり寝転んだりしながら遊んでいますよ。音が楽しくて夢中になれるのでおすすめです。
アンパンマンで言葉遊び

SEGA TOYS(セガ トイズ) アンパンマン おしゃべりいっぱい!NEWことばずかんDX
1歳の我が子が好きなのは、「アンパンマン おしゃべりいっぱいNEWことばずかんDX」です。子供の言葉を引き出してくれることを期待して選びました。
専用のペンで図鑑をタッチするだけで、キャラクターがたくさん言葉を話したり、音楽や車の音、動物の鳴き声が聞こえたりして、とても刺激になっています。好きな動物の鳴き声をずっと聞いて遊び、それを真似する姿もかわいいです。
朝の洗濯中や夕方のご飯作りの間などに遊んでいます。コンパクトで持ち運びに便利なので、おでかけにも持っていけますし、英語モードもあって長く使えるのがいいところです。
顔ボールでいろんなことして喜んでます

アガツマ アンパンマン 顔ボール3号
アンパンマンの顔ボールで、喜んで遊んでいます。祖父母と買い物でおもちゃ売り場に寄った際に、祖父が買ってくれました。
ボールにアンパンマンの顔が描かれているので、見つけるとニコニコ。転がしたり投げたりすると動くのが面白いようで、おおはしゃぎで追いかけたり、自分で投げたりして遊んでいます。
外に出かけられないときは室内で。大きすぎないので、室内遊びにちょうどいいサイズです。柔らかい素材でできているので、当たっても安心。泣いているときにアンパンマンの顔を見せてあやすこともでき、とても重宝しています。
ぐるぐる周りを歩き回ってます

アガツマ アンパンマン NEWにこにこジャングルパーク
1歳の誕生日に、祖父から「アンパンマン NEW にこにこジャングルパーク」をプレゼントしてもらいました。ジャングルジムと滑り台が一つになった遊具です。
誕生日のころはまだ伝い歩きの時期で、ジャングルジムをつたいながらグルグルと慎重に歩いていました。1週間ほどで一人歩きができるようになり、壁からジャングルジムまでを目標に歩く姿も。1歳半ごろには階段も一人で上がれるようになり、滑り台を繰り返し、ニコニコ笑顔で楽しんでいました。
雪が多くて外に出られない時期に、家で体を動かせるのがとてもよかったです。登る動作で足腰もしっかりしてきた気がします。人気のアンパンマンなのも、子供が喜ぶポイントでした。
たくさんのボールに囲まれてご機嫌です

BANDAI(バンダイ) あそびたーっぷり!ボールテントパンこうじょう
娘の1歳の誕生日に、体をいっぱい使えるおもちゃをと考えて、「アンパンマン あそびたーっぷりボールテントパン工場」というボールプールをプレゼントしました。
結構大きなおもちゃなので娘も大興奮。ボールを投げたり、たくさんのボールの中でゴロゴロしたりと、かなりはしゃいでいました。テントの中にボールが入り、使わないときはテントを折りたためて簡単にしまえるのがおすすめポイントです。
おもちゃ自体がとても軽いので、目の届く場所へ移動させて、家事で手が離せないときにも重宝しています。テントにはパン工場の絵や、ゲームができる穴があいていたりと、子供を飽きさせない工夫がされていて、娘も楽しんでいます。
1歳のおもちゃ選びでよくある質問
プレゼントの予算はどのくらい?
1歳の誕生日プレゼントは、3,000〜5,000円ほどを目安にする家庭が多いようです。祖父母から贈る場合は、ジャングルジムやボールプールなど、少し大きめの遊具を選ぶケースもあります。金額よりも、子供が夢中になれるか・長く遊べるかを基準にすると失敗が少なくなります。
誤飲が心配です。サイズの目安は?
口に入る大きさのパーツは避けるのが安心です。トイレットペーパーの芯(直径約4cm)を通り抜けるくらい小さいものは、口に入りやすい目安とされています。対象年齢の表示も確認し、遊ぶときはできるだけそばで見守ってあげましょう。
音が出るおもちゃはうるさくない?
多くの音の出るおもちゃには音量の切り替えがついています。夜や集合住宅では小さめの音量に設定したり、遊ぶ時間帯を決めたりすると気になりにくくなります。音や光は子供の興味を強く引くので、うまく取り入れると一人遊びも上手になります。
たくさんあって選べません。何を基準にすれば?
迷ったら、子供の「今の興味」に合わせるのが一番です。体を動かすのが好きなら遊具、音や歌が好きなら音の出るおもちゃ、手先を動かすのが好きなら知育玩具、というように。この記事の体験談も、我が子の様子と重ねながら選ぶ参考にしてください。
まとめ
1歳の子供へのおもちゃは、「安全に遊べるか」「今の発達に合っているか」「長く使えるか」の3つを意識すると選びやすくなります。知育玩具、乗り物、アンパンマンと、どのジャンルも先輩ママたちのお気に入りばかり。
大切なのは、値段や種類よりも、子供が笑顔で夢中になれること。そして、いっしょに遊んで「上手だね」と声をかけてあげることです。この記事を参考に、我が子にぴったりの一つを見つけて、すてきな思い出を残してくださいね。





