1歳児はどんな遊びが好き?に関する記事

1歳児の室内遊び:すぐできる・準備なしのアイデアとスズランテープ・体を動かすゲームで発達を促す遊び方

1歳児の室内遊び:すぐできる・準備なしのアイデアとスズランテープ・体を動かすゲームで発達を促す遊び方

準備なしですぐできる1歳児の室内遊びを探している方へ。手遊び歌や風船遊び、スズランテープを使ったゲーム、体を動かす運動遊びを発達のねらいとあわせて解説。保育園の遊びのヒントや体験談も掲載しています。

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1歳児の好きな室内遊び&外遊び~おもちゃや遊具を使った体験談

まだまだ赤ちゃんだと思っていても、1歳児ともなると遊びの幅が徐々に広がってきます。そろそろ新しい遊びをさせたいと思っても、どんな遊びがいいのか分からないというママは多いのではないでしょうか。

そこで、1歳児が好きな遊びとして、室内遊びと外遊びについて先輩ママたちに聞いてみました。

室内遊びでは、乗り物おもちゃおままごとといった、ごっこ遊びの基礎となるような遊びが人気です。また、外遊びでは、公園で遊ぶ機会が多いことから、滑り台砂場遊びが好きな子どもが多いようです。

この時期は、寝ている時間に比べて起きている時間が長くなるため、お気に入りの遊びを増やしていくことが、心身の発達を促す上で大切だと考えられます。

ここではまず、すぐできる・準備なしでOKな室内遊びや、スズランテープを使った遊び、体を動かすゲーム、保育園でも人気の遊びを、発達との関係とあわせて紹介します。そのあとで、先輩ママたちのリアルな体験談をたっぷりお届けします。

1歳児の室内遊びと発達の関係(ねらい)

1歳児は、歩く・しゃがむ・手を伸ばす・つまむ・まねをするなど、体と心の発達が大きく進む時期といわれます。室内遊びには、ただ時間を過ごすだけでなく、次のようなねらいがあると考えられています。

  • 歩く・投げる・転がるなど、全身を使って体を動かす楽しさを知る
  • つまむ・にぎる・ちぎるなど、手や指先の動きに親しむ
  • 大人とのやりとりを通して、言葉やコミュニケーションの芽を育てる
  • 「これなあに?」という好奇心や、まねっこする力を伸ばす

これらは、保育園の1歳児クラスで大切にされているねらいとも共通しています。難しく考える必要はなく、「体を動かす遊び」と「指先や言葉を使う落ち着いた遊び」をバランスよく取り入れるだけで十分です。子どもの「やってみたい」を、安全な環境の中で満たしてあげましょう。

すぐできる!準備なしでOKな1歳児の室内遊び

「今すぐ何かで遊ばせたい」というときに助かるのが、道具のいらない遊びです。ここでは、準備なしですぐできる1歳児向けの室内遊びを紹介します。

  • いないいないばぁ:定番中の定番。手や布で顔を隠すだけで、何度でも大笑いしてくれます。
  • 手遊び歌:「むすんでひらいて」「パンダうさぎコアラ」など。手をグーパーする簡単な動きで、まねっこ遊びにぴったりです。
  • まてまて追いかけっこ:「まて まて~」と声をかけて、ハイハイや歩きで追いかけるだけ。体を動かす遊びの入り口になります。
  • まねっこ体操:「バンザイ」「ぐるぐる」など、大人の動きをまねするだけの遊び。音楽をかけると盛り上がります。
  • 新聞紙びりびり:新聞紙や広告を思いきり破くだけ。ちぎる感触が楽しく、指先の動きにもつながります。丸めてボールにすれば次の遊びにも使えます。

どれも特別な準備はいりません。まずは1つ、子どもの機嫌や興味に合わせて選んでみましょう。同じ遊びを何度も繰り返したがるのも、この時期らしい姿です。

体を動かす室内遊び&ゲーム

雨の日や暑い日など、外に出られないときは、室内で体を動かせる遊びやちょっとしたゲームがおすすめです。発散できると、お昼寝や夜の寝つきがよくなることもあります。

遊び遊び方の目安
ふとんの山登り畳んだ布団やクッションを重ね、よじ登ったり転がったりして遊ぶ
ダンボールトンネルダンボールをつなげてトンネルを作り、ハイハイでくぐる
風船ぽんぽん・風船集めゲーム風船を打ち上げて追いかけたり、かごに集めたりする
ボール転がし・玉入れやわらかいボールを転がし合ったり、箱に入れたりする
ハイハイレース大人が名前を呼んだり音を鳴らしたりして、ゴールまでハイハイで進む

ゲームといっても、勝ち負けやルールはまだ理解できない時期です。「できた!」を一緒に喜び、体を動かすこと自体を楽しめれば大成功。転んでも痛くないよう、まわりのスペースを片づけてから始めると安心です。

スズランテープを使った1歳児の室内遊び

身近なスズランテープ(PEテープ)は、アイデア次第で楽しい室内遊びに変身します。1本あるだけで、体を動かす遊びから指先の遊びまで幅広く楽しめます。

  • くぐって遊ぶのれん:スズランテープを何本か垂らして、のれんやカーテンのように吊るします。手で払いながらくぐると、それだけで楽しい運動遊びになります。
  • 風船タッチ:風船をスズランテープで吊るし、ジャンプしたり手を伸ばしたりしてタッチします。座ったまま届く高さにすると、小さな子でも楽しめます。
  • にぎにぎ・引っ張り遊び:細く裂いたテープを束ねて渡すと、にぎったり引っ張ったりして夢中になります。カサカサという音や感触も楽しいポイントです。
  • すもうゲーム:テープを軽く手に持って引き合う、簡単な引っ張りっこ。力加減はゆるめにして、笑いながら楽しみましょう。

スズランテープは細くて口に入りやすいため、遊ぶときは必ずそばで見守り、口に入れないように注意しましょう。首や体に巻きつかないよう長さは短めにし、遊び終わったらすぐに片づけて手の届かない場所へ。安全に気をつければ、コスパのよい人気の遊びです。

保育園でも人気の1歳児の遊び

おうち遊びのヒントがほしいときは、保育園で取り入れられている遊びも参考になります。家庭でもまねしやすいものを紹介します。

  • シール貼り:好きな場所にペタペタ貼るだけ。指先の遊びとして人気で、集中して取り組む姿が見られます。
  • 感触遊び:小麦粉ねんどや寒天など、やわらかい素材に触れる遊び。見る・触れる感覚を育みます。口に入れないよう見守りましょう。
  • リズム遊び・お絵かき:音楽に合わせて手拍子をしたり、クレヨンで自由に描いたり。表現する楽しさにつながります。
  • 手遊び歌・わらべうた:ふれあいながら歌う遊びは、保育園でも毎日のように親しまれています。

保育園の遊びには「友だちや大人とふれ合って親しみをもつ」というねらいもあります。おうちでは、勝ち負けよりも“一緒に楽しむ”ことを大切にすると、子どもも安心して遊びに夢中になれます。

1歳児と室内で安全に遊ぶための見守りポイント

1歳児は好奇心が旺盛で、何でも口に入れたり、思わぬ動きをしたりする時期です。楽しく遊ぶために、次のような点にゆるやかに気を配っておくと安心です。

  • 小さなパーツやちぎった紙などは、口に入れないようそばで見守る
  • 転んでも大きくぶつからないよう、家具の角やまわりのスペースを整えておく
  • ひも状のもの(スズランテープなど)は短めにし、遊び終わったら片づける
  • 子どものペースに合わせ、疲れたら休憩をはさむ

あれもこれもと構えすぎる必要はありません。「口に入れないか」「転ばないか」の2点をゆるやかに意識しておくだけでも、ぐっと安心して遊べます。

1歳児が好きな室内遊びと外遊びを教えてください。

たまこ
40代前半

見立て遊びができるように

おままごとをする一歳児

好きな室内遊びはおままごとです。おもちゃのキッチンセットで遊ぶのが大好きです。

お野菜を包丁で切って、それをお皿の上において「どーぞ」と言って渡してくれるので、それを食べるふりをするととても喜びます。

こちらも食べるふりをしてお返しにお皿に載せて渡してあげると、子どもも食べるふりをして「おいしー」と言い、自分のほっぺたを嬉しそうにパチパチ叩きます。

外遊びで好きなのは砂場遊びです。シャベルで穴を掘ったり、カップに砂を入れて遊んだりするのが好きで、特に、水を使って遊ぶととても喜びます。砂場では飽きずにしばらく遊んでいることができます。

1歳の子どもと遊ぶ時に大変なことは、一緒にお友達がいる時に、仲良く遊べるかということです。

お友達の持ち物を勝手に取ってしまったり、逆に取られてしまったりということがあるので、そのような時に「貸して」や「どうぞ」がうまくできるよう導くところが難しいです。

いっちょ
30代後半

ままごと遊びでニコニコ

おもちゃを舐める赤ちゃん

我が家の娘が一歳の頃大好きだった遊びが二つあります。ひとつは、自宅でのままごとみたいな遊びです。

もちろんまだ、本格的なままごととは言えない程度でしたが、野菜や果物などのおもちゃを楽しそうに舐めたり、握ったりしながら、ニコニコ楽しそうにしていました。

また、外で車が走っているのを見ることも大好きでした。よく自宅の玄関で抱っこをしながら、外を走る車を眺めていました。

室内外ともに、赤とか青とか、はっきりした色のものを好んでいたような気がします。

いずれにしても、一歳児と遊ぶには、ゆったりと子どものペースで遊ぶことがポイントになると思います。あの頃が懐かしくもあり、成長した娘に感慨深さも覚える今日この頃です。

かなこ
20代後半

お絵かきと砂遊びが大好き

うちの娘が好きな室内遊びは「お絵かき」でした。いらないノートや広告の裏に好きにお絵かきをさせると、とても喜んでいました。

うちで使っていたクレヨンは水で落とせるタイプなので、もし机についてもすぐに落とせて重宝しました。これをしている間は娘は集中して遊び、すごく楽しそうでした。

外遊びで好きだったのは、断然砂遊びです。アンパンマンの砂遊びセットを購入してからは、アンパンマンなどの型に砂を入れてひっくり返してあげると、声を出して喜んでいました。

1歳児は思いのほか体力がありますので、先にこちらが疲れてしまうこともありました。そのため、遊ぶときは午前中にして十分に疲れさせてからお昼寝をさせると、スムーズに寝てくれました。

なぁぴ
30歳

手遊びが大好きです

公園の滑り台で遊ぶ男の子

私の1歳児の息子が好きな室内での遊びは手遊びです。1歳になった頃から、徐々にマネをしてくれるようになりました。

初めての手遊びの一つは「おちょず」というわらべうたでした。最近は「パンダうさぎコアラ」「むすんでひらいて」などを歌うと喜んでマネをしてくれます。

息子の好きな外での遊び方は、公園での滑り台です。最初は手を繋いで滑ったり、バランスを崩して頭を打ったりしていましたが、だんだんとコツをつかんで上手に滑れるようになりました。

何度も登って滑ってを繰り返していますが、たまに滑る方からも登っていってしまうこともあります。

1歳児は言葉をなんとなく理解してきていますが、まだ危ないことを理解できていないので、他のお友達と順番に滑るのができなかったり、ヒヤヒヤすることもあります。

むーらん
30代後半

室内遊びも外遊びも大好きです

砂遊びをしている一歳の子供

一歳の子が室内で遊ぶとき、一番お気に入りがアンパンマンのぬいぐるみです。

アンパンマンのほかにばいきんマンや、しょくぱんマン、カレーパンマンなど何種類かのぬいぐるみがあるので、それで遊んでいる時がとても楽しそうです。

アンパンマンを見ると一番笑うし、ばいきんまんも大好きです。アンパンマンだけ自分と同じくらいの大きさなので持って振り回したり、寝かしたりしてアンパンマンをかわいがっている様子です。

また、外遊びでのお気に入りは砂場です。砂場でスコップを持って土を掘ったり、小さなコップの中に砂を入れては出してを繰り返したりします。

コップをひっくり返して遊んでいる時が楽しそうです。同じことを何度も繰り返しては集中して砂遊びをしています。

一歳児と遊ぶときに一番気をつけていることはケガをしないことです。まだ危ない時期なので、転んで顔を打ったりしないように気をつけています。

さおかえ
30代前半

いないいないばぁで大笑い

我が子が好きな室内遊びは、いないいないばぁ、です。どんなに泣いているときでも、ママと子どもで向かい合い、いないいないばぁをすると、大笑いをしてくれます。

何回やってもケラケラと声を出して、笑ってくれます。また、その影響で、いないいないばぁの絵本も好きになり、1人で読んで遊んでいます。

好きな外遊びは、ボール遊びです。大小のボールをいくつか用意してあげ、好きなように遊んでいいよ、と伝えると、ポーンと言いながら投げては取りにいって、ということを繰り返して遊んでいます。

一番大変なことは、雨の日でも外で遊びたがることです。まだ雨ということがあまり理解できていないので、雨だから外で遊べないということが分からず、号泣してしまいます。

こればっかりは、子ども自身が理解してくれるまでの辛抱です。

ひちさん
32歳

車の暴走が大好き

車のおもちゃで遊ぶ幼児

息子の室内遊びで一番遊ぶのは、またがって足で蹴って動かしたり、背もたれを後ろから押したりする車のおもちゃが大好きです。

狭い部屋をブッブーと言いながら走り回っていました。わざと私の足にぶつかってケタケタ笑いながら暴走していました。

そんな息子の外遊びで一番好きなのは滑り台です。年上のお兄ちゃんたちが頭を下にして滑るのを見てマネをするので、ヒヤヒヤしながら見守っています。

自分より年上の子たちがやんちゃな滑り方をしていたら、すぐに自分もマネをしようとするので、常にそばで見守っていました。

まだまだ小さいですし、挑戦したい気持ちもわかるのですが、危ないと感じる遊具などは「もう少し大きくなったらね」とさとすようにしていました。

広い公園だと目を離すと、一瞬で姿が見えなくなってしまうので大変でした。

はるママ
30代前半

遊びのハードルが上がってきました

1歳を過ぎた頃から手指の動きが器用になってきて、ブロック遊びを毎日のようにしています。

最初は横にブロックを繋げるだけだったのですが、1歳10ヶ月頃にはサイコロのような立方体も一人で組めるようになりました。

電車やバスに見立てて遊んだり、黙々と線路や道路を作ったり、象やキリンに見立てて作ったものを「パオーン」や「キリン」と言ってニコニコしながら楽しそうに遊んでいます。

お外では三輪車が好きです。まだ自分では上手にこげないのですが、足で地面を蹴って一生懸命三輪車で進んでいます。笑いながら「プップー」と言ったりして、三輪車で楽しそうに遊びます。

お外遊びでは体力的に一緒に遊ぶのも大変になってきましたが、おうちでブロック遊びをする時に電車や動物など、だんだん作る対象が増えてきて、考えながら作るのが大変です。

作ったものは喜んで遊んでくれるのですが、だんだんハードルが高くなってきて、子どもの希望に応えるのが大変になりそうです。

くりくり
30代前半

やっぱり男の子は乗り物好き

ブロックで遊ぶ男の子

私の1歳の子どもは、室内でのブロック遊びが大好きです。特に、私が高く積み上げたブロックを倒すことが大好きです。

「がらがらがっしゃん!」と倒れるブロックの塔を見ては、キャッキャと嬉しそうに笑います。それを飽きずに何度も繰り返します。30分は軽く続きます。

外遊びでは、小さい子用のすべり台が大好きです。階段をのぼることも好きなようで、支えながら登ってはすべり、すべり終えた後は声をあげて笑い、私に自慢するようにしゃべりかけてきます。

室内遊びも外遊びも、全て1人では出来ず、親の助けやリアクションがあって、はじめて楽しんでくれるので、怪我をさせないように注意しながら、付き合ってあげています。

子どもとの遊びは体力がいるので、少し大変です。おかげで子どもを産んでから、妙に寝付きがよくなりました。

まりこ
20代前半

アンパンマンは最強です

うちの子はブロック遊びが好きです。何度も同じことを繰り返して遊んでいます。ブロックを組み立てようとしてみたり、ブロック同士をぶつけて音を出して楽しんでいるようです。

とてもニコニコしてやっているので見ているこちらも楽しくなります。

また、普通のブロックだとそこまで遊び続けることがないのですが、アンパンマンのブロックだとお話ししながら遊んでいます。アンパンマンは最強だな、と思います。

好きな外遊びは公園でハトを追いかけることです。永遠とできるのではないかと思うくらいずっと追いかけています。

帰ろうと言っても帰るのをとても嫌がるくらいずっとやっています。ハトに話しかけながら追いかけています。

1番大変なことは段差で転んだり、落ちたりすることです。好奇心旺盛なのはとてもいいことですが、まだ注意力がないので、こちらが気をつけるように見ています。

mchan
20代後半

やっぱり男の子の遊びは違う!

私には3歳前の女の子と1歳過ぎの男の子がいます。1歳過ぎの息子の大好きな室内遊びはというと、ミニカーを走らせる遊びです!

娘が1歳の時は全然興味がなかったのに、やっぱり男の子は車や電車が好きなんだなと実感しました。

ミニカーで遊んでいるときは普段は甘えてくるのに、1人夢中で楽しそうに遊んでいます。後ろに引いて手を離すと前に進むミニカーは、笑いながらハイハイで追いかけていきます。

外遊びでは、まだ歩けないということもありますが、お砂遊びが大好きです。ひたすらスコップですくってその辺にぽいっとする遊びが楽しいようで、ニコニコしながら遊んでいます。

1歳になりたては、つかみ食べがしたいみたいで、遊んでいても小さいものや、何かの欠片などが落ちているとすぐにお口に入れようとしてしまうので、目が離せなくて大変です。

はなりん
30代前半

何度も何度も同じ遊びを繰り返します

ぬいぐるみで遊ぶ女の子

我が子は家ではおままごとをするのが大好きです。2歳上の姉のまねをして、ぬいぐるみをおもちゃのベビーカーに乗せたり、おもちゃのキッチンで遊んだりしています。

私がおままごとの相手をすると永遠に続きます。何度も何度もお料理を作ってくれるのでかわいいのですが、なかなか終わらないのが困りものです。

外では遊具で遊ぶのが大好きで、姉の後を怖い物知らずでどんどんついて行ってしまいます。

滑り台で滑るときは、ちゃんと座って滑ってくれるかハラハラするのですが、満面の笑みで滑ってくるので見ていてとっても幸せになります。

我が子は家の中よりも外遊びが好きみたいで、その分予測不可能なことをするので、本当に目が離せません。

1歳児の室内遊びでよくある質問

準備なしですぐできる1歳児の室内遊びは?

いないいないばぁ、手遊び歌(むすんでひらいて など)、まてまて追いかけっこ、新聞紙びりびりなどは、道具がなくてもすぐに始められます。子どもは同じ遊びの繰り返しが大好きなので、1つの遊びをじっくり楽しむだけでも十分です。まずは子どもの機嫌に合わせて、気軽に取り入れてみましょう。

雨の日に体を動かせる室内遊びは?

ふとんの山登り、ダンボールトンネルのハイハイ、風船ぽんぽん、ボール転がしなどがおすすめです。ジャンプや追いかけっこで発散できると、お昼寝や夜の寝つきがよくなることもあります。ぶつかってケガをしないよう、まわりのスペースを片づけてから遊びましょう。

スズランテープの遊びで気をつけることは?

スズランテープは細くて口に入りやすいため、遊ぶときは必ずそばで見守り、口に入れないよう注意しましょう。首や体に巻きつかないよう長さは短めにし、遊び終わったらすぐに片づけて手の届かない場所へ。安全に配慮すれば、風船タッチやくぐり遊びなど楽しい遊びに活躍します。

まとめ

1歳児は、体を動かす遊びから指先や言葉を使う遊びまで、遊びの世界がぐんと広がる時期です。すぐできる・準備なしのアイデアや、スズランテープを使った遊び、体を動かすゲーム、保育園でも人気の遊びを、その日の天気や子どもの気分に合わせて取り入れてみましょう。

大切なのは、上手にできることよりも「一緒に楽しむ」こと。同じ遊びを何度も繰り返す姿も、この時期ならではの成長のあらわれです。口に入れないか、転ばないかをゆるやかに見守りながら、親子でおうち時間を楽しんでくださいね。