【ダイソーおもちゃおすすめ一覧】100均のアイデアが光る!知育・ごっこ・室内遊び人気商品
100円ショップのダイソーには、お子さん用のおもちゃが豊富に揃っています。「100均の製品はすぐに壊れそう」「品質が心配」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、最近のダイソーのおもちゃは100円とは思えないアイデアが光り、お子さんが長く愛用してくれる優秀な商品がたくさんあります。
絵本や電車セット、紙製の立体パズルなど、ダイソーの店舗で初めて見かけたときに「本当にこれが100円なの?」「面白そう!」と大人も興味を惹かれるものが多く、試してみないのは本当にもったいないですよ!特に「雨の日で外に出られない」「車や電車での長時間の移動がある」といった子供の「暇つぶし」が必要な場面において、ダイソーのおもちゃはママの最強の味方になってくれます。
今回は、ダイソーで買えるおもちゃのなかでも、特に室内遊び用のおもちゃに限定しておすすめを一覧でご紹介します。縄跳びやお砂場セットなどの定番品もありますが、この記事では、実際に筆者が親子で遊んだものや、母親目線で厳選した「遊ばせたい!」と思った人気商品を厳選しています。また、男の子・女の子別の選び方や、近年注目を集めている300円・500円・700円といった高価格帯の新作おもちゃ事情についても詳しく解説します。
ダイソーおもちゃの進化:300円・500円・700円のハイクオリティ新作も!
以前は「100均のおもちゃ=すべて100円」でしたが、現在のダイソーでは300円、500円、さらには700円といった「高価格帯(プレミアムライン)」のおもちゃが続々と新作として登場しています。「100均なのに700円?」と驚くかもしれませんが、おもちゃ屋さんで買えば数千円はするようなクオリティのものが、ダイソーならこの価格で手に入るのです。
- 【300円のおもちゃ】電池で動くギミック付きの車や、本格的なおままごと用のお鍋セットなど、100円では実現できない「動き」や「リアルさ」がプラスされています。
- 【500円のおもちゃ】大きな音が出る楽器のおもちゃや、部品点数が多い知育ブロック、大型のラジコンカーなどが代表的です。誕生日などのちょっとしたご褒美にも喜ばれます。
- 【700円のおもちゃ】近年話題になったのが、キッズテント(室内用テント)や、本格的なレールを組み立てて走らせる超特大の電車セットなどです。これ一つあれば半日は家で遊んでくれるほどのボリュームがあります。
店舗に行くたびに新しい新作が並んでいるため、こまめにおもちゃコーナーをチェックするのも大人の密かな楽しみになりますよ。
【男の子向け・女の子向け】年齢と興味に合わせたおもちゃ選び
ダイソーのおもちゃは、性別や年齢によっても様々なバリエーションが展開されています。
【男の子向けに人気のおもちゃ】
・組み立て式の車や電車(プラモデル感覚で手先を使うもの)
・恐竜や昆虫のリアルなフィギュア
・工具セット(ドライバーやレンチでネジを回せるもの)
【女の子向けに人気のおもちゃ】
・着せ替え人形と、そのお洋服セット(100円で様々な服が買えるので集めやすいです)
・アクセサリー作りキット(ビーズを通すなど)
・おままごとの食材(ケーキやスイーツなど可愛いものが豊富)
もちろん、性別に関わらず遊べるパズルや粘土なども大人気です。ここからは、筆者が実際に試してわかったおすすめ商品をカテゴリー別にご紹介していきます。
パズル(手先の器用さと集中力を養う)
『木製パズル動物』は、パズルに初めて触れるお子さんにぴったりの商品です。果物や乗り物、国旗などテーマが豊富にあり、ダイソーのこの木製パズルシリーズは、ママたちの間で知る人ぞ知る人気の商品となっています。
なぜこのパズルが良いかというと、木製の程よい重みと厚みが、まだ指先の力が弱い幼児でも掴みやすく、はめ込みやすいからです。写真つきの図鑑にはあまり興味を示さなかったお子さんでも、「これはゾウさんだね」「ライオンさん入るかな?」と手を動かすことで、リアルな動物の形と名前を覚えることができた、という声もあります。
こちらはステップアップパズルです!100円でパズルが4つもセットになっているだけでもお得感満載ですが、6ピース、10ピース、16ピース、20ピースと徐々に難易度が上がっていく構成になっています。お子さんが「できた!」という達成感を少しずつ味わいながら、無理なくステップアップできるのが最大の魅力です。
紙のピースはやや薄めですが、はめこみには問題なく、筆者のお子さんは2歳半頃にチャレンジしましたが問題なく遊べていました。お子さんにパズルをたくさんやらせたいけれど、費用は抑えたいというママにおすすめの商品です。
ままごとセット・おそうじセット(ごっこ遊びで想像力を育む)
左はおそうじセット、右がままごとフルーツセットです。お子さんは本当にごっこ遊びが大好きですよね。おままごとやお医者さんごっこ、お店屋さんごっこなど、何かになりきって遊ぶのは、他者の気持ちを想像したり、社会のルールを学んだりする想像力を育む大切な遊びです。
ダイソーのおままごとセットは本当に充実していて、種類も豊富です。野菜セット、お魚セット、おにぎりにパン、鍋やフライ返しなど、「おままごと道具はダイソーで一通り揃う」といっても過言ではないでしょう。この他にもお医者さんセットやプリンセスに変身できる衣装など、ありとあらゆるごっこ遊びの道具が揃っています。お店で「一つだけ」と約束して商品棚の前に連れて行ったら、きっとものすごく真剣に悩んでしまうでしょうね。
おそうじセットの意外な実用性
お子さんはママやパパの真似をするのが大好きで、お掃除もその一つです。拭き掃除をしたり、掃除機をかけるとお手伝いをしたがるお子さんも多いのではないでしょうか。
このおそうじセットは「気分だけでも」と思い購入しましたが、開けてみると、ブラシの毛やモップの先端につけられたスポンジが、通常の清掃用具に近いしっかりとした素材で作られていることに気がつきました。
ドールハウスのお掃除なら、このおもちゃのブラシでもできそうです。また、スポンジのついたモップは、お風呂掃除の際などに、お子さんが持ち込んで一緒に掃除をする(遊びながら手伝う)のに最適です。「私専用のお掃除道具!」と渡してあげると、大喜びで窓ガラスやお風呂の壁をこすってくれますよ。100均のおそうじセットも侮れませんね!
ままごとフルーツセットで遊んでみました
購入した『ままごとフルーツセット』の中身は、スイカ、いちご、パイナップルに包丁、まな板がついています。100円でこれだけ揃うのは本当に驚きです。
フルーツの断面にはマジックテープがしっかりとくっついているので、包丁を入れると「ザクッ」という心地よい音がして、本物のように切る過程も楽しめます。
スイカの中身も、種の模様まで忠実に再現されていて可愛いです!「赤いところは甘いね」「種はペッてしてね」と、親子の会話も自然と弾みます。
紙製立体パズルかわいいお家
商品名「紙製立体パズルかわいいお家ナチュラル」は、興味本位で購入しましたが、こちらもダイソーの人気商品でシリーズ化されているようです。女の子向けのお家だけでなく、男の子向けのお城や乗り物の立体パズルもあります。
中には、家本体や家具を組み立てるための部品と設計図が入っています。質感は、ツルツルした薄めの発泡スチロールのような素材で、軽くて安全です。切れ目が入っているので、はさみを使わずに手でプチプチと抜き取って組み立てることが可能です。
設計図に沿って、台紙から部品を外し、家の外枠や家具を組み立てていきます。はさみは必要ありませんが、雑に型抜きすると表面のプリントまではがれてしまうことがあるので注意してください。細かいスリット部分は、つまようじなどを使うとやりやすいですよ。「ここは屋根かな?」「これはベッドだね」と、図形を立体として捉える空間認識能力のトレーニングにもなります。
椅子やテーブル、棚などの家具をすべて組み立ててから、土台のお家の中にセットする方法がおすすめです。壁や床にある穴に各所のツメを入れ込めば良いだけですが、子供が遊んでいるうちに外れやすいため、よりしっかりと固定して長く遊びたい場合は、大人が裏側から木工用ボンドを使うと良いでしょう。
女の子が好きそうなデザインのお家が完成しました。我が家のドールハウスのお人形さんも椅子に座らせてみましたが、なかなか似合っています。やや小さめですが、お人形遊びの舞台として女の子はきっと喜ぶでしょう。
対象年齢は6歳以上と記されています。細かいパーツが多いため、お子さん一人では少し難しいと思うので、作るときは親子で一緒に楽しみましょう。ちなみに大人一人で制作時間は30分程度でした。これだけで30分の暇つぶしになるので、雨の日の室内遊びにぴったりです。
電車セット(男の子が大興奮の本格派)
幼児期の男の子が大好きなものといえば、なんといっても電車です。女の子にごっこ遊びセットがあるように、男の子向けの電車関係のおもちゃも100均は充実しています。
電車のおもちゃがあるのは知っていましたが、まさか線路まであるとは驚きです!このおもちゃ一つで完結しているので、後から線路を買い足す必要もありません。ただし、100円という価格ゆえに、線路を組み合わせるジョイント部分はプラスチックが薄く壊れやすいので、「優しくはめようね」と教えながら、力を入れすぎないように注意しましょう。
電車は3両ついていて、突起部分を前方車両の穴にひっかけることで連結させます。なんとこの電車は手押しではなく、ゼンマイ式で動きます!ジーッと後ろに引いて手を離すだけで、自分で走っていくのです。
発車オーライ!線路は直線8つ、カーブが8つ入っており、全て繋げると立派なオーバル(楕円)コースになります。数千円もする本格的なおもちゃを買う前に、まずはお試しとして「電車遊びに興味を持つか」をこのセットで様子を見るのも良いかもしれませんね。ゼンマイ式でトコトコと一生懸命走る姿は、見ていてなかなか楽しいですよ。
シールブック・絵本(外出時の神アイテム)
100均おもちゃの定番で、とっても優秀な商品がシールブックや絵本です。シールブックは100円にも関わらずページ数・シール枚数のボリューム感があり、ツルツルした台紙のものは何度でも貼ってはがして繰り返し遊べます。シール遊びは、年齢や男女を問わずお子さんが大好きなので、レストランでの食事待ちや、病院の待合室での暇つぶしにおすすめです。
特にいつもと少し違うシール遊びがしたいなら、「かおアートブック(福笑いのようなシール本)」がおすすめです。目・鼻・口など、顔の部位のシールが台紙の他に2枚たっぷり入っています。
目・鼻・口のシールを台紙の輪郭に貼っていくのですが、台紙には「あまいかお」「いじわるなかお」「おしゃれなかお」など、それぞれテーマが付いています。「いじわるな顔ってどんな目かな?」と問いかけながら、お子さんの想像力のままシールを貼らせてあげると、思わず笑ってしまうような面白い顔が完成します。感情と表情をリンクさせる知育効果も期待できます。
ダイソーは絵本も豊富です。「どこどこかたち」といって、まる、さんかく、しかく、ほし、しずく、はーとなど、ページのイラストの中に隠れている形を探す楽しい絵本です。対象年齢は1~2歳ぐらいだと思います。『ウォーリーをさがせ!』のような難しい絵探しがまだできない幼児の入門書としておすすめです。イラストもカラフルで可愛いですよ。
こちらの『あった?』は、写真の絵探し絵本で、『どこどこかたち』に比べると難易度が上がります。対象年齢は3歳以上な印象を受けました。「ゾウは2匹、猫は3匹」などの問題もついていますが、親が「じゃあ、赤い帽子をかぶっている子はどこかな?」など、オリジナルのクイズを出してアレンジして遊んでも良いでしょう。
可愛い写真は見ているだけで楽しく、100円なのでお出かけ時に多少汚れたり破れたりしても気にならないのが親としては一番うれしいポイントです。最近では、ひらがな、カタカナなどのドリルも充実しており、今後、知育面でもダイソー商品は大活躍してくれそうです。
お絵描きボード
おもちゃの定番、磁石の力で描いて消せる「お絵描きボード」です。大きいサイズのものを持っている方もいると思いますが、ダイソーで買えるこのぐらいの小型サイズは、マザーズバッグにすっぽり入り、おでかけの時に本当に便利です。クレヨンやペンと違って手や服が汚れず、場所をとらず、さっと出して遊ばせることができます。
失くさないようにペンに紐がついているのも、親の苦労を分かっている高ポイントです!お子さんのおもちゃとしてだけでなく、リビングやダイニングに置いて、「今日のおやつはプリンだよ」など、家族のちょっとした伝言板として使っても楽しいと思いますよ。
だるま落とし・ヨーヨー(昔遊びの再発見)
日本の昔ながらのおもちゃである、ヨーヨーとだるま落としですが、デジタルなおもちゃに囲まれた今の子供たちにとっては逆に新鮮に感じるでしょう。レトロなデザインも可愛く、大人は懐かしい気持ちにさせられます。100円ですから、お試しのつもりで、お子さんたちに昔の遊びを教えてみましょう。スマホゲームとは違う物理的な動きに、意外に大興奮してくれるかもしれませんよ!
だるま落としにチャレンジ
二十数年ぶりにだるま落としに挑戦してみます。
少しずつ、静かに中心の棒を抜き取ります。この棒がだるまの下側をたたくハンマーになることを、お子さんは知らないかもしれませんね。
力の加減が難しいところです。思い切りよくやるべきなのはわかっているのですが、初回なので、ハンマーとだるまの感覚をつかんでみます。
何度かチャレンジしたのですが、筆者はだるま落としに成功しませんでした。大人は力の加減をかなり弱めにしないと、総崩れになってしまいます。しかし、これは大人でもブランクを取り戻し、コツを掴むには時間がかかるということでもあります。プラスに考えると、家族みんなで「あー惜しい!」「次はパパの番!」と盛り上がれることは間違いありません。お子さんにとっては、集中力と、叩く力の強弱をコントロールする練習になるでしょう。
グラスタワーゲーム(家族で盛り上がる)
こうした簡単なバランス系パーティーゲームもダイソーでは充実しています!ジェンガや黒ひげ危機一発のようなハラハラ感が味わえるので、誕生日やクリスマス会、お正月など親戚が集まる時にも用意しておくと、みんなで夢中になって遊んでくれそうですね。
グラスタワーゲームは、ご存知の通りグラスを崩さないように積み上げていくゲームです。付属のサイコロを振り、出た目によって置くグラスの色が変わります。1ならオレンジ、2なら黄色、3なら紫、4なら緑を置き、5はどの色のグラスでもOK、6ならグラスを置く必要はありません(ラッキー!)。
最後にグラスを置いた(無事に積み上げた)人が勝ちで、途中でタワーをガシャーンと崩してしまった人が負けになります。対象年齢は4歳以上となっていますが、倒れないようにそーっと置く動作は、お子さんにとってかなりの集中力と指先の緻密なコントロールが必要です。手先を使いますので、微細運動能力を養う知育効果も大いに期待できるでしょう。
大人には簡単なので、お子さんが2人以上いた方が盛り上がるでしょう。もし大人が参加する場合は「利き手と反対の手のみを使う」「片目をつぶる」など、ハンデをつけてあげると白熱した勝負になりますよ。
粘土(雨の日の最強アイテム)
ダイソーには、工作関係のおもちゃが充実しています!折り紙や画用紙も良いですが、特におすすめは粘土です。中でも、安全性の高い「小麦粉粘土(こむぎねんど)」は、100円という安さでたくさんの色が揃うコスパ最強アイテムです。小麦粉粘土は、開封して空気に触れたまま時間が経つと硬くなってポロポロになってしまうものですが、100円なら「また新しいのを買えばいいか」と割り切って、どんどんお子さんにダイナミックな粘土遊びをさせられます。
ピンク、黄色、オレンジ、みどり、赤、水色、茶色、白、黒、紫色の10色が少しずつ個別包装されています。これだけの色があれば、ハンバーグやケーキなどの食べ物、パトカーや消防車などの乗り物、動物など、想像力を膨らませて様々な作品が作れますね。色が混ざって茶色い塊になっても怒らずに見守れるのが100均の良さです。遊び終わった後のお片付けの際には、商品が入っていた透明なバケツがそのまま収納ケースとして大活躍してくれますよ。
雨の日や風邪を引いて外に出られないときなどの「おうち時間の暇つぶし」のために、我が家ではこの小麦粉粘土を常にいくつか自宅のクローゼットにストックしています!
まとめ:ダイソーのおもちゃは親子のコミュニケーションツール
ダイソーのおもちゃは、単なる「安物」ではなく、子供の好奇心を刺激し、手先の発達や想像力を促す工夫が随所に凝らされています。100円だからこそ、「これも試してみよう」「一緒にやってみよう」と気軽にチャレンジできるのが最大の魅力です。
高価格帯の300円・500円商品も取り入れながら、お子さんの成長やその日の気分に合わせて、ダイソーのおもちゃで親子の楽しいコミュニケーションの時間を過ごしてみてくださいね。



