電車大好きっ子を連れて行きたい!全国おすすめスポット&グッズ
「踏切の音が聞こえるだけで走っていく」「窓にへばりついて電車を眺めている」など、男の子に多いと言われる電車大好きっ子!お兄ちゃんの影響で妹も一緒に電車好きになるご家庭も多く、電車は子どもたちにとって大きな喜びと知的好奇心を与えてくれる存在ですね。
京都鉄道博物館をはじめ、全国には子どもたちが実物の電車に触れ合い、運転士気分を味わえる素晴らしい施設がたくさんあります。GWや夏休み、冬休みなどの長期連休や週末を利用して、子どもたちの目がキラキラ輝く鉄道博物館やテーマパークへお出かけしてみませんか?
今回は、電車が大好きな子どもが絶対に喜ぶ全国のお出かけスポット15選と、プレゼントに喜ばれる新幹線グッズ・電車の知育おもちゃを厳選してご紹介します。

車大好きっ子大興奮!全国のおすすめ車博物館&イベント13選・人気グッズ
各スポットの紹介では、「何歳くらいから楽しめるか」「混雑を避けるコツ」「事前予約の有無」など、親目線の実践的なアドバイスをたっぷり追加。ただ見るだけでなく、試乗体験やエンジンの仕組みを学べる施設なら、子供の「車博士ぶり」がさらにパワーアップします!

恐竜公園&博物館おすすめ全国15スポット!子供が熱狂するお出かけ先とグッズ
全国の恐竜公園10選と恐竜博物館、特別展「恐竜博」情報を最新版でお届け。0〜2歳は触れる公園、小学生は発掘体験など、子供の年齢に合わせた回り方や持ち物のコツも解説。プレゼントに喜ばれる恐竜グッズ・知育おもちゃも紹介します。

全国こども科学館のおすすめ15選!ロボットや宇宙を体験して学ぼう
雨の日でも1日中遊べるのが科学館の魅力。幼児連れでも安心のキッズスペース情報や、入場無料のコスパ最強施設、混雑を避けるための親目線のアドバイスなど、お出かけ前に知っておきたい実践的な情報と各館の見どころを詳しく解説します。
電車大好きっ子を連れて行きたい!お出かけスポット15選
電車に夢中な子どもの喜ぶ姿が見られる、全国のお出かけスポットをご紹介します。実物の展示だけでなく、プラレールで遊べるキッズスペースや、お弁当を食べながら電車を見られる休憩所が併設されている場所も多く、電車に興味のない兄弟姉妹やパパママも1日中楽しめますよ♪
1北海道 北海道鉄道技術館
北海道鉄道技術館の赤レンガの建物は、元々倉庫として使用されていたもので、歴史的価値が高く準鉄道記念物に指定されています。北海道初の特急気動車「おおぞら」の運転台などが展示されている他、夏期には、国内最大の蒸気機関車である「C62」も特別に展示されます。
【パパママへのアドバイス】
開館日が毎月第2・第4土曜日(5〜8月は第1土曜日も)と限られているため、旅行の予定を合わせる際は注意が必要です。北海道新幹線「はやぶさ」に乗ってアクセスすれば、移動中から子どものテンションは最高潮になりますよ!
北海道鉄道技術館(画像引用元)
TEL:011-721-6624
時間:毎月第2・4土曜日 13:30~16:00
※5月~8月は第1土曜日も開館
住所:北海道札幌市東区北5条東13丁目(JR北海道苗穂工場内)
2東京都 東武博物館
東武鉄道により設立された東武博物館では、実物の車両展示や運転シミュレーターがあり、体験しながら電車の仕組みを学ぶことができます。
【パパママへのアドバイス】
最大の目玉は、東向島駅のホーム下にあたる位置に作られた「ウォッチングプロムナード」です。頭上を実際に走っている電車の車輪やモーター部分を至近距離で見上げることができ、迫力満点の音と動きに電車大好きキッズは大興奮間違いなしです。屋内のため、雨の日の遊び場としても重宝します。
東武博物館(画像引用元)
TEL:03-3614-8811
時間:10:00~16:30
住所:東京都墨田区東向島4-28-16
3東京都 地下鉄博物館(ちかはく)
地下鉄博物館では、地下鉄が走る仕組みやトンネルを掘る巨大なシールドマシンの技術について学ぶことができます。大人220円、子ども100円(※価格は改定される場合があります)という非常にリーズナブルな入場料で1日楽しめるコスパの良さが魅力です。
【パパママへのアドバイス】
銀座線などの本物の車両に乗って扉の開閉体験ができたり、シミュレーターで運転体験ができたりと、体を動かして遊べる工夫がたくさんあります。地下鉄なので「暗いところを走る電車」という非日常感も子ども心をくすぐります。
地下鉄博物館(画像引用元)
TEL:03-3878-5011
時間:10:00~17:00
※入館は16:30まで
住所:東京都江戸川区東葛西6-3-1
4東京都 東京駅・東京ステーションギャラリー
日本全国からさまざまな電車が集結する東京駅は、それ自体が巨大な博物館のようなスポットです。入場券(大人150円程度)を購入して新幹線ホームに上がれば、「はやぶさ」「こまち」「かがやき」など、図鑑でしか見たことがない色とりどりの新幹線が次々と発着する様子を目の前で見ることができます。
【パパママへのアドバイス】
ホームは混雑し危険なこともあるため、必ず手をつなぎ、黄色い線の内側で見学しましょう。駅舎内にある「TRAINIART(トレニアート)」では、おしゃれな鉄道デザインのマスキングテープや文房具が売られており、ママ向けのちょっとしたお土産探しにも最適です。
東京ステーションギャラリー(画像引用元)
TEL:03-3212-2485
時間:10:00~18:00(金曜は20:00まで)
休館:月曜日(祝日の場合翌平日)
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
5埼玉県 鉄道博物館(てっぱく)
日本最大級の規模を誇る鉄道博物館の目玉は、広大な「車両ステーション」に整然と並ぶ実物車両の数々です。日本の鉄道の始まりである蒸気機関車から、0系新幹線まで、歴史を肌で感じられます。
【パパママへのアドバイス】
非常に広いため、ベビーカーの持ち込みや歩きやすい靴での来館が必須です。子ども向けエリア「キッズプラザ」ではプラレールで自由に遊べ、屋外の「てっぱくひろば」には新幹線モチーフの遊具があります。お弁当を持ち込んで新幹線の真横で食べることもできるため、ピクニック気分で1日中滞在できますよ。
鉄道博物館
TEL:048-651-0088
時間:10:00~17:00
休館:毎週火曜日、年末年始
住所:埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
6神奈川県 電車とバスの博物館
東急電鉄が運営するこの博物館は、宮崎台駅直結で雨の日でも濡れずに行ける好アクセスが魅力です。運転シミュレーターのほか、プラレールパークやNゲージで遊べるコーナーが充実しており、幼児〜小学校低学年の子どもにジャストサイズな施設です。
【パパママへのアドバイス】
館内に展示されているレトロな「玉電」の車内や、飛行機の座席のような休憩スペースで、持ち込んだお弁当を食べることができます。規模がコンパクトなので、ママと子ども2人だけでのお出かけでも疲れすぎずに回れるのが嬉しいポイントです。
電車とバスの博物館(画像引用元)
TEL:044-861-6787
時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)
休館:木曜日、年末年始
住所:神奈川県川崎市宮前区宮崎2-10-12
7神奈川県 原鉄道模型博物館
原鉄道模型博物館では、世界最大級の巨大なジオラマ(1番ゲージ)のなかを、本物そっくりに作られた鉄道模型が走り抜ける圧巻の光景を見ることができます。車両が立てる「ガタンゴトン」という走行音まで本物のように再現されており、大人も思わず見入ってしまいます。
【パパママへのアドバイス】
本物の運転台を使って鉄道模型を動かすことができる「動鉄実習(動く模型の運転体験)」は毎日先着順で行われます。これを狙うなら、開館時間に合わせて早めに到着し、真っ先に整理券をもらいに行くのが鉄則です。
原鉄道模型博物館(画像引用元)
TEL:045-640-6699
時間:10:00~17:00
休館:火曜日
住所:神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
8山梨県 山梨県立リニア見学センター
時速500kmで駆け抜ける未来の乗り物「超電導リニア」を間近で体感できる施設です。リニアシアターでは、映像と座席の振動によって時速500kmの走行を疑似体験でき、最新技術のすごさに子どもも大興奮です。
【パパママへのアドバイス】
せっかく行くなら、実際の実験線でリニアが走行している日を狙いたいところです。走行試験のスケジュールは公式HPで毎週金曜日の夕方頃に翌週分が発表されるため、お出かけ前に必ずチェックしてから向かいましょう。
山梨県立リニア見学センター(画像引用元)
TEL:0554-45-8121
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館:月曜日(祝日の場合は翌日)
住所:山梨県都留市小形山2381
9静岡県 大井川鐵道
大井川鐵道は、日本で唯一、年間を通じて本物の蒸気機関車(SL)が毎日営業運転している貴重な路線です。シュッシュッポッポという音と黒い煙を上げて走る本物のSLへの乗車体験は、一生の思い出になります。
【パパママへのアドバイス】
子どもたちに大人気の「きかんしゃトーマス号」は期間限定の運行で、チケットは抽選になるほどの人気ぶりです。乗車できなくても、新金谷駅の「プラザロコ」に行けば古い車両の展示や限定のトーマスグッズが買え、駅の外からSLの雄姿を見るだけでも十分楽しめます。
大井川鐵道(画像引用元)
TEL:0547-45-4112
時間:9:00~17:00
住所:静岡県島田市金谷東二丁目1112-2
10愛知県 リニア・鉄道館
JR東海が運営するこの施設は、東海道新幹線を中心に、在来線や超電導リニアの車両展示が充実しています。丸いお鼻がかわいい初代「0系新幹線」から最新車両まで、新幹線の進化の歴史を一望できます。
【パパママへのアドバイス】
新幹線の運転シミュレーターは抽選制で非常に人気ですが、外れてしまっても大丈夫。見学エリアから大画面の映像を見るだけでもスピード感を楽しめます。また、館内で駅弁を買って屋外の展示車両(N700系など)の車内で食べることもでき、本物の旅行気分が味わえます。
リニア・鉄道館(画像引用元)
TEL:052-389-6100
時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館:火曜日
住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭3-2-2
11滋賀県 長浜鉄道スクエア
長浜鉄道スクエアにある旧長浜駅舎は、現存する日本最古の駅舎として鉄道記念物に指定されています。D51形蒸気機関車やED70形交流電気機関車が展示されており、機関室の内部に入ってレバーを触ることもできます。
【パパママへのアドバイス】
展望デッキからは、すぐ横の北陸本線を実際に走行する特急電車などを眺めることができます。また、駅長さんの制服と帽子(子どもサイズ)を無料で貸し出してくれるので、本物の機関車を背景に、絵になる記念写真がばっちり撮れますよ。
長浜鉄道スクエア(画像引用元)
TEL:0749-63-4091
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館:年末年始
住所:滋賀県長浜市北船町1-41
12群馬県 碓氷峠鉄道文化むら
信越本線の横川〜軽井沢間の廃止に伴い作られた、屋外型の広大な鉄道テーマパークです。数多くの貴重な電気機関車や特急型車両が屋外にズラリと並んでおり、実際に車内に入って座席に座ったりできます。
【パパママへのアドバイス】
園内をぐるりと一周するミニSL「あぷとくん」や、手回しで進むトロッコなど、アトラクション要素が強いので、遊園地感覚で楽しめます。屋外展示がメインなので、夏場は帽子や水筒などの熱中症対策を万全にして出かけましょう。
碓氷峠鉄道文化むら
TEL:027-380-4163
時間:9:00~17:00(冬季は16:30まで)
休館:火曜日
住所:群馬県安中市松井田町横川407-16
13京都府 京都鉄道博物館
「見る、さわる、体験する」をテーマにした日本最大級の鉄道博物館です。扇形車庫に並ぶ本物の蒸気機関車群は圧巻。巨大なジオラマや、切符を買って透明な改札機を通す体験など、鉄道の仕組みを楽しみながら学べます。
【パパママへのアドバイス】
本物のSLが牽引する「SLスチーム号」への乗車体験は大人気なので、入館したらまず乗車券を確保するのがスムーズに回るコツです。館内には広々としたレストランやキッズスペース、授乳室も完備されているため、0〜1歳の小さな下の子連れでも安心して過ごせます。
京都鉄道博物館(画像引用元)
TEL:0570-080-462
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館:水曜日(祝日は開館)、年末年始
住所:京都市下京区観喜寺町
14四国エリア アンパンマン列車
「電車は大好きだけど、アンパンマンも大好き!」という幼児期特有の電車大好きっ子に絶対に喜ばれるのが、JR四国を走る「アンパンマン列車」です。外装だけでなく、車内のシートや天井、さらにはトイレに至るまでアンパンマンのキャラクターでいっぱいの「アンパンマンシート」は夢のような空間です。
【パパママへのアドバイス】
アンパンマンシートは指定席の中でも席数が限られており、土日や連休はすぐに満席になります。乗車日の1ヶ月前から予約可能なので、旅行が決まったらみどりの窓口やネットですぐに予約を取りましょう。高松駅にあるプレイスペース「アンパンマンれっしゃ!にこにこステーション」に立ち寄るのもおすすめです。
アンパンマン列車(画像引用元)
15福岡県 九州鉄道記念館
九州鉄道記念館は、明治21年に設立された旧九州鉄道会社本社の赤レンガビルを本館とした、レトロで美しい施設です。屋外には九州で活躍した歴代の名車両が展示されています。
【パパママへのアドバイス】
子どもたちに一番人気なのが「ミニ鉄道公園」です。「ゆふいんの森」や「ソニック」など、JR九州のスタイリッシュな特急列車のミニチュア版を、本物そっくりの運転台を使って自分で運転することができます。1回300円で家族3人まで一緒に乗れるため、親子でワイワイ言いながら運転体験を楽しめます。
九州鉄道記念館(画像引用元)
TEL:093-322-1006
時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館:第2水曜日(※月により変動あり)
住所:福岡県北九州市門司区清滝2-3-29
電車大好きな子どもへのプレゼントに!人気グッズ&知育おもちゃ
電車が大好きな子どもには、電車モチーフのグッズや絵本をプレゼントすると目を輝かせて喜んでくれます。特にレストランの待ち時間や長距離移動の際に、電車のおもちゃや本を持たせておくと、驚くほど静かに集中してくれるためパパママのお助けアイテムにもなります。
鉄下(靴下)新幹線3足セット
駅鉄
価格:1,110 円 + 税
電車の顔がドーンと描かれた子ども用靴下「鉄下」は、保育園や幼稚園でも大人気の定番アイテムです。新幹線のほか、地元の在来線やSLなど豊富な種類があります。「今日はドクターイエロー履く!」と、朝のお着替えを嫌がるイヤイヤ期の子どもをスムーズに着替えさせる魔法のアイテムとしても重宝します。
DVD付き しんかんせん(絵本)
出版社:小学館
価格:900円 + 税
歴代の引退した新幹線から最新の車両までが網羅された写真絵本です。対象年齢は2~4歳。約30分のDVDが付いているため、車での移動中や、ママが夕飯の支度をしている間などに見せておくと、走行シーンの映像に釘付けになってくれます。
ジグソーパズル ステップ6 見てみよう!日本各地を走る電車・列車
くもん出版
価格:2,070円 + 税
東日本の列車(192ピース)と西日本の列車(154ピース)がセットになったパズルです。電車好きな子は「これは〇〇線の車両だ」と絵柄のヒントからピースの場所を推測できるため、驚くべき集中力と記憶力を発揮します。手先の器用さや空間認識能力を育む知育玩具として最適です。
鉄道かるた
交通新聞社
価格:1,200円 + 税
絵札には全国の列車の写真が使われており、裏面には最高速度などのデータが書かれているため、ミニ図鑑としても楽しめます。読み札を聞いて素早く絵札を探すうちに、自然とひらがなやカタカナを覚えてしまうのが最大のメリットです。裏面を繋げると線路のパズルになる仕掛けもあり、1人でも長く遊べます。






