バースプランの書き方と効果に関する記事

バースプランの書き方と記入例 先輩ママ16人の体験談で見る効果と注意点

バースプランの書き方と記入例 先輩ママ16人の体験談で見る効果と注意点

「バースプランに何を書けばいいの?」と悩む妊婦さんへ。陣痛中の過ごし方から分娩スタイル、生まれた直後にしたいこと、入院中の授乳まで、項目別の記入例と先輩ママのリアルな体験談を紹介します。希望が叶わなかったケースも含め、後悔しない作り方がわかります。

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【バースプランの書き方16】内容や効果は?!ママの体験談

新生児の寝顔

出産は自分の希望に沿ったかたちで迎えたいもの。立ち会い出産や和痛分娩、陣痛室での過ごし方、カンガルーケア、母乳育児、沐浴・調乳指導など、何も伝えないままだと希望と違うかたちになってしまうこともあります。だからこそ役立つのが「バースプラン」です。

とはいえ、病院から提出を求められても、初めてのママはどこまで何を要望していいのか分からないものですし、案内のない病院では自分から書いて出すことにためらいを感じることもありますよね。

人生で何度もない、苦しみと喜びを味わう経験です。希望を整理して伝えておくことで、納得のいくお産に近づけることができます。先輩ママの体験談を参考に、あなたも自分らしいバースプランを作成し、病院に相談してみましょう。ただし、いちばん大切なのはママと赤ちゃんの安全です。状況によって希望どおりにならないこともありますが、それは決して失敗ではありません。

バースプランとは?提出のタイミングと得られる効果

バースプランとは、ひとことで言えば「どんな出産を迎えたいか」をまとめた、妊婦さんとご家族の希望書です。分娩から産後の入院までをどう過ごしたいかを書き出し、医師や助産師と共有することで、ケアに活かしてもらえます。

多くの産院では妊娠30週前後に用紙が配られ、正期産の直前である36週ごろまでに提出するケースが多いようですが、時期や書式は産院によってさまざまです。提出を求められない産院もありますが、その場合でも、どんなお産にしたいかを考えること自体に意味があります。書く効果としては、希望や不安を事前に医療スタッフへ伝えられること、夫婦で出産・育児への考えを確認できること、そして心の準備ができて落ち着いてお産に臨めることなどが挙げられます。「そんな希望は聞いていなかった」というすれ違いを防げるのも大きなメリットです。

Qバースプランの書き方や内容、その効果を教えてください!

まーこ
29歳

A思ったことはとりあえず書いてみる

一番の希望は主人の立会でした。個人病院で第三者の入室についての規則は緩かったので、産婦が希望すればだれでも入室可能ですと言われ安心したのを覚えています。

次に胎盤を見たいと書きました。10か月もの間、子どもと私を繋いでくれていた器官だし、自分の出産の時くらいしか見れないので興味が有りました。胎盤が出てきてすぐ、私と主人に見せてくれて「これが胎盤か」と感心しました。

それから、カンガルーケアを希望しましたので、産後すぐに赤ちゃんを胸に抱かせてもらいました。近くに助産師さんを待機させていてほしいと書いていたので、助産師さんがすぐ近くでカンガルーケアを見てくれ、赤ちゃんの様子を見たり、写真を撮ったりしてくれました。全体的に希望がかない大変満足できるお産になりました。

みんみん
29歳

A最善を尽くしてもらえて、納得のお産ができました!

私は出産するなら自然分娩で産んであげたいと思っていました。また、核家族で両家の両親に産後の世話を頼めず、義弟を引き取って世話していた関係もあり、産後ゆっくり休みたい、夫に父親の自覚を持たせたい、2人で子育てできるように夫に育児の方法を覚えてもらいたい、という希望も持っていました。

そこで、バースプランには「自然分娩でも大丈夫であれば、自然分娩を希望します」「初産で産後面倒を見てくれる人もなく、退院後に家事全般をしなければならないので、体力を回復させるために2週間入院したいです」
「夫に父親の自覚を持って欲しいので、立ち会い出産希望します。産まれそうになったら夫に携帯で電話してください」「沐浴指導は夫婦で受けたいです」「臍帯血の献血を希望します」と記入しました。

すると私の住むエリアでは臍帯血を献血できる病院はないことを丁寧に説明してくださり、「その他の希望は可能な限り叶えますので、安心して下さい」とおっしゃってもらえました。実際は、助産師さんが電話するのを忘れて立ち会い出産はできませんでしたが、その他の希望は全て叶えてもらえましたよ。

nana
30代後半

A立ち会い出産と、母乳育児に対する不安を伝えました。

バースプランを提出したのは、第2子出産のときです。生まれる前から、いろいろ心配な時期がありつつも、無事に出産までこぎつけたという事情や、第一子出産の際にも立ち会い出産だったということから、夫は当初から立ち会い出産を強く希望していました。

バースプランには、立ち会い出産についての希望を明記しておきました。また、第1子出産は、別の産院で行ったのですが、この病院の母乳指導が厳しくて、しかも出産時に大量出血をした私は、なかなか母乳が出ず、本当に苦しかったです。毎日「母乳母乳」と言われてノイローゼになりました。

ですから、第2子のバースプランでは、母乳育児にトラウマがあることと、完全母乳にはこだわらないことをあらかじめ書いておきました。

第2子を出産した病院は、もともと母乳育児についてすすめてはいるものの、母乳が出なかったり、上手に授乳ができなくても責めるような雰囲気は一切なくて、本当に助かりました。授乳の仕方も、助産婦さんが本当に丁寧に、教えてくださり、第1子の時には母乳がなかなか出なかったのが、第2子の時には当初から十分な量が出ました。

もともとこちらの病院の雰囲気なのかもしれませんが、私は、バースプランで母乳育児に対する不安をあらかじめ伝えておき、良かったと思っています。

R13
30歳

A疲れ切った産後の事務作業を省けるバースプラン

バースプランを病院に提出するように言われました。その際にはまずは出産方法、それから男の子だったので割礼をするか、母乳育児かどうかなどの質問で、それらを記入していたので、ちょっとでも眠りたいと思う産後の時間が無駄な事務処理をすることが多少省けたので時間の節約になりました。

バースプランで希望を全て伝えることができましたし、ほとんど希望通りの出産ができたのでよかったです。現在2人目を妊娠中なので、今回もバースプランを提出したいと思っています。

mimi
27歳

A思い描いてたのとは少し違ったけど、納得の出産ができました

私は出産する時は、自然分娩を望んでいました。また、主人に立ちあってもらい、出産の大変さ、生まれてくる感動を共に味わって欲しいということから立ちあい出産を希望していました。

そこで、主人とも話し合い、バースプランには「できる限り自然分娩を望みます」「主人に立ち会い出産をしてもらい、感動を分かち合いたい」「不安なので実家の母にもついていてもらいたい」ということを書いていました。

いざ陣痛が始まり、2日苦しんだのですが、なかなか産まれず、ようやく赤ちゃんが降りてきてくれたという時、赤ちゃんが頭からでなく、顎から出ようとしていることが発覚。バースプランに自然分娩を望んでいることを書いていたので、助産師さんの言う頭の向きが変わるといわれる体勢になって頑張ったのですが、一向に向きが変わらず、やむなく緊急帝王切開になりました。

思い描いてたバースプランとは異なりましたが、バースプラン通り、皆で感動を分かち合いましたし、主人も2日間寝ないで背中をさすり続けてくれ、実家の母の存在も大きく、皆で乗り越えた出産でした。また、自然分娩ではなかったのですが、結果的に元気に生まれてきてくれたので良かったです。

みやこ
20代後半

A私のバースプランについて

私の第一の希望は主人の立会希望でした。そしてビデオ撮影可能かどうか。母親から私を出産した時会陰が裂けたと聞いていたので、それは治りも遅くいやだったので「会陰は伸びなければ切開してほしい」と書きました。また痔持ちのためいきむ時に肛門を抑えてほしい旨を書きました。

後は「赤ちゃんがどのような状態なのかその都度教えてほしい」と書きました。

私の出産はとても安産でスピード出産でした。夫の立会も、ビデオ撮影も、産後痔も悪化せず済みましたしとてもスムーズな出産ができました。バースプランは本当に人それぞれ好きなことを書いて良いと思います。自分が出産する産院がOKかNGか判断してくれるので。

まいまい
23歳

A家族みんなで立ち会い出産

私はできるだけ自然分娩で、旦那さんも出産というものを一番近くで体感してもらいたかったので、立ち会い出産を希望しました。陣痛がきて部屋に移動するときに、旦那さんも駆けつけてくれました。予定ではなかったのですが、私の家族みんなが側にいて立ち会ってくれてとても心強かったです。

あと、できればへその緒を旦那さんにきってもらいたいと言っていたのですが、助産師さんがそれも叶えてくださいました。バースプランを伝えることで安心して出産ができました。

メリー
34歳

A2人目の帝王切開での出産

私が出産した産婦人科は、事前にバースプランを提出し、バースプランにそってお産が出来る病院でした。 私は2人目の帝王切開での出産の為、出産日(手術日)は前々から決まっていました。1人目の時は別の病院だった為、バースプランなどはありませんでした。

その為、産まれてすぐの子供との写真がなかったので、産まれてすぐの子供との写真が撮りたいという事をお願いしました。手術の為、夫や子供の立会いは出来ませんでしたが、術後すぐの家族写真も撮って頂いたので家族にとっての宝物となりました。

また、沐浴指導も1人目出産から9年も経っており忘れていたので2、3回程の指導をお願いしました。2度目の帝王切開での出産でしたが、満足のいくお産ができたと思います。

カップを持つ妊婦

ほこ
31歳

A自然分娩

初めての出産の時に、母親教室でバースプランというのを知りました。私は看護師なので実習で出産場面に立ち会った経験はありますが、自身の出産は初めてなので不安でいっぱいでした。

病院の母親教室でバースプランを書くというのがあり、それまで漠然と流れに乗っていくものと思っていたことが、自分で出産を計画するんだ!主体的にならなければ!と意識が芽生えたことを思い出します。夫の方が何もわからず教えて、といった姿勢だったので巻き込んで当事者意識を強くするにはちょうど良いとも思いました。

早速家で夫にどう思っているのか聞きながら、また我が家は立ち合い出産を希望していたので色々想像してもらいながら書きました。内容は手元にありませんが、「一緒に協力して誕生の瞬間を幸せに迎えたい。」「希望をもって望みたい」といったことを書きました。

実際の出産は夫が出張中で、実母に付き添ってもらいながらの出産でしたが、事前に出産について夫婦で考える機会となりよかったと思っています。

どらみ
25歳

A出産後は、すぐお父さんに必ず抱っこしてもらった方がよい

「可能な限り自然分娩が希望です。そして主人の立ち会い出産で出来ましたら私よりも最初に主人に抱っこしてもらいたいです。私は長い間お腹で我が子と密着して触れ合っていましたが父親にはそれが出来ません。そのため今まで支えてくれた感謝の気持ちもあり先に抱っこしてもらいたいです。」と記入しました。

自然分娩と立ち会いは希望通りでしたが、主人に先に抱っこしてもらうのはサプライズにしていました。しかし実際は主人が「やっぱり最初に抱っこするのはお母さんの方がよい」と言い、私が最初に抱っこすることになりました。

しかし私が出産後の処置をしている間ずっと主人が抱っこしていました。それでよかったと思っています。主人が長く抱っこしていてくれたおかげもあり、我が子はお父さんが大好きです。「パパ見知り」をすることもなく仲良くしています。

うみやぎ
37歳

A安心・安全を希望しました。

二人の子を出産しています。一人目の時は、何もわからずにただ出産に挑むだけで、バースプランを「おまかせ」のような内容で適当に提出しました。生まれた息子は新生児過呼吸症候群で即保育器に入り、入院中の授乳すらままなりませんでした。でも大きな大学病院でしたから、息子の預け先としては安心だったのです。

二人目の出産も同じ病院を選びました。バースプランは気持ちを込めて、「何かあれば即医療行為をしていただきたい。安全・安心に出産したい。出来るならば赤ちゃんと一緒にいたい。」と希望を出しました。いざ、出産では私は普通分娩で一リットルの失血をし、生まれた子にはまた低度の軽い異常がありました。

病院はすぐに私に点滴を行い、娘を専門医に診せてくれました。「内臓や呼吸の異常はないから、お母さんと一緒にいていいよ。」と小児科の先生がおっしゃってくださり、一人目の時に顔見知りになった助産師さんに励まされながら、ほぼ望む通りの出産となったのです。

欲を言えばトラブルのない出産がベストでしたけれど、願ってどうなりものでもありません。病院も普通に医療行為をしてくれただけに違いないのですが、安全に出産したい私の気持ちを汲んでくれ、産後入院の七日間を安心して過ごすことが出来ました。

綿子
20代半ば

Aバースプランを通してお産の希望と不安を相談できました。

私が出産した病院は、37週の時点でバースプランを必ず提出するシステムになっていました。内容としては分娩方法について、医療行為の介入について、お産に対する質問や不安について、出産後の赤ちゃんの栄養(母乳かミルクか)について等でした。そしてそれを元に助産師さんと一対一の面談といった形で相談の時間がありました。

私は陣痛に対する恐怖心が強かったので、事前に和痛分娩を希望する旨を伝えられ、実際の分娩の際にも適切なタイミングで麻酔を使ってもらえました。分娩中の余裕のない状況で突然和痛分娩への移行をお願いできるかは分かりませんので、事前に伝えておけてよかったと思いました。

また心配事なども相談できる機会にもなるのでバースプランを提出してよかったです。

ほしほし
29歳

Aリラックスした環境で

私の場合はバースプランで、リラックスをして出産をしたいので、1、陣痛が始まってから主人と、実母の立会い。2、私の好きなアロマを焚いて陣痛を乗り越えたい。3、私の好きな曲をかけながら陣痛を乗り越えたい。4、分娩台に上がってからビデオを回してほしい。5、へその緒は主人に切ってもらいたい。と書きました。

もちろん全て叶えてくれたので、提出してよかったです。病院によって、へその緒は切れないので、確認するのも一つだと思います!

きょん
29歳

Aわたしのバースプラン

病院の両親学級で提出しました。その時はまだピンと来ておらず、できれば普通分娩で出産したいこと、はじめての抱っこは夫がしたいということ、夫にへその緒を切ってもらいたいことを書きました。実際に陣痛から20時間かけて普通分娩で出産し、はじめての抱っこは夫がしました。へその緒も夫が切りました。

プランといえるほど明確なものではありませんでしたが、やりたいと思っていたことはできたと思うので満足しています。はじめての出産だったので、それくらいしか思いつきませんでしたが、次回は自分でへその緒を切りたいです。

えんた
30代前半

A私の希望したバースプラン

一人目の出産に際し、私はとにかく自然なかたちで産みたいと思いました。運良く、そこの病院にはバースプランがあり私なりに希望を出しました。とても近い友人が同じ時期に出産をしたのですが、その病院では生む日が決められており、友人は陣痛促進剤を打って出産しました。

私は産まされることもあると知り、それを聞いてとても驚きました。出産は一生涯で一度か二度の貴重な体験、赤ちゃん自らの自然なタイミングで出産したかったのです。自然分娩に加え、夫の立会い、会陰の切開もできるならしない方向で希望を出しました。

30を超えての初産でしたので、前駆陣痛から数えると20時間以上かかって無事に生まれましたが、自然分娩、夫の立会いは希望通りとなりました。会陰の切開も希望通りではありましたが、あとから聞いた話ですが、開きが悪く裂傷となりました。すごく痛かったのを覚えています。お医者さんの意見も聞くべきだと思いました。

ぱりんこ
20代後半

A『バースプラン』とあまり硬くならずに!

バースプランと言われても、具体的にどのようなことを書けばいいのかわからなかったのですが、助産師さんに「そんなに硬く考えなくていいのよ」と言われ、赤ちゃんが生まれるときにしたいこと、赤ちゃんが生まれてからしたいことについて箇条書きで提出しました。

私はしたいことのほかにしたくないことも書きました。当時カンガルーケアが話題になっていて、その産院でも行っていたのですが、したくないと記載してカンガルーケアは行いませんでした。

バースプランの記入例 シーン別のポイント

何を書けばいいか迷ったら、お産の流れに沿って「してほしいこと」「してほしくないこと」を考えていくと整理しやすくなります。先輩ママの体験談にも出てきた項目を、シーン別にまとめました。決まった書式はないので、箇条書きでも大丈夫です。

シーン記入例の方向性
陣痛中の過ごし方好きな音楽やアロマでリラックスしたい、助産師にそばにいてほしい、夫にマッサージしてほしい
分娩スタイル自然分娩を希望、和痛・無痛分娩を希望、促進剤はできるだけ控えたい(いずれも医師と相談)
立ち会い夫に立ち会ってほしい、実母にもついていてほしい、立ち会ってほしくない人がいる
分娩時の処置会陰切開について相談したい、進行状況をその都度教えてほしい
生まれた直後カンガルーケアをしたい、写真や動画を撮りたい、夫にへその緒を切ってほしい、胎盤を見たい
入院中・授乳できるだけ母乳で頑張りたい、混合でよい、疲れたら赤ちゃんを預かってほしい、沐浴指導を受けたい

「してほしくないこと」を書いておくのも、ぱりんこさんの体験談のように大切なポイントです。とくに母乳育児にトラウマや不安があるときは、あらかじめ伝えておくと、つらい思いをせずに済むことがあります。

作成前に押さえたいチェックリスト

書き始める前に、次のポイントを確認しておくとスムーズです。

  • 両親学級や妊婦健診の機会に、提出のタイミングと書式を確認したか
  • そもそも産院が対応している分娩スタイルか(無痛分娩など)を調べたか
  • 「してほしいこと」だけでなく「してほしくないこと」も書き出したか
  • 立ち会いやへその緒のことなど、夫や家族と希望を話し合ったか
  • 希望が叶わない可能性も理解したうえで、優先したいことを整理したか

知っておきたい注意点 母子の安全が最優先

バースプランはあくまで希望を伝えるためのもので、すべてが必ず叶うものではありません。出産は何が起こるか分からず、優先されるのはママと赤ちゃんの安全です。体験談のmimiさんのように、自然分娩を希望していても緊急帝王切開になることもありますし、医学的な理由で希望に添えないこともあります。それでも、皆で感動を分かち合えたお産は、決して失敗ではありません。

お産の最中に「やっぱりこうしたい」と気持ちが変わることもあります。バースプランは状況に応じて変えてよいものなので、そのときの自分の希望を遠慮なく伝えましょう。

なお、生まれてすぐに赤ちゃんを胸に抱くカンガルーケア(早期母子接触)は、絆を深める時間として人気がありますが、赤ちゃんの呼吸や体温の状態を見守る必要があるため、助産師や看護師の立ち会いのもとで行うのが基本です。ママや赤ちゃんの体調、スタッフの体制によっては、分娩直後の実施を控えることもあります。希望があればバースプランに書いておき、安全面についても医療スタッフに確認しておくと安心です。

バースプランに関するよくある質問

バースプランはいつ提出するの?

産院によって異なりますが、妊娠30週前後に用紙が配られ、36週ごろまでに提出を求められることが多いようです。両親学級や妊婦健診のときに案内されることが多いので、タイミングを確認しておきましょう。

提出を求められない病院では書かなくていい?

必ず書かなければいけないものではありません。ただ、提出がない産院でも、どんなお産にしたいかを考えること自体に意味があります。希望があれば、健診や助産師さんとの面談の機会に口頭で伝えてもよいでしょう。

希望はすべて叶いますか?

母子の安全が最優先のため、状況によっては叶わないこともあります。それでも、事前に希望や不安を共有しておくことで、可能な範囲で寄り添ったケアをしてもらいやすくなります。叶わなかった部分も含めて、納得して臨めることが大切です。

何を書けばいいか分かりません

「そんなに硬く考えなくていい」というのが先輩ママや助産師さんの共通したアドバイスです。赤ちゃんが生まれるときにしたいこと、生まれてからしたいこと、してほしくないことを箇条書きにするだけでも立派なバースプランになります。

この記事を書いたライター
小森ひなた

小森ひなた

子育てと仕事に頑張る共働き主婦です!ルンバ貯金始めました♪